JPH0936249A - Cmos集積回路とその製造方法 - Google Patents
Cmos集積回路とその製造方法Info
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- JPH0936249A JPH0936249A JP8212215A JP21221596A JPH0936249A JP H0936249 A JPH0936249 A JP H0936249A JP 8212215 A JP8212215 A JP 8212215A JP 21221596 A JP21221596 A JP 21221596A JP H0936249 A JPH0936249 A JP H0936249A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W15/00—Highly-doped buried regions of integrated devices
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0107—Integrating at least one component covered by H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by H10D8/00, H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integrating IGFETs with BJTs
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- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
- H10D84/038—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
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- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/40—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D12/00 or H10D30/00 with at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of IGFETs with BJTs
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W15/00—Highly-doped buried regions of integrated devices
- H10W15/01—Manufacture or treatment
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の技術による問題点を克服する、あるい
は少なくとも軽減する構造を用いて、分離されたMOS 装
置を提供する。 【解決手段】 MOS 装置は、第1導電型の基板1上の集
積回路内に形成される。本MOS 装置は、基板1と同じ導
電型の基板本体領域8と、基板本体領域8および基板1
と対向する導電型で、基板本体領域8と基板1との間に
配置された低濃度にドーピングされた埋込層2と、基板
本体領域8と同じ導電型で基板本体領域8と低濃度にド
ーピングされた埋込層2との間に介在される高濃度にド
ーピングされた強化層4とを有し、高濃度にドーピング
された強化層4が基板本体領域8のシリアル抵抗を軽減
し、装置の基板効果を小さくする。
は少なくとも軽減する構造を用いて、分離されたMOS 装
置を提供する。 【解決手段】 MOS 装置は、第1導電型の基板1上の集
積回路内に形成される。本MOS 装置は、基板1と同じ導
電型の基板本体領域8と、基板本体領域8および基板1
と対向する導電型で、基板本体領域8と基板1との間に
配置された低濃度にドーピングされた埋込層2と、基板
本体領域8と同じ導電型で基板本体領域8と低濃度にド
ーピングされた埋込層2との間に介在される高濃度にド
ーピングされた強化層4とを有し、高濃度にドーピング
された強化層4が基板本体領域8のシリアル抵抗を軽減
し、装置の基板効果を小さくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CMOS集積回路および、
純粋なCMOS技術とMOS 装置およびバイポーラ装置が同一
のチップ上に設けられるBiCMOS技術との両方においてMO
S 装置を製造する方法に関する。
純粋なCMOS技術とMOS 装置およびバイポーラ装置が同一
のチップ上に設けられるBiCMOS技術との両方においてMO
S 装置を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に、特定の導電型を有する基板上では、チップ上のNMOS
装置またはPMOS装置のいずれか一方が、それらが形成さ
れる基板と同じ導電型をもつ基板本体領域を有する。こ
れらの装置は、一般に、基板に結合された基板本体領域
を有するので、基板本体領域も基板も同じ電位にある。
基板本体領域を基板とは異なる電位にバイアスすること
が求められる場合は、これらを分離する必要がある。こ
れは、基板本体領域の下に酸化物層を設けることにより
行われてきた。この酸化物層を基板と置き換えるか、あ
るいは基板本体領域と基板との間に介在させることがで
きる。しかし、これには費用がかかる。
に、特定の導電型を有する基板上では、チップ上のNMOS
装置またはPMOS装置のいずれか一方が、それらが形成さ
れる基板と同じ導電型をもつ基板本体領域を有する。こ
れらの装置は、一般に、基板に結合された基板本体領域
を有するので、基板本体領域も基板も同じ電位にある。
基板本体領域を基板とは異なる電位にバイアスすること
