JPH09250085A - 液体濃縮柔軟剤 - Google Patents
液体濃縮柔軟剤Info
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- JPH09250085A JPH09250085A JP5882796A JP5882796A JPH09250085A JP H09250085 A JPH09250085 A JP H09250085A JP 5882796 A JP5882796 A JP 5882796A JP 5882796 A JP5882796 A JP 5882796A JP H09250085 A JPH09250085 A JP H09250085A
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- Japan
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- acid
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- dye
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 染料や色素による繊維への染着性、変色及び
退色性の少ない、液体濃縮柔軟剤を提供する。 【解決手段】 (A)分子内に少なくとも1個の長鎖炭
化水素基を有するアミン化合物、その中和物、その4級
化物又はこれらの混合物であって、ヨウ素価が30以上
である柔軟化基材30〜80重量%、(B)分子内にア
ミド基ないしアミノ基及びスルホニル基を有する染料1
〜500ppm 、及び(C)水及び非水溶剤を含む溶媒7
0〜20重量%を含むことを特徴とする、液体濃縮柔軟
剤。
退色性の少ない、液体濃縮柔軟剤を提供する。 【解決手段】 (A)分子内に少なくとも1個の長鎖炭
化水素基を有するアミン化合物、その中和物、その4級
化物又はこれらの混合物であって、ヨウ素価が30以上
である柔軟化基材30〜80重量%、(B)分子内にア
ミド基ないしアミノ基及びスルホニル基を有する染料1
〜500ppm 、及び(C)水及び非水溶剤を含む溶媒7
0〜20重量%を含むことを特徴とする、液体濃縮柔軟
剤。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、柔軟化成分を30
%以上含む液体濃縮柔軟剤に関する。特に、本発明は、
液体濃縮柔軟剤に関する。
%以上含む液体濃縮柔軟剤に関する。特に、本発明は、
液体濃縮柔軟剤に関する。
【従来の技術】柔軟剤は、適当な色をつけた方が使用者
に安心感及び充実感を与えることから、様々な色調を有
するものが商品として作られている。柔軟剤に使用する
色素については、例えば特開平2−191769、特開
平2−210067、特開平6−123082号等に記
載されている。しかしながら、従来の色調を有する柔軟
剤では、色調の安定性が不十分であったり、衣類に染着
したりするなど、十分に満足のいく性能を有するものが
得られていないのが現状である。
に安心感及び充実感を与えることから、様々な色調を有
するものが商品として作られている。柔軟剤に使用する
色素については、例えば特開平2−191769、特開
平2−210067、特開平6−123082号等に記
載されている。しかしながら、従来の色調を有する柔軟
剤では、色調の安定性が不十分であったり、衣類に染着
したりするなど、十分に満足のいく性能を有するものが
得られていないのが現状である。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、染料や色素
による繊維への染着性、変色及び退色性の少ない、液体
濃縮柔軟剤を提供することを目的とする。
による繊維への染着性、変色及び退色性の少ない、液体
濃縮柔軟剤を提供することを目的とする。
【0002】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)ヨウ素
価が30以上である特定の柔軟化基材、(B)分子内に
アミド基ないしアミノ基及びスルホニル基を有する染
料、及び(C)水及び非水溶剤を併用すると、上記課題
を解決できるとの知見に基づいてなされたのである。即
ち、本発明は、(A)分子内に少なくとも1個の長鎖炭
化水素基を有するアミン化合物、その中和物、その4級
化物又はこれらの混合物であって、ヨウ素価が30以上
である柔軟化基材30〜80重量%、(B)分子内にア
ミド基ないしアミノ基及びスルホニル基を有する染料1
〜500ppm 、及び(C)水及び非水溶剤を含む溶媒7
0〜20重量%を含むことを特徴とする、濃縮柔軟剤を
提供する。
価が30以上である特定の柔軟化基材、(B)分子内に
アミド基ないしアミノ基及びスルホニル基を有する染
料、及び(C)水及び非水溶剤を併用すると、上記課題
を解決できるとの知見に基づいてなされたのである。即
ち、本発明は、(A)分子内に少なくとも1個の長鎖炭
化水素基を有するアミン化合物、その中和物、その4級
化物又はこれらの混合物であって、ヨウ素価が30以上
である柔軟化基材30〜80重量%、(B)分子内にア
ミド基ないしアミノ基及びスルホニル基を有する染料1
〜500ppm 、及び(C)水及び非水溶剤を含む溶媒7
0〜20重量%を含むことを特徴とする、濃縮柔軟剤を
提供する。
【0003】
【発明の実施の形態】本発明で用いる成分(A)は柔軟
化基剤であり、分子内に少なくとも1個の長鎖炭化水素
基を有するアミン化合物、その中和物、その4級化物又
はこれらの混合物であって、ヨウ素価は30以上であ
る。上記成分(A)のアミン化合物、その中和物又はそ
の4級化物は、分子内に少なくとも1個、好ましくは1
〜3個、最も好ましくは2個の長鎖炭化水素基を有す
る。該長鎖炭化水素基は、アルキル基又はアルケニル基
