JPH10244955A - フロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造 - Google Patents

フロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造

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JPH10244955A
JPH10244955A JP5181197A JP5181197A JPH10244955A JP H10244955 A JPH10244955 A JP H10244955A JP 5181197 A JP5181197 A JP 5181197A JP 5181197 A JP5181197 A JP 5181197A JP H10244955 A JPH10244955 A JP H10244955A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントサイドメンバのエネルギ吸収量を少
なくすることなく、フロントサイドメンバ前部の板厚を
薄くし、フロントサイドメンバを軽量化する。 【解決手段】 フロントサイドメンバ10は、境界線3
4において、前部10Aの板厚が後部10Bの板厚より
薄くなっている。このため、フロントサイドメンバ10
の板厚を一定とした場合に比べ、ビード24とビード2
6との間の第1の座屈部30が座屈する際の座屈荷重が
下がる。この結果、フロントサイドメンバ10が第1の
座屈部30で座屈する時の衝撃で生じる第2の座屈部3
2での初期不整(断面変形)は最小限に抑えられ、フロ
ントサイドメンバ10の板厚を一定にした場合に比べて
小さくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】フロントサイドメンバの衝突
エネルギ吸収構造に係り、特に、自動車車体の前部に配
置されるフロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車車体の前部に配置されるフ
ロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造の一例とし
ては、実開平7−42737がある。
【0003】図10に示される如く、このフロントサイ
ドメンバ100では、前部の側壁100Aに、車体前後
方向に所定の間隔をおき第1〜第3のビード102、1
04、106を形成し、側壁100Aの下方側のかどに
各ビード102、104、106に連続する切欠10
8、110、112を設けている。切欠108、11
0、112の車体前後方向の長さを、側壁100Aの上
方側のかどで各ビード102、104、106を形成す
る凹部114よりも長く設定している。この結果、前面
衝突時の衝撃荷重に対して、側壁100Aの下方側が上
方側に比べ変形し易く、前面衝突時(以下、前突時とい
う)には、フロントサイドメンバ100の前部が折れ曲
がることなく延在方向に沿って収縮するように座屈変形
するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このフ
ロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造では、前突
時、フロントサイドメンバ100の最前方にある第1の
ビード102と第2のビード104との間の第1の座屈
部が最初に座屈し始めるが(この時の減速加速度G
1)、この時、第1の座屈部よりも後方にある第2のビ
ード104と第3のビード106との間の第2の座屈部
にも衝撃が加わり、第2の座屈部にも変形が生じる(初
期不整)。その為、図9に一点鎖線で示すように、この
フロントサイドメンバ100では、第1の座屈部の変形
後、第2の座屈部が変形する際の、減速加速度G2が低
下するので、フロントサイドメンバ断面の大きさや板厚
のわりに、エネルギ吸収量の確保が非効率となり、必要
なエネルギ吸収量を確保するために、フロントサイドメ
ンバ断面の拡大や板厚の増加が必要となる。また、フロ
ントサイドメンバの前端には、トランスポートフックや
フロントクロスメンバ等の剛性部材を取り付けるため、
図10の様に、車両前方に向かってフロントサイドメン
バ断面を小さくしたり、フロントサイドメンバに切欠を
設けると、トランスポートフックやフロントクロスメン
バ等の剛性部材の支持剛性が低下する。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、エネルギ吸収
量を少なくすることなく、フロントサイドメンバ前部の
板厚を薄くし、フロントサイドメンバを軽量化できるフ
ロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造を得ること
が目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両の前後方向に延びるフロントサイドメンバ先端