が求められる場合は、これらを分離する必要がある。こ
れは、基板本体領域の下に酸化物層を設けることにより
行われてきた。この酸化物層を基板と置き換えるか、あ
るいは基板本体領域と基板との間に介在させることがで
きる。しかし、これには費用がかかる。
【0003】故に、本発明の目的は、このような装置を
分離するための既知の方法の欠点を克服する、あるいは
少なくとも軽減する構造を用いて、CMOS技術またはBiCM
OS技術のいずれにおいても分離されるMOS 装置を提供す
ることである。
分離するための既知の方法の欠点を克服する、あるいは
少なくとも軽減する構造を用いて、CMOS技術またはBiCM
OS技術のいずれにおいても分離されるMOS 装置を提供す
ることである。
【0004】
【課題を解決する方法】従って、本発明の一面において
は、本発明は、基板を備えて、その上に基板と同じ導電
型の基板本体領域と、基板本体領域および基板とは逆の
導電型で、基板本体領域と基板との間に配置された低濃
度にドーピングされた埋込層と、基板本体領域と同じ導
電型で、基板本体領域と低濃度にドーピングされた埋込
層との間に介在される高濃度にドーピングされた強化層
とを有する少なくとも1つのMOS置が形成された集積回
路であって、高濃度にドーピングされた強化層が基板本
体領域のシリアル抵抗を軽減し、装置の基板効果を小さ
くする集積回路を提供する。
は、本発明は、基板を備えて、その上に基板と同じ導電
型の基板本体領域と、基板本体領域および基板とは逆の
導電型で、基板本体領域と基板との間に配置された低濃
度にドーピングされた埋込層と、基板本体領域と同じ導
電型で、基板本体領域と低濃度にドーピングされた埋込
層との間に介在される高濃度にドーピングされた強化層
とを有する少なくとも1つのMOS置が形成された集積回
路であって、高濃度にドーピングされた強化層が基板本
体領域のシリアル抵抗を軽減し、装置の基板効果を小さ
くする集積回路を提供する。
【0005】第2の側面においては、本発明は、少なく
とも1つのMOS 装置を有する集積回路を製造する方法で
あって:第1導電型の基板を設ける段階;第1導電型と
対向する第2導電型の低濃度にドーピングされた埋込層
を作成する段階;低濃度にドーピングされた埋込層の上
に、第1導電型の高濃度にドーピングされた層を作成す
る段階;高濃度にドーピングされた層の上でそれに連続
して、第1導電型の低濃度にドーピングされた基板本体
領域を作成する段階;および基板本体領域上に第2導電
型の高濃度にドーピングされた領域を2つ作成して、MO
S 装置のソースおよびドレインとする段階;によって構
成されることを特徴とする方法によって構成される。
とも1つのMOS 装置を有する集積回路を製造する方法で
あって:第1導電型の基板を設ける段階;第1導電型と
対向する第2導電型の低濃度にドーピングされた埋込層
を作成する段階;低濃度にドーピングされた埋込層の上
に、第1導電型の高濃度にドーピングされた層を作成す
る段階;高濃度にドーピングされた層の上でそれに連続
して、第1導電型の低濃度にドーピングされた基板本体
領域を作成する段階;および基板本体領域上に第2導電
型の高濃度にドーピングされた領域を2つ作成して、MO
S 装置のソースおよびドレインとする段階;によって構
成されることを特徴とする方法によって構成される。
【0006】
【実施例】図1に示されるように、開始半導体ウェーハ
1は、6ないし8.5オーム・センチ体積抵抗率を有す
る、<100>結晶配向をもつP-型単結晶シリコン基板
である。基板1は、その上に約1500オングストロー
ムの厚みの酸化物層20が作成されるまで、熱酸化され
る。
1は、6ないし8.5オーム・センチ体積抵抗率を有す
る、<100>結晶配向をもつP-型単結晶シリコン基板
である。基板1は、その上に約1500オングストロー
ムの厚みの酸化物層20が作成されるまで、熱酸化され
る。
【0007】次に、2つのN 型埋込層領域が、図2の参
照番号21により示されるフォトレジストにより第1マ
スキングまたはパターニング段階により規定され、次
に、露出された酸化物層20を湿式エッチングすること
により、図示されるように下部構造のシリコン基板1が
露出される。次に、図2に概略的に示されるように、ヒ
素(As)イオン注入が実行される。線量は、約2.5E
13at/cm2で、エネルギは約50KeV である。残ったフ
ォトレジスト21を完全に除去した後で、アニーリング
処理が行われ、シリコン基板1の被露出面を約200オ
ングストロームまで軽く再酸化させ、ドーパントをシリ
コン中に送り込む。アニーリングのサイクルは、以下の
とおりである:まずウェーハを酸素(O2)雰囲気中で約
90秒励振する;次に塩化水素(HCl )を総雰囲気の約
3%まで導入し、約19分間乾式酸化させる;最後に、
ウェーハを窒素(N2)雰囲気中で約300分間励振す
る。これにより、すでに注入されたヒ素が基板1内に拡
散して、図3の参照番号2で示されるように、基板1の
表面の規定された領域内にN-埋込層が形成される。
照番号21により示されるフォトレジストにより第1マ
スキングまたはパターニング段階により規定され、次
に、露出された酸化物層20を湿式エッチングすること
により、図示されるように下部構造のシリコン基板1が
露出される。次に、図2に概略的に示されるように、ヒ
素(As)イオン注入が実行される。線量は、約2.5E
13at/cm2で、エネルギは約50KeV である。残ったフ
ォトレジスト21を完全に除去した後で、アニーリング
処理が行われ、シリコン基板1の被露出面を約200オ
ングストロームまで軽く再酸化させ、ドーパントをシリ
コン中に送り込む。アニーリングのサイクルは、以下の
とおりである:まずウェーハを酸素(O2)雰囲気中で約
90秒励振する;次に塩化水素(HCl )を総雰囲気の約
3%まで導入し、約19分間乾式酸化させる;最後に、
ウェーハを窒素(N2)雰囲気中で約300分間励振す
る。これにより、すでに注入されたヒ素が基板1内に拡