等の脂肪族炭化水素基、又は直鎖中にエーテル結合、エ
ステル結合又は酸アミド結合を有する脂肪族炭化水素基
であってよい。該長鎖炭化水素基の炭素数は、8〜36
であることが好ましく、更に好ましくは12〜25、最
も好ましくは14〜22である。該アミン化合物として
は、例えば次の一般式(I)、(II)又は(III) で表さ
れるものが挙げられる。
化基剤であり、分子内に少なくとも1個の長鎖炭化水素
基を有するアミン化合物、その中和物、その4級化物又
はこれらの混合物であって、ヨウ素価は30以上であ
る。上記成分(A)のアミン化合物、その中和物又はそ
の4級化物は、分子内に少なくとも1個、好ましくは1
〜3個、最も好ましくは2個の長鎖炭化水素基を有す
る。該長鎖炭化水素基は、アルキル基又はアルケニル基
等の脂肪族炭化水素基、又は直鎖中にエーテル結合、エ
ステル結合又は酸アミド結合を有する脂肪族炭化水素基
であってよい。該長鎖炭化水素基の炭素数は、8〜36
であることが好ましく、更に好ましくは12〜25、最
も好ましくは14〜22である。該アミン化合物として
は、例えば次の一般式(I)、(II)又は(III) で表さ
れるものが挙げられる。
【0004】
【化1】
【0005】(式中、R1 、R2 及びR3 はそれぞれ同
一でも異なっていてもよく、R4 とR 5 は同一でも異な
っていてもよく、R6 、R7 、R8 、R9 、R10は、そ
れぞれ同一でも異なっていてもよく、いずれも水素、ア
ルキル基又はアルケニル基を示す。但し、R1 、R2 、
R3 の少なくとも1つは直鎖中にエステル結合、酸アミ
ド結合又はエーテル結合を含み、またR4 及びR5 のい
ずれか一方は直鎖中にエステル結合、酸アミド結合又は
エーテル結合を含む。R6 、R7 、R8 、R9 、R10の
少なくとも1つは直鎖中にエステル結合、酸アミド結合
又はエーテル結合を含んでもよい。n=1〜2である。
また、これらがアルキル基又はアルケニル基である場
合、次の官能基を置換基として又は直鎖中に有していて
よい。
一でも異なっていてもよく、R4 とR 5 は同一でも異な
っていてもよく、R6 、R7 、R8 、R9 、R10は、そ
れぞれ同一でも異なっていてもよく、いずれも水素、ア
ルキル基又はアルケニル基を示す。但し、R1 、R2 、
R3 の少なくとも1つは直鎖中にエステル結合、酸アミ
ド結合又はエーテル結合を含み、またR4 及びR5 のい
ずれか一方は直鎖中にエステル結合、酸アミド結合又は
エーテル結合を含む。R6 、R7 、R8 、R9 、R10の
少なくとも1つは直鎖中にエステル結合、酸アミド結合
又はエーテル結合を含んでもよい。n=1〜2である。
また、これらがアルキル基又はアルケニル基である場
合、次の官能基を置換基として又は直鎖中に有していて
よい。
【0006】
【化2】
【0007】また、X、Yは、NとNを結ぶ連結基であ
り、次のような炭化水素結合、エステル結合、酸アミド
結合、エーテル結合等を含んでもよい。m=0〜100
である。また、Zはアニオンである。
り、次のような炭化水素結合、エステル結合、酸アミド
結合、エーテル結合等を含んでもよい。m=0〜100
である。また、Zはアニオンである。
【0008】
【化3】
【0009】(式中、k=1〜10である。)) 上記一般式(I)で表されるアミン化合物において、R
1 、R2 及びR3 のうち少なくとも1個、好ましくは1
〜3個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基または
アルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケニル
基の炭素数は、8〜36であることが好ましく、更に好
ましくは12〜25、最も好ましくは14〜22であ
る。また、R1 、R2 又はR3 が長鎖でないアルキル基
またはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜
6であることが好ましい。一般式(I)で表されるアミ
ン化合物の具体例としては、以下の式(I−1)〜(I
−17)で表される化合物が挙げられる。
1 、R2 及びR3 のうち少なくとも1個、好ましくは1
〜3個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基または
アルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケニル
基の炭素数は、8〜36であることが好ましく、更に好
ましくは12〜25、最も好ましくは14〜22であ
る。また、R1 、R2 又はR3 が長鎖でないアルキル基
またはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜
6であることが好ましい。一般式(I)で表されるアミ
ン化合物の具体例としては、以下の式(I−1)〜(I
−17)で表される化合物が挙げられる。
【0010】
【化4】
【0011】
【化5】
【0012】上記一般式(II) で表されるアミン化合物
において、R4 及びR5 のうち少なくとも1個、好まし
くは1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基
またはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアル
ケニル基の炭素数は、6〜28であることが好ましく、
更に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22
である。また、R4 又はR5 が長鎖でないアルキル基ま
たはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6
