JPH10130708A - 高炉出銑口の閉塞方法 - Google Patents
高炉出銑口の閉塞方法Info
- Publication number
- JPH10130708A JPH10130708A JP29967396A JP29967396A JPH10130708A JP H10130708 A JPH10130708 A JP H10130708A JP 29967396 A JP29967396 A JP 29967396A JP 29967396 A JP29967396 A JP 29967396A JP H10130708 A JPH10130708 A JP H10130708A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高炉出銑口に発生する横孔を解消することに
よって、安定した出銑を可能とすること。 【解決手段】 高炉出銑口にマッド材を圧入、充填して
閉塞する際、出銑口深度0〜2mの間は高速で充填し、
深度2〜3mの間は低速で充填し、深度3m以上は高速
で充填する。しかる後、深度2〜3mの部位まで金棒ま
たはドリルで孔を形成し、該孔に高耐食性のマッド材を
充填する。
よって、安定した出銑を可能とすること。 【解決手段】 高炉出銑口にマッド材を圧入、充填して
閉塞する際、出銑口深度0〜2mの間は高速で充填し、
深度2〜3mの間は低速で充填し、深度3m以上は高速
で充填する。しかる後、深度2〜3mの部位まで金棒ま
たはドリルで孔を形成し、該孔に高耐食性のマッド材を
充填する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は高炉の出銑口の閉
塞方法に係り、より詳しくは深度2〜3mの部位に発生
した横孔を解消できるように出銑口をマッド材にて閉塞
する方法に関する。
塞方法に係り、より詳しくは深度2〜3mの部位に発生
した横孔を解消できるように出銑口をマッド材にて閉塞
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に高炉の操業において、出銑に際し
ては出銑口を開孔して溶銑を流出させ、出銑後はマッド
ガンによりマッド材を出銑口に射出して閉塞する。しか
しながら、実際の出銑においては、図4に示すごとく、
高炉炉壁1に設けられている出銑口2の深度2〜3mの
部位に、煉瓦の目地部あるいは亀裂部に銑滓が侵食して
生じた横孔3が発生し、必ずしも円滑な出銑がなされな
い場合が多く、また、出銑速度の極端な低下を招き、残
銑を抱込み、操業上のトラブルを招く危険性が高くな
る。さらに、溶銑がこの横孔3を通じて炉外へ排出され
るようになるために、出銑口近傍の煉瓦の侵食等炉底の
保護の観点からも横孔3は解消しなければならない。
ては出銑口を開孔して溶銑を流出させ、出銑後はマッド
ガンによりマッド材を出銑口に射出して閉塞する。しか
しながら、実際の出銑においては、図4に示すごとく、
高炉炉壁1に設けられている出銑口2の深度2〜3mの
部位に、煉瓦の目地部あるいは亀裂部に銑滓が侵食して
生じた横孔3が発生し、必ずしも円滑な出銑がなされな
い場合が多く、また、出銑速度の極端な低下を招き、残
銑を抱込み、操業上のトラブルを招く危険性が高くな
る。さらに、溶銑がこの横孔3を通じて炉外へ排出され
るようになるために、出銑口近傍の煉瓦の侵食等炉底の
保護の観点からも横孔3は解消しなければならない。
【0003】ところで、高炉出銑口の閉塞は、図5に示
すごとく、高炉炉壁1に設けられている出銑口2にマッ
ドガン4を装着し、マッド材5を略一定の圧入速度で出
銑口2に射出する方法により行われるのが一般的である
が、高炉出銑口の閉塞に際してマッド材を略一定速度で
圧入する方法では、前記横孔3を効果的に解消すること
ができなかった。
すごとく、高炉炉壁1に設けられている出銑口2にマッ
ドガン4を装着し、マッド材5を略一定の圧入速度で出
銑口2に射出する方法により行われるのが一般的である
が、高炉出銑口の閉塞に際してマッド材を略一定速度で
圧入する方法では、前記横孔3を効果的に解消すること
ができなかった。
【0004】また、例えば特開昭56−84407号公
報には、閉塞初期においてマッド材の充填速度を高速
で、後期に低速で充填する方法が提案されているが、こ
の方法では横孔3の発生位置が通常一定ではないため、