散して、図3の参照番号2で示されるように、基板1の
表面の規定された領域内にN-埋込層が形成される。
【0008】次に、図4に示されるように、第2マスキ
ングまたはパターニング段階が実行され、NMOS装置につ
いては、すでにドーピングされている領域をマスキング
し、NPN およびPMOS領域はマスキングしない状態で残
す。次に、図4に概略図で示されるように、高濃度のヒ
素注入が実行される。線量は約5E15at/cm2で、エネ
ルギは約50KeV である。残ったフォトレジスト22を
完全に除去した後で、被露出面が再度熱酸化される;ま
ず、3%のHCl で摂氏約890度で約10分間乾式酸化
が実行される;次に、摂氏約890度で、約39分間蒸
気サイクルが実行される;最後に、ウェーハは摂氏約1
200度でN2中で約95分間励振され、これによりN+領
域3が形成される。その結果、N-領域2上では約900
オングストローム厚で、N+領域3上では約4,000オ
ングストローム厚の酸化物層が形成される。
ングまたはパターニング段階が実行され、NMOS装置につ
いては、すでにドーピングされている領域をマスキング
し、NPN およびPMOS領域はマスキングしない状態で残
す。次に、図4に概略図で示されるように、高濃度のヒ
素注入が実行される。線量は約5E15at/cm2で、エネ
ルギは約50KeV である。残ったフォトレジスト22を
完全に除去した後で、被露出面が再度熱酸化される;ま
ず、3%のHCl で摂氏約890度で約10分間乾式酸化
が実行される;次に、摂氏約890度で、約39分間蒸
気サイクルが実行される;最後に、ウェーハは摂氏約1
200度でN2中で約95分間励振され、これによりN+領
域3が形成される。その結果、N-領域2上では約900
オングストローム厚で、N+領域3上では約4,000オ
ングストローム厚の酸化物層が形成される。
【0009】この時点で、N-領域とN+領域とが明確に規
定される。第1注入段階しか受けなかった領域はN-層2
となり、両方の注入段階を経た領域はN+層3となる。N-
領域もN+領域も、その位置は、フォトレジスト層21を
用いる最初の1回だけのパターニング段階により規定さ
れているので、自己整合する。N-埋込層2は、後にNMOS
装置の場所となり、NPN 装置のコレクタとなるN+埋込層
3は後にNPN 装置ならびにPMOS装置の場所となる。
定される。第1注入段階しか受けなかった領域はN-層2
となり、両方の注入段階を経た領域はN+層3となる。N-
領域もN+領域も、その位置は、フォトレジスト層21を
用いる最初の1回だけのパターニング段階により規定さ
れているので、自己整合する。N-埋込層2は、後にNMOS
装置の場所となり、NPN 装置のコレクタとなるN+埋込層
3は後にNPN 装置ならびにPMOS装置の場所となる。
【0010】4:1のケイフッ酸(HF)溶液内で約5分
間、酸化シリコンを正確に除去した後で、約700オン
グストローム厚の熱酸化物23が成長し、次の注入のマ
スクとして用いられる。これを図5に示す。次に、熱酸
化物23をフォトレジスト層24で覆うことにより、第
3マスキング段階が実行される。フォトレジスト層24
内には適切なパターンが開口され、約40KeV のエネル
ギでホウ素(B )が注入され、その線量は約1.3E1
4at/cm2である。この様子を図5に概略的に示す。次に
フォトレジスト24が除去され、注入されたホウ素はま
ず摂氏約1080度で、約35分間N2中でアニーリング
され、次にO2中で約10分間摂氏約1080度で励振さ
れ、最後に(O2/1%HCl )雰囲気中で、摂氏約108
0度で約10分間励振されて、それによりP+領域4が作
成される。
間、酸化シリコンを正確に除去した後で、約700オン
グストローム厚の熱酸化物23が成長し、次の注入のマ
スクとして用いられる。これを図5に示す。次に、熱酸
化物23をフォトレジスト層24で覆うことにより、第
3マスキング段階が実行される。フォトレジスト層24
内には適切なパターンが開口され、約40KeV のエネル
ギでホウ素(B )が注入され、その線量は約1.3E1
4at/cm2である。この様子を図5に概略的に示す。次に
フォトレジスト24が除去され、注入されたホウ素はま
ず摂氏約1080度で、約35分間N2中でアニーリング
され、次にO2中で約10分間摂氏約1080度で励振さ
れ、最後に(O2/1%HCl )雰囲気中で、摂氏約108
0度で約10分間励振されて、それによりP+領域4が作
成される。
【0011】酸化シリコンが正確に除去された後で、N-
型のヒ素ドーピング・シリコンで約2μm厚,約0.9
オーム・センチ体積抵抗率を有するエピタキシャル層5
が図6に図示されるように成長する。比較的高温でエピ
タキシャル層が成長すると、すでに注入され規定領域内
で励振されたヒ素とホウ素とが再び拡散して、N-,N+お
よびP+埋込層を形成する。これを図5に参照番号2,
3,4によりそれぞれ示す。結果として得られるN-層2
は、P+層4よりも深くなるので、NMOS装置などのN-およ
びP+注入が実行される領域においては、P+埋込層4がN-
埋込層2により基板1から分離される。
型のヒ素ドーピング・シリコンで約2μm厚,約0.9
オーム・センチ体積抵抗率を有するエピタキシャル層5
が図6に図示されるように成長する。比較的高温でエピ
タキシャル層が成長すると、すでに注入され規定領域内
で励振されたヒ素とホウ素とが再び拡散して、N-,N+お
よびP+埋込層を形成する。これを図5に参照番号2,
3,4によりそれぞれ示す。結果として得られるN-層2
は、P+層4よりも深くなるので、NMOS装置などのN-およ
びP+注入が実行される領域においては、P+埋込層4がN-
埋込層2により基板1から分離される。
【0012】約700オングストローム厚の酸化物層2
5を図7に示されるように成長させる熱酸化の後で、約
1250オングストローム厚の窒化シリコン層26が低
圧化学蒸着(LPCVD: Low Pressure Chemical Vapor Dep
