JPH10175237A - 射出成形用金型 - Google Patents
射出成形用金型Info
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- JPH10175237A JPH10175237A JP33851396A JP33851396A JPH10175237A JP H10175237 A JPH10175237 A JP H10175237A JP 33851396 A JP33851396 A JP 33851396A JP 33851396 A JP33851396 A JP 33851396A JP H10175237 A JPH10175237 A JP H10175237A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- main core
- pipe
- branch
- steel pipe
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14598—Coating tubular articles
- B29C45/14622—Lining the inner or outer surface of tubular articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】T字状の鋼管内周面が合成樹脂によってライニ
ングされた管継手を製造する際に、合成樹脂層にピンホ
ールが形成されることを防止する。 【解決手段】直管状になった主管部51に対して垂直に
分岐する枝管部52が設けられたT字状の鋼管50の内
部に、主管部51の全長にわたって一定の間隔をあけて
第1主コア部10および第2主コア部20が挿通すると
ともに、枝管部52の全長にわたって一定の間隔をあけ
て枝コア部30が挿通している。枝コア部30の軸心部
に設けられたスプル31は、第1主コア部10および第
2主コア部20の周方向に延びる一対のゲート33を介
して鋼管50内に通じている。各ゲート33からそれぞ
れ流出する溶融樹脂は、第1主コア部10および第2主
コア部20の周方向に沿ってそれぞれ流動して、第1主
コア部10および第2主コア部20の軸対称位置にて高
圧で合流し、エアーの巻き込みを防止する。
ングされた管継手を製造する際に、合成樹脂層にピンホ
ールが形成されることを防止する。 【解決手段】直管状になった主管部51に対して垂直に
分岐する枝管部52が設けられたT字状の鋼管50の内
部に、主管部51の全長にわたって一定の間隔をあけて
第1主コア部10および第2主コア部20が挿通すると
ともに、枝管部52の全長にわたって一定の間隔をあけ
て枝コア部30が挿通している。枝コア部30の軸心部
に設けられたスプル31は、第1主コア部10および第
2主コア部20の周方向に延びる一対のゲート33を介
して鋼管50内に通じている。各ゲート33からそれぞ
れ流出する溶融樹脂は、第1主コア部10および第2主
コア部20の周方向に沿ってそれぞれ流動して、第1主
コア部10および第2主コア部20の軸対称位置にて高
圧で合流し、エアーの巻き込みを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形によって
T字状の管状物を製造する際に使用される金型に関し、
特に、各端面にフランジが設けられたT字状の鋼管内周
面を合成樹脂によってライニングした管継手(チーズ)
を製造するために好適に使用される射出成形用金型に関
する。
T字状の管状物を製造する際に使用される金型に関し、
特に、各端面にフランジが設けられたT字状の鋼管内周
面を合成樹脂によってライニングした管継手(チーズ)
を製造するために好適に使用される射出成形用金型に関
する。
【0002】
【従来の技術】鋼管の内周面が合成樹脂によってライニ
ングされた複合管は、給水用の配管、工場施設における
薬液供給用の配管として使用されている。このような複
合管を配管する場合には、複合管同士を接続するため
に、内周面が合成樹脂によってライニングされた樹脂ラ
イニング管継手が使用される。
ングされた複合管は、給水用の配管、工場施設における
薬液供給用の配管として使用されている。このような複
合管を配管する場合には、複合管同士を接続するため
に、内周面が合成樹脂によってライニングされた樹脂ラ
イニング管継手が使用される。
【0003】複合管の配管に使用されるT字状の樹脂ラ
イニング管継手(チーズ)は、通常、直管状になった主
管部の長手方向中央部に、枝管部が主管部に対して垂直
に分岐したT字状の鋼管の内周面が、合成樹脂によって
全面にわたってライニングされて構成されている。ま
た、鋼管における主管部の各端面および枝管部の端面に
は、フランジ部が溶接によってそれぞれ取り付けられて
おり、各フランジ部の端面における内周側部分も合成樹
脂によってそれぞれライニングされている。各フランジ
部をライニングする合成樹脂は、管継手に接続された複
合管の鋼管の端面を覆った状態になるために、鋼管は、
