JPH0944580A - レコード作成方法 - Google Patents

レコード作成方法

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JPH0944580A
JPH0944580A JP7212759A JP21275995A JPH0944580A JP H0944580 A JPH0944580 A JP H0944580A JP 7212759 A JP7212759 A JP 7212759A JP 21275995 A JP21275995 A JP 21275995A JP H0944580 A JPH0944580 A JP H0944580A
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JP
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Application number
JP7212759A
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English (en)
Inventor
Takashi Tabei
高志 田部井
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、新規レコードを作成する際の手間
を低減するレコード作成方法を提供することである。 【解決手段】 CPU2は、ROM4に格納されている
各種制御プログラムに従ってコンピュータシステム1内
の各部を制御する中央演算装置であり、入力部3から入
力される項目、数値、数式等の各種データ処理を実行す
るとともに、レコード作成処理において、マスタファイ
ル6に格納されているデフォルトレコードを読み出して
レコード作成メモリ5に格納し、このデフォルトレコー
ドの内容を表示部8に表示して修正作業を促し、その修
正したレコードを新規ファイルとしてマスタファイル6
に記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所望ファイル内に
記憶すべきレコードを新規に作成する際のレコード作成
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、事務処理を主とするオフ
ィスコンピュータや汎用コンピュータ等においては、表
計算やデータベース等の各種アプリケーションプログラ
ムが利用されており、経理業務では各種形式の伝票作成
等に利用されている。
【0003】このアプリケーションプログラムを利用し
て新規にレコードを作成する際には例えば、予めファイ
ルに格納された複数のレコードから類似するレコードを
捜し出し、その類似レコードの記述内容や書式レイアウ
トを参照あるいは変更して新規レコードを作成する方法
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の新規レコードの作成方法にあっては、予めフ
ァイルに格納された複数のレコードから類似するレコー
ドを捜し出し、その類似レコードの記述内容や書式レイ
アウトを参照あるいは変更して新規レコードを作成する
ようになっていたため、その類似ファイルを捜し出す手
間やデータを変更する手間がかかるという問題点があっ
た。本発明の課題は、新規レコードを作成する際の手間
を低減するレコード作成方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明のレ
コード作成方法は、所望ファイル内に記憶すべきレコー
ドを新規に作成する際のレコード作成方法であって、新
規レコードの作成の際に、記憶対象となる対象ファイル
内から所定のデフォルトレコードを識別して読み出し、
このデフォルトレコードに基づいて候補レコードを作成
し、この候補レコードを表示画面上に表示制御し、この
候補レコードを任意の修正操作により修正し、この修正
されたレコードを新規レコードとして前記ファイル内に
記憶することを特徴としている。
【0006】また、この場合、請求項2記載の発明のレ
コード作成方法は、前記対象ファイル内に複数の前記デ
フォルトレコードを記憶させ、前記新規レコードの作成
の際に、所望のデフォルトレコードを選択し、当該対象
ファイル内から当該選択されたデフォルトレコードを識
別して読み出し、この読み出した選択デフォルトレコー
ドを前記候補レコードとして前記表示画面上に表示する
ようにすることが有効である。
【0007】請求項1記載の発明のレコード作成方法に
よれば、所望ファイル内に記憶すべきレコードを新規に
作成する際のレコード作成方法であって、新規レコード
の作成の際に、記憶対象となる対象ファイル内から所定
のデフォルトレコードが識別されて読み出され、このデ
フォルトレコードに基づいて候補レコードが作成され、
この候補レコードが表示画面上に表示制御され、この候
補レコードを任意の修正操作により修正されると、この
修正されたレコードが新規レコードとして前記ファイル
内に記憶される。したがって、従来のように類似レコー
ドを捜し出す手間とその類似レコードを修正する手間を
削減することができ、新規レコード作成の際のユーザー
の作業効率を向上させることができる。
【0008】請求項2記載の発明のレコード作成方法に
よれば、前記対象ファイル内に複数の前記デフォルトレ
コードを記憶させ、前記新規レコードの作成の際に、所
望のデフォルトレコードが選択されると、当該対象ファ
イル内から当該選択されたデフォルトレコードが識別さ
れて読み出され、前記候補レコードの表示画面に表示さ
れる。したがって、デフォルトレコードの利用範囲を拡
大することができる。
【0009】
【実施の形態】以下、図1〜図7を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1〜図7は、本発明を適
用したコンピュータシステムの一実施の形態を示す図で
ある。まず、構成を説明する。図1は、本実施の形態の
コンピュータシステム1の要部ブロック構成を示す図で
ある。この図1において、コンピュータシステム1は、
CPU2、入力部3、ROM4、レコード作成メモリ
