JPH0948320A - 機械着火式センサの安全構造 - Google Patents

機械着火式センサの安全構造

Info

Publication number
JPH0948320A
JPH0948320A JP8137120A JP13712096A JPH0948320A JP H0948320 A JPH0948320 A JP H0948320A JP 8137120 A JP8137120 A JP 8137120A JP 13712096 A JP13712096 A JP 13712096A JP H0948320 A JPH0948320 A JP H0948320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mechanical ignition
switching lever
sensor
type sensor
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8137120A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Oe
直己 大江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP8137120A priority Critical patent/JPH0948320A/ja
Publication of JPH0948320A publication Critical patent/JPH0948320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】機械着火式センサを意図的に強制作動させる場
合にのみ強制作動への切換が可能な機械着火式センサの
安全構造を得る。 【解決手段】エアバッグ装置12のブラケット70に
は、第2ガイド溝82が形成されたスクリューケース7
8が取り付けられており、通常では、機械着火式センサ
10の切換レバー56を操作する操作ロッド86は第2
ガイド溝82に案内されて移動する。これにより、操作
ロッド86が機械着火式センサ10を強制作動させる方
向へ移動することがなく、機械着火式センサ10の不用
意な強制作動を防止することができる。機械着火式セン
サ10を強制作動させる場合には、スクリューケース7
8を外して、操作ロッド86と共にスクリューケース7
8を移動させる。これにより、操作ロッド86が第2ガ
イド溝82に案内されることなく移動するため、機械着
火式センサ10を強制作動できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアバッグ装置や
プリテンショナー装置等の乗員保護装置に用いられる機
械着火式センサの安全構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乗員保護装置、例えば、車両に装備され
る運転席用のエアバッグ装置には、車両の急減速状態を
感知してエアバッグ装置を起動させる機械着火式センサ
が備えられている。
【0003】この機械着火式センサは、通常、エアバッ
グ装置のインフレータの軸芯部に配置されており、内部
には、付勢力によって雷管に衝突して雷管を着火させる
着火ピン、この着火ピンを保持するトリガレバー、トリ
ガレバーの着火ピン保持状態を維持すると共に車両の急
減速による慣性力によって慣性移動してトリガレバーの
着火ピン保持状態を解除する慣性質量体等が収容されて
いる。
【0004】車両急減速時には、慣性質量体が慣性移動
して、着火ピン保持状態を解除すると付勢力によって着
火ピンが雷管に衝突して雷管を着火させ、インフレータ
に収容されているガス発生剤を燃焼させて大量のガスを
発生させ、エアバッグ装置に備えられている袋体を乗員
側へ膨出させる構成である。
【0005】またさらに、このような機械着火式センサ
には、組付け時等における誤作動を防止するための安全
装置が設けられている。この安全装置は、慣性力によっ
て移動する前記慣性質量体に係合して慣性力の作用に拘
わらずその移動を阻止する切換レバーを備えている。こ
の切換レバーが慣性質量体に係合した状態では、前述の
如く慣性質量体の移動が強制的に阻止された状態となる
ため、車両への組付け時等に不要に外力が作用しても、
センサが誤作動することが防止される。
【0006】ところで、上述したエアバッグ装置を備え
た車両を廃車にする場合、安全性の観点から、車体を潰
す前にエアバッグ装置を強制的に作動させることが望ま
しい。しかも、安全性の観点及び作業労力低減の観点か
ら、この作業をステアリングホイールにエアバッグ装置
が取り付けられた状態で行うことが合理的である。
【0007】このため、機械着火式センサには、前述し
た切換レバーが慣性質量体に係合して慣性質量体の移動
を阻止した状態及び切換レバーが慣性質量体から離間し
た状態とは別に、切換レバーをさらに操作することによ
って車両急減速時の慣性移動と同方向に慣性質量体を強
制的に移動させて、センサを強制着火させる強制作動装
置を備えている。
【0008】この機械着火式センサの強制作動装置で
は、上述したエアバッグ装置を備えた車両を廃車にする
