JPH098122A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH098122A
JPH098122A JP18095895A JP18095895A JPH098122A JP H098122 A JPH098122 A JP H098122A JP 18095895 A JP18095895 A JP 18095895A JP 18095895 A JP18095895 A JP 18095895A JP H098122 A JPH098122 A JP H098122A
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JP
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film
insulating film
forming
semiconductor substrate
conductive film
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Mitsuteru Iijima
光輝 飯島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィールドシールド素子分離を行った半導体
装置の製造方法において、半導体基板の受けるエッチン
グダメージを少なくし、ゲート電極のパターニング時に
多結晶シリコン膜のエッチ残りの発生を防止する。 【構成】 多結晶シリコン膜3および二酸化シリコン膜
4をパターン形成し、このパターンのサイドウォール8
を形成する。トランジスタが形成される中央の多結晶シ
リコン膜3パターン部分を半導体基板1が露出するまで
エッチング除去し、サイドウォール8に囲まれた凹部3
0を形成し、この凹部30にトランジスタのゲート酸化
膜12を形成する。サイドウォール形成時の半導体基板
1のエッチングが1回ですむとともに、凹部30に多結
晶シリコン膜を埋め込んでゲート電極を形成するために
多結晶シリコン膜のエッチ残りが生じることがなくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィールドシールド素
子分離構造により素子分離を行う半導体装置の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、フィールドシールド法と呼ばれる
素子分離技術が、"Fully planarized0.5 μm technolo
gies for 16Mb DRAM"(IEDM-88, pp246- )などで提案
されている。このフィールドシールド素子分離技術は、
フィールド領域に絶縁膜を介してシールド電極を形成
し、このシールド電極の電位を固定することにより寄生
MOSトランジスタの電位をカットオフする技術であ
る。
【0003】以下、従来のフィールドシールド素子分離
技術を用いたN型MOSトランジスタの製造方法につい
て、その製造工程を示す断面図である図4および図5を
参照して説明する。
【0004】まず、図4(a)に示すように、アクティ
ブ領域(活性領域)に形成されるMOSトランジスタの
しきい値電圧およびフィールド領域の寄生MOSトラン
ジスタのしきい値電圧の調整のために、P型半導体基板
(シリコン基板)101にボロンイオンをドーズ量1×
1012ions/cm2程度イオン注入し、不純物拡散層102
を形成する。しかる後、この不純物拡散層102の形成
された半導体基板101上に熱酸化法により膜厚50n
m程度のシールドゲート酸化膜103を形成する。さら
に、シールド電極となるリンドープされた膜厚200n
m程度の多結晶シリコン膜(シールド電極)104を成
膜してから、この多結晶シリコン膜104上に膜厚30
0〜400nm程度の二酸化シリコン膜(シリコン酸化
膜)105をCVD法で形成する。そして、全面にフォ
トレジスト106を塗布し、フィールド領域にのみ残存
するようにパターニングする。しかる後、このパターニ
ングされたフォトレジスト106をマスクとして二酸化
シリコン膜105および多結晶シリコン膜104をドラ
イエッチングにより選択的に除去する。
【0005】次に、図4(b)に示すように、CVD法
により全面に膜厚100〜300nm程度の二酸化シリ
コン膜を成膜してから、この二酸化シリコン膜にドライ
エッチングによりエッチバックを施してシールド電極1
04の両側にサイドウォール119を形成する。このエ
ッチバックによりアクティブ領域のシールドゲート酸化
膜103が除去される。しかる後、熱酸化を施すことに
より、アクティブ領域の半導体基板101上にゲート酸
化膜107を形成する。そして、リンドープされた膜厚
200nm程度の多結晶シリコン膜(ゲート電極)10
