JPH1011466A - 文書作成装置及び辞書情報取得方法 - Google Patents
文書作成装置及び辞書情報取得方法Info
- Publication number
- JPH1011466A JPH1011466A JP8167535A JP16753596A JPH1011466A JP H1011466 A JPH1011466 A JP H1011466A JP 8167535 A JP8167535 A JP 8167535A JP 16753596 A JP16753596 A JP 16753596A JP H1011466 A JPH1011466 A JP H1011466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dictionary
- search
- character string
- character
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】1度の文字列の指定のみで、指定文字列以外の
文字列によっても辞書の検索を行なうことで、所望する
検索結果を簡単に取得することを可能にする。 【解決手段】任意に指定された文字列をもとに、辞書に
登録されている情報を検索して提示する辞書検索機能を
有する文書作成装置において、指定対象となる文字列
と、同文字列に関係する情報が対応づけられて登録され
ている辞書部20と、指定された文字列をもとに辞書部
20を検索する通常検索と共に、文字列に他の文字が付
加された文字列をもとに辞書を検索する拡張検索とを実
行する辞書検索部18と、辞書検索部18による検索に
よって辞書部20から得られた情報を検索候補として格
納するための辞書検索結果格納部22と、辞書検索結果
格納部22に格納された検索候補を表示する表示部24
とを具備する。
文字列によっても辞書の検索を行なうことで、所望する
検索結果を簡単に取得することを可能にする。 【解決手段】任意に指定された文字列をもとに、辞書に
登録されている情報を検索して提示する辞書検索機能を
有する文書作成装置において、指定対象となる文字列
と、同文字列に関係する情報が対応づけられて登録され
ている辞書部20と、指定された文字列をもとに辞書部
20を検索する通常検索と共に、文字列に他の文字が付
加された文字列をもとに辞書を検索する拡張検索とを実
行する辞書検索部18と、辞書検索部18による検索に
よって辞書部20から得られた情報を検索候補として格
納するための辞書検索結果格納部22と、辞書検索結果
格納部22に格納された検索候補を表示する表示部24
とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、読みや見出し等の
文字列と、同文字列に関係する情報が対応づけられて登
録されている辞書、例えば国語辞書や英和辞書を、任意
に指定された文字列をもとに、検索して提示する辞書検
索機能を有する文書作成装置及び辞書情報取得方法に関
する。
文字列と、同文字列に関係する情報が対応づけられて登
録されている辞書、例えば国語辞書や英和辞書を、任意
に指定された文字列をもとに、検索して提示する辞書検
索機能を有する文書作成装置及び辞書情報取得方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、日本語ワードプロセッサや、文
書作成用アプリケーションプログラムに基づいてパーソ
ナルコンピュータ等で実現される文書作成装置において
は、文書を作成する機能の他に、文書作成を支援するた
めの辞書検索機能が設けられたものがある。
書作成用アプリケーションプログラムに基づいてパーソ
ナルコンピュータ等で実現される文書作成装置において
は、文書を作成する機能の他に、文書作成を支援するた
めの辞書検索機能が設けられたものがある。
【0003】辞書検索機能では、読みや見出し等の文字
列と、同文字列に関係する情報が対応づけられて登録さ
れている辞書、例えば国語辞書や英和辞書を、任意に指
定された文字列をもとに、検索して提示することができ
る。こうして辞書検索機能によって検索された情報を参
照することで、文書を作成する際に参考にすることがで
き、文書作成の効率化が図れる。
列と、同文字列に関係する情報が対応づけられて登録さ
れている辞書、例えば国語辞書や英和辞書を、任意に指
定された文字列をもとに、検索して提示することができ
る。こうして辞書検索機能によって検索された情報を参
照することで、文書を作成する際に参考にすることがで
き、文書作成の効率化が図れる。
【0004】文字列を指定する方法としては、作成中の
文書(文字列)中から辞書検索用として特定の文字列部
分を範囲指定する方法や、辞書検索用の文字列を作成中
の文書とは別に入力する方法などがある。
文書(文字列)中から辞書検索用として特定の文字列部
分を範囲指定する方法や、辞書検索用の文字列を作成中
の文書とは別に入力する方法などがある。
【0005】検索対象とする辞書を国語辞書とする国語
辞書検索機能では、指定された文字列が読みの場合に
は、その読みをもとにして見出しと意味とが検索され、
また指定された文字列が見出しの場合には、見出しをも
とにして意味が検索される。
辞書検索機能では、指定された文字列が読みの場合に
は、その読みをもとにして見出しと意味とが検索され、
また指定された文字列が見出しの場合には、見出しをも
とにして意味が検索される。
【0006】この機能は、ユーザが指定した文字列に対
応する検索候補のみを表示するため、ユーザが辞書に登
録されている意味に対応する正しい文字列を指定できな
かった場合や、指定文字列が辞書に登録されていなかっ
た場合などには、文字列の範囲指定のやり直し、あるい
は文字列の再入力などが必要となり、また、本来の意味
を辞書検索によって正しく取得できないこともある。そ
の例について以下に説明する。
応する検索候補のみを表示するため、ユーザが辞書に登
録されている意味に対応する正しい文字列を指定できな
かった場合や、指定文字列が辞書に登録されていなかっ
た場合などには、文字列の範囲指定のやり直し、あるい
は文字列の再入力などが必要となり、また、本来の意味
を辞書検索によって正しく取得できないこともある。そ
の例について以下に説明する。
【0007】(例1)「一日千秋」が熟語であることが
分からず、国語辞書を検索する場合、意味の分かる「一
日」を除いた「千秋」を指定文字列とすることがある。
従来では、指定文字列をもとに国語辞書から検索された
検索候補として、その一覧中に指定文字列「千秋」の意
味だけが表示される。これにより、ユーザは「一日」と
「千秋」のそれぞれの意味が分かる。しかし、「一日千
秋」が「待ちどおしいこと」という意味であることは分
からない。
分からず、国語辞書を検索する場合、意味の分かる「一
日」を除いた「千秋」を指定文字列とすることがある。
従来では、指定文字列をもとに国語辞書から検索された
検索候補として、その一覧中に指定文字列「千秋」の意
味だけが表示される。これにより、ユーザは「一日」と
「千秋」のそれぞれの意味が分かる。しかし、「一日千
秋」が「待ちどおしいこと」という意味であることは分
からない。
【0008】(例2)「情緒」と「不安定」については
登録されているが、「情緒不安定」が登録されていない
国語辞書において、「情緒不安定」の意味を検索する場
合、従来では「候補なし」となってしまう。この場合、
「情緒」と「不安定」の意味が分かれば「情緒不安定」
の意味を推測できるが、指定した見出し「情緒不安定」
からでは、それぞれの意味を取得することができない。
登録されているが、「情緒不安定」が登録されていない
国語辞書において、「情緒不安定」の意味を検索する場
合、従来では「候補なし」となってしまう。この場合、
「情緒」と「不安定」の意味が分かれば「情緒不安定」
の意味を推測できるが、指定した見出し「情緒不安定」
からでは、それぞれの意味を取得することができない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の文書
作成装置においては、国語辞書検索機能は、ユーザが指
定した文字列の候補のみを表示するため、ユーザが正し
い範囲を指定できなかった場合や、指定文字列が辞書に
登録されていなかった場合などには、文字列範囲の指定
のやり直し、指定文字列の再入力が必要となるために、
操作が繁雑となってしまう。また、本来の意味を辞書検
索によって正しく取得できないこともあった。
作成装置においては、国語辞書検索機能は、ユーザが指
定した文字列の候補のみを表示するため、ユーザが正し
い範囲を指定できなかった場合や、指定文字列が辞書に
登録されていなかった場合などには、文字列範囲の指定
のやり直し、指定文字列の再入力が必要となるために、
操作が繁雑となってしまう。また、本来の意味を辞書検
索によって正しく取得できないこともあった。
【0010】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、1度の文字列の指定のみで、指定文字列以