水や薬液と接触して錆びたり腐食するおそれがない。
イニング管継手(チーズ)は、通常、直管状になった主
管部の長手方向中央部に、枝管部が主管部に対して垂直
に分岐したT字状の鋼管の内周面が、合成樹脂によって
全面にわたってライニングされて構成されている。ま
た、鋼管における主管部の各端面および枝管部の端面に
は、フランジ部が溶接によってそれぞれ取り付けられて
おり、各フランジ部の端面における内周側部分も合成樹
脂によってそれぞれライニングされている。各フランジ
部をライニングする合成樹脂は、管継手に接続された複
合管の鋼管の端面を覆った状態になるために、鋼管は、
水や薬液と接触して錆びたり腐食するおそれがない。
【0004】このようなフランジ付きの樹脂ライニング
管継手は、通常、図4に示す射出成形用金型を使用して
製造される。この射出成形用金型は、管継手を構成する
鋼管50が外型として使用されている。鋼管50は、直
管状の主管部51の長手方向中央部に、枝管部52が主
管部51に対して垂直に分岐することにより、T字状に
構成されている。鋼管50における主管部51の口径
は、例えば50mmに構成されており、また、枝管部5
2の口径は40mmに構成されている。
管継手は、通常、図4に示す射出成形用金型を使用して
製造される。この射出成形用金型は、管継手を構成する
鋼管50が外型として使用されている。鋼管50は、直
管状の主管部51の長手方向中央部に、枝管部52が主
管部51に対して垂直に分岐することにより、T字状に
構成されている。鋼管50における主管部51の口径
は、例えば50mmに構成されており、また、枝管部5
2の口径は40mmに構成されている。
【0005】鋼管50内には、鋼管50の内周面と一定
の間隔をあけた同心状態でT字状のコア70が配置され
ている。このコア70は、鋼管50の主管部51の各側
部内をそれぞれ挿通する円柱状の一対の主コア部71
と、鋼管50の枝管部52内を挿通する円柱状の枝コア
部73とを有している。各主コア部71は、主管部51
の各側部の内周面とは一定の間隔をあけてそれぞれ同心
状態で挿通しており、一方の主コア部71の軸心部に挿
入されたボルト75によって、一体的に連結されてい
る。各主コア部71の先端面同士は、主管部51の長手
方向中央部にて相互に突き合わされて、圧接状態になっ
ている。
の間隔をあけた同心状態でT字状のコア70が配置され
ている。このコア70は、鋼管50の主管部51の各側
部内をそれぞれ挿通する円柱状の一対の主コア部71
と、鋼管50の枝管部52内を挿通する円柱状の枝コア
部73とを有している。各主コア部71は、主管部51
の各側部の内周面とは一定の間隔をあけてそれぞれ同心
状態で挿通しており、一方の主コア部71の軸心部に挿
入されたボルト75によって、一体的に連結されてい
る。各主コア部71の先端面同士は、主管部51の長手
方向中央部にて相互に突き合わされて、圧接状態になっ
ている。
【0006】鋼管50の枝管部52内に挿入された枝コ
ア部73の先端面は、半円筒状に窪んだ状態になってお
り、その先端面が、各主コア部71における相互に突き
合わされた先端部間にわたって嵌合されている。枝コア
部73の軸心部には、溶融状態になった合成樹脂が通流
するスプル74が設けられている。また、枝コア部73
の先端部には、スプル74内を通流する溶融樹脂を鋼管
50内に流入させる一対のゲート76が、枝コア部73
の放射方向、すなわち、各主コア部71の軸心方向に沿
ってそれぞれ設けられている。
ア部73の先端面は、半円筒状に窪んだ状態になってお
り、その先端面が、各主コア部71における相互に突き
合わされた先端部間にわたって嵌合されている。枝コア
部73の軸心部には、溶融状態になった合成樹脂が通流
するスプル74が設けられている。また、枝コア部73
の先端部には、スプル74内を通流する溶融樹脂を鋼管
50内に流入させる一対のゲート76が、枝コア部73
の放射方向、すなわち、各主コア部71の軸心方向に沿
ってそれぞれ設けられている。
【0007】各主コア部71および枝コア部73のそれ
ぞれの基端部には、フランジ型77がそれぞれ嵌合され
ており、鋼管50の各フランジ部53の端面にそれぞれ
突き合わせられた状態で固定されている。鋼管50にお
ける主管部51の各端部に取り付けられたフランジ型7
7は、鋼管50の主管部51内を挿通する主コア部71
を、主管部51に対してそれぞれ同心状態に保持してお
り、また、枝管部52の端部に取り付けられたフランジ
型77は、鋼管50の枝管部52内を挿通する枝コア部
73を、枝管部52に対して同心状態に保持している。
そして、このフランジ型77は、枝コア部73の先端面
を各主コア部71の先端部に圧接している。
ぞれの基端部には、フランジ型77がそれぞれ嵌合され
ており、鋼管50の各フランジ部53の端面にそれぞれ
突き合わせられた状態で固定されている。鋼管50にお
ける主管部51の各端部に取り付けられたフランジ型7
7は、鋼管50の主管部51内を挿通する主コア部71
を、主管部51に対してそれぞれ同心状態に保持してお
