JPH10272981A - 荷役車両 - Google Patents
荷役車両Info
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- JPH10272981A JPH10272981A JP7870397A JP7870397A JPH10272981A JP H10272981 A JPH10272981 A JP H10272981A JP 7870397 A JP7870397 A JP 7870397A JP 7870397 A JP7870397 A JP 7870397A JP H10272981 A JPH10272981 A JP H10272981A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 18
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 10
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の荷役車両では、被搬送物を1個しか載
置できず、運搬の際、荷役車両を何度も往復させなけれ
ばならないため、荷台に複数の被搬送物を積み込める荷
役車両を提供する。 【解決手段】 荷台11に載置部11a,11bを設
け、被搬送物12を載置部11a,11bに収納自在な
荷役装置13を設け、荷役装置13が、荷台11後端部
に揺動自在に設けられた第1ブーム14と、第1ブーム
揺動装置17と、第1ブーム14の先端部に揺動自在に
設けられた第2ブーム23と、第2ブーム揺動装置25
と、第2ブーム23先端に設けられた吊り具とにより構
成したことにより、吊り具を被搬送物12に係合させ、
第1ブーム14を揺動させて、被搬送物12を後側載置
部11bに載せたり降ろしたりし得る。また第1ブーム
14を揺動させかつ第2ブーム23を揺動させること
で、被搬送物12を前側載置部11aに載せたり降ろし
たりし得る。
置できず、運搬の際、荷役車両を何度も往復させなけれ
ばならないため、荷台に複数の被搬送物を積み込める荷
役車両を提供する。 【解決手段】 荷台11に載置部11a,11bを設
け、被搬送物12を載置部11a,11bに収納自在な
荷役装置13を設け、荷役装置13が、荷台11後端部
に揺動自在に設けられた第1ブーム14と、第1ブーム
揺動装置17と、第1ブーム14の先端部に揺動自在に
設けられた第2ブーム23と、第2ブーム揺動装置25
と、第2ブーム23先端に設けられた吊り具とにより構
成したことにより、吊り具を被搬送物12に係合させ、
第1ブーム14を揺動させて、被搬送物12を後側載置
部11bに載せたり降ろしたりし得る。また第1ブーム
14を揺動させかつ第2ブーム23を揺動させること
で、被搬送物12を前側載置部11aに載せたり降ろし
たりし得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば製鉄工場
で炉、鍋を清掃した時にでるレンガ、スラグ等を積込み
運搬するのに使用される荷役車両に関するものである。
で炉、鍋を清掃した時にでるレンガ、スラグ等を積込み
運搬するのに使用される荷役車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の荷役車両としては、図8
〜図10に示す荷役車両39が使用されていた。すなわ
ち荷役車両39は、トラックヘッド40とトレーラ41
などからなり、ここでトラックヘッド40は、車輪43
や運転部44などにより構成され、またトレーラ41
は、車輪45を有する荷台46の後部にアウトリガー4
7を配設することで構成される。そしてトラックヘッド
40の後部に、縦方向軸42などを介してトレーラ41
の前部が連結され、以って牽引自在に構成されている。
〜図10に示す荷役車両39が使用されていた。すなわ
ち荷役車両39は、トラックヘッド40とトレーラ41
などからなり、ここでトラックヘッド40は、車輪43
や運転部44などにより構成され、またトレーラ41
は、車輪45を有する荷台46の後部にアウトリガー4
7を配設することで構成される。そしてトラックヘッド
40の後部に、縦方向軸42などを介してトレーラ41
の前部が連結され、以って牽引自在に構成されている。
【0003】前記荷台46上に設けられる荷役装置48
は、左右方向(車幅方向)で一対のブーム49を有し、
これらブーム49は、荷台46後端部でその軸心方向が
左右方向の左右方向軸50により各別に連結されること
で、荷台46上部とその後方に亘って左右方向軸50を
中心に前後揺動自在に構成される。そして両ブーム49
の遊端間は、左右方向の連結部材51により一体化され
ている。
は、左右方向(車幅方向)で一対のブーム49を有し、
これらブーム49は、荷台46後端部でその軸心方向が
左右方向の左右方向軸50により各別に連結されること
で、荷台46上部とその後方に亘って左右方向軸50を
中心に前後揺動自在に構成される。そして両ブーム49
の遊端間は、左右方向の連結部材51により一体化され
ている。
【0004】また両ブーム49の先端よりやや左右方向
軸50側の内面側には、左右方向ピン52が設けられ、
この左右方向ピン52の左右両側にそれぞれ固定具53
が外嵌めされ、これら固定具53に設けられたUボルト