外の文字列によっても辞書の検索を行なうことで、所望
する検索結果を簡単に取得することが可能な文書作成装
置及び辞書情報取得方法を提供することを目的とする。
れたもので、1度の文字列の指定のみで、指定文字列以
外の文字列によっても辞書の検索を行なうことで、所望
する検索結果を簡単に取得することが可能な文書作成装
置及び辞書情報取得方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、任意に指定さ
れた文字列をもとに、辞書に登録されている情報を検索
して提示する辞書検索機能を有する文書作成装置におい
て、指定対象となる文字列と、同文字列に関係する情報
が対応づけられて登録されている辞書と、指定された文
字列をもとに前記辞書を検索する通常検索と共に、前記
文字列に他の文字が付加された文字列をもとに前記辞書
を検索する拡張検索とを実行する辞書検索手段と、前記
辞書検索手段による検索によって前記辞書から得られた
情報を検索候補として格納するための辞書検索結果格納
手段と、前記辞書検索結果格納手段に格納された検索候
補を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
れた文字列をもとに、辞書に登録されている情報を検索
して提示する辞書検索機能を有する文書作成装置におい
て、指定対象となる文字列と、同文字列に関係する情報
が対応づけられて登録されている辞書と、指定された文
字列をもとに前記辞書を検索する通常検索と共に、前記
文字列に他の文字が付加された文字列をもとに前記辞書
を検索する拡張検索とを実行する辞書検索手段と、前記
辞書検索手段による検索によって前記辞書から得られた
情報を検索候補として格納するための辞書検索結果格納
手段と、前記辞書検索結果格納手段に格納された検索候
補を表示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】これにより、辞書検索のために指定した文
字列だけに限らず、指定文字列を包含する文字列によっ
ても辞書検索が行なわれるので、たとえ文字列を正しく
範囲指定できない、あるいは指定文字列が辞書に登録さ
れていなくても、指定文字列に関連する文字列をもとに
した検索候補が取得される。
字列だけに限らず、指定文字列を包含する文字列によっ
ても辞書検索が行なわれるので、たとえ文字列を正しく
範囲指定できない、あるいは指定文字列が辞書に登録さ
れていなくても、指定文字列に関連する文字列をもとに
した検索候補が取得される。
【0013】また、前記辞書を検索するために指定され
る文字列は、同文字列を含む文字列中から部分的に選択
指定されるものであり、前記辞書検索手段は、部分的に
選択指定された文字列に、同文字列と連続する文字を付
加した文字列をもとに前記辞書を検索することを特徴と
する。
る文字列は、同文字列を含む文字列中から部分的に選択
指定されるものであり、前記辞書検索手段は、部分的に
選択指定された文字列に、同文字列と連続する文字を付
加した文字列をもとに前記辞書を検索することを特徴と
する。
【0014】これにより、指定文字列以外に、範囲指定
により部分的に選択指定された文字列に連続する文字、
すなわち前あるいは後に続く文字を付加して得られる文
字列をもとに辞書検索が実行される。
により部分的に選択指定された文字列に連続する文字、
すなわち前あるいは後に続く文字を付加して得られる文
字列をもとに辞書検索が実行される。
【0015】また、前記辞書検索手段は、部分的に選択
指定された文字列に対する文字の付加を、前記辞書に登
録されている指定対象となる文字列の最大文字数まで1
文字毎に行ない、それぞれの文字列によって前記辞書を
検索することを特徴とする。
指定された文字列に対する文字の付加を、前記辞書に登
録されている指定対象となる文字列の最大文字数まで1
文字毎に行ない、それぞれの文字列によって前記辞書を
検索することを特徴とする。
【0016】これにより、指定文字列以外に、範囲指定
により部分的に選択指定された文字列に連続する文字、
すなわち前あるいは後に続く文字を1文字毎に付加して
得られる文字列をもとに辞書検索が実行されるため、範
囲指定が誤った場合であっても辞書から正しい意味を取
得することができる。
により部分的に選択指定された文字列に連続する文字、
すなわち前あるいは後に続く文字を1文字毎に付加して
得られる文字列をもとに辞書検索が実行されるため、範
囲指定が誤った場合であっても辞書から正しい意味を取
得することができる。
【0017】また本発明は、任意に指定された文字列を
もとに、辞書に登録されている情報を検索して提示する
辞書検索機能を有する文書作成装置において、指定対象
となる文字列と、同文字列に関係する情報が対応づけら
れて登録されている辞書と、指定された文字列をもとに
前記辞書を検索する通常検索と共に、前記文字列を分割
して得られる少なくとも1文字からなる文字列をもとに
前記辞書を検索する拡張検索とを実行する辞書検索手段
と、前記辞書検索手段による検索によって前記辞書から
得られた情報を検索候補として格納するための辞書検索
結果格納手段と、前記辞書検索結果格納手段に格納され
た検索候補を表示する表示手段とを具備したことを特徴
とする。
もとに、辞書に登録されている情報を検索して提示する
辞書検索機能を有する文書作成装置において、指定対象
となる文字列と、同文字列に関係する情報が対応づけら
れて登録されている辞書と、指定された文字列をもとに
前記辞書を検索する通常検索と共に、前記文字列を分割
して得られる少なくとも1文字からなる文字列をもとに
前記辞書を検索する拡張検索とを実行する辞書検索手段
と、前記辞書検索手段による検索によって前記辞書から
得られた情報を検索候補として格納するための辞書検索
結果格納手段と、前記辞書検索結果格納手段に格納され
た検索候補を表示する表示手段とを具備したことを特徴
とする。
【0018】これにより、辞書検索のために指示した文
字列以外に、指定文字に包含される文字列についても辞
書検索が行われ、該当する文字列が辞書に登録されてい
れば、その文字列に対応する検索結果も取得することが
できる。
字列以外に、指定文字に包含される文字列についても辞
書検索が行われ、該当する文字列が辞書に登録されてい
れば、その文字列に対応する検索結果も取得することが
できる。
【0019】また、前記表示手段は、前記辞書検索結果
格納手段に格納された検索候補を、前記辞書検索手段に
よる前記通常検索によって得られた候補と、前記拡張検
索によって得られた候補とで異なる表示形態によって表
示することを特徴とする。
格納手段に格納された検索候補を、前記辞書検索手段に
よる前記通常検索によって得られた候補と、前記拡張検
索によって得られた候補とで異なる表示形態によって表
示することを特徴とする。
【0020】これにより、指定文字列の候補と拡張検索
によって追加された検索候補とが識別しやすくなり、辞
書の検索作業が容易となる。また、前記表示手段は、前
記辞書検索手段によって前記辞書を検索する際に用いた
文字列と、対応する検索結果とを表示するものであっ
て、前記文字列中の指定された文字列部分だけを異なる
表示形態によって表示することを特徴とする。
によって追加された検索候補とが識別しやすくなり、辞
書の検索作業が容易となる。また、前記表示手段は、前
記辞書検索手段によって前記辞書を検索する際に用いた
文字列と、対応する検索結果とを表示するものであっ
て、前記文字列中の指定された文字列部分だけを異なる
表示形態によって表示することを特徴とする。
【0021】これにより、指定文字列によって得られた
検索候補の所在は勿論、拡張検索機能によって追加され
た検索候補の何れの部分に指定文字列が含まれているか
が識別しやすくなり、辞書の検索作業が容易となる。
検索候補の所在は勿論、拡張検索機能によって追加され
た検索候補の何れの部分に指定文字列が含まれているか
が識別しやすくなり、辞書の検索作業が容易となる。
【0022】また、前記辞書を検索するために指定され
た文字列を含む文字列を表示しながら、前記辞書検索手
段によって前記辞書を検索し、前記辞書検索手段による
拡張検索によって検索候補が得られた際に、表示されて
いる文字列において前記拡張検索の対象としている文字
列部分を異なる表示形態によって表示することを特徴と
する。
た文字列を含む文字列を表示しながら、前記辞書検索手
段によって前記辞書を検索し、前記辞書検索手段による
拡張検索によって検索候補が得られた際に、表示されて
いる文字列において前記拡張検索の対象としている文字
列部分を異なる表示形態によって表示することを特徴と
する。
【0023】これにより、指定文字列に対応する検索候
補を提示させる前に拡張検索による検索候補の存在、文
字数が容易に識別することができる。また、前記辞書検
索手段による拡張検索を行なうか否かを設定する設定手