場合に、作業者が外部から切換レバーを操作することで
センサを強制着火させて簡単にエアバッグ装置を強制的
に作動させることができる。
【0009】しかしながら一方、このような機械着火式
センサの強制作動装置では、外部から切換レバーを操作
することで簡単にセンサを強制着火させることができる
ものの、真にエアバッグ装置を強制的に作動させる場合
以外には、切換レバーがセンサ強制着火位置に移動操作
されてはならず、このため、作業者は慎重な作業を要求
されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事実を
考慮して、機械着火式センサを意図的に強制作動させる
場合にのみ強制作動への切換が可能な機械着火式センサ
の安全構造を得ることが目的である。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の機械着火
式センサの安全構造は、乗員保護装置に対応して設けら
れ所定荷重作用時の慣性力によって着火して前記乗員保
護装置を作動させると共に操作ロッドによる外部からの
操作によって移動する切換レバーを備えた機械着火式セ
ンサに適用され、前記切換レバーの移動に応じて作動阻
止状態、作動可能状態、及び強制着火する機械着火式セ
ンサの安全構造であって、通常は、前記乗員保護装置に
一体的に取り付けられ、前記機械着火式センサの作動可
能状態では前記操作ロッドに係合して前記操作ロッドの
前記切換レバー操作方向への移動を制限し、前記取り付
け状態を解除して前記乗員保護装置から離脱することに
より前記移動制限状態を解除して前記操作ロッドの前記
切換レバー操作方向への移動を可能とする移動制限部材
を、備えることを特徴としている。
【0012】請求項1記載の機械着火式センサの安全構
造では、操作ロッドによって切換レバーが外部から操作
されると、機械着火式センサは、作動阻止状態、作動可
能状態に切り換えられ、もしくは、強制着火される。
【0013】ここで、切換レバーによる機械着火式セン
サの作動阻止状態では、乗員保護装置に一体的に取り付
けられた移動制限部材に操作ロッドが係合されて、操作
ロッドの切換レバー操作方向への移動が制限される。こ
のため、この状態で操作ロッドが不用意に操作されて
も、切換レバーが機械着火式センサを強制着火させる方
向へ移動することがない。
【0014】一方、機械着火式センサを強制着火させる
場合には、移動制限部材を乗員保護装置から取り外し
て、乗員保護装置から離脱する方向へ移動させることで
操作ロッドの移動制限状態が解除され、操作ロッドの切
換レバー操作方向への移動が可能となる。したがって、
この状態で操作ロッドを切換レバー操作方向へ移動させ
ることにより、機械着火式センサを強制作動させること
ができる。
【0015】請求項2記載の機械着火式センサの安全構
造は、乗員保護装置に対応して設けられ所定荷重作用時
の慣性力によって着火して前記乗員保護装置を作動させ
ると共に操作ロッドによる外部からの操作によって移動
する切換レバーを備えた機械着火式センサに適用され、
前記切換レバーの移動に応じて作動阻止状態、作動可能
状態、及び強制着火する機械着火式センサの安全構造で
あって、通常は、前記乗員保護装置と前記操作ロッドと
の間に着脱可能に配置され、前記機械着火式センサの作
動可能状態では前記操作ロッドに当接して前記操作ロッ
ドの前記切換レバー操作方向への移動を制限し、前記配
置位置から離脱されることにより前記移動制限状態を解
除して前記操作ロッドの前記切換レバー操作方向への移
動を可能とする移動制限部材を、備えることを特徴とし
ている。
【0016】請求項2記載の機械着火式センサの安全構
造では、切換レバーによる機械着火式センサの作動阻止
状態において、乗員保護装置と操作ロッドとの間に着脱
可能に配置された移動制限部材に操作ロッドが当接され
て、操作ロッドの切換レバー操作方向への移動が制限さ
れる。このため、この状態で操作ロッドが不用意に操作
されても、切換レバーが機械着火式センサを強制着火さ
せる方向へ移動することがない。
【0017】一方、機械着火式センサを強制着火させる
場合には、移動制限部材を所定の配置位置から離脱させ
ることで操作ロッドの移動制限状態が解除され、操作ロ
ッドの切換レバー操作方向への移動が可能となる。した
がって、この状態で操作ロッドを切換レバー操作方向へ
移動させることにより、機械着火式センサを強制作動さ
せることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1には、本発明を適用した第1
の実施の形態に係る機械着火式センサ10、及びこの機
械着火式センサ10を装備した乗員保護装置としてのエ
アバッグ装置12の要部の正面図が示されている。ま
た、図2には図1に対応する平面図が示されている。
【0019】エアバッグ装置12には、ベースプレート
14が備えられている。このベースプレート14には、
袋体、エアバッグカバー等(いずれも図示省略)が取り
付けられており、さらにインフレータ16が取り付けら
れている。インフレータ16は、円柱形状に形成され、
ベースプレート14の略中央部に貫通された状態で配置
