JPH10291015A - ローラテーブルのパスライン計測装置およびパスライン 計測方法 - Google Patents
ローラテーブルのパスライン計測装置およびパスライン 計測方法Info
- Publication number
- JPH10291015A JPH10291015A JP10009797A JP10009797A JPH10291015A JP H10291015 A JPH10291015 A JP H10291015A JP 10009797 A JP10009797 A JP 10009797A JP 10009797 A JP10009797 A JP 10009797A JP H10291015 A JPH10291015 A JP H10291015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- height
- pass line
- measuring device
- inclinometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安定した連続走行で計測可能であり、測定効
率と測定精度の高いローラテーブルのパスライン計測装
置およびパスライン計測方法を提供する。 【解決手段】 ローラの位置を検出するローラ位置検出
手段16と、ローラ間隔と同じ間隔で配置された複数の
非接触距離計S1〜S5と、装置本体10の傾斜を計測
する傾斜計17と、その計測データにより非接触距離計
S1〜S5の計測データを補正してローラの相対的高さ
を算出する傾斜補正手段18と、傾斜計17の計測デー
タを累積して基準面に対する装置本体の高さを求め、ロ
ーラの相対的高さを装置本体10の高さにより補正して
ローラの高さ補正データを算出する高さ補正手段19と
を備えたパスライン計測装置。この装置により算出され
たデータから、最小自乗法によりローラの高さを算出す
るパスライン計測方法。
率と測定精度の高いローラテーブルのパスライン計測装
置およびパスライン計測方法を提供する。 【解決手段】 ローラの位置を検出するローラ位置検出
手段16と、ローラ間隔と同じ間隔で配置された複数の
非接触距離計S1〜S5と、装置本体10の傾斜を計測
する傾斜計17と、その計測データにより非接触距離計
S1〜S5の計測データを補正してローラの相対的高さ
を算出する傾斜補正手段18と、傾斜計17の計測デー
タを累積して基準面に対する装置本体の高さを求め、ロ
ーラの相対的高さを装置本体10の高さにより補正して
ローラの高さ補正データを算出する高さ補正手段19と
を備えたパスライン計測装置。この装置により算出され
たデータから、最小自乗法によりローラの高さを算出す
るパスライン計測方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鋼板等の搬送に
利用されるローラテーブルのローラレベルを計測するた
めのパスライン計測装置およびパスライン計測方法に関
する。
利用されるローラテーブルのローラレベルを計測するた
めのパスライン計測装置およびパスライン計測方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】物品の搬送に用いられるローラテーブル
は、各ローラのレベルを同一にしておく必要がある。し
かし、長期間使用していると、ローラの外周面や軸受の
摩耗により、必ずしもレベルを一定に保つことは容易で
はない。そこで、ローラレベルを測定する方法が、従来
からいくつか提案されている。
は、各ローラのレベルを同一にしておく必要がある。し
かし、長期間使用していると、ローラの外周面や軸受の
摩耗により、必ずしもレベルを一定に保つことは容易で
はない。そこで、ローラレベルを測定する方法が、従来
からいくつか提案されている。
【0003】特開平3−99214号公報には、傾きを
検出するセンサを設けた台車を用いて、ローラテーブル
の平坦度を検出する方法が提案されている。台車の長さ
はローラテーブルの1ローラピッチより長く2ローラピ
ッチより短くしている。これにより隣接するローラのレ
ベル差を求めている。
検出するセンサを設けた台車を用いて、ローラテーブル
の平坦度を検出する方法が提案されている。台車の長さ