段を具備し、前記辞書検索手段は、前記設定手段による
設定に応じて、拡張検索を行なうか否かを制御すること
を特徴とする。これにより、拡張検索を行なうか否かを
ユーザが任意に指定することができる。
補を提示させる前に拡張検索による検索候補の存在、文
字数が容易に識別することができる。また、前記辞書検
索手段による拡張検索を行なうか否かを設定する設定手
段を具備し、前記辞書検索手段は、前記設定手段による
設定に応じて、拡張検索を行なうか否かを制御すること
を特徴とする。これにより、拡張検索を行なうか否かを
ユーザが任意に指定することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
文書作成装置の構成を示すブロック図である。図1に示
すように、本実施形態における文書作成装置は、入力部
10、入力制御処理部12、かな漢字変換部14、かな
漢字変換辞書部16、辞書検索部18、辞書部20、辞
書検索結果格納部22、及び表示部24によって構成さ
れている。
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
文書作成装置の構成を示すブロック図である。図1に示
すように、本実施形態における文書作成装置は、入力部
10、入力制御処理部12、かな漢字変換部14、かな
漢字変換辞書部16、辞書検索部18、辞書部20、辞
書検索結果格納部22、及び表示部24によって構成さ
れている。
【0025】入力部10は、キーボード等の入力デバイ
スから各種情報を入力するもので、かな漢字変換部14
を用いた文書作成のための文字入力や、辞書検索部18
を用いた辞書部20の検索のための文字列の指定、各種
機能指示を入力するために用いられる。文字列を指定す
る方法としては、作成中の文書(文字列)中から辞書検
索用として特定の文字列部分(辞書に登録されている読
みや見出しに対する)を範囲指定する方法や、辞書検索
用の文字列を作成中の文書とは別に入力する方法などが
ある。機能指示の入力には、辞書検索部18による辞書
部20に対する検索において、拡張検索を実行するか否
かを指示するキーあるいはモード切り替えキーによる入
力の他、かな漢字変換部14によるかな漢字変換の実行
を指示する変換キーの入力、辞書検索部18による辞書
検索の実行を指示する検索キーの入力を含む。
スから各種情報を入力するもので、かな漢字変換部14
を用いた文書作成のための文字入力や、辞書検索部18
を用いた辞書部20の検索のための文字列の指定、各種
機能指示を入力するために用いられる。文字列を指定す
る方法としては、作成中の文書(文字列)中から辞書検
索用として特定の文字列部分(辞書に登録されている読
みや見出しに対する)を範囲指定する方法や、辞書検索
用の文字列を作成中の文書とは別に入力する方法などが
ある。機能指示の入力には、辞書検索部18による辞書
部20に対する検索において、拡張検索を実行するか否
かを指示するキーあるいはモード切り替えキーによる入
力の他、かな漢字変換部14によるかな漢字変換の実行
を指示する変換キーの入力、辞書検索部18による辞書
検索の実行を指示する検索キーの入力を含む。
【0026】入力制御処理部12は、入力部10(例え
ばキーボード)からの入力管理などの制御を行なう。変
換キーから入力があった場合、かな漢字変換が指示され
ている読みとその範囲を判断して、かな漢字変換部14
に送る。また、検索キーから入力があった場合、検索が
指示されている範囲、その文字種類(ひらがなやかな漢
字変換済みの文字列による見出しなど)を判断し、その
範囲と文字種類を辞書検索部18に送る。
ばキーボード)からの入力管理などの制御を行なう。変
換キーから入力があった場合、かな漢字変換が指示され
ている読みとその範囲を判断して、かな漢字変換部14
に送る。また、検索キーから入力があった場合、検索が
指示されている範囲、その文字種類(ひらがなやかな漢
字変換済みの文字列による見出しなど)を判断し、その
範囲と文字種類を辞書検索部18に送る。
【0027】かな漢字変換部14は、入力制御処理部1
2から送られた読みを、かな漢字変換辞書部16を参照
してかな漢字混じり文などに変換する。かな漢字変換辞
書部16は、かな漢字変換部14によるかな漢字変換の
再に参照されるもので、読みとかな漢字変換結果が関連
付けられて登録されている。
2から送られた読みを、かな漢字変換辞書部16を参照
してかな漢字混じり文などに変換する。かな漢字変換辞
書部16は、かな漢字変換部14によるかな漢字変換の
再に参照されるもので、読みとかな漢字変換結果が関連
付けられて登録されている。
【0028】辞書検索部18は、入力制御処理部12か
ら送られた読みや見出しの文字列をもとに辞書部20を
検索し、検索して得られた検索候補を辞書検索結果格納
部22に格納する。また、辞書検索部18は、辞書検索
結果格納部22に格納した検索候補の表示形態を表示部
24に指示する。辞書検索部18は、次のような機能を
有する。
ら送られた読みや見出しの文字列をもとに辞書部20を
検索し、検索して得られた検索候補を辞書検索結果格納
部22に格納する。また、辞書検索部18は、辞書検索
結果格納部22に格納した検索候補の表示形態を表示部
24に指示する。辞書検索部18は、次のような機能を
有する。
【0029】(1)辞書検索部18は、入力制御処理部
12から送られた指定文字列以外に、指定文字列に指定
文字列の前後の文字を1文字ずつつけ加えて生成される
各文字列によっても辞書検索を行なう。入力文字列に付
け加える文字は、範囲指定された文字列において句読点
があるまでの各文字、あるいは辞書部20に登録されて
いる指定対象となる文字列の最大文字数までとする。
(2)辞書検索部18は、入力制御処理部12から送ら
れた指定文字列以外に、指定文字列を分割して得られる
少なくとも1文字からなる文字列をもとに辞書検索を行
なう。なお、(1)(2)において指定文字列による辞
書検索を通常検索とし、前述した(1)における指定文
字列を包含する文字列または(2)における指定文字列
に包含される文字列による辞書検索を拡張検索とする。
(3)辞書検索部18は、指定文字列による通常検索に
よって得られた検索候補と、拡張検索によって得られた
検索候補の表示形態を変えるため、辞書検索結果格納部
22に格納されている検索候補の中で通常検索による検
索候補を識別する。(4)辞書検索部18は、指定文字
列による通常検索によって得られた検索候補と、拡張検
索によって得られた検索候補の表示形態を変えるため
(検索候補には見出しを含む)、各検索候補の何文字目
から何文字目が指定文字列であるかの判断を行なう。
(5)辞書検索部18は、拡張検索を行なった結果、辞
書より検索候補が得られると、辞書検索に用いた文字列
部分を異なる表示形態によって表示させる。(6)辞書
検索部18は、拡張検索を行なうか否かの設定(あるい
は指定)に応じて、辞書部20に対する辞書検索を制御
する。
12から送られた指定文字列以外に、指定文字列に指定
文字列の前後の文字を1文字ずつつけ加えて生成される
各文字列によっても辞書検索を行なう。入力文字列に付
け加える文字は、範囲指定された文字列において句読点
があるまでの各文字、あるいは辞書部20に登録されて
いる指定対象となる文字列の最大文字数までとする。
(2)辞書検索部18は、入力制御処理部12から送ら
れた指定文字列以外に、指定文字列を分割して得られる
少なくとも1文字からなる文字列をもとに辞書検索を行
なう。なお、(1)(2)において指定文字列による辞
書検索を通常検索とし、前述した(1)における指定文
字列を包含する文字列または(2)における指定文字列
に包含される文字列による辞書検索を拡張検索とする。
(3)辞書検索部18は、指定文字列による通常検索に
よって得られた検索候補と、拡張検索によって得られた
検索候補の表示形態を変えるため、辞書検索結果格納部
22に格納されている検索候補の中で通常検索による検
索候補を識別する。(4)辞書検索部18は、指定文字
列による通常検索によって得られた検索候補と、拡張検
索によって得られた検索候補の表示形態を変えるため
(検索候補には見出しを含む)、各検索候補の何文字目
から何文字目が指定文字列であるかの判断を行なう。
(5)辞書検索部18は、拡張検索を行なった結果、辞
書より検索候補が得られると、辞書検索に用いた文字列
部分を異なる表示形態によって表示させる。(6)辞書
検索部18は、拡張検索を行なうか否かの設定(あるい
は指定)に応じて、辞書部20に対する辞書検索を制御
する。
【0030】辞書部20は、各種辞書(英和辞書、和英
辞書、英英辞書、類語辞書等)が格納されており、例え
ば国語辞書部20aが用意されている。辞書部20に
は、読みと読みに対応する見出し、意味などが登録され
ている。辞書検索は、読みあるいは見出しの何れかの文
字列から可能であり、読みからの場合、見出しとその意
味、見出しからの場合、対応する意味が検索結果として
抽出される。
辞書、英英辞書、類語辞書等)が格納されており、例え
