JPH10197802A - ステ−ジ - Google Patents

ステ−ジ

Info

Publication number
JPH10197802A
JPH10197802A JP9013180A JP1318097A JPH10197802A JP H10197802 A JPH10197802 A JP H10197802A JP 9013180 A JP9013180 A JP 9013180A JP 1318097 A JP1318097 A JP 1318097A JP H10197802 A JPH10197802 A JP H10197802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
plate
plate member
stage
block portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9013180A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Aoki
保夫 青木
Koji Ono
浩司 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP9013180A priority Critical patent/JPH10197802A/ja
Publication of JPH10197802A publication Critical patent/JPH10197802A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microscoopes, Condenser (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定精度が高くかつ簡単な構造でコストも抑
えることのできるステージを提供する。 【解決手段】 このステージは、第1の板部材1の平面
に形成された第1の平行ガイド2,3と、第2の板部材
7の平面で、第1の平行ガイド2,3に対向して形成さ
れた第2の平行ガイド8,9と、第1の平行ガイド2,
3と、第2の平行ガイド8,9とに案内される第1の案
内部材10,10’と、第1の板部材1の平面に対し、
所定角度傾けて形成された第1のガイド5と、第1の板
部材1に設けられ第1のガイド5に対してほぼ平行に設
けられた第2のガイド6と、第1のガイド5と第2のガ
イド6との間に位置し、第2の板部材7に設けられたブ
ロック部11と、ブロック部11に支持され、第1のガ
イド5に案内される第2の案内部材16〜19と、第2
のガイド6に対向するようにブロック部11に支持さ
れ、第2のガイド6に案内される第3の案内部材20
と、第3の案内部材20が第2のガイド6を押圧しかつ
第2の案内部材16〜19が第1のガイド5を押圧する
押圧部材22とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寸法測定等のため
の測定器・投影器等の機器においてXY方向に移動する
ことができるXYステージに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のXYステージについて図5により
説明する。図5は、従来のXYステージの側面図であ
る。このXYステージは、下板51及び上板52から構
成される。下板51はその上面の一方の側部にV形状の
溝53を有し、他の側部においてV形状溝53の延びる
方向に平行な平面状ガイド54を有する。上板52は、
その下面の一方の側部に下板51のV形状溝53に入り
込むことができるV形状の凸部55を有し、他の側部に
下板51の平面状ガイド54に対応して平面状ガイド5
6を有する。V形状の溝53とV形状の凸部55とによ
り溝状ガイドを構成し、平面状ガイド54と平面状ガイ
ド56とにより平面ガイドを構成している。
【0003】下板51のV形状溝53の傾斜面と上板5
2のV形状凸部55の傾斜面との間、及び平面状ガイド
54と平面状ガイド56との間にはそれぞれニードルベ
アリング57が配置されている。上板52は、下板51
に対して、溝状ガイド53、55と平面ガイド54、5
6とにより、板材に関し横方向及び上下方向にその動き
が制限されながら、ニードルベアリング57を介して移
動させられる。
【0004】上述のように、図5に示す従来のXYステ
ージでは、上板52についての板材横方向の変位は溝状
ガイド53、55の両斜面により規制され、上下方向の
変位は溝状ガイド53、55の両斜面及び平面ガイド5
4、56により規制される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5の従来の
ステージにおいて、板材横方向の変位の規制に関する溝