部に剛性部材を取り付け、前記剛性部材の後方に設けた
座屈部を基準として車両前後方向に沿って所定の間隔を
おき複数の座屈部を設定したフロントサイドメンバの衝
突エネルギ吸収構造であって、前記剛性部材の直後にあ
る第1の座屈部の板厚を、前記第1の座屈部の後方にあ
る第2の座屈部の板厚に比べて薄くしたことを特徴とし
ている。
【0007】従って、前突時、板厚が薄いフロントサイ
ドメンバの車両前方側にある第1の座屈部での変形時の
減速加速度のピーク値が下がり、第2の座屈部へ伝わる
衝撃を小さくできる。この結果、フロントサイドメンバ
の車両前方側にある第1の座屈部の変形によって発生す
る減速加速度のピーク値が低下し、板厚が厚いフロント
サイドメンバの車両後方側にある第2の座屈部の変形に
よって発生する減速加速度のピーク値が上昇する。よっ
て、エネルギ吸収量を少なくすることなく、フロントサ
イドメンバ前部の板厚を薄くし、フロントサイドメンバ
を軽量化できる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
フロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造であっ
て、前記各座屈部をフロントサイドメンバに車両前後方
向に沿って所定の間隔をおき形成したクラッシュビード
で構成したことを特徴としている。
【0009】従って、クラッシュビードにて第1の座屈
部及び第2の座屈部を容易に形成できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のフロントサイドメンバの
衝突エネルギ吸収構造の一実施形態を図1〜図9に従っ
て説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0012】図3に示される如く、本実施形態のフロン
トサイドメンバ10は、車幅方向両端下部近傍に車体前
後方向に沿って左右一対(車両右側のフロントサイドメ
ンバは図示省略)配設されている。
【0013】図4に示される如く、フロントサイドメン
バ10は、フロントサイドメンバ10の車幅方向外側部
を構成するフロントサイドメンバアウタパネル12と、
フロントサイドメンバ10の車幅方向内側部を構成する
フロントサイドメンバインナパネル14とで構成されて
いる。
【0014】フロントサイドメンバインナパネル14の
車両前後方向から見た断面形状は、開口部を車幅方向外
側へ向けたコ字状とされており、上壁部14Aの車幅方
向外側端部はフランジ14Bとされている。また、フロ
ントサイドメンバインナパネル14の下壁部14Cの車
幅方向外側端部には、下方へ向けてフランジ14Dが形
成されている。
【0015】図5に示される如く、フロントサイドメン
バアウタパネル12の上端部には、車幅方向外側へ向け
てフランジ12Aが形成されており、このフランジ12
Aはフロントサイドメンバインナパネル14のフランジ
14Bの下面に接合されている。また、フロントサイド
メンバアウタパネル12の下端縁部12Bは、フロント
サイドメンバインナパネル14のフランジ14Dの車幅
方向外側面に接合されている。
【0016】従って、フロントサイドメンバ10は、フ
ロントサイドメンバアウタパネル12とフロントサイド
メンバインナパネル14と車両前後方向へ延びる断面矩
形状の閉断面構造となっている。
【0017】図4に示される如く、フロントサイドメン
バアウタパネル12の前端部には、トランスポートフッ
ク(図示省略)を取付けるためのフロントサイドメンバ
エクステンション16が接合されており、このフロント
サイドメンバエクステンション16と、フロントサイド
メンバインナパネル14の前端部14Eとの間には、フ
ロントバンパマウントブラケット18が配設されてい
る。
【0018】図3に示される如く、フロントバンパマウ
ントブラケット18は、フロントサイドメンバ10の前
端部に、上下2本のボルト20とナット(図示省略)に
よって固定されており、フロントバンパマウントブラケ
ット18の前面18Aには、バンパリインフォースメン
トを固定するためのボルト20が突出している。
【0019】フロントサイドメンバインナパネル14の
上下の稜線14F、14Gには、車両前後方向に所定の
間隔おき、クラッシュビード24、26、28が形成さ
れている。
【0020】図2に示される如く、フロントサイドメン
バ10の最初の座屈のきっかけとなるクラッシュビード
24は、フロントサイドメンバエクステンション16の
直後に形成されており、フロントサイドメンバ10は、
前突時にクラッシュビード24とクラッシュビード26
との間が第1の座屈部30となり、クラッシュビード2
6とクラッシュビード28との間が第2の座屈部32と
なる。
【0021】また、クラッシュビード24の座屈時の断
面変形モードは、図6に示される如く、断面がもとの位
置(図6の二点鎖線の位置)から車幅方向に膨らむ変形
