JPH09444A - 電気ポット - Google Patents
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- JPH09444A JPH09444A JP15620195A JP15620195A JPH09444A JP H09444 A JPH09444 A JP H09444A JP 15620195 A JP15620195 A JP 15620195A JP 15620195 A JP15620195 A JP 15620195A JP H09444 A JPH09444 A JP H09444A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 10
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- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コストが安い電源回路を有し、かつ室温や電
源電圧が低くても所定の保温温度が直ぐに得られる電気
ポットを提供する。 【構成】 交流電源に直列接続された整流素子と保温ヒ
ーターと平滑用コンデンサーと、平滑用コンデンサーに
接続された制御素子と、平滑用コンデンサーに並列接続
された制御回路とを備え、制御回路は平滑用コンデンサ
ーの両端電圧の大小に応じて制御素子を各々オン、オフ
するものである。
源電圧が低くても所定の保温温度が直ぐに得られる電気
ポットを提供する。 【構成】 交流電源に直列接続された整流素子と保温ヒ
ーターと平滑用コンデンサーと、平滑用コンデンサーに
接続された制御素子と、平滑用コンデンサーに並列接続
された制御回路とを備え、制御回路は平滑用コンデンサ
ーの両端電圧の大小に応じて制御素子を各々オン、オフ
するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は湯を沸かす電気ポットに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このタイプの電気ポットは例えば
特公平6−85736号公報に開示されている。この公
報によると、交流電源にリレーおよび湯沸かしヒーター
が直列接続され、交流電源に電源回路を介して制御回路
が接続されている。そして、温度センサー回路からの入
力により、制御回路から制御信号がリレーに出力し、湯
沸かしヒーターと保温ヒーターがオンしている。その後
に湯が沸騰すると、湯沸かしヒーターがオフし、例えば
消費電力32Wの保温ヒーターのみがオンしている。
特公平6−85736号公報に開示されている。この公
報によると、交流電源にリレーおよび湯沸かしヒーター
が直列接続され、交流電源に電源回路を介して制御回路
が接続されている。そして、温度センサー回路からの入
力により、制御回路から制御信号がリレーに出力し、湯
沸かしヒーターと保温ヒーターがオンしている。その後
に湯が沸騰すると、湯沸かしヒーターがオフし、例えば
消費電力32Wの保温ヒーターのみがオンしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な電気ポットで
は、制御回路用に比較的電圧変動が少なくかつ低電圧の
直流電圧が要求されるため、上述の電源回路はトランス
と整流回路と平滑回路と定電圧回路から構成され、コス
トが高くなる第1の欠点がある。
は、制御回路用に比較的電圧変動が少なくかつ低電圧の
直流電圧が要求されるため、上述の電源回路はトランス
と整流回路と平滑回路と定電圧回路から構成され、コス
トが高くなる第1の欠点がある。
【0004】更に上述した様に、保温時には保温ヒータ
ーのみを連続通電しているが、室温や電源電圧が低下し
た時は保温電力不足となり水温が低下し、保温温度(例
えば95℃)が得られない第2の欠点がある。更に水温
が低下し、自動湯沸かし温度(例えば88℃)以下にな
ると、自動的に再沸騰動作が繰り返され、無駄な電力を
消費する欠点も生じる。故に本発明はこの様な従来の欠
点を考慮して、コストが安い電源回路を有し、かつ室温
や電源電圧が低くても所定の保温温度が直ぐに得られる
電気ポットを提供するものである。
ーのみを連続通電しているが、室温や電源電圧が低下し
た時は保温電力不足となり水温が低下し、保温温度(例
えば95℃)が得られない第2の欠点がある。更に水温
が低下し、自動湯沸かし温度(例えば88℃)以下にな
ると、自動的に再沸騰動作が繰り返され、無駄な電力を
消費する欠点も生じる。故に本発明はこの様な従来の欠
点を考慮して、コストが安い電源回路を有し、かつ室温
や電源電圧が低くても所定の保温温度が直ぐに得られる
電気ポットを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、交流電源に直列接続された整流素子と保
温ヒーターと平滑用コンデンサーと、平滑用コンデンサ
ーに接続された制御素子と、平滑用コンデンサーに並列
接続された制御回路とを備え、制御回路は平滑用コンデ
ンサーの両端電圧の大小に応じて制御素子を各々オン、
オフするものである。