ば国語辞書部20aが用意されている。辞書部20に
は、読みと読みに対応する見出し、意味などが登録され
ている。辞書検索は、読みあるいは見出しの何れかの文
字列から可能であり、読みからの場合、見出しとその意
味、見出しからの場合、対応する意味が検索結果として
抽出される。
【0031】辞書検索結果格納部22は、辞書検索部1
8による辞書部20への辞書検索の結果(検索候補)が
格納される。辞書検索結果格納部22に格納される検索
候補は、全て表示に供されるのではなく必要に応じて選
択される。
8による辞書部20への辞書検索の結果(検索候補)が
格納される。辞書検索結果格納部22に格納される検索
候補は、全て表示に供されるのではなく必要に応じて選
択される。
【0032】表示部24は、かな漢字変換部14による
かな漢字変換によって作成された文字列(辞書検索に用
いる見出し等)や、辞書検索部18による辞書検索によ
って取得され辞書検索結果格納部22に格納されている
検索候補を表示する。表示部24は、辞書検索部18か
らの指示に応じて、検索候補の表示において、特定部分
を異なる表示形態にして強調表示する。
かな漢字変換によって作成された文字列(辞書検索に用
いる見出し等)や、辞書検索部18による辞書検索によ
って取得され辞書検索結果格納部22に格納されている
検索候補を表示する。表示部24は、辞書検索部18か
らの指示に応じて、検索候補の表示において、特定部分
を異なる表示形態にして強調表示する。
【0033】次に、本発明の第1実施形態の動作につい
て、図2に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。なお、辞書検索を開始する前に、辞書検索に関する
モード設定可能となっている。辞書検索に関するモード
設定の実行が指示されると、例えば図3に示すように、
拡張検索を行なうか否か(あり/なし)を設定するため
の画面が提示され、この表示画面中で任意に何れかを指
定することができる。辞書検索部18は、ここで設定さ
れたモードに応じて、辞書部20に対する指示書検索を
実行する。
て、図2に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。なお、辞書検索を開始する前に、辞書検索に関する
モード設定可能となっている。辞書検索に関するモード
設定の実行が指示されると、例えば図3に示すように、
拡張検索を行なうか否か(あり/なし)を設定するため
の画面が提示され、この表示画面中で任意に何れかを指
定することができる。辞書検索部18は、ここで設定さ
れたモードに応じて、辞書部20に対する指示書検索を
実行する。
【0034】また、図3に示すような画面を用いたモー
ド設定の他にも、入力部10から拡張検索ありの辞書検
索の実行を指示することで、辞書検索部18による辞書
検索を制御することができる。例えば、入力部10(キ
ーボード)の所定のキーに、拡張検索あり/なしそれぞ
れの辞書検索の実行指示用に割り当てておく。
ド設定の他にも、入力部10から拡張検索ありの辞書検
索の実行を指示することで、辞書検索部18による辞書
検索を制御することができる。例えば、入力部10(キ
ーボード)の所定のキーに、拡張検索あり/なしそれぞ
れの辞書検索の実行指示用に割り当てておく。
【0035】ここでは、辞書部20に格納された国語辞
書部20aに対する辞書検索を行なう場合を例にして説
明する。まず、入力部10から国語辞書検索指定と共
に、辞書検索のための文字列(指定文字列)が入力され
ると、入力制御処理部12を介して辞書検索部18に通
知される(ステップA1)。ここでは、作成中の文書
(文字列)から特定の範囲指定によって辞書を検索する
ための文字列が指定されるものとする。
書部20aに対する辞書検索を行なう場合を例にして説
明する。まず、入力部10から国語辞書検索指定と共
に、辞書検索のための文字列(指定文字列)が入力され
ると、入力制御処理部12を介して辞書検索部18に通
知される(ステップA1)。ここでは、作成中の文書
(文字列)から特定の範囲指定によって辞書を検索する
ための文字列が指定されるものとする。
【0036】図4(a)には指定文字列を文書中におい
て範囲指定した状態の表示画面を示している。図4
(a)は「…4月は一日千秋の思い、…」という文書に
おいて、意味のわからない「千秋」について国語辞書を
検索しようとした状態を示している。表示部24は、辞
書検索用の文字列として範囲指定された「千秋」を、他
の文字列とは異なる表示形態、例えば反転表示させてお
く。
て範囲指定した状態の表示画面を示している。図4
(a)は「…4月は一日千秋の思い、…」という文書に
おいて、意味のわからない「千秋」について国語辞書を
検索しようとした状態を示している。表示部24は、辞
書検索用の文字列として範囲指定された「千秋」を、他
の文字列とは異なる表示形態、例えば反転表示させてお
く。
【0037】辞書検索部18は、国語辞書部20aに対
して、指定文字列「千秋」をもとに辞書検索を行なう
(ステップA2)。指定文字列「千秋」が国語辞書部2
0aに登録されているので、辞書検索部18は、意味
「千年 長い間」を検索文字列「千秋」と共に辞書検索
結果格納部22に格納する(ステップA3)。
して、指定文字列「千秋」をもとに辞書検索を行なう
(ステップA2)。指定文字列「千秋」が国語辞書部2
0aに登録されているので、辞書検索部18は、意味
「千年 長い間」を検索文字列「千秋」と共に辞書検索
結果格納部22に格納する(ステップA3)。
【0038】ここで、拡張検索の実行が設定(指定)さ
れている場合(ステップA4)、辞書検索部18は、指
定文字列以外の文字列をもとに辞書検索を行なう拡張検
索の処理に移行する。なお、拡張検索なしが設定されて
いる場合、表示部24は、辞書検索結果格納部22に格
納された、指定文字列をもとにした辞書検索によって得
られた検索結果を表示して処理を終了する(ステップA
17)。
れている場合(ステップA4)、辞書検索部18は、指
定文字列以外の文字列をもとに辞書検索を行なう拡張検
索の処理に移行する。なお、拡張検索なしが設定されて
いる場合、表示部24は、辞書検索結果格納部22に格
納された、指定文字列をもとにした辞書検索によって得
られた検索結果を表示して処理を終了する(ステップA
17)。
【0039】第1実施形態における拡張検索では、辞書
検索部18は、範囲指定された指定文字列「千秋」の前
の1文字「日」(図4(a)参照)を、辞書検索用の文
字列に加えて(ステップA6)、国語辞書部20aに対
して辞書検索を実行する(ステップA7)。
検索部18は、範囲指定された指定文字列「千秋」の前
の1文字「日」(図4(a)参照)を、辞書検索用の文
字列に加えて(ステップA6)、国語辞書部20aに対
して辞書検索を実行する(ステップA7)。
【0040】「日千秋」が国語辞書部20aに登録され
ていないので、辞書検索部18は、辞書検索結果格納部
22に何も格納しない。そして、検索対象文字列の文字
数が、国語辞書部20aに登録されている見出し(文字
列)の最大文字数に到達していなければ(ステップA
5)、さらに指定文字列の前の文字「一」を検索対象文
字列に加えて「一日千秋」とし(ステップA6)、辞書
検索部18は、この文字列によって国語辞書部20aに
対して辞書検索を行なう(ステップA7)。
ていないので、辞書検索部18は、辞書検索結果格納部
22に何も格納しない。そして、検索対象文字列の文字
数が、国語辞書部20aに登録されている見出し(文字
列)の最大文字数に到達していなければ(ステップA
5)、さらに指定文字列の前の文字「一」を検索対象文
字列に加えて「一日千秋」とし(ステップA6)、辞書
検索部18は、この文字列によって国語辞書部20aに
対して辞書検索を行なう(ステップA7)。
【0041】「一日千秋」が国語辞書部20aに登録さ
れているので、辞書検索部18は、検索によって得られ
た意味「待ちどおしいこと」を、検索文字列「一日千
秋」と共に辞書検索結果格納部22に格納する(ステッ
プA8,A9)。
れているので、辞書検索部18は、検索によって得られ
た意味「待ちどおしいこと」を、検索文字列「一日千
秋」と共に辞書検索結果格納部22に格納する(ステッ
プA8,A9)。
【0042】拡張検索において検索候補が得られると、
表示部24は、辞書検索のために範囲指定された文字列
「千秋」に対する反転表示を、図4(b)に示すように
「一日千秋」に変更する(ステップA10)。これによ
り、指定文字列に対応する検索候補が表示される前に拡
張検索による検索候補の存在、及び検索候補が得られた
検索文字列の文字数を容易に識別することができる。
表示部24は、辞書検索のために範囲指定された文字列
「千秋」に対する反転表示を、図4(b)に示すように
「一日千秋」に変更する(ステップA10)。これによ
り、指定文字列に対応する検索候補が表示される前に拡
張検索による検索候補の存在、及び検索候補が得られた