osition )工程により付着される。埋込層間の深い分離
部を提供する領域は、第4マスキング段階の間に規定さ
れる。次に、エピタキシャル・シリコン5までの乾式エ
ッチングにより、酸化物層25と窒化物層26を貫通し
てウィンドウが作られる。次に、エピタキシャル・シリ
コン5は湿式エッチングされて、図7に示されるような
約9500オングストロームの深さのモート(moat)が作
成される。
5を図7に示されるように成長させる熱酸化の後で、約
1250オングストローム厚の窒化シリコン層26が低
圧化学蒸着(LPCVD: Low Pressure Chemical Vapor Dep
osition )工程により付着される。埋込層間の深い分離
部を提供する領域は、第4マスキング段階の間に規定さ
れる。次に、エピタキシャル・シリコン5までの乾式エ
ッチングにより、酸化物層25と窒化物層26を貫通し
てウィンドウが作られる。次に、エピタキシャル・シリ
コン5は湿式エッチングされて、図7に示されるような
約9500オングストロームの深さのモート(moat)が作
成される。
【0013】ウェーハを酸化熱処理することにより、約
21500オングストローム厚の酸化物6の深い領域が
すでに規定されたモート内に形成され、このとき、窒化
物層26はウェーハの残りの部分の酸化に対するマスク
として機能する。
21500オングストローム厚の酸化物6の深い領域が
すでに規定されたモート内に形成され、このとき、窒化
物層26はウェーハの残りの部分の酸化に対するマスク
として機能する。
【0014】この段階で、酸化物6の深い領域が、図8
に図示されるように完全にエピタキシャル層5を貫通し
て延在する。2つの隣接するN-型埋込層3の間の分離を
強化するために、P+埋込層4を図8に図示されるよう
に、深い酸化物分離部6の下に用いることができる。
に図示されるように完全にエピタキシャル層5を貫通し
て延在する。2つの隣接するN-型埋込層3の間の分離を
強化するために、P+埋込層4を図8に図示されるよう
に、深い酸化物分離部6の下に用いることができる。
【0015】次に、窒化物層26を剥して、約500オ
ングストローム厚で残りの酸化物層25を下に残す。LP
CVD 工程により第2窒化物層27を、図9に図示するよ
うに、約1250オングストローム厚に付着する。
ングストローム厚で残りの酸化物層25を下に残す。LP
CVD 工程により第2窒化物層27を、図9に図示するよ
うに、約1250オングストローム厚に付着する。
【0016】深い酸化物分離部6の両側にMOS 装置の表
面分離部となる領域が、第5マスキング段階により規定
される。図9に示すように、乾式エッチングにより、下
部の深い酸化物領域6まで第2窒化層27を貫通してウ
ィンドウが規定される。次に、さらに高圧の熱処理が行
われ、約10,000オングストローム厚の酸化物層7
がすでに規定されているウィンドウ内に成長し、残りの
窒化物層27はウェーハの残りの部分のマスクとして機
能する。この様子を図10に示す。次に、酸化物層25
と窒化物層27とで構成されるパッド構造全体が除去さ
れる。
面分離部となる領域が、第5マスキング段階により規定
される。図9に示すように、乾式エッチングにより、下
部の深い酸化物領域6まで第2窒化層27を貫通してウ
ィンドウが規定される。次に、さらに高圧の熱処理が行
われ、約10,000オングストローム厚の酸化物層7
がすでに規定されているウィンドウ内に成長し、残りの
窒化物層27はウェーハの残りの部分のマスクとして機
能する。この様子を図10に示す。次に、酸化物層25
と窒化物層27とで構成されるパッド構造全体が除去さ
れる。
【0017】その後の注入のためのスクリーン酸化物と
して用いられ、図11に参照番号28で示される約20
0オングストロームの熱酸化物をシリコン表面上に成長
させた後で、フォトレジスト29層を塗布することによ
り第6マスキング段階が実行される。ここで、P-ウェル
領域を、すなわちNMOSトランジスタ本体に関して、規定
するウィンドウが規定される。次にウィンドウを通じ
て、約6E12at/cm2の線量と約170KeV のエネルギ
でホウ素イオンが注入され、P-ウェル領域8を形成す
る。
して用いられ、図11に参照番号28で示される約20
0オングストロームの熱酸化物をシリコン表面上に成長
させた後で、フォトレジスト29層を塗布することによ
り第6マスキング段階が実行される。ここで、P-ウェル
領域を、すなわちNMOSトランジスタ本体に関して、規定
するウィンドウが規定される。次にウィンドウを通じ
て、約6E12at/cm2の線量と約170KeV のエネルギ
でホウ素イオンが注入され、P-ウェル領域8を形成す
る。
【0018】その結果できる酸化物とフォトレジスト2
9が除去される。この時点で、NMOS装置のP 型基板本体
領域が形成され、表面ドーピング濃度は、P-ウェル領域
8と高濃度にドーピングされたP+埋込層4による低い抵
抗とによって制御される。このP 型本体8は、図11に
示されるように、N-埋込層2により、P-型基板1からは
完全に分離される。
9が除去される。この時点で、NMOS装置のP 型基板本体
領域が形成され、表面ドーピング濃度は、P-ウェル領域
8と高濃度にドーピングされたP+埋込層4による低い抵
抗とによって制御される。このP 型本体8は、図11に
示されるように、N-埋込層2により、P-型基板1からは
完全に分離される。
【0019】次に、熱酸化が実行され、約1000オン
グストロームの酸化物層が成長され、その上にこれも約
1000オングストローム厚のLPCVD 窒化物層が付着さ
れる。これを図12に示すが、酸化物と窒化物の積層さ
れた複合体を参照番号9で示す。第7マスキングおよび
注入段階により、図13に示すように、フォトレジスト
層30内に規定されたウィンドウを通じてNPN ベースが
注入され、積層体9を通じてP ベース領域10が形成さ
れる。注入線量は約1.15E14at/cm2で、注入エネ
ルギは約140KeV である。続いて、摂氏約900度の