決するために、交流電源に直列接続された整流素子と保
温ヒーターと平滑用コンデンサーと、平滑用コンデンサ
ーに接続された制御素子と、平滑用コンデンサーに並列
接続された制御回路とを備え、制御回路は平滑用コンデ
ンサーの両端電圧の大小に応じて制御素子を各々オン、
オフするものである。
【0006】本発明は更に望しくは電気ポット内の水の
温度を検知しかつ制御回路に接続された温度センサーを
設け、温度センサーが保温温度未満又は以上の水温を検
知するのに応じて、制御回路は制御素子を所定の半波内
で各々オン、オフするものである。
温度を検知しかつ制御回路に接続された温度センサーを
設け、温度センサーが保温温度未満又は以上の水温を検
知するのに応じて、制御回路は制御素子を所定の半波内
で各々オン、オフするものである。
【0007】
【作用】本発明は上述の様に、交流電源からの電圧が整
流素子により整流され保温ヒーターにより降圧され、平
滑用コンデンサーの両端電圧は上昇する。この様に両端
電圧が所定値より高くなると、制御回路は制御素子をオ
ンし、電流は制御素子の方を流れるため、平滑用コンデ
ンサーへの充電電流が流れなくなり、両端電圧は低下す
る。そして、両端電圧が所定値より低くなると制御回路
は制御素子をオフし、平滑用コンデンサーが充電し、両
端電圧は再び上昇する。この様に、制御回路は平滑用コ
ンデンサーの両端電圧を略一定に保つ様に制御素子をオ
ン、オフするので平滑用コンデンサーに並列接続された
制御回路へ略一定の電圧を供給できる。
流素子により整流され保温ヒーターにより降圧され、平
滑用コンデンサーの両端電圧は上昇する。この様に両端
電圧が所定値より高くなると、制御回路は制御素子をオ
ンし、電流は制御素子の方を流れるため、平滑用コンデ
ンサーへの充電電流が流れなくなり、両端電圧は低下す
る。そして、両端電圧が所定値より低くなると制御回路
は制御素子をオフし、平滑用コンデンサーが充電し、両
端電圧は再び上昇する。この様に、制御回路は平滑用コ
ンデンサーの両端電圧を略一定に保つ様に制御素子をオ
ン、オフするので平滑用コンデンサーに並列接続された
制御回路へ略一定の電圧を供給できる。
【0008】本発明は更に望しくは、水温センサーが保
温温度未満の水温を検知すると、制御回路は制御素子を
所定の半波内でオンする。故に制御素子に接続された保
温ヒーターの通電率は高くなり、水温は急速に上昇し、
室温や電源電圧が低くても、所定の保温温度が直ぐに得
られる。
温温度未満の水温を検知すると、制御回路は制御素子を
所定の半波内でオンする。故に制御素子に接続された保
温ヒーターの通電率は高くなり、水温は急速に上昇し、
室温や電源電圧が低くても、所定の保温温度が直ぐに得
られる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例に係る電気ポットを図
1と図2に従い説明する。図1はこの電気ポットの断面
図、図2はこの電気ポットの回路図である。これらの図
に於て、フレーム1は円筒状のものであり、容器2はフ
レーム1に内装された有底筒状のものである。ヒーター
セット3は内容液(水等)を収納する容器2の底部に密
着して取付けられた保温ヒーター4と湯沸かしヒーター
5からなる。裏蓋6はフレーム1の下部に固定され、容
器2の底壁との間に収納空間7が設けられている。
1と図2に従い説明する。図1はこの電気ポットの断面
図、図2はこの電気ポットの回路図である。これらの図
に於て、フレーム1は円筒状のものであり、容器2はフ
レーム1に内装された有底筒状のものである。ヒーター
セット3は内容液(水等)を収納する容器2の底部に密
着して取付けられた保温ヒーター4と湯沸かしヒーター
5からなる。裏蓋6はフレーム1の下部に固定され、容
器2の底壁との間に収納空間7が設けられている。
【0010】給湯パイプ8はその一端が容器2に連通
し、他端がフレーム1の外に導出している。給湯ポンプ
9は給湯パイプ8の経路に位置し、収納空間7内に配置
固定され、直流モーター10により駆動される。収納ボ
ックス11は保温ヒーター4と湯沸かしヒーター5と給
湯ポンプ9の制御を行う制御部品を収納している。
し、他端がフレーム1の外に導出している。給湯ポンプ
9は給湯パイプ8の経路に位置し、収納空間7内に配置
固定され、直流モーター10により駆動される。収納ボ
ックス11は保温ヒーター4と湯沸かしヒーター5と給
湯ポンプ9の制御を行う制御部品を収納している。
【0011】温度センサー12は容器2の外底面に密着
して取付けられ、蓋体13はフレーム1の上部に回転自
在に設けられ、給湯スイッチ14は電気ポットの上部に
設けられている。そして、再沸騰スイッチ15は下部に
設けられている。
して取付けられ、蓋体13はフレーム1の上部に回転自
在に設けられ、給湯スイッチ14は電気ポットの上部に
設けられている。そして、再沸騰スイッチ15は下部に
設けられている。
【0012】次に電気回路を図2に従い説明する。サー
ジアブソーバー16とコンデンサーが並列して交流電源
17に接続され、リレー接点18が湯沸かしヒーター5
に直列接続され、その直列回路が交流電源17に並列接
続されている。
ジアブソーバー16とコンデンサーが並列して交流電源