状ガイド53、55について下板51のV形状溝53と
上板52のV形状凸部55とを互いに精度よく適合する
ように形成するのは困難であった。また、板材上下方向
の変位の規制に関するガイドについて溝状ガイド53、
55の両斜面と平面ガイド54、56の両平面部との平
行度を精度よく合わせるのは困難であった。このため、
板材横方向の変位及び板材上下方向の変位の規制が精度
よく行われないことがあるため、ステージの移動精度が
悪くなることがあった。
【0006】また、下板51のV形状溝53と上板52
のV形状凸部55の各形状は、平面形状に比べ加工が難
しく、溝状ガイドの平面度が悪くなりやすかった。この
ため、ステージを測定機器に用いる場合、ステージの指
示精度が悪くなってしまいやすい。
【0007】また、ステージを図5の上板と下板との間
に中板を設けた3枚構造とし、例えば、下板と中板とに
よりX軸方向の送りを行い、中板と上板とによりY軸方
向の送りを行う場合、ステージのX軸とY軸の直角度
は、中板の上面と下面に設けたV形状溝とV形状凸部の
直角度により決定されるため、このV形状溝とV形状凸
部との直角度を精度よく加工することは困難であり、こ
のX軸とY軸との直角度の精度が悪くなりやすかった。
【0008】以上のような精度の悪化は、ステージの測
定精度の悪化につながり、これを避けるべく精度よく加
工しようとすると、コスト高になってしまう。
【0009】本発明の目的は、かかる従来のステージの
問題点を解決すべくなされたものであり、測定精度が高
くかつ簡単な構造でコストも抑えることのできるステー
ジを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1における発明は、第1の板部材と、前記第
1の板部材に対して相対的に移動する第2の板部材とを
備えるステージにおいて、前記第1の板部材の平面に形
成された第1の平行ガイドと、前記第2の板部材の平面
で、前記第1の平行ガイドに対向して形成された第2の
平行ガイドと、前記第1の平行ガイドと、前記第2の平
行ガイドとに案内される第1の案内部材と、前記第1の
板部材の前記平面に対し、所定角度傾けて形成された第
1のガイドと、前記第1の板部材に設けられ前記第1の
ガイドに対してほぼ平行に設けられた第2のガイドと、
前記第1のガイドと前記第2のガイドとの間に位置し、
前記第2の板部材に設けられたブロック部と、前記ブロ
ック部に支持され、前記第1のガイドに案内される第2
の案内部材と、前記第2のガイドに対向するように前記
ブロック部に支持され、前記第2のガイドに案内される
第3の案内部材と、前記第3の案内部材が前記第2のガ
イドを押圧しかつ前記第2の案内部材が前記第1のガイ
ドを押圧する押圧部材とを具備する。
【0011】請求項2において、前記押圧部材がばね部
材を具備する場合、前記ばね部材が前記第3の案内部材
と前記ブロック部との間に介在するように構成できる。
【0012】請求項3において、前記第2のガイドに前
記押圧部材を兼ねさせ、前記第2のガイドが前記第3の
案内部材を押圧する方向にばね性を有するように構成で
きる。 請求項4において、前記第3の案内部材が複数
のボールを備えるように構成できる。
【0013】なお、ステージを3枚板構造とした場合、
第1の板部材と第2の板部材との間に第3の板部材を配
置し、上述の第1のガイド及び第2のガイドを第3の板
部材に設けることができる。
【0014】請求項1に記載の発明では、板厚方向の変
位を規制する板厚方向ガイド機構は、第1の板部材と第
2の板部材との平面により構成され、板厚方向に対して
垂直である横方向の変位を規制するガイド機構は、第1
の板部材に形成された第1ガイドとこの第1のガイドと
略平行の第2ガイドとにより構成される。
【0015】第1の板部材の平面と第2の板部材の平面
との間には第1の案内部材が設けられる。第1の板部材
に形成された第1のガイドに案内される第2の案内部材
と、第1のガイドにほぼ平行の第2のガイドに案内され
る第3の案内部材とが、押圧部材により、それぞれ第1
のガイドと第2のガイドとに対して押圧された状態とな
る。この状態で第2の案内部材は第1のガイドに押しつ
けられ、第2の板部材が移動しブロック部が移動する
と、第1の板部材の第1のガイドはブロック部に支持さ
れた第2の案内部材から押圧されているため、第2の板
部材の横方向の移動は、第2のガイドによらず第1のガ
イドに倣う。このため、第2の板部材は、第2のガイド
の影響を受けずに横方向に規制されながら第1の板部材
に対して移動できる。一方、板部材の板厚方向に関して
第1の板部材と第2の板部材とは、これらの平面におい
て板厚方向ガイドにより板厚方向の変位が規制されるた
め、板部材の横方向の移動と独立して板部材の板厚方向
の移動が制御される。しかも、板厚方向ガイドは、一対
