JPH10173878A - 自走式ハンディースキャナ装置 - Google Patents
自走式ハンディースキャナ装置Info
- Publication number
- JPH10173878A JPH10173878A JP8333307A JP33330796A JPH10173878A JP H10173878 A JPH10173878 A JP H10173878A JP 8333307 A JP8333307 A JP 8333307A JP 33330796 A JP33330796 A JP 33330796A JP H10173878 A JPH10173878 A JP H10173878A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿の上を自走する自走式ハンディースキャ
ナ装置は、実際に原稿上の読取りを開始したい場所が見
えないため、原稿読取り部を原稿上の読取りを開始した
い場所に正確に合わせることが困難であった。 【解決手段】 ハンディースキャナ本体の底面で、か
つ、ハンディースキャナ本体の自走方向の先端部より後
方に原稿読取り部を設けた構成であって、原稿上の読取
りを開始したい場所に、ハンディスキャナ本体の先端部
を合わせて命令入力部202から原稿読取り開始命令を
行い、制御部201によって原稿読取り部が原稿読取り
開始位置に移動するまでステッピングモーター206を
高速で駆動してハンディースキャナ本体を自走させ、移
動後にステッピングモーター206の駆動を原稿読取り
時の速度に切り替えて原稿読取りを開始させる。
ナ装置は、実際に原稿上の読取りを開始したい場所が見
えないため、原稿読取り部を原稿上の読取りを開始した
い場所に正確に合わせることが困難であった。 【解決手段】 ハンディースキャナ本体の底面で、か
つ、ハンディースキャナ本体の自走方向の先端部より後
方に原稿読取り部を設けた構成であって、原稿上の読取
りを開始したい場所に、ハンディスキャナ本体の先端部
を合わせて命令入力部202から原稿読取り開始命令を
行い、制御部201によって原稿読取り部が原稿読取り
開始位置に移動するまでステッピングモーター206を
高速で駆動してハンディースキャナ本体を自走させ、移
動後にステッピングモーター206の駆動を原稿読取り
時の速度に切り替えて原稿読取りを開始させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスキャナ本体が読取
る原稿の上を自走することで原稿を読取る自走式ハンデ
ィースキャナ装置に関する。
る原稿の上を自走することで原稿を読取る自走式ハンデ
ィースキャナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自走式ハンディースキャナ装置
は、原稿読取り部が、スキャナ本体の底面で、かつ、ス
キャナ本体の自走方向の先端部に密着していない場所に
設置され、スキャナ本体の側面または上部の原稿読取り
部にあたる場所に印が付いている構造であり、この印を
原稿内の読取りを開始したい位置に合わせて原稿を読取
る方法をとっていた。
は、原稿読取り部が、スキャナ本体の底面で、かつ、ス
キャナ本体の自走方向の先端部に密着していない場所に
設置され、スキャナ本体の側面または上部の原稿読取り
部にあたる場所に印が付いている構造であり、この印を
原稿内の読取りを開始したい位置に合わせて原稿を読取
る方法をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自走式ハンディースキャナ装置の構成および読取り
方法では、実際に原稿上の読取りを開始したい場所が見
えないため、スキャナ本体の読取り部を原稿上の読取り
を開始したい場所に正確に合わせるのが難しいという問
題点を有していた。
来の自走式ハンディースキャナ装置の構成および読取り
方法では、実際に原稿上の読取りを開始したい場所が見
えないため、スキャナ本体の読取り部を原稿上の読取り
を開始したい場所に正確に合わせるのが難しいという問
題点を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、非常に簡単で、かつ、正確に原稿読取り開始位置か
ら読取りを行うことができ、さらに余分に自走する分の
時間を極力減らすことのできる自走式ハンディースキャ
ナ装置を提供することを目的とする。
で、非常に簡単で、かつ、正確に原稿読取り開始位置か
ら読取りを行うことができ、さらに余分に自走する分の
時間を極力減らすことのできる自走式ハンディースキャ
ナ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、原稿読取り部が、スキャナ本体の底面で、
かつ、スキャナ本体の自走方向の先端部に密着していな
い位置にある自走式ハンディースキャナ装置において、
原稿上の読取りを開始したい場所にスキャナ本体の先端
