JPH0974140A - 複合回路部品 - Google Patents
複合回路部品Info
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
路部品の小型化、信頼性の向上を図る。 【構成】 トランジスタを含む半導体基板26の上に絶
縁膜38を設け、この上にポリシリコンから成る抵抗膜
39を設ける。この抵抗膜39の上にリンドープシリケ
ートガラスから成る絶縁性薄膜40を設ける。エミッタ
電極22を抵抗膜39の一端部の上に延在させると共に
絶縁性薄膜40の上にも延在させる。抵抗取り出し電極
23を抵抗膜39の上に形成すると共に絶縁性薄膜40
の上に延在させる。
Description
装置に好適な複合回路部品に関する。
(Single ended push pull )回路の一対のトランジス
タ又は一対のダーリントントランジスタには比較的大き
な電流が流れる。このための出力段のトランジスタは放
熱性の良い金属支持板に固着される。また、出力段トラ
ンジスタのエミッタに抵抗が接続される。また、一対の
出力段トランジスタのベース間には温度補償用ダイオー
ドが接続される。
抗を出力段トランジスタと一体形成することが考えられ
る。しかし、このエミッタ抵抗は比較的小さい抵抗値を
有し且つ大きな電流容量を有するように形成しなければ
ならず、製造に困難を伴った。また、温度変化による特
性変動を小さくすることに困難を伴った。また、出力段
トランジスタとエミッタ抵抗とを含む複合回路素子、又
は更に温度補償用ダイオードを含む複合回路素子を外部
リードにワイヤボンディングによって接続することに困
難を伴った。即ち、複合回路素子に含まれる素子の数が
多くなり、ワイヤボンディングによる接続箇所も多くな
ると、複数のワイヤの相互間の接触を防止するための配
慮が必要になり、ワイヤボンディングが面倒になった。
且つ特性が優れている少なくともトランジスタとエミッ
タ抵抗とを含む複合回路部品を提供することにある。
の本発明は、エミッタ領域とベース領域とコレクタ領域
とを含むシリコン半導体基板と、前記半導体基板の一方
の主面に選択的に形成された絶縁膜と、前記半導体基板
の前記一方の主面側に配置され且つ前記エミッタ領域に
接続されたエミッタ電極と、前記半導体基板の前記一方
の主面側に配置され且つ前記ベース領域に接続されたベ
ース電極と、前記半導体基板の他方の主面側に配置され
且つ前記コレクタ領域に接続されたコレクタ電極と、前
記半導体基板の前記一方の主面の前記絶縁膜の上に配置
され且つその一端部が前記エミッタ電極に接続され且つ
ポリシリコンから成る抵抗膜と、前記抵抗膜の他端部に
接続された抵抗取り出し電極とを備えた複合回路部品に
係わるものである。なお、請求項2に示すように抵抗膜
の上に絶縁性薄膜を設け、抵抗値を絶縁性薄膜の幅に基
づいて決定することが望ましい。また、請求項3に示す
ように絶縁性薄膜のパターンを屈曲部を有するように形
成することが望ましい。また、請求項4に示すようにダ
イオードを形成することができる。また、請求項5に示
すようにトランジスタをダーリントントランジスタにす
ることができる。また、請求項6に示すように放熱支持
板と外部リードと中継基板とを設け、半導体基板上の各
電極を中継基板を介して外部リードに導線で接続するこ
とができる。
ば、エミッタに直列に接続される抵抗をシリコン半導体
基板上の絶縁膜の上に形成し、且つポリシリコンで形成
するので、全体として小型化が達成されるのみでなく、
半導体基板と抵抗膜との熱膨張係数が互いに近い値にな
るので、抵抗膜の熱的に安定性及び信頼性が高くなる。
また、請求項2の発明によればエミッタ抵抗の値がエミ
ッタ電極と抵抗取り出し電極とのギャップ幅に依存しな
いで、絶縁性薄膜の幅に依存して決定され、エミッタ抵
抗の値を正確に得ることが可能になる。また、請求項3
によれば屈曲部の働きで微小抵抗値を小さなスペースで
得ることが可能になる。また、請求項4に従って半導体
基板にダイオードを設けると温度補償を容易に達成する
ことが可能になる。また、請求項5によればダーリント
ントランジスタによって増幅率を容易に高めることがで
きる。また、請求項6によれば半導体基板上の電極と外
