JPH0933362A - 温度測定装置 - Google Patents

温度測定装置

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Publication number
JPH0933362A
JPH0933362A JP20900195A JP20900195A JPH0933362A JP H0933362 A JPH0933362 A JP H0933362A JP 20900195 A JP20900195 A JP 20900195A JP 20900195 A JP20900195 A JP 20900195A JP H0933362 A JPH0933362 A JP H0933362A
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JP
Japan
Prior art keywords
thermistor
heat
ceramic plate
plate piece
surrounded
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20900195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Eguchi
由夫 江口
Toshimi Nakamura
利美 中村
Tomoo Kobayashi
与生 小林
Norio Kasahara
範雄 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Kinzoku Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Mining and Smelting Co Ltd filed Critical Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーミスターの温度応答性を向上させる。 【構成】 引出コードの先端に、表面にスクリーン印刷
法などの厚膜法によりサーミスターを形成したセラミッ
ク板片を取付け、該セラミック板片及び該サーミスター
の外面は樹脂コーティング材でコーティングするととも
にその外面を熱収縮チューブで包囲した温度測定装置に
おいて、前記熱収縮チューブの外面を縦スリットのある
割り金属管で包囲した温度測定装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度測定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来技術】本出願人の出願に係る先願の特願平6−2
82564号明細書及び図面には、引出コードの先端に
アルミナなどのセラミック板片を取付け、セラミック板
片の表面にスクリーン印刷法などの厚膜法によりサーミ
スターを形成し、引出コードの芯金線をサーミスターに
ハンダ付けし、前記セラミック板片及びサーミスターは
コーティング樹脂で樹脂コーティングし、その外面を熱
収縮チューブか金属チューブで包囲した発明について記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】先願の熱収縮チューブ
か金属チューブで包囲した発明のうち、熱収縮チューブ
で包囲した発明のものは、チューブが熱収縮するときセ
ラミック板片とかサーミスターの部分を収縮させるの
で、図2のように細くしまった形状にできるので、熱応
答性にすぐれたものになるが、金属チューブで包囲した
発明のものは、セラミック板片とかサーミスターの部分
が細くしまらないので幾分太くなり、熱応答性は熱収縮
チューブに比べ良くない。しかし、熱収縮チューブで包
囲したものの外面を、更に金属で包囲すると、一段と熱
応答性の良いものが得られる。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、引出
コードの先端に、表面にスクリーン印刷法などの厚膜法
によりサーミスターを形成したセラミック板片を取付
け、該セラミック板片及び該サーミスターの外面は樹脂
コーティング材でコーティングするとともにその外面を
熱収縮チューブで包囲した温度測定装置において、前記
熱収縮チューブの外面をアルミニウム箔、銅箔、アルミ
ニウムテープ、銅テープ、その他の金属箔、金属テープ
あるいは、金属管で包囲した温度測定装置としたもので
ある。また、本発明は、引出コードの先端に、表面にス
クリーン印刷法などの厚膜法によりサーミスターを形成
したセラミック板片を取付け、該セラミック板片及び該
サーミスターの外面は樹脂コーティング材でコーティン
グするとともにその外面を熱収縮チューブで包囲した温
度測定装置において、前記熱収縮チューブの外面を縦ス
リットのある割り金属管で包囲した温度測定装置とした
ものである。
【0005】
【実施例】本発明の温度測定装置は、通常のクーラー等
の温度測定部に取付けるサーミスターからなる検温部に
も、その他の温度測定部に取付けられるサーミスターか
らなる検温部にも応用できる。しかして、図1〜図2に
図示した実施例は、前記先願には開示されているが、従
前公知ではないので、まず、これについて説明すると、
つぎのとおりである。図において、1は引出コード、2
はその先端に取付けたセラミック板片、3はセラミック
板片2の表面にスクリーン印刷法などの厚膜法により形
成されたサーミスター、4はサーミスター3より突出す
るターミナルで、引出コード1の芯金線5を図1のよう
にセラミック板片2の裏面より表面に挿通させてターミ
ナル4を通し、ターミナル4にハンダ付け6をする。前
記セラミック板片2及びサーミスター3の部分は、防水
のため樹脂コーティングして保護する。このとき、コー
ティングしようとする部分をコーティング用の樹脂溶液
中に漬けて引上げる方法で樹脂コーティング層を形成す
ると、雫がたれて部分的に薄くなったり厚くなったりし
てコーティング厚さは統一されない。
【0006】そこで、図1のように、熱収縮チューブ7
の内部に予め樹脂コーティング材8を0.1mm 〜1mm の厚
さにコーティングしておき、これをセラミック板片2及
びサーミスター3の部分に被覆して熱収縮させると、図
2のように細く締って出来上って太さは統一されるか
