JPH10188015A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH10188015A JPH10188015A JP8348506A JP34850696A JPH10188015A JP H10188015 A JPH10188015 A JP H10188015A JP 8348506 A JP8348506 A JP 8348506A JP 34850696 A JP34850696 A JP 34850696A JP H10188015 A JPH10188015 A JP H10188015A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】印刷装置であって、ROM等に予め記憶された
画像データ等を要することなく、外部から取り込んだ任
意の画像データの色,模様(柄)を利用して、文字等の
キャラクタデータを印刷すること。 【解決手段】文字入力キーによりキー入力された文字デ
ータに対応するフォントパターン「あ」(図3A)がフ
ォントデータメモリから読み出されてRAM内の作業領
域に格納されると共に、画像取り込み部のCCDスキャ
ナ等により外部から取り込まれた色調の異なる画像デー
タ(図3B)が画像記憶領域にに格納され、「印刷」キ
ーを操作して「印刷処理2」を選択すると、前記キー入
力文字に対応するフォントパターン「あ」の黒ドット部
分が、前記画像記憶領域から読み出された画像データの
対応するドットデータに置き換えられて(図3C)印刷
バッファに格納され、印刷制御部を介して印刷部にて印
刷される。
画像データ等を要することなく、外部から取り込んだ任
意の画像データの色,模様(柄)を利用して、文字等の
キャラクタデータを印刷すること。 【解決手段】文字入力キーによりキー入力された文字デ
ータに対応するフォントパターン「あ」(図3A)がフ
ォントデータメモリから読み出されてRAM内の作業領
域に格納されると共に、画像取り込み部のCCDスキャ
ナ等により外部から取り込まれた色調の異なる画像デー
タ(図3B)が画像記憶領域にに格納され、「印刷」キ
ーを操作して「印刷処理2」を選択すると、前記キー入
力文字に対応するフォントパターン「あ」の黒ドット部
分が、前記画像記憶領域から読み出された画像データの
対応するドットデータに置き換えられて(図3C)印刷
バッファに格納され、印刷制御部を介して印刷部にて印
刷される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力された文字等
のキャラクタデータを画像データとを組み合わせて印刷
する印刷装置に関する。
のキャラクタデータを画像データとを組み合わせて印刷
する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば高機能型のワードプロセッサは、
文字等のキャラクタデータを入力,編集して印刷するこ
とができるだけでなく、ビデオ信号の入力端子やCCD
スキャナの入力端子を備え、外部から入力した画像デー
タを表示したり、入力された画像データと文字等のキャ
ラクタデータを合成して表示,印刷できる機能を有して
いる。
文字等のキャラクタデータを入力,編集して印刷するこ
とができるだけでなく、ビデオ信号の入力端子やCCD
スキャナの入力端子を備え、外部から入力した画像デー
タを表示したり、入力された画像データと文字等のキャ
ラクタデータを合成して表示,印刷できる機能を有して
いる。
【0003】また、文字等のキャラクタパターンは、明
朝体,ゴシック,毛筆等の書体の異なるフォントパター
ンを予め内蔵しており、ユーザが選択して表示,印刷で
きる機能を有している。
朝体,ゴシック,毛筆等の書体の異なるフォントパター
ンを予め内蔵しており、ユーザが選択して表示,印刷で
きる機能を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のワードプロセッサ等の電子情報機器では、入力され
た任意の文字等のキャラクタデータそのものを、外部入
力された画像データの色や模様(柄)にして印刷するこ
とができない問題がある。
来のワードプロセッサ等の電子情報機器では、入力され
た任意の文字等のキャラクタデータそのものを、外部入
力された画像データの色や模様(柄)にして印刷するこ
とができない問題がある。
【0005】本発明は、前記のような問題に鑑みなされ
たもので、ROM等に予め記憶された画像データ等を要
することなく、外部から取り込んだ任意の画像データの
色,模様(柄)により、文字等のキャラクタデータを印
刷することが可能になる印刷装置を提供することを目的
とする。
たもので、ROM等に予め記憶された画像データ等を要
することなく、外部から取り込んだ任意の画像データの
色,模様(柄)により、文字等のキャラクタデータを印
刷することが可能になる印刷装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係わる印刷装置は、キャラクタデータを入力する
入力手段と、画像データを取り込む画像取り込み手段
と、前記入力手段から入力されるキャラクタデータに対
応するパターンデータを格納する記憶手段と、前記入力
手段により入力されたキャラクタデータに対応する前記
記憶手段に格納されるパターンデータの黒データを前記
画像取り込み手段により取り込まれた画像データに置き
換える画像処理手段と、この画像処理手段により処理さ
れたデータを印刷する印刷手段とを具備したことを特徴
とする。
項1に係わる印刷装置は、キャラクタデータを入力する
入力手段と、画像データを取り込む画像取り込み手段
と、前記入力手段から入力されるキャラクタデータに対
応するパターンデータを格納する記憶手段と、前記入力
手段により入力されたキャラクタデータに対応する前記
記憶手段に格納されるパターンデータの黒データを前記
画像取り込み手段により取り込まれた画像データに置き
換える画像処理手段と、この画像処理手段により処理さ
れたデータを印刷する印刷手段とを具備したことを特徴
とする。
【0007】つまり、本発明の請求項1に係わる印刷装
置では、入力手段により入力されたキャラクタデータに
対応して記憶手段から読み出されたパターンデータの黒
データが、画像取り込み手段により取り込まれた画像デ
ータに置き換えられて印刷されるので、入力されたキャ
ラクタデータを外部から取り込んだ画像データの色や模
様(柄)にして印刷できることになる。
置では、入力手段により入力されたキャラクタデータに
対応して記憶手段から読み出されたパターンデータの黒
データが、画像取り込み手段により取り込まれた画像デ