であることが好ましい。一般式(II) の化合物の具体例
としては、以下の式(II−1)〜(II−5)に示したア
ミン化合物が挙げられる。
において、R4 及びR5 のうち少なくとも1個、好まし
くは1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基
またはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアル
ケニル基の炭素数は、6〜28であることが好ましく、
更に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22
である。また、R4 又はR5 が長鎖でないアルキル基ま
たはアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6
であることが好ましい。一般式(II) の化合物の具体例
としては、以下の式(II−1)〜(II−5)に示したア
ミン化合物が挙げられる。
【0013】
【化6】
【0014】上記一般式(III) で表されるアミン化合物
において、R6 、R7 、R8 、R9及びR10のうち少な
くとも1個、好ましくは1〜3個、最も好ましくは2個
が長鎖のアルキル基またはアルケニル基である。該長鎖
アルキル基又はアルケニル基の炭素数は、6〜28であ
ることが好ましく、更に好ましくは12〜24、最も好
ましくは14〜22である。また、R6 、R7 、R8 、
R9 又はR10が長鎖でないアルキル基またはアルケニル
基である場合には、その炭素数は1〜6であることが好
ましい。一般式(III) の化合物の具体例としては、以下
の式(III−1)〜(III−13)に示したアミン化合物が
挙げられる。
において、R6 、R7 、R8 、R9及びR10のうち少な
くとも1個、好ましくは1〜3個、最も好ましくは2個
が長鎖のアルキル基またはアルケニル基である。該長鎖
アルキル基又はアルケニル基の炭素数は、6〜28であ
ることが好ましく、更に好ましくは12〜24、最も好
ましくは14〜22である。また、R6 、R7 、R8 、
R9 又はR10が長鎖でないアルキル基またはアルケニル
基である場合には、その炭素数は1〜6であることが好
ましい。一般式(III) の化合物の具体例としては、以下
の式(III−1)〜(III−13)に示したアミン化合物が
挙げられる。
【0015】
【化7】
【0016】
【化8】
【0017】上記成分(A)のアミン化合物を、中和物
の形で、あるいは4級化物の形で使用することもでき
る。アミン化合物の中和は、通常の酸を用いて行う。酸
としては、具体的には塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸、
安息香酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、アクリル酸
等の有機酸を挙げることができる。アミン化合物の4級
化物は、過アルキル化法により長鎖アルキル基を有する
3級アミンに更にアルキル基を結合することにより得て
よい。過アルキル化剤としてはジメチル硫酸又は塩化ベ
ンジルを使用することができる。また、これらの過アル
キル化剤の代わりに、沃化メチル、塩化メチル、塩化エ
チル、臭化ブチル等の低級ハロゲン化アルキル、ジエチ
ル硫酸、又はエピクロロヒドリン等を使用してもよい。
アミン化合物の4級化物はまた、低級3級アミンに長鎖
ハロゲン化アルキルを作用させることにより得てもよ
い。長鎖ハロゲン化アルキルは、鎖中にエーテル結合を
有するものであってもよい。長鎖ハロゲン化アルキルの
代わりに、脂肪酸のクロロメチルエステル、クロロエチ
ルエステル、又はクロロプロピルエステル等のクロロア
ルキルエステル、あるいはクロロメチル化酸アミド等を
使用してもよい。該アミン化合物の4級化物として、例
えば、上記一般式(III) で表されるアミン化合物の4級
化物を、特開平7−264495号に記載の方法により
得たものが挙げられる。更に、該アミン化合物の4級化
物として、例えば次の一般式(IV)で表されるものが挙
げられる。
の形で、あるいは4級化物の形で使用することもでき
る。アミン化合物の中和は、通常の酸を用いて行う。酸
としては、具体的には塩酸、硫酸、リン酸等の無機酸、
安息香酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、アクリル酸
等の有機酸を挙げることができる。アミン化合物の4級
化物は、過アルキル化法により長鎖アルキル基を有する
3級アミンに更にアルキル基を結合することにより得て
よい。過アルキル化剤としてはジメチル硫酸又は塩化ベ
ンジルを使用することができる。また、これらの過アル
キル化剤の代わりに、沃化メチル、塩化メチル、塩化エ
チル、臭化ブチル等の低級ハロゲン化アルキル、ジエチ
ル硫酸、又はエピクロロヒドリン等を使用してもよい。
アミン化合物の4級化物はまた、低級3級アミンに長鎖
ハロゲン化アルキルを作用させることにより得てもよ
い。長鎖ハロゲン化アルキルは、鎖中にエーテル結合を
有するものであってもよい。長鎖ハロゲン化アルキルの
代わりに、脂肪酸のクロロメチルエステル、クロロエチ
ルエステル、又はクロロプロピルエステル等のクロロア
ルキルエステル、あるいはクロロメチル化酸アミド等を
使用してもよい。該アミン化合物の4級化物として、例
えば、上記一般式(III) で表されるアミン化合物の4級
化物を、特開平7−264495号に記載の方法により
得たものが挙げられる。更に、該アミン化合物の4級化
物として、例えば次の一般式(IV)で表されるものが挙
げられる。
【0018】
【化9】
【0019】(式中、R11とR12は同一でも異なってい
てもよく、いずれも水素、アルキル基又はアルケニル基