横孔の存在する位置で高速充填を実施した場合には横孔
へのマッド材の充填がなされず該横孔を閉塞できないと
いう難点がある。
報には、閉塞初期においてマッド材の充填速度を高速
で、後期に低速で充填する方法が提案されているが、こ
の方法では横孔3の発生位置が通常一定ではないため、
横孔の存在する位置で高速充填を実施した場合には横孔
へのマッド材の充填がなされず該横孔を閉塞できないと
いう難点がある。
【0005】また、特開平6−330118号公報に
は、マッド材の充填速度をマッド圧と充填ストロークに
対応して制御して出銑口を閉塞する方法が提案されてい
るが、出銑口内のマッド材は気孔率の低い耐用性の高い
ものとはなっても、前記特開昭56−84407号公報
に記載の方法と同様、横孔3に確実にマッド材を充填し
て閉塞する方法としては十分とは言い得ない。
は、マッド材の充填速度をマッド圧と充填ストロークに
対応して制御して出銑口を閉塞する方法が提案されてい
るが、出銑口内のマッド材は気孔率の低い耐用性の高い
ものとはなっても、前記特開昭56−84407号公報
に記載の方法と同様、横孔3に確実にマッド材を充填し
て閉塞する方法としては十分とは言い得ない。
【0006】さらに、特開平1−127612号公報に
は、マッド材の充填を2回にわけて実施して出銑口を閉
塞する方法が提案されているが、この方法は出銑口の口
径拡大の防止には有効であっても、発生位置が一定では
ない横孔3に対してマッド材を効果的に充填する方法と
しては有効性に欠ける。
は、マッド材の充填を2回にわけて実施して出銑口を閉
塞する方法が提案されているが、この方法は出銑口の口
径拡大の防止には有効であっても、発生位置が一定では
ない横孔3に対してマッド材を効果的に充填する方法と
しては有効性に欠ける。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記した従
来の出銑口閉塞方法における問題点を解消すべくなされ
たもので、円滑な出銑を妨げ、また、出銑速度の極端な
低下を招き、残銑を抱込み、操業上のトラブルを招く危
険性の高い横孔を効果的に解消することができる高炉出
銑口の閉塞方法を提案しようとするものである。
来の出銑口閉塞方法における問題点を解消すべくなされ
たもので、円滑な出銑を妨げ、また、出銑速度の極端な
低下を招き、残銑を抱込み、操業上のトラブルを招く危
険性の高い横孔を効果的に解消することができる高炉出
銑口の閉塞方法を提案しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、高炉出銑口
にマッド材を圧入、充填して該出銑口を閉塞する方法に
おいて、深度2〜3mの部位に横孔が発生した出銑口を
閉塞するに際し、深度0〜2mの間は高速充填、深度2
〜3mの間は低速充填、深度3m以上は高速充填と、出
銑口深度に応じて充填速度を変更してマッド材を充填
し、しかる後深度2〜3mの横孔発生部位まで金棒また
はドリルで孔を形成し、該孔に高耐食性のマッド材を充
填する方法を要旨とするものである。
にマッド材を圧入、充填して該出銑口を閉塞する方法に
おいて、深度2〜3mの部位に横孔が発生した出銑口を
閉塞するに際し、深度0〜2mの間は高速充填、深度2
〜3mの間は低速充填、深度3m以上は高速充填と、出
銑口深度に応じて充填速度を変更してマッド材を充填
し、しかる後深度2〜3mの横孔発生部位まで金棒また
はドリルで孔を形成し、該孔に高耐食性のマッド材を充
填する方法を要旨とするものである。
【0009】通常出銑口の深度は3〜4mの間にあり、
横孔は深度2〜3mの部位でその多くが発生し、前記し
たような種々のトラブルを発生させる要因となる。した
がって、マッド材の充填は通常は高速充填で一気に行う
が、横孔が発生した場合には、充填速度を変更して出銑
口深度0〜2mの間は高速充填、深度2〜3mの間は低
速充填、深度3m以上は高速充填としたのである。すな
わち、この発明では横孔を確実に閉塞する手段として、
横孔が多く発生する出銑口深度2〜3mの間におけるマ
ッド材の充填速度を低速にする方法をこうじたのであ
る。その理由は、従来の高速充填ではマッド材の充填速
度が速すぎて横孔部分へのマッド材の充填が必ずしも十
分に行われず、低速充填することによって横孔部分への
充填が十分に可能となるからである。なお、マッド材の
充填速度の決定については、使用するマッドガンの能力
