JPH10170102A - 受液器一体型凝縮器 - Google Patents
受液器一体型凝縮器Info
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- JPH10170102A JPH10170102A JP32394396A JP32394396A JPH10170102A JP H10170102 A JPH10170102 A JP H10170102A JP 32394396 A JP32394396 A JP 32394396A JP 32394396 A JP32394396 A JP 32394396A JP H10170102 A JPH10170102 A JP H10170102A
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- condenser
- receiver
- peripheral wall
- brazing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2339/00—Details of evaporators; Details of condensers
- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B2339/04—Details of condensers
- F25B2339/044—Condensers with an integrated receiver
- F25B2339/0446—Condensers with an integrated receiver characterised by the refrigerant tubes connecting the header of the condenser to the receiver; Inlet or outlet connections to receiver
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/16—Receivers
- F25B2400/162—Receivers characterised by the plug or stop
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 受液器1と凝縮器2とを一体化し、部品点数
の削減、取付け作業の容易化を図り得る受液器一体型凝
縮器の提供。 【解決手段】 受液器タンク周壁管10の両端開口部
が、ろう材をクラッドしたブレージングシート製の蓋材
11、12にて塞がれ、これら両蓋材11、12を介し
て受液器2にそれぞれステー13、14が組み付けら
れ、該ステー13、14が、複数本のチューブ3…の端
部を連通状態に接続させた凝縮器中空ヘッダー4に組み
付けられ、タンク周壁管10と蓋材11、12、蓋材と
ステー13、14、及び、ステーと凝縮器中空ヘッダー
4が一括ろう付けにより接合一体化されている。
の削減、取付け作業の容易化を図り得る受液器一体型凝
縮器の提供。 【解決手段】 受液器タンク周壁管10の両端開口部
が、ろう材をクラッドしたブレージングシート製の蓋材
11、12にて塞がれ、これら両蓋材11、12を介し
て受液器2にそれぞれステー13、14が組み付けら
れ、該ステー13、14が、複数本のチューブ3…の端
部を連通状態に接続させた凝縮器中空ヘッダー4に組み
付けられ、タンク周壁管10と蓋材11、12、蓋材と
ステー13、14、及び、ステーと凝縮器中空ヘッダー
4が一括ろう付けにより接合一体化されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、カーエア
コンシステム等において用いられるアルミニウム等の金
属製の受液器一体型凝縮器に関する。
コンシステム等において用いられるアルミニウム等の金
属製の受液器一体型凝縮器に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】例えばカーエアコンシステムに
おいて、従来、受液器は、凝縮器とは独立した1個の機
能部品として構成されていて、そのため、これを車体に
取り付けるブラケットやネジなどの多くの部品を必要と
し、取付け作業等が非常に厄介であった。
おいて、従来、受液器は、凝縮器とは独立した1個の機
能部品として構成されていて、そのため、これを車体に
取り付けるブラケットやネジなどの多くの部品を必要と
し、取付け作業等が非常に厄介であった。
【0003】本発明は、上記のような技術背景のもと、
受液器と凝縮器とを一体化し、部品点数の削減、取付け
作業の容易化を実現し、また、その他の多くの利点を有
する受液器一体型凝縮器を提供することを課題とする。
受液器と凝縮器とを一体化し、部品点数の削減、取付け
作業の容易化を実現し、また、その他の多くの利点を有
する受液器一体型凝縮器を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、受液器タン
ク周壁管の両端開口部が、ろう材をクラッドしたブレー
ジングシート製の蓋材にて塞がれ、該ブレージングシー
ト製の両蓋材を介して受液器にそれぞれステーが組み付
けられ、該ステーが、複数本のチューブの端部を連通状
態に接続させた凝縮器中空ヘッダーに組み付けられ、タ
ンク周壁管と蓋材、蓋材とステー、及び、ステーと凝縮
器中空ヘッダーが一括ろう付けにより接合一体化されて
なることを特徴とする受液器一体型凝縮器によって解決
される。
ク周壁管の両端開口部が、ろう材をクラッドしたブレー
ジングシート製の蓋材にて塞がれ、該ブレージングシー
ト製の両蓋材を介して受液器にそれぞれステーが組み付
けられ、該ステーが、複数本のチューブの端部を連通状