されており、図示しないボルトでベースプレート14に
固着されている。このインフレータ16には、機械着火
式センサ10が設けられている。
【0020】機械着火式センサ10は、図7に示される
ように、底壁18を有する円筒形のケース20を備えて
いる。ケース20の開口側にはプレート22が配置され
ており、さらに、カバー24によって開口側が封印され
ている。また、ケース20の底壁18には軸線上に透孔
26が形成されており、さらに、ケース20の内部には
円筒形状のガイド孔28が形成されている。
【0021】このケース20の内部には着火ピン30が
配置されている。着火ピン30は、略円筒形に形成され
た本体32と、この本体32の底壁34から一体的に突
出形成された凸部36とから構成されており、軸線に沿
ってケース20内をスライド移動可能とされている。こ
の着火ピン30が底壁18の方向(図7の反矢印A方
向)にスライド移動することで、凸部36が底壁18に
形成された透孔26内に進入可能とされており、着火ピ
ン30の本体32が最もケース20の底壁18の側へ移
動した状態において、凸部36は透孔26から外部へ突
出する。
【0022】また、着火ピン30とプレート22との間
にはファイヤリングスプリング38が配置されている。
ファイヤリングスプリング38は、プレート22によっ
て一端が係止されており、常に着火ピン30を透孔26
の方向へ付勢している。
【0023】さらに、ケース20には、慣性質量体40
が配置されている。慣性質量体40は略円筒形に形成さ
れており、ガイド孔28に沿って軸線方向に移動可能と
されている。この慣性質量体40の周面には解除孔42
が形成されており、さらに、解除孔42とは逆側の周面
には軸線方向に長手の開口部44が形成されている。
【0024】この慣性質量体40とプレート22との間
にはバイアススプリング46が配置されており、常に慣
性質量体40を底壁18方向に付勢している。
【0025】また、慣性質量体40と着火ピン30との
間には、軸線方向に長手のトリガレバー48が配置され
ている。トリガレバー48は、長手方向一端部が軸50
によって回動可能に支持されている。また、トリガレバ
ー48の先端部には、着火ピン30へ向けて突出した係
合部52が形成されている。この係合部52は、トリガ
レバー48が軸50周りに回動することにより、着火ピ
ン30に接近もしくは離間する。係合部52が着火ピン
30に接近した状態では、係合部52は着火ピン30の
本体32に係合して、着火ピン30を凸部36が透孔2
6から抜き出た状態で保持している。
【0026】さらに、トリガレバー48の先端部近傍の
係合部52の反対側には、慣性質量体40へ向けてスラ
イド保持部54が突出形成されている。スライド保持部
54は、慣性質量体40に形成された解除孔42に対応
しており、解除孔42がスライド保持部54に対向した
場合には、スライド保持部54が解除孔42に入り込む
構成である。すなわち、通常は、慣性質量体40はバイ
アススプリング46によって最もケース20の底壁18
に接近した位置にあり、この状態では、スライド保持部
54は慣性質量体40の内周面に当接している。慣性質
量体40が反底壁18方向(図7の矢印A方向)に移動
すると、慣性質量体40はトリガレバー48のスライド
保持部54と接触しながら相対移動し、スライド保持部
54が解除孔42に入り込む構成である。
【0027】一方、プレート22の底壁18とは逆側に
は、切換レバー56が配置されている。切換レバー56
の底壁18側の端部には円盤部58が形成されている。
この円盤部58とカバー24の間には、円錐コイルスプ
リング60が配置されており、常に円盤部58(すなわ
ち、切換レバー56)を底壁18方向(図7の反矢印A
方向)に付勢している。また、円盤部58の周面の一部
には腕部62が形成されている。腕部62は、プレート
22を貫通して底壁18へ向けて延出しており、先端に
は略直角に屈曲された係止部64が形成されている。こ
の係止部64は、慣性質量体40の開口部44に嵌合さ
れており、切換レバー56が軸方向に移動することによ
って、開口部44内を移動する。ここで、この係止部6
4が開口部44の底壁18側の端部に近接した状態で
は、係止部64が慣性質量体40の移動を阻止してお
り、係止部64が開口部44の底壁18とは逆側の端部
に近接するまで移動することで慣性質量体40の移動が
可能となる。さらに、係止部64が開口部44の底壁1
8とは逆側の端部に当接した状態で係止部64が反底壁
18方向に移動することで慣性質量体40を反底壁18
方向に移動させることができる。
【0028】すなわち、切換レバー56を適宜移動させ
ることで、機械着火式センサ10を作動阻止状態及び作
動可能状態に切り換え、さらに強制作動させることがで
きる構成である。
【0029】また、切換レバー56の底壁18とは逆側
の端部は、カバー24の外側に突出しており、その先端
には円盤部66が固定されている。これにより、切換レ
バー56は外部から操作可能とされている。
【0030】上記構成の機械着火式センサ10は、イン
フレータ16の軸芯近傍に配置されており、さらにイン
フレータ16の内部には、機械着火式センサ10に隣接