ータに置き換えられて印刷されるので、入力されたキャ
ラクタデータを外部から取り込んだ画像データの色や模
様(柄)にして印刷できることになる。
【0008】また、本発明の請求項2に係わる印刷装置
は、キャラクタデータを入力する入力手段と、画像デー
タを取り込む画像取り込み手段と、前記入力手段から入
力されるキャラクタデータに対応するパターンデータを
格納する記憶手段と、前記入力手段により入力されたキ
ャラクタデータに対応する前記記憶手段に格納されるパ
ターンデータを拡大するキャラクタ拡大手段と、前記画
像取り込み手段により取り込まれた画像データを変倍す
る画像変倍手段と、前記キャラクタ拡大手段により拡大
されたパターンデータ中の黒データを前記画像変倍手段
により変倍された画像データに置き換える画像処理手段
と、この画像処理手段により処理されたデータを印刷す
る印刷手段とを具備したことを特徴とする。
は、キャラクタデータを入力する入力手段と、画像デー
タを取り込む画像取り込み手段と、前記入力手段から入
力されるキャラクタデータに対応するパターンデータを
格納する記憶手段と、前記入力手段により入力されたキ
ャラクタデータに対応する前記記憶手段に格納されるパ
ターンデータを拡大するキャラクタ拡大手段と、前記画
像取り込み手段により取り込まれた画像データを変倍す
る画像変倍手段と、前記キャラクタ拡大手段により拡大
されたパターンデータ中の黒データを前記画像変倍手段
により変倍された画像データに置き換える画像処理手段
と、この画像処理手段により処理されたデータを印刷す
る印刷手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】つまり、本発明の請求項2に係わる印刷装
置では、入力手段により入力されたキャラクタデータに
対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが拡
大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれた
画像データも前記キャラクタパターンの拡大サイズに応
じて変倍され、前記拡大されたパターンデータ中の黒デ
ータが前記変倍された画像データに置き換えられて印刷
されるので、キャラクタデータの印刷サイズに対応した
画像データを取り込む必要はなく、入力拡大されたキャ
ラクタデータを外部から小さく取り込んだ画像データの
色や模様(柄)にして印刷できることになる。
置では、入力手段により入力されたキャラクタデータに
対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが拡
大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれた
画像データも前記キャラクタパターンの拡大サイズに応
じて変倍され、前記拡大されたパターンデータ中の黒デ
ータが前記変倍された画像データに置き換えられて印刷
されるので、キャラクタデータの印刷サイズに対応した
画像データを取り込む必要はなく、入力拡大されたキャ
ラクタデータを外部から小さく取り込んだ画像データの
色や模様(柄)にして印刷できることになる。
【0010】また、本発明の請求項3に係わる印刷装置
は、キャラクタデータを入力する入力手段と、画像デー
タを取り込む画像取り込み手段と、前記入力手段から入
力されるキャラクタデータに対応するパターンデータを
格納する記憶手段と、前記入力手段により入力されたキ
ャラクタデータに対応する前記記憶手段に格納されるパ
ターンデータを拡大するキャラクタ拡大手段と、前記画
像取り込み手段により取り込まれた画像データを変倍す
る画像変倍手段と、この画像変倍手段により変倍された
画像データを複数組み合わせて新たな画像データを作成
する第1の画像処理手段と、前記キャラクタ拡大手段に
より拡大されたパターンデータ中の黒データを前記第1
の画像処理手段で作成された画像データに置き換える第
2の画像処理手段と、この第2の画像処理手段により処
理されたデータを印刷する印刷手段とを具備したことを
特徴とする。
は、キャラクタデータを入力する入力手段と、画像デー
タを取り込む画像取り込み手段と、前記入力手段から入
力されるキャラクタデータに対応するパターンデータを
格納する記憶手段と、前記入力手段により入力されたキ
ャラクタデータに対応する前記記憶手段に格納されるパ
ターンデータを拡大するキャラクタ拡大手段と、前記画
像取り込み手段により取り込まれた画像データを変倍す
る画像変倍手段と、この画像変倍手段により変倍された
画像データを複数組み合わせて新たな画像データを作成
する第1の画像処理手段と、前記キャラクタ拡大手段に
より拡大されたパターンデータ中の黒データを前記第1
の画像処理手段で作成された画像データに置き換える第
2の画像処理手段と、この第2の画像処理手段により処
理されたデータを印刷する印刷手段とを具備したことを
特徴とする。
【0011】つまり、本発明の請求項3に係わる印刷装
置では、入力手段により入力されたキャラクタデータに
対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが拡
大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれた
画像データが変倍され、該変倍された画像データが前記
キャラクタパターンの拡大サイズに応じて複数組み合わ
されて新たな画像データが作成され、前記拡大されたパ
ターンデータ中の黒データが前記新たに作成された画像
データに置き換えられて印刷されるので、入力拡大され
たキャラクタデータを外部から取り込んだ画像データを
複数組み合わせた新たな画像データの色や模様(柄)に
して印刷できることになる。
置では、入力手段により入力されたキャラクタデータに
対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが拡
大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれた
画像データが変倍され、該変倍された画像データが前記
キャラクタパターンの拡大サイズに応じて複数組み合わ
されて新たな画像データが作成され、前記拡大されたパ
ターンデータ中の黒データが前記新たに作成された画像
データに置き換えられて印刷されるので、入力拡大され
たキャラクタデータを外部から取り込んだ画像データを
複数組み合わせた新たな画像データの色や模様(柄)に
して印刷できることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明の印刷装置の実施形
態に係わるワードプロセッサの電子回路の構成を示すブ