54を介してチェーン55が吊るされている。そして各
チェーン55の端部には複数のフック56が設けられ、
コンテナ57の吊りピン57aを係合可能に構成されて
いる。
軸50側の内面側には、左右方向ピン52が設けられ、
この左右方向ピン52の左右両側にそれぞれ固定具53
が外嵌めされ、これら固定具53に設けられたUボルト
54を介してチェーン55が吊るされている。そして各
チェーン55の端部には複数のフック56が設けられ、
コンテナ57の吊りピン57aを係合可能に構成されて
いる。
【0005】また前記ブーム49を揺動させるためのシ
リンダー装置58が左右一対に設けられている。これら
シリンダー装置58の本体58aは、荷台46の前端に
設けられたブラケット59にピン60を介して連結さ
れ、また後方へ伸びるピストンロッド58bは、ブーム
49側のブラケット61にピン62を介して連結されて
いる。また両ブーム49の左右方向軸50近傍の内面側
には、左右方向のフック用ピン63が設けられ、このフ
ック用ピン63に回動自在にコンテナ用フック64が設
けられている。そしてコンテナ57の後方下部には、係
合部57bが設けられ前記コンテナ用フック64と係合
自在に構成されている。
リンダー装置58が左右一対に設けられている。これら
シリンダー装置58の本体58aは、荷台46の前端に
設けられたブラケット59にピン60を介して連結さ
れ、また後方へ伸びるピストンロッド58bは、ブーム
49側のブラケット61にピン62を介して連結されて
いる。また両ブーム49の左右方向軸50近傍の内面側
には、左右方向のフック用ピン63が設けられ、このフ
ック用ピン63に回動自在にコンテナ用フック64が設
けられている。そしてコンテナ57の後方下部には、係
合部57bが設けられ前記コンテナ用フック64と係合
自在に構成されている。
【0006】このような従来構成によると、たとえば製
鉄工場で炉、鍋を清掃した時にでるレンガ、スラグ等を
コンテナ57に積込み、このコンテナ57を持ち上げて
運搬するとき、まず、図8の仮想線に示すように、アウ
トリガー47を進展させて接地させ、トレーラ41を安
定させた状態で、作業者が、コンテナ57に設けられた
前後左右一対の吊りピン57aに、フック56を係合さ
せる。このとき両ブーム49は、シリンダー装置58の
進展により左右方向軸50の周りに後方へ揺動されてい
る。この状態で、運転部44内の別の作業者(オペレー
タ)がシリンダー装置58を収縮操作することで、まず
上方へ揺動されながら前方へ揺動されるブーム49を介
して、コンテナ57が持ち上げられ、そしてブーム49
が前方へ揺動されたのち下方へ揺動されることで、コン
テナ57を図8の実線に示すように荷台46上に位置し
得る。
鉄工場で炉、鍋を清掃した時にでるレンガ、スラグ等を
コンテナ57に積込み、このコンテナ57を持ち上げて
運搬するとき、まず、図8の仮想線に示すように、アウ
トリガー47を進展させて接地させ、トレーラ41を安
定させた状態で、作業者が、コンテナ57に設けられた
前後左右一対の吊りピン57aに、フック56を係合さ
せる。このとき両ブーム49は、シリンダー装置58の
進展により左右方向軸50の周りに後方へ揺動されてい
る。この状態で、運転部44内の別の作業者(オペレー
タ)がシリンダー装置58を収縮操作することで、まず
上方へ揺動されながら前方へ揺動されるブーム49を介
して、コンテナ57が持ち上げられ、そしてブーム49
が前方へ揺動されたのち下方へ揺動されることで、コン
テナ57を図8の実線に示すように荷台46上に位置し
得る。
【0007】図10に示すように、積み込まれたレン
ガ、スラグ等をコンテナ57の後方から放出するダンプ
作業を行うときは、作業者が前記コンテナ用フック64
を係合部57bに係合させることで前記ブーム49とコ
ンテナ57とは一体となる。この状態で運転部44内の
作業者がシリンダー装置58を進展操作することで、ま
ず上方へ揺動されながら後方へ揺動されるブーム49と
一体にコンテナ57が揺動する。すなわちまずコンテナ
57の前部を持ち上げながらその後部を下方へ徐々に下
げることで、コンテナ57をトレーラー41の後方位置
に立設させ得る。以って積み込まれたレンガ、スラグ等
を放出し得る。
ガ、スラグ等をコンテナ57の後方から放出するダンプ
作業を行うときは、作業者が前記コンテナ用フック64
を係合部57bに係合させることで前記ブーム49とコ
ンテナ57とは一体となる。この状態で運転部44内の
作業者がシリンダー装置58を進展操作することで、ま
ず上方へ揺動されながら後方へ揺動されるブーム49と
一体にコンテナ57が揺動する。すなわちまずコンテナ
57の前部を持ち上げながらその後部を下方へ徐々に下
げることで、コンテナ57をトレーラー41の後方位置
に立設させ得る。以って積み込まれたレンガ、スラグ等
を放出し得る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した荷役
車両によると、被搬送物を1個しか載置することができ
ないため、大量のレンガ、スラグ等を積み込み運搬する
には、荷役車両を何度も往復させなければならず、作業
能率が悪いなどの問題がある。
車両によると、被搬送物を1個しか載置することができ
ないため、大量のレンガ、スラグ等を積み込み運搬する
には、荷役車両を何度も往復させなければならず、作業