を示す。但し、R11及びR12のいずれか一方は直鎖中に
エステル結合、酸アミド結合又はエーテル結合を含む。
また、これらがアルキル基又はアルケニル基である場
合、上記一般式(I)〜(III) で表されるアミン化合物
の場合と同様の官能基を置換基として又は直鎖中に有し
ていてよい。) 上記一般式(IV)で表されるアミン化合物の4級化物に
おいて、R11及びR12のうち少なくとも1個、好ましく
は1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基ま
たはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケ
ニル基の炭素数は、6〜28であることが好ましく、更
に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22で
ある。また、R11又はR12が長鎖でないアルキル基また
はアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6で
あることが好ましい。ZはCl-、Br- 、I- 、CH3CO
O- 、CH3OSO3 - 等のアニオンであり、Cl- 又はCH3CO
O - が好ましい。一般式(IV)の化合物の具体例として
は、以下の式(IV−1)〜(IV−3)に示したアミン化
合物の4級化物が挙げられる。
てもよく、いずれも水素、アルキル基又はアルケニル基
を示す。但し、R11及びR12のいずれか一方は直鎖中に
エステル結合、酸アミド結合又はエーテル結合を含む。
また、これらがアルキル基又はアルケニル基である場
合、上記一般式(I)〜(III) で表されるアミン化合物
の場合と同様の官能基を置換基として又は直鎖中に有し
ていてよい。) 上記一般式(IV)で表されるアミン化合物の4級化物に
おいて、R11及びR12のうち少なくとも1個、好ましく
は1〜2個、最も好ましくは2個が長鎖のアルキル基ま
たはアルケニル基である。該長鎖アルキル基又はアルケ
ニル基の炭素数は、6〜28であることが好ましく、更
に好ましくは12〜24、最も好ましくは14〜22で
ある。また、R11又はR12が長鎖でないアルキル基また
はアルケニル基である場合には、その炭素数は1〜6で
あることが好ましい。ZはCl-、Br- 、I- 、CH3CO
O- 、CH3OSO3 - 等のアニオンであり、Cl- 又はCH3CO
O - が好ましい。一般式(IV)の化合物の具体例として
は、以下の式(IV−1)〜(IV−3)に示したアミン化
合物の4級化物が挙げられる。
【0020】
【化10】
【0021】これらのアミン化合物又はその中和物ある
いは4級化物を、単独で、又は2種以上の混合物として
使用することができる。混合物とする場合、これらの割
合は任意とすることができ、特に限定されるものではな
い。
いは4級化物を、単独で、又は2種以上の混合物として
使用することができる。混合物とする場合、これらの割
合は任意とすることができ、特に限定されるものではな
い。
【0022】成分(A)の柔軟化基剤のヨウ素価は、ウ
イス法又はハヌス法等の公知の方法により測定すること
ができる。これらの方法により測定した成分(A)の柔
軟化基剤のヨウ素価は30以上であり、好ましくは30
〜90、最も好ましくは50〜90である。この場合、
上記成分(A)のアミン化合物又はその中和物あるいは
4級化物のヨウ素価が上記範囲にあってもよく、また、
これらを混合物として使用する場合には、混合物全体と
してのヨウ素価は30以上であり、好ましくは30〜9
0、最も好ましくは50〜90である。更に、上記成分
(A)のアミン化合物又はその中和物あるいは4級化物
に飽和炭化水素基を有するアミン化合物を併用すること
ができるが、この場合ヨウ素価の合計は30以上であ
り、好ましくは30〜90、最も好ましくは50〜90
である。
イス法又はハヌス法等の公知の方法により測定すること
ができる。これらの方法により測定した成分(A)の柔
軟化基剤のヨウ素価は30以上であり、好ましくは30
〜90、最も好ましくは50〜90である。この場合、
上記成分(A)のアミン化合物又はその中和物あるいは
4級化物のヨウ素価が上記範囲にあってもよく、また、
これらを混合物として使用する場合には、混合物全体と
してのヨウ素価は30以上であり、好ましくは30〜9
0、最も好ましくは50〜90である。更に、上記成分
(A)のアミン化合物又はその中和物あるいは4級化物
に飽和炭化水素基を有するアミン化合物を併用すること
ができるが、この場合ヨウ素価の合計は30以上であ
り、好ましくは30〜90、最も好ましくは50〜90
である。
【0023】本発明で用いる成分(B)は、分子内にア
ミド基ないしアミノ基とスルホニル基の両者を有する染
料である。該染料としては、例えばアゾ、ジアゾ、アン
トラキソン系染料等を使用することができる。該染料と
しては、具体的には次のものが挙げられる。 I〔黄色系染料〕 (1)C. I. Direct Yellow 8 II〔赤色系染料〕 (1)C. I. Direct Red 2, (2)C. I. Direct Red 13,
(3)C. I. Direct Red17, (4)C. I. Direct Red 28,
(5)C. I. Direct Red 33, (6)C. I. Direct Red 46,
(7)C. I. Direct Red 75, (8)C. I. Direct Red 7
9; (9)C. I.Acid Red 32, (10)C. I. Acid Red 37,
(11)C. I. Acid Red 42, (12)C. I. Acid Red 62 III 〔紫色系染料〕 (1)C. I. Direct Violet 1; (2)C. I. Acid Violet 1
