JPH10286799A - 板状加工素材の処理装置 - Google Patents
板状加工素材の処理装置Info
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- JPH10286799A JPH10286799A JP9286593A JP28659397A JPH10286799A JP H10286799 A JPH10286799 A JP H10286799A JP 9286593 A JP9286593 A JP 9286593A JP 28659397 A JP28659397 A JP 28659397A JP H10286799 A JPH10286799 A JP H10286799A
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】長尺な板状加工素材から種々の加工品を効率的
かつ迅速に得ることを可能にする。 【解決手段】金属薄板12が巻回されたロール素材14
を配置する素材供給部16と、この金属薄板12に所定
の加工を施してキャップ18を得る加工機20と、前記
金属薄板12を該加工機20に送り込む素材搬送手段2
2と、前記キャップ18を不要材と自動的に分離して加
工品集積部24に搬送する加工品搬送手段26とを備え
る。
かつ迅速に得ることを可能にする。 【解決手段】金属薄板12が巻回されたロール素材14
を配置する素材供給部16と、この金属薄板12に所定
の加工を施してキャップ18を得る加工機20と、前記
金属薄板12を該加工機20に送り込む素材搬送手段2
2と、前記キャップ18を不要材と自動的に分離して加
工品集積部24に搬送する加工品搬送手段26とを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺な板状加工素
材から加工品を得るための板状加工素材の処理装置に関
する。
材から加工品を得るための板状加工素材の処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、工場内では、長尺な板状加工
素材から種々の加工品を自動的に得るための加工作業が
広く行われている。例えば、写真感光用フイルム(35
mm幅フイルム等)をスプールに巻回してパトローネに
収容するフイルムの加工包装工程において、このパトロ
ーネの両端にかしめ装着されるキャップを製造する際
に、上記の加工作業が採用されている。
素材から種々の加工品を自動的に得るための加工作業が
広く行われている。例えば、写真感光用フイルム(35
mm幅フイルム等)をスプールに巻回してパトローネに
収容するフイルムの加工包装工程において、このパトロ
ーネの両端にかしめ装着されるキャップを製造する際
に、上記の加工作業が採用されている。
【0003】具体的には、先ず、金属薄板からなる長尺
な板状加工素材が加工機内に挿入された後、ニップロー
ラ等の搬送手段を介して前記板状加工素材を間欠搬送し
ながら、該加工機が駆動される。これにより、板状加工
素材から加工品であるキャップが、順次、自動的に製造
されている。
な板状加工素材が加工機内に挿入された後、ニップロー
ラ等の搬送手段を介して前記板状加工素材を間欠搬送し
ながら、該加工機が駆動される。これにより、板状加工
素材から加工品であるキャップが、順次、自動的に製造
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の構成
では、長尺な板状加工素材からキャップが加工される
際、形状の異なる種々のスクラップ(不要材)が発生す
る。例えば、パイロット穴やバーリング穴を形成する際
にそれぞれ直径の異なる円形状スクラップが生成される
一方、キャップ加工後に所定の長さ毎に切断されること
によりコイルスクラップが生成されている。
では、長尺な板状加工素材からキャップが加工される
際、形状の異なる種々のスクラップ(不要材)が発生す
る。例えば、パイロット穴やバーリング穴を形成する際
にそれぞれ直径の異なる円形状スクラップが生成される
一方、キャップ加工後に所定の長さ毎に切断されること
によりコイルスクラップが生成されている。
【0005】しかしながら、上記の各種スクラップが加
工品であるキャップと混在して排出されるため、前記キ
ャップのみを集積する作業が相当に煩雑なものとなって
いる。しかも、キャップの選別集積作業が人手により行
われており、前記キャップを効率的かつ自動的に得るこ
とができないという問題も指摘されている。
工品であるキャップと混在して排出されるため、前記キ
ャップのみを集積する作業が相当に煩雑なものとなって
いる。しかも、キャップの選別集積作業が人手により行
われており、前記キャップを効率的かつ自動的に得るこ
とができないという問題も指摘されている。
【0006】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、長尺な板状加工素材から種々の加工品を効率的か
つ迅速に得ることが可能な板状加工素材の処理装置を提
供することを目的とする。
あり、長尺な板状加工素材から種々の加工品を効率的か
つ迅速に得ることが可能な板状加工素材の処理装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明では、素材供給部から繰り出される長尺な
板状加工素材に加工部を介して所定の加工が施されるこ
とにより加工品が得られた後、この加工品が不要材から
自動的に分離され、加工品搬送部を介して加工品集積部
に搬送される。このため、長尺な板状加工素材から所望
の加工品のみを自動的かつ効率的に得ることができる。
めに、本発明では、素材供給部から繰り出される長尺な
板状加工素材に加工部を介して所定の加工が施されるこ
とにより加工品が得られた後、この加工品が不要材から
自動的に分離され、加工品搬送部を介して加工品集積部
に搬送される。このため、長尺な板状加工素材から所望
の加工品のみを自動的かつ効率的に得ることができる。
【0008】ここで、加工品搬送部は、加工部から加工
品を搬出するためのコンベアと、前記加工品を前記コン
ベアから集積部側に吸着搬送するためのマグネットを設
けた吸着コンベアとを備える。このため、簡単な構成
で、加工品を所望の位置に配設された集積部に対して確
実に搬送することが可能になる。一方、加工部から排出
される不要材は、不要材搬送部を介して排出部に自動的
に搬送される。
品を搬出するためのコンベアと、前記加工品を前記コン
ベアから集積部側に吸着搬送するためのマグネットを設
けた吸着コンベアとを備える。このため、簡単な構成
で、加工品を所望の位置に配設された集積部に対して確
実に搬送することが可能になる。一方、加工部から排出
される不要材は、不要材搬送部を介して排出部に自動的
に搬送される。
【0009】また、本発明では、加工部の上流側に素材
搬送部が設けられている。そして、板状加工素材に所定
の加工を開始する際には、素材供給部から繰り出される
前記板状加工素材の先端を素材搬送部にセットするだけ
でよい。これにより、特に板状加工素材を加工部に挿通
させる作業が不要になり、準備作業全体が容易かつ効率
的に遂行される。
搬送部が設けられている。そして、板状加工素材に所定
の加工を開始する際には、素材供給部から繰り出される
前記板状加工素材の先端を素材搬送部にセットするだけ
でよい。これにより、特に板状加工素材を加工部に挿通
させる作業が不要になり、準備作業全体が容易かつ効率
的に遂行される。
【0010】さらにまた、本発明では、加工部の下流側
に素材搬送部が設けられている。従って、特に、薄い板
状加工素材が使用される場合、この薄い板状加工素材を
安定した状態で加工部に対して搬送することができる。
しかも、加工部の上流側に設けられた素材送り出し部の
作用下に、薄い板状加工素材を前記加工部から素材搬送
部に円滑に送り出すことが可能になる。
に素材搬送部が設けられている。従って、特に、薄い板
状加工素材が使用される場合、この薄い板状加工素材を
安定した状態で加工部に対して搬送することができる。
しかも、加工部の上流側に設けられた素材送り出し部の
