JPH097259A - 記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構 - Google Patents
記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構Info
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- JPH097259A JPH097259A JP15803995A JP15803995A JPH097259A JP H097259 A JPH097259 A JP H097259A JP 15803995 A JP15803995 A JP 15803995A JP 15803995 A JP15803995 A JP 15803995A JP H097259 A JPH097259 A JP H097259A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を削減すると共に、専有スペースを
小さくして装置の小型化を図ることのできる記録再生装
置のマニュアル・イジェクト機構を得る。 【構成】 マニュアル・イジェクト機構の回転操作つま
み26の外周に外周ギア部27と、これと同心円状に内
周ギア部28とを備え、外周ギア部27にはリール駆動
モータ32の出力軸に備えた伝達ギア35と係合しリー
ル駆動モータ32を回転可能であり、内周ギア部28に
はFGギア41を介してローディングモータ44の出力
ギア45と係合しローディングモータ44を回転可能で
あり、リールブレーキ機構60を解除状態にし、回転操
作つまみ26のマニュアル回転操作によりリール駆動モ
ータ32から伝達機構を介してテープ巻取り側リール1
8を巻き取り方向に回転できるようにし、同時にFGギ
ア41からローディングモータ44及び伝達歯車機構を
介してローディングギア21,22を回転駆動できるよ
うにした。
小さくして装置の小型化を図ることのできる記録再生装
置のマニュアル・イジェクト機構を得る。 【構成】 マニュアル・イジェクト機構の回転操作つま
み26の外周に外周ギア部27と、これと同心円状に内
周ギア部28とを備え、外周ギア部27にはリール駆動
モータ32の出力軸に備えた伝達ギア35と係合しリー
ル駆動モータ32を回転可能であり、内周ギア部28に
はFGギア41を介してローディングモータ44の出力
ギア45と係合しローディングモータ44を回転可能で
あり、リールブレーキ機構60を解除状態にし、回転操
作つまみ26のマニュアル回転操作によりリール駆動モ
ータ32から伝達機構を介してテープ巻取り側リール1
8を巻き取り方向に回転できるようにし、同時にFGギ
ア41からローディングモータ44及び伝達歯車機構を
介してローディングギア21,22を回転駆動できるよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マニュアル操作により
テープローディング機構をイジェクト動作状態に復帰さ
せることのできる手動式の回転操作つまみを備えたVT
R等の記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機
構に関するものである。
テープローディング機構をイジェクト動作状態に復帰さ
せることのできる手動式の回転操作つまみを備えたVT
R等の記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種マニュアル・イジェクト機
構は磁気テープが回転ドラムに巻き付けられているテー
プローディング動作状態において、磁気テープが例えば
ジャミング等のトラブルにより走行が不能状態の際、回
転操作つまみを手動で回転操作することでローディング
機構をイジェクト状態に復帰させると共に、弛んでいる
磁気テープを巻取りリールに巻き取ることができるよう
になっている。
構は磁気テープが回転ドラムに巻き付けられているテー
プローディング動作状態において、磁気テープが例えば
ジャミング等のトラブルにより走行が不能状態の際、回
転操作つまみを手動で回転操作することでローディング
機構をイジェクト状態に復帰させると共に、弛んでいる
磁気テープを巻取りリールに巻き取ることができるよう
になっている。
【0003】すなわち、従来のマニュアル・イジェクト
機構は、回転操作つまみを回転動作することで外周部に
形成されている外周ギア部から中継ギアを介してローデ
ィングモータの出力軸にあるギアを回し、このギアから
さらに複数の伝達ギア群を介してローディングギアを駆
動してローディング機構をイジェクト状態に復帰させる
動作が行える。
機構は、回転操作つまみを回転動作することで外周部に
形成されている外周ギア部から中継ギアを介してローデ
ィングモータの出力軸にあるギアを回し、このギアから
さらに複数の伝達ギア群を介してローディングギアを駆
動してローディング機構をイジェクト状態に復帰させる