態に接続させた凝縮器中空ヘッダーに組み付けられ、タ
ンク周壁管と蓋材、蓋材とステー、及び、ステーと凝縮
器中空ヘッダーが一括ろう付けにより接合一体化されて
なることを特徴とする受液器一体型凝縮器によって解決
される。
【0005】即ち、本発明では、受液器が凝縮器と一体
化されていることにより、車体等の取付け側への取付け
においては、この受液器一体型凝縮器を車体等の取付け
側に取付ければよく、ブラケットなどの部品点数が削減
され、取付け側への取付け作業が容易になる。
化されていることにより、車体等の取付け側への取付け
においては、この受液器一体型凝縮器を車体等の取付け
側に取付ければよく、ブラケットなどの部品点数が削減
され、取付け側への取付け作業が容易になる。
【0006】のみならず、受液器一体化のための構成部
品として、タンク周壁管、蓋材、ステーを備え、タンク
周壁管と蓋材、蓋材とステー、ステーと凝縮器中空ヘッ
ダーが一括ろう付けにより接合一体化されて、受液器一
体型凝縮器を構成しているものであることにより、受液
器一体型凝縮器の製作においては、凝縮器構成部材の相
互仮組の際に併せて、受液器タンク周壁管、蓋材、ステ
ーを凝縮器組立て体に組み付け、そして、凝縮器組立て
体の一括ろう付けの際に併せてこれらを一括ろう付けす
ればよく、従って、受液器一体型凝縮器の製作それ自体
が極めて容易となる。
品として、タンク周壁管、蓋材、ステーを備え、タンク
周壁管と蓋材、蓋材とステー、ステーと凝縮器中空ヘッ
ダーが一括ろう付けにより接合一体化されて、受液器一
体型凝縮器を構成しているものであることにより、受液
器一体型凝縮器の製作においては、凝縮器構成部材の相
互仮組の際に併せて、受液器タンク周壁管、蓋材、ステ
ーを凝縮器組立て体に組み付け、そして、凝縮器組立て
体の一括ろう付けの際に併せてこれらを一括ろう付けす
ればよく、従って、受液器一体型凝縮器の製作それ自体
が極めて容易となる。
【0007】特に、受液器タンク周壁管の両端開口部を
塞ぐ蓋材が、ろう材をクラッドしたブレージングシート
からなるものとされていることにより、この蓋材が、受
液器タンク周壁管の端部開口部を塞ぐ機能と、蓋材と受
液器タンク周壁管とを接合する機能と、蓋材とステーと
を接合する機能とを併せもち、それゆえ、受液器一体型
凝縮器の構成部品点数が減少される。
塞ぐ蓋材が、ろう材をクラッドしたブレージングシート
からなるものとされていることにより、この蓋材が、受
液器タンク周壁管の端部開口部を塞ぐ機能と、蓋材と受
液器タンク周壁管とを接合する機能と、蓋材とステーと
を接合する機能とを併せもち、それゆえ、受液器一体型
凝縮器の構成部品点数が減少される。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0009】図1及び図2に示されるカーエアコン用の
受液器一体型凝縮器において、(1)は凝縮器、(2)
は受液器である。
受液器一体型凝縮器において、(1)は凝縮器、(2)
は受液器である。
【0010】凝縮器(1)は、いわゆるマルチフロータ
イプのアルミニウム製熱交換器によるもので、左右方向
に向けられた多数本の熱交換用偏平チューブ(3)…が
上下方向に所定の間隔おきに並列状態に配置されると共
に、該チューブ(3)…の左右両側に、上下方向に向け
られたアルミニウム製中空ヘッダー(4)(4)が配置
されて、チューブ(3)…の両端部がヘッダー(4)
(4)に連通状態に接続されている。また、チューブ
(3)…間にはフィン(5)が配置されている。そし
て、ヘッダー(4)(4)内が所定の高さ位置において
仕切り(6)…にて上下方向に複数の室に仕切られ、右
側ヘッダー(4)の上側側面に冷媒入口部(7)が設け
られると共に、同じく右側ヘッダー(4)の下端部側面
に冷媒出口(9)が設けられ、冷媒入口(7)からヘッ
ダー(4)内に流入したガス冷媒がチューブ(3)…郡
を蛇行状に流通して凝縮され、冷媒が冷媒出口部(9)
を通じて凝縮器(1)から送り出されるようになされて
いる。
イプのアルミニウム製熱交換器によるもので、左右方向
に向けられた多数本の熱交換用偏平チューブ(3)…が
上下方向に所定の間隔おきに並列状態に配置されると共
に、該チューブ(3)…の左右両側に、上下方向に向け
られたアルミニウム製中空ヘッダー(4)(4)が配置
されて、チューブ(3)…の両端部がヘッダー(4)
(4)に連通状態に接続されている。また、チューブ
(3)…間にはフィン(5)が配置されている。そし
て、ヘッダー(4)(4)内が所定の高さ位置において
仕切り(6)…にて上下方向に複数の室に仕切られ、右
側ヘッダー(4)の上側側面に冷媒入口部(7)が設け
られると共に、同じく右側ヘッダー(4)の下端部側面
に冷媒出口(9)が設けられ、冷媒入口(7)からヘッ
ダー(4)内に流入したガス冷媒がチューブ(3)…郡
を蛇行状に流通して凝縮され、冷媒が冷媒出口部(9)
を通じて凝縮器(1)から送り出されるようになされて
いる。
【0011】この凝縮器(1)は、一括ろう付け仕様の
熱交換器によるもので、本実施形態では、中空ヘッダー
(4)が、ろう材のクラッドされたブレージングシート
をパイプ状に曲成して製作されたヘッダーパイプ(4a)
と、該パイプ(4a)の両端部を塞ぐ蓋材(4b)(4b)と
によって構成されており、該ヘッダーパイプ(4a)の周
壁に周方向スリット状に形成されたチューブ挿入孔を通
じてチューブ(3)の端部が挿入され、ヘッダーパイプ
(4a)の有するろう材にてチューブ(3)がヘッダー
(4)に接合一体化される構成となされている。後述す
るステー(13)(14)はヘッダー(4)の有するろう材
にてヘッダー(4)に一括ろう付けされる。
熱交換器によるもので、本実施形態では、中空ヘッダー
(4)が、ろう材のクラッドされたブレージングシート
