JPH04260263A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

Info

Publication number
JPH04260263A
JPH04260263A JP3042763A JP4276391A JPH04260263A JP H04260263 A JPH04260263 A JP H04260263A JP 3042763 A JP3042763 A JP 3042763A JP 4276391 A JP4276391 A JP 4276391A JP H04260263 A JPH04260263 A JP H04260263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
document
transmission
record
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3042763A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kawanabe
哲也 河鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3042763A priority Critical patent/JPH04260263A/ja
Publication of JPH04260263A publication Critical patent/JPH04260263A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種文書の作成、編集
ならびに送信が可能な文書処理装置に関するものである
【0002】
【従来の技術】従来より、文書処理装置で作成した文書
等を遠隔地に送信したい場合、一般的には、作成文書を
一旦印刷出力し、これをファクシミリ装置により画像送
信することが行われている。
【0003】ところが最近では、モデム等の低廉化に伴
って、文書処理装置で作成した文書を印刷することなく
、直接電話回線を経由して遠隔地のファクシミリ装置に
送信できる通信機能を備えた文書処理装置が出現してい
る。
【0004】この様な文書処理装置では、所望の文書を
ファクシミリ画像に変換して、送信相手の電話番号(F
AX番号)を入力したり、あるいは電子電話帳等に登録
した相手先リストから送信相手を選択することによりダ
イヤル発信を行ない送信していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置においては、例えば複数の送信先に共通の文書を
送信するために、送信先毎に送信文書中の宛名や宛先だ
けを変更する必要がある場合には、その都度、文書の一
部を変更/編集してから送信しなければならず、操作が
煩雑であるという問題があった。
【0006】また、このような場合には、送信先毎に文
書の変更/編集をすることだけでなく、各相手先の電話
番号(FAX番号)を繰り返し指示することになるので
、さらに操作が煩雑になるため、誤操作を招き易く、最
悪の場合には、所望の相手先に他の文書を誤って送信し
てしまう問題も生じる。
【0007】本発明は、作成、編集した文書に、適正な
宛名書き等を付して容易かつ確実に送信することができ
る文書処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種文書の作
成および編集を行う文書処理装置において、少なくとも
文書の作成、編集用のデータを入力する入力手段と、該
入力手段により作成、編集した文書を記憶する第1記憶
手段と、1つ以上のフィールドから構成したレコード形
式のデータ群を記憶する第2記憶手段と、送信時に、前
記第2記憶手段に記憶してある任意のレコードを選択す
る選択手段と、前記第1記憶手段に記憶してある文書中
のマージ指示コマンドを検出する検出手段と、前記マー
ジ指示コマンドに基いて、前記選択されたレコードの所
定フィールドのデータを挿入して送信文書を生成する送
信文書生成手段と、前記レコード内の所定フィールドか
ら相手局識別番号を読み出し自動的にダイヤル発信して
送信を行う送信制御手段とを有することを特徴とする。 なお、上記文書とは、本発明においては、通常の文章を
主体とするものだけではなく、線図や多階調画像等を主
体とするものをも含むこととする。
【0009】以上の構成において、送信する文書の一部
を相手先に応じて変更する場合には、文書を作成する際
、宛名、宛先等の変更部分には、マージ指示のみを入力
しておく。そして、その文書の送信時には、相手先をメ
ールリストデータ等のレコード選択により指示し、可変
部分は指定されたレコード内のデータ群を挿入すること
により作成し、ダイヤル発信に用いる電話番号(FAX
番号)は、前記同一のレコード内のデータ群中から読み
出して送信を行う。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における通信機能