ロック図である。
態について説明する。図1は本発明の印刷装置の実施形
態に係わるワードプロセッサの電子回路の構成を示すブ
ロック図である。
【0013】このワードプロセッサの電子回路は、制御
部(CPU)11により回路全体の動作制御が司られ
る。制御部11は、キー入力部12から供給されるキー
操作信号に応じてROM13に予め記憶されているシス
テムプログラムを起動させ、回路各部の動作制御を行な
うもので、この制御部11には、前記キー入力部12、
ROM13の他、RAM14、画像取り込み部15が接
続されると共に、表示駆動部16を介して液晶ドットマ
トリクス表示部17が接続され、また、印刷制御部18
を介して階調印字制御される印刷部19が接続される。
部(CPU)11により回路全体の動作制御が司られ
る。制御部11は、キー入力部12から供給されるキー
操作信号に応じてROM13に予め記憶されているシス
テムプログラムを起動させ、回路各部の動作制御を行な
うもので、この制御部11には、前記キー入力部12、
ROM13の他、RAM14、画像取り込み部15が接
続されると共に、表示駆動部16を介して液晶ドットマ
トリクス表示部17が接続され、また、印刷制御部18
を介して階調印字制御される印刷部19が接続される。
【0014】前記キー入力部12には、任意の文字列
(文書)を入力するためのかな文字キー,数字キー,記
号キーからなる文字入力キー12aが備えられると共
に、表示画面上でのカーソル移動やデータ選択を行なう
際に操作されるカーソルキー、印刷の実行を指示する
「印刷」キー12c、各種入力データの変換,確定,登
録等を行なう際に操作される変換キー,実行キー等の各
種の制御キーが備えられる。
(文書)を入力するためのかな文字キー,数字キー,記
号キーからなる文字入力キー12aが備えられると共
に、表示画面上でのカーソル移動やデータ選択を行なう
際に操作されるカーソルキー、印刷の実行を指示する
「印刷」キー12c、各種入力データの変換,確定,登
録等を行なう際に操作される変換キー,実行キー等の各
種の制御キーが備えられる。
【0015】前記ROM13には、各種データ入力モー
ドにおける制御プログラムや、かな漢字変換制御プログ
ラム、文字サイズ変更制御プログラム、印刷制御プログ
ラム等、制御部11によるシステム制御プログラムが予
め記憶されると共に、表示用/印字用のフォントデータ
メモリ13aが備えられる。。
ドにおける制御プログラムや、かな漢字変換制御プログ
ラム、文字サイズ変更制御プログラム、印刷制御プログ
ラム等、制御部11によるシステム制御プログラムが予
め記憶されると共に、表示用/印字用のフォントデータ
メモリ13aが備えられる。。
【0016】前記フォントデータメモリ13aには、前
記キー入力部12により入力可能な全ての文字コードに
対応する表示用と印字用のフォントパターンデータが予
め記憶され、液晶表示部17に表示すべき表示データや
印刷部19にて印刷すべき印刷データに応じて各対応す
るフォントパターンデータが制御部11に読み出され
る。
記キー入力部12により入力可能な全ての文字コードに
対応する表示用と印字用のフォントパターンデータが予
め記憶され、液晶表示部17に表示すべき表示データや
印刷部19にて印刷すべき印刷データに応じて各対応す
るフォントパターンデータが制御部11に読み出され
る。
【0017】前記RAM14には、入力バッファ14
a、表示バッファ14b、印刷バッファ14c、画像記
憶領域14d、作業領域14eが備えられる。入力バッ
ファ14aには、キー入力部12の文字入力キーの操作
に伴ない入力された文字データが文字コードデータとし
て記憶保持される。
a、表示バッファ14b、印刷バッファ14c、画像記
憶領域14d、作業領域14eが備えられる。入力バッ
ファ14aには、キー入力部12の文字入力キーの操作
に伴ない入力された文字データが文字コードデータとし
て記憶保持される。
【0018】表示バッファ14bには、例えば前記キー
入力操作に伴ない入力バッファ14aに記憶された文字
コードデータに対応してROM13内のフォントデータ
メモリ13aから読み出された文字のフォントパターン
データが記憶され、この表示バッファ14bに記憶され
た文字フォントパターンが表示駆動部16に出力されて
液晶表示部17に表示される。
入力操作に伴ない入力バッファ14aに記憶された文字
コードデータに対応してROM13内のフォントデータ
メモリ13aから読み出された文字のフォントパターン
データが記憶され、この表示バッファ14bに記憶され
た文字フォントパターンが表示駆動部16に出力されて
液晶表示部17に表示される。
【0019】前記表示バッファ14bは、液晶表示部1
7の表示1画面分に対応する表示データの記憶領域を有
し、前記入力された文字フォントパターンがそのまま記
憶されて表示される他に、例えば作業領域14eにて編
集作成された表示データも記憶されて表示される。
7の表示1画面分に対応する表示データの記憶領域を有
し、前記入力された文字フォントパターンがそのまま記
憶されて表示される他に、例えば作業領域14eにて編
集作成された表示データも記憶されて表示される。
【0020】印刷バッファ14cには、キー入力部12
における「印刷」キー12cの操作に応じて、前記表示
バッファ14bに記憶されている表示データが印刷デー
タとして記憶され、印刷制御部18に出力されて印刷部
19にて印刷されたり、また、作業領域14eに記憶さ
れている編集作成された印刷データが記憶され、印刷制
御部18に出力されて印刷部19にて印刷される。
における「印刷」キー12cの操作に応じて、前記表示
バッファ14bに記憶されている表示データが印刷デー
タとして記憶され、印刷制御部18に出力されて印刷部
19にて印刷されたり、また、作業領域14eに記憶さ
れている編集作成された印刷データが記憶され、印刷制
御部18に出力されて印刷部19にて印刷される。
【0021】画像記憶領域14dには、画像取り込み部
15において、外部接続されたCCDスキャナ等により
読み取られた任意の画像データが入力されて記憶され
る。そして、作業領域14eには、表示データや印刷デ
ータを作成するために、拡大や縮小,合成,置換等の行
なわれるフォントパターンデータや画像データが記憶さ
れる。
15において、外部接続されたCCDスキャナ等により
読み取られた任意の画像データが入力されて記憶され
る。そして、作業領域14eには、表示データや印刷デ
ータを作成するために、拡大や縮小,合成,置換等の行
なわれるフォントパターンデータや画像データが記憶さ
れる。
【0022】前記印刷部19は、ライン型のサーマル印
