JPH099314A - 表示付き無線選択呼出受信機 - Google Patents
表示付き無線選択呼出受信機Info
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- JPH099314A JPH099314A JP15315195A JP15315195A JPH099314A JP H099314 A JPH099314 A JP H099314A JP 15315195 A JP15315195 A JP 15315195A JP 15315195 A JP15315195 A JP 15315195A JP H099314 A JPH099314 A JP H099314A
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- JP
- Japan
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- ram
- rom
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ページャで、客先別の機能要求に対し、無駄に
機器サイズを大きくすることなく、また製造上もRO
M,RAM取替以外の変更をすることなく対応させる。 【構成】ROM,RAMを含んで1チップICで構成す
るページャで、このICに外付けされ、前記RAMとは
別のRAMおよび前記ROMとは別のROMのいずれか
を同一実装エリアに選択的に実装可能なRAM用パッド
3a,3bROM用パッド2a,2bを有するプリント
配線板を設ける。これらの追加RAMおよびROMのセ
ンター位置が一致するようにRAM用パッド3a,3
b、ROM用パッド2a,2bを配列する。
機器サイズを大きくすることなく、また製造上もRO
M,RAM取替以外の変更をすることなく対応させる。 【構成】ROM,RAMを含んで1チップICで構成す
るページャで、このICに外付けされ、前記RAMとは
別のRAMおよび前記ROMとは別のROMのいずれか
を同一実装エリアに選択的に実装可能なRAM用パッド
3a,3bROM用パッド2a,2bを有するプリント
配線板を設ける。これらの追加RAMおよびROMのセ
ンター位置が一致するようにRAM用パッド3a,3
b、ROM用パッド2a,2bを配列する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線選択呼出受信機(以
下、ページャと称す)に関し、特にメッセージデータ等
を格納する一時記憶手段(以下、RAMと称す)と、ペ
ージャを制御するためのプログラムを格納する読み出し
専用記憶手段(以下、ROMと称す)とを使用し多機能
に対応させることが可能な表示付きページャに関する。
下、ページャと称す)に関し、特にメッセージデータ等
を格納する一時記憶手段(以下、RAMと称す)と、ペ
ージャを制御するためのプログラムを格納する読み出し
専用記憶手段(以下、ROMと称す)とを使用し多機能
に対応させることが可能な表示付きページャに関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、集積回路(以下、ICと称
す)の集積度が上がりページャの制御に必要なデコー
ダ、CPU、ROM、RAMが1つのIC内にまとめら
れ、いわゆる特定用途向けIC(Applicatio
n Specific IC;ASIC)と呼ばれる1
チップ化が盛んになっている。しかしICにも大きさ、
入出力端子の限界がありページャすべてが1チップ化に
なっている訳では無い。また、ページャには機能規模や
客先からの要求によって、小規模な機能のページャ、中
規模および大規模な機能のページャ等様様な仕様があ
る。これら機能規模の違いは存在するが、製造を簡単に
するためこれらすべてのページャの制御部分にには同じ
ASICが用いられることが多い。
す)の集積度が上がりページャの制御に必要なデコー
ダ、CPU、ROM、RAMが1つのIC内にまとめら
れ、いわゆる特定用途向けIC(Applicatio
n Specific IC;ASIC)と呼ばれる1
チップ化が盛んになっている。しかしICにも大きさ、
入出力端子の限界がありページャすべてが1チップ化に
なっている訳では無い。また、ページャには機能規模や
客先からの要求によって、小規模な機能のページャ、中
規模および大規模な機能のページャ等様様な仕様があ
る。これら機能規模の違いは存在するが、製造を簡単に
するためこれらすべてのページャの制御部分にには同じ
ASICが用いられることが多い。
【0003】比較的小規模な機能のページャの場合、前
述のようなIC1チップで実現可能であり、このASI
