JPH10128015A - 濾過フィルター - Google Patents

濾過フィルター

Info

Publication number
JPH10128015A
JPH10128015A JP8286370A JP28637096A JPH10128015A JP H10128015 A JPH10128015 A JP H10128015A JP 8286370 A JP8286370 A JP 8286370A JP 28637096 A JP28637096 A JP 28637096A JP H10128015 A JPH10128015 A JP H10128015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
mesh
mesh member
hole
filtration filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8286370A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Okabe
良行 岡部
Yukitoshi Kunihiro
幸利 国広
Kiyoyoshi Takada
清義 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8286370A priority Critical patent/JPH10128015A/ja
Publication of JPH10128015A publication Critical patent/JPH10128015A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体用濾過フィルターにおいて、プラスチッ
クマグネット材の採用による構成部品点数の削減・加工
工程の簡素化を実現しコストダウンを目的とする。 【解決手段】 濾過用フィルターの本体14をプラスチ
ックマグネット材製とすることにより、磁場成形法で成
形と同時に着磁できるので、部品点数が削減できるとと
もに溶着工程および組立後の改めての着磁工程が不要と
なり、組立工程の簡素化が実現でき、コストダウンが図
れるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水などの液体中の
異物を濾過するための濾過フィルターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水や電気湯沸かし器中の湯などの
液体中の異物を濾過する濾過フィルターは、図4に記載
されているものが知られている。
【0003】つまり、中央に貫通穴を有するフィルター
本体1と、フィルター本体1に装着したドーナツ状の磁
石2と、フィルター本体1と磁石2の貫通穴を覆うメッ
シュ部材3と、メッシュ部材3を押さえる貫通穴を有す
るメッシュ押さえ4の4部品からなり、メッシュ押さえ
4で磁石2とメッシュ部材3とをフィルター本体1に組
み込み、次に超音波溶着などで固着した後、着磁工程で
着磁して構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、部品点数の多い4部品を組み立て、溶着固定
し、さらに着磁という煩雑な工程を経なければならず、
高コストの構成となっていた。
【0005】本発明は、濾過フィルター構成部品にプラ
スチックマグネット材を採用することで部品点数の削
減、工程削減を実現し、コストダウンを図ることを目的
とするものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、貫通穴を有するプラスチックマグネット材
製の本体と、メッシュ部材と、メッシュ押さえとを有
し、前記メッシュ部材を前記メッシュ押さえで本体の貫
通穴を覆うように本体に固定した濾過フィルターとする
ことにより、構成を簡素化して構成部品点数を少なく
し、しかも組立・超音波溶着・着磁などの組立工程を簡
素化し、コストダウンを図るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】上記を解決するために請求項1記
載の発明は、貫通穴を有するプラスチックマグネット材
製の本体と、メッシュ部材と、メッシュ押さえとを有
し、前記メッシュ部材を前記メッシュ押さえで本体の貫
通穴を覆うように本体に固定した濾過フィルターとす
る。
【0008】また、請求項2記載の発明は、貫通穴を有
するプラスチックマグネット材製の本体と、メッシュ部
材とを有し、前記メッシュ部材を本体の貫通穴を覆うよ
うに本体の塑性変形により固定するか、またはメッシュ
部材を本体の成形と同時にインサート成形で固定した濾
過フィルターとする。
【0009】また、請求項3記載の発明は、メッシュ部
と、本体部をプラスチックマグネット材で一体形成した
濾過フィルターとする。
【0010】また、請求項4記載の発明は、プラスチッ
クマグネット材は、フェライト系・アルニコ系・サマリ
ウム−コバルト系・ネオジウム−鉄−ボロン系のいずれ
かの強磁性材の粉体と、ポリアミド樹脂・ポリフェニレ
ンサルファイド樹脂またはポリプロピレン樹脂のいずれ
かの樹脂成分を含有することを特徴としたものである。
【0011】以上のように、フィルターの本体部をプラ
スチックマグネット材の採用と、成形と同時に着磁する
磁場成形法の採用により、構成を簡素化して構成部品点
数を少なく、しかも組立・超音波溶着・着磁などの組立
工程を簡素化し、コストダウンを図るものである。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】(実施例1)以下に、本発明の第一の実施
例を図1により説明する。中央部に貫通穴11を上部に
筒状の壁12を有し、また壁12の内側には爪13を有
し、さらに磁場成形法により成形と同時に着磁した本体
14と、メッシュ部材15と、ドーナツ状のメッシュ押
さえ16とからなり、メッシュ部材15をメッシュ押さ
え16で本体14の貫通穴11を覆うように圧入し、爪
13で本体14に固定して濾過フィルターを構成した。
【0014】なお、本体14には位置決め用のリブ17
とメッシュ部材15の外れ防止のためのリブ18が一体
形成されている。
【0015】以上の構成において、本体14はプラスチ
ックマグネット材製で磁場成形法により成形と同時に着
磁できるので、部品点数が従来の4部品から3部品に削
減できるとともに溶着工程および組立後の改めての着磁
工程が不要となり、組立工程の簡素化が実現できコスト
ダウンが図れるものである。
【0016】なお、本体14は磁場成形により着磁後一
旦消磁し、再度たとえば組み立て後に再着磁しても、組
立・溶着工程が削減できコストダウンが図れるものであ
る。