付き文書処理装置の構成を示すブロック図であり、図2
は、同装置の外観を示す斜視図である。
【0011】キーボード1は、各種入力キー群を有し、
文書等の入力を行うものである。
【0012】表示部2は、キーボード1からの入力文書
等を表示するものであり、本実施例では液晶表示器(L
CD)を用いている。
【0013】プリンタ3は、文書を記録紙上に印刷する
ものであり、本実施例ではインクジェットプリンタを用
いている。
【0014】フレキシブルディスクドライブ(以下、F
DDという)4は、入力作成した文書やメールリストデ
ータ等のデータを記憶するものである。
【0015】ファクシミリ通信部5は、モデム、NCU
等により構成され、相手ファクシミリ装置に対し、画像
データの送信を行うものである。
【0016】ROM11は、CPU10が動作するため
の各種プログラムを格納したものであり、RAM12は
、CPU10のワークエリア等として用いられるととも
に、後述するメールリストデータや文書データ等の格納
用に使用される。
【0017】上記各ユニットは、CPUバス13等を介
してCPU10に接続されており、装置の電源投入後の
リセット動作により、CPU10はCPUバス13を通
じてROM11に格納してあるマイクロプログラムを読
み出し、それに従ってプログラムを実行し、必要があれ
ば表示器2に入力文字/文書等を表示したり、プリンタ
3を動作制御し、所望の文字/文書等を印刷したり、F
DD4から予め作成、編集した文書やメールリストデー
タをRAM12に読み出したり、変更、編集した文書等
をFDD4に記憶したりして、装置全体の制御を行なっ
ている。
【0018】図3は、本実施例における制御系の構成を
示すブロック図である。
【0019】入力部21は、前述のキーボード1等の操
作状態を管理および制御するものであり、制御部20が
入力された文字等を獲得できる様に動作する。
【0020】表示部22は、入力部21からの入力文字
等を前述の表示器2に表示するもので、制御部20から
の情報により表示制御を行なう。
【0021】印字部23は、前述のプリンタ3が文書等
を印刷する動作を制御するもので、制御部20からの要
求に応じて動作する。
【0022】制御部20は、前記入力部21、表示部2
2、印字部23、FDD4等を制御して所望の文書、メ
ールリストデータ等の入力、編集、印刷、出力、記憶保
存およびFAX送信等を行なう。
【0023】変換部24は、後述する生成部28で生成
される所望の文書をファクシミリ画像データに変換する
もので、本実施例では、印字用のフォントデータをファ
クシミリ装置に送信すべきドット密度に変換し、ファク
シミリのG3回線に送出すべく符号化(例えば、MHコ
ード化)を行なう様になっている。
【0024】通信部25は、変換部24で生成した符号
化画像データを、上記ファクシミリ通信部5より所望の
ファクシミリ装置に送信するために、ファクシミリの伝
送手順に従って通信制御を行うものであり、制御部20
から相手局識別番号(FAX番号または電話番号)が指
示されて送信制御を行なうようになっている。
【0025】メモリ26は、入力部21から入力される
文書、もしくはFDD4に保存記憶してある文書を読み
出して記憶し、編集作業等に用いるための文書データメ
モリであり、制御部20によって読み書きを行うととも
に、生成部28が必要とするデータを読み出せるように
してある。
【0026】メモリ27は、入力部21から入力される
文字/記号等、もしくはFDD4に保存記憶してあるデ
ータを読み出して、メールリストデータの記憶、編集を
行なうメールリストデータメモリであり、制御部20に
よって読み書きを行うとともに、生成部28が必要とす
るデータを読み出せるようにしてある。
【0027】これら各メモリ26、27は、上記RAM
12内の所定領域に構成される。
【0028】生成部28は、制御部20からの送信文書
生成指示により、文書データメモリ26からデータを読
み出し、送信文書を生成するものである。特に、この生
成部28では、文書データメモリ26から読み出したデ
ータがメールマージコマンドである場合には、そのコマ
ンドで指示されるフィールドデータをメールリストデー
タメモリ27から読み出し、送信文書中の上記コマンド
で指示される位置に挿入して送信文書を生成する処理を
行う。
【0029】次に、図4は、メールリストデータの構成
を示す模式図である。
【0030】本実施例におけるメールリストデータは、
複数のレコードで構成され、さらに各レコードは、複数
のフィールドにより構成されている。
【0031】そして、各フィールドは、入力されるべき
項目が予め決めてあり、例えば第1フィールドは性別、
第2フィールドはファーストネーム、第3フィールドは
ミドルネーム、第4フィールドはラストネーム、以下同
様にして最終第11フィールドはFAX番号というよう
に、各データを入力するようになっている。
【0032】このような構成の各レコードは、各送信相
手に付き1つずつ対応するようになっている。
