JPH1020575A - 原稿搬送速度の制御方法 - Google Patents

原稿搬送速度の制御方法

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JPH1020575A
JPH1020575A JP8195375A JP19537596A JPH1020575A JP H1020575 A JPH1020575 A JP H1020575A JP 8195375 A JP8195375 A JP 8195375A JP 19537596 A JP19537596 A JP 19537596A JP H1020575 A JPH1020575 A JP H1020575A
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JP
Japan
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roll paper
document
cut
original
speed
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Pending
Application number
JP8195375A
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English (en)
Inventor
Minoru Nagasawa
稔 長澤
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Ricoh Unitechno Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Unitechno Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Unitechno Co Ltd filed Critical Ricoh Unitechno Co Ltd
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿を原稿搬送路に搬送し、かつロール紙給
紙ユニット及びロール紙カッターユニットを備えた画像
形成装置において、定寸カット又は任意カットのモード
により指定したロール紙の長さが原稿の長さに比して短
いときに、画像形成装置の動作時間を短くする。 【解決手段】 カットされたロール紙20の後端が書込
み手段部18を通過した時点を、カットされたロール紙
20の後端がロール紙レジストセンサ30を通過後、ロ
ール紙レジストセンサ30と書き込み手段部18との距
離/ロール紙の線速で計算される時間を経過した時点と
見做す。またこの時点で、原稿入口センサ6又は原稿レ
ジストセンサ10がオンであるときに、カットされたロ
ール紙20の後端が書込み手段部18を通過後もなお、
原稿が原稿搬送路4上を搬送中であると見做す。そし
て、このように見做されたときには、その後、原稿の搬
送速度を増速する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原稿を原稿搬送
路に搬送して、読み込み手段により像担持体に読み込
み、これを書込み手段によりカットされたロール紙に書
込む画像形成装置の定寸カット又は任意カットのモード
における原稿搬送速度の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロール紙給紙ユニットとロール紙カッタ
ーユニットとを備え、原稿を原稿搬送路に搬送して、像
担持体を介して、原稿の読み込み,カットされたロール
紙への書き込みを行う画像形成装置は、大面積の設計図
面等の大型の原稿のコピーに用いられる。
【0003】そして、ロール紙のカットの方法には、シ
ンクロカット,定寸カット,任意カットがある。シンク
ロカットは、原稿及びロール紙をタイミングを合わせて
搬送して、原稿の終端を検知したときに、ロール紙が自
動的にカットされる方法である。従ってロール紙が原稿
と等しい長さになる。定寸カットは、ユーザーが操作パ
ネルを操作して、A0 ,A1 ,A2 ,B1 ,B2 等の定
寸のいずれかを指定するものであり、画像形成装置はこ
の指定された長さにロール紙をカットする。任意カット
は、ユーザーが操作パネルを操作して、任意の長さを指
定するものであり、画像形成装置はこの指定された長さ
にロール紙をカットする。
【0004】ところで、定寸カットや任意カットのモー
ドにおいて、ユーザーがその指定を誤って原稿の長さよ
りも極端に短い長さでロール紙がカットされる場合や、
故意に原稿の長さよりも極端に短い長さを指定する場合
等がある。このような場合、ロール紙の終端は像担持体
の書込み点を通過後もなお、原稿が原稿搬送路上を搬送
中となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿と
像担持体との線速を一致させて原稿を搬送しているの
で、書き込みがもう行われないにも拘らず、原稿の搬送
が終わるまで長い時間を待たなければならないという問
題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、ロール紙の終端が
像担持体の書込み点を通過後もなお、原稿が原稿搬送路
上を搬送中の場合に、速やかに原稿の搬送を終わること
が可能な原稿搬送速度の制御方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、原稿を原稿搬送路に搬送して、読み込み
手段により像担持体に読み込み、これを書込み手段によ
りカットされたロール紙に書込む画像形成装置の定寸カ
ット又は任意カットのモードにおける原稿搬送速度の制
御方法において、カットされたロール紙の後端が書込み
手段部を通過後もなお、原稿が原稿搬送路上を搬送中で
あるときには、原稿の搬送速度を像担持体の線速よりも
増速させることを特徴とする。
【0008】カットされたロール紙の後端が書込み手段
部を通過した時点は、カットされたロール紙の後端がロ
ール紙レジストセンサを通過後、ロール紙レジストセン
サと書き込み手段部との距離/ロール紙の線速で計算さ
れる時間を経過した時点であると見做すことが好まし
い。
