JPH09244252A - レジスト塗布装置 - Google Patents
レジスト塗布装置Info
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- JPH09244252A JPH09244252A JP5053896A JP5053896A JPH09244252A JP H09244252 A JPH09244252 A JP H09244252A JP 5053896 A JP5053896 A JP 5053896A JP 5053896 A JP5053896 A JP 5053896A JP H09244252 A JPH09244252 A JP H09244252A
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- roll bar
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ガラス基板に塗布されるレジスト塗膜を均一に
形成する。 【解決手段】ニップローラ2とロールバー3およびレジ
ストの受け皿5内に設置してロールバーをレジスト溶液
4内で支持するロールバー保持部材6とを少なくとも有
し、ロールバー3がガラス基板1の塗布領域の幅と同一
の軸方向長さを有する塗布ロール部3aと、塗布ロール
部にロール保持部3bを連結する径小部3cとからな
り、ニップローラ2とロールバー3の間にガラス基板1
を通過させつつ受け皿5のレジスト溶液をロールバー3
で汲み上げることにより、ガラス基板1にレジスト溶液
を塗布するレジスト塗布装置において、ロールバー保持
部材6の軸方向長さをロールバー3の塗布ロール部3a
の軸方向長さと略同一とした。
形成する。 【解決手段】ニップローラ2とロールバー3およびレジ
ストの受け皿5内に設置してロールバーをレジスト溶液
4内で支持するロールバー保持部材6とを少なくとも有
し、ロールバー3がガラス基板1の塗布領域の幅と同一
の軸方向長さを有する塗布ロール部3aと、塗布ロール
部にロール保持部3bを連結する径小部3cとからな
り、ニップローラ2とロールバー3の間にガラス基板1
を通過させつつ受け皿5のレジスト溶液をロールバー3
で汲み上げることにより、ガラス基板1にレジスト溶液
を塗布するレジスト塗布装置において、ロールバー保持
部材6の軸方向長さをロールバー3の塗布ロール部3a
の軸方向長さと略同一とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平板状体に流動性
材料を塗布する装置に係り、特に液晶パネル用ガラス基
板にカラーフィルタ等への薄層パターンの形成に好適な
レジスト塗布装置に関する。
材料を塗布する装置に係り、特に液晶パネル用ガラス基
板にカラーフィルタ等への薄層パターンの形成に好適な
レジスト塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー液晶表示装置を構成する液晶パネ
ルは、各々透明電極群を形成した2枚の透明ガラス基板
の間に液晶層を注入してなり、上記表示面となる一方の
ガラス基板に複数色のそれぞれに対応する複数のカラー
フィルタを形成してなる構成を基本としている。
ルは、各々透明電極群を形成した2枚の透明ガラス基板
の間に液晶層を注入してなり、上記表示面となる一方の
ガラス基板に複数色のそれぞれに対応する複数のカラー
フィルタを形成してなる構成を基本としている。
【0003】上記カラーフィルタは、ガラス基板の上に
ゼラチン/重クロメート等の水溶性の光硬化型感光性組
成物を塗布し、これを所定の画素パターンに対応するご
とくパターニングした後、所定の色に染色する工程を所
要回数繰り返して形成する方法が採用されていたが、フ
ィルタ濃度のばらつきや使用溶剤の毒性の問題等があ
り、安定した品質のカラーフィルタを効率よく製造する
ことが困難であり、また環境に悪影響をもたらす等の問
題を有していた。
ゼラチン/重クロメート等の水溶性の光硬化型感光性組
成物を塗布し、これを所定の画素パターンに対応するご
とくパターニングした後、所定の色に染色する工程を所
要回数繰り返して形成する方法が採用されていたが、フ
ィルタ濃度のばらつきや使用溶剤の毒性の問題等があ
り、安定した品質のカラーフィルタを効率よく製造する
ことが困難であり、また環境に悪影響をもたらす等の問
題を有していた。
【0004】上記の各問題点を解消するものとして、顔
料で着色した感光性組成物をガラス基板に塗布し、所定
のマスクを介して露光し、現像して所定の着色パターン
を形成する工程を所要回数繰り返す方法等が知られてい
る。
料で着色した感光性組成物をガラス基板に塗布し、所定
のマスクを介して露光し、現像して所定の着色パターン
を形成する工程を所要回数繰り返す方法等が知られてい
る。
【0005】この顔料着色の感光性組成物(以下、単に
レジストと言う)をガラス基板に塗布する方法として
は、溝付きゴムローラによってレジスト溶液を塗布する
ロールコート法、あるいはガラス基板を回転させながら
レジスト溶液を遠心力で引延して塗布するスピンコート
法、その他種々の方法があるが、前者では塗膜の平滑性
に限界があり、また、後者ではレジスト溶液の利用効率
が極めて低く、多数のガラス基板を効率よく処理するこ
とが困難であるという問題がある。
