JPH10100806A - フロントピラーのエネルギ吸収装置 - Google Patents
フロントピラーのエネルギ吸収装置Info
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- JPH10100806A JPH10100806A JP8278800A JP27880096A JPH10100806A JP H10100806 A JPH10100806 A JP H10100806A JP 8278800 A JP8278800 A JP 8278800A JP 27880096 A JP27880096 A JP 27880096A JP H10100806 A JPH10100806 A JP H10100806A
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- Japan
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- front pillar
- rib
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】フロントピラーの内側に、適宜間隔をもってピ
ラートリムを設け、該ピラートリムとフロントピラーと
の間にリブを介在させるフロントピラーのエネルギ吸収
装置において、乗員の頭部等がピラートリムに衝突して
該トリムとリブを変形させたとき、ハーネス等を通すた
めのスペースのためリブが前記フランジの一方に当接せ
ず、ピラートリムにかかる荷重を支えることができない
不具合をなくす。 【解決手段】フロントピラー2の内側に、適宜間隔をも
ってピラートリム8を設け、該トリム8とフロントピラ
ー2との間にリブ9’を介在させるフロントピラーのエ
ネルギ吸収装置であって、フロントピラー2の内側の一
端にハーネスH等を通すために、フロントピラー2のフ
ランジの一方5と、これに対向するリブ9’の側方との
間にスペースSを設けたものにおいて、スペース側に前
記リブの移動を阻止するストッパ13をフロントピラー
2に固着せしめた。
ラートリムを設け、該ピラートリムとフロントピラーと
の間にリブを介在させるフロントピラーのエネルギ吸収
装置において、乗員の頭部等がピラートリムに衝突して
該トリムとリブを変形させたとき、ハーネス等を通すた
めのスペースのためリブが前記フランジの一方に当接せ
ず、ピラートリムにかかる荷重を支えることができない
不具合をなくす。 【解決手段】フロントピラー2の内側に、適宜間隔をも
ってピラートリム8を設け、該トリム8とフロントピラ
ー2との間にリブ9’を介在させるフロントピラーのエ
ネルギ吸収装置であって、フロントピラー2の内側の一
端にハーネスH等を通すために、フロントピラー2のフ
ランジの一方5と、これに対向するリブ9’の側方との
間にスペースSを設けたものにおいて、スペース側に前
記リブの移動を阻止するストッパ13をフロントピラー
2に固着せしめた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントピラーに
装着したエネルギ吸収装置に関する。
装着したエネルギ吸収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両衝突時に、乗員の頭部等がフロント
ピラーに激突して損傷することを防ぐため、次のような
フロントピラーのエネルギ吸収装置が案出されている。
これを図5により説明すると、フロントガラス1の左右
に位置するフロントピラー2を、内側に凹なアウタパネ
ル3と、アウタパネル3と空間4を設けつつ、断面にお
いて両端にフランジ5、6を形成するよう、且つ内面に
凹部2a、2bを設けて接合したインナパネル7とによ
り構成するとともに、フロントピラー2の内側に、適宜
間隔をもってピラートリム8を設け、該ピラートリム8
と前記フロントピラー2との間に、正面側は小さな隙間
を設け、且つ両側部は前記フランジ5、6との間に適宜
の隙間を残して仮想線で示すリブ9を介在させたもの
で、図5の例では前記リブ9はピラートリム8と一体に
形成されている。なお、10は前記フランジ6に嵌装さ
れたウェザストリップである。
ピラーに激突して損傷することを防ぐため、次のような
フロントピラーのエネルギ吸収装置が案出されている。
これを図5により説明すると、フロントガラス1の左右
に位置するフロントピラー2を、内側に凹なアウタパネ
ル3と、アウタパネル3と空間4を設けつつ、断面にお
いて両端にフランジ5、6を形成するよう、且つ内面に
凹部2a、2bを設けて接合したインナパネル7とによ
り構成するとともに、フロントピラー2の内側に、適宜
間隔をもってピラートリム8を設け、該ピラートリム8
と前記フロントピラー2との間に、正面側は小さな隙間
を設け、且つ両側部は前記フランジ5、6との間に適宜