モードとなり、クラッシュビード24とクラッシュビー
ド26との中間位置の座屈時の断面変形モードは、図7
に示される如く、断面がもとの位置(図7の二点鎖線の
位置)から上下方向に膨らむ変形モードとなる。そし
て、前突時のフロントサイドメンバ10の断面変形モー
ドは図6と図7に示される各断面変形モードが車両前後
方向に沿って規則正しく出現する所謂、軸圧縮モードと
なる。
【0022】この軸圧縮モードの波長λは、一般的に
は、図5に示される如く、フロントサイドメンバ10の
断面の幅L1と高さL2によりλ=(L1+L2)/2
で現せる。
【0023】ここで、図2に示される如く、クラッシュ
ビード26の位置では、クラッシュビード24の断面変
形モード(図6の断面変形モード)と同じ断面変形モー
ドとるため、クラッシュビード24からクラッシュビー
ド26までの長さが波長λとなる。この場合、フロント
サイドメンバ10の断面の幅L1と高さL2は、クラッ
シュビード24とクラッシュビード26との中間位置の
断面の幅L1と高さL2から求めるが、クラッシュビー
ド24の位置の断面の幅L1と高さL2と、クラッシュ
ビード26の位置の断面の幅L1と高さL2とが異なる
ため、実験経験的に、クラッシュビード24の位置の断
面の幅L1と高さL2を使用し、これに定数a(a=
1.0〜1.2、例えばa=1.1))を乗じてλ=a
(L1+L2)/2を決める。
【0024】なお、第1の座屈による変形領域は、クラ
ッシュビード24で生じる断面変形と、クラッシュビー
ド24とクラッシュビード26との中間で生じる断面変
形がセットで生じるため、第1の座屈による変形領域F
1は、実質的にクラッシュビード24から車両前方へλ
/4の位置から、クラッシュビード24から車両後方へ
3λ/4の領域となり、この領域の前端及び後端では断
面変形は生じない。
【0025】また、クラッシュビード24から車両後方
へ3λ/4より後方の変形領域F2は、第2の座屈によ
る変形領域となる。
【0026】従って、図1に示される如く、断面変形の
生じないクラッシュビード24から車両後方へ3λ/4
の位置を境界線34とし、この境界線34において、板
厚が違う素材をレーザー溶接等で結合して、フロントサ
イドメンバ10の前部10Aの板厚を、後部10Bの板
厚より薄くしている。
【0027】次に、本実施形態の作用を説明する。車両
が前突した場合、フロントサイドメンバ10は、ビード
24をきっかけとしてビード24とビード26との間の
第1の座屈部30が座屈する。この時、本実施形態のフ
ロントサイドメンバ10では、境界線34において、前
部10Aの板厚が後部10Bの板厚より薄くなっている
ため、フロントサイドメンバ10の板厚を一定とした場
合に比べ、ビード24とビード26との間の第1の座屈
部30が座屈する際の座屈荷重が下がる。この結果、フ
ロントサイドメンバ10が第1の座屈部30で座屈する
時の衝撃で生じる第2の座屈部32での初期不整(断面
変形)は、図8に実線で示される如く、最小限に抑えら
れ、フロントサイドメンバ10の板厚を一定にした場合
(図8に二点鎖線で示される場合)に比べて、小さくな
る。
【0028】従って、図9に実線で示される如く、前突
時、第1の座屈部30の座屈で発生する減速加速度G1
より、第2の座屈部32の座屈で発生する減速加速度G
2の方が大きくなる。この結果、変形ストロークの増加
に伴い、減速加速度のピーク値が確実に増加し、エネル
ギ吸収特性が安定する。
【0029】なお、この時、フロントサイドメンバ10
の前部10Aの板厚を、フロントサイドメンバ10の後
部10Bの板厚より薄くしたことによって生じる第1の
座屈部30でのエネルギ吸収量の減少は、第2の座屈部
32が座屈する時の荷重増加により殆どカバーできる。
また、フロントサイドメンバ10の断面形状を車両前後
方向に沿って変えないため、車両前後方向に沿った変形
波長が変化することもない。
【0030】また、第1の座屈部30で発生する減速加
速度G1より、第2の座屈部32で発生する減速加速度
G2の方が大きくなるため、例えば、エアバッグ装置等
の起動減速加速度Gの検出を加速度センサで行う場合に
は、閾値を第1の座屈部30で発生する減速加速度G1
と第2の座屈部32で発生する減速加速度G2との間に
設定すれば良い。このため、エアバッグ装置等の起動減
速加速度Gの検出が容易になり、装置のコストダウンが
可能になる。
【0031】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の衝突エネルギ吸収構造では、フロントサイドメンバ1
0のエネルギ吸収量を少なくすることなく、フロントサ
イドメンバ10の前部の板厚を薄くし、フロントサイド
メンバ10の軽量化が行える。
【0032】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の衝突エネルギ吸収構造では、フロントサイドメンバ1
0の断面形状を車両前後方向に沿って変えないため、車