り、また、枝管部52の端部に取り付けられたフランジ
型77は、鋼管50の枝管部52内を挿通する枝コア部
73を、枝管部52に対して同心状態に保持している。
そして、このフランジ型77は、枝コア部73の先端面
を各主コア部71の先端部に圧接している。
【0008】このような構成の射出成形用金型は、枝コ
ア部73の軸心部に設けられたスプル74に溶融状態の
合成樹脂が供給されるようになっている。スプル74に
供給された溶融樹脂は、各ゲート76を通って、鋼管5
0内に流入し、鋼管50と各主コア部71および枝コア
部73との間に充填される。そして、鋼管50内に充填
された溶融樹脂が硬化した後に、各フランジ型77が鋼
管50から取り外されるとともに、各主コア部71およ
び枝コア部73が、鋼管50から取り除かれることによ
って、T字状になったフランジ付きの樹脂ライニング管
継手(チーズ)が得られる。
ア部73の軸心部に設けられたスプル74に溶融状態の
合成樹脂が供給されるようになっている。スプル74に
供給された溶融樹脂は、各ゲート76を通って、鋼管5
0内に流入し、鋼管50と各主コア部71および枝コア
部73との間に充填される。そして、鋼管50内に充填
された溶融樹脂が硬化した後に、各フランジ型77が鋼
管50から取り外されるとともに、各主コア部71およ
び枝コア部73が、鋼管50から取り除かれることによ
って、T字状になったフランジ付きの樹脂ライニング管
継手(チーズ)が得られる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す射出成形用
金型では、枝コア部73のスプル74からゲート76を
通過する溶融樹脂は、鋼管50における主管部51の中
央部から、各端部に向かって軸方向に沿って流動し、各
主コア部71の軸方向に沿って流動する間に、各主コア
部71の周方向に沿っても流動する。そして、溶融樹脂
が各主コア部71の軸方向に沿って流動しつつ各主コア
部71の周方向に流動することによって、鋼管50の主
管部51と主コア部71との間に溶融樹脂が充填され
る。そして、主管部51内に溶融樹脂が充填されている
間に、枝管部52と枝コア部73内にも溶融樹脂が充填
される。
金型では、枝コア部73のスプル74からゲート76を
通過する溶融樹脂は、鋼管50における主管部51の中
央部から、各端部に向かって軸方向に沿って流動し、各
主コア部71の軸方向に沿って流動する間に、各主コア
部71の周方向に沿っても流動する。そして、溶融樹脂
が各主コア部71の軸方向に沿って流動しつつ各主コア
部71の周方向に流動することによって、鋼管50の主
管部51と主コア部71との間に溶融樹脂が充填され
る。そして、主管部51内に溶融樹脂が充填されている
間に、枝管部52と枝コア部73内にも溶融樹脂が充填
される。
【0010】主管部51内に溶融樹脂が充填される際に
は、各ゲート76から流出する溶融樹脂は、各主コア部
71の各側部に分岐した状態で、周方向に沿ってそれぞ
れ流動し、枝コア部73が突き合わされた各主コア部7
1の周面部分に対して、主コア部71の軸心対称の周面
部分にて、分岐した溶融樹脂が合流することになる。こ
のとき、各主コア部71の周面部分に沿ってそれぞれ流
動する溶融樹脂は、主コア部71の各端部に流動してい
るために、各ゲート76に対する主コア部71の軸心対
称位置では、分岐した溶融樹脂同士は、大きな圧力が加
わることなく合流する。従って、溶融樹脂同士が合流す
る際に、溶融樹脂内にエアーを巻き込むおそれがある。
溶融樹脂内に巻き込まれたエアーは、鋼管50における
主管部51の内周面をライニングする合成樹脂層にピン
ホールを形成するために、そのピンホールを通って、鋼
管50の主管部51に、水、薬液等が接触し、主管部5
1が錆びたり腐食するおそれがある。
は、各ゲート76から流出する溶融樹脂は、各主コア部
71の各側部に分岐した状態で、周方向に沿ってそれぞ
れ流動し、枝コア部73が突き合わされた各主コア部7
1の周面部分に対して、主コア部71の軸心対称の周面
部分にて、分岐した溶融樹脂が合流することになる。こ
のとき、各主コア部71の周面部分に沿ってそれぞれ流
動する溶融樹脂は、主コア部71の各端部に流動してい
るために、各ゲート76に対する主コア部71の軸心対
称位置では、分岐した溶融樹脂同士は、大きな圧力が加
わることなく合流する。従って、溶融樹脂同士が合流す
る際に、溶融樹脂内にエアーを巻き込むおそれがある。
溶融樹脂内に巻き込まれたエアーは、鋼管50における
主管部51の内周面をライニングする合成樹脂層にピン
ホールを形成するために、そのピンホールを通って、鋼
管50の主管部51に、水、薬液等が接触し、主管部5
1が錆びたり腐食するおそれがある。
【0011】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、外型内に充填される溶融樹脂内に
エアーが巻き込まれるおそれがなく、従って、射出成形
によって成形されるT字状の成形品にピンホールが形成
されるおそれのない射出成形用金型を提供することにあ
る。