CのなかのROM,RAMを用いてページャを構成して
いる。限られたICスペースのなかでROM,RAMそ
れぞれの領域が与えられているため、例えば、ROM容
量320キロビット,RAM容量16キロビットとそれ
程大きな容量は得られない。従って、プログラム領域が
少なく、メッセージメモリ容量も比較的少ないため機能
としては小規模のものとなる。
述のようなIC1チップで実現可能であり、このASI
CのなかのROM,RAMを用いてページャを構成して
いる。限られたICスペースのなかでROM,RAMそ
れぞれの領域が与えられているため、例えば、ROM容
量320キロビット,RAM容量16キロビットとそれ
程大きな容量は得られない。従って、プログラム領域が
少なく、メッセージメモリ容量も比較的少ないため機能
としては小規模のものとなる。
【0004】一方、大規模な機能のページャの場合、A
SICに納められている前述した規模のROM,RAM
では物足りず外付けに、例えば、容量2メガビットのR
OM,容量64キロビットのRAMを設け、プログラム
領域およびメッセージメモリ容量を非常に大きくとれる
構成としている。
SICに納められている前述した規模のROM,RAM
では物足りず外付けに、例えば、容量2メガビットのR
OM,容量64キロビットのRAMを設け、プログラム
領域およびメッセージメモリ容量を非常に大きくとれる
構成としている。
【0005】また、中規模な機能のページャの場合、A
SICだけでは物足りずROMかRAMのどちらかが更
に必要になる。どちらかを使用するかは客先の機能要求
により異なる。従って、この中規模なページャの場合、
部品実装するプリント配線板にROM,RAMの実装エ
リア及び実装パターンを別々に設けていた。別々に実装
パターンを設けているのは部品の大きさがメモリ容量に
よって異なることと、ROMとRAMとでは若干端子配
置が異なることにある。
SICだけでは物足りずROMかRAMのどちらかが更
に必要になる。どちらかを使用するかは客先の機能要求
により異なる。従って、この中規模なページャの場合、
部品実装するプリント配線板にROM,RAMの実装エ
リア及び実装パターンを別々に設けていた。別々に実装
パターンを設けているのは部品の大きさがメモリ容量に
よって異なることと、ROMとRAMとでは若干端子配
置が異なることにある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の中規模ペー
ジャの場合、部品の大きさがメモリ容量によって異な
り、ROMとRAMとでは若干端子配置が異なるため、
部品を実装するプリント配線板にROM,RAMの実装
エリアおよび実装パターンを別々に設けていた。従っ
て、客先の機能要求で追加のROMを使う場合、プリン
ト配線板上のRAMの実装エリアは無駄になり、一方、
RAMの追加の場合にはROMの実装エリアは無駄にな
り、実装効率は非常に悪くなる。この結果、プリント配
線板のサイズが大きくなり機器サイズが大きくなってし
まうという問題があった。また部品搭載の際、ROMと
RAMの搭載位置が違うために搭載のためのプログラム
をいちいち変更しなければならないという製造上の問題
もあった。
ジャの場合、部品の大きさがメモリ容量によって異な
り、ROMとRAMとでは若干端子配置が異なるため、
部品を実装するプリント配線板にROM,RAMの実装
エリアおよび実装パターンを別々に設けていた。従っ
て、客先の機能要求で追加のROMを使う場合、プリン
ト配線板上のRAMの実装エリアは無駄になり、一方、
RAMの追加の場合にはROMの実装エリアは無駄にな
り、実装効率は非常に悪くなる。この結果、プリント配
線板のサイズが大きくなり機器サイズが大きくなってし
まうという問題があった。また部品搭載の際、ROMと
RAMの搭載位置が違うために搭載のためのプログラム
をいちいち変更しなければならないという製造上の問題
もあった。
【0007】本発明の目的は、中規模機能のページャ
で、追加するROMまたはRAMのいずれかを選択的に
使用可能なように同一の実装エリア,実装パターンをプ
リント配線板に設けておくことにより、客先別の機能要
求に対し無駄に機器サイズを大きくすることのない表示
付き無線選択呼出受信機を提供することにある。
で、追加するROMまたはRAMのいずれかを選択的に
使用可能なように同一の実装エリア,実装パターンをプ
リント配線板に設けておくことにより、客先別の機能要
求に対し無駄に機器サイズを大きくすることのない表示
付き無線選択呼出受信機を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、上述したプリ
ント配線板でROMおよびRAMを実装するセンター位
置が一致するようにパッドを配列しておくことにより、