17に接続され、リレー接点18が湯沸かしヒーター5
に直列接続され、その直列回路が交流電源17に並列接
続されている。
【0013】制御素子19は例えばTRIACからな
り、保温ヒーター4に直列接続され、その直列回路が交
流電源17に並列接続されている。ツェナーダイオード
20のカソードは抵抗20aとコンデンサーを介して第
1リード線21に接続され、アノードは第2リード線2
2に接続されている。
り、保温ヒーター4に直列接続され、その直列回路が交
流電源17に並列接続されている。ツェナーダイオード
20のカソードは抵抗20aとコンデンサーを介して第
1リード線21に接続され、アノードは第2リード線2
2に接続されている。
【0014】上述の抵抗とコンデンサーの中間点は一方
が制御素子19のゲートに接続され他方がトランジスタ
ー23のエミッターに接続されている。トランジスター
23のコレクターは抵抗を介して接地され、トランジス
ター23のベースの一方は抵抗を介して第1リード線2
1に接続され、ベースの他方は抵抗を介して、マイクロ
コンピューター等からなる制御回路24の端子P1に接
続されている。
が制御素子19のゲートに接続され他方がトランジスタ
ー23のエミッターに接続されている。トランジスター
23のコレクターは抵抗を介して接地され、トランジス
ター23のベースの一方は抵抗を介して第1リード線2
1に接続され、ベースの他方は抵抗を介して、マイクロ
コンピューター等からなる制御回路24の端子P1に接
続されている。
【0015】平滑用コンデンサー25の一端は制御素子
19の一端すなわち第1リード線21に接続され、平滑
用コンデンサー25の他端は第2リード線22に接続さ
れている。整流素子26は例えばダイオードからなり、
そのアノードは平滑用コンデンサー25の他端すなわち
第2リード線22に接続され、そのカソードは制御素子
19の他端に接続されている。この様に、交流電源17
の一端と平滑用コンデンサー25と整流素子26と保温
ヒーター4と交流電源17の他端は直列接続され、閉回
路を構成している。
19の一端すなわち第1リード線21に接続され、平滑
用コンデンサー25の他端は第2リード線22に接続さ
れている。整流素子26は例えばダイオードからなり、
そのアノードは平滑用コンデンサー25の他端すなわち
第2リード線22に接続され、そのカソードは制御素子
19の他端に接続されている。この様に、交流電源17
の一端と平滑用コンデンサー25と整流素子26と保温
ヒーター4と交流電源17の他端は直列接続され、閉回
路を構成している。
【0016】給湯スイッチ14とモーター回路27は直
列接続され、その直列回路の両端は各々第1リード線2
1と第2リード線22に接続されている。リレー回路2
8はリレーとダイオードが並列接続されたものであり、
リレー回路28の一端はトランジスター29のコレクタ
ーに接続され、他端は第2リード線22に接続されてい
る。
列接続され、その直列回路の両端は各々第1リード線2
1と第2リード線22に接続されている。リレー回路2
8はリレーとダイオードが並列接続されたものであり、
リレー回路28の一端はトランジスター29のコレクタ
ーに接続され、他端は第2リード線22に接続されてい
る。
【0017】トランジスター29のエミッターは第1リ
ード線21に接続され、トランジスター29のベースは
抵抗を介して第1リード線21に接続され、そのベース
は抵抗を介して制御回路24の端子P2に接続されてい
る。
ード線21に接続され、トランジスター29のベースは
抵抗を介して第1リード線21に接続され、そのベース
は抵抗を介して制御回路24の端子P2に接続されてい
る。
【0018】電圧検出回路30はトランジスター31と
ツェナーダイオード32等からなりトランジスター31
のエミッターは第1リード線21に接続され、コレクタ
ーは抵抗を介して接地されている。そしてトランジスタ
ー31のベースは抵抗を介してツェナーダイオード32
のカソードに接続され、ツェナーダイオード32のアノ
ードは第2リード線22に接続されている。また、トラ
ンジスター31のコレクターは抵抗を介して制御回路2
4の端子P3に接続されている。
ツェナーダイオード32等からなりトランジスター31
のエミッターは第1リード線21に接続され、コレクタ
ーは抵抗を介して接地されている。そしてトランジスタ
ー31のベースは抵抗を介してツェナーダイオード32
のカソードに接続され、ツェナーダイオード32のアノ
ードは第2リード線22に接続されている。また、トラ
ンジスター31のコレクターは抵抗を介して制御回路2
4の端子P3に接続されている。
【0019】この様に、第1電源回路33は保温ヒータ
ー4と制御素子19と平滑用コンデンサー25と整流素
子26等により構成されている。また第2電源回路34
はツェナーダイオード35とトランジスター36とコン
デンサー37等により構成されている。すなわちツェナ
ーダイオード35のカソードは第1リード線21に接続
され、アノードはトランジスター36のベースに接続さ
れ、そのアノードは抵抗を介して第2リード線22に接
続されている。トランジスター36のエミッターはコン