【0009】カットされたロール紙の後端が書込み手段
部を通過した時点で、原稿入口センサ又は原稿レジスト
センサがオンであるときに、カットされたロール紙の後
端が書込み手段部を通過後もなお、原稿が原稿搬送路上
を搬送中であると見做すことが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明が適用される画像処理装置
2は、図1に示すようになっている。即ち原稿搬送路4
上には、原稿入口センサ6,原稿入口ローラ8,原稿レ
ジストセンサ10,及び原稿出口ローラ12が配置され
ている。原稿入口センサ6は、マイクロスイッチにより
構成されており、原稿入口に原稿が挿入されたことを検
知する。原稿入口ローラ8及び原稿出口ローラ12は、
独自のステッピングモータ駆動により構成され、後述す
る複写機制御部により制御されて、任意の線速度を得る
ことができ、また停止することができる。原稿レジスト
センサ10は、例えば反射型のフォトセンサにより構成
され、原稿の先端の検知等を行い、これにより原稿の先
端とコピーされるロール紙の先端を同期させてコピーを
行うことが可能になる。
【0011】次に読込み手段として、露光ランプ(図示
省略)と光学系14とが設けられている。そして像担持
体として、メインモータ(図示省略)により駆動される
感光ドラム16が設けられており、感光ドラム16の周
囲には、帯電チャージャー(図示省略),現像装置(図
示省略),及び転写・分離ユニット18が配置されてい
る。感光ドラム16及び転写・分離ユニット18により
書込み手段が構成される。
【0012】次に、ロール紙20はロール紙給紙ユニッ
ト(図示省略)により給紙される。ロール紙20の搬送
路22上には、シャトルカッターからなるロール紙カッ
ターユニット24,ロール紙先端センサ26,ロール紙
レジストローラ28,ロール紙レジストセンサ30,及
び定着装置32が配置されている。シャトルカッター2
4は、制御部からの指示によりカットパルスに達したと
きに動作され、ロール紙をカットする。ロール紙先端セ
ンサ26は、マイクロスイッチ等により構成され、ロー
ル紙先端を検知し、またロール紙搬送開始で正常にロー
ル紙が搬送され始めたかを確認する。ロール紙レジスト
ローラ28は、メインモータにより駆動され、またメイ
ンモータとローラ28との間にはロール紙レジストクラ
ッチ(図示省略)が設けられており、ロール紙レジスト
クラッチがONのときメインモータの回転によりローラ
28が回転し、ロール紙レジストクラッチがOFFのと
きローラ28が停止する。ロール紙レジストセンサ30
は、例えば反射型のフォトセンサにより構成され、原稿
の先端の検知等を行い、これにより原稿の先端とコピー
されるロール紙20の先端を同期させてコピーを行うこ
とが可能になる。定着装置32は書込み手段部18によ
りロール紙20に書込まれた像を定着する。
【0013】次に、複写機制御部(図示省略)が、複写
機2に設けられている。複写機制御部は、カットされた
ロール紙20の後端が書込み手段部18を通過後もな
お、原稿が原稿搬送路4上を搬送中であるときには、原
稿の搬送速度を像担持体16の周速よりも増速させるよ
うにプログラムされている。このとき例えば、原稿の線
速が像担持体16の線速の2〜3倍になるように、増速
させるようにプログラムされている。また複写機制御部
は、カットされたロール紙20の後端が書込み手段部1
8を通過した時点を、カットされたロール紙20の後端
がロール紙レジストセンサ30を通過後、ロール紙レジ
ストセンサ30と書き込み手段部18との距離/ロール
紙の線速で計算される時間を経過した時点と見做して計
算するプログラムを有している。また複写機制御部は、
カットされたロール紙20の後端が書込み手段部18を
通過した時点で、原稿入口センサ6がオンであるとき
に、カットされたロール紙20の後端が書込み手段部1
8を通過後もなお、原稿が原稿搬送路4上を搬送中であ
ると見做すようにプログラムされている。なお、原稿入
口センサ6がオンであるときに代えて、原稿レジストセ
ンサ10がオンであるときを用いてもよい。また、複写
機制御部は、原稿の後端が原稿出口ローラ12を越えた
時点を、原稿の後端が原稿レジストセンサ10をオフし
てから一定時間(例えば原稿レジストセンサ10と原稿
出口ローラ12との間の距離/増速された原稿の線速)
経過後により計算するプログラムを有している。
【0014】次に本発明の動作を説明する。ユーザー
が、複写機2において、任意カットのモードを指定し、
任意の寸法の入力を行ったとする。例えば、3.6mの
原稿長に対して297mmのロール紙カット長さを指定
したとする。
【0015】次に、複写機2の原稿入口に原稿が挿入さ
れると、原稿入力センサ6がONする。そしてONが一
定時間継続した後(ユーザーが原稿の斜め送り防止のた
めの原稿位置調整等を行う時間を取ってある)、原稿入
口ローラ8により原稿搬送を開始する。すると原稿レジ
ストセンサ10がONする。原稿レジストセンサ10の
ON後、一定時間経過後、ステッピングモータを停止し
て原稿入口ローラ8を停止する。
【0016】一方、原稿レジストセンサ10がONする
と、ロール紙給紙ユニットが作動し、ロール紙20が給
紙される。またメインモータが作動して像担持体16が
回転を開始する。そしてロール紙20の先端がロール紙
先端センサ26に至ると、ロール紙先端センサ26がO
Nする。
【0017】そしてロール紙先端センサ26がONした
後、一定時間経過した後、原稿入口ローラ8は像担持体
の回転の線速と同じ線速で回転を再開する。
【0018】次にロール紙20の搬送により、ロール紙
レジストセンサ30がONし、その後一定時間経過した
後に、ロール紙レジストローラ28のロール紙レジスト
クラッチがOFFされる。これにより、ロール紙20に
タルミが作成され、そのタルミ量が一定量になったと
き、再びロール紙レジストクラッチがONされて、ロー
ル紙の搬送が再開する。
【0019】次にロール紙が搬送されて、カットパルス
に達したとき、搬送を停止してカッターユニット24に
よりロール紙20がカットされる。そして、ロール紙2
0の後端が、まずロール紙先端センサ26をOFFし、
次にロール紙レジストセンサ30をOFFする。
【0020】複写機制御部は、ロール紙レジストセンサ