をパイプ状に曲成して製作されたヘッダーパイプ(4a)
と、該パイプ(4a)の両端部を塞ぐ蓋材(4b)(4b)と
によって構成されており、該ヘッダーパイプ(4a)の周
壁に周方向スリット状に形成されたチューブ挿入孔を通
じてチューブ(3)の端部が挿入され、ヘッダーパイプ
(4a)の有するろう材にてチューブ(3)がヘッダー
(4)に接合一体化される構成となされている。後述す
るステー(13)(14)はヘッダー(4)の有するろう材
にてヘッダー(4)に一括ろう付けされる。
【0012】一方、受液器(2)において、(10)はタ
ンク周壁管、(11)(12)は蓋材、(15)は冷媒出口用
の継ぎ手管、(16)はストレーナーである。そして、
(13)(14)はステーである。
ンク周壁管、(11)(12)は蓋材、(15)は冷媒出口用
の継ぎ手管、(16)はストレーナーである。そして、
(13)(14)はステーである。
【0013】まず、これら各構成部品について説明する
と、タンク周壁管(10)は、円形状の管で、その内部は
上下方向に延ばされた仕切り壁(17)にて、冷媒入口側
の室(19)と冷媒出口側の室(20)とに仕切られてい
る。図3に示されるように、冷媒入口側の室(19)は冷
媒吸上げ用として断面小に、冷媒出口側の室(20)は冷
媒の備蓄、流出用として断面大に形成されている。該タ
ンク周壁管(10)は、アルミニウム製押出型材を所要長
さに切断して製作されたもので、上記の仕切り壁(17)
を含めて図3(ロ)に示されるような横断面形状を有す
るものに押出加工して製作されたものである。この押出
型材製タンク周壁管(10)において、その仕切り壁(1
7)の上端部には、図3(イ)に示されるように、連通
部としての凹状の切欠き(21)が形成されており、この
切欠き(21)を通じて冷媒入口側の室(19)と冷媒出口
側の室(20)とが連通されるようになされている。ま
た、図1に示されるように、タンク周壁管(10)の下端
部の側面には、冷媒出口側の室(20)に対応して接続孔
(22)が形成され、冷媒出口用の継ぎ手管(15)が連通
接続されるようになされている。
と、タンク周壁管(10)は、円形状の管で、その内部は
上下方向に延ばされた仕切り壁(17)にて、冷媒入口側
の室(19)と冷媒出口側の室(20)とに仕切られてい
る。図3に示されるように、冷媒入口側の室(19)は冷
媒吸上げ用として断面小に、冷媒出口側の室(20)は冷
媒の備蓄、流出用として断面大に形成されている。該タ
ンク周壁管(10)は、アルミニウム製押出型材を所要長
さに切断して製作されたもので、上記の仕切り壁(17)
を含めて図3(ロ)に示されるような横断面形状を有す
るものに押出加工して製作されたものである。この押出
型材製タンク周壁管(10)において、その仕切り壁(1
7)の上端部には、図3(イ)に示されるように、連通
部としての凹状の切欠き(21)が形成されており、この
切欠き(21)を通じて冷媒入口側の室(19)と冷媒出口
側の室(20)とが連通されるようになされている。ま
た、図1に示されるように、タンク周壁管(10)の下端
部の側面には、冷媒出口側の室(20)に対応して接続孔
(22)が形成され、冷媒出口用の継ぎ手管(15)が連通
接続されるようになされている。
【0014】上下の蓋材(11)(12)はそれぞれ、芯材
の両面にろう材がクラッドされたアルミニウムブレージ
ングシートのプレス成形品によるもので、図1、図4
(イ−1)(イ−2)及び図5(イ−1)(イ−2)に
示されるように、タンク周壁管(10)の端部に外嵌め状
態に嵌合される周壁部(11a )(12a )が一体成形され
ると共に、該周壁部(11a )(12a )の先端周縁部に外
方に突出する位置決め用のフランジ部(11b )(12b )
が一体成形されている。また、冷媒出口側の室(20)を
塞ぐ蓋部(11c )(12c )は該室(12)の内方に膨出す
る椀状曲面に成形され、その周縁部に冷媒出口側の室
(12)内に内嵌め状態に嵌合される周壁部(11d )(12
d )が成形されている。
の両面にろう材がクラッドされたアルミニウムブレージ
ングシートのプレス成形品によるもので、図1、図4
(イ−1)(イ−2)及び図5(イ−1)(イ−2)に
示されるように、タンク周壁管(10)の端部に外嵌め状
態に嵌合される周壁部(11a )(12a )が一体成形され
ると共に、該周壁部(11a )(12a )の先端周縁部に外
方に突出する位置決め用のフランジ部(11b )(12b )
が一体成形されている。また、冷媒出口側の室(20)を
塞ぐ蓋部(11c )(12c )は該室(12)の内方に膨出す
る椀状曲面に成形され、その周縁部に冷媒出口側の室
(12)内に内嵌め状態に嵌合される周壁部(11d )(12
d )が成形されている。
【0015】更に、図4(イ−1)(イ−2)に示され
るように、下側の蓋材(11)において、冷媒入口側の室
(19)を塞ぐ蓋部(11e )には凝縮器(1)からの冷媒
を導入する冷媒導入孔(23)が形成されている。
るように、下側の蓋材(11)において、冷媒入口側の室
(19)を塞ぐ蓋部(11e )には凝縮器(1)からの冷媒
を導入する冷媒導入孔(23)が形成されている。
【0016】上側のステー(14)は、図1、図5(ロ−
1)(ロ−2)に示されるように、タンク周壁管(10)
の上端部に蓋材(12)を介して外嵌め状態に嵌合される
嵌合リング部(14a )を一方の側に有すると共に、他方
の側に凝縮器ヘッダー(4)の外周部を抱く抱持部(14
b )を有するもので、アルミニウム製押出型材をスライ
ス切断して製作されたものである。
1)(ロ−2)に示されるように、タンク周壁管(10)
の上端部に蓋材(12)を介して外嵌め状態に嵌合される
嵌合リング部(14a )を一方の側に有すると共に、他方