デンサー37の一端と共通化され接地している。コンデ
ンサー37の他端は第1リード線21に接続されてい
る。
ー4と制御素子19と平滑用コンデンサー25と整流素
子26等により構成されている。また第2電源回路34
はツェナーダイオード35とトランジスター36とコン
デンサー37等により構成されている。すなわちツェナ
ーダイオード35のカソードは第1リード線21に接続
され、アノードはトランジスター36のベースに接続さ
れ、そのアノードは抵抗を介して第2リード線22に接
続されている。トランジスター36のエミッターはコン
デンサー37の一端と共通化され接地している。コンデ
ンサー37の他端は第1リード線21に接続されてい
る。
【0020】温度センサー12の一端はリード線38に
接続され、温度センサー12の他端は抵抗39を介して
制御回路24の端子P4に接続されている。温度センサ
ー12の他端と抵抗39の中間点は抵抗40を介して接
地されている。
接続され、温度センサー12の他端は抵抗39を介して
制御回路24の端子P4に接続されている。温度センサ
ー12の他端と抵抗39の中間点は抵抗40を介して接
地されている。
【0021】ゼロクロス検出回路41は例えばダイオー
ド42と抵抗44とトランジスター45から構成され、
ダイオード42のアノードは抵抗を介して交流電源17
の他端に接続され、そのカソードはリード線43を介し
てリード線38に接続されている。抵抗44はダイオー
ド42の両端に並列接続され、トランジスター45のエ
ミッターはリード線43に接続され、そのベースはダイ
オード42のアノードに接続されている。トランジスタ
ー45のコレクターは抵抗を介し接地され、またそのコ
レクターは別の抵抗を介し制御回路24の端子P5に接
続されている。
ド42と抵抗44とトランジスター45から構成され、
ダイオード42のアノードは抵抗を介して交流電源17
の他端に接続され、そのカソードはリード線43を介し
てリード線38に接続されている。抵抗44はダイオー
ド42の両端に並列接続され、トランジスター45のエ
ミッターはリード線43に接続され、そのベースはダイ
オード42のアノードに接続されている。トランジスタ
ー45のコレクターは抵抗を介し接地され、またそのコ
レクターは別の抵抗を介し制御回路24の端子P5に接
続されている。
【0022】リード線38の一端は第1リード線21に
接続され、リード線38の他端は制御回路24の端子P
6、P7に接続されている。そして、第1リード線21
は保温ランプ46と抵抗を介して端子P8に、そして湯
沸かしランプ47を介して端子P9に、また再沸騰スイ
ッチ15を介して端子P10に接続されている。これら
の部品により本実施例の電気ポットが構成されている。
接続され、リード線38の他端は制御回路24の端子P
6、P7に接続されている。そして、第1リード線21
は保温ランプ46と抵抗を介して端子P8に、そして湯
沸かしランプ47を介して端子P9に、また再沸騰スイ
ッチ15を介して端子P10に接続されている。これら
の部品により本実施例の電気ポットが構成されている。
【0023】次に、この電気ポットの動作を図2乃至図
4に従い説明する。図3は制御回路24のフローチャー
ト、図4は図3の続きである。これらの図に於て、最初
に容器2内に水を入れ、電気ポットの電源プラグを電源
コンセント(いずれも図示せず)に挿入する。
4に従い説明する。図3は制御回路24のフローチャー
ト、図4は図3の続きである。これらの図に於て、最初
に容器2内に水を入れ、電気ポットの電源プラグを電源
コンセント(いずれも図示せず)に挿入する。
【0024】交流電源17が正電位になると、交流電源
17から第1リード線21と平滑用コンデンサー25と
第2リード線22と整流素子26と保温ヒーター4を介
して交流電源17へと電流が流れ、平滑用コンデンサー
25の両端電圧が上昇を始める。しかし、平滑用コンデ
ンサー25の両端電圧がまだ低い時は、制御素子19は
オフのままである。
17から第1リード線21と平滑用コンデンサー25と
第2リード線22と整流素子26と保温ヒーター4を介
して交流電源17へと電流が流れ、平滑用コンデンサー
25の両端電圧が上昇を始める。しかし、平滑用コンデ
ンサー25の両端電圧がまだ低い時は、制御素子19は
オフのままである。
【0025】次に、平滑用コンデンサー25の両端電圧
が上昇し、ツェナーダイオード20のツェナー電圧、例
えば15V以上になると、抵抗20aとツェナーダイオ
ード20と整流素子26の経路で電流が流れ、制御素子
19がオンする。
が上昇し、ツェナーダイオード20のツェナー電圧、例
えば15V以上になると、抵抗20aとツェナーダイオ
ード20と整流素子26の経路で電流が流れ、制御素子
19がオンする。
【0026】その結果、制御素子19に主に電流が流
れ、平滑用コンデンサー25へ殆ど電流が流れなくなる
ので、平滑用コンデンサー25の両端電圧は下降する。
平滑用コンデンサー25の両端電圧がツェナーダイオー
ド20のツェナー電圧以下になると、制御素子19への
ゲート電流が流れなくなり、制御素子19は次のゼロク
ロス点(交流電源17の交流電圧が正電位からゼロ電位
へ変わる点)でオフとなる。