部リードとの接続を中継基板の働きによって安定的に行
うことが可能になる。
に係わる複合回路部品を説明する。
るSEPP増幅回路を示す。このSEPP増幅回路は、
第1及び第2の複合回路部品1、2をプッシュプル接続
することによって構成されている。第1の複合回路部品
1は同一のシリコン半導体基板に形成されており、ダー
リントン接続されたNPN型の第1及び第2のトランジ
スタQ1 、Q2 と2つのPN接合ダイオードD1 、D2
と第1の抵抗R1 とから成る。第2の複合回路部品2も
同一のシリコン半導体基板に形成されており、ダーリン
トン接続されたPNP型の第3及び第4のトランジスタ
Q3 、Q4 と3つのショットキバリアダイオードSD1
、SD2 、SD3 と第2及び第3の抵抗R2 、R3 と
から成る。
コレクタは共にバイアス電圧源Bの正側端子に接続され
ている。第2のトランジスタQ2 のエミッタは第1のト
ランジスタQ1 のベースに接続されている。第1のトラ
ンジスタQ1 のエミッタは第1及び第2の抵抗R1 、R
2 を介して第3のトランジスタQ3 のエミッタに接続さ
れている。第3及び第4のトランジスタQ3 、Q4 のコ
レクタはバイアス電圧源Bのグランド側端子に接続され
ている。第4のトランジスタQ4 のエミッタは第3のト
ランジスタQ3 のベースに接続されている。スピーカか
ら成る負荷Lの一端はコンデンサCを介して第1及び第
2の抵抗R1 、R2 の接続中点に接続され、他端は第3
のトランジスタQ3 のコレクタに接続されている。
めに第2のトランジスタQ2 のベースと第4のトランジ
スタQ4 のベースとの間に第1及び第2のPN接合ダイ
オードD1 、D2 と第1、第2及び第3のショットキバ
リアダイオードSD1 、SD2 、SD3 と第3の抵抗R
3 の直列回路が接続されている。
イアス電圧源Bと第2のトランジスタQ2 のベースとの
間に第4の抵抗R4 が接続されている。交流信号を前段
増幅すると共に、バイアス回路を形成するために第5の
トランジスタQ5 が第4のトランジスタQ4 のベースと
バイアス電圧源Bのグランド側端子との間に第5の抵抗
R5 を介して接続されている。また、第6の抵抗R6 の
一端が第1及び第2の抵抗R1 、R2 の接続中点に接続
され、この他端が第5のトランジスタQ5 のベースとの
間に接続されている。また、第5のトランジスタQ5 の
ベースとバイアス電圧源Bのグランド側端子との間に第
7の抵抗R7 が接続されている。
ジスタQ1 、Q2 から成る第1のダーリントントランジ
スタと第3及び第4のトランジスタQ3 、Q4 から成る
第2のダーリントントランジスタは第5のトランジスタ
Q5 のベースの交流信号の正の半波及び負の半波に対応
して交互にオンになる。SEPP回路の動作は周知であ
るので詳しい説明は省略する。
個のショットキバリアダイオードSD1 、SD2 、SD
3 はバイアス電圧を安定化するためのものであり、交流
的には短絡されていると見なせるものである。第1及び
第2のトランジスタQ1 、Q2 から成る第1のダーリン
トントランジスタ及び第3及び第4のトランジスタQ3
、Q4 から成る第2のダーリントントランジスタのベ
ース・エミッタ間電圧が例えば温度上昇で低くなると、
温度補償回路のPN接合ダイオードD1 、D2 とショッ
トキバリアダイオードSD1 、SD2 、SD3 の順方向
電圧の低下も生じ、アイドリング時即ち交流信号の無い
時のトランジスタのベース電流及びコレクタ電流(バイ
アス電流)の増加を抑制する。なお、トランジスタQ1
〜Q4 の1個のベース・エミッタ間電圧の温度による変
化分は約−2.0〜−2.5mV/℃である。従って、
PN接合ダイオードD1 、D2 及びショットキバリアダ
イオードSD1 〜SD3 は上述の温度による電圧変化に
相当する温度特性を有するように設定する。
に、複合回路素子3と、金属板から成る放熱支持板4
と、第1、第2、第3及び第4の導体層6、7、8、9
を一方の主面上に有する中継基板5と、第1、第2、第
3、第4及び第5の外部リード10、11、12、1
3,14と、第1、第2、第3及び第4の導線15、1