検索文字列の文字数を容易に識別することができる。
【0043】以上の処理を、文の先頭もしくは国語辞書
部20aに登録されている見出しの最大文字数まで繰り
返し(ステップA5)、それぞれの文字列をもとにして
辞書検索を実行する。辞書検索によって得られた検索候
補は、辞書検索結果格納部22に格納される。
部20aに登録されている見出しの最大文字数まで繰り
返し(ステップA5)、それぞれの文字列をもとにして
辞書検索を実行する。辞書検索によって得られた検索候
補は、辞書検索結果格納部22に格納される。
【0044】なお、ステップA5において、国語辞書部
20aに登録されている見出しの最大文字数まで達して
いなければ、検索文字列を更新しながら辞書検索を行な
うとしているが、終了判定の方法は、これに限らず、範
囲指定の対象となった文書中の句読点、特定の記号(例
えば「.」「?」「!」)、スペース、特定の文字(例
えば「を」)をもとにして行なうことができる。複数を
組合わせて判定しても良いし、検索の対象とする辞書に
応じて変更するなどしても良い。
20aに登録されている見出しの最大文字数まで達して
いなければ、検索文字列を更新しながら辞書検索を行な
うとしているが、終了判定の方法は、これに限らず、範
囲指定の対象となった文書中の句読点、特定の記号(例
えば「.」「?」「!」)、スペース、特定の文字(例
えば「を」)をもとにして行なうことができる。複数を
組合わせて判定しても良いし、検索の対象とする辞書に
応じて変更するなどしても良い。
【0045】辞書検索部18は、国語辞書部20aに登
録された見出しの最大文字数まで、指定文字列の前に続
く文字を付加して辞書検索を行なうと、さらに指定文字
列の後ろに続く文字に関しても同様の処理を行なう。
録された見出しの最大文字数まで、指定文字列の前に続
く文字を付加して辞書検索を行なうと、さらに指定文字
列の後ろに続く文字に関しても同様の処理を行なう。
【0046】すなわち、辞書検索部18は、範囲指定さ
れた指定文字列の後の1文字を、辞書検索用の文字列に
加えて(ステップA12)、国語辞書部20aに対して
辞書検索を実行する(ステップA13)。
れた指定文字列の後の1文字を、辞書検索用の文字列に
加えて(ステップA12)、国語辞書部20aに対して
辞書検索を実行する(ステップA13)。
【0047】検索文字列が国語辞書部20aに登録され
ていない場合には、辞書検索部18は、辞書検索結果格
納部22に何も格納しない。そして、検索対象文字列の
文字数が、国語辞書部20aに登録されている見出し
(文字列)の最大文字数に到達していなければ(ステッ
プA11)、さらに指定文字列の後の文字を検索対象文
字列に加えて(ステップA12)、辞書検索部18は、
この文字列によって国語辞書部20aに対して辞書検索
を行なう(ステップA13)。
ていない場合には、辞書検索部18は、辞書検索結果格
納部22に何も格納しない。そして、検索対象文字列の
文字数が、国語辞書部20aに登録されている見出し
(文字列)の最大文字数に到達していなければ(ステッ
プA11)、さらに指定文字列の後の文字を検索対象文
字列に加えて(ステップA12)、辞書検索部18は、
この文字列によって国語辞書部20aに対して辞書検索
を行なう(ステップA13)。
【0048】検索文字列が国語辞書部20aに登録され
ている場合、辞書検索部18は、検索によって得られた
意味を、検索文字列と共に辞書検索結果格納部22に格
納する(ステップA14,A15)。
ている場合、辞書検索部18は、検索によって得られた
意味を、検索文字列と共に辞書検索結果格納部22に格
納する(ステップA14,A15)。
【0049】拡張検索において検索候補が得られると、
表示部24は、辞書検索のために範囲指定された文字列
に対する反転表示を、拡張検索によって検索候補が得ら
れた検索文字列に該当する部分に変更する(ステップA
16)。
表示部24は、辞書検索のために範囲指定された文字列
に対する反転表示を、拡張検索によって検索候補が得ら
れた検索文字列に該当する部分に変更する(ステップA
16)。
【0050】以上の処理を、文の末尾もしくは国語辞書
部20aに登録されている見出しの最大文字数まで繰り
返し(ステップA11)、それぞれの文字列をもとにし
て辞書検索を実行する。辞書検索によって得られた検索
候補は、辞書検索結果格納部22に格納される。なお、
ステップA11は、ステップA5と同様にして、他の終
了判定方法を用いることもできる。
部20aに登録されている見出しの最大文字数まで繰り
返し(ステップA11)、それぞれの文字列をもとにし
て辞書検索を実行する。辞書検索によって得られた検索
候補は、辞書検索結果格納部22に格納される。なお、
ステップA11は、ステップA5と同様にして、他の終
了判定方法を用いることもできる。
【0051】辞書検索部18は、国語辞書部20aに登
録された見出しの最大文字数まで、指定文字列の後に続
く文字を付加して辞書検索を行なうと、表示部24に対
して辞書検索結果格納部22に格納された検索候補の表
示を指示する。
録された見出しの最大文字数まで、指定文字列の後に続
く文字を付加して辞書検索を行なうと、表示部24に対
して辞書検索結果格納部22に格納された検索候補の表
示を指示する。
【0052】表示部24は、辞書検索結果格納部22に
格納された、指定文字列をもとにした辞書検索によって
得られた検索結果を表示して処理を終了する(ステップ
A17)。
格納された、指定文字列をもとにした辞書検索によって
得られた検索結果を表示して処理を終了する(ステップ
A17)。
【0053】ここで、表示部24は、辞書検索結果格納
部22に格納された検索候補を、次に説明するような表
示形態(第1の表示形態、第2の表示形態)によって表
示することができる。
部22に格納された検索候補を、次に説明するような表
示形態(第1の表示形態、第2の表示形態)によって表
示することができる。
【0054】第1の表示形態について説明する。この場
合、辞書検索部18は、指定文字列による通常検索によ
って得られた検索候補と、拡張検索によって得られた検
索候補の表示形態を変えるため、辞書検索結果格納部2
2に格納されている検索候補の中で通常検索による検索
候補を識別して表示部24に通知する。検索候補の区別
は、辞書検索結果格納部22に格納されている見出し
が、指定文字列に一致するか否かによって判断される。
合、辞書検索部18は、指定文字列による通常検索によ
って得られた検索候補と、拡張検索によって得られた検
索候補の表示形態を変えるため、辞書検索結果格納部2
2に格納されている検索候補の中で通常検索による検索
候補を識別して表示部24に通知する。検索候補の区別
は、辞書検索結果格納部22に格納されている見出し
が、指定文字列に一致するか否かによって判断される。
【0055】表示部24は、辞書検索部18からの通知
に応じて、指定文字列による通常検索によって得られた
検索候補については通常表示し、拡張検索によって得ら
れた検索候補を他と異なる表示形態、例えば反転表示す
る。
に応じて、指定文字列による通常検索によって得られた
検索候補については通常表示し、拡張検索によって得ら
れた検索候補を他と異なる表示形態、例えば反転表示す
る。
【0056】図5には、辞書検索結果の表示例を示して
いる。図5に示すように、指定文字列「千秋」によって
得られた検索結果については通常表示され、拡張検索で
の検索文字列「一日千秋」によって得られた検索結果に
ついては反転表示されている。これにより、指定文字列
「千秋」の候補と拡張検索によって追加された検索候補
とが識別しやすくなる。
いる。図5に示すように、指定文字列「千秋」によって
得られた検索結果については通常表示され、拡張検索で
の検索文字列「一日千秋」によって得られた検索結果に
ついては反転表示されている。これにより、指定文字列
「千秋」の候補と拡張検索によって追加された検索候補
とが識別しやすくなる。
【0057】第2の表示形態について説明する。この場
合、辞書検索部18は、指定文字列による通常検索によ
って得られた検索候補と、拡張検索によって得られた検
索候補の表示形態を変えるため(検索候補には見出しを
含む)、各検索候補の何文字目から何文字目が指定文字
列であるかの判断を行ない表示部24に通知する。
合、辞書検索部18は、指定文字列による通常検索によ
って得られた検索候補と、拡張検索によって得られた検
索候補の表示形態を変えるため(検索候補には見出しを
含む)、各検索候補の何文字目から何文字目が指定文字
列であるかの判断を行ない表示部24に通知する。
【0058】例では、検索文字列「千秋」は、そのもの
が指定文字列であるので全見出しが指定文字列、検索文
字列「一日千秋」は、3文字目から4文字目までが指定
文字列と判断される。
が指定文字列であるので全見出しが指定文字列、検索文
字列「一日千秋」は、3文字目から4文字目までが指定
文字列と判断される。
【0059】表示部24は、辞書検索部18からの通知