れ、平滑用コンデンサー25へ殆ど電流が流れなくなる
ので、平滑用コンデンサー25の両端電圧は下降する。
平滑用コンデンサー25の両端電圧がツェナーダイオー
ド20のツェナー電圧以下になると、制御素子19への
ゲート電流が流れなくなり、制御素子19は次のゼロク
ロス点(交流電源17の交流電圧が正電位からゼロ電位
へ変わる点)でオフとなる。
【0027】この様にして、電源を投入してから制御回
路24が立ち上がるまでの期間(リセット期間)は約
0.1〜0.5秒であり、この期間に於て平滑用コンデ
ンサー25と整流素子26と保温ヒーター4からなる直
列回路と、制御素子19と保温ヒーター4からなる直列
回路が順番にオンされる。その結果、平滑用コンデンサ
ー25の両端電圧は略一定に維持される。
路24が立ち上がるまでの期間(リセット期間)は約
0.1〜0.5秒であり、この期間に於て平滑用コンデ
ンサー25と整流素子26と保温ヒーター4からなる直
列回路と、制御素子19と保温ヒーター4からなる直列
回路が順番にオンされる。その結果、平滑用コンデンサ
ー25の両端電圧は略一定に維持される。
【0028】次に、上述のリセット期間が終了すると、
制御回路24のみの制御による動作が開始する。そして
電気ポットの容器2内の水温が温度センサー12により
「低温」である事が検知されると、図3に於て制御回路
24の湯沸かし動作がスタートする。
制御回路24のみの制御による動作が開始する。そして
電気ポットの容器2内の水温が温度センサー12により
「低温」である事が検知されると、図3に於て制御回路
24の湯沸かし動作がスタートする。
【0029】最初に制御回路24は、「負→正のゼロク
ロスか否か」を判定する(ステップS1)。すなわち、
ゼロクロス検出回路41は交流電源17から発生する電
源電圧が負電位からゼロ電位に変化した事を検知し、そ
の信号を制御回路24の端子P5へ出力する。
ロスか否か」を判定する(ステップS1)。すなわち、
ゼロクロス検出回路41は交流電源17から発生する電
源電圧が負電位からゼロ電位に変化した事を検知し、そ
の信号を制御回路24の端子P5へ出力する。
【0030】次に上記判定がYESと判定されると(ス
テップS1)、図3の「P3はHiか否か」が判定され
る(ステップS2)。すなわち制御回路24は電圧検出
回路30に接続された端子P3の電位を読み込む。つま
り図2に於て、電圧検出回路30はツェナーダイオード
32のツェナー電圧をツェナーダイオード20のツェナ
ー電圧より低い約11Vに設定している。
テップS1)、図3の「P3はHiか否か」が判定され
る(ステップS2)。すなわち制御回路24は電圧検出
回路30に接続された端子P3の電位を読み込む。つま
り図2に於て、電圧検出回路30はツェナーダイオード
32のツェナー電圧をツェナーダイオード20のツェナ
ー電圧より低い約11Vに設定している。
【0031】その結果、平滑用コンデンサー25の両端
電圧が約11V以上の時は、トランジスター31とツェ
ナーダイオード32との間に電流が流れトランジスター
31がオンする。そして、制御回路24の端子P3には
「Hi」信号が入力され、ツェナーダイオード32の両
端電圧が約11V未満の時は、トランジスター31がオ
フし、端子P3には「Lo」信号が入力される。
電圧が約11V以上の時は、トランジスター31とツェ
ナーダイオード32との間に電流が流れトランジスター
31がオンする。そして、制御回路24の端子P3には
「Hi」信号が入力され、ツェナーダイオード32の両
端電圧が約11V未満の時は、トランジスター31がオ
フし、端子P3には「Lo」信号が入力される。
【0032】この様に制御回路24がリセット状態から
解除された段階では、平滑用コンデンサー25の両端電
圧は約15Vである。故に、端子P3は「Hi」レベル
であり、制御回路24は平滑用コンデンサー25の両端
電圧が約11V以上であると判定する。
解除された段階では、平滑用コンデンサー25の両端電
圧は約15Vである。故に、端子P3は「Hi」レベル
であり、制御回路24は平滑用コンデンサー25の両端
電圧が約11V以上であると判定する。
【0033】次に制御回路24は「P3はHiか」をY
ESと判定すると(ステップS2)「制御素子を正電位
でオン」する(ステップS3)。すなわち図2に於てツ
ェナーダイオード32の両端電圧が約11V以上とな
り、端子P3に「Hi」信号が入力されたと制御回路2
4が判定すると、制御回路24は交流電圧が正電位にあ
る半波内に於て端子PIに「Lo」信号(トリガパル
ス)を出力する。
ESと判定すると(ステップS2)「制御素子を正電位
でオン」する(ステップS3)。すなわち図2に於てツ
ェナーダイオード32の両端電圧が約11V以上とな
り、端子P3に「Hi」信号が入力されたと制御回路2
4が判定すると、制御回路24は交流電圧が正電位にあ
る半波内に於て端子PIに「Lo」信号(トリガパル
ス)を出力する。
【0034】その結果、トランジスター23はオンし、
制御素子19にゲート電流が流れ、制御素子19はオン
する。そのために、平滑用コンデンサー25側に電流は
流れなくなり、平滑用コンデンサー25の両端電圧の低