して雷管68が配置されている。この雷管68は、機械
着火式センサ10のケース20の透孔26に対向配置さ
れており、ケース20から突出した着火ピン30の凸部
36によって着火されて、図示しないガス発生剤を燃焼
させる構成である。
【0031】一方、インフレータ16の側方に形成され
ているベースプレート14の立下部14Aは、ブラケッ
ト70に対応しており、ボルト72によってブラケット
70に取り付けられている。
【0032】ブラケット70は正面視L字形に形成され
ており、ブラケット70の縦壁70Aと底壁70Bとの
連結部分には、機械着火式センサ10とは逆側に向けて
凹形状の凹部74が形成されている。また、底壁70B
には、凹部74の機械着火式センサ10側の端部から連
続して第1ガイド溝76が形成されている。第1ガイド
溝76は、その中心線の延長上に機械着火式センサ10
の切換レバー56が位置するように形成されている。
【0033】一方、ブラケット70の縦壁70Aの側方
には、移動制限部材としてのスクリューケース78が配
置されている。このスクリューケース78は樹脂製とさ
れており、ボルト80によって縦壁70Aの機械着火式
センサ10とは逆側の側面に着脱可能に取り付けられて
いる。また、スクリューケース78には、ブラケット7
0の底壁70Bに対応して底壁78Bが形成されてい
る。この底壁78Bは、スクリューケース78がブラケ
ット70に取り付けられた状態で、ブラケット70の凹
部74に嵌まり込むように形成されている。さらに、こ
の底壁78Bには、ブラケット70の第1ガイド溝76
に対応して第2ガイド溝82が形成されている。この第
2ガイド溝82は、底壁78Bが凹部74内に嵌まり込
んだ状態で、第1ガイド溝76と連続するように形成さ
れている。また、第2ガイド溝82は、平面視において
第1ガイド溝76の中心線に対して傾斜して設けられて
おり、これにより、第1ガイド溝76と第2ガイド溝8
2とは、全体として平面視において略L字形に屈曲して
連続的に設けられている。また、スクリューケース78
には、ボルト72の頭部近傍に互いに対向した一対の係
止爪84が形成されている。これらの係止爪84は所定
の弾性を有しており、互いに接離する方向に弾性変形可
能である。
【0034】また、ブラケット70の第1ガイド溝76
及びスクリューケース78の第2ガイド溝82には、操
作ロッド86が移動可能に取り付けられている。操作ロ
ッド86は、樹脂製で全体として長尺状に形成されてお
り、長手中間部には一対のガイドピン88、90が設け
られ、ガイドピン88、90の先端には連結板92が設
けられている。これらのガイドピン88、90は、ブラ
ケット70の第1ガイド溝76及びスクリューケース7
8の第2ガイド溝82内に移動可能に入り込んでおり、
これによって、操作ロッド86は、ガイドピン88、9
0が第1ガイド溝76及び第2ガイド溝82に案内され
ながら移動できる構成である。この場合、一方のガイド
ピン88は第1ガイド溝76内のみを移動し、他方のガ
イドピン90は第2ガイド溝82から第1ガイド溝76
の間を移動する。したがって、ガイドピン90が第2ガ
イド溝82に位置する状態では操作ロッド86は機械着
火式センサ10の切換レバー56に対向せず、ガイドピ
ン90が第1ガイド溝76に位置する状態では操作ロッ
ド86が切換レバー56に対向する構成である。
【0035】また、操作ロッド86の機械着火式センサ
10の側の先端には、切換レバー56に対応して解除部
94が形成されている。解除部94は平面視U字形に形
成されており、その肉厚は、前記切換レバー56の係止
部64が、慣性質量体40の底壁18側の端部から反底
壁18側の端部まで移動する距離に対応している。すな
わち、この解除部94のU字部分が、切換レバー56を
挟み込むようにして機械着火式センサ10のカバー24
と円盤部66との間に入り込むことにより、解除部94
の肉厚に相当する長さ分切換レバー56を軸線方向に引
き出す構成である。
【0036】また、解除部94の一方の先端部には、操
作ロッド86の長手方向に向けて長手の腕部96が連続
して形成されており、さらに腕部96の先端には、解除
部94に対向して強制作動部98が形成されている。こ
の強制作動部98は、平面視U字形に形成されており、
その肉厚は、前記切換レバー56の係止部64が、慣性
質量体40の底壁18側の端部から反底壁18側の端部
に当接し、更に慣性質量体40を押圧して機械着火式セ
ンサ10を強制作動させる位置まで移動する距離に対応
している。すなわち、強制作動部98のU字部分が切換
レバー56を挟み込むようにして機械着火式センサ10
のカバー24と円盤部66との間に入り込むことによ
り、強制作動部98の肉厚に相当する長さ分切換レバー
56を軸線方向に引き出す構成である。
【0037】一方、操作ロッド86の後端には縦壁10
0が設けられている。この縦壁100は、操作ロッド8
6の長手方向に対して略直角方向に延出されており、操
作ロッド86の解除部94が機械着火式センサ10の円
盤部66とカバー24との間に入り込んだ際に、縦壁1
00とスクリューケース78の縦壁部78Aが当接する
ように形成されている。また、この縦壁100には、平
