JPH09305U - 燃料タンク - Google Patents

燃料タンク

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JPH09305U
JPH09305U JP004413U JP441395U JPH09305U JP H09305 U JPH09305 U JP H09305U JP 004413 U JP004413 U JP 004413U JP 441395 U JP441395 U JP 441395U JP H09305 U JPH09305 U JP H09305U
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JP
Japan
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bracket
hole
tube
fuel tank
fuel
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JP004413U
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聖和 瀬尾
信次 宮碕
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃料タンク内のブリーザチューブ開口部の高
さ位置を正確に定めることにある。 【構成】 1は一体成形された樹脂製タンクであり、2
はブラケット、3はストッパ、4はチューブ、6はブリ
ーザチューブ、11はフランジ部である。樹脂製タンク
1の上部(天井部)にはブラケット挿入用の孔10が設
けられている。ブラケット2の上端が孔10の径よりも
大きい径を有するフランジ部をなし、ブラケット2の本
体は孔10に挿入し得る寸法の外径を有し、ブラケット
2は樹脂製タンク1の孔10に挿入されて溶着面8で強
固に固定、支持され、先端を内方に折り曲げたトッパ3
を有しているので、ブリーザチューブ6を確実に保持
し、空気室5内に延在してその開口9が燃料上限7に高
さ一定で臨ませることができる。したがって、燃料上限
7の位置が一定となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、燃料タンクに係り、特に燃料タンク内に配設するブリーザチューブ 開口を燃料液面上限に正確に保持した燃料タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般のチューブ或いはブリーザチューブを予めタンクアッパの内面に固定した 後にタンクアッパとロアを結合し、燃料タンクの密閉空間を形成する例が知られ ている(実開昭55−110433号公報)。このような燃料タンク内に配設さ れるブリーザチューブはタンクアッパの内面に固定されるので、燃料タンクに対 する位置決めが正確に行える。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、タンクアッパとロアが無く一体的に形成されて先に密閉空間が 形成されような例えば樹脂製燃料タンクの場合、上記のように予め樹脂製燃料タ ンク内面にブリーザチューブを固定することができず、ブリーザチューブが固定 できないと、燃料液面の上限を規制するブリーザチューブの開口の燃料タンクに 対する位置決めが正確に行えず、燃料液面の上限を正確に規制できない。 本考案の目的は、タンクアッパとロアが無く一体的に形成されて先に密閉空間 が形成されような例えば樹脂製燃料タンクにおいても、燃料タンク内に配設され るブリーザチューブの開口の位置を正確に定め、燃料液面の上限を正確に規制で きる燃料タンクを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、ほぼ密閉空間を有する燃料タンクにおいて、燃料タンクの一部に 穿設された孔と、一端が燃料タンクのほぼ密閉空間内に開口するブリーザチュー ブと、孔を通して燃料タンクの内側に挿入される挿入部と、挿入部の基端側に設 けられ孔の径より大きな径に形成されたフランジ部と、挿入部の先端側に設けら れブリーザチューブの開口を燃料タンクの密閉空間内の所定高さ位置で挟持する 挟持部とからなるチューブブラケットとを具備することにより達成される。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、燃料タンクのほぼ密閉空間内に配設されるブリーザチュー ブの一部が、燃料タンクの孔を通して挿入されるチューブブラケットの挟持部に より特別の治具無しに密閉空間内で固定できるから、密閉空間が形成された後に 密閉空間内にブリーザチューブが配設される工程が実施される場合にもブリーザ チューブの開口の燃料タンクに対する位置決めが正確に行える。従ってブリーザ チューブの開口部と燃料タンク天井までの距離を正確に定め、燃料液面の上限が 正しく制御される。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。 実施例 1 図1は本考案の実施例の構成を示す説明図である。 本図は本実施例に係るブラケットを示し、一般チューブを保持する場合を示し ている。 図中、1は一体成形された樹脂製タンクであり、2はブラケット、3はストッ パ、4はチューブである。樹脂製タンク1の上部(天井部)にはブラケット2挿 入用の孔10が設けられている。ブラケット2は、基端側すなわち上端が孔10 の径よりも大きい径を有するフランジ部11をなしている。このフランジ部11 はブラケット2の挿入部12を孔10に挿入したときにブラケット2を樹脂製タ ンク1に支持するものである。なお、ブラケット2の挿入部12は孔10に挿入 し得る寸法の外径を有すればよいが、本実施例では、フランジ部11下方の孔接 触部のみを孔10の内径よりやゝ小さな外径とし、それより下方を更に小さな外 径としている。