の側に凝縮器ヘッダー(4)の外周部を抱く抱持部(14
b )を有するもので、アルミニウム製押出型材をスライ
ス切断して製作されたものである。
【0017】下側のステー(13)も、図1、図4(ロ−
1)(ロ−2)に示されるように、同じくタンク周壁管
(10)の下端部に蓋材(11)を介して外嵌め状態に嵌合
される嵌合リング部(13a )を一方の側に有すると共
に、他方の側に凝縮器ヘッダー(4)の外周部を抱く抱
持部(13b )を有するものであるが、この下側のステー
(13)の高さは、上側のステー(14)の高さよりも高く
設計されており、嵌合リング部(13a )内の下半部には
タンク周壁管(10)の冷媒入口側の室(19)の下方に突
出する突出部(13c )が設けられ、該突出部(13c )の
上面と、抱持部(13b )の内面とに開口する冷媒通路孔
(24)が形成されている。この下側ステー(13)は、ア
ルミニウム製押出型材のスライス切断品に冷媒通路孔
(24)等を後加工して製作されたものである。
1)(ロ−2)に示されるように、同じくタンク周壁管
(10)の下端部に蓋材(11)を介して外嵌め状態に嵌合
される嵌合リング部(13a )を一方の側に有すると共
に、他方の側に凝縮器ヘッダー(4)の外周部を抱く抱
持部(13b )を有するものであるが、この下側のステー
(13)の高さは、上側のステー(14)の高さよりも高く
設計されており、嵌合リング部(13a )内の下半部には
タンク周壁管(10)の冷媒入口側の室(19)の下方に突
出する突出部(13c )が設けられ、該突出部(13c )の
上面と、抱持部(13b )の内面とに開口する冷媒通路孔
(24)が形成されている。この下側ステー(13)は、ア
ルミニウム製押出型材のスライス切断品に冷媒通路孔
(24)等を後加工して製作されたものである。
【0018】継ぎ手管(15)は、ワンタッチジョイント
形式のもので、図6に示されるように、その基端部が縮
径されて、タンク周壁管(10)の接続孔(22)にリング
ろう材(25)を介して位置決め状態に挿入嵌合されるよ
うになされている。また、この縮径により継ぎ手管(1
5)内には先端方向に面する段(15a )が形成されてい
る。そして、ストレーナー(16)は、樹脂成形品による
もので、その基端部に、外方に突出する係合部としての
フランジ部(16a )が形成されており、このストレーナ
ー(16)を継ぎ手管(15)の先端部から挿入していくこ
とにより、このフランジ部(16a )が継ぎ手管(15)内
の上記の段(15a )に当接され、タンク周壁管(10)の
冷媒出口側の室(20)内に所定長さ突出して着脱可能に
保持されるようになされている。
形式のもので、図6に示されるように、その基端部が縮
径されて、タンク周壁管(10)の接続孔(22)にリング
ろう材(25)を介して位置決め状態に挿入嵌合されるよ
うになされている。また、この縮径により継ぎ手管(1
5)内には先端方向に面する段(15a )が形成されてい
る。そして、ストレーナー(16)は、樹脂成形品による
もので、その基端部に、外方に突出する係合部としての
フランジ部(16a )が形成されており、このストレーナ
ー(16)を継ぎ手管(15)の先端部から挿入していくこ
とにより、このフランジ部(16a )が継ぎ手管(15)内
の上記の段(15a )に当接され、タンク周壁管(10)の
冷媒出口側の室(20)内に所定長さ突出して着脱可能に
保持されるようになされている。
【0019】受液器(2)は、上記タンク周壁管(10)
の上下の端部に蓋材(11)(12)を外嵌め状態に嵌合
し、そして、上下のステー(13)(14)の嵌合リング部
(13a)(14a )を蓋材(11)(12)を介してタンク周
壁管(10)の上下両端部に外嵌め状態に嵌合し、その
際、嵌合リング部(13a )(14a )を蓋材(11)(12)
のフランジ部(11b )(12b )に当接させるようにして
位置決めし、更に、継ぎ手管(15)をリングろう材(2
5)を介してタンク周壁管(10)の接続孔(22)に挿入
嵌合することによって仮組状態に組み合わせる。そし
て、この仮組状態の受液器(2)の上下のステー(13)
(14)のヘッダー抱持部(13a )(14a )を、一括ろう
付け前の仮組状態の凝縮器(1)におけるヘッダー
(4)に嵌合する。しかる後、この仮組状態の組立て体
全体を一括ろう付けにて接合一体化する。そして、この
一括ろう付け後にストレーナー(16)を継ぎ手管(15)
を通じてセットする。以上のようにして受液器一体型凝
縮器に製作されている。
の上下の端部に蓋材(11)(12)を外嵌め状態に嵌合
し、そして、上下のステー(13)(14)の嵌合リング部
(13a)(14a )を蓋材(11)(12)を介してタンク周
壁管(10)の上下両端部に外嵌め状態に嵌合し、その
際、嵌合リング部(13a )(14a )を蓋材(11)(12)
のフランジ部(11b )(12b )に当接させるようにして
位置決めし、更に、継ぎ手管(15)をリングろう材(2
5)を介してタンク周壁管(10)の接続孔(22)に挿入
嵌合することによって仮組状態に組み合わせる。そし
て、この仮組状態の受液器(2)の上下のステー(13)
(14)のヘッダー抱持部(13a )(14a )を、一括ろう
付け前の仮組状態の凝縮器(1)におけるヘッダー
(4)に嵌合する。しかる後、この仮組状態の組立て体
全体を一括ろう付けにて接合一体化する。そして、この
一括ろう付け後にストレーナー(16)を継ぎ手管(15)
を通じてセットする。以上のようにして受液器一体型凝
縮器に製作されている。
【0020】上記の受液器一体型凝縮器では、凝縮器
(1)にて凝縮された冷媒は、下側ステー(13)の冷媒
通路孔(24)、下側蓋材(11)の導入孔(23)を通じて