に応じて、検索候補中の見出しの部分について、指定文
字列に該当する部分を他と異なる表示形態、例えば反転
表示する。
に応じて、検索候補中の見出しの部分について、指定文
字列に該当する部分を他と異なる表示形態、例えば反転
表示する。
【0060】図6には、辞書検索結果の表示例を示して
いる。図6に示すように、見出し「千秋」については全
てが反転表示され、見出し「一日千秋」については「千
秋」の部分のみが反転表示されている。
いる。図6に示すように、見出し「千秋」については全
てが反転表示され、見出し「一日千秋」については「千
秋」の部分のみが反転表示されている。
【0061】これにより、指定文字列によって得られた
検索候補の所在は勿論、拡張検索機能によって追加され
た検索候補の何れの部分に指定文字列が含まれているか
が識別しやすくなる。
検索候補の所在は勿論、拡張検索機能によって追加され
た検索候補の何れの部分に指定文字列が含まれているか
が識別しやすくなる。
【0062】このようにして、第1実施形態による辞書
検索の方法であれば、辞書検索のために指定した文字列
だけに限らず、指定文字列を包含する文字列によっても
辞書検索が行なわれるので、たとえ文字列を正しく範囲
指定できない、あるいは指定文字列が辞書に登録されて
いなくても、指定文字列に関連する文字列をもとにした
検索候補が取得されるので、辞書検索の効率が向上され
る。
検索の方法であれば、辞書検索のために指定した文字列
だけに限らず、指定文字列を包含する文字列によっても
辞書検索が行なわれるので、たとえ文字列を正しく範囲
指定できない、あるいは指定文字列が辞書に登録されて
いなくても、指定文字列に関連する文字列をもとにした
検索候補が取得されるので、辞書検索の効率が向上され
る。
【0063】次に、本発明の第2実施形態の動作につい
て、図7に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。まず、入力部10から国語辞書検索指定と共に、辞
書検索のための文字列(指定文字列)が入力されると、
入力制御処理部12を介して辞書検索部18に通知され
る(ステップB1)。
て、図7に示すフローチャートを参照しながら説明す
る。まず、入力部10から国語辞書検索指定と共に、辞
書検索のための文字列(指定文字列)が入力されると、
入力制御処理部12を介して辞書検索部18に通知され
る(ステップB1)。
【0064】図8には、指定文字列を文書中において範
囲指定した状態の表示画面を示している。図8は文書中
において、意味のわからない「情緒不安定」について国
語辞書を検索しようとした状態を示している。表示部2
4は、辞書検索用の文字列として範囲指定された「情緒
不安定」を、他の文字列とは異なる表示形態、例えば反
転表示させておく。なお、文書中における範囲指定では
なく、検索文字列の指定入力であっても勿論良い。
囲指定した状態の表示画面を示している。図8は文書中
において、意味のわからない「情緒不安定」について国
語辞書を検索しようとした状態を示している。表示部2
4は、辞書検索用の文字列として範囲指定された「情緒
不安定」を、他の文字列とは異なる表示形態、例えば反
転表示させておく。なお、文書中における範囲指定では
なく、検索文字列の指定入力であっても勿論良い。
【0065】辞書検索部18は、国語辞書部20aに対
して、指定文字列「情緒不安定」をもとに辞書検索を行
なう(ステップB2)。ここで、指定文字列「情緒不安
定」が国語辞書部20aに登録されていないので、辞書
検索部18は、辞書検索結果格納部22に何も格納しな
い。
して、指定文字列「情緒不安定」をもとに辞書検索を行
なう(ステップB2)。ここで、指定文字列「情緒不安
定」が国語辞書部20aに登録されていないので、辞書
検索部18は、辞書検索結果格納部22に何も格納しな
い。
【0066】第2実施形態では、通常検索に続いて、さ
らに拡張検索を実行する。第2実施形態の拡張検索で
は、指定文字列を分割して得られる少なくとも1文字か
らなる文字列をもとにして辞書検索を行なう。指定文字
列は、1文字から指定文字列の文字数−1の各文字数に
おける全ての順列の文字列で分割されるものとする。な
お、所定の文字数以上(例えば2文字以上)という限定
を加えても良い。指定文字列「情緒不安定」について
は、図9に示すような、14個の文字列(1)〜(1
4)に分割されることになる。
らに拡張検索を実行する。第2実施形態の拡張検索で
は、指定文字列を分割して得られる少なくとも1文字か
らなる文字列をもとにして辞書検索を行なう。指定文字
列は、1文字から指定文字列の文字数−1の各文字数に
おける全ての順列の文字列で分割されるものとする。な
お、所定の文字数以上(例えば2文字以上)という限定
を加えても良い。指定文字列「情緒不安定」について
は、図9に示すような、14個の文字列(1)〜(1
4)に分割されることになる。
【0067】まず、辞書検索部18は、指定文字列に対
して拡張検索のスタート位置を設定する。ここでは、指
定文字列の1文字目をスタート位置とする。そして、は
じめに検索対象文字列の文字数を1とし(ステップB
6)、辞書検索部18は、指定文字列の1文字(図9
(1)「情」)をもとに国語辞書部20aに対する辞書
検索を実行する(ステップB8)。
して拡張検索のスタート位置を設定する。ここでは、指
定文字列の1文字目をスタート位置とする。そして、は
じめに検索対象文字列の文字数を1とし(ステップB
6)、辞書検索部18は、指定文字列の1文字(図9
(1)「情」)をもとに国語辞書部20aに対する辞書
検索を実行する(ステップB8)。
【0068】検索文字列が国語辞書部20aに登録され
ていなければ(ステップB9)、辞書検索部18は、辞
書検索結果格納部22に何も格納しない。そして、辞書
検索部18は、現在の検索対象文字列に後の1文字を加
えて、次の検索文字列(図9(2)「情緒」)を作成し
(ステップB12)、この検索文字列をもとに国語辞書
部20aを検索する(ステップB8)。
ていなければ(ステップB9)、辞書検索部18は、辞
書検索結果格納部22に何も格納しない。そして、辞書
検索部18は、現在の検索対象文字列に後の1文字を加
えて、次の検索文字列(図9(2)「情緒」)を作成し
(ステップB12)、この検索文字列をもとに国語辞書
部20aを検索する(ステップB8)。
【0069】「情緒」が国語辞書部20aに登録されて
いるので、辞書検索部18は、検索によって得られた意
味を、検索文字列「情緒」と共に辞書検索結果格納部2
2に格納する(ステップB9,B10)。また、第1実
施形態におけるステップA10,A16と同様にして、
拡張検索の対象となった文字列部分を他と異なる表示形
態によって表示して強調する(ステップB11)。
いるので、辞書検索部18は、検索によって得られた意
味を、検索文字列「情緒」と共に辞書検索結果格納部2
2に格納する(ステップB9,B10)。また、第1実
施形態におけるステップA10,A16と同様にして、
拡張検索の対象となった文字列部分を他と異なる表示形
態によって表示して強調する(ステップB11)。
【0070】以上の処理を、検索対象文字列が指定文字
列の最後尾の文字を越えるまで(指定文字列そのものを
除く)繰り返し(ステップB7)、それぞれの文字列を
もとにして辞書検索を実行する。辞書検索によって得ら
れた検索候補は、辞書検索結果格納部22に格納され
る。
列の最後尾の文字を越えるまで(指定文字列そのものを
除く)繰り返し(ステップB7)、それぞれの文字列を
もとにして辞書検索を実行する。辞書検索によって得ら
れた検索候補は、辞書検索結果格納部22に格納され
る。
【0071】検索対象文字列が指定文字列の最後尾の文
字を越えると、辞書検索部18は、検索文字列のスター
ト位置を1つ後に移動し、再び、検索対象を1文字(図
9(5)「緒」)として、以下、前述と同様の処理を繰
り返す。
字を越えると、辞書検索部18は、検索文字列のスター
ト位置を1つ後に移動し、再び、検索対象を1文字(図
9(5)「緒」)として、以下、前述と同様の処理を繰
り返す。
【0072】以上の国語辞書部20aに対する辞書検索
の結果、「情緒」「不安」「不安定」「安定」について
検索候補が得られ、それぞれの意味が見出しと共に辞書
検索結果格納部22に格納されているものとする。
の結果、「情緒」「不安」「不安定」「安定」について
検索候補が得られ、それぞれの意味が見出しと共に辞書
検索結果格納部22に格納されているものとする。
【0073】こうして、図9に示すような、指定文字列
に包含される、分割によって得られた各文字列をもとに
した辞書検索が終了すると(ステップB5)、辞書検索
部18は、辞書検索結果格納部22に格納されている見
出しで、指定文字列となるような組み合わせを作る(ス
テップB14)。
に包含される、分割によって得られた各文字列をもとに
した辞書検索が終了すると(ステップB5)、辞書検索
部18は、辞書検索結果格納部22に格納されている見