動作が行える。
【0004】また、同時に回転操作つまみを回転動作す
ると、外周ギア部から別の伝達経路としてリール駆動モ
ータの出力軸にある軸ギアを介してリール駆動モータを
回し、そして、モータからベルト及び伝達機構を介して
巻取りリールをテープ巻き取り方向へ回転する動作が行
える。
ると、外周ギア部から別の伝達経路としてリール駆動モ
ータの出力軸にある軸ギアを介してリール駆動モータを
回し、そして、モータからベルト及び伝達機構を介して
巻取りリールをテープ巻き取り方向へ回転する動作が行
える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
マニュアル・イジェクト機構は、回転操作つまみの外周
ギア部を利用してローディングギアと巻取りリールを駆
動する機構となっているため、例えば、駆動側と伝達側
とを逆回転方向へ回転させることを外周ギア部のみで実
現しようとした場合、中間ギアが最低2個必要となる。
マニュアル・イジェクト機構は、回転操作つまみの外周
ギア部を利用してローディングギアと巻取りリールを駆
動する機構となっているため、例えば、駆動側と伝達側
とを逆回転方向へ回転させることを外周ギア部のみで実
現しようとした場合、中間ギアが最低2個必要となる。
【0006】このため、回転操作つまみを含めた回転伝
達機構の部品点数が多くなり、しかもその分、専有スペ
ースが広く必要となり装置小型化の障害となるといった
問題がある。
達機構の部品点数が多くなり、しかもその分、専有スペ
ースが広く必要となり装置小型化の障害となるといった
問題がある。
【0007】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、部品点数を削減すると共に、専
有スペースを小さくして装置の小型化を図ることのでき
る記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構を
得ることを目的とする。
ためになされたもので、部品点数を削減すると共に、専
有スペースを小さくして装置の小型化を図ることのでき
る記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構を
得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による記録再生装置におけるマニュアル・イ
ジェクト機構は、磁気テープが回転ドラムに巻き付けら
れているテープローディング動作状態にあって磁気テー
プの走行が不能状態のとき、磁気テープと共にテープロ
ーディング機構をイジェクト状態に復帰させることので
きる手動式の回転操作部材を備えた記録再生装置におけ
るマニュアル・イジェクト機構において、回転操作部材
はその外周に外周ギアと、この外周ギアと同心円状に内
周ギアとを備え、外周ギアにはリール駆動モータの出力
軸に備えたギアと係合し当該リール駆動モータを回転可
能であり、内周ギアには中継ギアを介してローディング
モータの出力軸に備えたギアと係合し当該ローディング
モータを回転可能としたものである。
め、本発明による記録再生装置におけるマニュアル・イ
ジェクト機構は、磁気テープが回転ドラムに巻き付けら
れているテープローディング動作状態にあって磁気テー
プの走行が不能状態のとき、磁気テープと共にテープロ
ーディング機構をイジェクト状態に復帰させることので
きる手動式の回転操作部材を備えた記録再生装置におけ
るマニュアル・イジェクト機構において、回転操作部材
はその外周に外周ギアと、この外周ギアと同心円状に内
周ギアとを備え、外周ギアにはリール駆動モータの出力
軸に備えたギアと係合し当該リール駆動モータを回転可
能であり、内周ギアには中継ギアを介してローディング
モータの出力軸に備えたギアと係合し当該ローディング
モータを回転可能としたものである。
【0009】
【作用】上述のように構成した本発明のマニュアル・イ
ジェクト機構は、回転操作部材をマニュアル回転操作す
ることで、その外周ギアによってリール駆動モータを回
転させ、これから伝達機構を介してテープリールを巻き
取り方向に回転させることができる。また、回転操作部
材の回転により同時に中継ギアからローディングモータ
を回転させ、これから伝達歯車機構を介してローディン
グギアを回転しローディング機構をイジェクト位置に復
帰させることができる。
ジェクト機構は、回転操作部材をマニュアル回転操作す
ることで、その外周ギアによってリール駆動モータを回
転させ、これから伝達機構を介してテープリールを巻き
取り方向に回転させることができる。また、回転操作部
材の回転により同時に中継ギアからローディングモータ
を回転させ、これから伝達歯車機構を介してローディン
グギアを回転しローディング機構をイジェクト位置に復
帰させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明による記録再生装置のマニュア