であり、その目的は、外型内に充填される溶融樹脂内に
エアーが巻き込まれるおそれがなく、従って、射出成形
によって成形されるT字状の成形品にピンホールが形成
されるおそれのない射出成形用金型を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の射出成形用金型
は、直管状になった主管部の長手方向中央部に、主管部
に対してほぼ垂直に分岐する枝管部が設けられたT字状
の外型と、外型の主管部内をその全長にわたって適当な
間隔をあけて挿通する主コア部の中央部に、枝管部内を
その全長にわたって適当な間隔をあけて挿通する枝コア
部の先端部が突き合わされてT字状に構成されたコアと
を具備し、前記枝コア部には、溶融樹脂が通流するスプ
ルが軸心部に設けられるとともに、このスプルと外型の
内部とを連通するように各主コア部の周方向に沿って延
びる一対のゲートが先端部に設けられていることを特徴
とする。
は、直管状になった主管部の長手方向中央部に、主管部
に対してほぼ垂直に分岐する枝管部が設けられたT字状
の外型と、外型の主管部内をその全長にわたって適当な
間隔をあけて挿通する主コア部の中央部に、枝管部内を
その全長にわたって適当な間隔をあけて挿通する枝コア
部の先端部が突き合わされてT字状に構成されたコアと
を具備し、前記枝コア部には、溶融樹脂が通流するスプ
ルが軸心部に設けられるとともに、このスプルと外型の
内部とを連通するように各主コア部の周方向に沿って延
びる一対のゲートが先端部に設けられていることを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の射出成形用金型の実施の
形態の一例を示す断面図である。この射出成形用金型
は、図2に示すT字状になったフランジ付きの樹脂ライ
ニング管継手(チーズ)を製造するために使用される。
このフランジ付きの樹脂ライニング管継手は、T字状に
なった鋼管50の内周面が、合成樹脂層60によって全
周にわたってライニングされている。鋼管50は、直線
状に延びる主管部51と、主管部51の長手方向中央部
から主管部51とは垂直に分岐した枝管部52とを有し
ている。主管部51の各端部にはフランジ部53がそれ
ぞれ溶接によって取り付けられており、また、主管部5
1から延出した枝管部52の先端部にも、フランジ部5
3が溶接によって取り付けられている。
形態の一例を示す断面図である。この射出成形用金型
は、図2に示すT字状になったフランジ付きの樹脂ライ
ニング管継手(チーズ)を製造するために使用される。
このフランジ付きの樹脂ライニング管継手は、T字状に
なった鋼管50の内周面が、合成樹脂層60によって全
周にわたってライニングされている。鋼管50は、直線
状に延びる主管部51と、主管部51の長手方向中央部
から主管部51とは垂直に分岐した枝管部52とを有し
ている。主管部51の各端部にはフランジ部53がそれ
ぞれ溶接によって取り付けられており、また、主管部5
1から延出した枝管部52の先端部にも、フランジ部5
3が溶接によって取り付けられている。
【0015】合成樹脂層60は、鋼管50における主管
部51の内周面および枝管部52の内周面を全体にわた
ってライニングしており、また、主管部51に設けられ
た各フランジ部53における端面の内周側部分、および
枝管部52に設けられたフランジ部53における端面の
内周側部分をそれぞれ覆っている。
部51の内周面および枝管部52の内周面を全体にわた
ってライニングしており、また、主管部51に設けられ
た各フランジ部53における端面の内周側部分、および
枝管部52に設けられたフランジ部53における端面の
内周側部分をそれぞれ覆っている。
【0016】このようなフランジ付きの樹脂ライニング
管継手は、T字状の鋼管50を外型とした図1に示す本
発明の射出成形用金型によって、射出成形によって製造
される。この射出成形用金型は、外型となるT字状の鋼
管50に、所定の間隔をあけて同心状態で挿入されたT
字状のコア1を有している。
管継手は、T字状の鋼管50を外型とした図1に示す本
発明の射出成形用金型によって、射出成形によって製造
される。この射出成形用金型は、外型となるT字状の鋼
管50に、所定の間隔をあけて同心状態で挿入されたT
字状のコア1を有している。
【0017】コア1は、外型を構成する鋼管50の主管
部51における各側部内にそれぞれ同心状態で挿入され
た円柱状の第1主コア部10および第2主コア部20
と、鋼管50の枝管部52内に同心状態で挿入された円
柱状の枝コア部30とを有している。
部51における各側部内にそれぞれ同心状態で挿入され
た円柱状の第1主コア部10および第2主コア部20
と、鋼管50の枝管部52内に同心状態で挿入された円
柱状の枝コア部30とを有している。
【0018】第1主コア部10および第2主コア部20
は、鋼管50における主管部51の各側部内を、それぞ
れ全長にわたって、各側部の内周面とは一定の間隔をあ
けた状態で挿通しており、それぞれの先端面同士が、主
管部51の長手方向中央部にて相互に突き合わされてい
る。第1主コア部10および第2主コア部20における