1, (3)C. I. Acid Violet 15, (4)C. I. Acid Violet
41, (5)C. I. Acid Violet 49; (6)C. I. Food Viol
et 2 IV〔青色系染料〕 (1)C. I. Direct Blue 1, (2)C. I. Direct Blue 2,
(3)C. I. Direct Blue 6, (4)C. I. Direct Blue 1
5, (5)C. I. Direct Blue 41; (6)C. I. Acid Blue
1, (7)C. I. Acid Blue 7, (8)C. I. Acid Blue 9,
(9)C. I. Acid Blue 15, (10)C. I. Acid Blue 22,
(11)C. I. Acid Blue 29, (12)C. I. Acid Blue 9
0, (13)C. I. Acid Blue 104, (14)C. I. Acid Blue
117, (15)C. I. Acid Blue 198; (16)C. I. Food Bl
ue 1 V〔緑色系染料〕 (1)C. I. Direct Green 1, (2)C. I. Direct Green 6,
(3)C. I. Direct Green 28; (4)C. I. Acid Green
3, (5)C. I. Acid Green 9, (6)C. I. AcidGreen 16,
(7)C. I. Acid Green 20; (8)C. I. Food Green 3 これらの染料を単独で、又は2種以上を併用して用いる
ことができる。
ミド基ないしアミノ基とスルホニル基の両者を有する染
料である。該染料としては、例えばアゾ、ジアゾ、アン
トラキソン系染料等を使用することができる。該染料と
しては、具体的には次のものが挙げられる。 I〔黄色系染料〕 (1)C. I. Direct Yellow 8 II〔赤色系染料〕 (1)C. I. Direct Red 2, (2)C. I. Direct Red 13,
(3)C. I. Direct Red17, (4)C. I. Direct Red 28,
(5)C. I. Direct Red 33, (6)C. I. Direct Red 46,
(7)C. I. Direct Red 75, (8)C. I. Direct Red 7
9; (9)C. I.Acid Red 32, (10)C. I. Acid Red 37,
(11)C. I. Acid Red 42, (12)C. I. Acid Red 62 III 〔紫色系染料〕 (1)C. I. Direct Violet 1; (2)C. I. Acid Violet 1
1, (3)C. I. Acid Violet 15, (4)C. I. Acid Violet
41, (5)C. I. Acid Violet 49; (6)C. I. Food Viol
et 2 IV〔青色系染料〕 (1)C. I. Direct Blue 1, (2)C. I. Direct Blue 2,
(3)C. I. Direct Blue 6, (4)C. I. Direct Blue 1
5, (5)C. I. Direct Blue 41; (6)C. I. Acid Blue
1, (7)C. I. Acid Blue 7, (8)C. I. Acid Blue 9,
(9)C. I. Acid Blue 15, (10)C. I. Acid Blue 22,
(11)C. I. Acid Blue 29, (12)C. I. Acid Blue 9
0, (13)C. I. Acid Blue 104, (14)C. I. Acid Blue
117, (15)C. I. Acid Blue 198; (16)C. I. Food Bl
ue 1 V〔緑色系染料〕 (1)C. I. Direct Green 1, (2)C. I. Direct Green 6,
(3)C. I. Direct Green 28; (4)C. I. Acid Green
3, (5)C. I. Acid Green 9, (6)C. I. AcidGreen 16,
(7)C. I. Acid Green 20; (8)C. I. Food Green 3 これらの染料を単独で、又は2種以上を併用して用いる
ことができる。
【0024】本発明で用いる成分(C)は、水及び非水
溶剤を含む溶媒である。製品の安定性及び透明な外観の
維持の点から、水/溶剤=0.5/99.5〜95/5(重
量%/重量%)が好ましく、さらに好ましくは、1/9
9〜60/40(重量%/重量%)であり、最も好まし
くは2/98〜40/60(重量%/重量%)である。
非水溶剤は水溶性溶剤であることが好ましく、具体的に
はエタノール、イソプロピルアルコール等の低級アルコ
ール、及びこれらのアルキレンオキシド付加物、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ヘ
キシレングリコール等の多価アルコール、及びこれらの
アルキレンオキシド付加物、オレイルアルコール、ノニ
ルフェノール等20℃で固体でないもの、及びこれらの
アルキレンオキシド付加物、アルカノールアミン等のア
ミン類が挙げられる。これらの溶剤を単独で、又は2種
以上混合して用いることができる。当該溶剤を使用する
ことにより、好ましくない基剤臭に対するマスキング効
果、柔軟基剤の劣化抑制効果が期待でき、従来の乳化分
散法では不可能な高濃度化を可能にする。さらに驚くこ
とに、高濃度化することにより、基剤の劣化抑制効果は
より顕著となる。
溶剤を含む溶媒である。製品の安定性及び透明な外観の
維持の点から、水/溶剤=0.5/99.5〜95/5(重
量%/重量%)が好ましく、さらに好ましくは、1/9