はローラテーブルの1ローラピッチより長く2ローラピ
ッチより短くしている。これにより隣接するローラのレ
ベル差を求めている。
【0004】特開平5−87560号公報には、同様の
測定用台車にローラ上を転動可能なコロを備えることに
より移動し易くし、平坦度を検出する方法が提案されて
いる。台車には、2組のローラ掴み具が設置されてお
り、2本のローラを把持した状態で、台車の傾斜を測定
している。
測定用台車にローラ上を転動可能なコロを備えることに
より移動し易くし、平坦度を検出する方法が提案されて
いる。台車には、2組のローラ掴み具が設置されてお
り、2本のローラを把持した状態で、台車の傾斜を測定
している。
【0005】実開平6−77901号公報には、台車に
備えた2つの爪によりローラを挟むことによりローラ径
を測定し、予め測定してあるローラ取付けの基準面とロ
ーラ回転中心の距離等を加えて、ローラテーブルのパス
ラインのレベルを測定するというものである。
備えた2つの爪によりローラを挟むことによりローラ径
を測定し、予め測定してあるローラ取付けの基準面とロ
ーラ回転中心の距離等を加えて、ローラテーブルのパス
ラインのレベルを測定するというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特開平3−99214
号公報記載の技術では、台車の長さを2ローラピッチよ
り短くしているので、走行上の問題がある。それは、走
行中の台車は、全期間2本のローラの上に乗っている訳
ではなく、一定の期間は1本のローラのみの上に載った
状態となることである。そのため、実際には台車の走行
は不安定となり、台車がローラ間に挟まったり落下した
りするという問題がある。
号公報記載の技術では、台車の長さを2ローラピッチよ
り短くしているので、走行上の問題がある。それは、走
行中の台車は、全期間2本のローラの上に乗っている訳
ではなく、一定の期間は1本のローラのみの上に載った
状態となることである。そのため、実際には台車の走行
は不安定となり、台車がローラ間に挟まったり落下した
りするという問題がある。
【0007】これを防ぐには、台車の長さを2ローラピ
ッチより長くすればよいが、その場合は、3本のローラ
の上に乗ることになるため、隣接するローラのレベル差
が測定できなくなる。その結果、隣接するローラのレベ
ル差を求めることができなくなる。
ッチより長くすればよいが、その場合は、3本のローラ
の上に乗ることになるため、隣接するローラのレベル差
が測定できなくなる。その結果、隣接するローラのレベ
ル差を求めることができなくなる。
【0008】特開平5−87560号公報記載の技術で
は、台車の傾斜を2本のローラを2組のローラ掴み具が
把持した状態で測定するため、測定のための機構が複雑
となる。ローラ掴み具がローラを把持するためには、ロ
ーラの位置を検出して掴み具を移動する必要がある。詳
細な説明では、ローラ掴み具の位置合わせにはステッピ
ングモータ駆動のボールネジを用いて、ロータリーエン
コーダで制御すると記載されている。
は、台車の傾斜を2本のローラを2組のローラ掴み具が
把持した状態で測定するため、測定のための機構が複雑
となる。ローラ掴み具がローラを把持するためには、ロ
ーラの位置を検出して掴み具を移動する必要がある。詳
細な説明では、ローラ掴み具の位置合わせにはステッピ
ングモータ駆動のボールネジを用いて、ロータリーエン
コーダで制御すると記載されている。
【0009】しかしこの技術では、実際はローラの位置
を何らかの位置検出手段で検出し、その後で位置合わせ
をする必要があると思われる。さらに、ローラ毎にロー
ラ掴み具が把持してからローラレベルの測定を行うの
で、実際の測定を行う時間よりもローラ掴み具の設定に
時間がかかると予想され、効率的でない。
を何らかの位置検出手段で検出し、その後で位置合わせ
をする必要があると思われる。さらに、ローラ毎にロー
ラ掴み具が把持してからローラレベルの測定を行うの
で、実際の測定を行う時間よりもローラ掴み具の設定に
時間がかかると予想され、効率的でない。
【0010】実開平6−77901号公報記載の技術で
は、ローラを挟む形式の接触式の測定器によりローラ径
を測定しているので、測定器の位置合わせ等が必要であ