部を合わせて原稿読取り開始命令を行い、その後、スキ
ャナ本体がその先端部から原稿読取り部までの距離を自
走した後に原稿読取りを開始させるようにしたものであ
る。
に本発明は、原稿読取り部が、スキャナ本体の底面で、
かつ、スキャナ本体の自走方向の先端部に密着していな
い位置にある自走式ハンディースキャナ装置において、
原稿上の読取りを開始したい場所にスキャナ本体の先端
部を合わせて原稿読取り開始命令を行い、その後、スキ
ャナ本体がその先端部から原稿読取り部までの距離を自
走した後に原稿読取りを開始させるようにしたものであ
る。
【0006】本発明によれば、非常に簡単で、かつ、原
稿読取り部を正確に原稿読取り開始位置に合わせること
ができ、さらに余分に自走する分の時間を極力減らすこ
とのできる自走式ハンディースキャナ装置が得られる。
稿読取り部を正確に原稿読取り開始位置に合わせること
ができ、さらに余分に自走する分の時間を極力減らすこ
とのできる自走式ハンディースキャナ装置が得られる。
【0007】
【発明実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明は、
原稿読取り部が、スキャナ本体の底面で、かつ、スキャ
ナ本体の自走方向の先端部に密着していない位置にある
自走式ハンディースキャナ装置であって、原稿上の読取
りを開始したい場所にスキャナ本体の先端部を合わせて
原稿読取り開始命令を行う手段と、スキャナ本体がその
先端部から原稿読取り部までの距離を自走した後に原稿
読取りを開始させる手段を有する自走式ハンディースキ
ャナ装置であり、この構成により、原稿読取り部の位置
の分かり難さに無関係に、非常に簡単に、かつ、正確に
スキャナ本体の原稿読取り部を原稿上の読取りを開始し
たい場所にセットできるという作用を有する。
原稿読取り部が、スキャナ本体の底面で、かつ、スキャ
ナ本体の自走方向の先端部に密着していない位置にある
自走式ハンディースキャナ装置であって、原稿上の読取
りを開始したい場所にスキャナ本体の先端部を合わせて
原稿読取り開始命令を行う手段と、スキャナ本体がその
先端部から原稿読取り部までの距離を自走した後に原稿
読取りを開始させる手段を有する自走式ハンディースキ
ャナ装置であり、この構成により、原稿読取り部の位置
の分かり難さに無関係に、非常に簡単に、かつ、正確に
スキャナ本体の原稿読取り部を原稿上の読取りを開始し
たい場所にセットできるという作用を有する。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の自走式ハンディースキャナ装置において、スキ
ャナ本体は、スキャナ本体の先端部から原稿読取り部ま
での距離の自走を高速に制御されるようにしたものであ
り、この構成により、原稿読取り部を原稿上の読取りを
開始したい場所に直接セットした場合よりも余分に自走
する分の時間を極力短くするという作用を有する。
1記載の自走式ハンディースキャナ装置において、スキ
ャナ本体は、スキャナ本体の先端部から原稿読取り部ま
での距離の自走を高速に制御されるようにしたものであ
り、この構成により、原稿読取り部を原稿上の読取りを
開始したい場所に直接セットした場合よりも余分に自走
する分の時間を極力短くするという作用を有する。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の自走式
ハンディースキャナ装置の原稿読取り動作の模式図を、
図2は同自走式ハンディースキャナ装置のハードウェア
構成部のブロック図を、図3は同自走式ハンディースキ
ャナ装置の動作フローチャートを示すものである。
を参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1の自走式
ハンディースキャナ装置の原稿読取り動作の模式図を、
図2は同自走式ハンディースキャナ装置のハードウェア
構成部のブロック図を、図3は同自走式ハンディースキ
ャナ装置の動作フローチャートを示すものである。
【0010】図1において、構成要素として101はス
キャナ本体、102は原稿読取り部、103はスキャナ
本体101を自走させるためのローラー、104は読取
りを行う原稿である。
キャナ本体、102は原稿読取り部、103はスキャナ
本体101を自走させるためのローラー、104は読取
りを行う原稿である。
【0011】また、図2において、構成要素として20
1は各ブロックを制御するための制御部、202はユー
ザーが各種命令や設定を行うための命令入力部、203
は原稿104を読取るための原稿読取りセンサー、20
4はステッピングモーターをステップ運動させるための
パルスが制御部201から加えられたとき、ステッピン
グモーターのどの相のコイルグループに電流を流すべき
かの情報を作り出し、これを励磁回路におくるための分
配回路、205は分配回路204からの入力パルスに従
ってステッピングモーターに電流を流すための励磁回