能率が悪いなどの問題がある。
【0009】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、荷台に複数の被搬送物を積み込んで能率良く運搬す
ることができる荷役車両を提供することを目的としたも
のである。
は、荷台に複数の被搬送物を積み込んで能率良く運搬す
ることができる荷役車両を提供することを目的としたも
のである。
【0010】また請求項2記載の発明は、荷役装置によ
る作業を迅速かつ確実に行える荷役車両を提供すること
を目的としたものである。
る作業を迅速かつ確実に行える荷役車両を提供すること
を目的としたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の荷役車両は、荷
台上に荷役装置を設け、複数の被搬送物を、荷台前後に
設けられた載置部に載置自在に構成し、前記荷役装置
は、荷台後端部に揺動自在に設けられた左右一対の第1
ブームと、この第1ブームと荷台側との間に設けられた
第1ブーム揺動装置と、第1ブームの先端部に揺動自在
に設けられた第2ブームと、この第2ブームと第1ブー
ムとの間に設けられた第2ブーム揺動装置と、前記第2
ブーム先端に設けられかつ被搬送物に対して係脱自在な
吊り具とにより構成したことを特徴としたものである。
ために、本発明のうちで請求項1記載の荷役車両は、荷
台上に荷役装置を設け、複数の被搬送物を、荷台前後に
設けられた載置部に載置自在に構成し、前記荷役装置
は、荷台後端部に揺動自在に設けられた左右一対の第1
ブームと、この第1ブームと荷台側との間に設けられた
第1ブーム揺動装置と、第1ブームの先端部に揺動自在
に設けられた第2ブームと、この第2ブームと第1ブー
ムとの間に設けられた第2ブーム揺動装置と、前記第2
ブーム先端に設けられかつ被搬送物に対して係脱自在な
吊り具とにより構成したことを特徴としたものである。
【0012】したがって請求項1の発明によると、吊り
具を被搬送物に係合させ、さらに第1ブーム揺動装置を
駆動させて第1ブームを揺動させることで、被搬送物を
荷台後側の載置部に載せたり、荷台から降ろしたりし得
る。また吊り具を被搬送物に係合させた状態で、第1ブ
ーム揺動装置を駆動させて第1ブームを揺動させかつ第
2ブーム揺動装置を駆動させて第2ブームを揺動させる
ことで、前記被搬送物を荷台前側の載置部に載せたり、
荷台から降ろしたりし得る。
具を被搬送物に係合させ、さらに第1ブーム揺動装置を
駆動させて第1ブームを揺動させることで、被搬送物を
荷台後側の載置部に載せたり、荷台から降ろしたりし得
る。また吊り具を被搬送物に係合させた状態で、第1ブ
ーム揺動装置を駆動させて第1ブームを揺動させかつ第
2ブーム揺動装置を駆動させて第2ブームを揺動させる
ことで、前記被搬送物を荷台前側の載置部に載せたり、
荷台から降ろしたりし得る。
【0013】また本発明の請求項2記載の荷役車両は、
上記した請求項1記載の構成において、吊り具が、第2
ブームの内側先端部に揺動自在に設けられかつ係止部を
有する板体と、第2ブームに設けられかつ板体を左右方
向で移動させる板体移動装置と、第2ブームに設けられ
かつ板体の揺動を第2ブームに対する一定の揺動角度に
おいて固定自在な左右一対の板体固定装置とから構成さ
れ、前記板体は、被搬送物に設けられた係止具に係脱自
在に構成したことを特徴としたものである。
上記した請求項1記載の構成において、吊り具が、第2
ブームの内側先端部に揺動自在に設けられかつ係止部を
有する板体と、第2ブームに設けられかつ板体を左右方
向で移動させる板体移動装置と、第2ブームに設けられ
かつ板体の揺動を第2ブームに対する一定の揺動角度に
おいて固定自在な左右一対の板体固定装置とから構成さ
れ、前記板体は、被搬送物に設けられた係止具に係脱自
在に構成したことを特徴としたものである。
【0014】したがって請求項2の発明によると、板体
移動装置を駆動させて板体を左右方向の内向きに移動さ
せることで、板体の係止部を被搬送物の係止具に係合し
得、また板体移動装置を駆動させて板体を左右方向の外
向きに移動させることで、板体の係止部を被搬送物の係
止具から離脱し得る。そして被搬送物からの放出作業を
行う際は、前記係止部を係止具に係合させかつ被搬送物
を載置部に載せた状態から第1ブーム揺動装置を駆動さ
せて第1ブームを揺動させ、この第1ブームがほぼ立設
した位置において第2ブーム揺動装置を駆動させて第2
ブームを揺動させる。次に板体が、第2ブームに対して
一定の揺動角度になる時、板体固定装置を駆動させると
ともに、第2ブーム揺動装置の駆動を止めると板体の揺
動が阻止される。この状態からさらに第1ブーム揺動装
置を駆動させて、第1ブームを後方へ揺動させる。この
とき第1ブームと第2ブームと板体とが一体となってお
り、さらに板体と被搬送物とが一体となっていることか
ら、第1ブーム、第2ブーム、板体が後方へ揺動するの
と一体に、被搬送物は、その前部を持ち上げながら後部
を下方へ徐々に下げることで車両の後方位置に立設し
得、以って放出を行える。
移動装置を駆動させて板体を左右方向の内向きに移動さ
せることで、板体の係止部を被搬送物の係止具に係合し
得、また板体移動装置を駆動させて板体を左右方向の外
向きに移動させることで、板体の係止部を被搬送物の係
止具から離脱し得る。そして被搬送物からの放出作業を