【0033】次に、上記構成における文書の送信時の動
作について説明する。
【0034】先ず、送信に先立ち、操作者は、キーボー
ド1から所望の文書を入力したり、予め作成しておいた
文書をFDD4から呼び出す指示を行なうことにより、
送信すべき文書データを作成する。そして、この作成し
た文書データは、RAM12のTX領域(上記メモリ2
6)に記憶される。
【0035】この時、文章中には、所望のメールリスト
データを挿入するためのメールマージコマンドを入力す
る。
【0036】図5は、文書データの具体例を示す模式図
である。
【0037】図5において、各メールマージコマンド〔
M1〕〜〔M10〕は、メールリストデータの挿入位置
を示し、また、Mに続く番号はレコード内の挿入すべき
フィールド番号を示している。このメールマージコマン
ドは、キーボード1からの所定の操作で入力指示できる
【0038】そして、操作者が送信先を選択すべく、そ
の送信相手に応じたメールリストデータのレコードを指
示する。なお、ここでは図4で説明した第1レコードが
選択され、図5に示す文書データを送信する場合につい
て説明する。
【0039】図6は、上記構成における文書の送信動作
を示すフローチャートである。
【0040】この図6に示す送信動作は、前記レコード
選択指示により開始される。
【0041】先ず、選択されたレコードをRAM12も
しくはFDD4から読み出して、RAM12のML領域
(上記メモリ27)に格納記憶する(S1)。
【0042】そして、前記TX領域に記憶してある文書
データを読み出し、そのデータがメールリストデータか
らのマージ指定データであるかどうかを判定し(S2)
、マージ指定データでなければ、RAM12に設けてあ
る行バッファ領域に格納する(S3)。
【0043】また、S2においてマージ指定データであ
る場合には、指定されたフィールド番号に対応するデー
タ列を前記ML領域から読み出し、前記行バッファに格
納する(S4)。
【0044】そして、S3およびS4で生成した行バッ
ファ内のデータが所定行量に達したかどうかを判定する
(S5)。
【0045】例えば1行のバッファである場合、行バッ
ファに格納するデータが改行コードであったり、行バッ
ファ内の文字データ等における幅の総和が予め設定され
ている送信記録幅に達したことを検知したときに、行終
了であると判定する。
【0046】次に、このS5の判定で行終了でなければ
、上述のS2〜S4を繰り返し実行する。
【0047】そして、行終了を検出すると、行バッファ
内の文書データをファクシミリ装置に送信できるよう、
本実施例では行バッファ内の文字データに応じてROM
11内のキャラクタジェネレータ(CG)からフォント
データを読み出し、RAM12に展開して、ファクシミ
リ画像のドット密度に変換し、圧縮コード(MHコード
等)を生成し、RAM12もしくはFDD4に記憶して
おく(S6)。
【0048】このようにして、行バッファのデータを送
信画像データに変換し終ると、前記TX領域内の文書を
、全て送信画像に変換したかどうかを判定し(S7)、
未完了であれば、上述のS2〜S7を繰り返し実行する
【0049】そして完了すると、前記ML領域から相手
局の識別番号データである第11フィールドを読み出す
(S8)。
【0050】本実施例では、第1レコードが選択されて
いるので、相手局識別番号データは「538−2917
」である。
【0051】そして、このデータをファクシミリ通信部
5に伝送する。ファクシミリ通信部5は、その指示に従
い、NCUを介してダイヤル発信を行ない、所定の伝送
プロトコルを経て、上述のS6で生成した送信画像デー
タを送信する(S9)。
【0052】以上のように、S1〜S9の動作を行なう
ことにより、図4に示した第1レコドの相手のファクシ
ミリ装置には、図7に示すような文書(画像)を送信す
ることができる。
【0053】以上のように、本実施例によれば、送信す
べき文書中の宛名、宛先等を相手先に応じて変更する場
合にも、基礎となる文書の変更、編集をせずにすみ、所
望の相手に所望の文書を送信することができる。
【0054】なお、本実施例の説明では、第1レコード
を選択した場合について述べたが、第2レコード、他の
レコードを選択した場合にも、同様にして所望の宛名、
宛先を組込んだ文書を所望の相手先に送信できるのは勿
論である。
【0055】また、上述のS6における送信文書の画像
生成は、上記実施例で説明した方式に限らず、所望の文
書文字等を画像に変換することが出来れば良いことは勿
論である。
【0056】次に、図8は、第2実施例として、複数の
相手先に同報送信する動作について説明するフローチャ
ートである。
【0057】この第2実施例は、操作者が任意でフィー
ルド番号と文字列とを指示することにより、該当するフ
ィールド中に該当する文字列があるレコードを選択して
送信を行うようにしたものであり、例えば、第5フィー
ルドと文字列“President”が選択指示された
場合を例に説明する。