6、17、18と、点線で囲んで示す被覆絶縁体19と
から成る。複合回路素子3の裏面はコレクタ電極であっ
て半田によって支持板4に固着されている。複合回路素
子3の上面には、ベース電極20、ダイオード取り出し
電極21、エミッタ電極22、抵抗取り出し電極23が
設けられており、これ等が第1〜第4の導線15〜18
によってセラミック中継基板5上の第1〜第4の導体層
6〜9及び第1〜第4の外部リード10〜13にワイヤ
ボンディング方法によって接続されている。小型の複合
回路素子3の4つの電極20、21、22、23を外部
リード10〜13に導線15〜18によって直接に接続
せずに、クランク状パターンの導体層6〜9を中継して
接続しているので、導線15〜18は相互に接触するこ
となく安定的に接続されている。なお、導線15〜18
はクランク状導体層6〜9の一端と他端の2箇所にボン
ディングされているので、安定性が極めて高くなってお
り、被覆絶縁体19を金型を使用した流動樹脂の注入で
形成する際に切断すること等の問題が発生しない。
略的に示す。この複合回路素子3の上面には前述したベ
ース電極20、ダイオード取り出し電極21、エミッタ
電極22、抵抗取り出し電極23の他に、ダイオード相
互接続電極24及びトランジスタ相互接続電極25が設
けられている。
3のB−B断面及びC−C断面を示す。複合回路素子3
は、同一のシリコン半導体基板26内にN型コレクタ領
域(基体半導体領域)27aと、これよりも不純物濃度
の高いN+ 型コレクタ領域27bと、第1のトランジ
スタQ1 のための第1のP型ベース領域28と、第1の
N+ 型エミッタ領域29と、第2のトランジスタQ2
のための第2のP型ベース領域30と、第2のN型エミ
ッタ領域31と、第1及び第2のダイオードD1 、D2
のための第1及び第2のP型半導体領域32、33と、
N型半導体領域34、35と、N+ 型ガードリング領
域36と、ベースのワイヤボンディング対応P型半導体
領域37とを有する。各P型ベース領域28、30、ダ
イオード用P型半導体領域32、33及びベースのワイ
ヤボンディング対応P型領域37は基板26の表面側を
除いてN型コレクタ領域27aにそれぞれ隣接してい
る。各N型エミッタ領域29、31及びダイオード用N
型半導体領域34、35は基板の表面側をのぞいてP型
ベース領域28、30及びダイオード用P型半導体領域
32、33にそれぞれ隣接している。
コン)から成る絶縁膜38が設けられ、図4及び図5の
右端近傍に示すように絶縁膜38の上にポリシリコン
(多結晶シリコン)から成る抵抗膜39が帯状に形成さ
れている。また、抵抗膜39の上に帯状にリンドープド
シリケートガラスから成る絶縁性薄膜40が形成されて
いる。また、抵抗膜39を形成した領域以外の絶縁膜3
8の上にも絶縁性薄膜40が形成されている。絶縁膜3
8と絶縁性薄膜40とから成る二重絶縁層には複数個の
開口が形成され、この開口を介して半導体領域に電極が
接続されている。即ち、第1のN+ 型エミッタ領域2
9にはエミッタ電極22が接続されている。第1のP型
ベース領域28と第2のN+ 型エミッタ領域31は相
互接続電極25によって接続されている。なお、相互接
続電極25は第1のトランジスタQ1 のベース電極及び
第2のトランジスタQ2 のエミッタ電極としても機能し
ている。第2のP型ベース領域30にはベース電極20
が接続されている。このベース電極20はボンディング
パッド部を得るために図4に示すP型半導体領域37の
上に延在し且つ第1のダイオードD1 のためのP型半導
体領域32に接続されている。従って、ベース電極20
はダイオードD1 のアノード電極としても機能してい
る。第1のダイオード用N+ 型半導体領域34と第2
のダイオード用P型半導体領域33は相互接続電極24
によって接続されている。なお、相互接続電極24は第
1のダイオードD1 のカソード電極及び第2のダイオー
ドD2 のアノード電極としても機能している。第2のダ
イオード用N+ 型半導体領域35にはダイオード取り
出し電極即ちカソード電極21が接続されている。
2は帯状抵抗膜39の幅方向の一端部の上に延在し、更
に絶縁性薄膜40の上に延在し、一方の抵抗端子として