出しで、指定文字列となるような組み合わせを作る(ス
テップB14)。
【0074】この例では、図10に示すように、「情
緒」+「不安定」の組み合わせが指定文字列となる。辞
書検索部18は、何れの検索候補の見出しと組合わせて
も指定文字列とならなかった文字列「不安」「安定」を
辞書検索結果格納部22から削除する(ステップB1
5,B16)。
緒」+「不安定」の組み合わせが指定文字列となる。辞
書検索部18は、何れの検索候補の見出しと組合わせて
も指定文字列とならなかった文字列「不安」「安定」を
辞書検索結果格納部22から削除する(ステップB1
5,B16)。
【0075】表示部24は、辞書検索結果格納部22に
格納されている検索候補、すなわち見出し「情緒」「不
安定」とそれぞれに対応する意味とを表示する(ステッ
プB17)。
格納されている検索候補、すなわち見出し「情緒」「不
安定」とそれぞれに対応する意味とを表示する(ステッ
プB17)。
【0076】表示形態については、第1実施形態と同様
にして、第1の表示形態あるいは第2の表示形態を用い
ることができる。これにより、辞書検索のために指定し
た文字列「情緒不安定」以外に、指定文字に包含される
文字列「情緒」「不安定」についても辞書検索が行わ
れ、該当する文字列が辞書に登録されていれば、その文
字列に対応する検索結果も取得することができる。従っ
て、指定文字列に対応する検索候補が得られなかったと
しても、指定文字列に包含される文字列「情緒」「不安
定」のそれぞれの検索結果を参照することで、指定文字
列の意味についての参考とすることができる。
にして、第1の表示形態あるいは第2の表示形態を用い
ることができる。これにより、辞書検索のために指定し
た文字列「情緒不安定」以外に、指定文字に包含される
文字列「情緒」「不安定」についても辞書検索が行わ
れ、該当する文字列が辞書に登録されていれば、その文
字列に対応する検索結果も取得することができる。従っ
て、指定文字列に対応する検索候補が得られなかったと
しても、指定文字列に包含される文字列「情緒」「不安
定」のそれぞれの検索結果を参照することで、指定文字
列の意味についての参考とすることができる。
【0077】なお、第2実施形態においては、通常検索
の他に無条件に拡張検索を行なうものとして説明してい
るが、第1実施形態と同様にして文字設定(指定)を行
ない、この設定内容に応じて辞書検索部18による辞書
検索を制御し、拡張検索を行なうようにしても良い。
の他に無条件に拡張検索を行なうものとして説明してい
るが、第1実施形態と同様にして文字設定(指定)を行
ない、この設定内容に応じて辞書検索部18による辞書
検索を制御し、拡張検索を行なうようにしても良い。
【0078】また、前述した説明において、文字列の表
示形態の一例として反転表示させるとしているが、その
他にもアンダーラインや文字枠の付加、網かけ、色付
け、フォントの変更(斜体等の形状やサイズについて)
など、どのような形態を用いても良い。
示形態の一例として反転表示させるとしているが、その
他にもアンダーラインや文字枠の付加、網かけ、色付
け、フォントの変更(斜体等の形状やサイズについて)
など、どのような形態を用いても良い。
【0079】また、第1実施形態、第2実施形態による
辞書検索の処理について、それぞれ独立した処理として
説明しているが、2つの方法を組合わせて実行すること
もできる。すなわち、拡張検索を実行する場合、第1実
施形態による方法により指定文字列を包含する文字列に
よって辞書候補を検索し、さらに第2実施形態による方
法により指定文字列に包含される文字列によって辞書候
補を検索する。これにより、検索文字列の範囲指定ある
いは文字列入力を行なう際に、本来指定すべき文字列よ
り短い場合であっても、また指定文字列が長すぎる場合
であっても、所望する辞書検索結果を取得することがで
きる。
辞書検索の処理について、それぞれ独立した処理として
説明しているが、2つの方法を組合わせて実行すること
もできる。すなわち、拡張検索を実行する場合、第1実
施形態による方法により指定文字列を包含する文字列に
よって辞書候補を検索し、さらに第2実施形態による方
法により指定文字列に包含される文字列によって辞書候
補を検索する。これにより、検索文字列の範囲指定ある
いは文字列入力を行なう際に、本来指定すべき文字列よ
り短い場合であっても、また指定文字列が長すぎる場合
であっても、所望する辞書検索結果を取得することがで
きる。
【0080】また、第1実施形態、第2実施形態におい
て説明した図2、図7のフローチャートに示す文字置換
制御方法(文字置換制御機能)は、コンピュータにおい
て実行させることができるプログラムとして、フロッピ
ーディスク、ハードディスク、メモリ装置、CD−RO
M、光ディスクなどの記憶媒体に格納して配付すること
ができる。記憶媒体に格納されたプログラムは、コンピ
ュータ(CPU)によって読み出され、実行されること
で、コンピュータの動作を制御し、文字置換制御方法
(文字置換制御機能)を実現する。
て説明した図2、図7のフローチャートに示す文字置換
制御方法(文字置換制御機能)は、コンピュータにおい
て実行させることができるプログラムとして、フロッピ
ーディスク、ハードディスク、メモリ装置、CD−RO
M、光ディスクなどの記憶媒体に格納して配付すること
ができる。記憶媒体に格納されたプログラムは、コンピ
ュータ(CPU)によって読み出され、実行されること
で、コンピュータの動作を制御し、文字置換制御方法
(文字置換制御機能)を実現する。
【0081】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、指
定文字列を包含する文字列あるいは指定文字列に包含さ
れる文字列についても辞書検索を実行することができる
ので、1度の文字列の指定のみで、指定文字列以外の文
字列によっても辞書の検索を行なうことで、所望する検
索結果を簡単に取得することが可能となるものである。
定文字列を包含する文字列あるいは指定文字列に包含さ
れる文字列についても辞書検索を実行することができる
ので、1度の文字列の指定のみで、指定文字列以外の文
字列によっても辞書の検索を行なうことで、所望する検
索結果を簡単に取得することが可能となるものである。
【図1】本発明の実施形態に係わる文書作成装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】本発明の第1実施形態の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図3】第1実施形態における辞書検索に関するモード
設定のための表示画面の一例を示す図。
設定のための表示画面の一例を示す図。
【図4】第1実施形態における指定文字列の表示形態の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図5】第1実施形態における第1の表示形態を説明す
るための図。
るための図。
【図6】第1実施形態における第2の表示形態を説明す
るための図。
るための図。
【図7】本発明の第2実施形態の動作を説明するための
フローチャート。
フローチャート。
【図8】第2実施形態における指定文字列を文書中にお
いて範囲指定した状態の表示画面を示す図。
いて範囲指定した状態の表示画面を示す図。
【図9】第2実施形態において用いられる検索文字列の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図10】第2実施形態における辞書検索結果を確定す
る処理を説明するための図。
る処理を説明するための図。
10…入力部 12…入力制御処理部 14…かな漢字変換部 16…かな漢字変換辞書部 18…辞書検索部 20…辞書部 20a…国語辞書部 22…辞書検索結果格納部 24…表示部
Claims (10)
- 【請求項1】 任意に指定された文字列をもとに、辞書
に登録されている情報を検索して提示する辞書検索機能
を有する文書作成装置において、 指定対象となる文字列と、同文字列に関係する情報が対
応づけられて登録されている辞書と、 指定された文字列をもとに前記辞書を検索する通常検索
と共に、前記文字列に他の文字が付加された文字列をも
とに前記辞書を検索する拡張検索とを実行する辞書検索
手段と、 前記辞書検索手段による検索によって前記辞書から得ら
れた情報を検索候補として格納するための辞書検索結果
格納手段と、 前記辞書検索結果格納手段に格納された検索候補を表示
する表示手段とを具備したことを特徴とする文書作成装
置。 - 【請求項2】 前記辞書を検索するために指定される文
字列は、同文字列を含む文字列中から部分的に選択指定
されるものであり、 前記辞書検索手段は、 部分的に選択指定された文字列に、同文字列と連続する
文字を付加した文字列をもとに前記辞書を検索すること
を特徴とする請求項1記載の文書作成装置。 - 【請求項3】 前記辞書検索手段は、 部分的に選択指定された文字列に対する文字の付加を、