周壁管(10)内の冷媒入口側の室(19)に送り込まれ
る。そして、該室(19)を上昇し、連通切欠き部(21)
を通じて冷媒出口側の室(20)に送り込まれ、該室(2
0)を下降していく。その過程で気液が分離され、液冷
媒のみが該室(20)の底部からストレーナー(16)、継
ぎ手管(15)を通じて送り出される。
(1)にて凝縮された冷媒は、下側ステー(13)の冷媒
通路孔(24)、下側蓋材(11)の導入孔(23)を通じて
周壁管(10)内の冷媒入口側の室(19)に送り込まれ
る。そして、該室(19)を上昇し、連通切欠き部(21)
を通じて冷媒出口側の室(20)に送り込まれ、該室(2
0)を下降していく。その過程で気液が分離され、液冷
媒のみが該室(20)の底部からストレーナー(16)、継
ぎ手管(15)を通じて送り出される。
【0021】上記構成では、受液器(2)が凝縮器
(1)と一体化されたものであるから、車体等の取付け
側への取付けにおいては、この受液器一体型凝縮器を取
付け側に取付ければよく、そのため、ブラケットなどの
部品点数を削減しえて、取付け作業を容易に行うことが
できる。
(1)と一体化されたものであるから、車体等の取付け
側への取付けにおいては、この受液器一体型凝縮器を取
付け側に取付ければよく、そのため、ブラケットなどの
部品点数を削減しえて、取付け作業を容易に行うことが
できる。
【0022】のみならず、受液器一体化のための構成部
品として、タンク周壁管(10)、蓋材(11)(12)、ス
テー(13)(14)を備え、タンク周壁管(10)と蓋材
(11)(12)、蓋材(11)(12)とステー(13)(1
4)、ステー(13)(14)と凝縮器中空ヘッダー(4)
が一括ろう付けにより接合一体化されて、受液器一体型
凝縮器を構成しているものであるから、受液器一体型凝
縮器の製作においては、凝縮器構成部材の相互仮組の際
に併せて、受液器タンク周壁管(10)、蓋材(11)(1
2)、ステー(13)(14)を凝縮器組立て体に組み付
け、そして、凝縮器組立て体の一括ろう付けの際に併せ
てこれらを一括ろう付けすることができ、従って、凝縮
器(1)と受液器(2)とをそれぞれ個別に製作した
後、受液器(2)を凝縮器(1)に取り付けて一体化す
るような場合に比べて、工数の大幅削減等により、受液
器一体型凝縮器をコスト的に有利にかつ生産性良く製作
することができる。
品として、タンク周壁管(10)、蓋材(11)(12)、ス
テー(13)(14)を備え、タンク周壁管(10)と蓋材
(11)(12)、蓋材(11)(12)とステー(13)(1
4)、ステー(13)(14)と凝縮器中空ヘッダー(4)
が一括ろう付けにより接合一体化されて、受液器一体型
凝縮器を構成しているものであるから、受液器一体型凝
縮器の製作においては、凝縮器構成部材の相互仮組の際
に併せて、受液器タンク周壁管(10)、蓋材(11)(1
2)、ステー(13)(14)を凝縮器組立て体に組み付
け、そして、凝縮器組立て体の一括ろう付けの際に併せ
てこれらを一括ろう付けすることができ、従って、凝縮
器(1)と受液器(2)とをそれぞれ個別に製作した
後、受液器(2)を凝縮器(1)に取り付けて一体化す
るような場合に比べて、工数の大幅削減等により、受液
器一体型凝縮器をコスト的に有利にかつ生産性良く製作
することができる。
【0023】しかも、受液器タンク周壁管(10)の両端
開口部を塞ぐ蓋材(11)(12)を、ろう材がクラッドさ
れたブレージングシートからなるものとしているから、
この蓋材(11)(12)が、受液器タンク周壁管(10)の
端部開口部を塞ぐ機能と、蓋材(11)(12)と受液器タ
ンク周壁管(10)とを接合する機能と、蓋材(11)(1
2)とステー(13)(14)とを接合する機能とを併せも
ち、それによって、受液器一体型凝縮器の構成部品点数
が削減され、構造が簡素化されて、受液器一体型凝縮器
をより一層、コスト的に有利に生産性良く製作すること
ができる。従ってまた、ステー(13)(14)に蓋材の機
能をもたせる必要がなく、嵌合リング部(13a )(14a
)のような構造を採用し得て、ステー(13)(14)の
軽量化と材料削減を図ることができる。
開口部を塞ぐ蓋材(11)(12)を、ろう材がクラッドさ
れたブレージングシートからなるものとしているから、
この蓋材(11)(12)が、受液器タンク周壁管(10)の
端部開口部を塞ぐ機能と、蓋材(11)(12)と受液器タ
ンク周壁管(10)とを接合する機能と、蓋材(11)(1
2)とステー(13)(14)とを接合する機能とを併せも
ち、それによって、受液器一体型凝縮器の構成部品点数
が削減され、構造が簡素化されて、受液器一体型凝縮器
をより一層、コスト的に有利に生産性良く製作すること
ができる。従ってまた、ステー(13)(14)に蓋材の機
能をもたせる必要がなく、嵌合リング部(13a )(14a
)のような構造を採用し得て、ステー(13)(14)の
軽量化と材料削減を図ることができる。
【0024】また、ブレージングシート製の蓋材(11)
(12)は、タンク周壁管(10)の端部に外嵌め状態に嵌
合される周壁部(11a )(12a )が形成され、該周壁部
(11a )(12a )の外周部に、ステー(13)(14)の嵌
合リング部(13a )(14a )が更に外嵌め状態に嵌合さ
れて、一括ろう付けされている構造であるから、タンク
周壁管(10)と蓋材(11)(12)とを気密性良く接合一
体化することができる。
(12)は、タンク周壁管(10)の端部に外嵌め状態に嵌
合される周壁部(11a )(12a )が形成され、該周壁部
(11a )(12a )の外周部に、ステー(13)(14)の嵌
合リング部(13a )(14a )が更に外嵌め状態に嵌合さ
れて、一括ろう付けされている構造であるから、タンク