の機能も有している。抵抗取り出し電極23は抵抗膜3
9の幅方向の他端部の上に形成されていると共に絶縁性
薄膜40の上にも延在している。エミッタ電極22と抵
抗取り出し電極23との間はギャップによって分離され
ているが、これ等の間の抵抗値はギャップに依存しない
で、帯状の絶縁性薄膜40の幅に依存して決定されてい
る。絶縁性薄膜40はAl(アルミニウム)金属層から
成るエミッタ電極22及び抵抗取り出し電極23よりも
薄く形成されている。従って、絶縁性薄膜40のエッチ
ングによるパターンの寸法誤差は電極22、23のそれ
よりも小さい。従って、電極22、23間の抵抗値の精
度を高めることができる。また、電極22、23の厚さ
が抵抗値の精度に無関係になるので、電極22、23の
厚さを厚くしてこの電流容量を高めることができる。
36の上には金属電極41が設けられている。この金属
電極41は等電位リングとして働く。
され、絶縁性薄膜40は凹部即ち屈曲部40aを有する
パターンに形成されている。屈曲部40aを設けると抵
抗膜39の幅方向の一端部と他端部の絶縁性薄膜40を
介した対向面の長さが長くなり、抵抗値を小さくするこ
とができる。
ば抵抗R1 をシリコン半導体基板26上のポリシリコン
から成る抵抗膜39によって得るので、信頼性が高く且
つ特性の優れたエミッタ抵抗R1 を得ることができる。
即ち、ポリシリコンは基板26のシリコンに近い熱膨張
係数を有するので、安定性及び信頼性の高い抵抗R1を
提供することができる。
キバリアダイオードSD1 、SD2、SD3 を含む構成
になっている。即ち、PN接合ダイオードD1 、D2 を
含む第1の複合回路部品1とショットキバリアダイオー
ドSD1 、SD2 、SD3 を含む第2の複合回路部品2
との組合せによってSEPP回路を形成している。図1
のB級プッシュプル回路では、ひずみをなくすためにベ
ース・エミッタ間にあらかじめカットオフ点までのバイ
アスを加えておく必要がある。このためには、D1 、D
2 、SD1 、SD2 、SD3 の順方向電圧及び抵抗R3
での電圧降下の和V1 をQ1 〜Q4 のベース・エミッタ
間順方向電圧の和V2 とほぼ等しくする必要がある。ま
た、温度上昇によるトランジスタの電流増加を抑制する
ためには、温度上昇によるトランジスタQ1 〜Q4 の順
方向電圧降下の総和がD1 、D2 、SD1 、SD2 、S
D3 の温度上昇による順方向電圧降下の総和よりも小さ
いことが望まれる。このことを満足するために、全ての
温度補償ダイオードをPN接合ダイオードで構成する
と、温度補償ダイオードに流れる電流はトランジスタQ
1 〜Q2 のベース・エミッタ間電流の約hFE倍であるか
ら、上記の様にV1 とV2 とをほぼ等しくするためには
温度補償ダイオードの面積をトランジスタのベース・エ
ミッタ間PN接合面積の約hFE倍としなければならず現
実的ではない。ところが、本実施例では、PN接合ダイ
オードによる順方向電圧の増大をショットキバリアダイ
オードで制限しつつトランジスタの温度上昇による電流
増加も抑制している。即ち、PN接合ダイオードの順方
向電圧VF は約0.6Vであり、ショットキバリアダイ
オードの順方向電圧VF は約0.3Vである。従って、
ショットキバリアダイオードの順方向電流を増大させて
もPN接合ダイオードに比べてショットキバリアダイオ
−ドの順方向電圧を低く保つことができる。このため、
ショットキバリアダイオード1個あたりが占めるチップ
上の面積は、PN接合のそれに比べて十分小さい。本実
施例では、第1の複合回路部品1中のPN接合ダイオー
ドの面積は第2の複合回路部品2中のショットキバリア
ダイオードが占める面積と同程度としている。このた
め、PN接合ダイオード2つ分の順方向電圧はトランジ
スタQ1 、Q2 のベース・エミッタ間順方向電圧和より
も大きくなっている。しかしながら、第2の複合回路部
品2中のショットキバリアダイオードSD1〜SD3 の
順方向電圧はPN接合ダイオードの順方向電圧よりも小
さいので、ショットキバリアダイオードを3個入れて温
度補償機能を十分に発揮させてトータルの温度補償ダイ
オードD1 、D2 、SBD1 、SBD2 、SBD3 の順