30のOFFの信号を入力した後、その入力の時点か
ら、ロール紙レジストセンサ30と書き込み手段部18
との距離/ロール紙20の線速で計算される時間を経過
した時点になると、カットされたロール紙20の後端が
書込み手段部18を通過したと見做す。そして、その時
点で、原稿入口センサ6がONであるときに、直ちに、
原稿入口ローラ8及び原稿出口ローラ12のステッピン
グモータに指示して、ローラの線速をそれまでの例えば
2〜3倍に増速する。これによりローラ8及び12の線
速と、像担持体16の線速との同期が解除される。
【0021】そして、原稿は増速して短時間で搬送さ
れ、複写機制御部の計算により、原稿の後端が原稿出口
ローラ12を越えたと判断されたとき、原稿入口ローラ
8及び原稿出口ローラ12が停止される。またカットさ
れたロール紙20は、定着装置32により定着されて機
外に排出されている。これにより原稿排出までの待ち時
間が極めて低減されてコピー動作が終了する。
【0022】上記実施の形態の動作では、ユーザーが任
意カットの操作を行った場合について説明したが、ユー
ザーが定寸カットの操作を行った場合でも同様である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、カットされたロール紙の後端
が書込み手段部を通過後もなお、原稿が原稿搬送路上を
搬送中であるときには、原稿の搬送速度を像担持体の線
速よりも増速させることとしたので、カットされたロー
ル紙が原稿よりも短いときの原稿排出までの待ち時間を
極めて低減することができる。
【0024】また、カットされたロール紙の後端が書込
み手段部を通過した時点を、カットされたロール紙の後
端がロール紙レジストセンサを通過後、ロール紙レジス
トセンサと書き込み手段部との距離/ロール紙の線速で
計算される時間を経過した時点であると見做すことによ
り、カットされたロール紙の後端が書込み手段部を通過
した時点の検出をより容易に行うことが可能になる。
【0025】また、カットされたロール紙の後端が書込
み手段部を通過した時点で、原稿入口センサ又は原稿レ
ジストセンサがオンであるときに、カットされたロール
紙の後端が書込み手段部を通過後もなお、原稿が原稿搬
送路上を搬送中であると見做すことにより、原稿が原稿
搬送路上を搬送中であるか否かの判断を、新たなセンサ
を設けること等もなく、容易に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に適用される広幅アナログ式複写機の概
念図である。
【符号の説明】
2 画像形成装置 4 原稿搬送路 6 原稿入口センサ 10 原稿レジストセンサ 14 読み込み手段(光学系) 16 像担持体 18 書込み手段(転写・分離ユニット) 20 ロール紙 30 ロール紙レジストセンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を原稿搬送路に搬送して、読み込み
    手段により像担持体に読み込み、これを書込み手段によ
    りカットされたロール紙に書込む画像形成装置の定寸カ
    ット又は任意カットのモードにおける原稿搬送速度の制
    御方法において、 カットされたロール紙の後端が上記書込み手段部を通過
    後もなお、上記原稿が上記原稿搬送路上を搬送中である
    ときには、上記原稿の搬送速度を上記像担持体の線速よ
    りも増速させることを特徴とする原稿搬送速度の制御方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記カットされたロ
    ール紙の後端が上記書込み手段部を通過した時点は、上
    記カットされたロール紙の後端がロール紙レジストセン
    サを通過後、上記ロール紙レジストセンサと上記書き込
    み手段部との距離/上記ロール紙の線速で計算される時
    間を経過した時点であると見做すことを特徴とする原稿
    搬送速度の制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、上記カットさ
    れたロール紙の後端が上記書込み手段部を通過した時点
    で、原稿入口センサ又は原稿レジストセンサがオンであ
    るときに、上記カットされたロール紙の後端が上記書込
    み手段部を通過後もなお、上記原稿が上記原稿搬送路上
    を搬送中であると見做すことを特徴とする原稿搬送速度
    の制御方法。
JP8195375A 1996-07-05 1996-07-05 原稿搬送速度の制御方法 Pending JPH1020575A (ja)

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JPH1020575A true JPH1020575A (ja) 1998-01-23

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JP8195375A Pending JPH1020575A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 原稿搬送速度の制御方法

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JP (1) JPH1020575A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7269366B2 (en) 2004-07-19 2007-09-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for controlling a fixer of a printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7269366B2 (en) 2004-07-19 2007-09-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for controlling a fixer of a printer

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