8を成膜し、この多結晶シリコン膜108上にCVD法
により膜厚300〜400nm程度の二酸化シリコン膜
109を形成する。この後、フォトレジスト(図示せ
ず)を用いたドライエッチングにより、アクティブ領域
にのみ多結晶シリコン膜108および二酸化シリコン膜
109のパターンを残存させ、ゲート電極108を形成
する。しかる後、ゲート電極108、サイドウォール1
19およびシールド電極104をマスクとしてリンイオ
ンをドーズ量1×1013ions/cm2程度半導体基板101
にイオン注入し、LDD拡散層111を形成する。
【0006】次に、図4(c)に示すように、膜厚10
0〜300nm程度の二酸化シリコン膜をCVD法によ
り成膜してから、この二酸化シリコン膜をドライエッチ
ングによりエッチングし、ゲート電極108の両側にサ
イドウォール112を形成する。このエッチバックによ
り2つのサイドウォール112、119間のゲート酸化
膜107が除去される。
【0007】次に、図5(a)に示すように、ソース・
ドレイン引き出し用の導電層となる多結晶シリコン膜1
13を全面にCVD法で形成し、ゲート電極108、サ
イドウォール119、サイドウォール112およびシー
ルド電極104をマスクとして砒素またはリンイオンを
半導体基板101にイオン注入し、高濃度のソース・ド
レイン拡散層115を形成する。この多結晶シリコン膜
113は、ソース・ドレイン拡散層115と引き出し用
コンタクトとのパターン形成時の合わせマージンを大き
くするとともに、このコンタクトの深さを低減するため
に用いられる。
【0008】次に、図5(b)に示すように、フォトレ
ジスト(図示せず)を用いたフォトリソグラフィによ
り、導電層となる多結晶シリコン膜113を異方性エッ
チングでパターニングする。
【0009】次に、図5(c)に示すように、ソース・
ドレイン拡散層115の熱処理を行ってから、層間絶縁
膜116を形成し、多結晶シリコン膜113に達するコ
ンタクト孔117をこの層間絶縁膜116に形成する。
そして、コンタクト孔117において多結晶シリコン膜
113と接続される金属配線118をパターン形成し、
N型MOSトランジスタが製造される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
方法には、以下のような問題があった。まず、上記方法
によると、図4(b)および(c)で説明した2回のサ
イドウォールを形成する工程のそれぞれで、シールドゲ
ート酸化膜103やゲート酸化膜107を完全に除去す
るために、半導体基板101を若干オーバーエッチング
する必要がある。このため、半導体基板101が各サイ
ドウォール形成工程でエッチングされ、合計2回のエッ
チングダメージを受けてしまう。
【0011】また、上記方法によると、素子分離領域
(フィールド領域)とアクティブ領域との境界での段差
が高く急峻であるため、図4(b)に示すように、ゲー
ト電極108のパターニング時にゲート電極108を構
成する多結晶シリコン膜のエッチ残り110がサイドウ
ォール119の下端部に生じてしまうことがある。この
ような多結晶シリコン膜のエッチ残り110は、ショー
ト不良を引き起こす原因となってしまう。
【0012】つまり、従来の方法では、半導体基板10
1が比較的大きなエッチングダメージを受けることや、
多結晶シリコン膜のエッチ残り110が生じることのた
めに、半導体装置の信頼性が低下するという問題があっ
た。
【0013】そこで、本発明の目的は、フィールドシー
ルド素子分離を行った半導体装置の製造方法において、
半導体基板の受けるエッチングダメージを少なくし、ゲ
ート電極のパターニング時に多結晶シリコン膜のエッチ
残りの発生を防止することで、信頼性が高い高集積な半
導体装置を得るようにすることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の半導体装置の製造方法は、素子分離領域に
形成されたフィールドシールド構造により活性領域に形
成されたトランジスタ間が電気的に分離される半導体装
置の製造方法において、第1導電型の半導体基板上に第
1の絶縁膜、第1の導電膜および第2の絶縁膜を順次形
成する工程と、前記活性領域の一部および前記素子分離
領域に前記第1の導電膜のパターンが残存するように、
前記第2の絶縁膜および前記第1の導電膜を選択的に除
去する工程と、残存する前記第1の導電膜をマスクとし
て前記半導体基板に第2導電型の不純物を導入し、前記
トランジスタの不純物拡散層を形成する工程と、全面に
第3の絶縁膜を形成する工程と、前記第3の絶縁膜をエ
ッチバックし、残存する前記第2の絶縁膜および前記第
1の導電膜のサイドウォールを形成するとともに、前記
活性領域に露出する前記第1の絶縁膜をエッチング除去