9〜60/40(重量%/重量%)であり、最も好まし
くは2/98〜40/60(重量%/重量%)である。
非水溶剤は水溶性溶剤であることが好ましく、具体的に
はエタノール、イソプロピルアルコール等の低級アルコ
ール、及びこれらのアルキレンオキシド付加物、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ヘ
キシレングリコール等の多価アルコール、及びこれらの
アルキレンオキシド付加物、オレイルアルコール、ノニ
ルフェノール等20℃で固体でないもの、及びこれらの
アルキレンオキシド付加物、アルカノールアミン等のア
ミン類が挙げられる。これらの溶剤を単独で、又は2種
以上混合して用いることができる。当該溶剤を使用する
ことにより、好ましくない基剤臭に対するマスキング効
果、柔軟基剤の劣化抑制効果が期待でき、従来の乳化分
散法では不可能な高濃度化を可能にする。さらに驚くこ
とに、高濃度化することにより、基剤の劣化抑制効果は
より顕著となる。
【0025】本発明の柔軟剤においては、成分(A)を
30〜80重量%配合する。好ましい配合量は30〜5
0重量%である。成分(B)の配合量は、呈色、褪色あ
るいは染着の点から1〜500ppm であるが、柔軟剤の
色相の安定性と色調の好みから決定され、好ましくは3
〜100ppm である。成分(C)の配合量は70〜20
重量%である。好ましい配合量は70〜50重量%であ
る。
30〜80重量%配合する。好ましい配合量は30〜5
0重量%である。成分(B)の配合量は、呈色、褪色あ
るいは染着の点から1〜500ppm であるが、柔軟剤の
色相の安定性と色調の好みから決定され、好ましくは3
〜100ppm である。成分(C)の配合量は70〜20
重量%である。好ましい配合量は70〜50重量%であ
る。
【0026】本発明の柔軟剤は、その他の成分として、
通常柔軟剤組成物に配合される公知の成分を配合するこ
とができる。このような成分としては、例えば、モノ長
鎖アルキルトリ短鎖アルキル第4級アンモニウム塩又は
ジ長鎖アルキルジ短鎖アルキル第4級アンモニウム塩あ
るいはこれらの前駆体であるアミン化合物、ステアリン
酸等の高級脂肪酸、2−エチルヘキサン酸とグリセリン
またはペンタエリスリトールとの部分エステル化物や、
高級脂肪酸、高級アルコールまたはモノアルキルアミン
及びそれらのアルキレンオキシド付加物等の非イオン界
面活性剤、食塩、塩化アンモニウム、塩化カルシウム、
塩化マグネシウム、塩化カリウム等の水溶性塩、尿素、
殺菌剤、酸化防止剤、染料、顔料、シリコーン類、炭化
水素、セルロース誘導体、紫外線吸収剤、蛍光増白剤、
香料等が挙げられる。
通常柔軟剤組成物に配合される公知の成分を配合するこ
とができる。このような成分としては、例えば、モノ長
鎖アルキルトリ短鎖アルキル第4級アンモニウム塩又は
ジ長鎖アルキルジ短鎖アルキル第4級アンモニウム塩あ
るいはこれらの前駆体であるアミン化合物、ステアリン
酸等の高級脂肪酸、2−エチルヘキサン酸とグリセリン
またはペンタエリスリトールとの部分エステル化物や、
高級脂肪酸、高級アルコールまたはモノアルキルアミン
及びそれらのアルキレンオキシド付加物等の非イオン界
面活性剤、食塩、塩化アンモニウム、塩化カルシウム、
塩化マグネシウム、塩化カリウム等の水溶性塩、尿素、
殺菌剤、酸化防止剤、染料、顔料、シリコーン類、炭化
水素、セルロース誘導体、紫外線吸収剤、蛍光増白剤、
香料等が挙げられる。
【0027】本発明の柔軟剤のpHは、衣類や身体への影
響及び保存安定性の点から、1〜6の範囲にあることが
好ましい。pHは、更に好ましくは1〜4、特に好ましく
は1.0〜3.5である。pH調整のために配合する酸として
は、塩酸、硫酸、硝酸、リン酸等の無機塩や、酢酸、乳
酸、グリコール酸、クエン酸、マレイン酸等の炭素数6
以下の有機酸が挙げられる。価格及び性能の点から、塩
酸を使用することが好ましい。pHの調整は、成分(A)
を水に分散させた後に酸を添加して行うのが好ましい。
あるいは、酸の一部又は全部を水に添加した後に、成分
(A)や成分(B)を配合してもよい。
響及び保存安定性の点から、1〜6の範囲にあることが
好ましい。pHは、更に好ましくは1〜4、特に好ましく
は1.0〜3.5である。pH調整のために配合する酸として
は、塩酸、硫酸、硝酸、リン酸等の無機塩や、酢酸、乳
酸、グリコール酸、クエン酸、マレイン酸等の炭素数6
以下の有機酸が挙げられる。価格及び性能の点から、塩
酸を使用することが好ましい。pHの調整は、成分(A)
を水に分散させた後に酸を添加して行うのが好ましい。
あるいは、酸の一部又は全部を水に添加した後に、成分
(A)や成分(B)を配合してもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明の柔軟剤は、柔軟処理時に衣類へ
の染料の染着性がなく、液体の色調が安定である。以下
に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこれら
の実施例に限定されるものではない。
の染料の染着性がなく、液体の色調が安定である。以下
に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこれら
の実施例に限定されるものではない。
【0029】
実施例1〜8、比較例1〜5 成分(A)として、メチルジエタノールアミンを脂肪酸
メチルエステル(炭素鎖長が18のものが90重量%以
上)でエステル交換したもの(エステル交換率95%)
を塩化メチルで4級化したもの40%(ヨウ素価6
5);成分(B)として、表−1に示す各種の染料0.0
01%;成分(C)として、ヘキシレングリコール35
%、エチレングリコール3%、エタノール15%、及び
バランス量の水;及び追加の成分として、CaCl2 0.