【0007】 一方、ブラケット2の挿入部12の先端(下端)は、端部を内方に折り曲げて チューブ4を挾持する挾持部を成すストッパ3が形成されている。チューブ4の 取付のためには、まずチューブ4を樹脂製タンク1壁面の孔(図示せず)に挿入 し、孔10にブラケット2の挿入部12を挿入する。そして図1において樹脂製 タンク1の上部外面aとほぼ垂直方向に、チューブ4の一部がストッパ3の下部 に位置するようそのチューブ4の一部と対峙させる。次にチューブ4をストッパ 3に押し込めば、そのままストッパ3はチューブ4を挾持して支持する。ストッ パ3は折り曲げ部先端がチューブ4の外表面の曲率と等しいか或いか略等しく形 成されているので、チューブ4が隙間無く確実に保持され、安定性がよい。
【0008】 かゝる構成のブラケット2は、フランジ部11が樹脂製タンク1の上部外面a に溶着される。すなわち、ブラケット2のフランジ部11と樹脂製タンク1の孔 10の周縁部とが適宜手段にて溶着され、したがって、この溶着面8でブラケッ ト2は樹脂製タンク1に強固に固定されるものである。
【0009】 実施例 2 図2は本考案の他の実施例の構成を示す説明図である。 本図はブラケットをブリーザチューブ保持に適用した場合を示している。 この場合、ブラケット2は、前記実施例1と同様の構成を有し、樹脂製タンク 1の上部に溶着面8で強固に固定され、先端にストッパ3を有しているので、ブ リーザチューブ6は確実にブラケット2に保持され、空気室5内に延在してその 開口9が燃料上限7に高さ一定で臨ませることができる。したがって、燃料上限 7の位置が一定となる。 なお、上記各実施例では、ブラケット2を樹脂製タンク1の上部に1個取付け る場合を示したが、複数個のブラケットを取付けることも可能である。
【0010】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、燃料タンクのほぼ密閉空間内に配設さ れるブリーザチューブを、燃料タンクの孔を通して挿入されるチューブブラケッ トの挟持部により密閉空間内で固定でき、ブリーザチューブの開口の燃料タンク に対する位置決めが正確に行えるので、燃料液面の上限を正確に規制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の構成を示す説明図である。
【図2】本考案の他の実施例の構成を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 樹脂製タンク 2 ブラケット 3 ストッパ 4 チューブ 5 空気室 6 ブリーザチューブ 7 燃料上限 8 溶着面 9 ブリーザチューブ開口 10 孔 11 フランジ部 12 挿入部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ密閉空間を有する燃料タンクにおい
    て、前記燃料タンクの一部に穿設された孔と、一端が前
    記燃料タンクのほぼ密閉空間内に開口するブリーザチュ
    ーブと、前記孔を通して前記燃料タンクの内側に挿入さ
    れる挿入部と、該挿入部の基端側に設けられ前記孔の径
    より大きな径に形成されたフランジ部と、前記挿入部の
    先端側に設けられ前記ブリーザチューブの開口を前記燃
    料タンクの密閉空間内の所定高さ位置で挟持する挟持部
    とからなるチューブブラケットとを具備することを特徴
    とする燃料タンク。
JP1995004413U 1995-05-11 1995-05-11 燃料タンク Expired - Lifetime JP2583952Y2 (ja)

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JP1995004413U JP2583952Y2 (ja) 1995-05-11 1995-05-11 燃料タンク

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JP1995004413U JP2583952Y2 (ja) 1995-05-11 1995-05-11 燃料タンク

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JPH09305U true JPH09305U (ja) 1997-05-27
JP2583952Y2 JP2583952Y2 (ja) 1998-10-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018123766A (ja) * 2017-02-01 2018-08-09 トヨタ自動車株式会社 燃料配管の支持構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5235784U (ja) * 1975-09-01 1977-03-14

Patent Citations (1)

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JPS5235784U (ja) * 1975-09-01 1977-03-14

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JP2018123766A (ja) * 2017-02-01 2018-08-09 トヨタ自動車株式会社 燃料配管の支持構造

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Publication number Publication date
JP2583952Y2 (ja) 1998-10-27

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