とマッド材の粘性、バインダーの種類及び量等を考慮し
て決定する。具体例をあげると、出銑口深度0〜2mの
間は3.2〜3.5cm/secの高速、深度2〜3m
の間は2.5〜2.8cm/secの低速、深度3m以
上は3.2〜3.5cm/secの高速とする。
横孔は深度2〜3mの部位でその多くが発生し、前記し
たような種々のトラブルを発生させる要因となる。した
がって、マッド材の充填は通常は高速充填で一気に行う
が、横孔が発生した場合には、充填速度を変更して出銑
口深度0〜2mの間は高速充填、深度2〜3mの間は低
速充填、深度3m以上は高速充填としたのである。すな
わち、この発明では横孔を確実に閉塞する手段として、
横孔が多く発生する出銑口深度2〜3mの間におけるマ
ッド材の充填速度を低速にする方法をこうじたのであ
る。その理由は、従来の高速充填ではマッド材の充填速
度が速すぎて横孔部分へのマッド材の充填が必ずしも十
分に行われず、低速充填することによって横孔部分への
充填が十分に可能となるからである。なお、マッド材の
充填速度の決定については、使用するマッドガンの能力
とマッド材の粘性、バインダーの種類及び量等を考慮し
て決定する。具体例をあげると、出銑口深度0〜2mの
間は3.2〜3.5cm/secの高速、深度2〜3m
の間は2.5〜2.8cm/secの低速、深度3m以
上は3.2〜3.5cm/secの高速とする。
【0010】上記のごとく、出銑口の深度に合わせてマ
ッド材の充填速度を変更して充填すると、深度2〜3m
の横孔発生部位まで金棒またはドリルで孔を形成し、該
孔に高耐食性のマッド材を充填するが、このような方法
をとる理由は、1回目のマッド材の充填で横孔が完全に
閉塞されていない場合を考慮したことによる。すなわ
ち、1回目のマッド材充填直後に深度2〜3mの横孔発
生部位まで孔を形成すると、横孔に対するマッド材充填
の良否を確認することができるので、1回目のマッド材
の充填で横孔が完全に閉塞されている場合は特に問題は
ないが、横孔が完全に閉塞されていない場合は当該部分
に高耐食性のマッド材を充填することによって確実に横
孔を閉塞することができる。勿論、1回目のマッド材の
充填で横孔が完全に閉塞されている場合でも、高耐食性
のマッド材を充填することにより横孔をより完璧に閉塞
することができる。なお、金棒またはドリルで形成する
孔の深さすなわち横孔発生部位は金棒またはドリルの保
持具等に目盛りを付しておくことにより容易にかつ精度
よく確認することができる。また、その孔に充填するマ
ッド材として高耐食性のものを用いたのは、横孔の防止
効果をより高めるためと、その周囲の煉瓦積みを効果的
に保護するためである
ッド材の充填速度を変更して充填すると、深度2〜3m
の横孔発生部位まで金棒またはドリルで孔を形成し、該
孔に高耐食性のマッド材を充填するが、このような方法
をとる理由は、1回目のマッド材の充填で横孔が完全に
閉塞されていない場合を考慮したことによる。すなわ
ち、1回目のマッド材充填直後に深度2〜3mの横孔発
生部位まで孔を形成すると、横孔に対するマッド材充填
の良否を確認することができるので、1回目のマッド材
の充填で横孔が完全に閉塞されている場合は特に問題は
ないが、横孔が完全に閉塞されていない場合は当該部分
に高耐食性のマッド材を充填することによって確実に横
孔を閉塞することができる。勿論、1回目のマッド材の
充填で横孔が完全に閉塞されている場合でも、高耐食性
のマッド材を充填することにより横孔をより完璧に閉塞
することができる。なお、金棒またはドリルで形成する
孔の深さすなわち横孔発生部位は金棒またはドリルの保
持具等に目盛りを付しておくことにより容易にかつ精度
よく確認することができる。また、その孔に充填するマ
ッド材として高耐食性のものを用いたのは、横孔の防止
効果をより高めるためと、その周囲の煉瓦積みを効果的
に保護するためである
【0011】
【発明の実施の態様】図1はこの発明の一実施態様を示
すマッド材充填時の高炉出銑口の概略縦断面図、図2は
1回目のマッド材充填直後に深度2〜3mの横孔発生部
位まで金棒で孔を形成している状態を示す概略縦断面
図、図3は図2に示す金棒による孔形成装置の一例を示
す概略側面図であり、6は孔形成装置、7は孔である。
すマッド材充填時の高炉出銑口の概略縦断面図、図2は
1回目のマッド材充填直後に深度2〜3mの横孔発生部