ル・イジェクト機構を実施例に示したVTR装置を例に
とって説明する。
ル・イジェクト機構を実施例に示したVTR装置を例に
とって説明する。
【0011】図1は本例のマニュアル・イジェクト機構
を備えたVTR装置のローディング状態のテープ走行系
の平面図である。
を備えたVTR装置のローディング状態のテープ走行系
の平面図である。
【0012】始めにVTR装置のローディング状態にお
けるテープ走行系について説明する。テープカセット1
のテープ供給側リール2より引き出されたテープTはテ
ープカセット1のガイドポスト3a,3bからテンレギ
ローラ4、複数のテープパス用のローラ5a,5b、消
去ヘッド5c、コントロール信号ヘッド5dを経て供給
側のスライダー6の垂直ガイド7及び傾斜ガイド8によ
って回転ドラム9にヘリカルに巻き付けられる。そし
て、テープTは回転ドラム9から巻取り側のスライダー
10の傾斜ガイド11及び垂直ガイド12を経てタイム
コード及び音声記録再生ヘッド13、キャプスタン14
及びピンチローラ15からテープパス用のローラ16か
らテープカセット1のガイドホスト17a,17bより
テープ巻取り側リール18に巻き取られる。
けるテープ走行系について説明する。テープカセット1
のテープ供給側リール2より引き出されたテープTはテ
ープカセット1のガイドポスト3a,3bからテンレギ
ローラ4、複数のテープパス用のローラ5a,5b、消
去ヘッド5c、コントロール信号ヘッド5dを経て供給
側のスライダー6の垂直ガイド7及び傾斜ガイド8によ
って回転ドラム9にヘリカルに巻き付けられる。そし
て、テープTは回転ドラム9から巻取り側のスライダー
10の傾斜ガイド11及び垂直ガイド12を経てタイム
コード及び音声記録再生ヘッド13、キャプスタン14
及びピンチローラ15からテープパス用のローラ16か
らテープカセット1のガイドホスト17a,17bより
テープ巻取り側リール18に巻き取られる。
【0013】また、符号19及び20は上述した両スラ
イダー6,10をテープローディング完了位置において
位置決めするための固定ブロックであり、スライダー
6,10は一対の噛み合うローディングギア21,22
の回転動作によって図示しないリンクを介してそれぞれ
のガイド溝23,24に沿ってイジエクト位置に移動す
るように構成されている。
イダー6,10をテープローディング完了位置において
位置決めするための固定ブロックであり、スライダー
6,10は一対の噛み合うローディングギア21,22
の回転動作によって図示しないリンクを介してそれぞれ
のガイド溝23,24に沿ってイジエクト位置に移動す
るように構成されている。
【0014】さて、このように構成されたVTR装置に
おいて本発明のマニュアル・イジェクト機構の全体を符
号25で示す。
おいて本発明のマニュアル・イジェクト機構の全体を符
号25で示す。
【0015】以下、マニュアル・イジェクト機構25の
詳細な構成を図2〜図4を参照して説明する。図2はマ
ニュアル・イジェクト機構の要部付近の平面図であり、
図3はローディングモータへの伝達系の断面図、図4は
リール駆動モータへの伝達系の断面図である。
詳細な構成を図2〜図4を参照して説明する。図2はマ
ニュアル・イジェクト機構の要部付近の平面図であり、
図3はローディングモータへの伝達系の断面図、図4は
リール駆動モータへの伝達系の断面図である。
【0016】符号26がマニュアル・イジェクト動作を
行うための回転操作つまみである。この回転操作つまみ
26はその回転筒体26aの外周部に外周ギア部27
と、外周ギア部27とは別に同心円状に回転筒体26a
の内面に内周ギア部28が形成されている。そして、回
転操作つまみ26は図示しないシャーシに固定されたプ
レート29から立設した支持軸30に出没動作可能に支
持され、通常はコイルスプリング31のばね力により突
出方向へ付勢されている。
行うための回転操作つまみである。この回転操作つまみ
26はその回転筒体26aの外周部に外周ギア部27
と、外周ギア部27とは別に同心円状に回転筒体26a
の内面に内周ギア部28が形成されている。そして、回
転操作つまみ26は図示しないシャーシに固定されたプ
レート29から立設した支持軸30に出没動作可能に支
持され、通常はコイルスプリング31のばね力により突
出方向へ付勢されている。
【0017】回転操作つまみ26からリール駆動モータ
への回転伝達系を図2及び図4について説明すると、回
転操作つまみ26の外周ギア部27の近傍にはリール駆
動モータ32の上端側から突出している出力軸33が配
置されている。この出力軸33には同軸的に噛み合いク
ラッチ機構34を介して伝達ギア35が取り付けられ、
伝達ギア35はコイルスプリング36のばね力によりク
ラッチ動作方向へ付勢されている。
への回転伝達系を図2及び図4について説明すると、回
転操作つまみ26の外周ギア部27の近傍にはリール駆
動モータ32の上端側から突出している出力軸33が配