の隙間を残して仮想線で示すリブ9を介在させたもの
で、図5の例では前記リブ9はピラートリム8と一体に
形成されている。なお、10は前記フランジ6に嵌装さ
れたウェザストリップである。
【0003】また、前記ピラートリム8と一体化したリ
ブ9は図4に示す如きもので、合成樹脂製の断面凹型の
ピラートリム8の内面に、長手方向と直角に多数のリブ
9を間隔を置いて形成し、各リブの中間を長手方向に補
強リブ11で連結するとともに、適宜間隔でフロントピ
ラー2との係合具12を設けたものである。このような
フロントピラーのエネルギ吸収装置では、車両衝突時に
乗員の頭部等が矢印方向からピラートリム8に衝突した
ときは、ピラートリム8及びリブ9が変形し、殊にリブ
9は正面側がインナパネル7に、また両側面が前記フラ
ンジ5、6内面に圧接することによって、前記車両衝突
時のエネルギを吸収される。
ブ9は図4に示す如きもので、合成樹脂製の断面凹型の
ピラートリム8の内面に、長手方向と直角に多数のリブ
9を間隔を置いて形成し、各リブの中間を長手方向に補
強リブ11で連結するとともに、適宜間隔でフロントピ
ラー2との係合具12を設けたものである。このような
フロントピラーのエネルギ吸収装置では、車両衝突時に
乗員の頭部等が矢印方向からピラートリム8に衝突した
ときは、ピラートリム8及びリブ9が変形し、殊にリブ
9は正面側がインナパネル7に、また両側面が前記フラ
ンジ5、6内面に圧接することによって、前記車両衝突
時のエネルギを吸収される。
【0004】しかしながら、前記ピラートリム8で囲ま
れた凹部2a内にハーネス等Hを通す場合には、実線で
示すリブ9’のようにハーネス等H側の側面は、前記フ
ランジ5との間にはかなり大きな間隔を設けなければな
らない。このため、前記のように乗員の頭部等が矢印方
向からピラートリム8に衝突したとき、ピラートリム8
及びリブ9’が変形するが、リブ9’の両側面のうち、
フランジ6側はフランジ6に圧接するも、フランジ5側
では点線の如く変形しても最悪の場合フランジ5に当接
せず、または当接するとしても空走区間が生じ、ピラー
トリム8にかかる荷重を支えることができない。要する
に、図5の実線に示すフロントピラーのエネルギ吸収装
置では、車両衝突時等における乗員の頭部等を保護する
という本来の機能が十分に発揮できないという問題点が
ある。
れた凹部2a内にハーネス等Hを通す場合には、実線で
示すリブ9’のようにハーネス等H側の側面は、前記フ
ランジ5との間にはかなり大きな間隔を設けなければな
らない。このため、前記のように乗員の頭部等が矢印方
向からピラートリム8に衝突したとき、ピラートリム8
及びリブ9’が変形するが、リブ9’の両側面のうち、
フランジ6側はフランジ6に圧接するも、フランジ5側
では点線の如く変形しても最悪の場合フランジ5に当接
せず、または当接するとしても空走区間が生じ、ピラー
トリム8にかかる荷重を支えることができない。要する
に、図5の実線に示すフロントピラーのエネルギ吸収装
置では、車両衝突時等における乗員の頭部等を保護する
という本来の機能が十分に発揮できないという問題点が
ある。
【0005】前記フロントピラーのエネルギ吸収装置と
しては、例えば特開平8−113160号公報、同8−
119047号公報に示された技術があるが、以下
( )内名称は本発明における名称として説明すると、
前者はガーニッシュ(ピラートリム)とピラーインナパ
ネル(インナパネル)との間にリブとともに薄い板で空
洞を形成したエネルギ吸収パネルを配設したもので、車
両衝突時等における乗員の頭部等の衝突は殆どをエネル
ギ吸収パネルがうけ、リブはまったく補助的な役割しか
果たさない。そしてエネルギ吸収パネルが、仮にリブか
ら遠ざかる方向に変形したときは、前記リブはエネルギ
吸収パネル側の変形が自由となって、ガーニッシュにか
かる荷重を十分に支えることができなくなる。
しては、例えば特開平8−113160号公報、同8−
119047号公報に示された技術があるが、以下
( )内名称は本発明における名称として説明すると、
前者はガーニッシュ(ピラートリム)とピラーインナパ
ネル(インナパネル)との間にリブとともに薄い板で空
洞を形成したエネルギ吸収パネルを配設したもので、車
両衝突時等における乗員の頭部等の衝突は殆どをエネル
ギ吸収パネルがうけ、リブはまったく補助的な役割しか
果たさない。そしてエネルギ吸収パネルが、仮にリブか
ら遠ざかる方向に変形したときは、前記リブはエネルギ
吸収パネル側の変形が自由となって、ガーニッシュにか
かる荷重を十分に支えることができなくなる。
【0006】また後者は、ピラーガーニッシュ(ピラー
トリム)とインナパネル(インナパネル)との間に、エ
ネルギ吸収空間が設けられ、ここに複数のリブその他か
らなるエネルギ吸収体を配設したものであるが、前記イ
ンナパネルとアウタパネルの結合フランジの一方(5
4)とこれに対向する前記エネルギ吸収体の一方の側面