アニーリング段階がN2中で実行される。次に、酸化物/
窒化物積層体9が、後にPMOSおよびNMOS装置となる領域
から第8パタ−ニング段階により乾式/湿式エッチング
で除去され、ゲート酸化物層11(約400オングスト
ローム)が図14に示すように熱成長する。
グストロームの酸化物層が成長され、その上にこれも約
1000オングストローム厚のLPCVD 窒化物層が付着さ
れる。これを図12に示すが、酸化物と窒化物の積層さ
れた複合体を参照番号9で示す。第7マスキングおよび
注入段階により、図13に示すように、フォトレジスト
層30内に規定されたウィンドウを通じてNPN ベースが
注入され、積層体9を通じてP ベース領域10が形成さ
れる。注入線量は約1.15E14at/cm2で、注入エネ
ルギは約140KeV である。続いて、摂氏約900度の
アニーリング段階がN2中で実行される。次に、酸化物/
窒化物積層体9が、後にPMOSおよびNMOS装置となる領域
から第8パタ−ニング段階により乾式/湿式エッチング
で除去され、ゲート酸化物層11(約400オングスト
ローム)が図14に示すように熱成長する。
【0020】次に、約3500オングストローム厚の多
結晶シリコン層36が図15に示すようにLPCVD 工程に
より付着され、リンでドーピングされる。MOS 装置のゲ
ート12が多結晶シリコン層36から形成され、図16
に示すように余分な多結晶シリコン層36を除去するこ
とにより第9パターニング段階によって規定される。第
10パターニング段階において、酸化物/窒化物積層体
9の乾式エッチングのためのフォトレジスト・マスクを
通じて適切なウィンドウが規定され、NPN 装置のエミッ
タ,ベースおよびコレクタ接触のための異なる開口部を
形成する。この開口部は図17に参照番号34で示され
る。図18に示すように、第11マスキングおよび注入
段階でフォトレジスト層31が塗布され、ウィンドウが
開口されてヒ素を注入される領域を規定する。この高濃
度の注入の目的は、多結晶シリコン・ゲート12と表面
酸化物分離部11との相対エッジにより遮蔽され整合さ
れるNPN トランジスタのコレクタおよびエミッタ領域と
NMOSトランジスタのソースおよびドレイン領域に関し、
図18の参照番号13で示される電気接触部を形成する
ことである。ヒ素線量は、約1.4E15at/cm2で、エ
ネルギは約30KeV である。
結晶シリコン層36が図15に示すようにLPCVD 工程に
より付着され、リンでドーピングされる。MOS 装置のゲ
ート12が多結晶シリコン層36から形成され、図16
に示すように余分な多結晶シリコン層36を除去するこ
とにより第9パターニング段階によって規定される。第
10パターニング段階において、酸化物/窒化物積層体
9の乾式エッチングのためのフォトレジスト・マスクを
通じて適切なウィンドウが規定され、NPN 装置のエミッ
タ,ベースおよびコレクタ接触のための異なる開口部を
形成する。この開口部は図17に参照番号34で示され
る。図18に示すように、第11マスキングおよび注入
段階でフォトレジスト層31が塗布され、ウィンドウが
開口されてヒ素を注入される領域を規定する。この高濃
度の注入の目的は、多結晶シリコン・ゲート12と表面
酸化物分離部11との相対エッジにより遮蔽され整合さ
れるNPN トランジスタのコレクタおよびエミッタ領域と
NMOSトランジスタのソースおよびドレイン領域に関し、
図18の参照番号13で示される電気接触部を形成する
ことである。ヒ素線量は、約1.4E15at/cm2で、エ
ネルギは約30KeV である。
【0021】摂氏約1020度で約17分間、N2中でヒ
素注入を行った後、図19のフォトレジスト層32を塗
布し、ホウ素注入が行われたフォトレジスト層32内に
ウィンドウを規定することにより第12マスキング段階
が行われる。この高濃度のホウ素注入の目的は、多結晶
シリコン・ゲート12と表面酸化物分離部11との相対
エッジにより遮蔽され自己整合されるNPN トランジスタ
のベース領域とPMOSトランジスタのソースおよびドレイ
ン領域に関し、図19の参照番号14により示される電
気接触部を形成することである。この注入部は、次に摂
氏約900度で30分間N2中でアニーリングされ、フォ
トレジスト層32が除去される。
素注入を行った後、図19のフォトレジスト層32を塗
布し、ホウ素注入が行われたフォトレジスト層32内に
ウィンドウを規定することにより第12マスキング段階
が行われる。この高濃度のホウ素注入の目的は、多結晶
シリコン・ゲート12と表面酸化物分離部11との相対
エッジにより遮蔽され自己整合されるNPN トランジスタ
のベース領域とPMOSトランジスタのソースおよびドレイ
ン領域に関し、図19の参照番号14により示される電
気接触部を形成することである。この注入部は、次に摂
氏約900度で30分間N2中でアニーリングされ、フォ
トレジスト層32が除去される。
【0022】さらに酸化物、いわゆるテトラエチルオル
トシリケート(TEOS)の第1非ドーピング薄層、引続き
すぐにリンおよびホウ素をドーピングしたTEOS(BPTEO
S)の第2層のプラズマ強化蒸着(PECVD: plasma-enhan
ced vapor deposition )段階を行う。次にリフロー処
理を行う。TEOSとBPTEOSとの積層体は、図20の参照番
号15により示される。第13パターニング段階で、図
21に示されるように積層体15の乾式除去により接触
開口部35がTEOS/BPTEOS積層体内に形成される。
トシリケート(TEOS)の第1非ドーピング薄層、引続き
すぐにリンおよびホウ素をドーピングしたTEOS(BPTEO
S)の第2層のプラズマ強化蒸着(PECVD: plasma-enhan
ced vapor deposition )段階を行う。次にリフロー処
理を行う。TEOSとBPTEOSとの積層体は、図20の参照番
号15により示される。第13パターニング段階で、図
21に示されるように積層体15の乾式除去により接触