5%、香料0.5%、及びノニオンとしてエマレックス7
05(日本エマルジョン株式会社)1%よりなる液体柔
軟仕上げ剤を下記の方法により調製し、繊維への染着
性、変色及び退色性を評価した。結果を表−1に示す。 〔水分散液の調製〕 成分(C)全体の80重量%で成分(A)を70℃
で溶解し、 残りの成分(C)で、他の成分を70℃で溶解し、 をに滴下し、均一に分散させた後、室温まで冷
却した。 〔使用衣類及び前処理〕綿メリヤス布を衣料用洗剤(ラ
イオン株式会社製酵素トップ)を用い、50℃、15分
間反転式洗濯機で洗浄した。この操作を2回繰り返し1
5分間濯ぎを5回繰り返した。その後、自然乾燥して染
着性テストに用いた。
メチルエステル(炭素鎖長が18のものが90重量%以
上)でエステル交換したもの(エステル交換率95%)
を塩化メチルで4級化したもの40%(ヨウ素価6
5);成分(B)として、表−1に示す各種の染料0.0
01%;成分(C)として、ヘキシレングリコール35
%、エチレングリコール3%、エタノール15%、及び
バランス量の水;及び追加の成分として、CaCl2 0.
5%、香料0.5%、及びノニオンとしてエマレックス7
05(日本エマルジョン株式会社)1%よりなる液体柔
軟仕上げ剤を下記の方法により調製し、繊維への染着
性、変色及び退色性を評価した。結果を表−1に示す。 〔水分散液の調製〕 成分(C)全体の80重量%で成分(A)を70℃
で溶解し、 残りの成分(C)で、他の成分を70℃で溶解し、 をに滴下し、均一に分散させた後、室温まで冷
却した。 〔使用衣類及び前処理〕綿メリヤス布を衣料用洗剤(ラ
イオン株式会社製酵素トップ)を用い、50℃、15分
間反転式洗濯機で洗浄した。この操作を2回繰り返し1
5分間濯ぎを5回繰り返した。その後、自然乾燥して染
着性テストに用いた。
【0030】〔染着性テスト〕縦、横15cmの布を絞り
率200%になるようにし、上記柔軟剤組成物(水性分
散液)10gを衣料の中心に滴下し、3時間放置後、1
5分間水で濯ぎ、自然乾燥した。そして、衣類への染着
状態を目視し、衣類への染着度合いを下記の判定基準に
従って評価した。 ××染着が著しい。 × 染着が認められる。 △ やや染着が認められる。 〇 染着が認められない。 〔変色及び退色性テスト〕上記柔軟性組成物を800ml
の半透明塩化ビニル製ボトルに入れ、45℃恒温下及び
日光暴露下で、1ヶ月放置し、変色の有無(変色有り:
×、変色無し:〇)及び退色性について評価した。尚、
退色性は、1ヶ月放置後の柔軟剤組成の色調が、原組成
物中の染料配合量と同等、0.8、0.6、0.4、0.2倍の
いずれに相当するかを目視により判断し、下記の評価値
を表−1に示した。 ◎: 全く退色無し ○: 0.8倍の濃厚のものと同等の色調 △: 0.6倍の濃厚のものと同等の色調 ×: 0.4倍の濃厚のものと同等の色調 ××:0.2倍の濃厚のものと同等の色調
率200%になるようにし、上記柔軟剤組成物(水性分
散液)10gを衣料の中心に滴下し、3時間放置後、1
5分間水で濯ぎ、自然乾燥した。そして、衣類への染着
状態を目視し、衣類への染着度合いを下記の判定基準に
従って評価した。 ××染着が著しい。 × 染着が認められる。 △ やや染着が認められる。 〇 染着が認められない。 〔変色及び退色性テスト〕上記柔軟性組成物を800ml
の半透明塩化ビニル製ボトルに入れ、45℃恒温下及び
日光暴露下で、1ヶ月放置し、変色の有無(変色有り:
×、変色無し:〇)及び退色性について評価した。尚、
退色性は、1ヶ月放置後の柔軟剤組成の色調が、原組成
物中の染料配合量と同等、0.8、0.6、0.4、0.2倍の
いずれに相当するかを目視により判断し、下記の評価値
を表−1に示した。 ◎: 全く退色無し ○: 0.8倍の濃厚のものと同等の色調 △: 0.6倍の濃厚のものと同等の色調 ×: 0.4倍の濃厚のものと同等の色調 ××:0.2倍の濃厚のものと同等の色調
【0031】
【表1】 表−1 成分(B) 染着性 変 色 退 色 (染料) 45℃ 日 光 45℃ 日 光 実施例 1 I−(1) ○ ○ ○ ○ ○ 2 II−(1) ○ ○ ○ ○ ○ 3 II−(8) ○ ○ ○ ◎ ◎ 4 II−(10) ○ ○ ○ ◎ ◎ 5 III −(6) ○ ○ ○ ○ ○ 6 IV−(2) ○ ○ ○ ○ ○ 7 IV−(8) ○ ○ ○ ◎ ◎ 8 V −(5) ○ ○ ○ ○ △ 比較例 1 Direct Yellow 1 × ○ ○ △ ×× 2 Acid Yellow 38 × ○ ○ ○ ○ 3 Acid Red 51 × ○ △ ○ × 4 Basic Red 13 ○ × × × ×× 5 Basic Blue 3 × × △ × △
【0032】実施例9〜18 上記と同様に、表2に示すような種々の液体柔軟仕上剤
を調製し、上記と同様の評価を行った。その結果を表2
に示す。調製方法は、上記方法に限定されるものではな
く、各成分が均一に混合する任意の方法でよい。
を調製し、上記と同様の評価を行った。その結果を表2
に示す。調製方法は、上記方法に限定されるものではな
く、各成分が均一に混合する任意の方法でよい。
