JPH1019975A - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
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- JPH1019975A JPH1019975A JP8169289A JP16928996A JPH1019975A JP H1019975 A JPH1019975 A JP H1019975A JP 8169289 A JP8169289 A JP 8169289A JP 16928996 A JP16928996 A JP 16928996A JP H1019975 A JPH1019975 A JP H1019975A
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Abstract
に支持された支持フレームを位置ずれ少なく支持する構
造を提案する。 【解決手段】 枠状の支持フレームの各辺の中央に各辺
の中心を通る軸線と平行する切溝又は長孔を形成し、こ
の切溝又は長孔に基板に植設した固定ピンを係合させ
る。切溝又は長孔の溝幅は固定ピンの直径に近い値と
し、切溝又は長孔の溝幅方向に小さいクリアランスを与
え支持フレームの位置をガタツキ少なく、且つ上下方向
には自由に移動できるように支持し、ICのピンとIC
ソケットとの接触関係が狂わないようにする。
Description
トトレーに搭載し、テストトレーに搭載した状態のまま
被試験ICをテストヘッドに設けたICソケットに接触
させ、試験を行なう型式のIC試験装置に関する。
いたIC試験装置の概要を説明する。図2はそのIC試
験装置を略線化して示した略線的平面図を示す。図中1
00はテストヘッドを含むチャンバ部、200はこれか
ら試験を行なう被試験ICを格納し、また試験済のIC
を分類して格納するIC格納部、300は被試験ICを
チャンバ部100に送り込むローダ部、400はチャン
バ部100で試験が行われた試験済のICを分類して取
り出すアンローダ部、TSTはローダ部300で被試験
ICが積み込まれてチャンバ部100に送り込まれ、チ
ャンバ部100でICを試験し、試験済のICをアンロ
ーダ部400に運び出すIC搬送用のテストトレーを示
す。
積み込まれた被試験ICに目的とする高温または低温の
熱ストレスを与える恒温槽101と、この恒温槽101
で熱ストレスが与えられた状態にあるICをテストヘッ
ドに接触させるテストチャンバ102と、テストチャン
バ102で試験されたICから、与えられた熱ストレス
を除去する除熱槽103とによって構成される。つま
り、恒温槽101で高温を印加した場合は送風により冷
却し、室温に戻してアンローダ部400に搬出する。ま
た恒温槽101で例えば−30℃程度の低温を印加した
場合は温風乃至はヒータ等で槽内を加熱し、結露が生じ
ない程度の温度に戻してアンローダ部400に搬出す
る。
ャンバ102より上方に突出されて配置される。恒温槽
101と除熱槽103の上部間に図3に示すように基板
105が差し渡され、この基板105にテストトレー搬
送手段108が装着され、このテストトレー搬送手段1
08によってテストトレーTSTが、除熱槽103側か
ら恒温槽101に向かって移送される。テストトレーT
STはローダ部300で被試験ICを積み込み、恒温槽
101に運び込まれる。恒温槽101には垂直搬送手段
が装着されており、この垂直搬送手段によって複数枚の
テストトレーTSTが支持されてテストチャンバ102
が空くまで待機する。この待機中に被試験ICに高温ま
たは低温の熱ストレスを印加する。テストチャンバ10
2にはその中央にテストヘッド104が配置され、テス
トヘッド104の上にテストトレーTSTが運ばれて被
試験ICをテストヘッド104に電気的に接触させ試験
を行なう。試験が終了したテストトレーTSTは除熱槽
103で除熱し、ICの温度を室温に戻し、アンローダ
部400に排出する。
る被試験ICストッカ201と、試験の結果に応じて分
類されたICを格納する試験済ICストッカ202とが
設けられる。被試験ICストッカ201には被試験IC
を格納した汎用トレーKSTが積層されて保持される。
この汎用トレーKSTがローダ部300に運ばれ、ロー
ダ部300に運ばれた汎用トレーKTSからローダ部3
00に停止しているテストトレーTSTに被試験ICを
積み替える。汎用トレーKSTからテストトレーTST
にICを運び込むIC搬送手段としては図3に示すよう
に、基板105の上部に架設した2本のレール301
と、この2本のレール301によってテストトレーTS
Tと汎用トレーKSTとの間を往復(この方向をY方向
とする)することができる可動アーム302と、この可
動アーム302によって支持され、可動アーム302に
沿ってX方向に移動できる可動ヘッド303とによって
構成されるX−Y搬送手段304を用いることができ
る。可動ヘッド303には下向きに吸着ヘッドが装着さ
れ、この吸着ヘッドが空気を吸引しながら移動し、汎用
トレーKSTからICを吸着し、そのICをテストトレ
ーTSTに搬送する。吸着ヘッドは可動ヘッド303に
対して例えば8本程度装着され、一度に8個のICをテ
ストトレーTSTに搬送する。
テストトレーTSTは方形の金属フレーム12に複数の
さん13が平行かつ等間隔に形成され、これ等さん13
の両側、或いはさん13と対向するフレーム12の辺1
2aにそれぞれ複数の取付け片14が等間隔に突出形成
され、これ等さん13間、またはさん13及び辺12a
間と、2つの取付け片14とによりキャリア収納部15
が配列構成されている。各キャリア収納部15にそれぞ
れ1個のICキャリア16が収納され、2つの取付け片
14にファスナ17によりフローティング状態で取付け
られる。ICキャリア16は1つのテストトレーTST
に16×4個程度取付けられる。
のピン18を下面側に露出して保持する。テストヘッド
104ではこの露出したICのピン18をICソケット