との間隔はかなり大きいので、図5の実線に示すリブと
同様、乗員の頭部等がピラーガーニッシュに衝突して変
形したときも、到底フランジ(54)に当接せず、ピラ
ーガーニッシュにかかる荷重を十分支えることができな
い。要するに両者とも、車両衝突時等における乗員の頭
部等を保護するという本来の機能が十分に発揮できない
という問題点がある。
トリム)とインナパネル(インナパネル)との間に、エ
ネルギ吸収空間が設けられ、ここに複数のリブその他か
らなるエネルギ吸収体を配設したものであるが、前記イ
ンナパネルとアウタパネルの結合フランジの一方(5
4)とこれに対向する前記エネルギ吸収体の一方の側面
との間隔はかなり大きいので、図5の実線に示すリブと
同様、乗員の頭部等がピラーガーニッシュに衝突して変
形したときも、到底フランジ(54)に当接せず、ピラ
ーガーニッシュにかかる荷重を十分支えることができな
い。要するに両者とも、車両衝突時等における乗員の頭
部等を保護するという本来の機能が十分に発揮できない
という問題点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明が解決
しようとする課題は、フロントピラーの内側に、適宜間
隔をもってピラートリムを設け、該ピラートリムとフロ
ントピラーとの間にリブを介在させるフロントピラーの
エネルギ吸収装置において、フロントピラーの内側にハ
ーネス等を通すことによる不具合、即ち乗員の頭部等が
ピラートリムに衝突して該トリム及びリブを変形させた
とき、ハーネス等を通すためのスペースのためリブが前
記フランジの一方に当接せず、または当接するとしても
空走区間が生じ、ピラートリムにかかる荷重を支えるこ
とができないという不具合をなくしたフロントピラーの
エネルギ吸収装置を提供すること。
しようとする課題は、フロントピラーの内側に、適宜間
隔をもってピラートリムを設け、該ピラートリムとフロ
ントピラーとの間にリブを介在させるフロントピラーの
エネルギ吸収装置において、フロントピラーの内側にハ
ーネス等を通すことによる不具合、即ち乗員の頭部等が
ピラートリムに衝突して該トリム及びリブを変形させた
とき、ハーネス等を通すためのスペースのためリブが前
記フランジの一方に当接せず、または当接するとしても
空走区間が生じ、ピラートリムにかかる荷重を支えるこ
とができないという不具合をなくしたフロントピラーの
エネルギ吸収装置を提供すること。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
のフロントピラーのエネルギ吸収装置に関する本発明
は、アウタパネルとインナパネルを、断面において両端
にフランジを形成するよう、且つ内面に凹部を設けて接
合したフロントピラーの内側に、適宜間隔をもってピラ
ートリムを設け、該ピラートリムと前記フロントピラー
との間に、正面側は小さな隙間を設け、且つ側部は前記
フランジとの間にハーネス等を通すスペースを残してリ
ブを介在させるとともに、前記スペース側に前記リブの
移動を阻止するストッパをインナパネルに固着せしめた
ことを特徴とする。
のフロントピラーのエネルギ吸収装置に関する本発明
は、アウタパネルとインナパネルを、断面において両端
にフランジを形成するよう、且つ内面に凹部を設けて接
合したフロントピラーの内側に、適宜間隔をもってピラ
ートリムを設け、該ピラートリムと前記フロントピラー
との間に、正面側は小さな隙間を設け、且つ側部は前記
フランジとの間にハーネス等を通すスペースを残してリ
ブを介在させるとともに、前記スペース側に前記リブの
移動を阻止するストッパをインナパネルに固着せしめた
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
4により詳細に説明する。なお、図5と同一符号は同一
部材、同一部品を表し、説明を省略する。図1に示す本
発明のフロントピラーのエネルギ吸収装置は、基本的に
は図5に示すものと同一であり、アウタパネル3とイン
ナパネル7とを、空間4を設けつつ断面において両端に
フランジ5、6を形成するよう、且つ内面に凹部2a、
2bを設けて接合したフロントピラー2の内側に、適宜
間隔をもってピラートリム8を設け、該ピラートリム8
と前記フロントピラー2との間に、正面側は小さな隙間
を設け、且つ側部の一方は前記フランジ5との間に、ハ
ーネスH等を通すスペースSを残してリブ9’を介在さ
せるとともに、前記スペースS側に前記リブ9’の移動
を阻止するL型断面のストッパ13をインナパネル7に
ビス14等で固着せしめたものである。
4により詳細に説明する。なお、図5と同一符号は同一
部材、同一部品を表し、説明を省略する。図1に示す本
発明のフロントピラーのエネルギ吸収装置は、基本的に
は図5に示すものと同一であり、アウタパネル3とイン
ナパネル7とを、空間4を設けつつ断面において両端に