【0058】なお、この第2実施例におけるハードウェ
アの構成は、前述した第1実施例と同一である。また、
図8に示したプログラムはROM11に格納してあり、
必要に応じて読み出し実行される。一方、メールリスト
データおよび文書データの構成は前述の第1実施例と同
一であるが、RAM12上には、レコードの選択するた
めのフィールド番号とキーワードとする文字列データを
記憶しておく領域を設けたことが相違点である。
【0059】図9は、このようなレコード選択のための
フィールド番号とキーワードの設定動作を示すフローチ
ャートである。
【0060】先ず、送信に先立ち、操作者は、キーボー
ド1からの入力やFDD4からの呼び出しにより得られ
た文書データを、RAM12上のTX領域に記憶させる
(S50)。なお、この動作は、上記第1実施例と共通
である。
【0061】そして、送信相手を選択すべきキーワード
を検索するフィールド番号を入力して、そのフィールド
番号をRAM12に記憶し(S51)、次いで、前記キ
ーワードにすべき文字列データを入力し、その文字列を
RAM12に記憶する(S52)。このようにして上述
した第5フィールドと文字列“President”が
設定される。
【0062】そして、以上の設定が完了した後、所定の
スタート操作により、図8に示す送信動作が実行される
【0063】この送信時には、先ずS20で、RAM1
2もしくはFDD4にあるメールリストデータから1レ
コードを読み出してRAM12のML領域に格納し、前
記指定に該当するレコードであるかどうかを判定すべく
、第5フィールドのデータが文字列“Presiden
t”であるかどうかを判定する(S21)。
【0064】そして、該当するレコードでない場合には
、S30へスキップして前記メールリストデータに次の
レコードが存在するかどうかを判定し、存在すればS2
0へ戻り、存在しなければ送信処理を終了する。
【0065】また、S21で該当するレコードである場
合には、S22以降で、このレコードを送信の対象とし
て処理を行う。例えば図4に示すように、第1レコード
は、第5フィールドが“President”であるの
で、まず第1レコードが送信の対象となる。
【0066】以下、S22〜S27は、指定された相手
先に送る送信文書を作成する処理であり、まず、RAM
12のTX領域に記憶してある文書データを読み出して
、そのデータがメールリストデータからのマージ指定デ
ータであるかどうかを判定し(S22)、マージ指定デ
ータでなければ、RAM12に設けてある行バッファ領
域に格納し(S23)、マージ指定データである場合に
は、指定されたフィールド番号に応じたデータ列をML
領域から読み出し、前記行バッファに格納する(S24
)。
【0067】そして、S23およびS24で生成した行
バッファが所定行量に達したかどうかを判定して行終了
を監視する(S25)。なお、この判定方法は、上記実
施例と同様である。
【0068】そして、行終了でなければ、上述のS22
〜S25を繰り返し、行終了であれば、行バッファ内の
文書データを相手ファクシミリ装置に送信できるよう、
行バッファ内の文字データに応じてROM11のCG領
域からフォントデータを読み出し、RAM12に展開し
てからファクシミリ画像のドット密度に変換し、圧縮コ
ードを生成して、RAM12もしくはFDD4に記憶し
ておく(S26)。
【0069】そして、行バッファ内のデータを送信画像
データに変換し終わると、TX領域内の文書を全て送信
画像に変換したかどうか判定して(S27)、未完了で
あれば上述のS22〜S27を繰り返し実行し、全文書
の変換が完了すると、RAM12のML領域の相手局識
別番号データとした第11フィールドからデータ列を読
み出す(S28)。
【0070】即ち本実施例においては、このとき第1レ
コードが選択されているので、読み出すデータは「53
8−2917」となる。そして、前記データをファクシ
ミリ通信部5に伝送すると、ファクシミリ通信部5は、
その指示に従いNCUを介してダイヤル発信し、所定の
伝送プロトコルを経て、上記S26で生成した送信画像
データを送信する(S29)。
【0071】送信が終了すると、送信処理の終了判定を
行なう(S30)。そして、メールリストデータに残り
レコードがある場合、S20に戻り以下のレコードを読
み出す。
【0072】このような動作を繰り返し、第2レコード
および第3レコードの第5フィールドが文字列“Pre
sident”ではないので、これらのレコードは送信
対象外となり、その後、S20に戻って第4レコードを
読み出す。そして、この第4レコードの第5フィールド
は、文字列“President”であるので(S21
)、送信の対象となり、前述した第1レコードと同様に
して、S22〜S27で文書データにフィールドデータ
を挿入しながら、送信画像データを生成し、S28で第
4レコードの第11フィールドのデータ「234−56
97」を読み出してファクシミリ通信部5に伝送する。 ファクシミリ通信部5は、その指示に従いNCUを介し