それぞれの他方の基端部は、主管部51のそれぞれの端
部に設けられたフランジ部53から外側に延出してい
る。
は、鋼管50における主管部51の各側部内を、それぞ
れ全長にわたって、各側部の内周面とは一定の間隔をあ
けた状態で挿通しており、それぞれの先端面同士が、主
管部51の長手方向中央部にて相互に突き合わされてい
る。第1主コア部10および第2主コア部20における
それぞれの他方の基端部は、主管部51のそれぞれの端
部に設けられたフランジ部53から外側に延出してい
る。
【0019】主管部51内に位置する第1主コア部10
の先端面には、その先端面に突き合わされる第2主コア
部20の先端面側に突出する円柱状のボス部11が、軸
心部に沿って設けられており、また、主管部51内に位
置する第2主コア部20の先端面の軸心部には、ボス部
11が嵌入される凹部21が設けられている。第1主コ
ア部10および第2主コア部20は、ボス部11が凹部
21内に嵌入されることによって、相互に同心状態で位
置決めされるようになっている。
の先端面には、その先端面に突き合わされる第2主コア
部20の先端面側に突出する円柱状のボス部11が、軸
心部に沿って設けられており、また、主管部51内に位
置する第2主コア部20の先端面の軸心部には、ボス部
11が嵌入される凹部21が設けられている。第1主コ
ア部10および第2主コア部20は、ボス部11が凹部
21内に嵌入されることによって、相互に同心状態で位
置決めされるようになっている。
【0020】第1主コア部10の軸心部には、ボルト挿
通孔12がその全長にわたって貫通している。ボルト挿
入孔12は、ボス部11の軸心部内を貫通して、ボス部
11の先端面に開口している。また、第2主コア部20
における凹部21が設けられた先端部には、凹部21の
底面に開口する雌ねじ孔22が軸心部に沿って設けられ
ている。
通孔12がその全長にわたって貫通している。ボルト挿
入孔12は、ボス部11の軸心部内を貫通して、ボス部
11の先端面に開口している。また、第2主コア部20
における凹部21が設けられた先端部には、凹部21の
底面に開口する雌ねじ孔22が軸心部に沿って設けられ
ている。
【0021】第1主コア部10および第2主コア部20
は、第1主コア部10のボルト挿通孔12内に挿入され
るボルト15の先端部が、第2主コア部20の雌ねじ孔
22にネジ結合されることによって、相互に同心状態で
一体的に連結されるようになっている。
は、第1主コア部10のボルト挿通孔12内に挿入され
るボルト15の先端部が、第2主コア部20の雌ねじ孔
22にネジ結合されることによって、相互に同心状態で
一体的に連結されるようになっている。
【0022】枝コア部30は、鋼管50の枝管部52内
に、その全長にわたって、一定の間隔をあけた同心状態
で挿通しており、その先端面が半円筒状に窪んだ状態に
なっている。そして、枝コア部30の半円筒状に窪んだ
先端面が、第1主コア部10および第2主コア部20の
相互に突き合わされた先端部間に嵌合されて、それぞれ
の外周面に突き合わされている。枝コア部30の基端部
は、鋼管50の枝管部52から外部に延出している。
に、その全長にわたって、一定の間隔をあけた同心状態
で挿通しており、その先端面が半円筒状に窪んだ状態に
なっている。そして、枝コア部30の半円筒状に窪んだ
先端面が、第1主コア部10および第2主コア部20の
相互に突き合わされた先端部間に嵌合されて、それぞれ
の外周面に突き合わされている。枝コア部30の基端部
は、鋼管50の枝管部52から外部に延出している。
【0023】枝コア部30の軸心部には、溶融樹脂が通
流するスプル31が全長にわたって設けられている。ま
た、枝コア部30の先端部には、第1主コア部10およ
び第2主コア部20の周方向に沿って延びる一対のゲー
ト33が、相互に対向した状態で設けられている。各ゲ
ート33は、枝コア部30の半円筒状に窪んだ先端面に
それぞれ開口した溝状に形成されており、それぞれが、
枝コア部30を放射方向に貫通して、スプル31と鋼管
50の主管部51内とを連通している。第1主コア部1
0および第2主コア部20の周方向に沿って延びる各ゲ
ート33の開口部は、枝コア部30が第1主コア部10
および第2主コア部20の先端部外周面に突き合わされ
た際に、それぞれの外周面によって覆われた状態にな
る。
流するスプル31が全長にわたって設けられている。ま
た、枝コア部30の先端部には、第1主コア部10およ
び第2主コア部20の周方向に沿って延びる一対のゲー
ト33が、相互に対向した状態で設けられている。各ゲ
ート33は、枝コア部30の半円筒状に窪んだ先端面に
それぞれ開口した溝状に形成されており、それぞれが、
枝コア部30を放射方向に貫通して、スプル31と鋼管
50の主管部51内とを連通している。第1主コア部1
0および第2主コア部20の周方向に沿って延びる各ゲ
ート33の開口部は、枝コア部30が第1主コア部10
および第2主コア部20の先端部外周面に突き合わされ
た際に、それぞれの外周面によって覆われた状態にな
る。