下が始まる。また、制御回路24は「P3がHiか」を
NOと判定すると(ステップS2)、「制御素子を正電
位でオフ」する(ステップS4)。
制御素子19にゲート電流が流れ、制御素子19はオン
する。そのために、平滑用コンデンサー25側に電流は
流れなくなり、平滑用コンデンサー25の両端電圧の低
下が始まる。また、制御回路24は「P3がHiか」を
NOと判定すると(ステップS2)、「制御素子を正電
位でオフ」する(ステップS4)。
【0035】すなわち図2に於て、ツェナーダイオード
32の両端電圧が約11V未満となり、端子P3に「L
o」信号が入力されると、端子P1にトリガ信号を出力
しない。その結果、トランジスタ23はオフし、制御素
子19もオフする。そのために、平滑用コンデンサー2
5側に電流は流れ、平滑用コンデンサー25の両端電圧
は上昇する。
32の両端電圧が約11V未満となり、端子P3に「L
o」信号が入力されると、端子P1にトリガ信号を出力
しない。その結果、トランジスタ23はオフし、制御素
子19もオフする。そのために、平滑用コンデンサー2
5側に電流は流れ、平滑用コンデンサー25の両端電圧
は上昇する。
【0036】次に、制御回路24は湯沸かし中に保温ヒ
ーター4をフル通電するために「制御素子を負電位でオ
ン」する(ステップS5)。すなわち図2に於て、交流
電圧が負電位にある半波内にて、制御回路24は端子P
1に「Lo」信号(トリガパルス)を出力する。その結
果、トランジスター23はオンし、制御素子19はオン
し、保温ヒーター4はオン(通電)する。
ーター4をフル通電するために「制御素子を負電位でオ
ン」する(ステップS5)。すなわち図2に於て、交流
電圧が負電位にある半波内にて、制御回路24は端子P
1に「Lo」信号(トリガパルス)を出力する。その結
果、トランジスター23はオンし、制御素子19はオン
し、保温ヒーター4はオン(通電)する。
【0037】そして「湯沸かしヒーターがオン」する
(ステップS6)。すなわち図2に於て、制御回路24
の端子P2から「Lo」信号が出力し、トランジスター
29がオンし、リレー回路28がオンし、リレー接点1
8がオンし、湯沸かしヒーター5がオンする。
(ステップS6)。すなわち図2に於て、制御回路24
の端子P2から「Lo」信号が出力し、トランジスター
29がオンし、リレー回路28がオンし、リレー接点1
8がオンし、湯沸かしヒーター5がオンする。
【0038】次に、温度センサー12が検知する水温が
「沸騰か」がNOと判定されると(ステップS7)、ス
テップS1の直前に戻り、上述のステップS1〜S7を
繰り返す。そして、制御回路24が「沸騰か」をYES
と判定すると、Aに続く。
「沸騰か」がNOと判定されると(ステップS7)、ス
テップS1の直前に戻り、上述のステップS1〜S7を
繰り返す。そして、制御回路24が「沸騰か」をYES
と判定すると、Aに続く。
【0039】そして図4に示す様に、Aに続いて「湯沸
かしヒーターをオフ」する(ステップS8)。以上の説
明により湯沸かし動作を終了する。この様に湯沸かし動
作に於ては、制御回路24が平滑用コンデンサー25の
両端電圧の大小に応じて、制御素子19を各々オン、オ
フさせている。すなわちコンデンサー25の両端電圧に
対応するP3入力がHi又はLoかに応じて、交流電圧
の正電位に於て、制御回路24は制御素子19を各々オ
ン又はオフとなる様に制御している。
かしヒーターをオフ」する(ステップS8)。以上の説
明により湯沸かし動作を終了する。この様に湯沸かし動
作に於ては、制御回路24が平滑用コンデンサー25の
両端電圧の大小に応じて、制御素子19を各々オン、オ
フさせている。すなわちコンデンサー25の両端電圧に
対応するP3入力がHi又はLoかに応じて、交流電圧
の正電位に於て、制御回路24は制御素子19を各々オ
ン又はオフとなる様に制御している。
【0040】次に、図3で説明した内容と同様に、「負
→正のゼロクロスか」がYESと判定され(ステップS
9)、「P3はHiか」がYESと判定されると(ステ
ップS10)、「制御素子を正電位でオン」する(ステ
ップS11)。また「P3はHiか」がNOと判定され
ると(ステップS10)、「制御素子を正電位でオフ」
する(ステップS12)。
→正のゼロクロスか」がYESと判定され(ステップS
9)、「P3はHiか」がYESと判定されると(ステ
ップS10)、「制御素子を正電位でオン」する(ステ
ップS11)。また「P3はHiか」がNOと判定され
ると(ステップS10)、「制御素子を正電位でオフ」
する(ステップS12)。
【0041】そして、「温度センサーが保温温度以上
か」否かがYESと判定されると(ステップS13)、
「制御素子を負電位でオフ」する(ステップS14)。
すなわち図2に於て、温度センサー12が検知した水温
が保温温度(例えば95℃)以上である事を制御回路2
4が判定すると、交流電圧が所定の(例えば負電位の)
半波内に於て、制御回路24は端子P1に「Hi」信号
を出力する。その結果、トランジスター23はオフし、
制御素子19はオフし、保温ヒーター4をオフする。
か」否かがYESと判定されると(ステップS13)、