レジストと言う)をガラス基板に塗布する方法として
は、溝付きゴムローラによってレジスト溶液を塗布する
ロールコート法、あるいはガラス基板を回転させながら
レジスト溶液を遠心力で引延して塗布するスピンコート
法、その他種々の方法があるが、前者では塗膜の平滑性
に限界があり、また、後者ではレジスト溶液の利用効率
が極めて低く、多数のガラス基板を効率よく処理するこ
とが困難であるという問題がある。
【0006】これに対して、例えば特開平2−2580
81号公報、あるいは特開平4−270346号公報に
開示されたようなワイヤーを巻き付けたロッド(以下、
ロールバーと称する)を用いて平面搬送されるガラス基
板の下面からレジスト溶液を塗布する、所謂ロッドコー
タ法を用いることで、連続して搬送される多数のガラス
基板に均一なレジストの塗膜を形成することができる。
81号公報、あるいは特開平4−270346号公報に
開示されたようなワイヤーを巻き付けたロッド(以下、
ロールバーと称する)を用いて平面搬送されるガラス基
板の下面からレジスト溶液を塗布する、所謂ロッドコー
タ法を用いることで、連続して搬送される多数のガラス
基板に均一なレジストの塗膜を形成することができる。
【0007】従来、ロッドコート法によるカラーフィル
タの顔料レジスト塗布装置では、レジスト受け皿に溜め
たレジストの溶液をこの中に配置したロールバーにより
汲み上げ、当該ロールバーの上を通過するガラス基板の
上方からニップローラによってロールバーに押圧し、ロ
ールバーで汲み上げたレジスト溶液を接触させ、余剰の
レジスト溶液を掻き取りながら基板に均一に塗布してい
る。
タの顔料レジスト塗布装置では、レジスト受け皿に溜め
たレジストの溶液をこの中に配置したロールバーにより
汲み上げ、当該ロールバーの上を通過するガラス基板の
上方からニップローラによってロールバーに押圧し、ロ
ールバーで汲み上げたレジスト溶液を接触させ、余剰の
レジスト溶液を掻き取りながら基板に均一に塗布してい
る。
【0008】このレジスト塗布装置では、ロールバーは
ニップローラによる押圧によって撓まないように当該ニ
ップローラの略々全長にわたって下面から保持するロー
ルバー保持具を備えている。
ニップローラによる押圧によって撓まないように当該ニ
ップローラの略々全長にわたって下面から保持するロー
ルバー保持具を備えている。
【0009】図4は本発明を適用するガラス基板へのレ
ジスト塗布装置の全体構成を説明する模式正面図であっ
て、1はガラス基板、1aは基板搬入装置、1bは搬送
ローラ、1cは搬出装置、1dは搬送ローラ、2はニッ
プローラ、3はロールバー、4はレジスト溶液、5はレ
ジスト溶液の受け皿、7は塗布部、7aは回転装置、7
bはガイドレール、7cは昇降装置、8は架台である。
ジスト塗布装置の全体構成を説明する模式正面図であっ
て、1はガラス基板、1aは基板搬入装置、1bは搬送
ローラ、1cは搬出装置、1dは搬送ローラ、2はニッ
プローラ、3はロールバー、4はレジスト溶液、5はレ
ジスト溶液の受け皿、7は塗布部、7aは回転装置、7
bはガイドレール、7cは昇降装置、8は架台である。
【0010】同図において、レジストを塗布するガラス
基板1は図示しない基板供給部から搬送ローラ1bを備
えた基板搬入装置1aにより塗布部7に搬送される。
基板1は図示しない基板供給部から搬送ローラ1bを備
えた基板搬入装置1aにより塗布部7に搬送される。
【0011】塗布部7は受け皿5に貯留されたレジスト
溶液4に一部を没設して回転するロールバー3とニップ
ローラ2、および回転装置7aで回転されるロールバー
3をガイドレール7bに沿って昇降する昇降装置7cか
ら構成され、この塗布部7に搬入されたガラス基板1の
裏面にロールバー3で汲み上げたレジスト溶液を接触さ
せて塗布すると共に、余剰のレジスト溶液を掻き落とし
て所要の膜厚のレジストを塗布する。
溶液4に一部を没設して回転するロールバー3とニップ
ローラ2、および回転装置7aで回転されるロールバー
3をガイドレール7bに沿って昇降する昇降装置7cか
ら構成され、この塗布部7に搬入されたガラス基板1の
裏面にロールバー3で汲み上げたレジスト溶液を接触さ
せて塗布すると共に、余剰のレジスト溶液を掻き落とし
て所要の膜厚のレジストを塗布する。
【0012】レジストが塗布されたガラス基板1はニッ
プローラ2の回転で塗布部7から搬出される。この搬出
は搬送ローラ1dを備えた基板搬出装置1cで行われ、
後段の乾燥部(図示せず)に渡される。
プローラ2の回転で塗布部7から搬出される。この搬出
は搬送ローラ1dを備えた基板搬出装置1cで行われ、
後段の乾燥部(図示せず)に渡される。
【0013】上記ニップローラ2はガラス基板1へのレ
ジスト塗布時以外は昇降装置7cでロールバー3から離
れるように上昇されてロールバー3にレジストが付着し
ないように離脱される。
ジスト塗布時以外は昇降装置7cでロールバー3から離
れるように上昇されてロールバー3にレジストが付着し
ないように離脱される。
【0014】図5は従来のロールバーによるレジスト塗
布装置の塗布メカニズムを説明するための模式図であっ
て、1はレジストを塗布するガラス基板、2はガラス基
板1をロールバー3に押圧するニップローラ、3はレジ
スト溶液をガラス基板1に接触塗布するロールバー、4
はレジスト溶液、4aはロールバー3で汲み上げられた