製造上融通性の高い部品搭載が可能になる表示付き無線
選択呼出受信機を提供することにある。
ント配線板でROMおよびRAMを実装するセンター位
置が一致するようにパッドを配列しておくことにより、
製造上融通性の高い部品搭載が可能になる表示付き無線
選択呼出受信機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の表示付き無線選
択呼出受信機は、メッセージデータを含んだ無線信号を
受信し復調する無線部と、前記無線部で復調された信号
を復号化すると共に自局宛の呼出しであることを識別し
たとき前記メッセージデータを出力するデコーダと、無
線選択呼出受信機を制御するためのプログラムをあらか
じめ格納しているROMと、前記デコーダから出力され
たメッセージデータを前記プログラムによって書込み読
出し制御するCPUと、前記メッセージデータを前記C
PUの制御に基づき格納あるいは出力するためのRAM
とを1チップICで構成する制御部とを備える表示付き
無線選択呼出受信機において、前記ICに外付けされ、
受信するメッセージの格納エリアを拡張するため前記R
AMとは別に設けられる第1の記憶手段および無線選択
呼出受信機の機能追加用プログラムの格納エリアを拡張
するため前記ROMとは別に設けられる第2の記憶手段
のいずれかを同一実装エリアに選択的に実装可能なプリ
ント配線板を備えるものであり、前記プリント配線板
は、前記第1および第2の記憶手段の実装エリアを共有
する配線パターンを備えるものである。
択呼出受信機は、メッセージデータを含んだ無線信号を
受信し復調する無線部と、前記無線部で復調された信号
を復号化すると共に自局宛の呼出しであることを識別し
たとき前記メッセージデータを出力するデコーダと、無
線選択呼出受信機を制御するためのプログラムをあらか
じめ格納しているROMと、前記デコーダから出力され
たメッセージデータを前記プログラムによって書込み読
出し制御するCPUと、前記メッセージデータを前記C
PUの制御に基づき格納あるいは出力するためのRAM
とを1チップICで構成する制御部とを備える表示付き
無線選択呼出受信機において、前記ICに外付けされ、
受信するメッセージの格納エリアを拡張するため前記R
AMとは別に設けられる第1の記憶手段および無線選択
呼出受信機の機能追加用プログラムの格納エリアを拡張
するため前記ROMとは別に設けられる第2の記憶手段
のいずれかを同一実装エリアに選択的に実装可能なプリ
ント配線板を備えるものであり、前記プリント配線板
は、前記第1および第2の記憶手段の実装エリアを共有
する配線パターンを備えるものである。
【0010】また、前記プリント配線板は、前記第1ま
たは第2の記憶手段を実装するため、これら記憶手段の
センター位置が一致するように配列された前記第1およ
び第2の記憶手段用のパッドを備える。
たは第2の記憶手段を実装するため、これら記憶手段の
センター位置が一致するように配列された前記第1およ
び第2の記憶手段用のパッドを備える。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す構成図であり、
(a)はASICに外付けされたRAMを使用したペー
ジャを示す図で、(b)はASICに外付けされたRO
Mを使用したページャを示す図である。
る。図1は本発明の一実施例を示す構成図であり、
(a)はASICに外付けされたRAMを使用したペー
ジャを示す図で、(b)はASICに外付けされたRO
Mを使用したページャを示す図である。
【0012】図1(a)において、ページャは、無線信
号を受信するアンテナ1と、アンテナ1で受信されたメ
ッセージデータを含む無線信号を復調する無線部2と、
無線部2で復調された信号を復号化すると共に自局宛の
呼出しであることを識別したとき受信したメッセージデ
ータを出力するデコーダ3と、ページャを制御するため
のプログラムをあらかじめ格納しているROM4と、デ
コーダ3から出力されたメッセージデータをROM4に
格納されたプログラムによって書込み読出し制御するC
PU5と、メッセージデータをCPU5の制御に基づき
格納あるいは出力するためのRAM6と、自局の選択呼
出番号およびページャに固有のシステム情報をあらかじ
め格納しているID−ROM8と、受信した無線信号中
にメッセージデータが含まれている場合このメッセージ
データを表示するためのLCD10と、CPU5の制御
に基づきLCD10を駆動するLCDドライバ9とを備
える。制御部7は、デコーダ3,ROM4,CPU5お
よびRAM6を1チップ化し構成し、いわゆるASIC
と呼称されるものである。受信したメッセージデータ
は、制御部7のなかのRAM6もしくは外付けの例え