字ヘッド,キャリッジ駆動モータ,プラテン駆動モータ
等により構成され、制御部11から印刷制御部18を介
して駆動制御されるもので、サーマル印字ヘッドによる
1ドットライン毎の印刷データの印字出力に同期して、
キャリッジ駆動モータによりキャリッジが1ドットライ
ンの幅ずつ副走査方向に移動され、1行印刷が終了する
とプラテン駆動モータによりプラテンが1行の幅で回転
されて紙送りされる。
字ヘッド,キャリッジ駆動モータ,プラテン駆動モータ
等により構成され、制御部11から印刷制御部18を介
して駆動制御されるもので、サーマル印字ヘッドによる
1ドットライン毎の印刷データの印字出力に同期して、
キャリッジ駆動モータによりキャリッジが1ドットライ
ンの幅ずつ副走査方向に移動され、1行印刷が終了する
とプラテン駆動モータによりプラテンが1行の幅で回転
されて紙送りされる。
【0023】次に、前記構成によるワードプロセッサの
動作について説明する。図2は前記ワードプロセッサに
おける印刷処理を示すフローチャートである。キー入力
分12の文字入力キー12aの操作に応じて、例えばひ
らがなの「あ」と入力され、その文字コードデータがR
AM14内の入力バッファ14aに格納されると、対応
するフォントパターンがROM13内のフォントデータ
メモリ13aから読み出されて表示バッファ14bに記
憶され、図3(A)に示すように、表示駆動部16に出
力されて液晶表示分17に表示される。
動作について説明する。図2は前記ワードプロセッサに
おける印刷処理を示すフローチャートである。キー入力
分12の文字入力キー12aの操作に応じて、例えばひ
らがなの「あ」と入力され、その文字コードデータがR
AM14内の入力バッファ14aに格納されると、対応
するフォントパターンがROM13内のフォントデータ
メモリ13aから読み出されて表示バッファ14bに記
憶され、図3(A)に示すように、表示駆動部16に出
力されて液晶表示分17に表示される。
【0024】また、画像取り込み分15におけるCCD
スキャナにより、例えば図3(B)に示すような色の画
像データが制御部(CPU)11に取り込まれると、こ
の取り込まれた画像データはRAM14内の画像記憶領
域14dに転送されて格納される。
スキャナにより、例えば図3(B)に示すような色の画
像データが制御部(CPU)11に取り込まれると、こ
の取り込まれた画像データはRAM14内の画像記憶領
域14dに転送されて格納される。
【0025】キー入力部12の「印刷」キー12cが操
作されると、液晶表示部17に対し、印刷の種類を「印
刷処理1」〜「印刷処理5」の何れかとして選択するた
めの種類選択画面が表示される(ステップS1)。
作されると、液晶表示部17に対し、印刷の種類を「印
刷処理1」〜「印刷処理5」の何れかとして選択するた
めの種類選択画面が表示される(ステップS1)。
【0026】前記液晶表示部17に印刷種類の選択画面
が表示された状態で、例えばカーソルキー12bを操作
して「印刷処理1」が選択され、図示しない「実行」キ
ーが操作されると、入力バッファ14aに記憶されてい
る「あ」の文字コードに対応してROM13内のフォン
トデータメモリ13aから読み出された印字用のフォン
トパターン「あ」がそのまま印刷バッファ14cに記憶
され、印刷制御部18に出力されて印刷部19にて印刷
される(ステップS2→S3)。
が表示された状態で、例えばカーソルキー12bを操作
して「印刷処理1」が選択され、図示しない「実行」キ
ーが操作されると、入力バッファ14aに記憶されてい
る「あ」の文字コードに対応してROM13内のフォン
トデータメモリ13aから読み出された印字用のフォン
トパターン「あ」がそのまま印刷バッファ14cに記憶
され、印刷制御部18に出力されて印刷部19にて印刷
される(ステップS2→S3)。
【0027】図3は前記ワードプロセッサの印刷処理に
伴なう印刷処理“2”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理2」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、入力バッファ14
aに記憶されている「あ」の文字コードに対応してRO
M13内のフォントデータメモリ13aから読み出され
た図3(A)に示すような印字用のフォントパターン
「あ」の黒データ部分のみが、画像記憶領域14dに記
憶されている図3(B)に示すような色の画像データに
置き換えられ、図3(C)に示すような印字パターンデ
ータとして作業領域14e上で作成される(ステップS
4→S5)。
伴なう印刷処理“2”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理2」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、入力バッファ14
aに記憶されている「あ」の文字コードに対応してRO
M13内のフォントデータメモリ13aから読み出され
た図3(A)に示すような印字用のフォントパターン
「あ」の黒データ部分のみが、画像記憶領域14dに記
憶されている図3(B)に示すような色の画像データに
置き換えられ、図3(C)に示すような印字パターンデ
ータとして作業領域14e上で作成される(ステップS
4→S5)。
【0028】この場合、前記フォントデータメモリ13
aから読み出された図3(A)に示すような印字用のフ
ォントパターン「あ」は、作業領域14eに読み出され
てそのパターンデータが1ドットずつ黒データであるか
否か判別され、黒データである場合に、同作業領域14
eに読み出された取り込み画像データの対応するドット
のデータとして書き換えられる。
aから読み出された図3(A)に示すような印字用のフ
ォントパターン「あ」は、作業領域14eに読み出され
てそのパターンデータが1ドットずつ黒データであるか
否か判別され、黒データである場合に、同作業領域14
eに読み出された取り込み画像データの対応するドット
のデータとして書き換えられる。
【0029】すると、前記作業領域14eにて作成記憶
された図3(C)における印字パターンデータが印刷バ
ッファ14cに転送されて格納されることにより、印刷
制御部18に出力され印刷部19にて印刷される(ステ
ップS3)。
された図3(C)における印字パターンデータが印刷バ
ッファ14cに転送されて格納されることにより、印刷
制御部18に出力され印刷部19にて印刷される(ステ
ップS3)。
【0030】これにより、キー入力された文字データ
「あ」は、そのフォントパターンの黒データ部分が、画
像記憶領域14dに取り込まれた色画像データの色デー