置されている。この出力軸33には同軸的に噛み合いク
ラッチ機構34を介して伝達ギア35が取り付けられ、
伝達ギア35はコイルスプリング36のばね力によりク
ラッチ動作方向へ付勢されている。
【0018】また、リール駆動モータ32の下端側から
突出している出力軸33にはプーリ37が取り付けら
れ、このプーリ37にベルト38を介して従動プーリ3
9と連動させている。そして、従動プーリ39に同軸に
設けたギア39aから伝達ギア40を介して上述したテ
ープ巻取り側リール18を回転可能にしている。
突出している出力軸33にはプーリ37が取り付けら
れ、このプーリ37にベルト38を介して従動プーリ3
9と連動させている。そして、従動プーリ39に同軸に
設けたギア39aから伝達ギア40を介して上述したテ
ープ巻取り側リール18を回転可能にしている。
【0019】一方、回転操作つまみ26からリール駆動
モータへの回転伝達系を図2及び図3について説明する
と、回転操作つまみ26の回転筒26a内には周面にギ
アを有する回転速度検出器(以下、FGギアという)4
1が配置されている。このFGギア41はプレート29
に支持した軸42に回転可能に支持され、FGギア41
の中心部に設けた小径ギア43が回転操作つまみ26の
内周ギア部28に噛み合っている。そして、FGギア4
1はローディングモータ44の上端側から突出している
出力ギア45に噛み合っている。尚、FGギア41はロ
ーディングモータ44の回転に連動して回転し、この回
転を検出素子46により検出することにより当該モータ
44の回転速度を検出し制御するものである。
モータへの回転伝達系を図2及び図3について説明する
と、回転操作つまみ26の回転筒26a内には周面にギ
アを有する回転速度検出器(以下、FGギアという)4
1が配置されている。このFGギア41はプレート29
に支持した軸42に回転可能に支持され、FGギア41
の中心部に設けた小径ギア43が回転操作つまみ26の
内周ギア部28に噛み合っている。そして、FGギア4
1はローディングモータ44の上端側から突出している
出力ギア45に噛み合っている。尚、FGギア41はロ
ーディングモータ44の回転に連動して回転し、この回
転を検出素子46により検出することにより当該モータ
44の回転速度を検出し制御するものである。
【0020】そして、ローディングモータ44には下端
側から第2の出力ギア47を設けている。この第2の出
力ギア47には複数の伝達ギア48、49、50、5
1、52、53、54、55、56及び57を介して上
述したローディングギア22と噛み合っている。
側から第2の出力ギア47を設けている。この第2の出
力ギア47には複数の伝達ギア48、49、50、5
1、52、53、54、55、56及び57を介して上
述したローディングギア22と噛み合っている。
【0021】上述したマニュアル・イジェクト機構25
にはリールブレーキ機構60が備えてある。このリール
ブレーキ機構60はVTR装置が記録,再生モード以外
の停止モード等のとき、テープ巻取り側リール18にブ
レーキを掛け当該リール18を停止状態に維持しておく
ために必要としている。
にはリールブレーキ機構60が備えてある。このリール
ブレーキ機構60はVTR装置が記録,再生モード以外
の停止モード等のとき、テープ巻取り側リール18にブ
レーキを掛け当該リール18を停止状態に維持しておく
ために必要としている。
【0022】以下、リールブレーキ機構60の構成を図
4と共に図5を参照して説明する。リール駆動モータ3
2のプーリ37の側方近傍にはブレーキ板61を有する
ブレーキ部材62が配置されている。このブレーキ部材
62は支点軸63を支点として水平方向へ揺動可能であ
り、ブレーキ部材62はその端部に支持したコイルばね
64によりブレーキ板61をプーリ37のベルト38に
圧接する方向へ付勢している。
4と共に図5を参照して説明する。リール駆動モータ3
2のプーリ37の側方近傍にはブレーキ板61を有する
ブレーキ部材62が配置されている。このブレーキ部材
62は支点軸63を支点として水平方向へ揺動可能であ
り、ブレーキ部材62はその端部に支持したコイルばね
64によりブレーキ板61をプーリ37のベルト38に
圧接する方向へ付勢している。
【0023】また、ブレーキ部材62の一部には作動軸
ピン65が突設状態に支持され、この作動軸ピン65は
ソレノイド本体66のプランジャー67の先端部に設け
たフランジ68に係合状態に配置されている。さらに、
ソレノイド本体66には板ばね69の取付部70がビス
70a,70aで固定され、この板ばね69はプランジ
ャー67のフランジ68の内方側に延出させている。
ピン65が突設状態に支持され、この作動軸ピン65は
ソレノイド本体66のプランジャー67の先端部に設け
たフランジ68に係合状態に配置されている。さらに、
ソレノイド本体66には板ばね69の取付部70がビス
70a,70aで固定され、この板ばね69はプランジ
ャー67のフランジ68の内方側に延出させている。