方向電圧和V1 をQ1 〜Q4 のベース・エミッタ間順方
向電圧和V2 とほぼ一致させている。結果として第1と
第2の複合回路部品1、2を小さいサイズでほぼ同一の
大きさとして歪み防止と温度補償が良好に達成でき且つ
放熱性のバランスを良くし且つコスト低減を図れる。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) トランジスタQ2 、Q4 を省いた構成とするこ
とができる。 (2) 電流容量を大きくするために導線15〜18を
それぞれ複数本とすることができる。
である。
示す平面図である。
図である。
路素子を示す図である。
面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 エミッタ領域とベース領域とコレクタ領
域とを含むシリコン半導体基板と、 前記半導体基板の一方の主面に選択的に形成された絶縁
膜と、 前記半導体基板の前記一方の主面側に配置され且つ前記
エミッタ領域に接続されたエミッタ電極と、 前記半導体基板の前記一方の主面側に配置され且つ前記
ベース領域に接続されたベース電極と、 前記半導体基板の他方の主面側に配置され且つ前記コレ
クタ領域に接続されたコレクタ電極と、 前記半導体基板の前記一方の主面の前記絶縁膜の上に配
置され且つその一端部が前記エミッタ電極に接続され且
つポリシリコンから成る抵抗膜と、 前記抵抗膜の他端部に接続された抵抗取り出し電極とを
備えた複合回路部品。 - 【請求項2】 前記抵抗膜の上に帯状に絶縁性薄膜が形
成され、 前記絶縁性薄膜は前記エミッタ電極及び前記抵抗取り出
し電極よりも薄く形成され、 前記エミッタ電極は前記絶縁性薄膜の上に延在し、 前記抵抗取り出し電極は前記絶縁性薄膜の上に延在し、 前記エミッタ電極と前記抵抗取り出し電極との間の抵抗
値が前記絶縁性薄膜の幅に基づいて決定されていること
を特徴とする請求項1記載の複合回路部品。 - 【請求項3】 前記絶縁性薄膜は前記抵抗膜の上に屈曲
部を有するパターンに形成されていることを特徴とする
請求項1又は2記載の複合回路部品。 - 【請求項4】 前記半導体基板はダイオードを形成する
ための第1及び第2のダイオード用半導体領域を含み、
前記第1のダイオード用半導体領域は前記ベース電極に
接続され、前記第2のダイオード用半導体領域にダイオ
ード取り出し電極が接続されていることを特徴とする請
求項1又は2又は3記載の複合回路部品。 - 【請求項5】 前記半導体基板は前記エミッタ領域と前
記ベース領域と前記コレクタ領域の代わりにダーリント
ントランジスタを形成する前段トランジスタと後段トラ
ンジスタを含み、前記後段トランジスタは後段トランジ
スタ用エミッタ領域と後段トランジスタ用ベース領域と
後段トランジスタ用コレクタ領域を有し、前記前段トラ
ンジスタは前段トランジスタ用エミッタ領域と前段トラ
ンジスタ用ベース領域と前段トランジスタ用コレクタ領
域を有し、 前記前段トランジスタ用エミッタ領域は前記後段トラン
ジスタ用ベース領域に接続され、 前記エミッタ電極は前記後段トランジスタ用エミッタ領
域に接続され、 前記ベース電極は前記前段トランジスタ用ベース領域に
接続され、 前記コレクタ電極は前記前段トランジスタ用コレクタ領
域及び前記後段トランジスタ用コレクタ領域に接続され
ていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4記
載の複合回路部品。 - 【請求項6】 更に、放熱性を有する支持板と、第1、
第2、第3及び第4の中継接続導体層を有する絶縁基板
と、第1、第2、第3、第4及び第5の外部リードとを
有し、 前記半導体基板は前記支持板の上に配置され、 前記半導体基板の前記他方の主面の前記コレクタ電極は
前記支持板に接続され、 前記絶縁基板は前記支持板の上に固着され且つ平面的に
見て前記半導体基板と前記第1〜第5の外部リードとの
間に配置され、 前記ベース電極と前記第1の中継接続導体層と前記第1
の外部リードとを接続する第1の導線と、前記ダイオー
ド取り出し電極と前記第2の中継接続導体層と前記第2
の外部リードを接続する第2の導線と、前記エミッタ電
