JPH10111145A - レゾルバ/デジタル変換方法 - Google Patents
レゾルバ/デジタル変換方法Info
- Publication number
- JPH10111145A JPH10111145A JP26736096A JP26736096A JPH10111145A JP H10111145 A JPH10111145 A JP H10111145A JP 26736096 A JP26736096 A JP 26736096A JP 26736096 A JP26736096 A JP 26736096A JP H10111145 A JPH10111145 A JP H10111145A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resolver
- signals
- rectangular wave
- signal
- exciting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のレゾルバ/デジタル変換方法において
は、正弦波発振回路及び専用のR/D変換器を用いてい
たため、回路構成が複雑で、コストダウンが困難であっ
た。 【解決手段】 本発明によるレゾルバ/デジタル変換方
法は、励磁信号(3a)として用いる矩形波信号(2Aa)の励
磁周波数でレゾルバ信号(1c)をラッチしてA/D変換
し、得られたデジタルレゾルバ信号(4a)を演算部(5)で
演算処理する方法である。
は、正弦波発振回路及び専用のR/D変換器を用いてい
たため、回路構成が複雑で、コストダウンが困難であっ
た。 【解決手段】 本発明によるレゾルバ/デジタル変換方
法は、励磁信号(3a)として用いる矩形波信号(2Aa)の励
磁周波数でレゾルバ信号(1c)をラッチしてA/D変換
し、得られたデジタルレゾルバ信号(4a)を演算部(5)で
演算処理する方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レゾルバ/デジタ
ル変換方法に関し、特に、矩形波信号にて励磁すると共
に、この矩形波信号を用いてレゾルバ信号をラッチして
A/D変換することにより、従来よりも回路を簡略化し
てコストダウンを行うための新規な改良に関する。
ル変換方法に関し、特に、矩形波信号にて励磁すると共
に、この矩形波信号を用いてレゾルバ信号をラッチして
A/D変換することにより、従来よりも回路を簡略化し
てコストダウンを行うための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種のレゾルバ
/デジタル変換方法としては、一般に、図2で示す構成
が採用されている。図2において符号1で示されるもの
は1相励磁で2相出力型のレゾルバであり、このレゾル
バ1の励磁側1aには、アナログ型の正弦波発振回路2
から出力された正弦波信号2aがアンプ3で増幅された
後、励磁信号3aとして入力されており、この正弦波信
号2aは同時に専用に開発された周知のR/D変換器4
に入力されている。
/デジタル変換方法としては、一般に、図2で示す構成
が採用されている。図2において符号1で示されるもの
は1相励磁で2相出力型のレゾルバであり、このレゾル
バ1の励磁側1aには、アナログ型の正弦波発振回路2
から出力された正弦波信号2aがアンプ3で増幅された
後、励磁信号3aとして入力されており、この正弦波信
号2aは同時に専用に開発された周知のR/D変換器4
に入力されている。
【0003】前記レゾルバ1の出力側1bから出力され
たsin信号及びcos信号からなる2相のレゾルバ信
号1cは、R/D変換器4に入力され、このレゾルバ信
号1cは前記正弦波信号2aに基づいてR/D変換さ
れ、得られたデジタルレゾルバ信号4aがCPUからな
る演算部5に取込まれ、周知のソフトウェアによって演
算処理していた。
たsin信号及びcos信号からなる2相のレゾルバ信
号1cは、R/D変換器4に入力され、このレゾルバ信
号1cは前記正弦波信号2aに基づいてR/D変換さ
れ、得られたデジタルレゾルバ信号4aがCPUからな
る演算部5に取込まれ、周知のソフトウェアによって演
算処理していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のレゾルバ/デジ
タル変換方法は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、励磁信号とし
て正弦波信号を用いていたため、複雑な正弦波発振回路
及びアンプを用いなければならず、また、専用に作られ
たR/D変換器を用いなければならず、極めて高価とな
っていた。
タル変換方法は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、励磁信号とし
て正弦波信号を用いていたため、複雑な正弦波発振回路
及びアンプを用いなければならず、また、専用に作られ
たR/D変換器を用いなければならず、極めて高価とな
っていた。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、矩形波信号にて励磁すると
共に、この矩形波信号を用いてレゾルバ信号をラッチし
てA/D変換することにより、従来よりも回路を簡略化
してコストダウンを計るようにしたレゾルバ/デジタル
変換方法を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、矩形波信号にて励磁すると
共に、この矩形波信号を用いてレゾルバ信号をラッチし
てA/D変換することにより、従来よりも回路を簡略化
してコストダウンを計るようにしたレゾルバ/デジタル
変換方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるレゾルバ/
デジタル変換方法は、1相の励磁信号により2相のレゾ
ルバ信号を出力するようにしたレゾルバにおいて、前記
励磁信号として所定電圧の矩形波信号を用い、前記矩形
波信号の励磁周波数で前記レゾルバ信号をラッチしてA
/D変換し、得られたデジタルレゾルバ信号を演算部で
演算処理する方法である。
デジタル変換方法は、1相の励磁信号により2相のレゾ
ルバ信号を出力するようにしたレゾルバにおいて、前記
励磁信号として所定電圧の矩形波信号を用い、前記矩形
波信号の励磁周波数で前記レゾルバ信号をラッチしてA
/D変換し、得られたデジタルレゾルバ信号を演算部で
演算処理する方法である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明によるレ
ゾルバ/デジタル変換方法の好適な実施の形態について
説明する。なお、従来例と同一又は同等部分には同一符
号を付して説明する。図1において符号1で示されるも
のは1相励磁で2相出力型の周知のレゾルバであり、こ
のレゾルバ1の励磁側1aには、周知の水晶等を用いた
矩形波発振器2Aから出力された所定電圧(例えば5
V)の矩形波信号2Aaが周知のラインドライバ3を通
して、励磁信号3aとして入力されており、この矩形波
信号2Aaは同時に一般市販品からなるA/D変換器4
Aのクロック端子CLKに入力されている。
ゾルバ/デジタル変換方法の好適な実施の形態について
説明する。なお、従来例と同一又は同等部分には同一符
号を付して説明する。図1において符号1で示されるも
のは1相励磁で2相出力型の周知のレゾルバであり、こ
のレゾルバ1の励磁側1aには、周知の水晶等を用いた
矩形波発振器2Aから出力された所定電圧(例えば5
V)の矩形波信号2Aaが周知のラインドライバ3を通
して、励磁信号3aとして入力されており、この矩形波