ら、極めて熱応答性に優れたものになる。
【0007】しかして、前記のように熱収縮チューブ7
を被覆したものを、更に金属で包囲すると、一層熱追従
性(熱応答性)が改善されるので、本願は、熱収縮チュ
ーブ7の外面にアルミニウム箔、銅箔、アルミニウムテ
ープ、銅テープ、その他の金属箔、金属テープあるい
は、金属管9で包囲したものである。金属管9の実施例
のうち、最も好適なのは、スリット10のあるもので、
弾力的に広がって嵌合し、熱収縮チューブ7に隙間なく
密着する。
【0008】
【作用】所望の大きさのセラミック板片2の表面にスク
リーン印刷法などの厚膜法によりサーミスター3を形成
し、これを引出コード1の先端に取付け、引出コード1
の芯金線5をセラミック板片2の裏面よりターミナル4
に挿通させてハンダ付け6をし、前記セラミック板片2
及びサーミスター3の部分には、予め樹脂コーティング
材8を0.1mm 〜1mmの厚さにコーティングした熱収縮チ
ューブ7を被せて熱収縮させる。
【0009】ついで、前記のように熱収縮チューブ7を
被覆したものの外面に、アルミニウム箔、銅箔、アルミ
ニウムテープ、銅テープ、その他の金属箔、金属テープ
あるいは、金属管9で包囲する。実施例は、スリット1
0のある金属管9を用いたもので、弾力的に広がって嵌
合し、熱収縮チューブ7の外面に隙間なく密着する。こ
のように形成された温度測定装置は、熱収縮チューブ7
の外面を金属管9で包囲してあるので、熱収縮チューブ
7のままに比べ、熱追従性が良好になる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、引出コード1の先端に、表面
にスクリーン印刷法などの厚膜法によりサーミスター3
を形成したセラミック板片2を取付け、該セラミック板
片2及び該サーミスター3の外面は樹脂コーティング材
8でコーティングするとともにその外面を熱収縮チュー
ブ7で包囲した温度測定装置において、前記熱収縮チュ
ーブ7の外面をアルミニウム箔、銅箔、アルミニウムテ
ープ、銅テープ、その他の金属箔、金属テープあるい
は、金属管9で包囲した温度測定装置としたものである
から、熱収縮チューブ7の使用により、細く締ったもの
にできるばかりでなく、金属管9の使用により、熱追従
性が良好になる。また、本発明は、引出コード1の先端
に、表面にスクリーン印刷法などの厚膜法によりサーミ
スター3を形成したセラミック板片2を取付け、該セラ
ミック板片2及び該サーミスター3の外面は樹脂コーテ
ィング材8でコーティングするとともにその外面を熱収
縮チューブ7で包囲した温度測定装置において、前記熱
収縮チューブ7の外面を縦スリット10のある割り金属
管9で包囲した温度測定装置としたものであるから、金
属管9の装着も容易である特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱収縮チューブで包囲した温度測定部の斜視
図。
【図2】熱収縮チューブで包囲した温度測定図の外面を
割り金属管で包囲した分解斜視図。
【図3】本願の全体側面図。
【図4】同左側面図。
【図5】同縦断面図。
【符号の説明】
1…引出コード、2…セラミック板片、3…サーミスタ
ー、4…ターミナル、5…芯金線、6…ハンダ付け、7
…熱収縮チューブ、8…樹脂コーティング材、9…金属
管、10…スリット。
フロントページの続き (72)発明者 小林 与生 埼玉県浦和市沼影1丁目17番17号 三井金 属鉱業株式会社部品加工事業本部サーミス タ事業部内 (72)発明者 笠原 範雄 埼玉県浦和市沼影1丁目17番17号 三井金 属鉱業株式会社部品加工事業本部サーミス タ事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出コードの先端に、表面にスクリーン
    印刷法などの厚膜法によりサーミスターを形成したセラ
    ミック板片を取付け、該セラミック板片及び該サーミス
    ターの外面は樹脂コーティング材でコーティングすると
    ともにその外面を熱収縮チューブで包囲した温度測定装
    置において、前記熱収縮チューブの外面をアルミニウム
    箔、銅箔、アルミニウムテープ、銅テープ、その他の金
    属箔、金属テープあるいは、金属管で包囲した温度測定
    装置。
  2. 【請求項2】 引出コードの先端に、表面にスクリーン
    印刷法などの厚膜法によりサーミスターを形成したセラ
    ミック板片を取付け、該セラミック板片及び該サーミス
    ターの外面は樹脂コーティング材でコーティングすると
    ともにその外面を熱収縮チューブで包囲した温度測定装
    置において、前記熱収縮チューブの外面を縦スリットの
    ある割り金属管で包囲した温度測定装置。
JP20900195A 1995-07-25 1995-07-25 温度測定装置 Withdrawn JPH0933362A (ja)

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JP20900195A JPH0933362A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 温度測定装置

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JP20900195A JPH0933362A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 温度測定装置

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JPH0933362A true JPH0933362A (ja) 1997-02-07

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JP20900195A Withdrawn JPH0933362A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 温度測定装置

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Effective date: 20021001