ば、容量64キロビットのRAM11に保存される。な
お、図1では、自局の選択呼出信号と受信したデータに
含まれる選択呼出信号とが比較され、合致した場合にペ
ージャの所持者に音や振動で知らせる報知部は図示を省
略してある。図1(b)は図1(a)と比較しRAM1
1に代わって、追加プログラムを格納するための例え
ば、容量2メガビットのROM12以外は同一なので、
説明を省略する。
号を受信するアンテナ1と、アンテナ1で受信されたメ
ッセージデータを含む無線信号を復調する無線部2と、
無線部2で復調された信号を復号化すると共に自局宛の
呼出しであることを識別したとき受信したメッセージデ
ータを出力するデコーダ3と、ページャを制御するため
のプログラムをあらかじめ格納しているROM4と、デ
コーダ3から出力されたメッセージデータをROM4に
格納されたプログラムによって書込み読出し制御するC
PU5と、メッセージデータをCPU5の制御に基づき
格納あるいは出力するためのRAM6と、自局の選択呼
出番号およびページャに固有のシステム情報をあらかじ
め格納しているID−ROM8と、受信した無線信号中
にメッセージデータが含まれている場合このメッセージ
データを表示するためのLCD10と、CPU5の制御
に基づきLCD10を駆動するLCDドライバ9とを備
える。制御部7は、デコーダ3,ROM4,CPU5お
よびRAM6を1チップ化し構成し、いわゆるASIC
と呼称されるものである。受信したメッセージデータ
は、制御部7のなかのRAM6もしくは外付けの例え
ば、容量64キロビットのRAM11に保存される。な
お、図1では、自局の選択呼出信号と受信したデータに
含まれる選択呼出信号とが比較され、合致した場合にペ
ージャの所持者に音や振動で知らせる報知部は図示を省
略してある。図1(b)は図1(a)と比較しRAM1
1に代わって、追加プログラムを格納するための例え
ば、容量2メガビットのROM12以外は同一なので、
説明を省略する。
【0013】ここで、RAM11およびROM12のい
ずれか一方を選択使用するかについては、製造者が、客
先仕様から判断し、メッセージメモリ容量を重視する場
合にはRAM11を選択し、また、プログラム領域を重
視する場合にはROM12を選択する。このため、ペー
ジャのプリント配線板には以下に示す工夫がなされてい
る。
ずれか一方を選択使用するかについては、製造者が、客
先仕様から判断し、メッセージメモリ容量を重視する場
合にはRAM11を選択し、また、プログラム領域を重
視する場合にはROM12を選択する。このため、ペー
ジャのプリント配線板には以下に示す工夫がなされてい
る。
【0014】図2はROM,RAM共通のプリント配線
板の実装パターンの配線例の一例を示す図であり、図3
は図2における実際のプリント配線板パターンの一例を
示す図である。図2において、小さい方のICはRA
M,例えばSRM2564TMであり容量は64キロビ
ットでTSOP28ピン(ピンピッチ0.55mm)の
タイプ。大きい方のICはROMであり容量は1メガビ
ットでTSOP32ピン(ピンピッチ0.5mm)のタ
イプである。図2に示すようにROM,RAMのアドレ
スバス(A0、A1、A2・・・)、データバス(O
0、O1、O2・・・)、電源線、グランド線のピン配
置はとても似ていて図2に示すような配線4a,4bが
可能となる。制御線についてはリードに関する線は共通
に出来、RAMのライトに関する制御線はRAMだけ独
立線とする。これらはROM用パッド2aとRAM用パ
ッド3b間(一部RAM用パッド3間)で配線され、R
OM用パッド2bとRAM用パッド3aの間で配線され
る。
板の実装パターンの配線例の一例を示す図であり、図3
は図2における実際のプリント配線板パターンの一例を
示す図である。図2において、小さい方のICはRA
M,例えばSRM2564TMであり容量は64キロビ
ットでTSOP28ピン(ピンピッチ0.55mm)の
タイプ。大きい方のICはROMであり容量は1メガビ
ットでTSOP32ピン(ピンピッチ0.5mm)のタ
イプである。図2に示すようにROM,RAMのアドレ
スバス(A0、A1、A2・・・)、データバス(O
0、O1、O2・・・)、電源線、グランド線のピン配
置はとても似ていて図2に示すような配線4a,4bが
可能となる。制御線についてはリードに関する線は共通
に出来、RAMのライトに関する制御線はRAMだけ独
立線とする。これらはROM用パッド2aとRAM用パ
ッド3b間(一部RAM用パッド3間)で配線され、R
OM用パッド2bとRAM用パッド3aの間で配線され
る。
【0015】図2の配線を具体的にプリント配線板の実
装パターンにあらわしたのが図3のパターン図である。