【0024】一方、リールブレーキ機構60にはブレー
キ解除レバー71がある。このブレーキ解除レバー71
はソレノイド本体66に固定したレバー支持部材71に
対し支点軸72を支点として回動可能に支持されてい
る。ブレーキ解除レバー71の下端部には解除片73が
形成され、この解除片73が上述したプランジャー67
のフランジ68の外側方に対応している。また、ブレー
キ解除レバー71は非解除方向へリターンばね74によ
り付勢されている。
キ解除レバー71がある。このブレーキ解除レバー71
はソレノイド本体66に固定したレバー支持部材71に
対し支点軸72を支点として回動可能に支持されてい
る。ブレーキ解除レバー71の下端部には解除片73が
形成され、この解除片73が上述したプランジャー67
のフランジ68の外側方に対応している。また、ブレー
キ解除レバー71は非解除方向へリターンばね74によ
り付勢されている。
【0025】次に、マニュアル・イジェクト機構25の
動作について説明する。VTR装置の記録,再生状態に
おいては回転操作つまみ26はコイルスプリング31の
付勢力により押し上げられ、このため、外周ギア部27
は図4の仮想線で示すようにリール駆動モータ32の伝
達ギア35から外れ、また、内周ギア部28は図3の仮
想線で示すようにFGギア41の小径ギア43から外れ
る。つまり、回転操作つまみ26はフリーの状態となっ
ている。
動作について説明する。VTR装置の記録,再生状態に
おいては回転操作つまみ26はコイルスプリング31の
付勢力により押し上げられ、このため、外周ギア部27
は図4の仮想線で示すようにリール駆動モータ32の伝
達ギア35から外れ、また、内周ギア部28は図3の仮
想線で示すようにFGギア41の小径ギア43から外れ
る。つまり、回転操作つまみ26はフリーの状態となっ
ている。
【0026】一方、リールブレーキ機構60はVTR装
置の記録,再生動作モード状態ではソレノイド本体66
へ通電状態となっており、従って、プランジャー67は
磁気吸引されて後退し、図5の仮想線で示すように作動
軸ピン65がフランジ68で押し戻され、ブレーキ部材
62が支点軸63を回動支点として回動しブレーキ板6
1がリール駆動モータ32のベルト38から離脱されブ
レーキ解除状態となっている。このとき、プランジャー
67の後退動作においてフランジ68で板ばね69が引
き戻されている状態となっている。
置の記録,再生動作モード状態ではソレノイド本体66
へ通電状態となっており、従って、プランジャー67は
磁気吸引されて後退し、図5の仮想線で示すように作動
軸ピン65がフランジ68で押し戻され、ブレーキ部材
62が支点軸63を回動支点として回動しブレーキ板6
1がリール駆動モータ32のベルト38から離脱されブ
レーキ解除状態となっている。このとき、プランジャー
67の後退動作においてフランジ68で板ばね69が引
き戻されている状態となっている。
【0027】また、リールブレーキ機構60はVTR装
置の停止モード状態ではソレノイド本体66への通電は
遮断状態となっており、このため、プランジャー67の
磁気吸引力は解消され、プランジャー67は板ばね69
の復元により引き出され、これによって、ブレーキ部材
62はコイルばね64のばね力により回動し、ブレーキ
板61によりベルト38を圧接しブレーキ動作状態とな
っている。
置の停止モード状態ではソレノイド本体66への通電は
遮断状態となっており、このため、プランジャー67の
磁気吸引力は解消され、プランジャー67は板ばね69
の復元により引き出され、これによって、ブレーキ部材
62はコイルばね64のばね力により回動し、ブレーキ
板61によりベルト38を圧接しブレーキ動作状態とな
っている。
【0028】かくして、VTR装置の記録,再生動作状
態においては、リールブレーキ機構60は解除状態であ
るため、リール駆動モータ32の通電により発生する回
転駆動力は、プーリ37からベルト38を介して従動プ
ーリ39及び伝達ギア40を経てテープ巻取り側リール
18を回転駆動させ、テープを巻き取る動作を行うこと
ができる。また、ローディングモータ44の通電により
に発生する回転駆動力は、第2の出力ギア47から複数
の伝達ギア48〜57を経てローディングギア21,2
2を回転駆動させ、スライダー6,10によるテープの
ローディング位置及びアンローディング位置への動作を
行うことができる。
態においては、リールブレーキ機構60は解除状態であ
るため、リール駆動モータ32の通電により発生する回
転駆動力は、プーリ37からベルト38を介して従動プ
ーリ39及び伝達ギア40を経てテープ巻取り側リール
18を回転駆動させ、テープを巻き取る動作を行うこと
ができる。また、ローディングモータ44の通電により
に発生する回転駆動力は、第2の出力ギア47から複数
の伝達ギア48〜57を経てローディングギア21,2
2を回転駆動させ、スライダー6,10によるテープの
ローディング位置及びアンローディング位置への動作を