【0017】(実施例2)以下に、本発明の第二の実施
例を図2により説明する。中央部に貫通穴21を上部に
筒状の壁22を有し、磁場成形法により成形と同時に着
磁したプラスチックマグネット材製の本体23と、メッ
シュ部材24とからなり、メッシュ部材24を本体23
の貫通穴21を覆うように配し、本体23の壁22の加
熱などによる塑性変形加工でメッシュ部材24を固定す
るものである。
【0018】なお、メッシュ部材24を本体23の成形
時にインサート成形などで成形と同時に固定してもよ
い。また、本体23は磁場成形により成形と同時に着磁
されている。
【0019】以上の構成において、メッシュ部材24が
本体23に塑性変形加工で固定されているので、メッシ
ュ押さえが不要となり、部品点数削減ができ、また成形
と同時に着磁できるため、着磁工程も削除でき、コスト
ダウンができるものである。
【0020】また、メッシュ部材24をインサート成形
などの成形と同時に固定するので塑性変形加工が不要と
なり、組立工程の簡素化が実現できコストダウンが図れ
るものである。
【0021】(実施例3)以下に、本発明の第三の実施
例を図3により説明する。メッシュ部31と、本体部3
2をプラスチックマグネット材で一体形成したものであ
る。また、本体23は磁場成形により成形と同時に着磁
されている。
【0022】以上の構成において、メッシュ部31を本
体部32とプラスチックマグネット材で一体形成してい
るため、1部品で構成できるので、構成部品点数の削
減、また組立などの加工工程の削減ができ、さらに成形
と同時に着磁できるため着磁工程も削除でき、大幅なコ
ストダウンができるものである。
【0023】(実施例4)以下に本発明の第四の実施例
を図1・図2・図3により説明する。実施例1・実施例
2・実施例3のプラスチックマグネット材を、強磁性材
の粉体をフェライト系・アルニコ系・サマリウム−コバ
ルト系・ネオジウム−鉄−ボロン系のいずれかと、樹脂
の主成分をポリアミド樹脂・ポリフェニレンサルファイ
ド樹脂またはポリプロピレン樹脂のいずれかとしたもの
である。
【0024】以上の構成において、実施例1・実施例2
・実施例3の効果に加え、最適な磁力の強さと耐熱・耐
熱水性に優れた高寿命のプラスチックマグネット材が幅
広く選択できるものである。
【0025】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、本体はプラスチックマグネット
材製で磁場成形法により成形と同時に着磁できるので、
部品点数が従来の4部品から3部品に削減できるととも
に溶着工程および組立後の改めての着磁工程が不要とな
り、組立工程の簡素化が実現できコストダウンが図れる
ものである。
【0026】また、請求項2記載の発明によれば、メッ
シュ部材が 本体に塑性変形加工で固定されているので
メッシュ押さえが不要となり部品点数削減ができ、また
成形と同時に着磁できるため着磁工程も削除でき、コス
トダウンができるものである。
【0027】また、メッシュ部材がインサート成形など
の成形と同時に固定するので塑性変形加工が不要とな
り、組立工程の簡素化が実現できコストダウンが図れる
ものである。
【0028】また、請求項3記載の発明によれば、メッ
シュ部を本体部とプラスチックマグネット材で一体形成
しているため、1部品で構成できるので、構成部品点数
の削減ができ、また、組立などの加工工程の削減がで
き、さらに、成形と同時に着磁できるため着磁工程も削
除でき、大幅なコストダウンができるものである。
【0029】また、請求項4記載の発明によれば、請求
項1・請求項2・請求項3の効果に加え、プラスチック
マグネット材の強磁性材の粉体と、樹脂成分を選択する
ことにより、濾過フィルターの本体の磁力の強さの最適
な選択と耐熱・耐熱水性に優れた高寿命の材質が幅広く
選択できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施例1における濾過フィルタ
ーの平面図 (b)同、濾過フィルターの横断面図 (c)同、濾過フィルターの下面図
【図2】(a)本発明の実施例2における濾過フィルタ
ーの平面図 (b)同、濾過フィルターの横断面図 (c)同、濾過フィルターの下面図
【図3】(a)本発明の実施例3における濾過フィルタ
ーの平面図 (b)同、濾過フィルターの横断面図 (c)同、濾過フィルターの下面図
【図4】(a)従来の濾過フィルターの平面図 (b)同、濾過フィルターの横断面図 (c)同、濾過フィルターの下面図
【符号の説明】
11、21 貫通穴 13 爪 14、23、32 本体 15、24 メッシュ部材 16 メッシュ押さえ 31 メッシュ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通穴を有するプラスチックマグネット
    材製の本体と、メッシュ部材と、メッシュ押さえとを有
    し、前記メッシュ部材を前記メッシュ押さえで本体の貫
    通穴を覆うように本体に固定した濾過フィルター。
  2. 【請求項2】 貫通穴を有するプラスチックマグネット
    材製の本体と、メッシュ部材とを有し、前記メッシュ部
    材を本体の貫通穴を覆うように本体の塑性変形により固
    定するか、またはメッシュ部材を本体の成形と同時にイ
    ンサート成形で固定した濾過フィルター。
  3. 【請求項3】 メッシュ部と、本体部をプラスチックマ
    グネット材で一体形成した濾過フィルター。
  4. 【請求項4】 プラスチックマグネット材は、フェライ
    ト系・アルニコ系・サマリウム−コバルト系・ネオジウ
    ム−鉄−ボロン系のいずれかの強磁性材の粉体と、ポリ
    アミド樹脂・ポリフェニレンサルファイド樹脂またはポ
    リプロピレン樹脂のいずれかの樹脂成分を含有すること
    を特徴とした請求項1〜3いずれか1項に記載の濾過フ
    ィルター。
JP8286370A 1996-10-29 1996-10-29 濾過フィルター Pending JPH10128015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8286370A JPH10128015A (ja) 1996-10-29 1996-10-29 濾過フィルター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8286370A JPH10128015A (ja) 1996-10-29 1996-10-29 濾過フィルター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10128015A true JPH10128015A (ja) 1998-05-19