作用下に、薄い板状加工素材を前記加工部から素材搬送
部に円滑に送り出すことが可能になる。
【0011】また、加工部の上流側には、切断部が配設
される。この切断部は、加工部に搬送される前の板状加
工素材の先端を加工品の形状に対応して加工するもので
あり、加工時に前記板状加工素材の先端が前記加工品の
形状に重なって不要材が形成されることを回避すること
ができる。従って、板状加工素材から加工品を歩留まり
よく、しかも効率的に得ることが可能になる。
される。この切断部は、加工部に搬送される前の板状加
工素材の先端を加工品の形状に対応して加工するもので
あり、加工時に前記板状加工素材の先端が前記加工品の
形状に重なって不要材が形成されることを回避すること
ができる。従って、板状加工素材から加工品を歩留まり
よく、しかも効率的に得ることが可能になる。
【0012】さらにまた、第1または第2回転台から繰
り出された一方の板状加工素材を加工部に送り込む際
に、他方の板状加工素材がクランプにより把持されてい
る。このため、第1および第2回転台からそれぞれの板
状加工素材を交互に繰り出すことができ、前記板状加工
素材を加工部に対して効率的に供給することが可能にな
る。
り出された一方の板状加工素材を加工部に送り込む際
に、他方の板状加工素材がクランプにより把持されてい
る。このため、第1および第2回転台からそれぞれの板
状加工素材を交互に繰り出すことができ、前記板状加工
素材を加工部に対して効率的に供給することが可能にな
る。
【0013】また、加工部が、下型および上型により板
状加工素材に所定の加工を施す際、加工の良否を判定す
るためにこの下型とこの上型との間隔を検出する距離検
出手段を備えている。これにより、加工部にチップや滓
等が介在して加工不良が発生したり、板状加工素材の搬
送不良が惹起することを確実に阻止することができ、効
率的かつ高品質な加工作業が遂行される。
状加工素材に所定の加工を施す際、加工の良否を判定す
るためにこの下型とこの上型との間隔を検出する距離検
出手段を備えている。これにより、加工部にチップや滓
等が介在して加工不良が発生したり、板状加工素材の搬
送不良が惹起することを確実に阻止することができ、効
率的かつ高品質な加工作業が遂行される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施形態
に係る処理装置10の全体構成を示す概略平面図であ
り、図2は、前記処理装置10の要部概略正面図であ
る。
に係る処理装置10の全体構成を示す概略平面図であ
り、図2は、前記処理装置10の要部概略正面図であ
る。
【0015】処理装置10は、長尺な板状加工素材であ
る金属薄板12がロール状に巻回されたロール素材14
を配置する素材供給部16と、前記金属薄板12に所定
の加工(後述する)を施して加工品であるキャップ18
を得る加工機(加工部)20と、この加工機20より搬
送方向(矢印A方向)上流側に設けられ、前記金属薄板
12を前記加工機20に送り込む素材搬送手段(素材搬
送部)22と、前記キャップ18を不要材(後述する)
と自動的に分離して加工品集積部24に搬送する加工品
搬送手段(加工品搬送部)26とを備える。
る金属薄板12がロール状に巻回されたロール素材14
を配置する素材供給部16と、前記金属薄板12に所定
の加工(後述する)を施して加工品であるキャップ18
を得る加工機(加工部)20と、この加工機20より搬
送方向(矢印A方向)上流側に設けられ、前記金属薄板
12を前記加工機20に送り込む素材搬送手段(素材搬
送部)22と、前記キャップ18を不要材(後述する)
と自動的に分離して加工品集積部24に搬送する加工品
搬送手段(加工品搬送部)26とを備える。
【0016】素材供給部16は、それぞれロール素材1
4が台部材27を介して多段に載置される第1および第
2回転台28、30を備え、この第1および第2回転台
28、30がモータ31a、31bを介して、図1中、
矢印方向に回転駆動される。第1および第2回転台2
8、30に近接して第1および第2支柱32、34が設
けられる。第1支柱32には、第1回転台28から繰り
出される金属薄板12の姿勢を変換し、かつこの金属薄
板12を矢印A方向に送り出すためのターニングローラ
36と、該金属薄板12を案内するためのガイドローラ
38と、第2回転台30から繰り出される金属薄板12
を案内するためのガイドローラ40a、40bとが回転
自在に装着される。第2支柱34は、第1支柱32と略
同様に構成されており、同一の構成要素には同一の参照
符号を付して、その詳細な説明は省略する。
4が台部材27を介して多段に載置される第1および第
2回転台28、30を備え、この第1および第2回転台
28、30がモータ31a、31bを介して、図1中、
矢印方向に回転駆動される。第1および第2回転台2
8、30に近接して第1および第2支柱32、34が設
けられる。第1支柱32には、第1回転台28から繰り
出される金属薄板12の姿勢を変換し、かつこの金属薄
板12を矢印A方向に送り出すためのターニングローラ
36と、該金属薄板12を案内するためのガイドローラ
38と、第2回転台30から繰り出される金属薄板12
を案内するためのガイドローラ40a、40bとが回転
自在に装着される。第2支柱34は、第1支柱32と略
同様に構成されており、同一の構成要素には同一の参照
符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0017】第1回転台28の下流側に近接して架台4
2が設けられ、この架台42の上部側にクランプ44が
装着される。このクランプ44は、第1および第2回転
台28、30から繰り出される金属薄板12の一方を把
持する。架台42には、水平方向から鉛直下方向に湾曲
する円弧状の第1ガイド板46が固定され、この第1ガ
イド板46から所定間隔離間した位置に設けられる壁部
48には、同様に湾曲する第2ガイド板50が固定され
る。
2が設けられ、この架台42の上部側にクランプ44が
装着される。このクランプ44は、第1および第2回転
台28、30から繰り出される金属薄板12の一方を把
持する。架台42には、水平方向から鉛直下方向に湾曲
する円弧状の第1ガイド板46が固定され、この第1ガ
イド板46から所定間隔離間した位置に設けられる壁部
48には、同様に湾曲する第2ガイド板50が固定され
る。
【0018】壁部48によって構成される室52内に
は、加工機20が配設されており、この加工機20に
は、搬送方向上流側に向かって素材搬送手段22とスク
ロールカッタ(切断部)54とが装着されている。スク
ロールカッタ54は、図3に示すように、加工機20に
よる加工前の金属薄板12の先端12aをキャップ18
の形状に対応して加工するものであり、具体的には、前
記キャップ18の形状を避ける湾曲先端部12bを形成
する。
は、加工機20が配設されており、この加工機20に
は、搬送方向上流側に向かって素材搬送手段22とスク
ロールカッタ(切断部)54とが装着されている。スク
ロールカッタ54は、図3に示すように、加工機20に
よる加工前の金属薄板12の先端12aをキャップ18
の形状に対応して加工するものであり、具体的には、前
記キャップ18の形状を避ける湾曲先端部12bを形成
する。
【0019】スクロールカッタ54の下流側に配置され
る素材搬送手段22は、図4に示すように、金属薄板1
2の下面側を案内するためのテーブル56a、56bを
備え、このテーブル56a、56bの間に、下側フィー
ダ58および上側フィーダ60が配設される。
る素材搬送手段22は、図4に示すように、金属薄板1
2の下面側を案内するためのテーブル56a、56bを
備え、このテーブル56a、56bの間に、下側フィー
ダ58および上側フィーダ60が配設される。
【0020】下側フィーダ58は、矢印方向に回転自在
な回転軸62を有し、この回転軸62に正面視半円状の
フィードフェイス64が設けられる。上側フィーダ60
は、矢印方向に回動自在で、かつ上下方向に進退自在な
回転軸66を有し、この回転軸66には、正面視半円状