行う際は、前記係止部を係止具に係合させかつ被搬送物
を載置部に載せた状態から第1ブーム揺動装置を駆動さ
せて第1ブームを揺動させ、この第1ブームがほぼ立設
した位置において第2ブーム揺動装置を駆動させて第2
ブームを揺動させる。次に板体が、第2ブームに対して
一定の揺動角度になる時、板体固定装置を駆動させると
ともに、第2ブーム揺動装置の駆動を止めると板体の揺
動が阻止される。この状態からさらに第1ブーム揺動装
置を駆動させて、第1ブームを後方へ揺動させる。この
とき第1ブームと第2ブームと板体とが一体となってお
り、さらに板体と被搬送物とが一体となっていることか
ら、第1ブーム、第2ブーム、板体が後方へ揺動するの
と一体に、被搬送物は、その前部を持ち上げながら後部
を下方へ徐々に下げることで車両の後方位置に立設し
得、以って放出を行える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
製鉄工場で炉、鍋を清掃した時にでるレンガ、スラグ等
をコンテナに積込み運搬するのに使用される荷役車両に
採用した状態として、図1〜図7に基づいて説明する。
製鉄工場で炉、鍋を清掃した時にでるレンガ、スラグ等
をコンテナに積込み運搬するのに使用される荷役車両に
採用した状態として、図1〜図7に基づいて説明する。
【0016】すなわち、図1および図2に示すように荷
役車両1は、トラックヘッド2と、このトラックヘッド
2の後部に縦方向軸3を介して連結されたトレーラ4と
により構成される。前記トラックヘッド2は、車輪5を
有する前部車体6と、この前部車体6上に設けられた運
転部7と、この運転部7内で各シリンダー装置(後述す
る)を駆動可能に設けられた操作レバー8などにより構
成されている。また前記トレーラ4は、車輪9を有する
後部車体10の上面側に、荷台11が設けられ、この荷
台11の前後にそれぞれ前側載置部11aと後側載置部
11bとを設け、コンテナ(被搬送物の一例)12を載
置自在に構成している。
役車両1は、トラックヘッド2と、このトラックヘッド
2の後部に縦方向軸3を介して連結されたトレーラ4と
により構成される。前記トラックヘッド2は、車輪5を
有する前部車体6と、この前部車体6上に設けられた運
転部7と、この運転部7内で各シリンダー装置(後述す
る)を駆動可能に設けられた操作レバー8などにより構
成されている。また前記トレーラ4は、車輪9を有する
後部車体10の上面側に、荷台11が設けられ、この荷
台11の前後にそれぞれ前側載置部11aと後側載置部
11bとを設け、コンテナ(被搬送物の一例)12を載
置自在に構成している。
【0017】前記後部車体10には、前記荷台11上で
コンテナ12を、前記操作レバー8の操作により積み卸
し作業および積み込まれたレンガ、スラグ等の放出作業
が可能な荷役装置13が設けられている。すなわち荷役
装置13は、左右方向(車幅方向)で一対の第1ブーム
14を有し、これら第1ブーム14は、荷台11の後端
部でその軸心方向が左右方向の左右方向軸15により各
別に連結されることで、荷台11上部とその後方に亘っ
て左右方向軸15を中心に前後揺動自在に構成される。
そして両第1ブーム14の遊端間は、左右方向の連結部
材16により一体化されている。
コンテナ12を、前記操作レバー8の操作により積み卸
し作業および積み込まれたレンガ、スラグ等の放出作業
が可能な荷役装置13が設けられている。すなわち荷役
装置13は、左右方向(車幅方向)で一対の第1ブーム
14を有し、これら第1ブーム14は、荷台11の後端
部でその軸心方向が左右方向の左右方向軸15により各
別に連結されることで、荷台11上部とその後方に亘っ
て左右方向軸15を中心に前後揺動自在に構成される。
そして両第1ブーム14の遊端間は、左右方向の連結部
材16により一体化されている。
【0018】また前記左右方向軸15を中心に前記第1
ブーム14を揺動させるための下部シリンダー装置(第
1ブーム揺動装置の一例)17が左右一対に設けられて
いる。これら下部シリンダー装置17の本体17aは、
荷台11の後側載置部11bの左右側方に設けられたブ
ラケット18にピン19を介して連結され、また後方へ
伸びるピストンロッド17bは、第1ブーム14側のブ
ラケット20にピン21を介して連結されている。なお
この下部シリンダー装置17は、運転部7の操作レバー
8により駆動可能に構成されている。
ブーム14を揺動させるための下部シリンダー装置(第
1ブーム揺動装置の一例)17が左右一対に設けられて
いる。これら下部シリンダー装置17の本体17aは、
荷台11の後側載置部11bの左右側方に設けられたブ
ラケット18にピン19を介して連結され、また後方へ
伸びるピストンロッド17bは、第1ブーム14側のブ
ラケット20にピン21を介して連結されている。なお
この下部シリンダー装置17は、運転部7の操作レバー
8により駆動可能に構成されている。
【0019】さらに第1ブーム14の先端よりやや左右
方向軸15側には、左右方向の揺動軸22が設けられ、
この揺動軸22を基端部として第2ブーム23が、両第
1ブーム14の内側でそれぞれ一対設けられている。前
記第2ブーム23の中間部には、回動自在なピン24が
設けられるとともに、第1ブーム14の上端部でかつ前
後のほぼ中間部に設けられた上部シリンダー装置(第2