タに置き換えられた状態で、印刷制御部18にて階調印
字制御され、図3(C)で示すように印刷されるように
なる。
「あ」は、そのフォントパターンの黒データ部分が、画
像記憶領域14dに取り込まれた色画像データの色デー
タに置き換えられた状態で、印刷制御部18にて階調印
字制御され、図3(C)で示すように印刷されるように
なる。
【0031】図4は前記ワードプロセッサの印刷処理に
伴なう印刷処理“3”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理2」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、例えば図4(A)
に示すように、RAM14内の画像記憶領域14dに取
り込まれて記憶されている上半分と下半分とで異なる色
の画像データが、作業領域14eに読み込まれ、図4
(B)に示すように、1/2倍に縮小処理されると共
に、該縮小された画像データが、図4(C)に示すよう
に、縦横2つずつ配列されて全角フォントサイズの新た
な画像データとして編集作成される(ステップS6→S
7)。
伴なう印刷処理“3”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理2」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、例えば図4(A)
に示すように、RAM14内の画像記憶領域14dに取
り込まれて記憶されている上半分と下半分とで異なる色
の画像データが、作業領域14eに読み込まれ、図4
(B)に示すように、1/2倍に縮小処理されると共
に、該縮小された画像データが、図4(C)に示すよう
に、縦横2つずつ配列されて全角フォントサイズの新た
な画像データとして編集作成される(ステップS6→S
7)。
【0032】すると、図4(D)に示すように、ROM
13内のフォントデータメモリ13aからRAM14内
の作業領域14eに読み出されたキー入力フォントパタ
ーン「あ」が、1ドットずつ黒データであるか否か判別
され、黒データである場合に、同作業領域14eにて新
たに編集作成された、図4(E)「図4(C)と同一画
像」に示すような画像データの対応するドットのデータ
として、図4(F)に示すように書き換えられる(ステ
ップS5)。
13内のフォントデータメモリ13aからRAM14内
の作業領域14eに読み出されたキー入力フォントパタ
ーン「あ」が、1ドットずつ黒データであるか否か判別
され、黒データである場合に、同作業領域14eにて新
たに編集作成された、図4(E)「図4(C)と同一画
像」に示すような画像データの対応するドットのデータ
として、図4(F)に示すように書き換えられる(ステ
ップS5)。
【0033】すると、前記作業領域14eにて作成記憶
された図4(F)における印字パターンデータが印刷バ
ッファ14cに転送されて格納されることにより、印刷
制御部18に出力され印刷部19にて印刷される(ステ
ップS3)。
された図4(F)における印字パターンデータが印刷バ
ッファ14cに転送されて格納されることにより、印刷
制御部18に出力され印刷部19にて印刷される(ステ
ップS3)。
【0034】これにより、キー入力された文字データ
「あ」は、そのフォントパターンの黒データ部分が、画
像記憶領域14dに取り込まれた色画像データを一旦1
/2倍して全角サイズに配列した新たな画像データの対
応する色データに置き換えられた状態で、印刷制御部1
8にて階調印字制御され、図4(F)で示すように印刷
されるようになる。
「あ」は、そのフォントパターンの黒データ部分が、画
像記憶領域14dに取り込まれた色画像データを一旦1
/2倍して全角サイズに配列した新たな画像データの対
応する色データに置き換えられた状態で、印刷制御部1
8にて階調印字制御され、図4(F)で示すように印刷
されるようになる。
【0035】図5は前記ワードプロセッサの印刷処理に
伴なう印刷処理“4”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理4」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、例えば図5(A)
に示すように、RAM14内の画像記憶領域14dに取
り込まれて記憶されている上半分と下半分とで異なる色
の画像データが、作業領域14eに読み込まれ、図5
(B)に示すように、2倍に拡大処理されて新たな画像
データとして作成される(ステップS8→S9)。
伴なう印刷処理“4”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理4」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、例えば図5(A)
に示すように、RAM14内の画像記憶領域14dに取
り込まれて記憶されている上半分と下半分とで異なる色
の画像データが、作業領域14eに読み込まれ、図5
(B)に示すように、2倍に拡大処理されて新たな画像
データとして作成される(ステップS8→S9)。
【0036】すると、図5(C)に示すように、ROM
13内のフォントデータメモリ13aからRAM14内
の作業領域14eに読み出されたキー入力フォントパタ
ーン「あ」が、1ドットずつ黒データであるか否か判別
され、黒データである場合に、同作業領域14eにて新
たに作成された、図5(D)「図5(B)と同一」に示
すような2倍サイズの画像データの中心を合わせて対応
するドットのデータとして、図5(E)に示すように書
き換えられる(ステップS5)。
13内のフォントデータメモリ13aからRAM14内
の作業領域14eに読み出されたキー入力フォントパタ
ーン「あ」が、1ドットずつ黒データであるか否か判別
され、黒データである場合に、同作業領域14eにて新
たに作成された、図5(D)「図5(B)と同一」に示
すような2倍サイズの画像データの中心を合わせて対応
するドットのデータとして、図5(E)に示すように書
き換えられる(ステップS5)。
【0037】すると、前記作業領域14eにて作成記憶
された図5(E)における印字パターンデータが印刷バ
ッファ14cに転送されて格納されることにより、印刷
制御部18に出力され印刷部19にて印刷される(ステ
ップS3)。
された図5(E)における印字パターンデータが印刷バ
ッファ14cに転送されて格納されることにより、印刷
制御部18に出力され印刷部19にて印刷される(ステ
ップS3)。
【0038】これにより、キー入力された文字データ
「あ」は、そのフォントパターンの黒データ部分が、画
像記憶領域14dに取り込まれた色画像データを2倍サ