レジスト溶液溜まり、4bは塗布されたレジストの塗
膜、5は受け皿、6はロールバー保持部材である。
布装置の塗布メカニズムを説明するための模式図であっ
て、1はレジストを塗布するガラス基板、2はガラス基
板1をロールバー3に押圧するニップローラ、3はレジ
スト溶液をガラス基板1に接触塗布するロールバー、4
はレジスト溶液、4aはロールバー3で汲み上げられた
レジスト溶液溜まり、4bは塗布されたレジストの塗
膜、5は受け皿、6はロールバー保持部材である。
【0015】図示したように、ガラス基板1は図示しな
い基板搬送装置によりロールバー3とニップローラ2の
対向部に搬入され、矢印B方向に回転するニップローラ
2の押圧力でロールバー3に押し付けられながら矢印A
方向に進行する。
い基板搬送装置によりロールバー3とニップローラ2の
対向部に搬入され、矢印B方向に回転するニップローラ
2の押圧力でロールバー3に押し付けられながら矢印A
方向に進行する。
【0016】受け皿5に貯留されたレジスト溶液4は矢
印C方向に回転するロールバー3の回転で汲み上げら
れ、ガラス基板1の搬入側にレジスト溶液溜まり4aを
形成する。このレジスト溶液溜まり4aがガラス基板1
に接触して塗布される。
印C方向に回転するロールバー3の回転で汲み上げら
れ、ガラス基板1の搬入側にレジスト溶液溜まり4aを
形成する。このレジスト溶液溜まり4aがガラス基板1
に接触して塗布される。
【0017】ガラス基板1はその裏面にレジスト溶液が
塗布されてロールバー3を通過して搬出されるとき、ロ
ールバー3は塗布されたレジスト溶液の余剰分を掻き落
として所要の厚さの塗膜4bを形成する。
塗布されてロールバー3を通過して搬出されるとき、ロ
ールバー3は塗布されたレジスト溶液の余剰分を掻き落
として所要の厚さの塗膜4bを形成する。
【0018】この塗膜4bの厚さは、レジスト溶液の粘
度、ガラス基板1の搬送速度、ロールバー3の直径およ
び周速度等の諸条件で決定される。
度、ガラス基板1の搬送速度、ロールバー3の直径およ
び周速度等の諸条件で決定される。
【0019】また、ロールバー保持部材6はレジスト溶
液の受け皿5に固定され、そのロールバー回転受け部分
の形状も使用されるロールバーの形状(直径、巻き付け
たワイヤーのサイズと間隔)に合わせて形成されてお
り、レジストの切替え(カラーフィルタの色切替え、
等)を行なう場合、あるいは塗布するレジストの膜厚を
変更したい場合はロールバー3と共にレジストの受け皿
5も一緒に交換して塗布を行なっている。
液の受け皿5に固定され、そのロールバー回転受け部分
の形状も使用されるロールバーの形状(直径、巻き付け
たワイヤーのサイズと間隔)に合わせて形成されてお
り、レジストの切替え(カラーフィルタの色切替え、
等)を行なう場合、あるいは塗布するレジストの膜厚を
変更したい場合はロールバー3と共にレジストの受け皿
5も一緒に交換して塗布を行なっている。
【0020】図6は図4に示したレジスト塗布装置のレ
ジスト塗布部をガラス基板の進行方向から見た要部構成
図であって、3aは塗布ローラ部、3bはローラ保持
部、3cは径小部、3dは凹部、L1はガラス基板の
幅、L2は塗布ローラ部の幅、L3はロールバー3の全
長、L4はロールバー保持部材6のロールバー3保持長
さ、図4と同一符号は同一部分に対応する。
ジスト塗布部をガラス基板の進行方向から見た要部構成
図であって、3aは塗布ローラ部、3bはローラ保持
部、3cは径小部、3dは凹部、L1はガラス基板の
幅、L2は塗布ローラ部の幅、L3はロールバー3の全
長、L4はロールバー保持部材6のロールバー3保持長
さ、図4と同一符号は同一部分に対応する。
【0021】同図において、ニップローラ2とロールバ
ー3の塗布ローラ部3aの間に挟持されて搬送されるガ
ラス基板1は、その下面(ロールバー3側)にレジスト
が塗布される。ロールバー3の塗布ロール部3aの幅L
2はガラス基板1の幅領域の幅に一致する。
ー3の塗布ローラ部3aの間に挟持されて搬送されるガ
ラス基板1は、その下面(ロールバー3側)にレジスト
が塗布される。ロールバー3の塗布ロール部3aの幅L
2はガラス基板1の幅領域の幅に一致する。
【0022】ロールバー3の両端には径小部3cを介し
てロール保持部3bが形成されており、塗布ロール部3
aの塗布端には軸方向に陥没した凹部3dが形成され、
レジストの切れを良くするように構成されている。
てロール保持部3bが形成されており、塗布ロール部3
aの塗布端には軸方向に陥没した凹部3dが形成され、
レジストの切れを良くするように構成されている。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上記したレジスト塗布
装置においては、ロールバー3はその全長にわたって支
持するロールバー保持部材6は設置されている。このロ
ールバー保持部材6の保持長さL4はロールバー3のロ
ール保持部3bも含めて支持する長さとなっている。
装置においては、ロールバー3はその全長にわたって支
持するロールバー保持部材6は設置されている。このロ
ールバー保持部材6の保持長さL4はロールバー3のロ
ール保持部3bも含めて支持する長さとなっている。
【0024】このような構成では、ニップローラ2の押
圧力やロールバー3の端部に余分に付着するレジスト厚