する工程と、全面に第2の導電膜を形成する工程と、前
記活性領域に残存する前記第2の絶縁膜上に形成された
前記第2の導電膜、並びに、前記活性領域に残存する前
記第2の絶縁膜、前記第1の導電膜および前記第1の絶
縁膜をエッチング除去し、前記活性領域の前記サイドウ
ォールに囲まれた部分の前記半導体基板を露出させる工
程と、前記活性領域の前記サイドウォールに囲まれた部
分の前記半導体基板上に、前記トランジスタのゲート絶
縁膜となる第4の絶縁膜を形成する工程と、全面に第3
の導電膜を形成する工程と、前記第3の導電膜をエッチ
バックし、前記活性領域の前記サイドウォールに囲まれ
た部分に前記第3の導電膜からなる前記トランジスタの
ゲート電極を形成する工程とを有する。
【0015】本発明の一態様においては、前記トランジ
スタの不純物拡散層を形成する工程を、斜めイオン注入
法により行う。
【0016】本発明の一態様においては、前記第4の絶
縁膜を形成した後に、第1導電型の不純物を前記半導体
基板にイオン注入し、前記第4の絶縁膜下の前記半導体
基板表面にチャネル領域を形成する工程をさらに有す
る。
【0017】本発明の一態様においては、前記サイドウ
ォールを形成した後に、残存する前記第1の導電膜およ
び前記サイドウォールをマスクとして前記半導体基板に
第2導電型の不純物を導入し、前記トランジスタの高濃
度不純物拡散層を形成する工程をさらに有する。
【0018】本発明の一態様においては、前記半導体基
板を露出させる工程において、前記活性領域に残存する
前記第2の絶縁膜上に形成された前記第2の導電膜をエ
ッチング除去してから、残存する前記第2の導電膜をマ
スクとして前記活性領域に残存する前記第2の絶縁膜を
エッチング除去する。
【0019】
【作用】本発明によると、シールド電極およびゲート電
極のサイドウォールを1回のエッチバック工程で形成す
ることができるため、サイドウォール形成工程での半導
体基板のエッチングダメージを軽減することができる。
また、活性領域のサイドウォールに囲まれた部分に多結
晶シリコン膜を埋め込んでゲート電極を形成するので、
ゲート電極形成時に多結晶シリコン膜のエッチ残りが生
じてしまうようなことがなく、ゲート電極間ショートを
防止することができる。従って、信頼性の高い半導体装
置を得ることができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、その製造工
程を順に示す断面図である図1〜3を参照して説明す
る。
【0021】まず、図1(a)に示すように、比抵抗1
〜12Ωcmでボロンを含有したP型半導体基板(シリ
コン基板)1の上に、熱酸化法により膜厚50〜100
nm程度のシールドゲート酸化膜(二酸化シリコン膜)
2を形成する。さらに、リンイオンを2×1020〜6×
1020atoms/cm3 程度含有した膜厚100〜200nm
程度の多結晶シリコン膜(シールド電極)3を成膜して
から、この多結晶シリコン膜3上に膜厚150〜300
nm程度の二酸化シリコン膜(シリコン酸化膜)4をC
VD法で形成する。
【0022】そして、全面にフォトレジスト5を塗布
し、フィールド領域およびアクティブ領域の一部にのみ
残存するように、即ち後で形成されるMOSトランジス
タのソース・ドレイン領域に対応する部分のみが除去さ
れるようにパターニングする。
【0023】次に、図1(b)に示すように、パターニ
ングされたフォトレジスト5をマスクとして、二酸化シ
リコン膜4を異方性エッチングにより選択的に除去して
からフォトレジスト5を除去する。そして、この二酸化
シリコン膜4をマスクとして、多結晶シリコン膜3を異
方性エッチングにより選択的に除去する。このようにフ
ォトレジスト5ではなく二酸化シリコン膜4を多結晶シ
リコン膜3のエッチングマスクとすることにより、異方
性ドライエッチングの選択性が向上し、良好な形状が得
られる。このエッチングにより、多結晶シリコン膜3は
シールド電極形状に加工される。
【0024】しかる後、半導体基板1の表面に対して4
5°程度傾いた方向から、リンイオン6を加速エネルギ
ー60〜100keV、ドーズ量1×1013〜5×10
13ions/cm2程度の条件で半導体基板1にイオン注入す
る。続いて、半導体基板1を180°回転させて、同様
のイオン注入を行い、LDD(Lightly Doped Drain)拡
散層となる低濃度の不純物拡散層7を形成する。
【0025】次に、図1(c)に示すように、CVD法
により全面に膜厚150〜200nm程度の二酸化シリ
コン膜を成膜してから、この二酸化シリコン膜に異方性
ドライエッチングによりエッチバックを施して多結晶シ
リコン膜3および二酸化シリコン膜4の両側にサイドウ
ォール8を形成する。このエッチバックによりアクティ
ブ領域の多結晶シリコン膜3およびサイドウォール8の