路、206はローラー103を駆動するためのステッピ
ングモーターである。
1は各ブロックを制御するための制御部、202はユー
ザーが各種命令や設定を行うための命令入力部、203
は原稿104を読取るための原稿読取りセンサー、20
4はステッピングモーターをステップ運動させるための
パルスが制御部201から加えられたとき、ステッピン
グモーターのどの相のコイルグループに電流を流すべき
かの情報を作り出し、これを励磁回路におくるための分
配回路、205は分配回路204からの入力パルスに従
ってステッピングモーターに電流を流すための励磁回
路、206はローラー103を駆動するためのステッピ
ングモーターである。
【0012】以上の各構成要素よりなる自走式ハンディ
ースキャナ装置について、以下その動作を図3のフロー
チャートを用いて説明する。
ースキャナ装置について、以下その動作を図3のフロー
チャートを用いて説明する。
【0013】まずは、ユーザーに前もって原稿読取りを
開始したい場所に対して、スキャナ本体101の先端部
合わせとするか、原稿読取り部合わせとするかの設定お
よび、読取る原稿104の長さを命令入力部202にて
行ってもらっておく(この内容は再度設定が行われるま
で制御部201に記憶される)。そして、実際に原稿1
04を読取る場合は、まず最初にユーザーによってスキ
ャナ本体101が原稿上の読取りを開始したい場所にセ
ットされ、命令入力部202にて読取り開始命令の入力
が行われることにより(S1)、制御部201にてスキ
ャナ本体101の自走距離の測定をステッピングモータ
ー駆動用のパルス数をカウントすることによって開始す
る(S2)。
開始したい場所に対して、スキャナ本体101の先端部
合わせとするか、原稿読取り部合わせとするかの設定お
よび、読取る原稿104の長さを命令入力部202にて
行ってもらっておく(この内容は再度設定が行われるま
で制御部201に記憶される)。そして、実際に原稿1
04を読取る場合は、まず最初にユーザーによってスキ
ャナ本体101が原稿上の読取りを開始したい場所にセ
ットされ、命令入力部202にて読取り開始命令の入力
が行われることにより(S1)、制御部201にてスキ
ャナ本体101の自走距離の測定をステッピングモータ
ー駆動用のパルス数をカウントすることによって開始す
る(S2)。
【0014】次に、制御部201にてユーザーの設定が
原稿104の読取りを開始したい場所に対してスキャナ
本体101の先端部合わせか原稿読取り部合わせかの確
認を行い(S3)、スキャナ本体101の先端部合わせ
の設定の場合は、制御部201から分配回路204にス
テッピングモーター206が装置の負荷に対して動作可
能な最高の速度で駆動するためのパルスを出力し、分配
回路204から励磁回路205に相毎に順番に分配され
たパルスが出力され、励磁回路205によってステッピ
ングモーター206に電流が流れることによって高速で
駆動開始される(S4)。そして、制御部201にて自
走距離がスキャナ本体101の先端部から原稿読取り部
までの距離Xに到達したかどうか(出力パルス数が、自
走距離とXが等しくなるのに必要なパルス数に到達した
か)の判断を行い(S5)、到達していなければステッ
ピングモーター206をそのまま駆動し続け、到達した
時点で制御部201にて測定した自走距離をリセットし
(S6)、制御部201にてステッピングモーター駆動
用パルスを高速駆動用から原稿読取り速度駆動用に切り
替えて分配回路204に出力することで、ステッピング
モーター206を原稿読取り時の速度で駆動開始させ
(S7)、原稿読取りセンサー203にて原稿読取りを
開始する(S8)。また、S3において、ユーザーの設
定が原稿読取り部合わせである場合は、S4からS6を
飛ばして原稿読取りを開始する(S8)。
原稿104の読取りを開始したい場所に対してスキャナ
本体101の先端部合わせか原稿読取り部合わせかの確
認を行い(S3)、スキャナ本体101の先端部合わせ
の設定の場合は、制御部201から分配回路204にス
テッピングモーター206が装置の負荷に対して動作可
能な最高の速度で駆動するためのパルスを出力し、分配
回路204から励磁回路205に相毎に順番に分配され
たパルスが出力され、励磁回路205によってステッピ
ングモーター206に電流が流れることによって高速で
駆動開始される(S4)。そして、制御部201にて自
走距離がスキャナ本体101の先端部から原稿読取り部
までの距離Xに到達したかどうか(出力パルス数が、自
走距離とXが等しくなるのに必要なパルス数に到達した
か)の判断を行い(S5)、到達していなければステッ
ピングモーター206をそのまま駆動し続け、到達した
時点で制御部201にて測定した自走距離をリセットし
(S6)、制御部201にてステッピングモーター駆動
用パルスを高速駆動用から原稿読取り速度駆動用に切り
替えて分配回路204に出力することで、ステッピング
モーター206を原稿読取り時の速度で駆動開始させ