開口部35がTEOS/BPTEOS積層体内に形成される。
【0023】次に、ケイ化プラチナ合金(PtSi)がすべ
ての接触開口部内に形成される。次にチタン/タングス
テン(TiW )層が付着され、続いて銅/シリコン/アル
ミニウム合金(AlCuSi)が付着される。いずれの層も、
第14マスキング段階によりパターニングされ、2つの
層が腐食を受けて異なる接触部の金属相互接続部ができ
る。PtSi/TiW/AlCuSi で形成された複合層全体は、図2
2の参照番号16で示される。
ての接触開口部内に形成される。次にチタン/タングス
テン(TiW )層が付着され、続いて銅/シリコン/アル
ミニウム合金(AlCuSi)が付着される。いずれの層も、
第14マスキング段階によりパターニングされ、2つの
層が腐食を受けて異なる接触部の金属相互接続部ができ
る。PtSi/TiW/AlCuSi で形成された複合層全体は、図2
2の参照番号16で示される。
【0024】図23に示されるように、プラズマ強化蒸
着(PECVD )工程により窒化シリコンの絶縁パッシベー
ション層17が付着され、第16マスキング段階により
パッド領域が規定される。パッシベーション層17の腐
食とウェーハ1の背面の研磨とにより、作成段階の手順
は完了する。
着(PECVD )工程により窒化シリコンの絶縁パッシベー
ション層17が付着され、第16マスキング段階により
パッド領域が規定される。パッシベーション層17の腐
食とウェーハ1の背面の研磨とにより、作成段階の手順
は完了する。
【0025】以上、本発明により同一の作成工程を用い
て1つの集積回路上にバイポーラ装置とMOS 装置の両方
が製造された。
て1つの集積回路上にバイポーラ装置とMOS 装置の両方
が製造された。
【0026】本発明では1つの特定の実施例しか詳細に
説明されていないが、本発明の精神から逸脱することな
く種々の改良および改善を加えることができることは当
業者には認識頂けよう。たとえば、作成過程の動作手順
の間に、作成される集積回路によっては必要とされる抵
抗,キャパシタ,ダイオードなどの受動回路素子を容易
に形成することができる。また、この作成過程は、既存
の装置を改良するためにさらにマスキング段階を加える
ことにより改良することもできる。たとえば、NPN トラ
ンジスタのコレクタ・アクセスを減らすために、図24
に示すような深い電気N+接触18を形成して、N+埋込
層、すなわちNPN トランジスタのコレクタまで到達する
こともできる。別の可能性としては、オプションのマス
キングおよび注入段階を用いて、MOS 装置の閾値電圧を
特定の所望値に調整することもできる。
説明されていないが、本発明の精神から逸脱することな
く種々の改良および改善を加えることができることは当
業者には認識頂けよう。たとえば、作成過程の動作手順
の間に、作成される集積回路によっては必要とされる抵
抗,キャパシタ,ダイオードなどの受動回路素子を容易
に形成することができる。また、この作成過程は、既存
の装置を改良するためにさらにマスキング段階を加える
ことにより改良することもできる。たとえば、NPN トラ
ンジスタのコレクタ・アクセスを減らすために、図24
に示すような深い電気N+接触18を形成して、N+埋込
層、すなわちNPN トランジスタのコレクタまで到達する
こともできる。別の可能性としては、オプションのマス
キングおよび注入段階を用いて、MOS 装置の閾値電圧を
特定の所望値に調整することもできる。
【0027】用途によっては、分離コレクタ縦型PNP ト
ランジスタなどの他の能動装置を容易に形成することが
できる。N-ベース領域を形成するには、高濃度のヒ素注
入の直前にマスキング段階を追加し、さらにN-型注入段
階を行うことが必要とされる。PMOSトランジスタのソー
ス/ドレイン注入を用いることにより、P+エミッタを容
易に形成することができる。最後に、P+埋込層は、第1
のN-型埋込層そのものにより基板から分離されて、コレ
クタとして機能する。縦型に分離されたPNP トランジス
タのコレクタ・アクセスを軽減する、P+埋込層に到達す
る深い電気P 型接触を形成するためにP-ウェルを用いる
こともできる。このような縦型PNP トランジスタの例を
図25に示す。ここではN-ベースは、参照番号19によ
り示され、残りの構造部は上記の工程の対応する注入段
階と同じ参照番号を有する。
ランジスタなどの他の能動装置を容易に形成することが
できる。N-ベース領域を形成するには、高濃度のヒ素注
入の直前にマスキング段階を追加し、さらにN-型注入段
階を行うことが必要とされる。PMOSトランジスタのソー
ス/ドレイン注入を用いることにより、P+エミッタを容
易に形成することができる。最後に、P+埋込層は、第1
のN-型埋込層そのものにより基板から分離されて、コレ
クタとして機能する。縦型に分離されたPNP トランジス
タのコレクタ・アクセスを軽減する、P+埋込層に到達す
る深い電気P 型接触を形成するためにP-ウェルを用いる
こともできる。このような縦型PNP トランジスタの例を
図25に示す。ここではN-ベースは、参照番号19によ
り示され、残りの構造部は上記の工程の対応する注入段
階と同じ参照番号を有する。
本発明の1つの実施例が、例として、以下の図面を参照
してより詳しく説明される。
してより詳しく説明される。
【図1】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図2】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図3】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図4】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図5】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図6】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図7】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図8】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図9】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形成