【0024】鋼管50の主管部51内に挿入された第1
主コア部10および第2主コア部20のそれぞれの基端
部には、フランジ型40がそれぞれ嵌合されて固定され
ており、また、鋼管50の枝管部52内に挿入された枝
コア部30の基端部にも、フランジ型40が嵌合されて
固定されている。各フランジ型40は、鋼管50の主管
部51および枝管部52に設けられた各フランジ部53
の端面に突き当てられて固定されている。各フランジ型
40における各フランジ部53に対向した端面には、第
1主コア部10、第2主コア部20、および枝コア部3
0の周囲に沿うように切欠された切欠部41がそれぞれ
設けられている。
主コア部10および第2主コア部20のそれぞれの基端
部には、フランジ型40がそれぞれ嵌合されて固定され
ており、また、鋼管50の枝管部52内に挿入された枝
コア部30の基端部にも、フランジ型40が嵌合されて
固定されている。各フランジ型40は、鋼管50の主管
部51および枝管部52に設けられた各フランジ部53
の端面に突き当てられて固定されている。各フランジ型
40における各フランジ部53に対向した端面には、第
1主コア部10、第2主コア部20、および枝コア部3
0の周囲に沿うように切欠された切欠部41がそれぞれ
設けられている。
【0025】このような構成の射出成形用金型を組み立
てる場合には、まず、外型となる鋼管50の主管部51
内に、第1主コア部10および第2主コア部20をそれ
ぞれ挿入して、第1主コア部10の先端面に設けられた
ボス部11を第2主コア部20の凹部21内に嵌入し、
第1主コア部10および第2主コア部20の各先端面同
士を突き合わせた状態とする。このような状態になる
と、第1主コア部10のボルト挿通孔12内にボルト1
5を挿入して、ボルト15の先端部の雄ねじ部を、第2
主コア部20の先端部に設けられた雌ねじ部22にネジ
結合させる。これにより、第1主コア部10と第2主コ
ア部20の先端面同士が圧接された状態で一体的に連結
される。
てる場合には、まず、外型となる鋼管50の主管部51
内に、第1主コア部10および第2主コア部20をそれ
ぞれ挿入して、第1主コア部10の先端面に設けられた
ボス部11を第2主コア部20の凹部21内に嵌入し、
第1主コア部10および第2主コア部20の各先端面同
士を突き合わせた状態とする。このような状態になる
と、第1主コア部10のボルト挿通孔12内にボルト1
5を挿入して、ボルト15の先端部の雄ねじ部を、第2
主コア部20の先端部に設けられた雌ねじ部22にネジ
結合させる。これにより、第1主コア部10と第2主コ
ア部20の先端面同士が圧接された状態で一体的に連結
される。
【0026】その後、鋼管50の枝管部52内に枝コア
部30を挿入して、半円筒状になった先端面を、第1主
コア部10および第2主コア部20の先端部外周面に突
き合わせる。
部30を挿入して、半円筒状になった先端面を、第1主
コア部10および第2主コア部20の先端部外周面に突
き合わせる。
【0027】そして、第1主コア部10、第2主コア部
20、および枝コア部30の各基端部に、フランジ型4
0をそれぞれ嵌合して、鋼管50の各フランジ部43に
突き当てた状態で固定する。これにより、第1主コア部
10および第2主コア部20が、鋼管50の主管部51
内に一定の間隔をあけた同心状態に保持されるととも
に、枝コア部30が、鋼管50の枝管部52内に、一定
の間隔をあけた同心状態で保持される。そして、枝コア
部30が、第1主コア部10および第2主コア部20の
各先端部外周面に圧接される。
20、および枝コア部30の各基端部に、フランジ型4
0をそれぞれ嵌合して、鋼管50の各フランジ部43に
突き当てた状態で固定する。これにより、第1主コア部
10および第2主コア部20が、鋼管50の主管部51
内に一定の間隔をあけた同心状態に保持されるととも
に、枝コア部30が、鋼管50の枝管部52内に、一定
の間隔をあけた同心状態で保持される。そして、枝コア
部30が、第1主コア部10および第2主コア部20の
各先端部外周面に圧接される。
【0028】このようにして射出成形用金型が組み立て
られると、枝コア部30のスプル31に、溶融状態にな
った合成樹脂が供給される。スプル31内を通流する溶
融樹脂は、枝コア部30の先端部に設けられた各ゲート
33をそれぞれ通って、鋼管50の内に流入する。この
場合、各ゲート33は、第1主コア部10および第2主
コア部20の周方向に沿って設けられているために、各
ゲート33から流出する溶融樹脂は、鋼管50における
主管部51の中央部から、第1主コア部10および第2
主コア部20の周方向に沿って、それぞれ分岐した状態
で流動し、その方向に流動する間に、第1主コア部10
および第2主コア部20の軸方向に沿って流動する。
られると、枝コア部30のスプル31に、溶融状態にな
った合成樹脂が供給される。スプル31内を通流する溶
融樹脂は、枝コア部30の先端部に設けられた各ゲート
33をそれぞれ通って、鋼管50の内に流入する。この
場合、各ゲート33は、第1主コア部10および第2主