面視コ字状の係合部102が形成されている。この係合
部102は係止爪84に嵌合可能とされており、縦壁6
0がスクリューケース78の縦壁部78Aに当接した際
に、係合部102が係止爪84の嵌合する構成である。
【0038】次に本実施の形態の作用について説明す
る。上記構成の機械着火式センサ10及びエアバッグ装
置12では、図1及び図2に示されるように、切換レバ
ー56の円盤部66が最もカバー24に近接した状態で
インフレータ16の軸芯部分に取り付けられる。
【0039】この状態では、円錐コイルスプリング60
の付勢力によって円盤部58(切換レバー56)がプレ
ート22に最も近接した状態で維持されており、係止部
64が、慣性質量体40の開口部44の底壁18側の端
部に最も近接した状態で維持されている。これにより、
慣性質量体40は反底壁18方向(図7の矢印A方向)
への移動が係止部64によって阻止される。したがっ
て、この状態では、トリガレバー48のスライド保持部
54が解除孔42内に入り込むことがなく、トリガレバ
ー48による着火ピン保持状態が解除されることはな
い。
【0040】ここで、機械着火式センサ10の作動阻止
状態を解除して作動可能状態とする場合、すなわち安全
装置解除状態とする場合には、操作ロッド86を機械着
火式センサ10方向(図1の矢印B方向)へ押し込む。
押し込まれた操作ロッド86は、ガイドピン88が第1
ガイド溝76に案内されながら移動すると共にガイドピ
ン90が第2ガイド溝82に案内されながら第1ガイド
溝76へと移動する。これにより、解除部94が切換レ
バー56に対向し、更に腕部96が切換レバー56に接
近する。この状態で更に操作ロッド86を移動させる
と、解除部94が切換レバー56を挟み込むようにして
機械着火式センサ10のカバー24と円盤部66との間
に入り込み、切換レバー56が軸線方向に引き出される
(図3及び図4図示状態)。これにより、切換レバー5
6の係止部64が慣性質量体40の開口部44の反底壁
18側に移動されて、慣性質量体40の反底壁18方向
(図7の矢印A方向)への移動が可能となり、機械着火
式センサ10は作動可能状態とされる。さらに、この状
態においては、操作ロッド86の腕部96は、切換レバ
ー56に最も近接して強制作動部98のU字部分が切換
レバー56に対向した状態とされ、一方、操作ロッド8
6の縦壁100がスクリューケース78の縦壁部78A
に当接し係合部102が係止爪84に嵌合される。
【0041】このセンサ作動可能状態で機械着火式セン
サ10に所定の大きさ以上の荷重が作用すると、その慣
性力によって慣性質量体40が反底壁18方向へ慣性移
動される。慣性質量体40が移動することによって、ト
リガレバー48のスライド保持部54が慣性質量体40
の解除孔42に対向すると、着火ピン30を介してファ
イヤリングスプリング38に付勢されているトリガレバ
ー48が着火ピン30から離間する方向へ回動され、ト
リガレバー48の係合部52が着火ピン30の本体32
から離間して着火ピン保持状態が解除される。これによ
り、ファイヤリングスプリング38の付勢力によって着
火ピン30が透孔26の方向(図7の反矢印A方向)へ
移動されて、着火ピン30の凸部36が透孔26から外
方へ突出して雷管68に衝突し、雷管68を着火させて
エアバッグ装置12を作動させる。
【0042】ここで、このセンサ作動可能状態(安全装
置解除状態)で、操作ロッド86を引っ張り操作した場
合には、操作ロッド86は、作動阻止状態から安全装置
解除状態とした際の移動軌跡を逆行して、図1及び図2
に示される作動阻止状態とされる。すなわち、引っ張り
操作された操作ロッド86は、ガイドピン90が第1ガ
イド溝76に案内されながら第2ガイド溝82へと移動
すると共にガイドピン88が第1ガイド溝76に案内さ
れながら移動して、操作ロッド86の解除部94が円盤
部66から離間する。これにより、機械着火式センサ1
0は再び作動阻止状態なる。この場合、腕部96は切換
レバー56から離間する方向へ移動して、強制作動部9
8のU字部分が切換レバー56と対向した状態から非対
向状態とされ、このため、不用意に操作ロッド86を引
っ張り操作しても、強制作動部98が切換レバー56に
係合することなく、切換レバー56が安全装置解除状態
から更に引き出されることはない。また、安全装置を解
除する際に作業者は、縦壁100がスクリューケース7
8の縦壁部78Aに当接し、係合部65が係止爪84に
嵌合するまで、単に操作ロッド86を押し込むだけでよ
いため、過分に慎重な作業を要することがない。
【0043】次に、機械着火式センサ10を強制的に作
動させる場合には、操作ロッド86の移動制限状態を解
除し、操作ロッド86によって切換レバー56を操作す
ることによって実施可能である。すなわち、ボルト80
を外してスクリューケース78の固定状態を解除するこ
とで、スクリューケース78が移動可能とされる。この
状態で、操作ロッド86と共にスクリューケース78を
反機械着火式センサ10方向(図3及び図4の反矢印B
方向)に引っ張ると、スクリューケース78の底壁78
Bがブラケット70の凹部74から離脱して、第2ガイ
ド溝82が第1ガイド溝76から離間する。この状態で