イズにした新たな画像データの対応する色データに置き
換えられた状態で、印刷制御部18にて階調印字制御さ
れ、図5(E)で示すように印刷されるようになる。
「あ」は、そのフォントパターンの黒データ部分が、画
像記憶領域14dに取り込まれた色画像データを2倍サ
イズにした新たな画像データの対応する色データに置き
換えられた状態で、印刷制御部18にて階調印字制御さ
れ、図5(E)で示すように印刷されるようになる。
【0039】図6は前記ワードプロセッサの印刷処理に
伴なう印刷処理“5”を選択した場合の取り込み画像デ
ータの縮小編集処理を示す図である。図7は前記ワード
プロセッサの印刷処理に伴なう印刷処理“5”を選択し
た場合の入力文字フォントデータの拡大処理を示す図で
ある。
伴なう印刷処理“5”を選択した場合の取り込み画像デ
ータの縮小編集処理を示す図である。図7は前記ワード
プロセッサの印刷処理に伴なう印刷処理“5”を選択し
た場合の入力文字フォントデータの拡大処理を示す図で
ある。
【0040】図8は前記ワードプロセッサの印刷処理に
伴なう印刷処理“5”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理5」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、例えば図6(A)
に示すように、RAM14内の画像記憶領域14dに取
り込まれて記憶されている上半分と下半分とで異なる色
の画像データが、作業領域14eに読み込まれ、図6
(B)に示すように、1/2倍に縮小処理されると共
に、該縮小された画像データが、図6(C)に示すよう
に、縦横4つずつその方向が互いに変化されて並べられ
2倍サイズの新たな画像データとして編集作成される
(ステップS10→S11)。
伴なう印刷処理“5”を選択した場合の印刷フォントの
作成印刷状態を示す図である。前記液晶表示部17に印
刷種類の選択画面が表示された状態で、例えばカーソル
キー12bを操作して「印刷処理5」が選択され、図示
しない「実行」キーが操作されると、例えば図6(A)
に示すように、RAM14内の画像記憶領域14dに取
り込まれて記憶されている上半分と下半分とで異なる色
の画像データが、作業領域14eに読み込まれ、図6
(B)に示すように、1/2倍に縮小処理されると共
に、該縮小された画像データが、図6(C)に示すよう
に、縦横4つずつその方向が互いに変化されて並べられ
2倍サイズの新たな画像データとして編集作成される
(ステップS10→S11)。
【0041】また、図7(A)に示すように、ROM1
3内のフォントデータメモリ13aからRAM14内の
作業領域14eに読み出されたキー入力フォントパター
ン「あ」が、図7(B)に示すように、2倍に拡大処理
される(ステップS12)。
3内のフォントデータメモリ13aからRAM14内の
作業領域14eに読み出されたキー入力フォントパター
ン「あ」が、図7(B)に示すように、2倍に拡大処理
される(ステップS12)。
【0042】すると、前記図7(B)に示すように、R
AM14内の作業領域14e上で2倍に拡大処理された
フォントパターン「あ」が、1ドットずつ黒データであ
るか否か判別され、黒データである場合に、同作業領域
14eにて新たに編集作成された、図6(C)に示すよ
うな画像データの対応するドットのデータとして、図8
に示すように書き換えられる(ステップS5)。
AM14内の作業領域14e上で2倍に拡大処理された
フォントパターン「あ」が、1ドットずつ黒データであ
るか否か判別され、黒データである場合に、同作業領域
14eにて新たに編集作成された、図6(C)に示すよ
うな画像データの対応するドットのデータとして、図8
に示すように書き換えられる(ステップS5)。
【0043】すると、前記作業領域14eにて作成記憶
された図8における印字パターンデータが印刷バッファ
14cに転送されて格納されることにより、印刷制御部
18に出力され印刷部19にて印刷される(ステップS
3)。
された図8における印字パターンデータが印刷バッファ
14cに転送されて格納されることにより、印刷制御部
18に出力され印刷部19にて印刷される(ステップS
3)。
【0044】これにより、キー入力された文字データ
「あ」は、2倍に拡大されてそのフォントパターンの黒
データ部分が、画像記憶領域14dに取り込まれた色画
像データを一旦1/2倍して2倍サイズに組み合わせて
配列した新たな画像データの対応する色データに置き換
えられた状態で、印刷制御部18にて階調印字制御さ
れ、図8で示すように印刷されるようになる。
「あ」は、2倍に拡大されてそのフォントパターンの黒
データ部分が、画像記憶領域14dに取り込まれた色画
像データを一旦1/2倍して2倍サイズに組み合わせて
配列した新たな画像データの対応する色データに置き換
えられた状態で、印刷制御部18にて階調印字制御さ
れ、図8で示すように印刷されるようになる。
【0045】したがって、前記構成のワードプロセッサ
によれば、キー入力部12の文字入力キー12aにより
キー入力された文字データに対応するフォントパターン
「あ」がROM13内のフォントデータメモリ13aか
ら読み出されてRAM14内の作業領域14eに格納さ
れると共に、画像取り込み部15のCCDスキャナ等に
より外部から取り込まれた色調の異なる画像データが画
像記憶領域に14dに格納され、「印刷」キー12cを
操作して「印刷処理2」を選択すると、前記キー入力文
字に対応するフォントパターン「あ」の黒ドット部分
が、前記画像記憶領域14dから読み出された画像デー
タの対応するドットデータに置き換えられて印刷バッフ
ァ14cに格納され、印刷制御部18を介して印刷部1
9にて印刷されるので、キー入力された任意の文字デー
タのフォントパターンを、外部から取り込んだ任意の画
像データの色調に変えて印刷できるようになる。
によれば、キー入力部12の文字入力キー12aにより
キー入力された文字データに対応するフォントパターン
「あ」がROM13内のフォントデータメモリ13aか
ら読み出されてRAM14内の作業領域14eに格納さ
れると共に、画像取り込み部15のCCDスキャナ等に
より外部から取り込まれた色調の異なる画像データが画
像記憶領域に14dに格納され、「印刷」キー12cを
操作して「印刷処理2」を選択すると、前記キー入力文
字に対応するフォントパターン「あ」の黒ドット部分
が、前記画像記憶領域14dから読み出された画像デー
タの対応するドットデータに置き換えられて印刷バッフ
ァ14cに格納され、印刷制御部18を介して印刷部1
9にて印刷されるので、キー入力された任意の文字デー