によりロールバー3の塗布ロール部3aが例えば矢印D
のように押し下げられたとき、当該ロールバー3の全長
がロールバー保持部材6に保持されているために、当該
塗布ロール部3aに汲み上げられるレジスト溶液の流れ
が阻害されてレジストの汲み上げ量が変動し、ガラス基
板1に塗布されたレジスト塗膜にすじむらが発生する。
圧力やロールバー3の端部に余分に付着するレジスト厚
によりロールバー3の塗布ロール部3aが例えば矢印D
のように押し下げられたとき、当該ロールバー3の全長
がロールバー保持部材6に保持されているために、当該
塗布ロール部3aに汲み上げられるレジスト溶液の流れ
が阻害されてレジストの汲み上げ量が変動し、ガラス基
板1に塗布されたレジスト塗膜にすじむらが発生する。
【0025】図7はガラス基板に塗布されたレジスト塗
膜のすじむらの一例の説明図であって、4cはガラス基
板1に塗布されたレジスト塗膜4bのガラス基板搬送方
向Aと交叉する方向に発生するすじむら、4dはレジス
ト塗膜4bのガラス基板搬送方向Aの端部に発生するす
じむらである。
膜のすじむらの一例の説明図であって、4cはガラス基
板1に塗布されたレジスト塗膜4bのガラス基板搬送方
向Aと交叉する方向に発生するすじむら、4dはレジス
ト塗膜4bのガラス基板搬送方向Aの端部に発生するす
じむらである。
【0026】このように、従来は、ロールバー3へのレ
ジスト溶液の流れがロールバー保持部材により阻害さ
れ、ガラス基板1に塗布されるレジスト塗膜にむらが生
じるという問題があった。
ジスト溶液の流れがロールバー保持部材により阻害さ
れ、ガラス基板1に塗布されるレジスト塗膜にむらが生
じるという問題があった。
【0027】また、ロールバー3の塗布ロール部3aの
端部には当該ロールバーの回転によりレジスト溶液の這
い上がりが発生してガラス基板1の搬送方向端部にすじ
むらが生じるという問題があり、従来は、上記塗布ロー
ル部3aの端部に掻き板を設置して余剰のレジスト溶液
を掻き落とす構成を採用しているが、十分な掻き落とし
ができなかった。
端部には当該ロールバーの回転によりレジスト溶液の這
い上がりが発生してガラス基板1の搬送方向端部にすじ
むらが生じるという問題があり、従来は、上記塗布ロー
ル部3aの端部に掻き板を設置して余剰のレジスト溶液
を掻き落とす構成を採用しているが、十分な掻き落とし
ができなかった。
【0028】本発明の目的は、上記従来技術の問題点を
解消し、ガラス基板に塗布されるレジスト塗膜を均一に
形成することができるレジスト塗布装置を提供すること
にある。
解消し、ガラス基板に塗布されるレジスト塗膜を均一に
形成することができるレジスト塗布装置を提供すること
にある。
【0029】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ロールバーを支持するロールバー保持部
材の軸方向長さを短縮し、当該ロールバーの塗布ロール
バー部に汲み上げられるレジスト溶液がロールバー保持
部材で阻害されるのを回避したことを特徴とする。
に、本発明は、ロールバーを支持するロールバー保持部
材の軸方向長さを短縮し、当該ロールバーの塗布ロール
バー部に汲み上げられるレジスト溶液がロールバー保持
部材で阻害されるのを回避したことを特徴とする。
【0030】また、本発明は、ロールバーの塗布ロール
部の端部に形成されている凹部内周のレジスト溶液を掻
き落とす掻き板を設置することで、当該塗布ロール部の
端部におけるレジスト溶液の這い上がりを阻止したこと
を特徴とする。
部の端部に形成されている凹部内周のレジスト溶液を掻
き落とす掻き板を設置することで、当該塗布ロール部の
端部におけるレジスト溶液の這い上がりを阻止したこと
を特徴とする。
【0031】すなわち、請求項1に記載の第1の発明
は、ニップローラとロールバーおよびレジストの受け皿
と、前記受け皿内に設置して前記ロールバーをレジスト
溶液内で支持するロールバー保持部材とを少なくとも有
し、前記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と
同一の軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロ
ール部にロール保持部を連結する径小部とからなり、前
記ニップローラと前記ロールバーの間にガラス基板を通
過させつつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバー
で汲み上げることにより、前記ガラス基板にレジスト溶
液を塗布するレジスト塗布装置において、前記ロールバ
ー保持部材の軸方向長さを前記ロールバーの塗布ロール
部の軸方向長さと略同一としたことを特徴とするレジス
ト塗布装置。
は、ニップローラとロールバーおよびレジストの受け皿
と、前記受け皿内に設置して前記ロールバーをレジスト
溶液内で支持するロールバー保持部材とを少なくとも有
し、前記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と
同一の軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロ
ール部にロール保持部を連結する径小部とからなり、前
記ニップローラと前記ロールバーの間にガラス基板を通
過させつつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバー
で汲み上げることにより、前記ガラス基板にレジスト溶
液を塗布するレジスト塗布装置において、前記ロールバ
ー保持部材の軸方向長さを前記ロールバーの塗布ロール
部の軸方向長さと略同一としたことを特徴とするレジス
ト塗布装置。
【0032】また、請求項2に記載の第2の発明は、ニ
ップローラとロールバーおよびレジストの受け皿と、前
記受け皿内に設置して前記ロールバーをレジスト溶液内
で支持するロールバー保持部材とを少なくとも有し、前
記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と同一の
軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロール部
にロール保持部を連結する径小部とからなり、前記ニッ
プローラと前記ロールバーの間にガラス基板を通過させ
つつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバーで汲み
上げることにより、前記ガラス基板にレジスト溶液を塗
布するレジスト塗布装置において、前記ロールバーの塗
布ロール部の端部における凹部内周のレジスト溶液を掻
き落とす掻き板を設置したことを特徴とする。
ップローラとロールバーおよびレジストの受け皿と、前
記受け皿内に設置して前記ロールバーをレジスト溶液内
で支持するロールバー保持部材とを少なくとも有し、前
記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と同一の
軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロール部
にロール保持部を連結する径小部とからなり、前記ニッ
プローラと前記ロールバーの間にガラス基板を通過させ
つつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバーで汲み
上げることにより、前記ガラス基板にレジスト溶液を塗
布するレジスト塗布装置において、前記ロールバーの塗
布ロール部の端部における凹部内周のレジスト溶液を掻
き落とす掻き板を設置したことを特徴とする。
【0033】さらに、請求項3に記載の第3の発明は、
ニップローラとロールバーおよびレジストの受け皿と、
前記受け皿内に設置して前記ロールバーをレジスト溶液
内で支持するロールバー保持部材とを少なくとも有し、
前記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と同一
の軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロール
部にロール保持部を連結する径小部とからなり、前記ニ
ップローラと前記ロールバーの間にガラス基板を通過さ
せつつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバーで汲
み上げることにより、前記ガラス基板にレジスト溶液を
塗布するレジスト塗布装置において、前記ロールバー保
持部材の軸方向長さを前記ロールバーの塗布ロール部の
軸方向長さと略同一とすると共に、前記ロールバーの塗
布ロール部の端部における凹部内周のレジスト溶液を掻
き落とす掻き板を設置したことを特徴とする。
ニップローラとロールバーおよびレジストの受け皿と、
前記受け皿内に設置して前記ロールバーをレジスト溶液
内で支持するロールバー保持部材とを少なくとも有し、
前記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と同一
の軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロール
部にロール保持部を連結する径小部とからなり、前記ニ
ップローラと前記ロールバーの間にガラス基板を通過さ
せつつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバーで汲
み上げることにより、前記ガラス基板にレジスト溶液を
塗布するレジスト塗布装置において、前記ロールバー保
持部材の軸方向長さを前記ロールバーの塗布ロール部の
軸方向長さと略同一とすると共に、前記ロールバーの塗
布ロール部の端部における凹部内周のレジスト溶液を掻
き落とす掻き板を設置したことを特徴とする。
【0034】なお、上記第1、第2および第3の発明に
おいて、前記ロールバーの塗布ロールバー端部に、当該
端部の外周に付着するレジストを掻き落とす他の掻き板
を設置することもできる。
おいて、前記ロールバーの塗布ロールバー端部に、当該
端部の外周に付着するレジストを掻き落とす他の掻き板
を設置することもできる。
【0035】本発明は液晶パネルに限らず、他の同様の
レジスト類の塗布装置に適用できる。
レジスト類の塗布装置に適用できる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施例の図面を参照して詳細に説明する。
施例の図面を参照して詳細に説明する。
【0037】図1は本発明によるレジスト塗布装置の第
1実施例の構成を説明する要部模式図であって、3はロ
ールバー、3aは塗布ロール部、3bはロール保持部、
3cは径小部、3dは凹部、6はロールバー保持部材、