のフィードフェイス68がフィードフェイス64に対向
して設けられる。上側フィーダ60の近傍には、テーブ
ル56aに対して所定角度傾斜する押さえ部材70が配
設されており、この押さえ部材70は、前記テーブル5
6aに対して進退自在である。
な回転軸62を有し、この回転軸62に正面視半円状の
フィードフェイス64が設けられる。上側フィーダ60
は、矢印方向に回動自在で、かつ上下方向に進退自在な
回転軸66を有し、この回転軸66には、正面視半円状
のフィードフェイス68がフィードフェイス64に対向
して設けられる。上側フィーダ60の近傍には、テーブ
ル56aに対して所定角度傾斜する押さえ部材70が配
設されており、この押さえ部材70は、前記テーブル5
6aに対して進退自在である。
【0021】加工機20は、図2および図7に示すよう
に、互いに昇降可能な下プレス型(下型)72および上
プレス型(上型)74と、この下プレス型72およびこ
の上プレス型74により金属薄板12に所定の加工を施
す際、加工の良否を判定するために該下プレス型72お
よび該上プレス型74の間隔Sを検出する距離検出手段
75とを備える。下プレス型72および上プレス型74
の間で金属薄板12が所定の距離ずつ矢印A方向にピッ
チ送りされることにより、前記金属薄板12に対して所
望の加工処理が施される。
に、互いに昇降可能な下プレス型(下型)72および上
プレス型(上型)74と、この下プレス型72およびこ
の上プレス型74により金属薄板12に所定の加工を施
す際、加工の良否を判定するために該下プレス型72お
よび該上プレス型74の間隔Sを検出する距離検出手段
75とを備える。下プレス型72および上プレス型74
の間で金属薄板12が所定の距離ずつ矢印A方向にピッ
チ送りされることにより、前記金属薄板12に対して所
望の加工処理が施される。
【0022】下プレス型72および上プレス型74は、
具体的には、図5に示すように、矢印A方向に向かっ
て、金属薄板12の両側にパイロット穴76を形成する
パイロット穴加工部78(図6A参照)、キャップ18
の形状に対応する内側切り込み加工部80、外側切り込
み加工部82、スタンピング部84、第1成形部86
(図6B参照)、第2成形部88(図6C参照)、バー
リング穴加工部90(図6D参照)、このバーリング穴
加工部90により形成されたバーリング穴92に穴フラ
ンジ張り出し成形を行うバーリング部94(図6E参
照)、切断および絞り加工を行うドローイング部96
(図6F参照)、およびドローイング部96で成形され
たキャップ18を排出する製品排出部98(図6G参
照)とを備えている。
具体的には、図5に示すように、矢印A方向に向かっ
て、金属薄板12の両側にパイロット穴76を形成する
パイロット穴加工部78(図6A参照)、キャップ18
の形状に対応する内側切り込み加工部80、外側切り込
み加工部82、スタンピング部84、第1成形部86
(図6B参照)、第2成形部88(図6C参照)、バー
リング穴加工部90(図6D参照)、このバーリング穴
加工部90により形成されたバーリング穴92に穴フラ
ンジ張り出し成形を行うバーリング部94(図6E参
照)、切断および絞り加工を行うドローイング部96
(図6F参照)、およびドローイング部96で成形され
たキャップ18を排出する製品排出部98(図6G参
照)とを備えている。
【0023】図7に示すように、距離検出手段75は、
下プレス型72の下型ダイ72aに固定される金属セン
サ97と、上プレス型74の上型ダイ74aに固定され
る鉄系のドグ部材99とを備える。金属センサ97とド
グ部材99とは、互いに対向して所定の位置に複数、例
えば、6個所に配設される。各金属センサ97は、コン
トローラ101に接続されており、検出された間隔Sを
前記コントローラ101に入力する。コントローラ10
1は、入力された間隔Sに基づいて、下プレス型72お
よび上プレス型74による加工の良否を判定する。
下プレス型72の下型ダイ72aに固定される金属セン
サ97と、上プレス型74の上型ダイ74aに固定され
る鉄系のドグ部材99とを備える。金属センサ97とド
グ部材99とは、互いに対向して所定の位置に複数、例
えば、6個所に配設される。各金属センサ97は、コン
トローラ101に接続されており、検出された間隔Sを
前記コントローラ101に入力する。コントローラ10
1は、入力された間隔Sに基づいて、下プレス型72お
よび上プレス型74による加工の良否を判定する。
【0024】加工機20では、上記の各種加工を行うこ
とにより、不要材として、パイロット穴76からの第1
スクラップ100a、バーリング穴92からの第2スク
ラップ100b、ドローイング部96からの第3スクラ
ップ100c、およびキャップ18が取り出された後に
切断される第4スクラップ100dが発生する。
とにより、不要材として、パイロット穴76からの第1
スクラップ100a、バーリング穴92からの第2スク
ラップ100b、ドローイング部96からの第3スクラ
ップ100c、およびキャップ18が取り出された後に
切断される第4スクラップ100dが発生する。
【0025】図8に示すように、加工機20には、金属
薄板12から発生する第1〜第3スクラップ100a〜
100cを排出するための第1スクラップコンベア10
2が矢印A方向に交差する矢印B方向に延在して設けら
れるとともに、コイルスクラップである第4スクラップ
100dを排出するための第2スクラップコンベア10
4が矢印A方向に延在して設けられる。第1および第2
スクラップコンベア102、104は、図示しないコン
ベアに合流して第1〜第4スクラップ100a〜100
dを排出部(図示せず)に自動的に搬送する。
薄板12から発生する第1〜第3スクラップ100a〜
100cを排出するための第1スクラップコンベア10
2が矢印A方向に交差する矢印B方向に延在して設けら
れるとともに、コイルスクラップである第4スクラップ
100dを排出するための第2スクラップコンベア10
4が矢印A方向に延在して設けられる。第1および第2
スクラップコンベア102、104は、図示しないコン
ベアに合流して第1〜第4スクラップ100a〜100
dを排出部(図示せず)に自動的に搬送する。
【0026】加工機20には、金属薄板12から取り出
されるキャップ18を搬送するために、加工品搬送手段
26を構成する製品コンベア106が配設される(図8
参照)。製品コンベア106は、矢印B方向に延在して
おり、その端部には、マグネット108が内方に配置さ
れた吸着コンベア110が設けられる。
されるキャップ18を搬送するために、加工品搬送手段
26を構成する製品コンベア106が配設される(図8
参照)。製品コンベア106は、矢印B方向に延在して
おり、その端部には、マグネット108が内方に配置さ
れた吸着コンベア110が設けられる。
【0027】図9に示すように、吸着コンベア110
は、製品コンベア106の端部下方から鉛直上方向に湾
曲する第1湾曲部112と、鉛直上方向に延在する鉛直
部114と、この鉛直部114の上端から水平方向に湾
曲する第2湾曲部116とを有し、この第2湾曲部11
6に近接して配置されたモータ118を介して周回走行
される。第1および第2湾曲部112、116には、吸
着コンベア110をそれぞれの湾曲形状に沿って案内す
るために複数のガイドローラ120が配設されている。
マグネット108は、第1湾曲部112、鉛直部114
および第2湾曲部116にわたって吸着コンベア110
の内側に配置されている。
は、製品コンベア106の端部下方から鉛直上方向に湾
曲する第1湾曲部112と、鉛直上方向に延在する鉛直
部114と、この鉛直部114の上端から水平方向に湾
曲する第2湾曲部116とを有し、この第2湾曲部11
6に近接して配置されたモータ118を介して周回走行
される。第1および第2湾曲部112、116には、吸
着コンベア110をそれぞれの湾曲形状に沿って案内す
るために複数のガイドローラ120が配設されている。
マグネット108は、第1湾曲部112、鉛直部114
および第2湾曲部116にわたって吸着コンベア110