Family

ID=17703518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8286370A Pending JPH10128015A (ja) 1996-10-29 1996-10-29 濾過フィルター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10128015A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013078739A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Honda Motor Co Ltd オイルフィルター
JP2019063728A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 エイケン工業株式会社 オイルフィルタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013078739A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Honda Motor Co Ltd オイルフィルター
JP2019063728A (ja) * 2017-09-29 2019-04-25 エイケン工業株式会社 オイルフィルタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6400053B1 (en) Axle balance plates for D.C brushless motor
JPH06296299A (ja) スピーカおよびその製造方法
JPH10128015A (ja) 濾過フィルター
JPH11299147A (ja) ボンドマグネット
ITTO961005A1 (it) Rotore di generatore magnetico
EP0997056A1 (en) Loudspeakers
JP2006020479A (ja) 電磁アクチュエータ
KR0124809Y1 (ko) 차량용 시동모터의 마그네트 고정장치
JPH0312331Y2 (ja)
JPH0540382Y2 (ja)
JP3307142B2 (ja) 筒状の網を有するフィルタアッセンブリ
WO1990005435A1 (en) Shallow loudspeaker with slotted magnet structure
JPH0685022U (ja) フィルターエレメント
JPH065351U (ja) 永久磁石回転子
JPS6145739Y2 (ja)
JP3753768B2 (ja) 防磁型スピーカ
JPS629683Y2 (ja)
JPH0531497U (ja) スピーカ用磁気回路
JPH019073Y2 (ja)
JPH0582197U (ja) スピーカ用磁気回路
JPH0113497Y2 (ja)
KR19980028963U (ko) 모터용 마그네트 고정구
JPH04183199A (ja) 角型ヨークを有するスピーカおよびその製造法
JPH0974598A (ja) 樹脂フレームを有するスピーカ
JPS5854861Y2 (ja) フライホイ−ルマグネトのロ−タ構造