行うことができる。
【0029】さて、マニュアル・イジェクト動作を行う
必要は例えばVTR装置の記録,再生動作中にテープが
回転ドラム9等に巻き付いてジャミングしたとき、VT
R装置を停止モードにし、ローディング状態で停止して
いるローディング機構をイジェクト(アンローディン
グ)状態に戻してテープのジャミング状態を回避するた
めの操作である。
必要は例えばVTR装置の記録,再生動作中にテープが
回転ドラム9等に巻き付いてジャミングしたとき、VT
R装置を停止モードにし、ローディング状態で停止して
いるローディング機構をイジェクト(アンローディン
グ)状態に戻してテープのジャミング状態を回避するた
めの操作である。
【0030】ここで、マニュアル・イジェクト動作の操
作手順について説明すると、テープのジャミング状態で
はVTR装置の停止モードと同様にリールブレーキ機構
60によりリール駆動モータ32のベルト38はブレー
キ動作状態となっている。このため、マニュアル・イジ
ェクト動作を行うには、まず、リールブレーキ機構60
を解除することが必要となる。
作手順について説明すると、テープのジャミング状態で
はVTR装置の停止モードと同様にリールブレーキ機構
60によりリール駆動モータ32のベルト38はブレー
キ動作状態となっている。このため、マニュアル・イジ
ェクト動作を行うには、まず、リールブレーキ機構60
を解除することが必要となる。
【0031】すなわち、リールブレーキ機構60の解除
は、ブレーキ解除レバー71を図4の仮想線で示すよう
に回動操作することで、解除片73がプランジャー67
のフランジ68を外方から押し戻し、これによって、ブ
レーキ部材62が支点軸63を支点として回動しブレー
キ板61をベルト38から離しブレーキ解除状態にする
ことができる。
は、ブレーキ解除レバー71を図4の仮想線で示すよう
に回動操作することで、解除片73がプランジャー67
のフランジ68を外方から押し戻し、これによって、ブ
レーキ部材62が支点軸63を支点として回動しブレー
キ板61をベルト38から離しブレーキ解除状態にする
ことができる。
【0032】そして、ブレーキ解除レバー71を解除状
態に操作したまま、回転操作つまみ26を押し下げるこ
とで、図4に示すように回転操作つまみ26の外周ギア
部27をリール駆動モータ32の伝達ギア35に噛み合
わせると共に、図3に示すように回転操作つまみ26の
内周ギア部28をローディングモータ44の出力ギア4
5と噛み合わせる。この噛み合い状態で回転操作つまみ
26を時計回り方向へ回転操作することで、手動により
ローディングモータ44を回転してローディングギア2
1,22を駆動しスライダー6,10をイジェクト位置
に復帰させる動作と、リール駆動モータ32を回転して
テープ巻取り側リール18を巻き取り方向へ駆動して弛
んでいるテープを当該リール18に巻き取ることができ
る。
態に操作したまま、回転操作つまみ26を押し下げるこ
とで、図4に示すように回転操作つまみ26の外周ギア
部27をリール駆動モータ32の伝達ギア35に噛み合
わせると共に、図3に示すように回転操作つまみ26の
内周ギア部28をローディングモータ44の出力ギア4
5と噛み合わせる。この噛み合い状態で回転操作つまみ
26を時計回り方向へ回転操作することで、手動により
ローディングモータ44を回転してローディングギア2
1,22を駆動しスライダー6,10をイジェクト位置
に復帰させる動作と、リール駆動モータ32を回転して
テープ巻取り側リール18を巻き取り方向へ駆動して弛
んでいるテープを当該リール18に巻き取ることができ
る。
【0033】尚、ブレーキ解除レバー71を操作しない
でブレーキ動作状態のまま回転操作つまみ26を回転操
作した場合には、外周ギア部27と噛み合っている伝達
ギア35がかみあいクラッチ34で空転し、リール駆動
モータの出力軸33を回転動作することはない。
でブレーキ動作状態のまま回転操作つまみ26を回転操
作した場合には、外周ギア部27と噛み合っている伝達
ギア35がかみあいクラッチ34で空転し、リール駆動
モータの出力軸33を回転動作することはない。
【0034】かくして、マニュアル・イジェクト動作の
終了のあと、ブレーキ解除レバー71から手を離すこと
で、ブレーキ解除レバー71はリターンばね74のばね
力により元の位置に戻ると共に、ブレーキ部材62もコ
イルばね64のばね力により回動し、ブレーキ板61に
よりベルト38をブレーキ動作状態に復帰させることが
できる。
終了のあと、ブレーキ解除レバー71から手を離すこと
で、ブレーキ解除レバー71はリターンばね74のばね
力により元の位置に戻ると共に、ブレーキ部材62もコ
イルばね64のばね力により回動し、ブレーキ板61に
よりベルト38をブレーキ動作状態に復帰させることが
できる。
【0035】以上のように本発明のマニュアル・イジェ
クト機構は、回転操作つまみ26に外周ギア部27と内