の内側に配置されている。
【0028】吸着コンベア110の第2湾曲部116か
ら矢印B方向に延在する端部に近接して高架コンベア1
22が配設される。高架コンベア122は、矢印A方向
に延在しており、第2湾曲部116の端部からキャップ
18を受け入れるためのバケット部124を有してい
る。図10に示すように、高架コンベア122は、モー
タ126を介して周回走行されており、この高架コンベ
ア122の端部にサイロ128が配設される。サイロ1
28の下部には、シリンダ130を介して開閉自在な蓋
132が配置されている。
ら矢印B方向に延在する端部に近接して高架コンベア1
22が配設される。高架コンベア122は、矢印A方向
に延在しており、第2湾曲部116の端部からキャップ
18を受け入れるためのバケット部124を有してい
る。図10に示すように、高架コンベア122は、モー
タ126を介して周回走行されており、この高架コンベ
ア122の端部にサイロ128が配設される。サイロ1
28の下部には、シリンダ130を介して開閉自在な蓋
132が配置されている。
【0029】サイロ128の下方には、平面視コ字状の
搬送路を有するパレットコンベア134が配設される。
図1および図10に示すように、パレットコンベア13
4は、矢印A方向とは逆向きの矢印C方向に空のコンテ
ナ136を搬送するローラコンベア138と、このロー
ラコンベア138を介して送られた前記空のコンテナ1
36を矢印B方向に搬送するモータローラコンベア14
0と、集積位置142で高架コンベア122から所定量
のキャップ18を受け取った前記コンテナ136を、矢
印A方向に搬送するローラコンベア144とを備える。
搬送路を有するパレットコンベア134が配設される。
図1および図10に示すように、パレットコンベア13
4は、矢印A方向とは逆向きの矢印C方向に空のコンテ
ナ136を搬送するローラコンベア138と、このロー
ラコンベア138を介して送られた前記空のコンテナ1
36を矢印B方向に搬送するモータローラコンベア14
0と、集積位置142で高架コンベア122から所定量
のキャップ18を受け取った前記コンテナ136を、矢
印A方向に搬送するローラコンベア144とを備える。
【0030】このように構成される処理装置10の動作
について、以下に説明する。
について、以下に説明する。
【0031】第1回転台28に積層されたロール素材1
4の中、最上層のロール素材14を加工機20に対して
セットする準備作業について説明すると、先ず、この最
上層のロール素材14から金属薄板12が繰り出され
る。金属薄板12は、第1支柱32に支持されているタ
ーニングローラ36で折り返された後、ガイドローラ3
8の案内作用下に架台42に固着された第1ガイド板4
6側に引き出される。
4の中、最上層のロール素材14を加工機20に対して
セットする準備作業について説明すると、先ず、この最
上層のロール素材14から金属薄板12が繰り出され
る。金属薄板12は、第1支柱32に支持されているタ
ーニングローラ36で折り返された後、ガイドローラ3
8の案内作用下に架台42に固着された第1ガイド板4
6側に引き出される。
【0032】金属薄板12は、さらに第2ガイド板50
の案内作用下に室52内に導入され、スクロールカッタ
54によりその先端12aに切断作業が施され、湾曲先
端部12bが形成される(図3参照)。湾曲先端部12
bが形成された金属薄板12は、素材搬送手段22を構
成する下側フィーダ58と上側フィーダ60との間に挿
入される。
の案内作用下に室52内に導入され、スクロールカッタ
54によりその先端12aに切断作業が施され、湾曲先
端部12bが形成される(図3参照)。湾曲先端部12
bが形成された金属薄板12は、素材搬送手段22を構
成する下側フィーダ58と上側フィーダ60との間に挿
入される。
【0033】これにより、作業者による準備作業が終了
し、次いで、処理装置10が駆動を開始する。すなわ
ち、第1回転台28が、図1中、矢印方向に回転され、
最上層のロール素材14から繰り出される金属薄板12
が、第1および第2ガイド板46、50の間で所定のル
ープを形成する。
し、次いで、処理装置10が駆動を開始する。すなわ
ち、第1回転台28が、図1中、矢印方向に回転され、
最上層のロール素材14から繰り出される金属薄板12
が、第1および第2ガイド板46、50の間で所定のル
ープを形成する。
【0034】一方、素材搬送手段22を構成する下側フ
ィーダ58および上側フィーダ60のそれぞれの回転軸
62、66が、図11A中、矢印DおよびE方向に同期
回転を開始するとともに、押さえ部材70が金属薄板1
2から離間する方向に移動する。このため、金属薄板1
2は、その両面側を下側フィーダ58および上側フィー
ダ60のフィードフェイス64、68に挟持されて矢印
A方向に搬送される(図11B参照)。それぞれの回転
軸62、66は、所定の角度まで回転した後に停止され
る。
ィーダ58および上側フィーダ60のそれぞれの回転軸
62、66が、図11A中、矢印DおよびE方向に同期
回転を開始するとともに、押さえ部材70が金属薄板1
2から離間する方向に移動する。このため、金属薄板1
2は、その両面側を下側フィーダ58および上側フィー
ダ60のフィードフェイス64、68に挟持されて矢印
A方向に搬送される(図11B参照)。それぞれの回転
軸62、66は、所定の角度まで回転した後に停止され
る。
【0035】次に、上側フィーダ60の回転軸66が金
属薄板12から離間する方向に移動した後、それぞれの
回転軸62、66が前記とは逆方向(図11C中、矢印
FおよびG方向)に回転を開始する。その際、押さえ部
材70がテーブル56a側に移動し、このテーブル56
aと前記押さえ部材70の先端部とで金属薄板12が挟
持される。従って、下側フィーダ58および上側フィー
ダ60は、金属薄板12を損傷させることなく所定の送
り出し開始位置まで逆転する一方、この金属薄板12
は、押さえ部材70とテーブル56aとの挟持作用下に
矢印C方向に移動することがない。上記の動作を繰り返
し行うことにより、金属薄板12は、加工機20内に所
定のピッチで間欠搬送される。
属薄板12から離間する方向に移動した後、それぞれの
回転軸62、66が前記とは逆方向(図11C中、矢印
FおよびG方向)に回転を開始する。その際、押さえ部
材70がテーブル56a側に移動し、このテーブル56
aと前記押さえ部材70の先端部とで金属薄板12が挟
持される。従って、下側フィーダ58および上側フィー
ダ60は、金属薄板12を損傷させることなく所定の送
り出し開始位置まで逆転する一方、この金属薄板12
は、押さえ部材70とテーブル56aとの挟持作用下に
矢印C方向に移動することがない。上記の動作を繰り返
し行うことにより、金属薄板12は、加工機20内に所
定のピッチで間欠搬送される。
【0036】加工機20では、金属薄板12が矢印A方
向に間欠搬送されながら、下プレス型72および上プレ
ス型74が互いに進退動作を行う。これにより、図5に
示すように、先ず、この金属薄板12の両側部にパイロ
ット穴加工部78を介してパイロット穴76が形成され
るとともに、第1スクラップ100aが発生する(図6
A参照)。次いで、金属薄板12は、内側切り込み加工
部80、外側切り込み加工部82およびスタンピング部
84で、順次、所定の加工が行われた後、第1成形部8
6で第1成形処理が施される(図6B参照)。
向に間欠搬送されながら、下プレス型72および上プレ
ス型74が互いに進退動作を行う。これにより、図5に
示すように、先ず、この金属薄板12の両側部にパイロ
ット穴加工部78を介してパイロット穴76が形成され
るとともに、第1スクラップ100aが発生する(図6
A参照)。次いで、金属薄板12は、内側切り込み加工
部80、外側切り込み加工部82およびスタンピング部
84で、順次、所定の加工が行われた後、第1成形部8
6で第1成形処理が施される(図6B参照)。
【0037】第1成形処理が施された金属薄板12は、
第2成形部88で第2成形加工が行われ(図6C参
照)、バーリング穴加工部90に搬送されてバーリング