「制御素子を負電位でオフ」する(ステップS14)。
すなわち図2に於て、温度センサー12が検知した水温
が保温温度(例えば95℃)以上である事を制御回路2
4が判定すると、交流電圧が所定の(例えば負電位の)
半波内に於て、制御回路24は端子P1に「Hi」信号
を出力する。その結果、トランジスター23はオフし、
制御素子19はオフし、保温ヒーター4をオフする。
【0042】次に、「他の処理」(ステップS15)を
行なう。すなわち、再沸騰スイッチ15が押されたか否
かの判定と、保温ランプ46の点灯と、空炊きか否かの
判定が行われる。そして、ステップS8の直前に戻り、
ステップS8〜S15を繰り返す。
行なう。すなわち、再沸騰スイッチ15が押されたか否
かの判定と、保温ランプ46の点灯と、空炊きか否かの
判定が行われる。そして、ステップS8の直前に戻り、
ステップS8〜S15を繰り返す。
【0043】この様に、温度センサー12が保温温度以
上の水温を検知すると、制御回路24は制御素子19を
所定の半波内でオフする。故に制御素子19に接続され
た保温ヒーター4の通電率は低くなり、水温は緩やかに
低下する。故に室温又は電源電圧が比較的高い時、所定
の保温温度が維持され、かつ保温ヒーター4の消費電力
は抑制される。
上の水温を検知すると、制御回路24は制御素子19を
所定の半波内でオフする。故に制御素子19に接続され
た保温ヒーター4の通電率は低くなり、水温は緩やかに
低下する。故に室温又は電源電圧が比較的高い時、所定
の保温温度が維持され、かつ保温ヒーター4の消費電力
は抑制される。
【0044】次に「温度センサーが保温以上か」がNO
と判定されると(ステップS13)「制御素子を負電位
でオン」する(ステップS16)。すなわち図2に於
て、温度センサー12が検知した水温が保温温度未満で
ある事を制御回路24が判定されると、交流電圧が所定
の(例えば負電位の)半波内に於て、制御回路24は端
子P1に「Lo」信号(トリガパルス)を出力する。そ
の結果、トランジスター23はオンし、制御素子19は
オンし、保温ヒーター4をオンする。次に、他の処理
(ステップS15)を行い、ステップS8〜S15を繰
り返す。
と判定されると(ステップS13)「制御素子を負電位
でオン」する(ステップS16)。すなわち図2に於
て、温度センサー12が検知した水温が保温温度未満で
ある事を制御回路24が判定されると、交流電圧が所定
の(例えば負電位の)半波内に於て、制御回路24は端
子P1に「Lo」信号(トリガパルス)を出力する。そ
の結果、トランジスター23はオンし、制御素子19は
オンし、保温ヒーター4をオンする。次に、他の処理
(ステップS15)を行い、ステップS8〜S15を繰
り返す。
【0045】この様に、温度センサー12が保温温度未
満の水温を検知すると、制御回路24は制御素子19を
所定の半波内で(例えば交流電源の負電位の期間内で)
オンする。故に制御素子19に接続された保温ヒーター
4の通電率は高くなり、水温は急速に上昇し、室温又は
電源電圧が低くても、所定の保温温度が直ぐに得られ
る。
満の水温を検知すると、制御回路24は制御素子19を
所定の半波内で(例えば交流電源の負電位の期間内で)
オンする。故に制御素子19に接続された保温ヒーター
4の通電率は高くなり、水温は急速に上昇し、室温又は
電源電圧が低くても、所定の保温温度が直ぐに得られ
る。
【0046】また温度センサー12が保温温度以上の水
温を検知した場合には、交流電源電圧が負電位の時に、
制御素子19をオフし、保温ヒーター4の両端電圧を小
さくするので、通電率は小さく、消費電力は抑制され
る。
温を検知した場合には、交流電源電圧が負電位の時に、
制御素子19をオフし、保温ヒーター4の両端電圧を小
さくするので、通電率は小さく、消費電力は抑制され
る。
【0047】上述の様に本実施例の電気ポットの構成に
よると、保温時に於て、各回路27と28と24への安
定電圧が供給できると共に、保温ヒーター4への通電率
を変えることができるという特徴を有する。
よると、保温時に於て、各回路27と28と24への安
定電圧が供給できると共に、保温ヒーター4への通電率
を変えることができるという特徴を有する。
【0048】
【発明の効果】本発明は上述の様に、交流電源からの電
圧が整流素子により整流され保温ヒーターにより降圧さ
れ、平滑用コンデンサーの両端電圧は上昇する。この様
に両端電圧が所定値より高くなると、制御回路は制御素
子をオンし、電流は主に制御素子を流れ、平滑用コンデ
ンサーへの充電電流が流れなくなり、両端電圧は低下す
る。
圧が整流素子により整流され保温ヒーターにより降圧さ
れ、平滑用コンデンサーの両端電圧は上昇する。この様
に両端電圧が所定値より高くなると、制御回路は制御素
子をオンし、電流は主に制御素子を流れ、平滑用コンデ
ンサーへの充電電流が流れなくなり、両端電圧は低下す
る。
【0049】そして、両端電圧が所定値より低くなると
制御回路は制御素子をオフし、平滑用コンデンサーが充
電し、両端電圧は再び上昇する。この様に、制御回路は
平滑用コンデンサーの両端電圧を略一定に保つ様に制御
素子をオン、オフするので、平滑用コンデンサーに並列