設けられるので、板厚方向の移動は、第1のガイドと第
2のガイドとによる板部材の横方向の変位を規制するガ
イド機構に影響を全く与えない。
【0016】以上のように、横方向ガイド機構は、第1
のガイドを精度よく構成するだけで精度よく構成でき、
また、板厚方向ガイド機構及び横方向ガイド機構は、互
いに独立して構成できるので、互いの直角度等の調整は
不要であり、加工が従来のものよりも容易となる。この
ように加工が簡単であるにも関わらず、精度が高く低コ
ストのステージを得ることができる。
【0017】また、請求項2記載の発明では、押圧部材
をばね部材又はばね性のある部材から構成する場合、第
1のガイドに案内される第2の案内部材と、第2のガイ
ドに案内され、ばね部材又はばね性部材を介して支持さ
れている第3の案内部材とによって、ばね部材又はばね
性部材による所定の負荷容量の押圧力でそれぞれ第1及
び第2のガイドに各案内部材が接して力のつりあいを成
しているので、第2の板部材は第1の板部材に対して第
2のガイドによらず第1ガイドに倣って移動する。
【0018】なお、ステージが3枚構成のXYステージ
である場合、X方向とY方向の直角度は第3の板部材に
支持された第1のガイド側の第2の案内部材の内の一方
の位置を調整によって変えることによって簡単に精度を
良くすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明による第1
の実施の形態のXYステージを説明するための図であ
る。図1は本実施の形態のステージの側面図であり、図
2は、図1のAA線方向に切断してガイドの要部を示す
平面図である。
【0020】図1に示すように、第1の部材である下板
1の上面左右2ヶ所には、上下方向ガイド、即ち、板厚
方向ガイドとして平行度良く平面に加工された一対のガ
イド2、ガイド3が設けられている。図1の左右方向の
変位を規制するための第1のガイド5が下板1の片側側
面4に平面度良く形成されている。この第1のガイド5
は、一対のガイド2,3の平面に対して所定角度(ここ
では90°)傾けて形成される。
【0021】第2のガイド6は略L字状に構成されてお
り、片側側面4からこの側面4に対して直交する方向に
延長部6’が延び、第2のガイド6が延長部6’の端か
ら垂直に延び、第1のガイド5と略平行となり第1のガ
イド5と対向している。
【0022】第2の部材である上板7の下面左右2ヶ所
には下板1のガイド2、ガイド3に対面する位置に上下
方向ガイド(板厚方向ガイド)8、9が平行度良く平面
に加工されている。ガイド2とガイド8との間、及びガ
イド3とガイド9との間には、第1の案内部材としてニ
ードルベアリングがそれぞれ配置されている。このニー
ドルベアリングは、図2に示すように複数の針状コロ1
0とこれらの針状コロ10を保持するリテーナ10’と
から構成されている。ニードルベアリングの複数の針状
コロ10が下板1と上板7との間に上板7の自重によっ
て挟み込まれる。
【0023】図1に示すように、上板7の下面の一端部
には第1のガイド5と第2のガイド6との間に入り込む
ようにブロック部11が固定されている。図2に示すよ
うに、ブロック部11の第1のガイド5と対面する側に
は、第1のガイド5に沿ったガイド方向(図2の矢印B
方向)にブロック部11の中心からほぼ等しく離れた2
つの位置にピボット12、13がそれぞれ形成されてい
る。
【0024】ブロック部11のピボット12、13に
は、ローラ受け14、15が設けられている。各ローラ
受け14、15には円錐状のくぼみ14a,15aが設
けられ、これらに対向するブロック部11にも同様のく
ぼみ14b、15bが設けられ、これらのくぼみ14
a,14bとの間、及びくぼみ15a,15bとの間に
上述のピボット12,13が配置されて回動自在に支持
されている。このため、各ローラ受け14,15はピボ
ット12,13を中心にそれぞれ揺動することができ
る。
【0025】各ローラ受け14,15には、第2の案内
部材として、それぞれ2つずつのローラ16、17と1
8、19がそれぞれ下板1の側面4の第1のガイド5に
対向するように回転自在に支持されている。
【0026】ブロック部11の第2のガイド6に対面す
る側には、第3の案内部材として、ローラ20がローラ
受け21に回転自在に支持されている。ローラ受け21
とブロック部11との間にはばね部材22が圧縮状態に
挟み込まれている。
【0027】以上の構成において、ローラ20はガイド
6に対してばね部材22のばね圧縮力により予圧がかか
った状態で接している。その結果、ばね部材22の圧縮
力により、ブロック部11が第2のガイド6から離れる
方向に押され、ピボット12,13,及びローラ受け1
4,15を介してローラ16、17とローラ18、19
とからなる一対のローラが互いに平衡して第1のガイド
5に押圧された状態で接している。