穴92が形成される。このバーリング穴92からは、第
2スクラップ100bが生成される(図6D参照)。バ
ーリング穴92には、バーリング部94を介して穴フラ
ンジ張り出し成形が行われ(図6E参照)、さらにドロ
ーイング部96に移送されて切断および深絞り加工が施
される(図6F参照)。その際、第3スクラップ100
cが発生する。
第2成形部88で第2成形加工が行われ(図6C参
照)、バーリング穴加工部90に搬送されてバーリング
穴92が形成される。このバーリング穴92からは、第
2スクラップ100bが生成される(図6D参照)。バ
ーリング穴92には、バーリング部94を介して穴フラ
ンジ張り出し成形が行われ(図6E参照)、さらにドロ
ーイング部96に移送されて切断および深絞り加工が施
される(図6F参照)。その際、第3スクラップ100
cが発生する。
【0038】金属薄板12は、製品排出部98に移送さ
れて製品であるキャップ18がこの金属薄板12から取
り出される(図6G参照)。その後、金属薄板12は、
所定の長さ毎に切断されることにより、コイルスクラッ
プである第4スクラップ100dが形成される。
れて製品であるキャップ18がこの金属薄板12から取
り出される(図6G参照)。その後、金属薄板12は、
所定の長さ毎に切断されることにより、コイルスクラッ
プである第4スクラップ100dが形成される。
【0039】加工機20が駆動されて、下プレス型72
および上プレス型74により金属薄板12に各種の加工
が施される際、図7に示すように、距離検出手段75を
構成する金属センサ97およびドグ部材99を介して前
記下プレス型72および前記上プレス型74が最接近し
た時の間隔Sが連続的に検出される。
および上プレス型74により金属薄板12に各種の加工
が施される際、図7に示すように、距離検出手段75を
構成する金属センサ97およびドグ部材99を介して前
記下プレス型72および前記上プレス型74が最接近し
た時の間隔Sが連続的に検出される。
【0040】ここで、コントローラ101では、金属セ
ンサ97から入力される間隔Sを読み取って、この読み
取った最新の測定結果と前回読み取られた測定結果との
差を演算するとともに、前記最新の測定結果と直前4回
の測定結果の平均値との差を演算する。そして、大きい
方の差がモニタ(図示せず)に表示され、この差が予め
設定された基準値よりも大きい場合に、異常信号が発せ
られる。これにより、加工機20内にチップや滓等が侵
入して加工不良が発生したり、金属薄板12の搬送不良
が惹起されることを確実に阻止することが可能になる。
ンサ97から入力される間隔Sを読み取って、この読み
取った最新の測定結果と前回読み取られた測定結果との
差を演算するとともに、前記最新の測定結果と直前4回
の測定結果の平均値との差を演算する。そして、大きい
方の差がモニタ(図示せず)に表示され、この差が予め
設定された基準値よりも大きい場合に、異常信号が発せ
られる。これにより、加工機20内にチップや滓等が侵
入して加工不良が発生したり、金属薄板12の搬送不良
が惹起されることを確実に阻止することが可能になる。
【0041】図8に示すように、第1〜第3スクラップ
100a〜100cは、第1スクラップコンベア102
に送られて、一旦、矢印B方向に搬送されるとともに、
第4スクラップ100dは、第2スクラップコンベア1
04に送られて、一旦、矢印A方向に搬送される。そし
て、第1〜第4スクラップ100a〜100dは、図示
していないが、同一のコンベアに合流された後、排出部
に自動的に搬送される。
100a〜100cは、第1スクラップコンベア102
に送られて、一旦、矢印B方向に搬送されるとともに、
第4スクラップ100dは、第2スクラップコンベア1
04に送られて、一旦、矢印A方向に搬送される。そし
て、第1〜第4スクラップ100a〜100dは、図示
していないが、同一のコンベアに合流された後、排出部
に自動的に搬送される。
【0042】一方、キャップ18は、製品コンベア10
6に送られた後、この製品コンベア106を介して矢印
B方向に搬送され、図9に示すように、吸着コンベア1
10の第1湾曲部112上に落下供給される。吸着コン
ベア110は、モータ118を介して周回走行されてお
り、この吸着コンベア110の第1湾曲部112に供給
されたキャップ18は、マグネット108の吸着作用下
にこの第1湾曲部112に沿って水平方向から鉛直上方
向に湾曲搬送される。キャップ18は、さらに鉛直部1
14に沿って鉛直上方向に搬送された後、第2湾曲部1
16を介して水平方向に移送される。
6に送られた後、この製品コンベア106を介して矢印
B方向に搬送され、図9に示すように、吸着コンベア1
10の第1湾曲部112上に落下供給される。吸着コン
ベア110は、モータ118を介して周回走行されてお
り、この吸着コンベア110の第1湾曲部112に供給
されたキャップ18は、マグネット108の吸着作用下
にこの第1湾曲部112に沿って水平方向から鉛直上方
向に湾曲搬送される。キャップ18は、さらに鉛直部1
14に沿って鉛直上方向に搬送された後、第2湾曲部1
16を介して水平方向に移送される。
【0043】キャップ18は、第2湾曲部116の水平
方向端部からバケット部124内に導入され、このバケ
ット部124の下方に配置された高架コンベア122の
一端側に送られる。図10に示すように、高架コンベア
122は、モータ126を介して周回走行されており、
この高架コンベア122の一端側に送られたキャップ1
8は、矢印A方向に搬送されて前記高架コンベア122
の他端側からサイロ128内に供給される。
方向端部からバケット部124内に導入され、このバケ
ット部124の下方に配置された高架コンベア122の
一端側に送られる。図10に示すように、高架コンベア
122は、モータ126を介して周回走行されており、
この高架コンベア122の一端側に送られたキャップ1
8は、矢印A方向に搬送されて前記高架コンベア122
の他端側からサイロ128内に供給される。
【0044】サイロ128の下方に設けられているパレ
ットコンベア134では、ローラコンベア138の一端
側に配置されたコンテナ136が、このローラコンベア
138を介して矢印C方向に搬送されてモータローラコ
ンベア140に移送される。コンテナ136は、さらに
モータローラコンベア140を介して矢印B方向に搬送
された後、矢印A方向に搬送されてサイロ128の下方
に配置される。この状態で、シリンダ130の駆動作用
下に蓋132が開放され、サイロ128内の所定量のキ
ャップ18がコンテナ136内に落下集積される。コン
テナ136内に所定量のキャップ18が積層されると、
このコンテナ136は、ローラコンベア144を介して
矢印A方向に搬送され、このローラコンベア144の端
部から払い出される。
ットコンベア134では、ローラコンベア138の一端
側に配置されたコンテナ136が、このローラコンベア
138を介して矢印C方向に搬送されてモータローラコ
ンベア140に移送される。コンテナ136は、さらに
モータローラコンベア140を介して矢印B方向に搬送
された後、矢印A方向に搬送されてサイロ128の下方
に配置される。この状態で、シリンダ130の駆動作用
下に蓋132が開放され、サイロ128内の所定量のキ
ャップ18がコンテナ136内に落下集積される。コン
テナ136内に所定量のキャップ18が積層されると、
このコンテナ136は、ローラコンベア144を介して
矢印A方向に搬送され、このローラコンベア144の端
部から払い出される。
【0045】ところで、第1回転台28から繰り出され
る金属薄板12が残り少なくなると、第2回転台30に
積層された最上層のロール素材14から繰り出されてク
ランプ44に把持されている金属薄板12が、上記の加
工作業に使用される。ここで、第2回転台30上の最上
層のロール素材14は、第1回転台28上のロール素材
14による加工処理が施されている間、金属薄板12の
繰り出し作業が行われており、この金属薄板12は、タ
ーニングローラ36、ガイドローラ38、40aおよび
40bを介してクランプ44にその先端が把持されてい