周壁管(10)と蓋材(11)(12)とを気密性良く接合一
体化することができる。
【0025】更に、蓋材(11)(12)において、冷媒出
口側の室(20)を塞ぐ蓋部(11c )(12c )は該室(2
0)の内方に膨出する椀状の曲面に成形され、その周縁
部に冷媒出口側の室(20)内に内嵌め状態に嵌合される
周壁部(11d )(12d )が成形されたものとなされてい
るから、該周壁部(11d )(12d )によって蓋材(11)
(12)とタンク周壁管(10)とをより一層気密製良く接
合一体化することができ、また、蓋部(11c )(12c )
の椀状膨出曲面構造によって薄肉にして耐圧性能を高め
ることができ、更に、蓋材(11)(12)をタンク周壁管
(10)の端部に嵌合する際の周方向位置を容易に特定す
ることができて回り止め機能も奏されることから組み付
け作業性を向上することができる。
口側の室(20)を塞ぐ蓋部(11c )(12c )は該室(2
0)の内方に膨出する椀状の曲面に成形され、その周縁
部に冷媒出口側の室(20)内に内嵌め状態に嵌合される
周壁部(11d )(12d )が成形されたものとなされてい
るから、該周壁部(11d )(12d )によって蓋材(11)
(12)とタンク周壁管(10)とをより一層気密製良く接
合一体化することができ、また、蓋部(11c )(12c )
の椀状膨出曲面構造によって薄肉にして耐圧性能を高め
ることができ、更に、蓋材(11)(12)をタンク周壁管
(10)の端部に嵌合する際の周方向位置を容易に特定す
ることができて回り止め機能も奏されることから組み付
け作業性を向上することができる。
【0026】また、上記実施形態では、下側ステー(1
4)内に冷媒通路孔(24)が形成され、この冷媒通路孔
(24)を通じることによって、凝縮器(1)と受液器
(2)とが内部的に連通された構造となされているか
ら、凝縮器(1)と受液器(2)とを接続するパイプを
省略でき、部品点数を削減し得ると共に、スッキリとし
た外観構造を実現することができる。
4)内に冷媒通路孔(24)が形成され、この冷媒通路孔
(24)を通じることによって、凝縮器(1)と受液器
(2)とが内部的に連通された構造となされているか
ら、凝縮器(1)と受液器(2)とを接続するパイプを
省略でき、部品点数を削減し得ると共に、スッキリとし
た外観構造を実現することができる。
【0027】また、上記実施形態では、ストレーナー
(16)の取付け構造として、該ストレーナー(16)がフ
ランジ部(16a )を有して、このフランジ部(16a )を
冷媒出口用の継ぎ手管(15)内の段(15a )に当接させ
て、着脱自在に取り付けられた構成としているから、メ
ンテナンス性を向上しうるなどの利点も有する。
(16)の取付け構造として、該ストレーナー(16)がフ
ランジ部(16a )を有して、このフランジ部(16a )を
冷媒出口用の継ぎ手管(15)内の段(15a )に当接させ
て、着脱自在に取り付けられた構成としているから、メ
ンテナンス性を向上しうるなどの利点も有する。
【0028】また、上記実施形態では、受液器として、
内部が上下方向に延ばされた仕切壁(17)にて、冷媒入
口側の室(19)と冷媒出口側の室(20)とに仕切られる
と共に、これら両室(19)(20)が、仕切壁(17)の上
端部に設けられた連通部(21)を通じて連通され、か
つ、下端部に、冷媒入口側の室(19)と連通する冷媒入
口部(23)と、冷媒出口側の室(20)と連通する冷媒出
口部(15)とが設けられた構造のものが採用されている
から、凝縮器(1)からの冷媒は受液器(2)の下端部
から冷媒入口側の室(19)内に導入され、そこから上方
へ、更に、上方から下方へと折り返すように巡り、下端
部から送り出されていくことになり、冷媒を性能良く気
液分離し得るのみならず、受液器(2)内からパイプ類
を排除し得て、スリムでスマートな形態の受液器を実現
することができる。しかも、このような構造において、
タンク周壁管(10)は内部の仕切り壁(17)を含めて押
出加工したアルミニウム製押出型材によるものとしてい
るから、これを生産性良くかつコスト的に有利に製作す
ることができる。
内部が上下方向に延ばされた仕切壁(17)にて、冷媒入
口側の室(19)と冷媒出口側の室(20)とに仕切られる
と共に、これら両室(19)(20)が、仕切壁(17)の上
端部に設けられた連通部(21)を通じて連通され、か
つ、下端部に、冷媒入口側の室(19)と連通する冷媒入
口部(23)と、冷媒出口側の室(20)と連通する冷媒出
口部(15)とが設けられた構造のものが採用されている
から、凝縮器(1)からの冷媒は受液器(2)の下端部
から冷媒入口側の室(19)内に導入され、そこから上方
へ、更に、上方から下方へと折り返すように巡り、下端
部から送り出されていくことになり、冷媒を性能良く気
液分離し得るのみならず、受液器(2)内からパイプ類
を排除し得て、スリムでスマートな形態の受液器を実現
することができる。しかも、このような構造において、
タンク周壁管(10)は内部の仕切り壁(17)を含めて押
出加工したアルミニウム製押出型材によるものとしてい
るから、これを生産性良くかつコスト的に有利に製作す
ることができる。
【0029】
【発明の効果】上述の次第で、本発明の受液器一体型凝
縮器は、受液器が凝縮器と一体化されたものであるか
ら、車体等の取付け側への取付けにおいては、この受液
器一体型凝縮器を車体等の取付け側に取付ければよく、
それゆえ、ブラケットなどの部品点数を削減しえて、取
付け作業を容易に行うことができる。
縮器は、受液器が凝縮器と一体化されたものであるか
ら、車体等の取付け側への取付けにおいては、この受液
器一体型凝縮器を車体等の取付け側に取付ければよく、
それゆえ、ブラケットなどの部品点数を削減しえて、取