5、マスタファイル6、印字部7及び表示部8により構
成されており、各部はバス9に接続されている。
【0010】CPU(Central Processing Unit )2
は、ROM4に格納されている各種制御プログラムに従
ってコンピュータシステム1内の各部を制御する中央演
算装置であり、入力部3から入力される項目、数値、数
式等の各種データ処理を実行するとともに、後述するレ
コード作成処理において、マスタファイル6に格納され
ているデフォルトレコードを読み出してレコード作成メ
モリ5に格納し、このデフォルトレコードの内容を表示
部8に表示して修正作業を促し、その修正したレコード
を新規ファイルとしてマスタファイル6に記憶する。
【0011】入力部3は、ファンクションキー、数値キ
ー、文字キー及び他キーを有し、ユーザーによる各キー
入力操作に応じた各種指示信号をCPU2に出力する。
ROM(Read Only Memory)4は、CPU2が実行する
各種制御プログラム、各種データ処理プログラム、レコ
ード作成処理プログラム及び印刷処理プログラム等を記
憶する。
【0012】レコード作成メモリ5は、新規レコードを
作成する際に作成中のレコードデータを展開するための
メモリであり、CPU2によりマスタファイルから読み
出されるデフォルトレコードや新規レコード等を展開し
て修正された後、マスタファイル6に転送される。
【0013】マスタファイル6は、CPU2によりレコ
ード作成メモリ5において作成された複数のレコードを
格納するとともに、レコード作成に必要な基本項目が予
め設定されたデフォルトレコードを格納するためのメモ
リである。このデフォルトレコードの一例を図2に示
す。この図2に示すデフォルトレコードは、得意先マス
タとして担当者コード、重点区分、得意先分類、請求締
日、売上掛率、消費税転嫁及び端数処理の各欄にデフォ
ルトデータを設定してマスタファイル6に予め格納され
たものであり、得意先コードの欄に設定された“ZZZ
ZZZ”が、デフォルトレコードである旨の識別データ
となっている。このデフォルトレコードの識別データ
は、通常業務では使用されないものを設定する 印字部7は、CPU2の印刷処理によりマスタファイル
6から読み出された印刷対象のレコードを所定の用紙に
印刷して出力する。表示部8は、CRT(Cathode Ray
Tube)等により構成され、CPU2を介して入力される
キー入力データやレコード作成メモリ5に展開されたデ
フォルトレコードを得意先マスタ登録画面に表示する。
【0014】次に、本実施の形態の動作を説明する。ま
ず、CPU2により実行されるレコード作成処理につい
て図3に示すフローチャートに基づいて説明する。ま
ず、入力部3における所定のキー操作によりレコード作
成が指示されると、CPU2は、レコード作成処理を開
始し、図4に示すマスタ登録画面を表示部8に表示し
(ステップS1)、レコード作成メモリ5内をクリアす
る(ステップS2)。そして、マスタファイル6から上
記図2の得意先コード欄の“ZZZZZZ”をキーとす
るデフォルトレコードを検索し(ステップS3)、該当
デフォルトレコードが有るか否かを判別する(ステップ
S4)。
【0015】本実施の形態では、図2に示したデフォル
トレコードがマスタファイル6に格納されているため該
等デフォルトレコード有りと判別して、そのデフォルト
レコードをマスタファイル6から読み出して、レコード
作成メモリ5にコピーする(ステップS5)。この時、
得意先コード欄の“ZZZZZZ”を消去してコピーす
る。また、該当デフォルトレコードが無い場合は、ステ
ップS7のレコード修正作業に移行して、デフォルトレ
コードを利用しない新規レコードの作成を実行する。
【0016】次いで、レコード作成メモリ5にコピーし
たデフォルトレコードの各項目に設定されているデータ
に従って、上記ステップS1で表示したマスタ登録画面
の各対応項目にデータを表示する(図4参照)(ステッ
プS6)。そして、このマスタ登録画面上で各項目デー
タの修正作業が行われると(ステップS7)、例えば、
図5に示すように、得意先コード:123345,得意
先名:○○○株式会社,住所:東京都中野区中野○○町
3−23−3,担当者コード:123 藤田良雄,と入
力されて、修正が終了すると(ステップS8)、そのレ
コード作成メモリ5内で修正されたレコードを新規レコ
ードとして、マスタファイル6内の例えば、図6に示す
ようにデフォルトレコードの次の位置に記憶する(ステ
ップS9)。
【0017】次いで、入力部3における所定のキー操作
によりレコード作成終了が指示されたか否かを判別し
(ステップS10)、レコード作成終了が指示されない
場合は、ステップS2に戻って、ステップS2〜ステッ
プS9のレコード作成処理を繰り返し実行し、レコード
作成処理が指示された場合は、本処理を終了する。
【0018】次に、CPU2により実行される印刷処理
について図7に示すフローチャートに基づいて説明す
る。まず、入力部3における所定のキー操作により指定
されたレコードをマスタファイル6から読み出し(ステ
ップS21)、そのレコードがデフォルトレコードであ
るか否かを判別する(ステップS22)。デフォルトレ
コードである場合は、印刷せずにステップS24の印刷
終了指示の判別処理に移行し、デフォルトレコードでな
い場合は、その読み出したレコードを印字部7において
所定用紙に印字出力させる(ステップS23)。
【0019】そして、ステップS24において入力部3
における所定のキー操作により印刷終了が指示されたか
否かを判別し、印刷終了が指示されない場合は、ステッ
プS21に戻って、ステップS21〜ステップS23の
印刷処理を繰り返し実行し、印刷終了が指示された場合
は、本処理を終了する。
【0020】以上のように、本実施の形態のコンピュー
タシステム1では、マスタファイル6内に基本項目デー
タを設定したデフォルトレコードを予め格納しておき、
レコード作成に際しては、このデフォルトレコードを優
先的に読み出して必要項目のみの修正作業をさせるよう
にしたため、従来のように類似レコードを捜し出す手間
とその類似レコードを修正する手間を削減することがで