る。
る金属薄板12が残り少なくなると、第2回転台30に
積層された最上層のロール素材14から繰り出されてク
ランプ44に把持されている金属薄板12が、上記の加
工作業に使用される。ここで、第2回転台30上の最上
層のロール素材14は、第1回転台28上のロール素材
14による加工処理が施されている間、金属薄板12の
繰り出し作業が行われており、この金属薄板12は、タ
ーニングローラ36、ガイドローラ38、40aおよび
40bを介してクランプ44にその先端が把持されてい
る。
【0046】そして、第1回転台28上の最上位のロー
ル素材14が終了すると、クランプ44に把持されてい
る金属薄板12が繰り出されて新たな加工作業が迅速に
遂行される。その間、第1回転台28では、次なるロー
ル素材14から金属薄板12が繰り出され、その先端が
クランプ44に把持されている。
ル素材14が終了すると、クランプ44に把持されてい
る金属薄板12が繰り出されて新たな加工作業が迅速に
遂行される。その間、第1回転台28では、次なるロー
ル素材14から金属薄板12が繰り出され、その先端が
クランプ44に把持されている。
【0047】このように、第1の実施形態では、加工機
20の上流側に金属薄板12を矢印A方向に送り出すた
めの素材搬送手段22が設けられている。このため、加
工機20に対して金属薄板12をセットする際には、こ
の金属薄板12をロール素材14から繰り出してスクロ
ールカッタ54により湾曲先端部12bが形成された
後、前記金属薄板12を素材搬送手段22を構成する下
側フィーダ58および上側フィーダ60の間に挿入する
作業を行うだけでよい。
20の上流側に金属薄板12を矢印A方向に送り出すた
めの素材搬送手段22が設けられている。このため、加
工機20に対して金属薄板12をセットする際には、こ
の金属薄板12をロール素材14から繰り出してスクロ
ールカッタ54により湾曲先端部12bが形成された
後、前記金属薄板12を素材搬送手段22を構成する下
側フィーダ58および上側フィーダ60の間に挿入する
作業を行うだけでよい。
【0048】従って、加工機20の下流側に引張式搬送
手段を配設する構造とは異なり、作業者が、金属薄板1
2をこの加工機20を構成する下プレス型72と上プレ
ス型74との間に挿通させる作業が不要になる。これに
よって、金属薄板12の準備作業が、一挙に容易かつ効
率的に遂行されるという効果が得られる。
手段を配設する構造とは異なり、作業者が、金属薄板1
2をこの加工機20を構成する下プレス型72と上プレ
ス型74との間に挿通させる作業が不要になる。これに
よって、金属薄板12の準備作業が、一挙に容易かつ効
率的に遂行されるという効果が得られる。
【0049】さらに、加工機20で各加工作業を行う際
に発生する不要材である第1〜第4スクラップ100a
〜100dが、第1および第2スクラップコンベア10
2、104に排出される一方、製品であるキャップ18
が、製品コンベア106に送られる。そして、キャップ
18は、製品コンベア106から吸着コンベア110を
介して高架コンベア122およびサイロ128に供給さ
れた後、コンテナ136内に所定量ずつ自動的に集積さ
れる。これにより、金属薄板12の繰り出しからキャッ
プ18の集積までに至る作業全体を自動的かつ効率的に
行うことが可能になる。
に発生する不要材である第1〜第4スクラップ100a
〜100dが、第1および第2スクラップコンベア10
2、104に排出される一方、製品であるキャップ18
が、製品コンベア106に送られる。そして、キャップ
18は、製品コンベア106から吸着コンベア110を
介して高架コンベア122およびサイロ128に供給さ
れた後、コンテナ136内に所定量ずつ自動的に集積さ
れる。これにより、金属薄板12の繰り出しからキャッ
プ18の集積までに至る作業全体を自動的かつ効率的に
行うことが可能になる。
【0050】その際、マグネット108を有した吸着コ
ンベア110を用いることにより、キャップ18を種々
の方向、特に鉛直方向に確実に搬送することができる。
従って、極めて簡単な構成で、加工品集積部24を所望
の位置に設定することが可能になり、汎用性に優れると
いう利点がある。
ンベア110を用いることにより、キャップ18を種々
の方向、特に鉛直方向に確実に搬送することができる。
従って、極めて簡単な構成で、加工品集積部24を所望
の位置に設定することが可能になり、汎用性に優れると
いう利点がある。
【0051】さらに、加工機20の上流側にスクロール
カッタ54が配設され、金属薄板12の先端12aに湾
曲先端部12bが形成される。このため、加工機20に
よる加工時に、金属薄板12の先端側にキャップ18の
形状に重なる不要材が形成されることを回避することが
できる。これにより、金属薄板12からキャップ18を
歩留まりよく、しかも効率的に得ることが可能になると
いう効果がある。
カッタ54が配設され、金属薄板12の先端12aに湾
曲先端部12bが形成される。このため、加工機20に
よる加工時に、金属薄板12の先端側にキャップ18の
形状に重なる不要材が形成されることを回避することが
できる。これにより、金属薄板12からキャップ18を
歩留まりよく、しかも効率的に得ることが可能になると
いう効果がある。
【0052】図12は、本発明の第2の実施形態に係る
処理装置160の全体構成を示す概略平面図であり、図
13は、前記処理装置160の要部概略正面図である。
処理装置160の全体構成を示す概略平面図であり、図
13は、前記処理装置160の要部概略正面図である。
【0053】処理装置160は、長尺な板状加工素材で
ある金属薄板12がロール状に巻回されたロール素材1
4を配置する素材供給部16と、前記金属薄板12に所
定の加工を施してキャップ18を得る加工機20と、こ
の加工機20より搬送方向(矢印A方向)下流側に設け
られ、前記金属薄板12を前記加工機20に搬送する素
材搬送手段(素材搬送部)162と、前記キャップ18
を不要材と自動的に分離して加工品集積部24に搬送す
る加工品搬送手段26とを備える。
ある金属薄板12がロール状に巻回されたロール素材1
4を配置する素材供給部16と、前記金属薄板12に所
定の加工を施してキャップ18を得る加工機20と、こ
の加工機20より搬送方向(矢印A方向)下流側に設け
られ、前記金属薄板12を前記加工機20に搬送する素
材搬送手段(素材搬送部)162と、前記キャップ18
を不要材と自動的に分離して加工品集積部24に搬送す
る加工品搬送手段26とを備える。
【0054】素材搬送手段162は、第1の実施形態に
おける素材搬送手段22と同様に構成されており、同一
の構成要素には同一の参照符号を付してその詳細な説明
は省略する。加工機20の上流側には、金属薄板12を
前記加工機20から素材搬送手段22に送り出すための
素材送り出し手段(素材送り出し部)164が配設され
ており、この素材送り出し手段164は、素材搬送手段
22と同様に構成されている。
おける素材搬送手段22と同様に構成されており、同一
の構成要素には同一の参照符号を付してその詳細な説明
は省略する。加工機20の上流側には、金属薄板12を
前記加工機20から素材搬送手段22に送り出すための
素材送り出し手段(素材送り出し部)164が配設され
ており、この素材送り出し手段164は、素材搬送手段
22と同様に構成されている。
【0055】このように構成される処理装置160で
は、例えば、第1回転台28上のロール素材14から繰
り出された金属薄板12の先端12aにスクロールカッ
タ54により切断作業が施される。次いで、金属薄板1
2は、素材送り出し手段164の作用下に加工機20を
構成する下プレス型72および上プレス型74間に挿通
された後、素材搬送手段162を構成する下側フィーダ
58と上側フィーダ60との間に挿入される。
は、例えば、第1回転台28上のロール素材14から繰
り出された金属薄板12の先端12aにスクロールカッ
タ54により切断作業が施される。次いで、金属薄板1
2は、素材送り出し手段164の作用下に加工機20を