【0028】この状態で下板1に対して上板7を図2の
矢印Bに示すガイド方向に駆動手段(図示省略)により
相対移動させると、板厚方向の変位はガイド2、3とガ
イド8、9との一対の板厚方向ガイドにより制限され、
下板1と上板7との間に挟まれた複数の針状コロ10の
ころがりにより、上板7は軽い駆動力でピッチングの運
動精度のよい移動をすることができる。
【0029】一方、横方向の変位は第1のガイド5と第
2のガイド6とにより制限され、上板7と一体のブロッ
ク部11を介してそれぞれの間に挟まれたローラ16、
17、18、19とローラ20とのころがりにより低い
摩擦力により軽い駆動力で移動することができる。この
とき、ブロック部11と第1のガイド5との間の剛性は
ブロック部11と第2のガイド6との間の剛性よりも少
なくとも10倍以上である。そのため第1のガイド5と
第2のガイド6との間の平行度が悪くても、上板7はつ
りあい状態のときの予圧である負荷容量をほとんど変化
させることなく、ほぼガイド5に倣って運動することに
なり、上板7の移動はガイド6の影響を受けにくい。
【0030】また、ローラ16、17とローラ18、1
9はそれぞれ回転可能なピボット12,13で受けられ
ているので、第1のガイド5は板厚方向ガイド2、3と
直角でなくても各ローラ16,17,18,19が第1
のガイド5に正対することができる。よって、第1のガ
イド5を板厚方向ガイド2,3に対して直角度に関して
精度よく形成する必要がないので、ヨーイング(偏揺
れ)の運動精度が高いステージを簡単に低コストで実現
することができる。
【0031】さらに、3枚の板部材から構成するXYス
テージの場合、X軸とY軸の直角度が必要になるが、上
板と下板との間の中板にブロック部11を取り付け、こ
のブロック部11に支持された一対のローラ受け14、
15のどちらか一方を調整ねじ23で押し引きすること
により、X、Y軸の直角度を容易に調整することが可能
となる。この調整ねじ23は、図2に示すように、例え
ばローラ受け15に対向する位置にブロック部11に設
けることができる。
【0032】以上の説明では第2のガイド6に対面する
側のローラ20が1つの構成であったが、ローラは2個
でもかまわない。この場合、直角度の調整はガイド6側
のローラの片方を押し引きすることにより可能である。
また、ローラ受け21とブロック部11の間のばね材2
2として、皿ばねを使用したが、コイルばねでも板ばね
でもかまわない。このときのばね圧縮力は上板7にかか
る外力に抗するものであり、ローラ16、17、18、
19、20のころがり摩擦が大きくなりすぎないように
選ぶのがよい。
【0033】次に、図3により第2の実施の形態を説明
する。図3は、図1及び図2に示した第1の実施の形態
のステージとほぼ同様の構成のステージの要部を示す平
面図であり、同一部分には同一の符号を付し、その説明
は省略する。
【0034】図3の実施の形態では、第2のガイド25
がばね性を持つ材料で形成されている。第2のガイド2
5に接するローラ20を支持するローラ受け21はばね
材で支持する必要がなく、ブロック部11とローラ受け
21との間には、ピボット30が設けられている。この
ピボット30は、ブロック部11に設けられたくぼみ3
0aとローラ受け21に設けられたくぼみ30bとの間
に配置されて回動自在に支持されている。
【0035】この第2の実施の形態によれば、ばね性を
有する第2のガイド25がローラ20を図3の矢印C方
向に押し、ローラ受け21,ピボット30,ピボット1
2,13及びローラ受け14,15を介して各ローラ1
6〜19が第1のガイド5に押し付けられることによ
り、図1及び図2の第1の実施の形態と同様の作用効果
が得られる。
【0036】図4により第3の実施の形態を説明する。
図4は、図3に示した第2の実施の形態のステージとほ
ぼ同様の構成のステージの要部を示す平面図であり、同
一部分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
【0037】図4に示す第3の実施の形態によれば、ば
ね性を有する第2のガイド25とブロック部11との間
に、ローラ20の代わりに複数のボール26が転動自在
に設けられている。複数のボール26は、保持板部材2
6’に回転自在に保持された状態で、ばね性を持つ第2
のガイド25によりブロック部11の面11aに対して
図4の矢印C方向に押圧されている。その結果、図3の
実施の形態と同様に、各ローラ16〜19が第1のガイ
ド5に押し付けられることにより、図1及び図2の第1
の実施の形態と同様の作用効果が得られる。
【0038】なお、各実施の形態では、第1のガイドを
下板1の側面4に形成したが、本発明はこれに限らず、
例えば、下板1の中央部に溝を形成し、その溝の側面に
第1のガイドを形成してもよい。また、ローラやニード