Rはレジスト溶液の液面である。
1実施例の構成を説明する要部模式図であって、3はロ
ールバー、3aは塗布ロール部、3bはロール保持部、
3cは径小部、3dは凹部、6はロールバー保持部材、
Rはレジスト溶液の液面である。
【0038】同図において、ロールバー3はSUS製で
あり、一体成形の塗布ロール部3aとロール保持部3b
および径小部3cからなり、ロール保持部3bの一方に
駆動機構(図示せず)が結合されてレジスト溶液に上部
を残して没した状態で回転駆動される。
あり、一体成形の塗布ロール部3aとロール保持部3b
および径小部3cからなり、ロール保持部3bの一方に
駆動機構(図示せず)が結合されてレジスト溶液に上部
を残して没した状態で回転駆動される。
【0039】また、塗布ロール部3aの両端には凹部3
dが形成されており、レジスト溶液の這い上がりを低減
している。
dが形成されており、レジスト溶液の這い上がりを低減
している。
【0040】ロールバー3を支持するロールバー保持部
材6は、ロールバー3の塗布ロール部3aのみを支持す
る長さL4を有している。
材6は、ロールバー3の塗布ロール部3aのみを支持す
る長さL4を有している。
【0041】ロールバー保持部材6は図示しない固定手
段でレジスト受け皿の中に固定される。
段でレジスト受け皿の中に固定される。
【0042】このように、本実施例によれば、ロールバ
ー保持部材6の長さL4をロールバー3の塗布ロール部
3aのみを支持するサイズとしたことにより、レジスト
受け皿中のレジスト溶液の流れが円滑となって、塗布ロ
ール部3aで汲み上げられるレジスト溶液の流れに乱れ
が生じなくなる。その結果、塗布ロール部3aには常に
均一なレジスト供給がなされて、前記した従来技術によ
うなすじむらの発生は抑制される。
ー保持部材6の長さL4をロールバー3の塗布ロール部
3aのみを支持するサイズとしたことにより、レジスト
受け皿中のレジスト溶液の流れが円滑となって、塗布ロ
ール部3aで汲み上げられるレジスト溶液の流れに乱れ
が生じなくなる。その結果、塗布ロール部3aには常に
均一なレジスト供給がなされて、前記した従来技術によ
うなすじむらの発生は抑制される。
【0043】図2は本発明によるレジスト塗布装置の第
2実施例の構成を説明する要部模式図であって、6aは
段差部、図1と同一符号は同一部分に対応する。
2実施例の構成を説明する要部模式図であって、6aは
段差部、図1と同一符号は同一部分に対応する。
【0044】本実施例の構成は、ロールバー保持部材6
を除いて前記第1実施例と略同様である。
を除いて前記第1実施例と略同様である。
【0045】すなわち、ロールバー保持部材6は、ロー
ルバー3の塗布ロール部3aと対向して支持する長さL
4’の部分の両端に当該ロールバー3から離間する如き
段差6aを有している。
ルバー3の塗布ロール部3aと対向して支持する長さL
4’の部分の両端に当該ロールバー3から離間する如き
段差6aを有している。
【0046】ロールバー保持部材6の全長L4は従来と
同様であり、図示しない固定手段でレジスト受け皿の中
に固定される。
同様であり、図示しない固定手段でレジスト受け皿の中
に固定される。
【0047】このように、本実施例によっても、ロール
バー保持部材6のロールバー3の塗布ロール部3aを支
持する部分の長さL4部分以外の高さを低くしたことに
より、レジスト受け皿中のレジスト溶液の流れが円滑と
なって、塗布ロール部3aで汲み上げられるレジスト溶
液の流れに乱れが生じなくなる。その結果、塗布ロール
部3aには常に均一なレジスト供給がなされて、前記し
た従来技術にようなすじむらの発生は抑制される。
バー保持部材6のロールバー3の塗布ロール部3aを支
持する部分の長さL4部分以外の高さを低くしたことに
より、レジスト受け皿中のレジスト溶液の流れが円滑と
なって、塗布ロール部3aで汲み上げられるレジスト溶
液の流れに乱れが生じなくなる。その結果、塗布ロール
部3aには常に均一なレジスト供給がなされて、前記し
た従来技術にようなすじむらの発生は抑制される。
【0048】図3は本発明によるレジスト塗布装置の第
3実施例の構成を説明する要部模式図であって、9は第
1の掻き板、9aは内周掻き爪部、9bは外周掻き爪
部、10は第2の掻き板、10aは掻き爪部、図2、図
3と同一符号は同一部分に対応する。
3実施例の構成を説明する要部模式図であって、9は第
1の掻き板、9aは内周掻き爪部、9bは外周掻き爪
部、10は第2の掻き板、10aは掻き爪部、図2、図
3と同一符号は同一部分に対応する。
【0049】なお、第1および第2の掻き板9、10は
ポリエチレン等の樹脂で形成され、SUS製のロールバ
ー3に対する同図における各掻き板の配置は、説明のた
めのものであり、ロールバー3の回転方向下流に並置さ
れる。また、同図では内周掻き板9に外周掻き爪部9b
を備えたものとしているが、この場合は第2の掻き板1
0は省略してもよい。
ポリエチレン等の樹脂で形成され、SUS製のロールバ
ー3に対する同図における各掻き板の配置は、説明のた
めのものであり、ロールバー3の回転方向下流に並置さ
れる。また、同図では内周掻き板9に外周掻き爪部9b
を備えたものとしているが、この場合は第2の掻き板1
0は省略してもよい。
【0050】従来は、第2の掻き板10のみが設置され
ており、その掻き爪部10aでロールバー3の塗布ロー