RAM64キロビット28ピンパッケージの場合、RO
M1メガビット32ピンパッケージよりもパッケージサ
イズが小さいためROM用実装パッドの中に十分入って
しまう。そこで配線上共通にできるアドレスバス、デー
タバス、ライトに関する制御線、電源線、グランド線を
ROMに用パッド2a,2bとRAM用パッド3a,3
bとの間で結んでしまう。そうするとROM、RAM共
通パターンが出来る。後はROM(大きい方)の外側か
ら出ているパターンをASICに接続すれば完了であ
る。
装パターンにあらわしたのが図3のパターン図である。
RAM64キロビット28ピンパッケージの場合、RO
M1メガビット32ピンパッケージよりもパッケージサ
イズが小さいためROM用実装パッドの中に十分入って
しまう。そこで配線上共通にできるアドレスバス、デー
タバス、ライトに関する制御線、電源線、グランド線を
ROMに用パッド2a,2bとRAM用パッド3a,3
bとの間で結んでしまう。そうするとROM、RAM共
通パターンが出来る。後はROM(大きい方)の外側か
ら出ているパターンをASICに接続すれば完了であ
る。
【0016】このようにROM、RAMの実装エリアを
共有する配線パターンをページャのプリントの配線板に
設けることにより、実装エリアを有効に使え実装効率を
向上させ、ページャのサイズを小さくすることができ
る。また、ページャの機能変更を容易化できる。さらに
ROM,RAMの部品センター位置を同じにしておけば
部品実装における搭載プログラムを共通にすることが可
能である。つまり、搭載プログラムを変更することなく
部品搭載が可能になる。
共有する配線パターンをページャのプリントの配線板に
設けることにより、実装エリアを有効に使え実装効率を
向上させ、ページャのサイズを小さくすることができ
る。また、ページャの機能変更を容易化できる。さらに
ROM,RAMの部品センター位置を同じにしておけば
部品実装における搭載プログラムを共通にすることが可
能である。つまり、搭載プログラムを変更することなく
部品搭載が可能になる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、デコーダ,RO
M,RAMおよびCPUを1チップICで構成する制御
部を備える本発明による表示付き無線選択呼出受信機
は、1チップICに外付けされ、受信するメッセージの
格納エリアを拡張するための1チップ内のRAMとは別
の第1の記憶手段およびページャの追加用プログラムの
格納エリアを拡張するため1チップ内のROMとは別の
第2の記憶手段のいずれかを同一実装エリアに選択的に
実装可能なプリント配線板を備えることにより、ページ
ャのプリント配線板における実装効率は格段に向上しペ
ージャのサイズを小さくすることができる。また、この
プリント配線板は、前述の第1のよび第2の記憶手段の
センター位置が一致するように配列されたそれぞれ記憶
手段用のパッドを備えることにより、部品搭載プログラ
ムを変更することなしにこれら記憶手段を搭載すること
ができる。
M,RAMおよびCPUを1チップICで構成する制御
部を備える本発明による表示付き無線選択呼出受信機
は、1チップICに外付けされ、受信するメッセージの
格納エリアを拡張するための1チップ内のRAMとは別
の第1の記憶手段およびページャの追加用プログラムの
格納エリアを拡張するため1チップ内のROMとは別の
第2の記憶手段のいずれかを同一実装エリアに選択的に
実装可能なプリント配線板を備えることにより、ページ
ャのプリント配線板における実装効率は格段に向上しペ
ージャのサイズを小さくすることができる。また、この
プリント配線板は、前述の第1のよび第2の記憶手段の
センター位置が一致するように配列されたそれぞれ記憶
手段用のパッドを備えることにより、部品搭載プログラ
ムを変更することなしにこれら記憶手段を搭載すること
ができる。
【0018】従って、ページャにおいて客先別の機能要
求に対し無駄に機器サイズを大きくすることなく、また
製造工程も前述の記憶手段の変更以外何の変更もなく対
応可能になる。
求に対し無駄に機器サイズを大きくすることなく、また
製造工程も前述の記憶手段の変更以外何の変更もなく対
応可能になる。
【図1】(a)は本発明の一実施例のASICに外付け
されたRAMを使用したページャを示す構成図である。
(b)は本発明の一実施例のASICに外付けされたR
OMを使用したページャを示す構成図である。
されたRAMを使用したページャを示す構成図である。
(b)は本発明の一実施例のASICに外付けされたR
OMを使用したページャを示す構成図である。
【図2】ROM,RAM共通のプリント配線板の実装パ
ターンの配線列の一例を示す図である。
ターンの配線列の一例を示す図である。