ルベアリングの代わりにエアベアリングを用いてもよ
い。
【0039】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、横方向
ガイドは、第1のガイドを精度よく構成するだけで精度
よく構成でき、また、板厚方向ガイド及び横方向ガイド
は、互いに独立して構成できるので、互いの直角度等の
調整は不要であり、加工が従来のものよりも容易とな
る。このように加工が簡単であるにも関わらず、測定精
度が高くかつ簡単な構造で低コストのステージを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態にかかるステージの側
面図である。
【図2】図1のA−A線矢視の平面図である。
【図3】本発明による第2の実施の形態のステージにお
ける要部を示す平面図であり、図2に相当する図であ
る。
【図4】本発明による第3の実施の形態のステージにお
ける要部を示す平面図であり、図2に相当する図であ
る。
【図5】従来技術によるステージの側面図である。
【符号の説明】
1 下板(第1の板部材) 2,3 ガイド(第1の平行ガイド) 8,9 ガイド(第2の平行ガイド) 2,8,3,9 板厚方向ガイド 7 上板(第2の板部材) 4 下板の側面 5 第1のガイド 6 第2のガイド 10 ニードルベアリングの針状コロ(第
1の案内部材) 10’ ニードルベアリングのリテーナ(第
1の案内部材) 11 ブロック部 12,13 ピボット 14,15 ローラ受け 16、17、18、19 ローラ(第2の案内部材) 20 ローラ(第3の案内部材) 22 ばね部材(押圧部材) 25 ばね性を有する第2のガイド 26 ボール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の板部材と、前記第1の板部材に対
    して相対的に移動する第2の板部材とを備えるステージ
    において、 前記第1の板部材の平面に形成された第1の平行ガイド
    と、 前記第2の板部材の平面で、前記第1の平行ガイドに対
    向して形成された第2の平行ガイドと、 前記第1の平行ガイドと、前記第2の平行ガイドとに案
    内される第1の案内部材と、 前記第1の板部材の前記平面に対し、所定角度傾けて形
    成された第1のガイドと、 前記第1の板部材に設けられ前記第1のガイドに対して
    ほぼ平行に設けられた第2のガイドと、 前記第1のガイドと前記第2のガイドとの間に位置し、
    前記第2の板部材に設けられたブロック部と、 前記ブロック部に支持され、前記第1のガイドに案内さ
    れる第2の案内部材と、 前記第2のガイドに対向するように前記ブロック部に支
    持され、前記第2のガイドに案内される第3の案内部材
    と、 前記第3の案内部材が前記第2のガイドを押圧しかつ前
    記第2の案内部材が前記第1のガイドを押圧する押圧部
    材と、を具備するステージ。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材がばね部材を具備し、前記
    ばね部材が前記第3の案内部材と前記ブロック部との間
    に介在する請求項1記載のステージ。
  3. 【請求項3】 前記第2のガイドが前記押圧部材を兼
    ね、前記第3の案内部材を押圧する方向にばね性を有す
    る請求項1に記載のステージ。
  4. 【請求項4】 前記第3の案内部材が複数のボールを備
    える請求項1、2又は3に記載のステージ。
JP9013180A 1997-01-10 1997-01-10 ステ−ジ Withdrawn JPH10197802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9013180A JPH10197802A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 ステ−ジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9013180A JPH10197802A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 ステ−ジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10197802A true JPH10197802A (ja) 1998-07-31

Family