コア部20の周方向に沿って設けられているために、各
ゲート33から流出する溶融樹脂は、鋼管50における
主管部51の中央部から、第1主コア部10および第2
主コア部20の周方向に沿って、それぞれ分岐した状態
で流動し、その方向に流動する間に、第1主コア部10
および第2主コア部20の軸方向に沿って流動する。
【0029】このように、各ゲート33から流出する溶
融樹脂が、まず、第1主コア部10および第2主コア部
20の各側部をそれぞれ周方向に流動するために、各ゲ
ート33とは第1主コア部10および第2主コア部20
の軸心対称の外周面部分にまで確実に溶融樹脂が流動
し、その外周面部分において、溶融樹脂が高圧で合流す
る。従って、各ゲート33に対して第1主コア部10お
よび第2主コア部20のそれぞれの各側部に沿って分岐
して流動した溶融樹脂は、第1主コア部10および第2
主コア部20の軸心対称の外周面部分にて内部にエアー
を巻き込むおそれがない。
融樹脂が、まず、第1主コア部10および第2主コア部
20の各側部をそれぞれ周方向に流動するために、各ゲ
ート33とは第1主コア部10および第2主コア部20
の軸心対称の外周面部分にまで確実に溶融樹脂が流動
し、その外周面部分において、溶融樹脂が高圧で合流す
る。従って、各ゲート33に対して第1主コア部10お
よび第2主コア部20のそれぞれの各側部に沿って分岐
して流動した溶融樹脂は、第1主コア部10および第2
主コア部20の軸心対称の外周面部分にて内部にエアー
を巻き込むおそれがない。
【0030】このようにして、溶融樹脂が、第1主コア
部10および第2主コア部20の周方向に沿って流動し
つつ、第1主コア部10および第2主コア部20の軸方
向に沿って流動することによって、鋼管50の主管部5
1と第1主コア部10および第2主コア部20との間に
充填される。また、主管部51内に溶融樹脂が充填され
ている間に、枝コア部30の軸心対称の2位置に設けら
れた各ゲート33から枝管部52内に流入する溶融樹脂
は、枝コア部30の軸方向に沿って流動しつつ、周方向
に流動して枝管部52内に充填される。
部10および第2主コア部20の周方向に沿って流動し
つつ、第1主コア部10および第2主コア部20の軸方
向に沿って流動することによって、鋼管50の主管部5
1と第1主コア部10および第2主コア部20との間に
充填される。また、主管部51内に溶融樹脂が充填され
ている間に、枝コア部30の軸心対称の2位置に設けら
れた各ゲート33から枝管部52内に流入する溶融樹脂
は、枝コア部30の軸方向に沿って流動しつつ、周方向
に流動して枝管部52内に充填される。
【0031】このようにして、鋼管50と、第1主コア
部10、第2主コア部20、および枝コア部30との間
に溶融樹脂が充填されて硬化されると、各フランジ型4
0が鋼管50から取り外されて、第1主コア部10、第
2主コア部20、および枝コア部30が、鋼管50から
取り除かれる。これにより、鋼管50の内周面が全周に
わたって合成樹脂層60によってライニングされたフラ
ンジ付きの樹脂ライニング管継手が得られる。
部10、第2主コア部20、および枝コア部30との間
に溶融樹脂が充填されて硬化されると、各フランジ型4
0が鋼管50から取り外されて、第1主コア部10、第
2主コア部20、および枝コア部30が、鋼管50から
取り除かれる。これにより、鋼管50の内周面が全周に
わたって合成樹脂層60によってライニングされたフラ
ンジ付きの樹脂ライニング管継手が得られる。
【0032】このようにして製造されたフランジ付きの
樹脂ライニング管継手は、合成樹脂層60内にピンホー
ルが形成されていないために、合成樹脂層60内を通流
する水、薬液等が鋼管50の内周面に接触するおそれが
ない。従って、鋼管50の腐食が防止され、フランジ付
きの樹脂ライニング管継手は、長期にわたって安定的に
使用される。
樹脂ライニング管継手は、合成樹脂層60内にピンホー
ルが形成されていないために、合成樹脂層60内を通流
する水、薬液等が鋼管50の内周面に接触するおそれが
ない。従って、鋼管50の腐食が防止され、フランジ付
きの樹脂ライニング管継手は、長期にわたって安定的に
使用される。
【0033】
【発明の効果】本発明の射出成形用金型は、このよう
に、枝コア部に設けられた各ゲートが、主コア部に沿っ
た状態になっているために、主コア部の周方向に沿って
分岐した状態で流動する溶融樹脂が、各ゲートとは主コ
ア部の軸心対称位置にて高圧状態で合流する。従って、
各ゲートに対して主コア部の軸心対称位置にて溶融樹脂
内にエアーが巻き込まれるおそれがない。その結果、形
成される合成樹脂層内にピンホールが形成されるおそれ
がなく、成形品の品質は著しく向上する。
に、枝コア部に設けられた各ゲートが、主コア部に沿っ
た状態になっているために、主コア部の周方向に沿って
分岐した状態で流動する溶融樹脂が、各ゲートとは主コ
ア部の軸心対称位置にて高圧状態で合流する。従って、
各ゲートに対して主コア部の軸心対称位置にて溶融樹脂
内にエアーが巻き込まれるおそれがない。その結果、形
成される合成樹脂層内にピンホールが形成されるおそれ