フランジ5、6を形成するよう、且つ内面に凹部2a、
2bを設けて接合したフロントピラー2の内側に、適宜
間隔をもってピラートリム8を設け、該ピラートリム8
と前記フロントピラー2との間に、正面側は小さな隙間
を設け、且つ側部の一方は前記フランジ5との間に、ハ
ーネスH等を通すスペースSを残してリブ9’を介在さ
せるとともに、前記スペースS側に前記リブ9’の移動
を阻止するL型断面のストッパ13をインナパネル7に
ビス14等で固着せしめたものである。
【0010】前記L型断面のストッパ13は、ほぼフロ
ントピラー2の長さのやや厚目の鋼板を幅方向に直角に
折曲げるとともに、図3に示すように折曲げた外側から
適宜間隔で押圧して突起13aを形成したもので、図3
の如く全長にわたり比較的細かい間隔でビス14によっ
てインナパネル7に取り付けられる。ストッパ13が上
記のようにインナパネル7に取り付けられたならば、図
4に示し前述した、リブ9’と一体化したピラートリム
8を、その係合具12を図3に示すインナパネル7に形
成した係合穴7aに挿入して装着する。
ントピラー2の長さのやや厚目の鋼板を幅方向に直角に
折曲げるとともに、図3に示すように折曲げた外側から
適宜間隔で押圧して突起13aを形成したもので、図3
の如く全長にわたり比較的細かい間隔でビス14によっ
てインナパネル7に取り付けられる。ストッパ13が上
記のようにインナパネル7に取り付けられたならば、図
4に示し前述した、リブ9’と一体化したピラートリム
8を、その係合具12を図3に示すインナパネル7に形
成した係合穴7aに挿入して装着する。
【0011】前記の如き本発明フロントピラーのエネル
ギ吸収装置では、車両衝突時等に乗員の頭部等が図1の
矢印方向からピラートリム8に衝突したときは、ピラー
トリム8及びリブ9’が変形し、殊にリブ9’は正面側
がインナパネル7に、また側面の一方がストッパ13、
他方がフランジ6に、各々空走時間なく圧接されるか
ら、これによって、前記車両衝突時のエネルギが確実に
吸収され、頭部等が十分保護される。
ギ吸収装置では、車両衝突時等に乗員の頭部等が図1の
矢印方向からピラートリム8に衝突したときは、ピラー
トリム8及びリブ9’が変形し、殊にリブ9’は正面側
がインナパネル7に、また側面の一方がストッパ13、
他方がフランジ6に、各々空走時間なく圧接されるか
ら、これによって、前記車両衝突時のエネルギが確実に
吸収され、頭部等が十分保護される。
【0012】
【発明の効果】本発明のフロントピラーのエネルギ吸収
装置では、フロントピラーの内側に、適宜間隔をもって
ピラートリムを設け、該ピラートリムとフロントピラー
との間にリブを介在させるフロントピラーのエネルギ吸
収装置であって、フロントピラーの内側の一端にハーネ
ス等を通すために、フロントピラーのフランジの一方
と、これに対向するリブの側方との間にスペースを設け
たものにおいて、スペース側に前記リブの移動を阻止す
るストッパを、フロントピラーのインナパネルに固着し
たので、車両衝突時等に乗員の頭部等がピラートリムに
衝突して該トリム及びリブが変形したとき、殊にリブの
側面の一方がストッパ、他方が対向するフランジに、各
々空走時間なく圧接され、これによって、前記車両衝突
時のエネルギが確実に吸収される効果がある。
装置では、フロントピラーの内側に、適宜間隔をもって
ピラートリムを設け、該ピラートリムとフロントピラー
との間にリブを介在させるフロントピラーのエネルギ吸
収装置であって、フロントピラーの内側の一端にハーネ
ス等を通すために、フロントピラーのフランジの一方
と、これに対向するリブの側方との間にスペースを設け
たものにおいて、スペース側に前記リブの移動を阻止す
るストッパを、フロントピラーのインナパネルに固着し
たので、車両衝突時等に乗員の頭部等がピラートリムに
衝突して該トリム及びリブが変形したとき、殊にリブの
側面の一方がストッパ、他方が対向するフランジに、各
々空走時間なく圧接され、これによって、前記車両衝突
時のエネルギが確実に吸収される効果がある。
【図1】本発明フロントピラーのエネルギ吸収装置の図
3のB−B断面相当図。
3のB−B断面相当図。
【図2】本発明フロントピラーのエネルギ吸収装置が適
用される車両ボディ斜視図。
用される車両ボディ斜視図。
【図3】図2のA方向から見た、ピラートリムを外した
本発明フロントピラーのエネルギ吸収装置の正面図。
本発明フロントピラーのエネルギ吸収装置の正面図。
【図4】リブと一体化したピラートリムの斜視図。
【図5】従来のフロントピラーのエネルギ吸収装置の図
3のB−B断面相当図。
3のB−B断面相当図。
1 フロントガラス 2 フロントピラー 3 ア
ウタパネル 4 空間 5、6 フランジ 7 インナパネル
8 ピラートリム 9、9’ リブ 10 ウエザーストリップ 11
補強リブ 12 係合具 13 ストッパ 14 ビス S
スペース。