ブーム揺動装置の一例)25のロッド部25aと前記ピ
ン24とが連結され、運転部7の操作レバー8の操作に
基づく上部シリンダー装置25の駆動により、第2ブー
ム23が揺動軸22を中心に揺動自在に構成されてい
る。
方向軸15側には、左右方向の揺動軸22が設けられ、
この揺動軸22を基端部として第2ブーム23が、両第
1ブーム14の内側でそれぞれ一対設けられている。前
記第2ブーム23の中間部には、回動自在なピン24が
設けられるとともに、第1ブーム14の上端部でかつ前
後のほぼ中間部に設けられた上部シリンダー装置(第2
ブーム揺動装置の一例)25のロッド部25aと前記ピ
ン24とが連結され、運転部7の操作レバー8の操作に
基づく上部シリンダー装置25の駆動により、第2ブー
ム23が揺動軸22を中心に揺動自在に構成されてい
る。
【0020】また図1〜図3に示すように両第2ブーム
23の先端には、第1貫通孔26が左右方向に設けら
れ、この第1貫通孔26よりさらに揺動軸22側には、
第2貫通孔27が左右方向に設けられている。両第2ブ
ーム23の内側には、それぞれ両第2ブーム23に平行
かつ近接した位置でL字形状の吊り板(板体の一例)2
8が、そのほぼ中心部に移動ピン29を左右方向の外向
きに突出させ、これら移動ピン29を前記第1貫通孔2
6に嵌通させた状態で、移動ピン29を中心に回動自在
に設けられている。
23の先端には、第1貫通孔26が左右方向に設けら
れ、この第1貫通孔26よりさらに揺動軸22側には、
第2貫通孔27が左右方向に設けられている。両第2ブ
ーム23の内側には、それぞれ両第2ブーム23に平行
かつ近接した位置でL字形状の吊り板(板体の一例)2
8が、そのほぼ中心部に移動ピン29を左右方向の外向
きに突出させ、これら移動ピン29を前記第1貫通孔2
6に嵌通させた状態で、移動ピン29を中心に回動自在
に設けられている。
【0021】前記左右両第2ブーム23の一対間で、第
1貫通孔26に隣接した位置に、ベル・クランク機構を
有する第1リンク部30が設けられている。この第1リ
ンク部30の一方の端部30aと、第2ブーム23の第
1貫通孔26から突出した移動ピン29とが連結され、
さらに第1リンク部30の他方の端部30bと、フック
シリンダ(板体移動装置の一例)31のロッド部31a
とが連結されている。このフックシリンダ31は、運転
部7の操作レバー8により駆動可能に設けられている。
1貫通孔26に隣接した位置に、ベル・クランク機構を
有する第1リンク部30が設けられている。この第1リ
ンク部30の一方の端部30aと、第2ブーム23の第
1貫通孔26から突出した移動ピン29とが連結され、
さらに第1リンク部30の他方の端部30bと、フック
シリンダ(板体移動装置の一例)31のロッド部31a
とが連結されている。このフックシリンダ31は、運転
部7の操作レバー8により駆動可能に設けられている。
【0022】また左右両第2ブーム23の一対間で、第
2貫通孔27に隣接した位置に、ベル・クランク機構を
有する第2リンク部32が設けられている。この第2リ
ンク部32の一方の端部32aと、第2ブーム23の第
2貫通孔27から突出した固定ピン33とが連結され、
この固定ピン33は、吊り板28に設けられた孔部28
aに、第2ブーム23と吊り板28とが互いに水平状姿
勢の位置において連通自在に構成されている。さらに第
2リンク部32の他方の端部32bと、ロックシリンダ
(板体固定装置の一例)34のロッド部34aとが連結
されている。このロックシリンダ34は、運転部7の操
作レバー8により駆動可能に設けられている。
2貫通孔27に隣接した位置に、ベル・クランク機構を
有する第2リンク部32が設けられている。この第2リ
ンク部32の一方の端部32aと、第2ブーム23の第
2貫通孔27から突出した固定ピン33とが連結され、
この固定ピン33は、吊り板28に設けられた孔部28
aに、第2ブーム23と吊り板28とが互いに水平状姿
勢の位置において連通自在に構成されている。さらに第
2リンク部32の他方の端部32bと、ロックシリンダ
(板体固定装置の一例)34のロッド部34aとが連結
されている。このロックシリンダ34は、運転部7の操
作レバー8により駆動可能に設けられている。
【0023】また前記吊り板28の一方の端部28bと
他方の端部28cには、それぞれ孔部(係止部の一例)
35が設けられている。そしてコンテナ12の左右両側
面の上部には、複数の吊りピン(係止具の一例)12a
が側方へ突出するよう設けられ、前記孔部35と係合自
在に構成されている。
他方の端部28cには、それぞれ孔部(係止部の一例)
35が設けられている。そしてコンテナ12の左右両側
面の上部には、複数の吊りピン(係止具の一例)12a
が側方へ突出するよう設けられ、前記孔部35と係合自
在に構成されている。
【0024】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。図4に示すように、たとえばレンガ、スラ
グ等をコンテナ12に積込み、このコンテナ12を荷台
11の後側載置部11bに載せる際は、下部シリンダー
装置17のピストンロッド17bを突出させ、かつ、上
部シリンダー装置25のロッド部25aを収縮させて第
1ブーム14と第2ブーム23とがほぼ重なり合う姿勢
から、まず、コンテナ12に対し、操作レバー8の操作