のコンタクト19に押し付け、ICをテストヘッドに電
気的に接触させている。このためにテストヘッド104
の上部には上下に移動できる圧接手段(特に図示しな
い)を配置すると共に、下部には上下に移動できる支持
フレーム110が設けられる。この支持フレーム110
にテストトレーTSTを支持させ、テストトレーTST
とICを上部から抑え付けてコンタクト19にICのピ
ン18を接触させている。
植設した垂直シャフト112に貫通して上下方向に移動
自在に支持され、バネ113によって上方に偏倚力が与
えられ、垂直シャフト112の上端に設けたフランジ1
14によって抜け止めされ、非押下状態では支持フレー
ム110はフランジ114の高さの位置に支持される。
この状態で上方からテストトレーTSTとICに押圧力
を与えることにより、支持フレーム110はテストトレ
ーTSTと共に下向きに移動し、ICのピン18をコン
タクト19に接触させる。
す。支持フレーム110の枠の内側にローラ115A
(図5及び図6)が取付けられ、このローラ115Aの
配列線上にベルト116が架設される。ベルト116が
モータ117によって駆動されることによりテストトレ
ーTSTは矢印P方向に移動する。尚支持フレーム11
0の表面にはテストトレーTSTの進行方向を規制する
ためのローラ115Bが配列して取付けられる。
ッパ118A,118B,118C,118Dが設けら
れる。テストトレーTSTが支持フレーム110上に供
給されると、第1ストッパ118AがテストトレーTS
Tの搬送通路に突出し、第1停止位置でテストトレーT
STを停止させる。テストトレーTSTが停止した状態
でロックピン119が作動し、テストトレーTSTの側
面に形成した孔121に係合し、テストトレーTSTを
支持トレー110に固定する。このロック状態でテスト
トレーTSTの上部に圧接手段を降し、テストトレーT
STとICに押下力を与え図5に示す状態にICをテス
トヘッド104に接触させる。
ーTSTが停止した場合は、図7に示す斜線を施した1
−1,1−2,1−3,1−4,5−1,5−2,5−
3,5−4・・・16−1,16−2,16−3,16
−4が試験される。第1ストッパ118Aによる停止位
置の次に、テストトレーTSTは第2ストッパ118B
による第2停止位置に移動し、第1停止位置で試験した
ICの隣の列のICを試験する。このようにして、第1
ストッパ118Aから第4ストッパまで順次停止位置が
移動し、テストトレーTSTに搭載している全てのIC
を試験する。
造によって支持フレーム110を支持した場合、ICの
試験は例えば−55℃〜125℃程度の範囲で行なわれ
るため、支持フレーム110には約180℃程度の温度
差が与えられる。このように広い温度範囲で実用するた
め、支持フレーム110とシャフト112との間の間隙
(貫通孔の径)を小さく採ると温度に応じて支持フレー
ム110の熱膨張又は収縮により支持フレーム110と
シャフト112が強く摩擦係合した状態となり支持フレ
ーム110が上下動できなくなる事故が起きる不都合が
ある。
シャフト112を貫通させるための孔の径を大きく採る
と、支持フレーム110の位置精度が悪くなりICのピ
ン18とコンタクト19の接触が誤った関係で接触して
しまう不都合が生じる。このため、本出願人は先に「特
願平5−102395号:名称、支軸に軸支される板状
部材の熱膨張収縮吸収装置を提案した、先に提案した熱
膨張収縮吸収装置は図8に示すように支持フレーム11
0の各四隅から約45°方向に摺動体122を進退自在
に設け、この摺動体122の外側の端部を垂直シャフト
112に上下に推動できる推動体123に連結し、支持
フレーム110がX−Y方向の何れに膨張、収縮しても
摺動体122でその膨張、収縮を吸収するように構成し
たものである。
所存在するから、構造が複雑になり製造に手間が掛かる
欠点がある。この発明の目的は構造を簡素化して容易に
製造することができるIC試験装置を提供しようとする
ものである。
ムを構成する枠の各辺のほぼ中央に各辺の中心を通る軸
線と平行した切溝又は長孔を設け、これら切溝或いは長
孔に、これら切溝又は長孔の幅にほぼ等しいかわずかに
細い固定ピンを係合させ、この固定ピンとの係合によっ
て広い範囲にわたって温度変化が与えられても、支持フ
レームの上下方向の動きを阻害することなく、また位置
ずれの発生阻止することができる構造としたものであ
る。
置の要部の構成を示す。図1では支持フレーム110だ
けについて示し、他の部分は省略しているが、実際には
図6に示したように各部品が存在する。図1に示す11
0は図5及び図6と同様に支持フレームを示す。バネ1
13はこの支持フレーム110に上向の偏倚力を与える
ために設けられ、このバネ113によって支持フレーム
110は基板111から浮いた状態に支持される。この
発明ではこの支持フレーム110の各辺のほぼ中央部分
に各辺の中心を通る軸線XとYに平行した切溝又は長孔
を設ける。図1に示す例では支持フレーム110の各辺
の中央部分に突片124を設け、この突片124の先端
部分から軸線XとYに平行して切溝125を形成した場
合を示す。切溝125には基板111に植設した固定ピ
ン121を係合させる。
に極めて近い値に設定する。従って固定ピン126と突
片124は軸線XとYの方向に対しては伸縮自在に自由
が与えられるが、軸線X及びYと直交する方向にはガ
タ、つまり遊びが極めて小さい状態に係合させる。この
ように構成することによって支持フレーム110が熱に
よって伸縮しても、その伸縮は切溝125の長手方向で
吸収することができる。また、切溝125と固定ピン1
26との係合は切溝125の長手方向に対しては自由で
あるが、切溝125の幅方向に関しては狭いクリアラン
スに制限したから、支持フレーム110の中心点の位置
は精度よく保たれる。つまり、支持フレーム110は基
板111に対して水平方向に関してはガタツキなく支持
される。この結果ICとICソケットとの間の位置が支
持フレーム110のガタによって狂ってしまう事故が起