ウタパネル 4 空間 5、6 フランジ 7 インナパネル
8 ピラートリム 9、9’ リブ 10 ウエザーストリップ 11
補強リブ 12 係合具 13 ストッパ 14 ビス S
スペース。
Claims (2)
- 【請求項1】アウタパネルとインナパネルを、断面にお
いて両端にフランジを形成するよう、且つ内面に凹部を
設けて接合したフロントピラーの内側に、適宜間隔をも
ってピラートリムを設け、該ピラートリムと前記フロン
トピラーとの間に、正面側は小さな隙間を設け、且つ側
部は前記フランジとの間にハーネス等を通すスペースを
残してリブを介在させるとともに、前記スペース側に前
記リブの移動を阻止するストッパをインナパネルに固着
せしめたことを特徴とするフロントピラーのエネルギ吸
収装置。 - 【請求項2】前記リブがピラートリムと一体に形成され
たことを特徴とする請求項1記載のフロントピラーのエ
ネルギ吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278800A JPH10100806A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | フロントピラーのエネルギ吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8278800A JPH10100806A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | フロントピラーのエネルギ吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10100806A true JPH10100806A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17602357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8278800A Pending JPH10100806A (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | フロントピラーのエネルギ吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10100806A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083917A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Mazda Motor Corp | 自動車の乗員保護用エネルギ吸収構造 |
| JP2011005897A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザーストリップの取付構造 |
| CN113071565A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-06 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种无框车门汽车的新型a柱结构 |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP8278800A patent/JPH10100806A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007083917A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Mazda Motor Corp | 自動車の乗員保護用エネルギ吸収構造 |
| JP2011005897A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザーストリップの取付構造 |
| CN113071565A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-07-06 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种无框车门汽车的新型a柱结构 |
| CN113071565B (zh) * | 2021-04-30 | 2023-03-21 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种无框车门汽车的新型a柱结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040625 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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