き、新規レコード作成の際のユーザーの作業効率を向上
させることができる。
【0021】なお、上記の実施の形態では、1つのデフ
ォルトレコードを予めマスタファイル6に記憶し、レコ
ード作成に際しては、このデフォルトレコードを自動的
に読み出して利用するようにしたが、複数のデフォルト
レコードをマスタファイル6に予め記憶しておき、レコ
ード作成に際しては、表示部8の画面に複数のデフォル
トファイルを表示して所望のデフォルトファイルをユー
ザーに選択させることにより、デフォルトレコードの利
用範囲を拡大することができる。
【0022】また、上記図2に示したデフォルトファイ
ルでは、得意先マスタの例を示したが、その他のデータ
形態のものでも本発明を適用可能であり、デフォルトフ
ァイルをユーザーが予め設定してマスタファイル6に登
録しておくことも可能でることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明のレコード作成方法
によれば、予め記憶したデフォルトレコードを候補レコ
ードとして新規レコードを作成するようにしたため、従
来のように類似レコードを捜し出す手間とその類似レコ
ードを修正する手間を削減することができ、新規レコー
ド作成の際のユーザーの作業効率を向上させることがで
きる。
【0024】請求項2記載の発明のレコード作成方法に
よれば、デフォルトレコードを選択可能としたため、デ
フォルトレコードの利用範囲を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したコンピュータシステムのブロ
ック構成図。
【図2】図1のマスタファイルに格納されるデフォルト
レコードの一例を示す図。
【図3】図1のCPUにより実行されるレコード作成処
理のフローチャート。
【図4】図3のレコード作成処理において表示されるマ
スタ登録画面を示す図。
【図5】図4のマスタ登録画面において入力された修正
データの一例を示す図。
【図6】図5の修正データを含む新規レコードを図1の
マスタファイルに記憶させた状態を示す図。
【図7】図1のCPUにより実行される印刷処理のフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 コンピュータシステム 2 CPU 3 入力部 4 ROM 5 レコード作成メモリ 6 マスタファイル 7 印字部 8 表示部 9 バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望ファイル内に記憶すべきレコードを新
    規に作成する際のレコード作成方法であって、 新規レコードの作成の際に、記憶対象となる対象ファイ
    ル内から所定のデフォルトレコードを識別して読み出
    し、 このデフォルトレコードに基づいて候補レコードを作成
    し、 この候補レコードを表示画面上に表示制御し、 この候補レコードを任意の修正操作により修正し、 この修正されたレコードを新規レコードとして前記ファ
    イル内に記憶するようにしたことを特徴とするレコード
    作成方法。
  2. 【請求項2】前記対象ファイル内に複数の前記デフォル
    トレコードを記憶させ、 前記新規レコードの作成の際に、所望のデフォルトレコ
    ードを選択し、 当該対象ファイル内から当該選択されたデフォルトレコ
    ードを識別して読み出し、 この読み出した選択デフォルトレコードを前記候補レコ
    ードとして前記表示画面上に表示すすようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のレコード作成方法。
JP7212759A 1995-07-27 1995-07-27 レコード作成方法 Pending JPH0944580A (ja)

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JP7212759A JPH0944580A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 レコード作成方法

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JP7212759A JPH0944580A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 レコード作成方法

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JPH0944580A true JPH0944580A (ja) 1997-02-14

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ID=16627941

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JP7212759A Pending JPH0944580A (ja) 1995-07-27 1995-07-27 レコード作成方法

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JP (1) JPH0944580A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005222293A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd データベース装置
JP2023128832A (ja) * 2022-03-04 2023-09-14 大日本印刷株式会社 情報処理装置、レコードファイル生成方法、及びプログラム

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JP2005222293A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd データベース装置
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