両前後方向に沿った変形波長が変化することもない。ま
た、フロントサイドメンバ10の先端部の断面が十分な
大きさを有し、トランスポートフックやフロントクロス
メンバ等の剛性部材の支持剛性が十分に確保できる。
【0033】また、本実施形態のフロントサイドメンバ
の衝突エネルギ吸収構造では、座屈部をフロントサイド
メンバ10に車両前後方向に沿って所定の間隔をおき形
成したクラッシュビードで構成したため、製造が容易で
ある。また、切欠を配置しないので、成形上の工程を増
やすことがなく、走行中に泥水等がフロントサイドメン
バ断面内に侵入して堆積する恐れもない。また、本実施
形態のフロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造で
は、フロントサイドメンバ10の前部10Aの板厚を、
フロントサイドメンバ10の後部10Bの板厚より薄く
すること以外は基本的に従来構造と同じであるため、製
造設備を大きく変える必要がない。
【0034】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、車両の前後方
向に延びるフロントサイドメンバ先端部に剛性部材を取
り付け、剛性部材の後方に設けた座屈部を基準として車
両前後方向に沿って所定の間隔をおき複数の座屈部を設
定したフロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造で
あって、剛性部材の直後にある第1の座屈部の板厚を、
第1の座屈部の後方にある第2の座屈部の板厚に比べて
薄くしたため、フロントサイドメンバのエネルギ吸収量
を少なくすることなく、フロントサイドメンバ前部の板
厚を薄くし、フロントサイドメンバを軽量化できるとい
う優れた効果を有する。
【0036】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
フロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造であっ
て、各座屈部をフロントサイドメンバに車両前後方向に
沿って所定の間隔をおき形成したクラッシュビードで構
成したため、請求項1記載の効果に加えて製造が容易で
あるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造を示す側面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造の変形モードを示す概略側面
図である。
【図3】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造を示す車両前方斜め内側から
見た斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造を示す車両前方斜め内側から
見た分解斜視図である。
【図5】図1の5−5線に沿った断面図である。
【図6】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造の変形モードを示す概略断面
図である。
【図7】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造の変形モードを示す概略断面
図である。
【図8】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造の変形モードを示す概略平面
図である。
【図9】本発明の一実施形態に係るフロントサイドメン
バの衝突エネルギ吸収構造の変形ストロークと減速加速
度との関係を示すグラフである。
【図10】従来の実施形態に係るフロントサイドメンバ
の衝突エネルギ吸収構造を示す車両斜め前方から見た斜
視図である。
【符号の説明】
10 フロントサイドメンバ 24 クラッシュビード 26 クラッシュビード 28 クラッシュビード 30 第1の座屈部 32 第2の座屈部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前後方向に延びるフロントサイド
    メンバ先端部に剛性部材を取り付け、前記剛性部材の後
    方に設けた座屈部を基準として車両前後方向に沿って所
    定の間隔をおき複数の座屈部を設定したフロントサイド
    メンバの衝突エネルギ吸収構造であって、 前記剛性部材の直後にある第1の座屈部の板厚を、前記
    第1の座屈部の後方にある第2の座屈部の板厚に比べて
    薄くしたことを特徴とするフロントサイドメンバの衝突
    エネルギ吸収構造。
  2. 【請求項2】 前記各座屈部をフロントサイドメンバに
    車両前後方向に沿って所定の間隔をおき形成したクラッ
    シュビードで構成したことを特徴とする請求項1記載の
    フロントサイドメンバの衝突エネルギ吸収構造。
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