ル部3aの端部外周に付着するレジスト溶液を掻き落と
している。
ており、その掻き爪部10aでロールバー3の塗布ロー
ル部3aの端部外周に付着するレジスト溶液を掻き落と
している。
【0051】本実施例では、ロールバー3の塗布ロール
部3aの端部に形成された凹部3dの内周に上記第1の
掻き板9の内周掻き爪部9aを当接して、当該凹部3d
に付着して塗布ロール部3aの外周に這い出ようとする
レジスト溶液を掻き落としている。
部3aの端部に形成された凹部3dの内周に上記第1の
掻き板9の内周掻き爪部9aを当接して、当該凹部3d
に付着して塗布ロール部3aの外周に這い出ようとする
レジスト溶液を掻き落としている。
【0052】この構成により、レジスト受け皿5からレ
ジスト溶液がロールバー3の塗布ロール部3aの端部に
這い出るのが防止され、ガラス基板1に発生するすじむ
らが防止され、均一なレジスト塗膜が得られる。
ジスト溶液がロールバー3の塗布ロール部3aの端部に
這い出るのが防止され、ガラス基板1に発生するすじむ
らが防止され、均一なレジスト塗膜が得られる。
【0053】なお、この第3実施例の構成を前記第1実
施例および第2実施例に組み合わせることで、ガラス基
板へのレジスト塗膜をより均一にすることができる。
施例および第2実施例に組み合わせることで、ガラス基
板へのレジスト塗膜をより均一にすることができる。
【0054】以上の実施例は、液晶パネルのガラス基板
にフィルタ用のレジスト塗膜を形成するレジスト塗布装
置に本発明を適用したものであるが、本発明はこれに限
るものではなく、液晶表示パネルのガラス基板に形成す
る他の薄膜の形成にんも同様に適用でき、さらに、液晶
パネル以外の同様のレジスト塗膜の形成装置に提供でき
る。
にフィルタ用のレジスト塗膜を形成するレジスト塗布装
置に本発明を適用したものであるが、本発明はこれに限
るものではなく、液晶表示パネルのガラス基板に形成す
る他の薄膜の形成にんも同様に適用でき、さらに、液晶
パネル以外の同様のレジスト塗膜の形成装置に提供でき
る。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
レジスト受け皿中のレジスト溶液の流れが円滑となっ
て、塗布ロール部で汲み上げられるレジスト溶液の流れ
に乱れが生じなくなる。その結果、塗布ロール部には常
に均一なレジスト供給がなされて、前記した従来技術に
ようなすじむらの発生は抑制される。
レジスト受け皿中のレジスト溶液の流れが円滑となっ
て、塗布ロール部で汲み上げられるレジスト溶液の流れ
に乱れが生じなくなる。その結果、塗布ロール部には常
に均一なレジスト供給がなされて、前記した従来技術に
ようなすじむらの発生は抑制される。
【0056】また、塗布ロール部の端部の凹部内周に付
着するレジスト溶液を掻き落とす掻き板を設置したこと
でレジスト受け皿からレジスト溶液がロールバーの塗布
ロール部の端部に這い出るのが防止され、ガラス基板に
発生するすじむらが防止され、均一なレジスト塗膜が得
られる。
着するレジスト溶液を掻き落とす掻き板を設置したこと
でレジスト受け皿からレジスト溶液がロールバーの塗布
ロール部の端部に這い出るのが防止され、ガラス基板に
発生するすじむらが防止され、均一なレジスト塗膜が得
られる。
【図1】本発明によるレジスト塗布装置の第1実施例の
構成を説明する要部模式図である。
構成を説明する要部模式図である。
【図2】本発明によるレジスト塗布装置の第2実施例の
構成を説明する要部模式図である。
構成を説明する要部模式図である。
【図3】本発明によるレジスト塗布装置の第3実施例の
構成を説明する要部模式図である。
構成を説明する要部模式図である。
【図4】本発明を適用するガラス基板へのレジスト塗布
装置の全体構成を説明する模式正面図である。
装置の全体構成を説明する模式正面図である。
【図5】従来のロールバーによるレジスト塗布装置の塗
布メカニズムを説明するための模式図である。
布メカニズムを説明するための模式図である。
【図6】図4に示したレジスト塗布装置のレジスト塗布
部をガラス基板の進行方向から見た要部構成図である。
部をガラス基板の進行方向から見た要部構成図である。
【図7】ガラス基板に塗布されたレジスト塗膜のすじむ
らの一例の説明図である。
らの一例の説明図である。
1 ガラス基板 1a 基板搬入装置 1b 搬送ローラ 1c 搬出装置 1d 搬送ローラ 2 ニップローラ 3 ロールバー 3a 塗布ロール部 3b ロール保持部 3c 径小部 3d 凹部 4 レジスト溶液 4a レジスト溜り 4b レジスト塗膜 4c,4d すじむら 5 レジスト溶液の受け皿 6 ロールバー保持部材 6a 段差部 7 塗布部 7a 回転装置 7b ガイドレール 7c 昇降装置 8 架台 9 第1の掻き板 9a 内周掻き爪部 9b 外周掻き爪部 10 第2の掻き板 10a 掻き爪部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市村 幸雄 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 河野 和洋 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイス エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 片岡 信弥 千葉県茂原市早野3300番地 日立千葉エレ クトロニクス株式会社内 (72)発明者 谷口 秀明 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 吉田 和俊 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 水戸部 巧一 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内 (72)発明者 並木 淳一 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所電子デバイス事業部内