極と前記第3の中継接続導体層と前記第3の外部リード
とを接続する第3の導線と、前記抵抗取り出し電極と前
記第4の中継接続導体層と前記第4の外部リードとを接
続する第4の導線とを有し、 前記第5の外部リードは前記支持板に接続されているこ
とを特徴とする請求項4又は5記載の複合回路部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25017795A JP3483174B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 複合回路部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25017795A JP3483174B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 複合回路部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0974140A true JPH0974140A (ja) | 1997-03-18 |
| JP3483174B2 JP3483174B2 (ja) | 2004-01-06 |
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ID=17203970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25017795A Expired - Fee Related JP3483174B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 複合回路部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3483174B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US5116899A (en) * | 1986-12-15 | 1992-05-26 | Chisso Corporation | Resin composition for electric insulation materials for vehicles |
| US6852580B2 (en) | 1999-11-19 | 2005-02-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of fabricating semiconductor device |
| JP2009207060A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波半導体増幅器 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP25017795A patent/JP3483174B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5116899A (en) * | 1986-12-15 | 1992-05-26 | Chisso Corporation | Resin composition for electric insulation materials for vehicles |
| US6852580B2 (en) | 1999-11-19 | 2005-02-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of fabricating semiconductor device |
| JP2009207060A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波半導体増幅器 |
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| JP3483174B2 (ja) | 2004-01-06 |
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