周ギア部28とを備え、回転操作つまみ26のマニュア
ル回転動作により外周ギア部27からリール駆動モータ
32を回転できるようにし、内周ギア部28からFGギ
ア41を介してローディングモータ44を回転動作でき
るようにしたことにより、外周ギア部27及び内周ギア
部28にそれぞれ噛み合うギアに逆相の回転伝達力を与
える場合、本発明は少ないギア数でこれを実現すること
ができ、部品点数の削減及びコストの低廉化が可能とな
る。
クト機構は、回転操作つまみ26に外周ギア部27と内
周ギア部28とを備え、回転操作つまみ26のマニュア
ル回転動作により外周ギア部27からリール駆動モータ
32を回転できるようにし、内周ギア部28からFGギ
ア41を介してローディングモータ44を回転動作でき
るようにしたことにより、外周ギア部27及び内周ギア
部28にそれぞれ噛み合うギアに逆相の回転伝達力を与
える場合、本発明は少ないギア数でこれを実現すること
ができ、部品点数の削減及びコストの低廉化が可能とな
る。
【0036】また、回転操作つまみ26の回転筒26a
内にFGギア41が配置されることで、回転伝達系に要
する専有スペースを小さくすることができると共に、F
Gギア41を外部から保護することができる。この結
果、VTR装置の小型化を図ることができるといった利
点がある。
内にFGギア41が配置されることで、回転伝達系に要
する専有スペースを小さくすることができると共に、F
Gギア41を外部から保護することができる。この結
果、VTR装置の小型化を図ることができるといった利
点がある。
【0037】また、マニュアル・イジェクト動作におい
ては、リールブレーキ機構60を手動操作で解除しなが
ら行えるようにしているため、記録,再生動作モード中
に誤ってリールブレーキ機構が掛かるといった危険が未
然に防止できる。
ては、リールブレーキ機構60を手動操作で解除しなが
ら行えるようにしているため、記録,再生動作モード中
に誤ってリールブレーキ機構が掛かるといった危険が未
然に防止できる。
【0038】本発明は、上述しかつ図面に示した実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
【0039】実施例では回転操作つまみ26からローデ
ィングモータ44へ回転を伝達するギアとしてFGギア
41を利用した場合について説明したが、FGギア41
に限らずその他の中継ギアを使用することであってもよ
い。
ィングモータ44へ回転を伝達するギアとしてFGギア
41を利用した場合について説明したが、FGギア41
に限らずその他の中継ギアを使用することであってもよ
い。
【0040】また、本発明のマニュアル・イジェクト機
構は業務用あるいは民生用のVTR装置に適用して好適
であるが、VTR装置以外、マニュアル・イジェクト機
構を備えた記録再生装置に広く適用可能である。
構は業務用あるいは民生用のVTR装置に適用して好適
であるが、VTR装置以外、マニュアル・イジェクト機
構を備えた記録再生装置に広く適用可能である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記録再生
装置におけるマニュアル・イジェクト機構は、回転操作
部材の外周に外周ギアと、この外周ギアと同心円状に内
周ギアとを備え、外周ギアにはリール駆動モータの出力
軸に備えたギアと係合し当該リール駆動モータを回転可
能であり、内周ギアには中継ギアを介してローディング
モータの出力軸に備えたギアと係合し当該ローディング
モータを回転可能としたので、外周ギア及び内周ギアに
それぞれ噛み合うギアに逆相の回転伝達力を与えるよう
なとき、少ないギア数でこれを実現することができ、部
品点数の削減及びコストの低廉化が可能となるといった
効果がある。
装置におけるマニュアル・イジェクト機構は、回転操作
部材の外周に外周ギアと、この外周ギアと同心円状に内
周ギアとを備え、外周ギアにはリール駆動モータの出力
軸に備えたギアと係合し当該リール駆動モータを回転可
能であり、内周ギアには中継ギアを介してローディング
モータの出力軸に備えたギアと係合し当該ローディング
モータを回転可能としたので、外周ギア及び内周ギアに
それぞれ噛み合うギアに逆相の回転伝達力を与えるよう
なとき、少ないギア数でこれを実現することができ、部
品点数の削減及びコストの低廉化が可能となるといった
効果がある。
【0042】また、回転操作部材内に中継ギアが配置さ
れることで、回転伝達系に要する専有スペースを小さく
することができると共に、中継ギアを外部から保護する
ことができ、記録再生装置の小型化を図ることができる
といった効果もある。
れることで、回転伝達系に要する専有スペースを小さく
することができると共に、中継ギアを外部から保護する
ことができ、記録再生装置の小型化を図ることができる
といった効果もある。
【図1】本例のマニュアル・イジェクト機構とVTR装
置のテープ走行系の平面図である。
置のテープ走行系の平面図である。