位まで金棒で孔を形成している状態を示す概略縦断面
図、図3は図2に示す金棒による孔形成装置の一例を示
す概略側面図であり、6は孔形成装置、7は孔である。
【0012】すなわち、この発明は深度2〜3mの部位
に横孔3が発生した出銑口2を閉塞するに際し、マッド
ガン4によりマッド材5の充填速度を変更し、深度0〜
2mの間は高速充填(3.3m/sec)、深度2〜3
mの間は低速充填(2.6cm/sec)、深度3m以
上は高速充填(3.3cm/sec)する。すなわち、
横孔3が多く発生する深度2〜3mの間においてはマッ
ド材を低速充填するので、この低速充填されるマッド材
5は横孔3の部分へも十分に充填され、図1に示すごと
く出銑口2および横孔3はマッド材5が良好に充填され
て完全に閉塞された状態となる。
に横孔3が発生した出銑口2を閉塞するに際し、マッド
ガン4によりマッド材5の充填速度を変更し、深度0〜
2mの間は高速充填(3.3m/sec)、深度2〜3
mの間は低速充填(2.6cm/sec)、深度3m以
上は高速充填(3.3cm/sec)する。すなわち、
横孔3が多く発生する深度2〜3mの間においてはマッ
ド材を低速充填するので、この低速充填されるマッド材
5は横孔3の部分へも十分に充填され、図1に示すごと
く出銑口2および横孔3はマッド材5が良好に充填され
て完全に閉塞された状態となる。
【0013】さらに、この発明では上記1回目のマッド
材充填が終了すると、孔形成装置6にて深度2〜3mの
横孔3発生部位まで金棒6−3にて孔7を形成する。孔
形成装置6は、図3に示すごとく、目盛6−4が付され
た長尺のドリフター保持具6−1に孔形成用のドリフタ
ー6−2が前後動自在に取付けられ、このドリフター6
−2に接続された金棒6−3にて出銑口2に所定深さの
孔を形成するもので、該装置は高炉炉壁の鉄皮に突設し
たブラケット8に固定金具6−5を介して保持されるよ
うになっている。なお、ドリフター6−2の移動距離す
なわち孔の深さの確認は目盛に替えて電気的に検知する
方式を採用することも可能である。
材充填が終了すると、孔形成装置6にて深度2〜3mの
横孔3発生部位まで金棒6−3にて孔7を形成する。孔
形成装置6は、図3に示すごとく、目盛6−4が付され
た長尺のドリフター保持具6−1に孔形成用のドリフタ
ー6−2が前後動自在に取付けられ、このドリフター6
−2に接続された金棒6−3にて出銑口2に所定深さの
孔を形成するもので、該装置は高炉炉壁の鉄皮に突設し
たブラケット8に固定金具6−5を介して保持されるよ
うになっている。なお、ドリフター6−2の移動距離す
なわち孔の深さの確認は目盛に替えて電気的に検知する
方式を採用することも可能である。
【0014】この孔形成装置6にて深度2〜3mの横孔
3発生部位まで金棒6−3にて孔7を形成すると、この
孔を利用して最初に充填したマッド材の充填状況を確認
し、該孔に高耐食性のマッド材を充填する。これによ
り、横孔3は完全に解消され、出銑口開孔時の横孔発生
を確実に防止することができる。ちなみに、この発明方
法を実炉に適用した結果では、高速充填のみの従来の閉
塞方法に比し、出銑時間(181分/tap)、マッド
材充填量(500kg/pt)、出銑孔深度(3.2〜
3.3m)については大差なかったが、横孔発生率につ
いては従来3.0%であったのに対し、この発明ではほ
ぼ0%を達成することができた。
3発生部位まで金棒6−3にて孔7を形成すると、この
孔を利用して最初に充填したマッド材の充填状況を確認
し、該孔に高耐食性のマッド材を充填する。これによ
り、横孔3は完全に解消され、出銑口開孔時の横孔発生
を確実に防止することができる。ちなみに、この発明方
法を実炉に適用した結果では、高速充填のみの従来の閉
塞方法に比し、出銑時間(181分/tap)、マッド
材充填量(500kg/pt)、出銑孔深度(3.2〜
3.3m)については大差なかったが、横孔発生率につ
いては従来3.0%であったのに対し、この発明ではほ
ぼ0%を達成することができた。
【0015】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明方法によ
れば、マッド材充填速度を高速、低速、高速と変更して
マッド材を充填することにより、横孔部位に確実にマッ
ド材を充填することができ、さらにその横孔部位に高耐
食性のマッド材を充填することにより横孔をより完璧に