前記辞書に登録されている指定対象となる文字列の最大
文字数まで1文字毎に行ない、それぞれの文字列によっ
て前記辞書を検索することを特徴とする請求項2記載の
文書作成装置。 - 【請求項4】 任意に指定された文字列をもとに、辞書
に登録されている情報を検索して提示する辞書検索機能
を有する文書作成装置において、 指定対象となる文字列と、同文字列に関係する情報が対
応づけられて登録されている辞書と、 指定された文字列をもとに前記辞書を検索する通常検索
と共に、前記文字列を分割して得られる少なくとも1文
字からなる文字列をもとに前記辞書を検索する拡張検索
とを実行する辞書検索手段と、 前記辞書検索手段による検索によって前記辞書から得ら
れた情報を検索候補として格納するための辞書検索結果
格納手段と、 前記辞書検索結果格納手段に格納された検索候補を表示
する表示手段とを具備したことを特徴とする文書作成装
置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、 前記辞書検索結果格納手段に格納された検索候補を、前
記辞書検索手段による前記通常検索によって得られた候
補と、前記拡張検索によって得られた候補とで異なる表
示形態によって表示することを特徴とする請求項1また
は請求項4記載の文書作成装置。 - 【請求項6】 前記表示手段は、前記辞書検索手段によ
って前記辞書を検索する際に用いた文字列と、対応する
検索結果とを表示するものであって、 前記文字列中の指定された文字列部分だけを異なる表示
形態によって表示することを特徴とする請求項1または
請求項4記載の文書作成装置。 - 【請求項7】 前記辞書を検索するために指定された文
字列を含む文字列を表示しながら、前記辞書検索手段に
よって前記辞書を検索し、 前記辞書検索手段による拡張検索によって検索候補が得
られた際に、表示されている文字列において前記拡張検
索の対象としている文字列部分を異なる表示形態によっ
て表示することを特徴とする請求項1または請求項4記
載の文書作成装置。 - 【請求項8】 前記辞書検索手段による拡張検索を行な
うか否かを設定する設定手段を具備し、 前記辞書検索手段は、前記設定手段による設定に応じ
て、拡張検索を行なうか否かを制御することを特徴とす
る請求項1または請求項4記載の文書作成装置。 - 【請求項9】 任意に指定された文字列をもとに、辞書
に登録されている情報を検索して提示する辞書情報取得
方法であって、 指定対象となる文字列と、同文字列に関係する情報が対
応づけられて登録されている辞書に対して、 指定された文字列をもとに前記辞書を検索する通常検索
と共に、前記文字列に他の文字が付加された文字列をも
とに前記辞書を検索する拡張検索とを実行し、 この検索によって前記辞書から得られた情報を検索候補
として格納し、 この格納された検索候補を表示することを特徴とする辞
書情報取得方法。 - 【請求項10】 任意に指定された文字列をもとに、辞
書に登録されている情報を検索して提示する辞書情報取
得方法であって、 指定対象となる文字列と、同文字列に関係する情報が対
応づけられて登録されている辞書に対して、 指定された文字列をもとに前記辞書を検索する通常検索
と共に、前記文字列を分割して得られる少なくとも1文
字からなる文字列をもとに前記辞書を検索する拡張検索
とを実行し、 この検索によって前記辞書から得られた情報を検索候補
として格納し、 この格納された検索候補を表示することを特徴とする辞
書情報取得方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167535A JPH1011466A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 文書作成装置及び辞書情報取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167535A JPH1011466A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 文書作成装置及び辞書情報取得方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011466A true JPH1011466A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15851505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167535A Pending JPH1011466A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 文書作成装置及び辞書情報取得方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011136426A1 (ko) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 한국과학기술정보연구원 | 문맥으로부터의 개체명 추출을 이용한 개체명 사전 구축과 규칙 등록 방법 및 시스템 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167535A patent/JPH1011466A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011136426A1 (ko) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 한국과학기술정보연구원 | 문맥으로부터의 개체명 추출을 이용한 개체명 사전 구축과 규칙 등록 방법 및 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0877155A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
| JPS60176169A (ja) | 文章処理装置 | |
| JP4467915B2 (ja) | 電子辞書、電子辞書の制御方法、電子辞書の制御プログラムおよびこれを記録した記録媒体 | |
| JP2000057134A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP2000322442A (ja) | データベース検索装置およびデータベース検索プログラム記憶媒体 | |
| JP4057166B2 (ja) | 文字列検索装置および方法ならびに文字列検索プログラムを記録したコンピュータで読取可能な記録媒体 | |
| JP2893239B2 (ja) | 翻訳支援辞書検索表示システム | |
| JP3934774B2 (ja) | 文字処理方法および装置 | |
| JP2737160B2 (ja) | 文章処理装置 | |
| JPH07262198A (ja) | 文書検索装置 | |
| JPH11219351A (ja) | 文書データ処理装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JP2886864B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JP2000010973A (ja) | 文字入力システム、文字入力方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH1166090A (ja) | 情報処理装置、辞書情報活用方法、及び記録媒体 | |
| JPH11203279A (ja) | かな漢字変換装置、かな漢字変換方法、及び記憶媒体 | |
| JPH1153356A (ja) | 文書作成装置、文書作成方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH0380363A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH08339365A (ja) | 文書作成装置及び文書作成方法 | |
| JPH09167157A (ja) | 編集装置 | |
| JPH0736914A (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH0981555A (ja) | 文書処理装置及びその方法 | |
| JPH05151199A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPS61169961A (ja) | ユ−ザ辞書を備えた文字処理装置 | |
| JP2000348055A (ja) | 情報検索方法及びその装置並びにコンピュータ可読記録媒体 | |
| JPS63184864A (ja) | 文章作成装置 |