てダイヤル発信し、所定のプロトコルを経て前記送信画
像データを送信する(S29)。
【0073】以上のように、この第2実施例においては
、S20で読み出したレコードが送信の対象であれば、
必要に応じてレコード中のフィールドデータを挿入しな
がら、送信画像データを生成して、所望の送信相手にダ
イヤル発信を行ない、自動送信する動作を、メールリス
トデータが終了するまで繰り返し、送信処理を終了する
【0074】次に、図10は、上記第2実施例に、送信
エラー処理を付加した第3実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【0075】上述した第2実施例において、S28のダ
イヤル発信により所望の相手に文書を送信すべく、相手
のファクシミリ装置を呼び出すわけであるが、相手が受
信中または送信中であると、回線がビジーとなり接続で
きない。
【0076】また、回線が接続できて、上述のS29で
送信を開始しても、回線の具合や相手機の記録紙切れ等
により送信を完了できないときがある。
【0077】そこで、送信エラー発生時のエラー処理を
備えた送信動作について以下に説明する。
【0078】なお、ハードウェアの構成は前述の実施例
と同一であり、図10に示したプログラムがROM11
に格納してあり、必要に応じて読み出し実行される。ま
た、メールリストデータおよび文書データの構造は前述
の実施例と同じであるが、RAM12上に送信エラー検
出時のレコード番号を記憶しておく領域(以下、EL領
域という)を設けてあることが相違する点である。
【0079】先ず、送信に先立ち、操作者は、キーボー
ド1からの入力やFDD4からの呼び出しにより得られ
た文書データをRAM12上のTX領域に記憶する。
【0080】そして、メールリストデータ中から所望の
送信相手に応じたレコードを選択するため、フィールド
番号と文字列データを設定した後、送信開始を指示する
。以上の処理は、上記図9に示す手順で実行される。
【0081】つまり、本実施例においても、操作者が任
意でフィールド番号と文字列とを指示することにより、
該当するフィールド中に該当する文字列があるレコード
を選択して送信を行うものであり、例えば、第5フィー
ルドと文字列“Mgr”が選択指示された場合を例に説
明する。
【0082】送信時には、先ず、RAM12もしくはF
DD4にあるメールリストデータから1レコードを読み
出し、RAM12のML領域に格納する(S30a)。 そして、第5フィールドのデータが文字列“Mgr”で
あるかどうかを判定する(S31)。
【0083】例えば第1レコードは該当しないので、S
42に進んだ後、再度S30aにもどり第2レコードを
読み出す。
【0084】この第2レコードの第5フィールドは“M
gr”であるので、該当レコードであると判定し(S3
1)、S32〜S37で、前述の第2実施例のS22〜
S27と同様に、指定された相手先に送る送信文書を生
成する。
【0085】まず、前記TX領域に記憶してある文書デ
ータを読み出し(S32)、マージ指定データでなけれ
ば、そのデータをRAM12に設けてある行バッファ領
域に格納し(S33)、マージ指定データである場合に
は、指定されたフィールド番号に応じてML領域からデ
ータ列を読み出し、前記行バッファに格納する(S34
)。
【0086】そして、行バッファが所定行量に達したか
どうかを判定し、行終了を監視する(S35)。なお、
この判定方法は、上記実施例と同様である。
【0087】次に、行終了でなければ、上記S32〜S
35を繰り返し実行する。また、行終了を検知すると、
前記行バッファ内に生成した文書データをファクシミリ
装置に送信すべく送信画像データに変換する(S36)
【0088】例えば、行バッファ内の文字データに応じ
てROM11のCG領域からフォントデータを読み出し
、RAM12に展開してからファクシミリ画像のドット
密度に変換し、圧縮コードを生成してRAM12もしく
はFDD4に記憶する。
【0089】そして、行バッファ内のデータを送信画像
データに変換し終わると、前記TX領域内の文書を全て
送信画像に変換したかどうかを判定し(S37)、未完
了であれば、上述のS32〜S37を繰り返し実行し、
全文書の変換を完了すると、前記ML領域内の第11フ
ィールドのデータ列を相手局識別番号データとして読み
出し、そのデータをファクシミリ通信部5に伝送し、N
CUを介してダイヤル発信する(S38)。例えば第2
レコードが選択されている場合、「179−0208」
でダイヤル発信を行う。
【0090】そして、このダイヤル発信によって回線が
接続されたかどうか判定し(S39)、回線が接続され
ていれば、送信画像データの送信を開始する(S40)
。その後、送信エラーがなければ(S41)、第3レコ
ードを処理すべく上記S30aに戻る(S42)。
【0091】また、S39で回線接線ができないとき、
またはS41で送信エラーを検知したときには、送信で
きなかったレコード番号を未送信レコード番号としてR
AM12の前記EL領域に記憶し(S43)、かつ送信