【図3】図2における実際のプリント配線板のパターン
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
1 アンテナ 2 無線部 3 デコーダ 4,12 ROM 5 CPU 6,11 RAM 7 制御部 8 ID−ROM 9 LCDドライバ 10 LCD 2a,2b ROM用パッド 3a,3b RAM用パッド 4a〜4d 配線
Claims (3)
- 【請求項1】 メッセージデータを含んだ無線信号を受
信し復調する無線部と、 前記無線部で復調された信号を復号化すると共に自局宛
の呼出しであることを識別したとき前記メッセージデー
タを出力するデコーダと、無線選択呼出受信機を制御す
るためのプログラムをあらかじめ格納しているROM
と、前記デコーダから出力されたメッセージデータを前
記プログラムによって書込み読出し制御するCPUと、
前記メッセージデータを前記CPUの制御に基づき格納
あるいは出力するためのRAMとを1チップICで構成
する制御部とを備える表示付き無線選択呼出受信機にお
いて、 前記ICに外付けされ、受信するメッセージの格納エリ
アを拡張するため前記RAMとは別に設けられる第1の
記憶手段および無線選択呼出受信機の機能追加用プログ
ラムの格納エリアを拡張するため前記ROMとは別に設
けられる第2の記憶手段のいずれかを同一実装エリアに
選択的に実装可能なプリント配線板を備えることを特徴
とする表示付き無線選択呼出受信機。 - 【請求項2】 前記プリント配線板は、前記第1および
第2の記憶手段の実装エリアを共有する配線パターンを
備えること特徴とする請求項1記載の表示付き無線選択
呼出受信機。 - 【請求項3】 前記プリント配線板は、前記第1または
第2の記憶手段を実装するため、これら記憶手段のセン
ター位置が一致するように配列された前記第1および第
2の記憶手段用のパッドを備えることを特徴とする請求
項1または2記載の表示付き無線選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153151A JP2891901B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 表示付き無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153151A JP2891901B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 表示付き無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099314A true JPH099314A (ja) | 1997-01-10 |
| JP2891901B2 JP2891901B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=15556142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153151A Expired - Fee Related JP2891901B2 (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 表示付き無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2891901B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0184460U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-05 | ||
| JPH03172031A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-25 | Nec Corp | 移動無線装置 |
| JPH04222002A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示器 |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153151A patent/JP2891901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04222002A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2891901B2 (ja) | 1999-05-17 |
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