する製造過程に含まれる段階を示す。
する製造過程に含まれる段階を示す。
【図10】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図11】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図12】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図13】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図14】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図15】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図16】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図17】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図18】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図19】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図20】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図21】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図22】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図23】同一基板上にPMOS,NMOSおよびNPN 装置を形
成する製造過程に含まれる段階を示す。
成する製造過程に含まれる段階を示す。
【図24】NPN 装置の構造における可能な変形を示す。
【図25】縦型PNP 装置と同一基板上にあるNPN 装置を
示す。
示す。
1 基板 2 N-埋込層 3 N+埋込層 4 P+埋込層 5 エピタキシャル層 6 酸化物の深い領域 7 酸化物層 8 P ウェル領域 9 酸化物/窒化物積層体 10 P ベース領域 11 ゲート酸化物層 12 MOS 装置のゲート 13,14 電気接触部 15 TEOS/BPTEOS 積層体 16 PtSi/TiW/AlCuSi 複合層 17 パッシベーション層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャーガン・フォースナー アメリカ合衆国アリゾナ州メサ、ノース・ フラスナー・ドライブ539 (72)発明者 ミリアム・コブス フランス国プレイザンス・デュ・タッチ 31830、ケミン・デ・バスターズ13 (72)発明者 アーレット・マーティー−ブラビア フランス国フロウジン31270、インパス・ ルイス・アラゴン5 (72)発明者 ガイ・ホウテキット フランス国プレイザンス・デュ・タッチ 31830、ル・デ・ブレタン25
Claims (8)
- 【請求項1】 基板を備えて、その上に前記基板と同じ
導電型の基板本体領域と、前記基板本体領域および前記
基板と対向する導電型で、前記基板本体領域と前記基板
との間に配置された低濃度にドーピングされた埋込層
と、前記基板本体領域と同じ導電型で、前記基板本体領
域と前記の低濃度にドーピングされた埋込層との間に介
在された高濃度にドーピングされた強化層とを有する少
なくとも1つのMOS 装置が形成された集積回路であっ
て、前記高濃度にドーピングされた強化層が前記基板本
体領域のシリアル抵抗を軽減し、装置の基板効果を小さ
くする集積回路。 - 【請求項2】 少なくとも1つのMOS 装置を有する集積
回路を製造する方法であって:第1導電型の基板を設け
る段階;前記第1導電型と対向する第2導電型の低濃度
にドーピングされた埋込層を作成する段階;前記の低濃
度にドーピングされた埋込層の上に、第1導電型の高濃
度にドーピングされた層を作成する段階;前記の高濃度
にドーピングされた層の上でそれに連続して、第1導電
型の低濃度にドーピングされた基板本体領域を作成する
段階;および前記基板本体領域上に第2導電型の高濃度
にドーピングされた領域を2つ作成して、前記MOS 装置
のソースおよびドレインとする段階;によって構成され
ることを特徴とする集積回路製造方法。 - 【請求項3】 前記工程が純粋にCMOS製造工程である請
求項2記載の集積回路製造方法。 - 【請求項4】 前記工程が、バイポーラ装置とCMOS装置
の両方を同一チップ上に製造するBiCMOS製造工程である
請求項2記載の集積回路製造方法。 - 【請求項5】 前記基板がP-シリコン基板であり、前記
の低濃度にドーピングされた埋込層がN-埋込層領域であ
り、前記の高濃度にドーピングされた埋込層がP+埋込層
領域であり、前記の低濃度にドーピングされた基板本体
領域がP-導電型であり、前記の高濃度にドーピングされ
た2つ領域がN+導電型であり、それによってMOS 装置が
NMOS装置となる、バイポーラ装置とCMOS装置の両方を同
一チップ上に有する集積回路を製造する方法であって:
少なくとも1つのPMOS装置と少なくとも1つの縦型NPN
装置とに関して、前記基板内にN+埋込層領域を設ける段
階;前記P+,N+およびN-埋込層領域上にN-エピタキシャ
ル層を設ける段階;前記縦型NPN 装置のN-エピタキシャ
ル層の第1部分内にP-ベース領域を設ける段階;前記縦