は、操作ロッド86のガイドピン90は第2ガイド溝8
2に入り込まず、第1ガイド溝76の延長上を移動す
る。これにより、操作ロッド86の強制作動部98が切
換レバー56に対向した状態で切換レバー56に接近さ
れる。この状態で更に操作ロッド86とスクリューケー
ス78を引っ張ると、強制作動部98が切換レバー56
を挟み込むようにして機械着火式センサ10のカバー2
4と円盤部66との間に入り込み、切換レバー56を軸
線方向に引き出す(図5及び図6図示状態)。これによ
り、慣性質量体40が切換レバー56の係止部64によ
って前記慣性移動と同方向(図7の矢印A方向)に移動
されて、トリガレバー48のスライド保持部54が慣性
質量体40の解除孔42に対向すると、着火ピン保持状
態が解除され、着火ピン30がファイヤリングスプリン
グ38の付勢力によって透孔26の方向へ移動される。
移動された着火ピン30は、凸部36が透孔26から外
方へ突出して雷管68に衝突し、雷管68を着火させて
エアバッグ装置12を作動させる。
【0044】以上説明したように、上記構成の機械着火
式センサ10及びエアバッグ装置12では、スクリュー
ケース78を固定状態を解除してスクリューケース78
を移動させない限り、操作ロッド86を操作しても、機
械着火式センサ10は作動阻止状態もしくは作動可能状
態(安全装置解除状態)のいずれかにしか切り換わるこ
とがなく、操作ロッド86によって機械着火式センサ1
0が強制作動されることはない。このため、不用意な操
作による機械着火式センサ10の誤作動を防止すること
ができる。また、機械着火式センサ10を作動可能状態
(安全装置解除状態)とする際に、作業者は、縦壁10
0がスクリューケース78の縦壁部78Aに当接し、係
合部65が係止爪84に嵌合するまで、単に操作ロッド
86を押し込むだけでよいため、過分に慎重な作業を要
することがない。
【0045】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一
の部位については、前記第1の実施の形態と同一の符号
を付与してその説明を省略する。
【0046】図8には、第2の実施の形態に係るエアバ
ッグ装置120の正面図が示されている。このエアバッ
グ装置120のブラケット70の第1ガイド溝76及び
スクリューケース78の第2ガイド溝82には、操作ロ
ッド122が移動可能に取り付けられている。この操作
ロッド122は、全体として長尺状の樹脂成形品で、先
端には、平面視略U字形の係合部124が形成されてい
る。この係合部124は、機械着火式センサ10の操作
レバー74に対応しており、操作レバー74を挟み込む
ようにしてカバー24と円盤部66との間に入り込み可
能とされている。
【0047】この係合部124の先端には解除部126
が形成されている。この解除部126の肉厚は、前記切
換レバー56の係止部64が、慣性質量体40の底壁1
8側の端部から反底壁18側の端部まで移動する距離に
対応している。すなわち、この解除部126が切換レバ
ー56を挟み込むようにして機械着火式センサ10のカ
バー24と円盤部66との間に入り込むことにより、解
除部126の肉厚に相当する長さ分切換レバー56を軸
線方向に引き出す構成である。
【0048】また、解除部126の後端には連続して強
制作動部128が形成されている。強制作動部128の
肉厚は、前記切換レバー56の係止部64が、慣性質量
体40の底壁18側の端部から反底壁18側の端部に当
接し、更に慣性質量体40を押圧して機械着火式センサ
10を強制作動させる位置まで移動する距離に対応して
いる。すなわち、強制作動部128が切換レバー56を
挟み込むようにして機械着火式センサ10のカバー24
と円盤部66との間に入り込むことにより、強制作動部
128の肉厚に相当する長さ分切換レバー56を軸線方
向に引き出す構成である。
【0049】一方、スクリューケース78の縦壁部78
Aの側方には、移動制限部材としてのスペーサ130が
配置されている。このスペーサ130は、一端がコ字状
に切り欠かれ、操作ロッド122に嵌合されており、縦
壁部78Aの機械着火式センサ10とは逆側の側面に当
接するように設けられている。また、スペーサ130の
肉厚は前記操作ロッド122の解除部126が機械着火
式センサ10の円盤部66とカバー24との間に入り込
んだ状態から、強制作動部128が機械着火式センサ1
0の円盤部66とカバー24との間に入り込んだ状態ま
で操作ロッド122が移動する距離に対応しており、解
除部126が機械着火式センサ10の円盤部66とカバ
ー24との間に入り込んだ状態では、操作ロッド122
の縦壁100がスペーサ130に当接する構成である。
【0050】次に本実施の形態の作用について説明す
る。上記構成のエアバッグ装置120では、図6に示さ
れるように、操作レバー74が初期位置に位置した状態
で機械着火式センサ10がインフレータ16の軸芯部分
に取り付けられる。この状態では、前記第1の実施の形
態と同様に機械着火式センサ10の作動が阻止されてい
る。
【0051】ここで、機械着火式センサ10の作動阻止
状態を解除して作動可能状態とする場合には、操作ロッ