Claims (3)
- 【請求項1】ニップローラとロールバーおよびレジスト
の受け皿と、前記受け皿内に設置して前記ロールバーを
レジスト溶液内で支持するロールバー保持部材とを少な
くとも有し、 前記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と同一
の軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロール
部にロール保持部を連結する径小部とからなり、 前記ニップローラと前記ロールバーの間にガラス基板を
通過させつつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバ
ーで汲み上げることにより、前記ガラス基板にレジスト
溶液を塗布するレジスト塗布装置において、 前記ロールバー保持部材の軸方向長さを前記ロールバー
の塗布ロール部の軸方向長さと略同一としたことを特徴
とするレジスト塗布装置。 - 【請求項2】ニップローラとロールバーおよびレジスト
の受け皿と、前記受け皿内に設置して前記ロールバーを
レジスト溶液内で支持するロールバー保持部材とを少な
くとも有し、 前記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と同一
の軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロール
部にロール保持部を連結する径小部とからなり、 前記ニップローラと前記ロールバーの間にガラス基板を
通過させつつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバ
ーで汲み上げることにより、前記ガラス基板にレジスト
溶液を塗布するレジスト塗布装置において、 前記ロールバーの塗布ロール部の端部における凹部内周
のレジスト溶液を掻き落とす掻き板を設置したことを特
徴とするレジスト塗布装置。 - 【請求項3】ニップローラとロールバーおよびレジスト
の受け皿と、前記受け皿内に設置して前記ロールバーを
レジスト溶液内で支持するロールバー保持部材とを少な
くとも有し、 前記ロールバーが前記ガラス基板の塗布領域の幅と同一
の軸方向長さを有する塗布ロール部と、前記塗布ロール
部にロール保持部を連結する径小部とからなり、 前記ニップローラと前記ロールバーの間にガラス基板を
通過させつつ前記受け皿のレジスト溶液を前記ロールバ
ーで汲み上げることにより、前記ガラス基板にレジスト
溶液を塗布するレジスト塗布装置において、 前記ロールバー保持部材の軸方向長さを前記ロールバー
の塗布ロール部の軸方向長さと略同一とすると共に、前
記ロールバーの塗布ロール部の端部における凹部内周の
レジスト溶液を掻き落とす掻き板を設置したことを特徴
とするレジスト塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053896A JPH09244252A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | レジスト塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053896A JPH09244252A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | レジスト塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09244252A true JPH09244252A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12861793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5053896A Pending JPH09244252A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | レジスト塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09244252A (ja) |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP5053896A patent/JPH09244252A/ja active Pending
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