タのフォントパターンを、外部から取り込んだ任意の画
像データの色調に変えて印刷できるようになる。
【0046】また、「印刷処理3」や「印刷処理5」を
選択した場合には、外部から取り込まれた画像データが
縮小された後、全角サイズに組み合わされたり、2倍サ
イズにその方向を互いに異ならせて組み合わされたりし
て、原画と異なる新たな画像データが作成され、キー入
力された文字フォントパターンの黒ドット部分が対応す
る画像データのドットデータに置き換えられて印刷され
るので、例えば印刷したい文字サイズの大きさに相当す
る画像データを取り込まなくても、必要な大きさに変倍
編集して、任意の文字の任意のサイズの文字フォントの
置き換えパターンとして利用することができる。
選択した場合には、外部から取り込まれた画像データが
縮小された後、全角サイズに組み合わされたり、2倍サ
イズにその方向を互いに異ならせて組み合わされたりし
て、原画と異なる新たな画像データが作成され、キー入
力された文字フォントパターンの黒ドット部分が対応す
る画像データのドットデータに置き換えられて印刷され
るので、例えば印刷したい文字サイズの大きさに相当す
る画像データを取り込まなくても、必要な大きさに変倍
編集して、任意の文字の任意のサイズの文字フォントの
置き換えパターンとして利用することができる。
【0047】なお、前記実施形態では、キー入力された
文字フォントパターンの黒ドット部分を、外部から取り
込んだ画像データの対応するドットに置き換え、その色
調に変化を持たせて印刷する構成としたが、例えばキー
入力された文字フォントパターンのドット構成が、1ド
ット幅の配列による字体の構成ではなく、複数ドットの
太い幅の構成である文字フォントパターンの場合には、
その黒ドット部分が縞模様や格子柄等の取り込み画像デ
ータの対応ドットデータに置き換られることで、入力文
字フォントパターンをその模様や柄に変化を持たせて印
刷することができる。
文字フォントパターンの黒ドット部分を、外部から取り
込んだ画像データの対応するドットに置き換え、その色
調に変化を持たせて印刷する構成としたが、例えばキー
入力された文字フォントパターンのドット構成が、1ド
ット幅の配列による字体の構成ではなく、複数ドットの
太い幅の構成である文字フォントパターンの場合には、
その黒ドット部分が縞模様や格子柄等の取り込み画像デ
ータの対応ドットデータに置き換られることで、入力文
字フォントパターンをその模様や柄に変化を持たせて印
刷することができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に係わ
る印刷装置によれば、入力手段により入力されたキャラ
クタデータに対応して記憶手段から読み出されたパター
ンデータの黒データが、画像取り込み手段により取り込
まれた画像データに置き換えられて印刷されるので、入
力されたキャラクタデータを外部から取り込んだ画像デ
ータの色や模様(柄)にして印刷できるようになる。
る印刷装置によれば、入力手段により入力されたキャラ
クタデータに対応して記憶手段から読み出されたパター
ンデータの黒データが、画像取り込み手段により取り込
まれた画像データに置き換えられて印刷されるので、入
力されたキャラクタデータを外部から取り込んだ画像デ
ータの色や模様(柄)にして印刷できるようになる。
【0049】また、本発明の請求項2に係わる印刷装置
によれば、入力手段により入力されたキャラクタデータ
に対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが
拡大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれ
た画像データも前記キャラクタパターンの拡大サイズに
応じて変倍され、前記拡大されたパターンデータ中の黒
データが前記変倍された画像データに置き換えられて印
刷されるので、キャラクタデータの印刷サイズに対応し
た画像データを取り込む必要はなく、入力拡大されたキ
ャラクタデータを外部から小さく取り込んだ画像データ
の色や模様(柄)にして印刷できるようになる。
によれば、入力手段により入力されたキャラクタデータ
に対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが
拡大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれ
た画像データも前記キャラクタパターンの拡大サイズに
応じて変倍され、前記拡大されたパターンデータ中の黒
データが前記変倍された画像データに置き換えられて印
刷されるので、キャラクタデータの印刷サイズに対応し
た画像データを取り込む必要はなく、入力拡大されたキ
ャラクタデータを外部から小さく取り込んだ画像データ
の色や模様(柄)にして印刷できるようになる。
【0050】また、本発明の請求項3に係わる印刷装置
によれば、入力手段により入力されたキャラクタデータ
に対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが
拡大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれ
た画像データが変倍され、該変倍された画像データが前
記キャラクタパターンの拡大サイズに応じて複数組み合
わされて新たな画像データが作成され、前記拡大された
パターンデータ中の黒データが前記新たに作成された画
像データに置き換えられて印刷されるので、入力拡大さ
れたキャラクタデータを外部から取り込んだ画像データ
を複数組み合わせた新たな画像データの色や模様(柄)
にして印刷できるようになる。
によれば、入力手段により入力されたキャラクタデータ
に対応して記憶手段から読み出されたパターンデータが
拡大されると共に、画像取り込み手段により取り込まれ
た画像データが変倍され、該変倍された画像データが前
記キャラクタパターンの拡大サイズに応じて複数組み合
わされて新たな画像データが作成され、前記拡大された
パターンデータ中の黒データが前記新たに作成された画
像データに置き換えられて印刷されるので、入力拡大さ
れたキャラクタデータを外部から取り込んだ画像データ
を複数組み合わせた新たな画像データの色や模様(柄)
にして印刷できるようになる。
【0051】よって、ROM等に予め記憶された画像デ
ータ等を要することなく、外部から取り込んだ任意の画
像データの色,模様(柄)を利用して、文字等のキャラ
クタデータを印刷することが可能になる。
ータ等を要することなく、外部から取り込んだ任意の画
像データの色,模様(柄)を利用して、文字等のキャラ
クタデータを印刷することが可能になる。