きることはない。尚、上述の実施例では突片124に切
溝125を形成したが、長孔を形成しても同様の作用効
果が得られることは容易に理解できよう。
支持フレーム110はテストヘッドに対し、水平方向の
位置が精度よく保持される。よって支持フレーム110
のガタツキによってICのピンとICソケットの端子の
接触位置が狂ってしまう事故が起きるおそれはない。
付けるだけであるから、構造が簡単であり、製造も容易
に行なうことができる利点も得られる。
の一例を説明するための略線的平面図。
を説明するための斜視図。
れるテストトレーの構造を説明するための斜視図。
するための略線的平面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 被試験ICを搭載したテストトレーを恒
温槽に投入し、恒温槽にて被試験ICに所定の熱ストレ
スを与え、熱ストレスが与えられている状態でテストト
レーを試験チャンバに移し、試験チャンバに設けられた
枠形の支持フレームに上記テストトレーを位置決めして
支持させ、位置決めした状態で、上記支持フレームの下
部に設けたICソケットに上記テストトレーに搭載され
ているICを接触させ、ICソケットを介して被試験I
Cをテスト装置に電気的に接続させて試験を行なうIC
試験装置において、 上記支持フレームを構成する枠の各辺のほぼ中央に各辺
の中心を通る軸線と平行した切溝又は長孔を設け、これ
ら切溝或いは長孔に、これら切溝又は長孔の幅にほぼ等
しいかわずかに細い固定ピンを係合させた構成としたこ
とを特徴とするIC試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16928996A JP3388565B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16928996A JP3388565B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | Ic試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1019975A true JPH1019975A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3388565B2 JP3388565B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=15883762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16928996A Expired - Fee Related JP3388565B2 (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3388565B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007097579A1 (en) * | 2006-02-24 | 2007-08-30 | Techwing Co., Ltd. | Test tray for test handler |
| US7363123B2 (en) | 1998-09-25 | 2008-04-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting passenger occupancy of vehicle |
| JP2009529140A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | テストメトリックス, インコーポレイテッド | 半導体素子を検査するための装置および方法 |
| JP7393595B1 (ja) * | 2023-04-12 | 2023-12-06 | 株式会社東光高岳 | ワーク位置決め機構及びワーク検査装置 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP16928996A patent/JP3388565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7363123B2 (en) | 1998-09-25 | 2008-04-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting passenger occupancy of vehicle |
| WO2007097579A1 (en) * | 2006-02-24 | 2007-08-30 | Techwing Co., Ltd. | Test tray for test handler |
| US7667453B2 (en) | 2006-02-24 | 2010-02-23 | Techwing Co., Ltd. | Test tray for test handler |
| JP2009529140A (ja) * | 2006-03-07 | 2009-08-13 | テストメトリックス, インコーポレイテッド | 半導体素子を検査するための装置および方法 |
| JP7393595B1 (ja) * | 2023-04-12 | 2023-12-06 | 株式会社東光高岳 | ワーク位置決め機構及びワーク検査装置 |
| US12078673B1 (en) | 2023-04-12 | 2024-09-03 | Takaoka Toko Co., Ltd. | Workpiece positioning mechanism and workpiece inspection apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3388565B2 (ja) | 2003-03-24 |
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