型NPN 装置のP-ベース領域部分にN+領域を設けてそのエ
ミッタを形成すること;および前記縦型NPN 装置のN-エ
ピタキシャル層の第2部分内にN+領域を設けてそのコレ
クタ接触を形成すること;を同時に行う段階;および前
記PMOS装置の前記N-エピタキシャル層の第1および第2
部分内にP+領域を設けてそのソースおよびドレインを形
成すること;および前記縦型NPN 装置のP-ベース領域部
分内にP+領域を設けてそのベース接触を形成すること;
を同時に行う段階;によってさらに構成される請求項4
記載の集積回路製造方法。 - 【請求項6】 前記縦型NPN 装置のコレクタ接触を形成
する前記N+領域が形成される前に、装置の前記N-エピタ
キシャル層の第2部分内に深いN+領域を設ける段階;に
よってさらに構成される請求項5記載の集積回路製造方
法。 - 【請求項7】 前記縦型NPN 装置の前記ベース領域が、
前記縦型NPN 装置の前記N-エピタキシャル層の第2部分
内に設けられたP++ 領域上に設けられる請求項5記載の
集積回路製造方法。 - 【請求項8】 前記P-シリコン基板内で、少なくとも1
つの縦型PNP 装置に関してN-埋込層領域を設ける段階;
前記N-埋込層領域上にN-エピタキシャル層を設ける段
階;前記縦型PNP 装置の前記N-エピタキシャル層の第1
部分内にP-ウェル領域を設ける段階;前記縦型PNP 装置
の前記N-エピタキシャル層の第2部分内にN-ベース領域
を設ける段階;前記縦型PNP 装置の前記N-ベース領域上
にN+領域を設けて、そのベース接触を形成する段階;お
よび前記縦型PNP 装置の前記P-ウェルおよびN-ベース領
域上にP+領域を設けて、そのコレクタおよびエミッタ接
触を形成する段階;によってさらに構成される請求項
5,6または7記載の集積回路製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9507906A FR2736209A1 (fr) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | Circuits integres cmos et leur procede de fabrication |
| FR9507906 | 1995-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936249A true JPH0936249A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=9480573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8212215A Pending JPH0936249A (ja) | 1995-06-30 | 1996-07-01 | Cmos集積回路とその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0936249A (ja) |
| FR (1) | FR2736209A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110752154A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-02-04 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种增大hvpmos id的工艺方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1004456B (zh) * | 1985-04-19 | 1989-06-07 | 三洋电机株式会社 | 半导体器件及其制造方法 |
| JPH02137262A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体集積回路およびその製造方法 |
| US5208169A (en) * | 1991-06-28 | 1993-05-04 | Texas Instruments Incorporated | Method of forming high voltage bipolar transistor for a BICMOS integrated circuit |
| US5406106A (en) * | 1992-06-24 | 1995-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor Bi-MIS device and method of manufacturing the same |
-
1995
- 1995-06-30 FR FR9507906A patent/FR2736209A1/fr active Pending
-
1996
- 1996-07-01 JP JP8212215A patent/JPH0936249A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110752154A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-02-04 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种增大hvpmos id的工艺方法 |
| CN110752154B (zh) * | 2019-10-21 | 2023-10-20 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种增大hvpmos id的工艺方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2736209A1 (fr) | 1997-01-03 |
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