構成する下プレス型72および上プレス型74間に挿通
された後、素材搬送手段162を構成する下側フィーダ
58と上側フィーダ60との間に挿入される。
【0056】これにより、作業者による準備作業が終了
し、次いで、処理装置160が駆動を開始して所定の加
工処理が施される。その際、加工機20の下流側に配置
された素材搬送手段162の作用下に、金属薄板12が
所定のピッチで間欠搬送されるため、この金属薄板12
が前記加工機20内で間欠搬送されながら所定の処理が
順次遂行される。
し、次いで、処理装置160が駆動を開始して所定の加
工処理が施される。その際、加工機20の下流側に配置
された素材搬送手段162の作用下に、金属薄板12が
所定のピッチで間欠搬送されるため、この金属薄板12
が前記加工機20内で間欠搬送されながら所定の処理が
順次遂行される。
【0057】この第2の実施形態では、加工機20で各
加工作業を行う際に発生する各種不要材が第1および第
2スクラップコンベア102、104に排出される一
方、製品であるキャップ18が、製品コンベア106に
送られる。従って、金属薄板12の繰り出しからキャッ
プ18の集積までに至る作業全体を自動的かつ効率的に
行うことが可能になる等、第1の実施形態と同様の効果
が得られる。
加工作業を行う際に発生する各種不要材が第1および第
2スクラップコンベア102、104に排出される一
方、製品であるキャップ18が、製品コンベア106に
送られる。従って、金属薄板12の繰り出しからキャッ
プ18の集積までに至る作業全体を自動的かつ効率的に
行うことが可能になる等、第1の実施形態と同様の効果
が得られる。
【0058】しかも、第2の実施形態では、金属薄板1
2を加工機20内に送り出すための素材送り出し手段1
64と、この加工機20の下流側に配設されて前記金属
薄板12を前記加工機20に対して間欠搬送するための
素材搬送手段162とが設けられている。このため、特
に肉薄な金属薄板12が使用される際に、この肉薄な金
属薄板12を加工機20に対して円滑に送り出すととも
に、安定した状態で確実に間欠搬送することができると
いう利点が得られる。
2を加工機20内に送り出すための素材送り出し手段1
64と、この加工機20の下流側に配設されて前記金属
薄板12を前記加工機20に対して間欠搬送するための
素材搬送手段162とが設けられている。このため、特
に肉薄な金属薄板12が使用される際に、この肉薄な金
属薄板12を加工機20に対して円滑に送り出すととも
に、安定した状態で確実に間欠搬送することができると
いう利点が得られる。
【0059】なお、素材搬送手段22、162および素
材送り出し手段164は、市販のエアーフィーダ等を用
いてロール素材14をチャックして矢印A方向に間欠送
りすることも可能である。また、スクロールカッタ54
を素材搬送手段22または素材送り出し手段164の下
流に配置し、一旦、前記素材搬送手段22または素材送
り出し手段164で金属薄板12を把持した後、この金
属薄板12の先端加工を施し、次いで、加工機20に自
動的に送り込むようにしてもよい。
材送り出し手段164は、市販のエアーフィーダ等を用
いてロール素材14をチャックして矢印A方向に間欠送
りすることも可能である。また、スクロールカッタ54
を素材搬送手段22または素材送り出し手段164の下
流に配置し、一旦、前記素材搬送手段22または素材送
り出し手段164で金属薄板12を把持した後、この金
属薄板12の先端加工を施し、次いで、加工機20に自
動的に送り込むようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る板状加工素
材の処理装置では、素材供給部から繰り出される長尺な
板状加工素材に加工部を介して所定の加工が施されるこ
とにより加工品が得られた後、この加工品が不要材から
自動的に分離されて加工品搬送部を介して加工品集積部
に搬送される。このため、長尺な板状加工素材から所望
の加工品のみを自動的かつ効率的に得ることができる。
材の処理装置では、素材供給部から繰り出される長尺な
板状加工素材に加工部を介して所定の加工が施されるこ
とにより加工品が得られた後、この加工品が不要材から
自動的に分離されて加工品搬送部を介して加工品集積部
に搬送される。このため、長尺な板状加工素材から所望
の加工品のみを自動的かつ効率的に得ることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る処理装置の全体
構成を示す概略平面図である。
構成を示す概略平面図である。
【図2】前記処理装置の要部概略正面図である。
【図3】前記処理装置により加工される金属薄板の先端
形状の説明図である。
形状の説明図である。
【図4】前記処理装置を構成する素材搬送手段の概略構
成説明図である。
成説明図である。
【図5】前記処理装置を構成する加工機の各加工部の説
明図である。
明図である。
【図6】図6Aは、パイロット穴加工部の説明図であ
り、図6Bは、第1成形部の説明図であり、図6Cは、
第2成形部の説明図であり、図6Dは、バーリング穴加
工部の説明図であり、図6Eは、バーリング部の説明図
であり、図6Fは、ドローイング部の説明図であり、図
6Gは、払い出される製品の説明図である。
り、図6Bは、第1成形部の説明図であり、図6Cは、
第2成形部の説明図であり、図6Dは、バーリング穴加
工部の説明図であり、図6Eは、バーリング部の説明図
であり、図6Fは、ドローイング部の説明図であり、図
6Gは、払い出される製品の説明図である。
【図7】前記加工機に組み込まれる距離検出手段の説明
図である。
図である。
【図8】前記加工機に組み込まれるスクラップコンベア
および製品コンベアの斜視説明図である。
および製品コンベアの斜視説明図である。
【図9】前記処理装置を構成する吸着コンベアの側面説
明図である。
明図である。
【図10】前記処理装置を構成する高架コンベアおよび
パレットコンベアの斜視説明図である。
パレットコンベアの斜視説明図である。
【図11】図11Aは、前記素材搬送手段による前記金
属素材の搬送開始状態の説明図であり、図11Bは、前
記金属素材の搬送途上の説明図であり、図11Cは、前
記素材搬送手段を復帰させる際の説明図である。
属素材の搬送開始状態の説明図であり、図11Bは、前
記金属素材の搬送途上の説明図であり、図11Cは、前
記素材搬送手段を復帰させる際の説明図である。
【図12】本発明の第2の実施形態に係る処理装置の全
体構成を示す概略平面図である。
体構成を示す概略平面図である。
【図13】前記第2の実施形態に係る処理装置の要部概
略正面図である。
略正面図である。
10、160…処理装置 12…金属薄板 14…ロール素材 16…素材供給
部 18…キャップ 20…加工機 22、162…素材搬送手段 24…加工品集
積部 26…加工品搬送手段 28、30…回
転台 54…スクロールカッタ 58…下側フィ
ーダ 60…上側フィーダ 70…押さえ部
材 72…下プレス型 74…上プレス
型 75…距離検出手段 97…金属セン
サ 99…ドグ部材 100a〜10
0d…スクラップ 101…コントローラ 102、104
…スクラップコンベア 106…製品コンベア 110…吸着コ
ンベア 134…パレットコンベア 164…素材送
り出し手段
部 18…キャップ 20…加工機 22、162…素材搬送手段 24…加工品集
積部 26…加工品搬送手段 28、30…回
転台 54…スクロールカッタ 58…下側フィ
ーダ 60…上側フィーダ 70…押さえ部
材 72…下プレス型 74…上プレス
型 75…距離検出手段 97…金属セン
サ 99…ドグ部材 100a〜10
0d…スクラップ 101…コントローラ 102、104
…スクラップコンベア 106…製品コンベア 110…吸着コ
ンベア 134…パレットコンベア 164…素材送
り出し手段
Claims (9)
- 【請求項1】長尺な板状加工素材が配置される素材供給
部と、 前記板状加工素材に所定の加工を施して加工品を得る加
工部と、 前記板状加工素材を該加工部に対して搬送する素材搬送