接続された制御回路へ略一定の電圧を供給できる。
制御回路は制御素子をオフし、平滑用コンデンサーが充
電し、両端電圧は再び上昇する。この様に、制御回路は
平滑用コンデンサーの両端電圧を略一定に保つ様に制御
素子をオン、オフするので、平滑用コンデンサーに並列
接続された制御回路へ略一定の電圧を供給できる。
【0050】本発明は更に望しくは、水温センサーが保
温温度未満の水温を検知すると、制御回路は制御素子を
所定の半波内でオンする。故に制御素子に接続された保
温ヒーターの通電率は高くなり、水温は急速に上昇し、
室温や電源電圧が低くても、所定の保温温度が直ぐに得
られる。その結果、水温が低下し、自動湯沸かし温度以
下となり自動的に再沸騰動作を繰り返す事が防止され、
無駄な電力を消費しない。
温温度未満の水温を検知すると、制御回路は制御素子を
所定の半波内でオンする。故に制御素子に接続された保
温ヒーターの通電率は高くなり、水温は急速に上昇し、
室温や電源電圧が低くても、所定の保温温度が直ぐに得
られる。その結果、水温が低下し、自動湯沸かし温度以
下となり自動的に再沸騰動作を繰り返す事が防止され、
無駄な電力を消費しない。
【0051】そして本発明は、温度センサーが保温温度
以上の水温を検知すると、制御回路は制御素子を所定の
半波内でオフする。故に制御素子に接続された保温ヒー
ターの通電率は低くなり、水温は緩やかに低下する。故
に室温又は電源電圧が高い時に、所定の保温温度が維持
され、かつ保温ヒーターの消費電力は抑制される。
以上の水温を検知すると、制御回路は制御素子を所定の
半波内でオフする。故に制御素子に接続された保温ヒー
ターの通電率は低くなり、水温は緩やかに低下する。故
に室温又は電源電圧が高い時に、所定の保温温度が維持
され、かつ保温ヒーターの消費電力は抑制される。
【図1】本発明の実施例に係る電気ポットの断面図であ
る。
る。
【図2】前記電気ポットの電気回路図である。
【図3】前記電気ポットのフローチャートである。
【図4】前記電気ポットのフローチャートであり、図3
の続きである。
の続きである。
4 保温ヒーター 19 制御素子 24 制御回路 25 平滑用コンデンサー 26 整流素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有中 昭雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 交流電源に直列接続された整流素子と保
温ヒーターと平滑用コンデンサーと、その平滑用コンデ
ンサーに接続された制御素子と、前記平滑用コンデンサ
ーに並列接続された制御回路とを備え、前記制御回路は
前記平滑用コンデンサーの両端電圧の大小に応じて前記
制御素子を各々オン、オフする事を特徴とする電気ポッ
ト。 - 【請求項2】 前記電気ポット内の水の温度を検知しか
つ前記制御回路に接続された温度センサーを設け、前記
温度センサーが保温温度未満又は以上の水温を検知する
のに応じて、前記制御回路は前記制御素子を所定の半波
内でそれぞれオン、オフする事を特徴とする請求項1の
電気ポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15620195A JPH09444A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 電気ポット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15620195A JPH09444A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 電気ポット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09444A true JPH09444A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15622584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15620195A Pending JPH09444A (ja) | 1995-06-22 | 1995-06-22 | 電気ポット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09444A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108125562B (zh) * | 2018-01-26 | 2023-06-30 | 张宏平 | 一种自动与手动两用电热壶 |
-
1995
- 1995-06-22 JP JP15620195A patent/JPH09444A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108125562B (zh) * | 2018-01-26 | 2023-06-30 | 张宏平 | 一种自动与手动两用电热壶 |
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