がなく、成形品の品質は著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の射出成形用金型の実施の形態の一例を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図2】その射出成形用金型によって製造されるフラン
ジ付きライニング管継手の縦断面図である。
ジ付きライニング管継手の縦断面図である。
【図3】その射出成形用金型に使用される枝コア部の縦
断面図である。
断面図である。
【図4】従来の射出成形用金型の一例を示す断面図であ
る。
る。
1 コア 10 第1主コア部 11 ボス部 12 ボルト挿通孔 15 ボルト 20 第2主コア部 21 凹部 22 雌ねじ部 30 枝コア部 31 スプル 33 ゲート 40 フランジ型 50 鋼管 51 主管部 52 枝管部 53 フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 23:00
Claims (1)
- 【請求項1】 直管状になった主管部の長手方向中央部
に、主管部に対してほぼ垂直に分岐する枝管部が設けら
れたT字状の外型と、外型の主管部内をその全長にわた
って適当な間隔をあけて挿通する主コア部の中央部に、
枝管部内をその全長にわたって適当な間隔をあけて挿通
する枝コア部の先端部が突き合わされてT字状に構成さ
れたコアとを具備し、 前記枝コア部には、溶融樹脂が通流するスプルが軸心部
に設けられるとともに、このスプルと外型の内部とを連
通するように各主コア部の周方向に沿って延びる一対の
ゲートが先端部に設けられていることを特徴とする射出
成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33851396A JPH10175237A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 射出成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33851396A JPH10175237A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 射出成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10175237A true JPH10175237A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18318872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33851396A Pending JPH10175237A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 射出成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10175237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102343646A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-08 | 台州市黄岩炜大塑料机械有限公司 | 三通塑包铁管件模具卡件芯子复位机构 |
| CN111415791A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-07-14 | 中国电力科学研究院有限公司 | 一种空心绝缘芯体、绝缘横担及注射成型模具 |
| JP7407322B1 (ja) * | 2023-05-09 | 2023-12-28 | 株式会社バンダイ | 成形用金型、成形物の成形方法 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP33851396A patent/JPH10175237A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102343646A (zh) * | 2010-07-28 | 2012-02-08 | 台州市黄岩炜大塑料机械有限公司 | 三通塑包铁管件模具卡件芯子复位机构 |
| CN111415791A (zh) * | 2020-03-20 | 2020-07-14 | 中国电力科学研究院有限公司 | 一种空心绝缘芯体、绝缘横担及注射成型模具 |
| JP7407322B1 (ja) * | 2023-05-09 | 2023-12-28 | 株式会社バンダイ | 成形用金型、成形物の成形方法 |
| WO2024232175A1 (ja) * | 2023-05-09 | 2024-11-14 | 株式会社バンダイ | 金型部品、成形用金型、成形物の成形方法 |
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