下側部分以外のシールドゲート酸化膜2が除去される。
【0026】しかる後、ソース・ドレイン引き出し用の
導電層となる膜厚150〜200nm程度の多結晶シリ
コン膜9を全面にCVD法で形成し、砒素イオンまたは
リンイオンを加速エネルギー60〜100keV、ドー
ズ量5×1015〜5×1016ions/cm2程度の条件でイオ
ン注入する。このイオン注入により多結晶シリコン膜9
に不純物を導入するとともに、MOSトランジスタのソ
ース・ドレインとなる高濃度の不純物拡散層10を形成
する。多結晶シリコン膜9は、ソース・ドレインとなる
不純物拡散層10と後で形成される引き出し用コンタク
トとのパターン形成時の合わせマージンを大きくし、こ
のコンタクトの深さを低減するために用いられる。
【0027】この後、フォトレジスト11を全面に塗布
してから、このフォトレジスト11をアクティブ領域の
多結晶シリコン膜3上に開口を有するパターンに加工す
る。しかる後、このフォトレジスト11をマスクとして
多結晶シリコン膜9を選択的にエッチング除去する。
【0028】次に、図2(a)に示すように、フォトレ
ジスト11を除去した後、残存する多結晶シリコン膜9
をマスクとして、露出している二酸化シリコン膜4をエ
ッチング除去し、アクティブ領域のサイドウォール8で
挟まれた部分に凹部30を形成する。
【0029】次に、図2(b)に示すように、凹部30
内の多結晶シリコン膜3が除去されるまでエッチングを
行う。このエッチングにより、多結晶シリコン膜9の上
側部分も同時にエッチングされる。なお、多結晶シリコ
ン膜9をすべて除去するまでエッチングを行うようにし
てもよい。しかる後、凹部30内に露出した二酸化シリ
コン膜2をエッチング除去する。
【0030】次に、図2(c)に示すように、800〜
850℃、30〜90分程度の熱酸化により、凹部30
内の半導体基板1上に膜厚10〜20nm程度のゲート
酸化膜12を形成する。この熱酸化により、残存する多
結晶シリコン膜9の上側部分も同時に酸化され、その表
面に二酸化シリコン膜13が形成される。
【0031】しかる後、MOSトランジスタのしきい値
電圧調整用のボロンイオンを加速エネルギー80〜20
0keV、ドーズ量1×1013〜1×1014ions/cm2
度の条件でゲート酸化膜12を介してイオン注入する。
このイオン注入により、ゲート酸化膜12の下にセルフ
アラインでチャネル領域15が形成される。
【0032】次に、図3(a)に示すように、リンまた
は砒素を2×1020〜6×1020atoms/cm3 程度含有し
た膜厚500〜1000nm程度の多結晶シリコン膜
を、CVD法により全面に形成し、この多結晶シリコン
膜をエッチバックすることにより凹部30内にMOSト
ランジスタのゲート電極16を形成する。
【0033】次に、図3(b)に示すように、不純物拡
散層7および不純物拡散層10の熱処理による活性化を
行ってから、層間絶縁膜17を形成し、多結晶シリコン
膜9に達するコンタクト孔18をこの層間絶縁膜17お
よび二酸化シリコン膜13に形成する。そして、コンタ
クト孔18において多結晶シリコン膜9と接続される金
属配線19をパターン形成し、LDD構造の拡散層をも
つN型MOSトランジスタが製造される。
【0034】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はフィールドシールド素子分離構造を有する
すべての半導体装置の製造に適用することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によると、シールド電極およびゲ
ート電極のサイドウォールを1回のエッチバック工程で
形成することができるため、サイドウォール形成工程で
の半導体基板のエッチングダメージを軽減することがで
きる。また、活性領域のサイドウォールに囲まれた部分
に多結晶シリコン膜を埋め込んでゲート電極を形成する
ので、ゲート電極形成時に多結晶シリコン膜のエッチ残
りが生じてしまうようなことがなく、ゲート電極間ショ
ートを防止することができる。従って、信頼性の高い半
導体装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の半導体装置の製造方法を工
程順に示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例の半導体装置の製造方法を工
程順に示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例の半導体装置の製造方法を工
程順に示す断面図である。
【図4】従来の半導体装置の製造方法を工程順に示す断
面図である。
【図5】従来の半導体装置の製造方法を工程順に示す断