ド122を機械着火式センサ10方向(図8及び図9の
矢印B方向)へ押し込み、切換レバー56を軸方向(図
8の矢印A方向)に引き出す。さらに、解除部126が
円盤部66に達するまで操作ロッド122を移動させる
と(図10図示状態)、切換レバー56の係止部64が
慣性質量体40の開口部44の反底壁18側に移動さ
れ、慣性質量体40の反底壁18方向への移動が可能と
なる。これによって、機械着火式センサ10は作動可能
状態とされる。さらに、このセンサ作動可能状態(安全
装置解除状態)では、操作ロッド122は、縦壁100
がスペーサ130に当接している。
【0052】このセンサ作動可能状態で機械着火式セン
サ10に所定の大きさ以上の荷重が作用すると、前期第
1の実施の形態と同様に、機械着火式センサ10が作動
してエアバッグ装置120を作動させる。
【0053】このように、機械着火式センサ10の作動
可能状態では、操作ロッド122は、操作ロッド122
の縦壁100がスペーサ130に当接しているため、機
械着火式センサ10方向(図7の矢印B方向)への移動
が阻止される。したがって、操作ロッド122がこの状
態から不用意な操作でさらに押し込まれることはなく、
切換レバー56の不要な移動を防止することができる。
また、上記の作業において作業者は、操作ロッド122
の縦壁100がスペーサ130に当接するまで、単に操
作ロッド122を押し込むだけでよいため、過分に慎重
な作業を要することがない。
【0054】次に、機械着火式センサ10を強制的に作
動させる場合には、操作ロッド122の移動制限状態を
解除し、操作ロッド122によって切換レバー56を操
作することによって実施することができる。すなわち、
操作ロッド122の縦壁132とスクリューケース78
の縦壁28Aの間のスペーサ130を取り外すと、操作
ロッド122の機械着火式センサ10方向への移動が可
能となる。この状態で操作ロッド122を更に移動させ
ると、切換レバー56が更に引き出される。さらに、強
制作動部128が円盤部66に達するまで操作ロッド1
22を移動させると(図11図示状態)、慣性質量体4
0が切換レバー56の係止部64によって押圧されて、
前記慣性移動と同方向に移動される。これにより、前期
第1の実施の形態と同様に、機械着火式センサ10が作
動してエアバッグ装置120を作動させる。
【0055】以上説明したように、上記構成の機械着火
式センサ10及びエアバッグ装置11では、機械着火式
センサ10が作動可能状態では、操作ロッド122の縦
壁100の縦壁部64Aがスペーサ130に当接してい
るため、この位置から機械着火式センサ10方向への移
動が阻止される。このため、操作ロッド122が作業者
の不用意な操作によってさらに押し込まれることはな
く、機械着火式センサ10の作動可能状態(安全装置解
除状態)を維持でき、機械着火式センサ10の不要な強
制作動を防止することができる。また、機械着火式セン
サ10を作動可能状態とする際に、作業者は、操作ロッ
ド122の縦壁100がスペーサ130に当接するま
で、単に操作ロッド122を押し込むだけでよいため、
過分に慎重な作業を要することがない。
【0056】また、本実施の形態では、単にスペーサ1
30を取り外すだけで操作ロッド122の移動制限状態
が解除されるため、特別な工具や治具を必要とせず、作
業効率を向上させることができる。
【0057】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る機械着
火式センサの安全構造では、移動制限部材によって操作
ロッドの切換レバー操作方向への移動が制限されるた
め、不用意な操作による機械着火式センサの誤作動を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る機械着火式セ
ンサの安全構造を示す正面図である。
【図2】図1に対応した平面図である。
【図3】図1に対応した機械着火式センサの作動可能状
態を示す正面図である。
【図4】図3に対応した平面図である。
【図5】図1に対応した機械着火式センサを強制作動さ
せた状態を示す図である。
【図6】図5に対応した平面図である。
【図7】図1に示される機械着火式センサの断面図であ
る。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係る機械着火式セ
ンサの安全構造を示す正面図である。
【図9】図8に対応した平面図である。
【図10】図8に対応した機械着火式センサの作動可能
状態を示す図である。
【図11】図8に対応した機械着火式センサを強制作動
させた状態を示す図である。
【符号の説明】
10 機械着火式センサ 12 エアバッグ装置(乗員保護装置) 56 切換レバー 78 スクリューケース(移動制限部材) 86 操作ロッド 120 エアバッグ装置(乗員保護装置) 122 操作ロッド 130 スペーサ(移動制限部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗員保護装置に対応して設けられ所定荷
    重作用時の慣性力によって着火して前記乗員保護装置を
    作動させると共に操作ロッドによる外部からの操作によ