閉塞することができるので、出銑孔開孔時の横孔発生を
確実に防止でき、安定した出銑を確保でき高炉の安定操
業に大きく寄与し得るという優れた効果を奏する。
れば、マッド材充填速度を高速、低速、高速と変更して
マッド材を充填することにより、横孔部位に確実にマッ
ド材を充填することができ、さらにその横孔部位に高耐
食性のマッド材を充填することにより横孔をより完璧に
閉塞することができるので、出銑孔開孔時の横孔発生を
確実に防止でき、安定した出銑を確保でき高炉の安定操
業に大きく寄与し得るという優れた効果を奏する。
【図1】この発明の一実施態様を示すマッド材充填時の
高炉出銑口の概略縦断面図である。
高炉出銑口の概略縦断面図である。
【図2】1回目のマッド材充填直後に深度2〜3mの横
孔発生部位まで金棒で孔を形成している状態を示す概略
縦断面図である。
孔発生部位まで金棒で孔を形成している状態を示す概略
縦断面図である。
【図3】図2に示す金棒による孔形成装置の一例を示す
概略側面図である。
概略側面図である。
【図4】高炉出銑口に横孔が発生し状況を示す概略縦断
面図である。
面図である。
【図5】従来の高炉出銑口の閉塞方法の一例を示す概略
縦断面図である。
縦断面図である。
1 高炉炉壁 2 出銑口 3 横孔 4 マッドガン 5 マッド材 6 孔形成装置 6−1 ドリフター保持具 6−2 ドリフター 6−3 金棒 6−4 目盛 6−5 固定金具 7 孔 8 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 高炉出銑口にマッド材を圧入、充填して
該出銑口を閉塞する方法において、深度2〜3mの部位
に横孔が発生した出銑口を閉塞するに際し、深度0〜2
mの間は高速充填、深度2〜3mの間は低速充填、深度
3m以上は高速充填と、出銑口深度に応じて充填速度を
変更してマッド材を充填し、しかる後深度2〜3mの横
孔発生部位まで金棒またはドリルで孔を形成し、該孔に
高耐食性のマッド材を充填することを特徴とする高炉出
銑口の閉塞方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29967396A JPH10130708A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 高炉出銑口の閉塞方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29967396A JPH10130708A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 高炉出銑口の閉塞方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10130708A true JPH10130708A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17875596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29967396A Pending JPH10130708A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | 高炉出銑口の閉塞方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10130708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100862036B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2008-10-07 | 주식회사 포스코 | 고로 출선구의 내부 균열 충전방법 |
-
1996
- 1996-10-24 JP JP29967396A patent/JPH10130708A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100862036B1 (ko) * | 2002-06-28 | 2008-10-07 | 주식회사 포스코 | 고로 출선구의 내부 균열 충전방법 |
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