【図1】本発明の印刷装置の実施形態に係わるワードプ
ロセッサの電子回路の構成を示すブロック図。
ロセッサの電子回路の構成を示すブロック図。
【図2】前記ワードプロセッサにおける印刷処理を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図3】前記ワードプロセッサの印刷処理に伴なう印刷
処理“2”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
処理“2”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
【図4】前記ワードプロセッサの印刷処理に伴なう印刷
処理“3”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
処理“3”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
【図5】前記ワードプロセッサの印刷処理に伴なう印刷
処理“4”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
処理“4”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
【図6】前記ワードプロセッサの印刷処理に伴なう印刷
処理“5”を選択した場合の取り込み画像データの縮小
編集処理を示す図。
処理“5”を選択した場合の取り込み画像データの縮小
編集処理を示す図。
【図7】前記ワードプロセッサの印刷処理に伴なう印刷
処理“5”を選択した場合の入力文字フォントデータの
拡大処理を示す図。
処理“5”を選択した場合の入力文字フォントデータの
拡大処理を示す図。
【図8】前記ワードプロセッサの印刷処理に伴なう印刷
処理“5”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
処理“5”を選択した場合の印刷フォントの作成印刷状
態を示す図。
11 …制御部(CPU)、 12 …キー入力部、 12a…文字入力キー、 12b…カーソルキー、 12c…「印刷」キー、 13 …ROM、 13a…フォントデータメモリ、 14 …RAM、 14a…入力バッファ、 14b…表示バッファ、 14c…印刷バッファ、 14d…画像記憶領域、 14e…作業領域、 15 …画像取り込み部、 16 …表示駆動部、 17 …液晶ドットマトリクス表示部、 18 …印刷制御部、 19 …印刷部。
Claims (5)
- 【請求項1】 キャラクタデータを入力する入力手段
と、 画像データを取り込む画像取り込み手段と、 前記入力手段から入力されるキャラクタデータに対応す
るパターンデータを格納する記憶手段と、 前記入力手段により入力されたキャラクタデータに対応
する前記記憶手段に格納されるパターンデータの黒デー
タを前記画像取り込み手段により取り込まれた画像デー
タに置き換える画像処理手段と、 この画像処理手段により処理されたデータを印刷する印
刷手段とを具備したことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 キャラクタデータを入力する入力手段
と、 画像データを取り込む画像取り込み手段と、 前記入力手段から入力されるキャラクタデータに対応す
るパターンデータを格納する記憶手段と、 前記入力手段により入力されたキャラクタデータに対応
する前記記憶手段に格納されるパターンデータを拡大す
るキャラクタ拡大手段と、 前記画像取り込み手段により取り込まれた画像データを
変倍する画像変倍手段と、 前記キャラクタ拡大手段により拡大されたパターンデー
タ中の黒データを前記画像変倍手段により変倍された画
像データに置き換える画像処理手段と、 この画像処理手段により処理されたデータを印刷する印
刷手段とを具備したことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項3】 キャラクタデータを入力する入力手段
と、 画像データを取り込む画像取り込み手段と、 前記入力手段から入力されるキャラクタデータに対応す
るパターンデータを格納する記憶手段と、 前記入力手段により入力されたキャラクタデータに対応
する前記記憶手段に格納されるパターンデータを拡大す
るキャラクタ拡大手段と、 前記画像取り込み手段により取り込まれた画像データを
変倍する画像変倍手段と、 この画像変倍手段により変倍された画像データを複数組
み合わせて新たな画像データを作成する第1の画像処理
手段と、 前記キャラクタ拡大手段により拡大されたパターンデー
タ中の黒データを前記第1の画像処理手段で作成された
画像データに置き換える第2の画像処理手段と、 この第2の画像処理手段により処理されたデータを印刷
する印刷手段とを具備したことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項4】 前記画像変倍手段は、前記画像取り込み
手段により取り込まれた画像データを縮小する画像縮小
手段で構成されることを特徴とする請求項2又は請求項
3に記載の印刷装置。 - 【請求項5】 前記画像変倍手段は、前記画像取り込み
手段により取り込まれた画像データを拡大する画像拡大
手段で構成されることを特徴とする請求項2又は請求項
3に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8348506A JPH10188015A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8348506A JPH10188015A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10188015A true JPH10188015A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=18397482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8348506A Pending JPH10188015A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10188015A (ja) |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8348506A patent/JPH10188015A/ja active Pending
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