部と、 前記加工品を不要材と分離して加工品集積部に搬送する
加工品搬送部と、 を備えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。 - 【請求項2】長尺な板状加工素材が配置される素材供給
部と、 前記板状加工素材に所定の加工を施して加工品を得る加
工部と、 前記加工部より上流側に設けられ、前記板状加工素材を
該加工部に対して搬送する素材搬送部と、 前記加工品を不要材と分離して加工品集積部に搬送する
加工品搬送部と、 を備えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。 - 【請求項3】長尺な板状加工素材が配置される素材供給
部と、 前記板状加工素材に所定の加工を施して加工品を得る加
工部と、 前記加工部より下流側に設けられ、前記板状加工素材を
該加工部に対して搬送する素材搬送部と、 前記加工品を不要材と分離して加工品集積部に搬送する
加工品搬送部と、 を備えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。 - 【請求項4】請求項3記載の素材供給部において、前記
加工部より上流側に設けられ、前記板状加工素材を該加
工部から前記素材搬送部に送り出す素材送り出し部を備
えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。 - 【請求項5】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の処
理装置において、前記加工部の上流側に配設され、加工
時に前記板状加工素材の先端が前記加工品の形状に重な
って不要材が形成されることを避けるべく、該板状加工
素材の先端を該加工品の形状に対応して加工する切断部
を備えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。 - 【請求項6】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の処
理装置において、前記素材供給部は、それぞれ前記板状
加工素材が巻回状態で配置される第1および第2回転台
と、 前記第1および第2回転台から繰り出された一方の前記
板状加工素材を前記加工部に送り込む際に、他方の該板
状加工素材を把持しているクランプと、 を備えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。 - 【請求項7】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の処
理装置において、前記加工部から排出される不要材を排
出部に搬送する不要材搬送部を備えることを特徴とする
板状加工素材の処理装置。 - 【請求項8】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の処
理装置において、前記加工品搬送部は、前記加工部から
前記加工品を搬出するためのコンベアと、 前記加工品を前記コンベアから前記集積部側に吸着搬送
するためのマグネットを設けた吸着コンベアと、 を備えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。 - 【請求項9】請求項1乃至3のいずれか1項に記載の処
理装置において、前記加工部は、互いに昇降可能な下型
および上型と、 前記下型および前記上型により前記板状加工素材に所定
の加工を施す際、加工の良否を判定するために該下型と
該上型との間隔を検出する距離検出手段と、 を備えることを特徴とする板状加工素材の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9286593A JPH10286799A (ja) | 1997-02-17 | 1997-10-20 | 板状加工素材の処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-32347 | 1997-02-17 | ||
| JP3234797 | 1997-02-17 | ||
| JP9286593A JPH10286799A (ja) | 1997-02-17 | 1997-10-20 | 板状加工素材の処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10286799A true JPH10286799A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=26370900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9286593A Pending JPH10286799A (ja) | 1997-02-17 | 1997-10-20 | 板状加工素材の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10286799A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139954U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-29 | ||
| JPH05285889A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Kao Corp | 金型の寿命予測・判定方法及び金型の寿命予測・判定装 置 |
| JPH0655493A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-03-01 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状材料の切断,送り出し方法及びその装置 |
| JPH06190777A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 原反切断装置 |
| JPH0657600U (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-09 | 精 武田 | シート状部材の熱融着切断装置 |
-
1997
- 1997-10-20 JP JP9286593A patent/JPH10286799A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139954U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-29 | ||
| JPH05285889A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Kao Corp | 金型の寿命予測・判定方法及び金型の寿命予測・判定装 置 |
| JPH0655493A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-03-01 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 帯状材料の切断,送り出し方法及びその装置 |
| JPH06190777A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Dainippon Printing Co Ltd | 原反切断装置 |
| JPH0657600U (ja) * | 1993-01-25 | 1994-08-09 | 精 武田 | シート状部材の熱融着切断装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050725 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060613 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070116 |