(S7)、原稿読取りセンサー203にて原稿読取りを
開始する(S8)。また、S3において、ユーザーの設
定が原稿読取り部合わせである場合は、S4からS6を
飛ばして原稿読取りを開始する(S8)。
【0015】次に、制御部201にて自走距離が予めユ
ーザーにて設定されている原稿104の長さに到達した
かどうか(出力パルス数が、自走距離と原稿長さが等し
くなるのに必要なパルス数に到達したか)の判断を行い
(S9)、到達してなければそのまま原稿読取りを続
け、到達していれば原稿読取りを停止する(S10)。
それに続いて制御部201にて分配回路204へのパル
ス出力停止によるモーター駆動の停止(S11)、移動
距離測定の停止(S12)、測定した自走距離のリセッ
ト(S13)を行い、全作業を終了する。
ーザーにて設定されている原稿104の長さに到達した
かどうか(出力パルス数が、自走距離と原稿長さが等し
くなるのに必要なパルス数に到達したか)の判断を行い
(S9)、到達してなければそのまま原稿読取りを続
け、到達していれば原稿読取りを停止する(S10)。
それに続いて制御部201にて分配回路204へのパル
ス出力停止によるモーター駆動の停止(S11)、移動
距離測定の停止(S12)、測定した自走距離のリセッ
ト(S13)を行い、全作業を終了する。
【0016】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、目視可能であるスキャナ本体の先端部を原稿
上の原稿読取りを開始したい場所に合わせるという方法
によって、簡単に、かつ、確実に原稿上の読取りたい場
所を読取る自走式ハンディスキャナ装置を実現できる。
によれば、目視可能であるスキャナ本体の先端部を原稿
上の原稿読取りを開始したい場所に合わせるという方法
によって、簡単に、かつ、確実に原稿上の読取りたい場
所を読取る自走式ハンディスキャナ装置を実現できる。
【図1】本発明の実施の形態1の自走式ハンディースキ
ャナ装置の原稿読取り動作の模式図
ャナ装置の原稿読取り動作の模式図
【図2】同自走式ハンディースキャナ装置のハードウェ
ア構成部のブロック図
ア構成部のブロック図
【図3】同自走式ハンディースキャナ装置の動作フロー
チャート
チャート
101 スキャナ本体 102 原稿読取り部 103 ローラー 104 原稿 201 制御部 202 命令入力部 203 原稿読取りセンサー 204 分配回路 205 励磁回路 206 ステッピングモーター
Claims (2)
- 【請求項1】原稿読取り部が、スキャナ本体の底面で、
かつ、スキャナ本体の自走方向の先端部に密着していな
い位置にある自走式ハンディースキャナ装置であって、
原稿上の読取りを開始したい場所にスキャナ本体の先端
部を合わせて原稿読取り開始命令を行う手段と、スキャ
ナ本体がその先端部から原稿読取り部までの距離を自走
した後に原稿読取りを開始させる手段を有することを特
徴とする自走式ハンディースキャナ装置。 - 【請求項2】スキャナ本体は、スキャナ本体の先端部か
ら原稿読取り部までの距離の自走を高速に制御されるこ
とを特徴とする請求項1記載の自走式ハンディースキャ
ナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8333307A JPH10173878A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 自走式ハンディースキャナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8333307A JPH10173878A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 自走式ハンディースキャナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10173878A true JPH10173878A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18264648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8333307A Pending JPH10173878A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 自走式ハンディースキャナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10173878A (ja) |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP8333307A patent/JPH10173878A/ja active Pending
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