【表2】 表−2 実施例 成分(A) 重量 アミン ヨウ素 成分(B) 重量 (%) HCl 塩 価 ppm 4級塩の別 9 (I-1) 50 4級塩 71 I-(1) 20 10 (I-2) 30 アミン 66 II-(1) 10 11 (I-1)/(I-13) 60 4級塩 59 II-(9) 10 =3/7 12 (I-8) 45 アミン 68 III-(2) 15 13 (II-2) 30 HCl 塩 39 III-(5) 30 14 (II-4) 45 4級塩 52 IV-(3) 15 15 (III-3)/(III-4) 50 4級塩 61 IV-(10) 20 =5/5 16 (I-16) 30 4級塩 63 II-(4) 25 17 (III-10) 55 アミン/4級塩 45 V-(7) 20 =3/7 18 (IV-1) 35 4級塩 65 III-(3) 85
【0033】
【表3】 表−2(続き) 成分(C) 重量 pH 評 価 (%) 染着性 変 色 退 色 45℃ 日光 45℃ 日光 ヘキシレングリコール 35 2.2 ○ ○ ○ ○ ○ エタノール 10 ヘキシレングリコール 50 2.5 ○ ○ ○ ◎ ○ エタノール 15 ヘキシレングリコール 25 2.0 ○ ○ ○ ◎ ◎ エタノール 10 イソプロピルアルコール 35 2.1 ○ ○ ○ ◎ ◎ エチレングリコール 10 ブチルセロソルブ 50 1.8 ○ ○ ○ ○ ○ エタノール 15 エタノール 40 2.5 ○ ○ ○ ○ ○ グリセリン 7 1,2ペンタン 43 1.7 ○ ○ ○ ◎ ◎ ジオール ジエチレングリコール 40 3.5 ○ ○ ○ ○ ○ nヘキシルエーテル イソプロピルアルコール 20 エタノール 30 1.5 ○ ○ ○ ◎ ◎ ヘキシレングリコール 45 2.3 ○ ○ ○ ○ ○エタノール 10
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二瓶 秀一 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 (72)発明者 太田 誠一 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)分子内に少なくとも1個の長鎖炭
化水素基を有するアミン化合物、その中和物、その4級
化物又はこれらの混合物であって、ヨウ素価が30以上
である柔軟化基材30〜80重量%、(B)分子内にア
ミド基ないしアミノ基及びスルホニル基を有する染料1
〜500ppm 、及び(C)水及び非水溶剤を含む溶媒7
0〜20重量%を含むことを特徴とする、液体濃縮柔軟
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5882796A JPH09250085A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 液体濃縮柔軟剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5882796A JPH09250085A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 液体濃縮柔軟剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250085A true JPH09250085A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13095490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5882796A Pending JPH09250085A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 液体濃縮柔軟剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09250085A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6596685B2 (en) | 2000-01-19 | 2003-07-22 | Kao Corporation | Softener composition |
| WO2013176288A1 (ja) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | ライオン株式会社 | 繊維製品用処理剤組成物 |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP5882796A patent/JPH09250085A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6596685B2 (en) | 2000-01-19 | 2003-07-22 | Kao Corporation | Softener composition |
| US7202203B2 (en) | 2000-01-19 | 2007-04-10 | Kao Corporation | Softener composition |
| WO2013176288A1 (ja) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | ライオン株式会社 | 繊維製品用処理剤組成物 |
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