【図2】本例のマニュアル・イジェクト機構の要部の拡
大平面図である。
大平面図である。
【図3】マニュアル・イジェクト機構のローディングモ
ータへの回転伝達系の断面図である。
ータへの回転伝達系の断面図である。
【図4】マニュアル・イジェクト機構のリール駆動モー
タへの回転伝達系とリールブレーキ機構との構成図であ
る。
タへの回転伝達系とリールブレーキ機構との構成図であ
る。
【図5】リールブレーキ機構の要部の平面図である。
18 テープ巻取り側リール 21,22 ローディングギア 25 マニュアル・イジェクト機構 26 回転操作つまみ 27 外周ギア部 28 内周ギア部 32 リール駆動モータ 35 伝達ギア 37 プーリ 38 ベルト 41 FGギア 43 小径ギア 44 ローディングモータ 45 出力ギア 60 リールブレーキ機構 61 ブレーキ板 62 ブレーキ部材 66 ソレノイド本体 67 プランジャー 71 ブレーキ解除レバー 73 解除片
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気テープが回転ドラムに巻き付けられ
ているテープローディング動作状態にあって上記磁気テ
ープの走行が不能状態のとき、上記磁気テープと共にテ
ープローディング機構をイジェクト状態に復帰させるこ
とのできる手動式の回転操作部材を備えた記録再生装置
におけるマニュアル・イジェクト機構において、 上記回転操作部材はその外周に外周ギアと、この外周ギ
アと同心円状に内周ギアとを備え、上記外周ギアにはリ
ール駆動モータの出力軸に備えたギアと係合し当該リー
ル駆動モータを回転可能であり、上記内周ギアには中継
ギアを介してローディングモータの出力軸に備えたギア
と係合し当該ローディングモータを回転可能であり、 上記回転操作部材のマニュアル回転操作により上記リー
ル駆動モータから伝達機構を介してテープリールを巻き
取り方向に回転できるようにし、同時に上記中継ギアか
らローディングモータ及び伝達歯車機構を介してローデ
ィングギアを回転できるようにしたことを特徴とする記
録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構。 - 【請求項2】 請求項1記載の記録再生装置におけるマ
ニュアル・イジェクト機構において、 上記中継ギアがFGギアであることを特徴とする記録再
生装置におけるマニュアル・イジェクト機構。 - 【請求項3】 請求項1記載の記録再生装置におけるマ
ニュアル・イジェクト機構において、 上記回転操作部材のマニュアル回転操作は、リールブレ
ーキ機構を解除しながら操作することを特徴とする記録
再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15803995A JPH097259A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15803995A JPH097259A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH097259A true JPH097259A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15662954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15803995A Pending JPH097259A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 記録再生装置におけるマニュアル・イジェクト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH097259A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6175466B1 (en) | 1997-12-02 | 2001-01-16 | Fujitsu Limited | Library unit having a cartridge transfer robot with a rotatable picker section |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP15803995A patent/JPH097259A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6175466B1 (en) | 1997-12-02 | 2001-01-16 | Fujitsu Limited | Library unit having a cartridge transfer robot with a rotatable picker section |
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