付け作業を容易に行うことができる。
【0030】のみならず、受液器一体化のための構成部
品として、タンク周壁管、蓋材、ステーを備え、タンク
周壁管と蓋材、蓋材とステー、ステーと凝縮器中空ヘッ
ダーが一括ろう付けにより接合一体化されて、受液器一
体型凝縮器を構成しているものであるから、受液器一体
型凝縮器の製作においては、凝縮器構成部材の相互仮組
の際に併せて、受液器タンク周壁管、蓋材、ステーを凝
縮器組立て体に組み付け、そして、凝縮器組立て体の一
括ろう付けの際に併せてこれらを一括ろう付けしてすれ
ばよく、従って、凝縮器と受液器とをそれぞれ個別に製
作したのちに受液器を凝縮器に取り付けて一体化するよ
うな構造の場合に比べて、工数の大幅削減等により、受
液器一体型凝縮器をコスト的に有利にかつ生産性良く製
作することができる。
品として、タンク周壁管、蓋材、ステーを備え、タンク
周壁管と蓋材、蓋材とステー、ステーと凝縮器中空ヘッ
ダーが一括ろう付けにより接合一体化されて、受液器一
体型凝縮器を構成しているものであるから、受液器一体
型凝縮器の製作においては、凝縮器構成部材の相互仮組
の際に併せて、受液器タンク周壁管、蓋材、ステーを凝
縮器組立て体に組み付け、そして、凝縮器組立て体の一
括ろう付けの際に併せてこれらを一括ろう付けしてすれ
ばよく、従って、凝縮器と受液器とをそれぞれ個別に製
作したのちに受液器を凝縮器に取り付けて一体化するよ
うな構造の場合に比べて、工数の大幅削減等により、受
液器一体型凝縮器をコスト的に有利にかつ生産性良く製
作することができる。
【0031】しかも、受液器タンク周壁管の両端開口部
を塞ぐ蓋材が、ろう材をクラッドしたブレージングシー
トからなるものとしているから、この蓋材が、受液器タ
ンク周壁管の端部開口部を塞ぐ機能と、蓋材と受液器タ
ンク周壁管とを接合する機能と、蓋材とステーとを接合
する機能とを併せもち、それによって、受液器一体型凝
縮器の構成部品点数が削減され、構造が簡素化されて、
受液器一体型凝縮器をより一層、コスト的に有利に生産
性良く製作することができる。
を塞ぐ蓋材が、ろう材をクラッドしたブレージングシー
トからなるものとしているから、この蓋材が、受液器タ
ンク周壁管の端部開口部を塞ぐ機能と、蓋材と受液器タ
ンク周壁管とを接合する機能と、蓋材とステーとを接合
する機能とを併せもち、それによって、受液器一体型凝
縮器の構成部品点数が削減され、構造が簡素化されて、
受液器一体型凝縮器をより一層、コスト的に有利に生産
性良く製作することができる。
【図1】受液器一体型凝縮器の一実施形態を示すもの
で、受液器部分を拡大した部分断面正面図である。
で、受液器部分を拡大した部分断面正面図である。
【図2】受液器一体型凝縮器の全体構成を示すもので、
(イ)は部分断面正面図、図(ロ)は側面図である。
(イ)は部分断面正面図、図(ロ)は側面図である。
【図3】タンク周壁管を示すもので、図(イ)は上端面
図、図(ロ)は図1のI−I線断面図である。
図、図(ロ)は図1のI−I線断面図である。
【図4】図(イ−1)(イ−2)は下側蓋材の平面図、
側面図、図(ロ−1)(ロ−2)は下側ステーの平面
図、断面側面図である。
側面図、図(ロ−1)(ロ−2)は下側ステーの平面
図、断面側面図である。
【図5】図(イ−1)(イ−2)は上側蓋材の平面図、
側面図、図(ロ−1)(ロ−2)は上側ステーの平面
図、断面側面図である。
側面図、図(ロ−1)(ロ−2)は上側ステーの平面
図、断面側面図である。
【図6】受液器の冷媒出口部構造を示す断面正面図であ
る。
る。
1…凝縮器 2…受液器 4…ヘッダー 10…タンク周壁管 11、12…蓋材 13、14…ステー
Claims (1)
- 【請求項1】 受液器タンク周壁管の両端開口部が、ろ
う材をクラッドしたブレージングシート製の蓋材にて塞
がれ、該ブレージングシート製の両蓋材を介して受液器
にそれぞれステーが組み付けられ、該ステーが、複数本
のチューブの端部を連通状態に接続させた凝縮器中空ヘ
ッダーに組み付けられ、タンク周壁管と蓋材、蓋材とス
テー、及び、ステーと凝縮器中空ヘッダーが一括ろう付
けにより接合一体化されてなることを特徴とする受液器
一体型凝縮器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32394396A JPH10170102A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 受液器一体型凝縮器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32394396A JPH10170102A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 受液器一体型凝縮器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170102A true JPH10170102A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18160371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32394396A Pending JPH10170102A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 受液器一体型凝縮器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170102A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11125479A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-05-11 | Zexel:Kk | 熱交換器の接続構造及びその気密検査装置 |