面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 シールドゲート酸化膜(二酸化シリコン膜) 3 多結晶シリコン膜(シールド電極) 4 二酸化シリコン膜(シリコン酸化膜) 7、10 不純物拡散層 8 サイドウォール 9 多結晶シリコン膜(ソース・ドレイン引き出し用の
導電層) 12 ゲート酸化膜 15 チャネル領域 16 ゲート電極 30 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素子分離領域に形成されたフィールドシ
    ールド構造により活性領域に形成されたトランジスタ間
    が電気的に分離される半導体装置の製造方法において、 第1導電型の半導体基板上に第1の絶縁膜、第1の導電
    膜および第2の絶縁膜を順次形成する工程と、 前記活性領域の一部および前記素子分離領域に前記第1
    の導電膜のパターンが残存するように、前記第2の絶縁
    膜および前記第1の導電膜を選択的に除去する工程と、 残存する前記第1の導電膜をマスクとして前記半導体基
    板に第2導電型の不純物を導入し、前記トランジスタの
    不純物拡散層を形成する工程と、 全面に第3の絶縁膜を形成する工程と、 前記第3の絶縁膜をエッチバックし、残存する前記第2
    の絶縁膜および前記第1の導電膜のサイドウォールを形
    成するとともに、前記活性領域に露出する前記第1の絶
    縁膜をエッチング除去する工程と、 全面に第2の導電膜を形成する工程と、 前記活性領域に残存する前記第2の絶縁膜上に形成され
    た前記第2の導電膜、並びに、前記活性領域に残存する
    前記第2の絶縁膜、前記第1の導電膜および前記第1の
    絶縁膜をエッチング除去し、前記活性領域の前記サイド
    ウォールに囲まれた部分の前記半導体基板を露出させる
    工程と、 前記活性領域の前記サイドウォールに囲まれた部分の前
    記半導体基板上に、前記トランジスタのゲート絶縁膜と
    なる第4の絶縁膜を形成する工程と、 全面に第3の導電膜を形成する工程と、 前記第3の導電膜をエッチバックし、前記活性領域の前
    記サイドウォールに囲まれた部分に前記第3の導電膜か
    らなる前記トランジスタのゲート電極を形成する工程と
    を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記トランジスタの不純物拡散層を形成
    する工程を、斜めイオン注入法により行うことを特徴と
    する請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第4の絶縁膜を形成した後に、第1
    導電型の不純物を前記半導体基板にイオン注入し、前記
    第4の絶縁膜下の前記半導体基板表面にチャネル領域を
    形成する工程をさらに有することを特徴とする請求項2
    に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記サイドウォールを形成した後に、残
    存する前記第1の導電膜および前記サイドウォールをマ
    スクとして前記半導体基板に第2導電型の不純物を導入
    し、前記トランジスタの高濃度不純物拡散層を形成する
    工程をさらに有することを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記半導体基板を露出させる工程におい
    て、前記活性領域に残存する前記第2の絶縁膜上に形成
    された前記第2の導電膜をエッチング除去してから、残
    存する前記第2の導電膜をマスクとして前記活性領域に
    残存する前記第2の絶縁膜をエッチング除去することを
    特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の半導体
    装置の製造方法。
JP18095895A 1995-06-23 1995-06-23 半導体装置の製造方法 Withdrawn JPH098122A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003017521A (ja) * 2001-06-28 2003-01-17 Sanyo Electric Co Ltd 半導体装置とその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003017521A (ja) * 2001-06-28 2003-01-17 Sanyo Electric Co Ltd 半導体装置とその製造方法

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