画像データをRAM12もしくはFDD4から消去して
(S44)、メモリ等を高率よく利用できるようにして
おき、次レコードがあれば(S42)、上記S30aに
戻り、必要に応じてS32〜S44の処理を実行する。
【0092】そして、メールリストデータ中のレコード
が終了すると(S42)、前記EL領域を参照して、前
記S39およびS41における送信不調により、S43
で未送信レコード番号を記憶したかどうかを判定し(S
45)、未送信レコードが存在する場合には、そのレコ
ードを読み出して、前記ML領域に格納するとともに(
S46)、このレコード番号を前記EL領域から消去し
て、送信画像データを再び生成し(S32〜S37)、
S40で送信完了するまでS32〜S39を繰り返し実
行する。そして、全ての送信を完了すると、送信処理を
終了する。
【0093】以上説明したように、回線ビジーや回線の
状態が悪いために、送信ができなかった場合にも、その
レコード番号を記憶しておき、後に再度送信を試行する
ようにして、所望の相手に所望の文書を正確に送信する
ことができる。
【0094】図11は、本発明の第4実施例における送
信前の設定動作を示すフローチャートである。
【0095】上述の各実施例では、メールリストデータ
中の各レコードの相手局識別番号データが第11フィー
ルドに格納されていることを前提に説明した。
【0096】しかし、メールリストデータ中の各フィー
ルドの意味や目的は本装置を使用する操作者によって異
なるときがある。
【0097】例えば、図4に示すメールリストデータの
各レコードに電話番号を記憶しておくフィールドを設け
たい場合、電話番号を第11フィールドにして、ファク
シミリ電話を第12フィールドにすることができる。
【0098】そこで、この第4実施例は、送信時にダイ
ヤル発信すべきファクシミリ番号(相手局識別番号)の
参照フィールドを操作者が任意で指定できるようにした
ものである。
【0099】なお、ハードウエアの構成は前述の実施例
と同一であり、図11に示したプログラムがROM11
に格納され、必要に応じて読み出し、実行できるように
してある。また、メールリストデータおよび文書データ
の構造は前述の第2および第3実施例と同一であり、R
AM12上にレコードの選択するためのフィールド番号
とキーワード(文字列データ)を記憶する点は共通であ
るが、さらにダイヤル発信時に参照すべきフィールド番
号を記憶しておく領域を設けたことが相違している。
【0100】先ず送信に先立ち、操作者は、キーボード
1からの入力やFDD4から呼び出しにより得た文書デ
ータをRAM12のTX領域に記憶する(S60)。
【0101】そして、送信相手を選択すべき、キーワー
ドを検索するフィールド番号を入力して、そのフィール
ド番号をRAM12に記憶しておく(S61)。
【0102】次に、前記キーワードにすべき文字列デー
タを入力し、その文字列をRAM12に記憶する(S6
2)。
【0103】なお、以上のS60〜S62における処理
は、上記第2および第3実施例(図9)と共通である。
【0104】そして、次に送信時にダイヤル発信を行う
ためのファクシミリ番号(相手局識別番号)を参照すべ
きフィールド番号を入力し、その番号をRAM12に記
憶しておく(S63)。そして、前述した送信処理を行
なう(S64)。
【0105】この送信動作を第2実施例(図8)に適用
する場合、上記S21における該当レコード判定処理は
、S62で指定された文字列データがS61で指定され
たフィールドに有るかどうかを判定するようにし、上記
S28におけるダイヤル発信処理では、S63で指定さ
れたフィールド番号を参照して、そのフィールド内のデ
ータを相手局識別番号としてダイヤル発信することにな
る。
【0106】また、第3実施例に適用する場合には、上
記S31における該当レコード判定処理は、S62で指
定された文字列データがS61で指定されたフィールド
に有るかどうかを判定するようにし、S38のダイヤル
発信処理では、S63で指定されたフィールド番号を参
照し、そのフィールド内のデータを相手局識別番号とし
てダイヤル発信することになる。
【0107】なお、上述のS63における指定がない場
合には、デフォルト値として例えば第2、第3実施例で
用いた第11フィールドを選択するようにしておく。
【0108】以上説明したように、ファクシミリ番号(
相手局識別番号)の参照フィールド番号を任意に指示で
きるようにすることにより、例えばメールリストデータ
の各フィールドの意味する項目が異なった場合にも、有
効に処理できる。
【0109】また、このような参照フィールド番号の指
定を上記第1実施例に適用しても良い。
【0110】なお、S63で指定されたフィールド番号
をメールリストデータの制御情報としてメールリストデ
ータ毎に記憶するようにしておけば、送信操作の都度S
63の処理を行なう必要がなくなる。その場合には、メ
ールリストデータにファクシミリ番号のフィールド番号
が記憶していない場合にのみ、S63でフィールド番号