| JP2000255250A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-19 | Denso Corp | 受液器一体型冷媒凝縮器 |
| FR2820367A1 (fr) * | 2001-02-06 | 2002-08-09 | Valeo Thermique Moteur Sa | Reservoir intermediaire pour un condenseur et condenseur comportant un tel reservoir |
| FR2822530A1 (fr) * | 2001-03-26 | 2002-09-27 | Valeo Thermique Moteur Sa | Condenseur de climatisation, notamment pour un vehicule automobile, comportant une embase raccordee a une boite collectrice |
| EP1310748A3 (de) * | 2001-11-08 | 2004-01-02 | Behr GmbH & Co. | Wärmetauscher |
| EP1524477A1 (de) * | 2003-10-14 | 2005-04-20 | Behr Lorraine S.A.R.L. | Kondensator für eine Klimaanlage, insbesondere von Kraftfahrzeugen |
| KR100484632B1 (ko) * | 2002-04-29 | 2005-04-22 | 모딘코리아 유한회사 | 수액기를 일체로 갖는 에어콘용 콘덴서 |
| EP2108905A1 (de) * | 2008-04-09 | 2009-10-14 | Behr France Hambach S.A.R.L. | Kondensator, insbesondere eines Kraftfahrzeuges |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP32394396A patent/JPH10170102A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11125479A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-05-11 | Zexel:Kk | 熱交換器の接続構造及びその気密検査装置 |
| JP2000255250A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-19 | Denso Corp | 受液器一体型冷媒凝縮器 |
| FR2820367A1 (fr) * | 2001-02-06 | 2002-08-09 | Valeo Thermique Moteur Sa | Reservoir intermediaire pour un condenseur et condenseur comportant un tel reservoir |
| WO2002063225A1 (fr) * | 2001-02-06 | 2002-08-15 | Valeo Thermique Moteur | Reservoir intermediaire pour un condenseur et condenseur comportant un tel reservoir |
| FR2822530A1 (fr) * | 2001-03-26 | 2002-09-27 | Valeo Thermique Moteur Sa | Condenseur de climatisation, notamment pour un vehicule automobile, comportant une embase raccordee a une boite collectrice |
| WO2002077548A1 (fr) * | 2001-03-26 | 2002-10-03 | Valeo Thermique Moteur | Condenseur de climatisation, notamment pour un vehicule automobile, comportant une embase raccordee a une boite collectrice |
| EP1310748A3 (de) * | 2001-11-08 | 2004-01-02 | Behr GmbH & Co. | Wärmetauscher |
| KR100484632B1 (ko) * | 2002-04-29 | 2005-04-22 | 모딘코리아 유한회사 | 수액기를 일체로 갖는 에어콘용 콘덴서 |
| EP1524477A1 (de) * | 2003-10-14 | 2005-04-20 | Behr Lorraine S.A.R.L. | Kondensator für eine Klimaanlage, insbesondere von Kraftfahrzeugen |
| EP2108905A1 (de) * | 2008-04-09 | 2009-10-14 | Behr France Hambach S.A.R.L. | Kondensator, insbesondere eines Kraftfahrzeuges |
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