    って移動する切換レバーを備えた機械着火式センサに適
    用され、前記切換レバーの移動に応じて作動阻止状態、
    作動可能状態、及び強制着火する機械着火式センサの安
    全構造であって、 通常は、前記乗員保護装置に一体的に取り付けられ、前
    記機械着火式センサの作動可能状態では前記操作ロッド
    に係合して前記操作ロッドの前記切換レバー操作方向へ
    の移動を制限し、前記取り付け状態を解除して前記乗員
    保護装置から離脱することにより前記移動制限状態を解
    除して前記操作ロッドの前記切換レバー操作方向への移
    動を可能とする移動制限部材を、備えることを特徴とす
    る機械着火式センサの安全構造。
  2. 【請求項2】 乗員保護装置に対応して設けられ所定荷
    重作用時の慣性力によって着火して前記乗員保護装置を
    作動させると共に操作ロッドによる外部からの操作によ
    って移動する切換レバーを備えた機械着火式センサに適
    用され、前記切換レバーの移動に応じて作動阻止状態、
    作動可能状態、及び強制着火する機械着火式センサの安
    全構造であって、 通常は、前記乗員保護装置と前記操作ロッドとの間に着
    脱可能に配置され、前記機械着火式センサの作動可能状
    態では前記操作ロッドに当接して前記操作ロッドの前記
    切換レバー操作方向への移動を制限し、前記配置位置か
    ら離脱されることにより前記移動制限状態を解除して前
    記操作ロッドの前記切換レバー操作方向への移動を可能
    とする移動制限部材を、備えることを特徴とする機械着
    火式センサの安全構造。
JP8137120A 1995-06-01 1996-05-30 機械着火式センサの安全構造 Pending JPH0948320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8137120A JPH0948320A (ja) 1995-06-01 1996-05-30 機械着火式センサの安全構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-135358 1995-06-01
JP13535895 1995-06-01
JP8137120A JPH0948320A (ja) 1995-06-01 1996-05-30 機械着火式センサの安全構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0948320A true JPH0948320A (ja) 1997-02-18

Family

ID=26469220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8137120A Pending JPH0948320A (ja) 1995-06-01 1996-05-30 機械着火式センサの安全構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0948320A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0948320A (ja) 機械着火式センサの安全構造
US4920619A (en) Safety belt with integrated lock release
JPH05193447A (ja) ベルト締付具
JPH08324377A (ja) 機械着火式センサの安全構造
JPH08324378A (ja) 機械着火式センサの安全構造
EP0662407A1 (en) Device for controlling acceleration sensor
US5415099A (en) Mechanical ignition sensor
JPH07323810A (ja) 機械着火式センサの強制作動構造
JPH08318815A (ja) 機械着火式センサ強制作動装置の安全構造
JP3431344B2 (ja) 機械着火式センサ
JPH0971215A (ja) 加速度センサの操作装置
JPH08318812A (ja) 機械着火式センサの安全構造
EP0689971A1 (en) Structure for intentionally activating a vehicle occupant protection device
JPH082369A (ja) 機械着火式センサ
JPH07323811A (ja) 機械着火式センサの強制作動構造
JP2590493Y2 (ja) 機械着火式センサ
JP2590492Y2 (ja) 機械着火式センサ
JP3419888B2 (ja) エアバッグ安全装置の解除機構
JPH08318813A (ja) 機械着火式センサの切換装置
JPH07304415A (ja) センサの強制作動構造
JPH0610872U (ja) 加速度センサ
JPH05458Y2 (ja)
JPH08332914A (ja) 機械着火式センサの切換装置
JPH08318810A (ja) センサの強制作動構造
JPH084365Y2 (ja) エアバツグ用起動装置