により、フックシリンダ31を駆動させそのロッド部3
1aを進展動させる。すると第1リンク部30を介して
移動ピン29および吊り板28が、図3の仮想線から実
線に示すように、左右方向の内側向きに移動し、以って
コンテナ12の吊りピン12aに吊り板28の孔部35
が外嵌めされて係合される。次に下部シリンダー装置1
7を収縮動させて第1ブーム14を揺動させるとコンテ
ナ12は、水平状態を保ったまま持ち上げられ(図4の
イ位置に示す)、さらに下部シリンダー装置17を収縮
動させてこのコンテナ12を荷台11の後側載置部11
bに載せる(図4のロ位置に示す)。コンテナ12を荷
台11から卸す作業に際しては、上述とは逆の動作が実
行される。
を説明する。図4に示すように、たとえばレンガ、スラ
グ等をコンテナ12に積込み、このコンテナ12を荷台
11の後側載置部11bに載せる際は、下部シリンダー
装置17のピストンロッド17bを突出させ、かつ、上
部シリンダー装置25のロッド部25aを収縮させて第
1ブーム14と第2ブーム23とがほぼ重なり合う姿勢
から、まず、コンテナ12に対し、操作レバー8の操作
により、フックシリンダ31を駆動させそのロッド部3
1aを進展動させる。すると第1リンク部30を介して
移動ピン29および吊り板28が、図3の仮想線から実
線に示すように、左右方向の内側向きに移動し、以って
コンテナ12の吊りピン12aに吊り板28の孔部35
が外嵌めされて係合される。次に下部シリンダー装置1
7を収縮動させて第1ブーム14を揺動させるとコンテ
ナ12は、水平状態を保ったまま持ち上げられ(図4の
イ位置に示す)、さらに下部シリンダー装置17を収縮
動させてこのコンテナ12を荷台11の後側載置部11
bに載せる(図4のロ位置に示す)。コンテナ12を荷
台11から卸す作業に際しては、上述とは逆の動作が実
行される。
【0025】次に、図5に示すように、別のコンテナ1
2を荷台11の前側載置部11aに載せる際は、まず、
上述と同様に操作レバー8の操作により、フックシリン
ダ31を駆動させそのロッド部31aを進展動させる。
すると、第1リンク部30を介して移動ピン29および
吊り板28が、図3の仮想線から実線に示すように、左
右方向の内側向きに移動し、以って前記コンテナ12の
吊りピン12aに吊り板28の孔部35が外嵌めされて
係合される。
2を荷台11の前側載置部11aに載せる際は、まず、
上述と同様に操作レバー8の操作により、フックシリン
ダ31を駆動させそのロッド部31aを進展動させる。
すると、第1リンク部30を介して移動ピン29および
吊り板28が、図3の仮想線から実線に示すように、左
右方向の内側向きに移動し、以って前記コンテナ12の
吊りピン12aに吊り板28の孔部35が外嵌めされて
係合される。
【0026】次に下部シリンダー装置17を収縮動させ
て第1ブーム14を揺動させるとともに、上部シリンダ
ー装置25を進展動させて、第1ブーム14に対して第
2ブーム23を揺動させると、コンテナ12は、水平状
態を保ったまま持ち上げられ(図5のイ位置に示す)、
荷台11の後側載置部11bに載せられたコンテナ12
の上方を大きく迂回し、さらに下部シリンダー装置17
を収縮動させかつ上部シリンダー装置25を進展動させ
ることで、コンテナ12を荷台11の前側載置部11a
に載せる(図5のロ位置に示す)。このコンテナ12の
荷台11からの卸し作業に際しては、上述とは逆の動作
が実行される。
て第1ブーム14を揺動させるとともに、上部シリンダ
ー装置25を進展動させて、第1ブーム14に対して第
2ブーム23を揺動させると、コンテナ12は、水平状
態を保ったまま持ち上げられ(図5のイ位置に示す)、
荷台11の後側載置部11bに載せられたコンテナ12
の上方を大きく迂回し、さらに下部シリンダー装置17
を収縮動させかつ上部シリンダー装置25を進展動させ
ることで、コンテナ12を荷台11の前側載置部11a
に載せる(図5のロ位置に示す)。このコンテナ12の
荷台11からの卸し作業に際しては、上述とは逆の動作
が実行される。
【0027】さらにコンテナ12からレンガ、スラグ等
の放出作業を行う際は、図3および図6、図7に示すよ
うに、吊り板28の孔部35をコンテナ12の吊りピン
12aに係合させかつコンテナ12を前側載置部11a
(または後側載置部11b)に載せた状態から、下部シ
リンダー装置17を進展動させて第1ブーム14を揺動
させ、この第1ブーム14がほぼ立設した位置におい
て、上部シリンダー装置25を収縮動させて第2ブーム
23を揺動させる。次に吊り板28と第2ブーム23と
が互いに水平状の姿勢の位置(図7のイ位置にて示す)
になる時、ロックシリンダ34を駆動させてそのロッド
部34aを進展動させるととともに、上部シリンダー装
置25の駆動を止めると、第2リンク部32を介して作
動方向が固定ピン33の軸心方向へ変向される。これに
より固定ピン33は、左右方向の内側向きに移動し、以
って図3の実線に示すように、吊り板28の孔部28a
に外嵌めされて係合される。
の放出作業を行う際は、図3および図6、図7に示すよ
うに、吊り板28の孔部35をコンテナ12の吊りピン
12aに係合させかつコンテナ12を前側載置部11a
(または後側載置部11b)に載せた状態から、下部シ
リンダー装置17を進展動させて第1ブーム14を揺動