ID=11825994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9013180A Withdrawn JPH10197802A (ja) 1997-01-10 1997-01-10 ステ−ジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10197802A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8254022B2 (en) 2007-01-11 2012-08-28 Renishaw Plc Sample positioning stage and method of operation
JP2014098907A (ja) * 2009-10-19 2014-05-29 Ventana Medical Systems Inc 撮像システムおよび技法
JP2016024189A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mitbeschrankter Haftung 走査装置と組み付け支援部材とを有する装置及びこの走査装置を組み付けるための方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8254022B2 (en) 2007-01-11 2012-08-28 Renishaw Plc Sample positioning stage and method of operation
JP2014098907A (ja) * 2009-10-19 2014-05-29 Ventana Medical Systems Inc 撮像システムおよび技法
US9036255B2 (en) 2009-10-19 2015-05-19 Ventana Medical Systems, Inc. Method and device for slide caching
EP2990855A1 (en) * 2009-10-19 2016-03-02 Ventana Medical Systems, Inc. Device for a microscope stage
US9575301B2 (en) 2009-10-19 2017-02-21 Ventana Medical Systems, Inc. Device for a microscope stage
US10061107B2 (en) 2009-10-19 2018-08-28 Ventana Medical Systems, Inc. Method and device for slide scanning
JP2016024189A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mitbeschrankter Haftung 走査装置と組み付け支援部材とを有する装置及びこの走査装置を組み付けるための方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2601834B2 (ja) テーブル装置
JPH0719693Y2 (ja) 移動テーブル
JP2010247245A (ja) 位置決めステージ
JPH10197802A (ja) ステ−ジ
JP2018102106A (ja) 振動波モータおよびこれを用いた装置
JP3621759B2 (ja) Z移動ステージ機構
CN111750816B (zh) 旋转台
US10663273B2 (en) Profile measuring machine and movement mechanism
US4744551A (en) Short-slide positioning table with recirculating bearing
JPH09211337A (ja) 載物台
JP2578007B2 (ja) 基板貼合装置
JPH0731260B2 (ja) 水平移動装置
JP3116380B2 (ja) 移動テーブル装置
JPS62180291A (ja) 調整用ステ−ジ
JPH04136784A (ja) ステージ機構
JP2001074097A (ja) 免震構造物の地震力吸収装置
JPH01296862A (ja) 位置調整機構、固体撮像素子の位置調整方法及びその取り付け方法
JPH0794961B2 (ja) 測定機の駆動連結装置
JPH03136732A (ja) スライドテーブル機構
SU1371751A1 (ru) Узел креплени штампа к столу пресса
JPH0727195A (ja) 滑り軸受案内機構
JP2002365387A (ja) 2軸位置決めテーブル
JP5485536B2 (ja) 送り装置
KR100663699B1 (ko) 스테이지장치의 스테이지와 구동부의 결합장치
JPH07130109A (ja) 往復移動体の支持機構

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406