入力を行なうようにすればよい。
【0111】また、以上説明した第2実施例〜第4実施
例においては、送信すべき相手先をメールリストデータ
中のレコード選択により行なう場合、操作者が任意に指
定したフィールドに任意に指定した文字列が有ることを
条件として選択したが、例えば複数のレコード番号を直
接指定して選択できるようにしても良い。
【0112】また、レコード選択のためのフィールド番
号と文字列とを、予め登録できる複数の機能キーを設け
、このキー操作により、所望のフィールド番号と文字列
との組合わせをワンタッチで指定することにより、レコ
ード選択で送信を行うようにしても良い。
【0113】
【発明の効果】本発明によれば、相手先により文書の一
部を変更して送信する場合にも、その都度、文書等の変
更/編集をすることなく、所望の相手先に所望の文書を
送信できるので、送信のための操作を簡易化できるとい
う効果がある。
【0114】また、このような送信を、複数相手に行な
う場合にも、正確かつ容易に、所望の文書を所望の相手
に送信でき、誤操作による誤送信も防止できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における通信機能付き文書処
理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例装置の外観を示す斜視図である。
【図3】同実施例における制御系の構成を示すブロック
図である。
【図4】同実施例におけるメールリストデータの構成を
示す模式図である。
【図5】同実施例における文書データの具体例を示す模
式図である。
【図6】同実施例における文書の送信動作を示すフロー
チャートである。
【図7】同実施例における送信文書の具体例を示す模式
図である。
【図8】本発明の第2実施例における同報送信動作につ
いて説明するフローチャートである。
【図9】同第2実施例における送信準備動作を示すフロ
ーチャートである。
【図10】本発明の第3実施例における同報送信動作に
ついて説明するフローチャートである。
【図11】本発明の第4実施例における送信準備動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…キーボード、 2…表示部、 3…プリンタ、 4…FDD、 5…ファクシミリ通信部、 10…CPU、 11…ROM、 12…RAM、 13…CPUバス、 20…制御部、 21…入力部、 22…表示部、 23…印字部、 24…変換部、 25…通信部、 26…文書データメモリ、 27…メールリストデータメモリ、 28…生成部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各種文書の作成および編集を行う文書
    処理装置において、少なくとも文書の作成、編集用のデ
    ータを入力する入力手段と;該入力手段により作成、編
    集した文書を記憶する第1記憶手段と;1つ以上のフィ
    ールドから構成したレコード形式のデータ群を記憶する
    第2記憶手段と;送信時に、前記第2記憶手段に記憶し
    てある任意のレコードを選択する選択手段と;前記第1
    記憶手段に記憶してある文書中のマージ指示コマンドを
    検出する検出手段と;前記マージ指示コマンドに基いて
    、前記選択されたレコードの所定フィールドのデータを
    挿入して送信文書を生成する送信文書生成手段と;前記
    レコード内の所定フィールドから相手局識別番号を読み
    出し自動的にダイヤル発信して送信を行う送信制御手段
    と;を有することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】  請求項1において、前記送信時に、複
    数レコードが選択された場合には、各レコード毎に送信
    文書を生成するとともに、各レコード内の所定フィール
    ドから相手局識別番号を読み出して自動送信する動作を
    、選択された各々のレコード毎に順次行なうことを特徴
    とする文書処理装置。
JP3042763A 1991-02-14 1991-02-14 文書処理装置 Pending JPH04260263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3042763A JPH04260263A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 文書処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3042763A JPH04260263A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 文書処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04260263A true JPH04260263A (ja) 1992-09-16