信号2Aaは同時に一般市販品からなるA/D変換器4
Aのクロック端子CLKに入力されている。
【0008】前記レゾルバ1の出力側1bから出力され
たsin信号及びcos信号からなる2相のレゾルバ信
号1cは、前記A/D変換器4Aに入力され、前記クロ
ック端子CLKに入力されたクロック信号である矩形波
信号2Aaの励磁周波数に同期してラッチをかけること
により前記レゾルバ信号1cはA/D変換され、デジタ
ルレゾルバ信号4aとして演算部5に入力される。この
演算部5内では、従来例と同様に、ソフトウェアによっ
てデジタルレゾルバ信号1cが処理され、レゾルバ1の
回転角度に応じた角度値をデジタル角度信号として図示
しない相手方の処理回路に送ることができる。
たsin信号及びcos信号からなる2相のレゾルバ信
号1cは、前記A/D変換器4Aに入力され、前記クロ
ック端子CLKに入力されたクロック信号である矩形波
信号2Aaの励磁周波数に同期してラッチをかけること
により前記レゾルバ信号1cはA/D変換され、デジタ
ルレゾルバ信号4aとして演算部5に入力される。この
演算部5内では、従来例と同様に、ソフトウェアによっ
てデジタルレゾルバ信号1cが処理され、レゾルバ1の
回転角度に応じた角度値をデジタル角度信号として図示
しない相手方の処理回路に送ることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によるレゾルバ/デジタル変換方
法は、以上のように構成されているため、次のような効
果を得ることができる。すなわち、従来のように複雑な
正弦波発振回路及びアンプや専用のR/D変換用ICを
必要とせず、一般の矩形波発振回路及びA/D変換器で
構成することができるため、従来よりも大幅にコストダ
ウンを行うことができる。
法は、以上のように構成されているため、次のような効
果を得ることができる。すなわち、従来のように複雑な
正弦波発振回路及びアンプや専用のR/D変換用ICを
必要とせず、一般の矩形波発振回路及びA/D変換器で
構成することができるため、従来よりも大幅にコストダ
ウンを行うことができる。
【図1】本発明によるレゾルバ/デジタル変換方法を示
す構成図である。
す構成図である。
【図2】従来の方法を示す構成図である。
1c レゾルバ信号 2Aa 矩形波信号 3a 励磁信号 4a デジタルレゾルバ信号 5 演算部
Claims (1)
- 【請求項1】 1相の励磁信号(3a)により2相のレゾル
バ信号(1c)を出力するようにしたレゾルバにおいて、前
記励磁信号(3a)として所定電圧の矩形波信号(2Aa)を用
い、前記矩形波信号(2Aa)の励磁周波数で前記レゾルバ
信号(1c)をラッチしてA/D変換し、得られたデジタル
レゾルバ信号(4a)を演算部(5)で演算処理することを特
徴とするレゾルバ/デジタル変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26736096A JPH10111145A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | レゾルバ/デジタル変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26736096A JPH10111145A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | レゾルバ/デジタル変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111145A true JPH10111145A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17443750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26736096A Pending JPH10111145A (ja) | 1996-10-08 | 1996-10-08 | レゾルバ/デジタル変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111145A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999064825A1 (en) * | 1998-06-09 | 1999-12-16 | Aspen Motion Technologies, Inc. | Low cost resolver system |
| WO2000065309A3 (en) * | 1999-04-27 | 2001-02-08 | Boeing Co | Pulse drive angle measurement system |
| US6389373B1 (en) | 1998-08-05 | 2002-05-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Resolver signal processing system |
| DE102009041678A1 (de) | 2008-09-16 | 2010-05-12 | AISAN KOGYO K.K., Obu-shi | Positionssensor |
-
1996
- 1996-10-08 JP JP26736096A patent/JPH10111145A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999064825A1 (en) * | 1998-06-09 | 1999-12-16 | Aspen Motion Technologies, Inc. | Low cost resolver system |
| US6084376A (en) * | 1998-06-09 | 2000-07-04 | Aspen Motion Technologies, Inc. | Low cost resolver system |
| US6389373B1 (en) | 1998-08-05 | 2002-05-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Resolver signal processing system |
| WO2000065309A3 (en) * | 1999-04-27 | 2001-02-08 | Boeing Co | Pulse drive angle measurement system |
| US6331759B1 (en) | 1999-04-27 | 2001-12-18 | The Boeing Company | Pulse drive angle measurement system and method |
| DE102009041678A1 (de) | 2008-09-16 | 2010-05-12 | AISAN KOGYO K.K., Obu-shi | Positionssensor |
| US8203326B2 (en) | 2008-09-16 | 2012-06-19 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Position sensor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050623 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060314 |