させ、この第1ブーム14がほぼ立設した位置におい
て、上部シリンダー装置25を収縮動させて第2ブーム
23を揺動させる。次に吊り板28と第2ブーム23と
が互いに水平状の姿勢の位置(図7のイ位置にて示す)
になる時、ロックシリンダ34を駆動させてそのロッド
部34aを進展動させるととともに、上部シリンダー装
置25の駆動を止めると、第2リンク部32を介して作
動方向が固定ピン33の軸心方向へ変向される。これに
より固定ピン33は、左右方向の内側向きに移動し、以
って図3の実線に示すように、吊り板28の孔部28a
に外嵌めされて係合される。
【0028】この状態からさらに下部シリンダー装置1
7を進展動させると、第1ブーム14が後方へ揺動す
る。このとき第1ブーム14と第2ブーム23と吊り板
28とが一体となっており、さらに吊り板28とコンテ
ナ12とが一体となっている。したがって第1ブーム1
4、第2ブーム23、吊り板28が後方へ揺動するのと
一体に、コンテナ12はその前部を持ち上げながら後部
を下方へ徐々に下げることで、図6のイ位置および図7
のロ位置に示すように、コンテナ12をトレーラ4の後
方位置に立設させ得る。以って積み込まれたレンガ、ス
ラグ等を放出し得る。なおコンテナ12を荷台11上に
載せた状態に戻す際は、上述とは逆の動作が実行され
る。
7を進展動させると、第1ブーム14が後方へ揺動す
る。このとき第1ブーム14と第2ブーム23と吊り板
28とが一体となっており、さらに吊り板28とコンテ
ナ12とが一体となっている。したがって第1ブーム1
4、第2ブーム23、吊り板28が後方へ揺動するのと
一体に、コンテナ12はその前部を持ち上げながら後部
を下方へ徐々に下げることで、図6のイ位置および図7
のロ位置に示すように、コンテナ12をトレーラ4の後
方位置に立設させ得る。以って積み込まれたレンガ、ス
ラグ等を放出し得る。なおコンテナ12を荷台11上に
載せた状態に戻す際は、上述とは逆の動作が実行され
る。
【0029】なお、荷台11の前側載置部11aに対し
て後側載置部11bが低く形成されるように高低差をつ
けることにより、運転部7からの後方視界が良好とな
り、目視による各作業をより好適に行える。
て後側載置部11bが低く形成されるように高低差をつ
けることにより、運転部7からの後方視界が良好とな
り、目視による各作業をより好適に行える。
【0030】上記した実施の形態では、吊り板28と、
フックシリンダ31と、ロックシリンダ34などとから
なる吊り具を採用しているが、これは、チェーンまたは
ワイヤーロープであってもよい。
フックシリンダ31と、ロックシリンダ34などとから
なる吊り具を採用しているが、これは、チェーンまたは
ワイヤーロープであってもよい。
【0031】上記した実施の形態では、第1ブーム揺動
装置および第2ブーム揺動装置としてシリンダー装置が
示されているが、これはボールねじ形式など他の形式を
採用してもよい。
装置および第2ブーム揺動装置としてシリンダー装置が
示されているが、これはボールねじ形式など他の形式を
採用してもよい。
【0032】上記した実施の形態では、トラックヘッド
2の前部車体6とトレーラ4の後部車体10とが縦方向
軸3を介して連結された荷役車両1が示されているが、
他の連結手段を用いてもよく、さらに車体が一体型の荷
役車両であってもよい。
2の前部車体6とトレーラ4の後部車体10とが縦方向
軸3を介して連結された荷役車両1が示されているが、
他の連結手段を用いてもよく、さらに車体が一体型の荷
役車両であってもよい。
【0033】
【発明の効果】上記した本発明の請求項1によると、第
1ブーム揺動装置の駆動により第1ブームを揺動させる
ことで、被搬送物を荷台後側の載置部へ積み卸しでき、
さらに第2ブーム揺動装置の駆動により第2ブームを揺
動させることで、被搬送物を荷台前側の載置部へ積み卸
しできることから、荷役車両は、2個(複数個)の被搬
送物の搬送を同時に行うことができて、実質的にその走
行距離や作業時間を短縮できて作業能率を向上でき、さ
らには荷役車両の燃料を節約できるなど経済的効果も期
待できる。
1ブーム揺動装置の駆動により第1ブームを揺動させる
ことで、被搬送物を荷台後側の載置部へ積み卸しでき、
さらに第2ブーム揺動装置の駆動により第2ブームを揺
動させることで、被搬送物を荷台前側の載置部へ積み卸
しできることから、荷役車両は、2個(複数個)の被搬
送物の搬送を同時に行うことができて、実質的にその走
行距離や作業時間を短縮できて作業能率を向上でき、さ
らには荷役車両の燃料を節約できるなど経済的効果も期
待できる。
【0034】また上記した本発明の請求項2によると、
荷台前後の載置部へ積み卸しできるとともに、放出作業
も含めて運転部の作業員のみにより迅速かつ確実に行う
ことができる。
荷台前後の載置部へ積み卸しできるとともに、放出作業
も含めて運転部の作業員のみにより迅速かつ確実に行う
ことができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、荷役車両の
運搬時での側面図である。
運搬時での側面図である。
【図2】同荷役車両の運搬時での平面図である。
【図3】同荷役車両の板体移動装置および板体固定装置
を示す一部切り欠き平面図である。
を示す一部切り欠き平面図である。
【図4】同荷役車両における後側載置部への積み卸しを