Family

ID=12645020

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3042763A Pending JPH04260263A (ja) 1991-02-14 1991-02-14 文書処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04260263A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10124495A (ja) * 1996-08-16 1998-05-15 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体
JPH10269219A (ja) * 1997-01-21 1998-10-09 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体
JPH117443A (ja) * 1997-06-16 1999-01-12 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置および方法および記憶媒体
JPH1185750A (ja) * 1997-07-08 1999-03-30 Hitachi Ltd 構造化文書処理方法および装置および構造化文書処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10124495A (ja) * 1996-08-16 1998-05-15 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体
JPH10269219A (ja) * 1997-01-21 1998-10-09 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置及びそのプログラム記憶媒体
JPH117443A (ja) * 1997-06-16 1999-01-12 Pfu Ltd 原稿テキスト生成処理装置および方法および記憶媒体
JPH1185750A (ja) * 1997-07-08 1999-03-30 Hitachi Ltd 構造化文書処理方法および装置および構造化文書処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6674537B2 (en) Data processing method in network system connected with image processing apparatus
US5001572A (en) Facsimile equipment
US5392131A (en) Facsimile machine having function of retrieving stored domuments waiting for transmission
US5280366A (en) Facsimile device with which content transmitted and received can be easily known
US5455686A (en) Facsimile apparatus with paper saving function
JPH04260263A (ja) 文書処理装置
US5450213A (en) Facsimile machine capable of printing plurality of original images in main scanning direction of recording paper
JP2857696B2 (ja) データ通信装置およびデータ通信方法
JP3045239B2 (ja) フアクシミリ装置
JP2709076B2 (ja) ファクシミリ通信システム
JP3433012B2 (ja) ファクシミリシステム
JP3289919B2 (ja) ファクシミリ装置の発信動作設定方式
JPH04315356A (ja) 画像伝送装置
JPS6327163A (ja) フアクシミリ装置
JPS62286363A (ja) フアクシミリ装置
JP2958140B2 (ja) フアクシミリ装置
JPH0454420B2 (ja)
KR20040024737A (ko) 커버 페이지 작성기능을 구비한 팩시밀리 및 그 제어방법
JPH06162113A (ja) データ通信装置
KR100219933B1 (ko) Tti 기능을 갖는 팩시밀리장치의 제어방법
JPH06225060A (ja) ファイリングシステム
JPH08340439A (ja) ファクシミリ装置およびファクシミリ原稿出力方法
JPH0583506A (ja) フアクシミリ装置
JPH09214734A (ja) ファクシミリ装置の画像処理方法
JPH10164332A (ja) 画像表示制御装置および方法