示す要部の概略側面図である。
示す要部の概略側面図である。
【図5】同荷役車両における前側載置部への積み卸しを
示す要部の概略側面図である。
示す要部の概略側面図である。
【図6】同荷役車両における後側載置部からダンプ時の
側面図である。
側面図である。
【図7】同荷役車両における前側載置部からダンプ時の
側面図である。
側面図である。
【図8】従来例を示し、荷役車両の積み卸し時の側面図
である。
である。
【図9】同荷役車両の積み卸し時の平面図である。
【図10】同荷役車両におけるダンプ時の側面図であ
る。
る。
1 荷役車両 11 荷台 11a 前側載置部 11b 後側載置部 12 コンテナ(被搬送物の一例) 12a 吊りピン(係止具の一例) 13 荷役装置 14 第1ブーム 17 下部シリンダー装置(第1ブーム揺動装置の
一例) 23 第2ブーム 25 上部シリンダー装置(第2ブーム揺動装置の
一例) 28 吊り板(板体の一例) 31 フックシリンダ(板体移動装置の一例) 34 ロックシリンダ(板体固定装置の一例) 35 孔部(係止部の一例)
一例) 23 第2ブーム 25 上部シリンダー装置(第2ブーム揺動装置の
一例) 28 吊り板(板体の一例) 31 フックシリンダ(板体移動装置の一例) 34 ロックシリンダ(板体固定装置の一例) 35 孔部(係止部の一例)
Claims (2)
- 【請求項1】 荷台上に荷役装置を設け、複数の被搬送
物を、荷台前後に設けられた載置部に載置自在に構成
し、前記荷役装置は、荷台後端部に揺動自在に設けられ
た左右一対の第1ブームと、この第1ブームと荷台側と
の間に設けられた第1ブーム揺動装置と、第1ブームの
先端部に揺動自在に設けられた第2ブームと、この第2
ブームと第1ブームとの間に設けられた第2ブーム揺動
装置と、前記第2ブーム先端に設けられかつ被搬送物に
対して係脱自在な吊り具とにより構成したことを特徴と
する荷役車両。 - 【請求項2】 吊り具が、第2ブームの内側先端部に揺
動自在に設けられかつ係止部を有する板体と、第2ブー
ムに設けられかつ板体を左右方向で移動させる板体移動
装置と、第2ブームに設けられかつ板体の揺動を第2ブ
ームに対する一定の揺動角度において固定自在な左右一
対の板体固定装置とから構成され、前記板体は、被搬送
物に設けられた係止具に係脱自在に構成したことを特徴
とする請求項1記載の荷役車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7870397A JPH10272981A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 荷役車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7870397A JPH10272981A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 荷役車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272981A true JPH10272981A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13669238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7870397A Pending JPH10272981A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 荷役車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021788A1 (en) * | 1998-10-13 | 2000-04-20 | Shawtrans Equipment (Proprietary) Limited | Refuse-handling vehicle |
| WO2004080754A3 (de) * | 2003-03-14 | 2005-03-31 | Manfred Schaich | Containerhandhabungsvorrichtung für ein containertransportfahrzeug |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP7870397A patent/JPH10272981A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000021788A1 (en) * | 1998-10-13 | 2000-04-20 | Shawtrans Equipment (Proprietary) Limited | Refuse-handling vehicle |
| WO2004080754A3 (de) * | 2003-03-14 | 2005-03-31 | Manfred Schaich | Containerhandhabungsvorrichtung für ein containertransportfahrzeug |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020806 |