り効率的でない。また、予めローラ取付けの基準面とロ
ーラ回転中心の距離等を測定しておく必要があり、むし
ろこの作業の方が人手を要し困難とも言える。
は、ローラを挟む形式の接触式の測定器によりローラ径
を測定しているので、測定器の位置合わせ等が必要であ
り効率的でない。また、予めローラ取付けの基準面とロ
ーラ回転中心の距離等を測定しておく必要があり、むし
ろこの作業の方が人手を要し困難とも言える。
【0011】この発明は、以上のような従来技術の問題
点を解決し、安定した走行が可能であり、連続走行で計
測可能な測定効率と測定精度の高いローラテーブルのパ
スライン計測装置およびパスライン計測方法を提供す
る。
点を解決し、安定した走行が可能であり、連続走行で計
測可能な測定効率と測定精度の高いローラテーブルのパ
スライン計測装置およびパスライン計測方法を提供す
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ロー
ラテーブル上を移動可能なパスライン計測装置におい
て、ローラテーブルのローラの位置を検出するローラ位
置検出手段と、ローラ間隔と同じ間隔で配置された複数
の非接触距離計と、装置本体の傾斜を計測する傾斜計
と、前記傾斜計の計測データにより前記非接触距離計の
計測データを補正してローラの相対的高さを算出する傾
斜補正手段と、前記傾斜計の計測データを累積して基準
面に対する装置本体の高さを求め、前記ローラの相対的
高さをこの装置本体の高さにより補正してローラの高さ
補正データを算出する高さ補正手段とを備えたことを特
徴とするローラテーブルのパスライン計測装置である。
ラテーブル上を移動可能なパスライン計測装置におい
て、ローラテーブルのローラの位置を検出するローラ位
置検出手段と、ローラ間隔と同じ間隔で配置された複数
の非接触距離計と、装置本体の傾斜を計測する傾斜計
と、前記傾斜計の計測データにより前記非接触距離計の
計測データを補正してローラの相対的高さを算出する傾
斜補正手段と、前記傾斜計の計測データを累積して基準
面に対する装置本体の高さを求め、前記ローラの相対的
高さをこの装置本体の高さにより補正してローラの高さ
補正データを算出する高さ補正手段とを備えたことを特
徴とするローラテーブルのパスライン計測装置である。
【0013】ローラ位置検出手段は、測定対象のローラ
についてローラテーブルにおける位置(番号)を検出す
る。これは、走行中のローラの本数の計数装置、走行距
離をローラ間隔で除する演算装置等、適宜選択して用い
ることができる。
についてローラテーブルにおける位置(番号)を検出す
る。これは、走行中のローラの本数の計数装置、走行距
離をローラ間隔で除する演算装置等、適宜選択して用い
ることができる。
【0014】複数の非接触距離計は、ローラ間隔と同じ
間隔で配置してあるので、同時に複数本のローラの距離
計測を行うことができる。ここで、ローラ間隔と同じ間
隔というのは、ほぼ同じということであり、ローラ間隔
と多少違っていても、計測装置本体の傾斜が変わらない
内に、複数の距離計すべての計測が完了できる限り支障
ない。
間隔で配置してあるので、同時に複数本のローラの距離
計測を行うことができる。ここで、ローラ間隔と同じ間
隔というのは、ほぼ同じということであり、ローラ間隔
と多少違っていても、計測装置本体の傾斜が変わらない
内に、複数の距離計すべての計測が完了できる限り支障
ない。
【0015】傾斜計は、複数の非接触距離計が計測して
いる時点で、装置の傾斜を計測する。この傾斜計の計測
データは、後述のように累積されるので、精度が高いこ
とが望ましい。
いる時点で、装置の傾斜を計測する。この傾斜計の計測
データは、後述のように累積されるので、精度が高いこ
とが望ましい。
【0016】傾斜補正手段は、計測装置本体の傾斜によ
り生ずる複数の非接触距離計の高さの差を補正する。こ
の高さの差は、傾斜計の計測値に非接触距離計の間隔を
乗じて得られる。非接触距離計によるローラ高さの計測
データを、この高さの差で補正する(加える)ことによ
り、装置本体に対する各ローラの相対的高さが得られ
る。
り生ずる複数の非接触距離計の高さの差を補正する。こ
の高さの差は、傾斜計の計測値に非接触距離計の間隔を
乗じて得られる。非接触距離計によるローラ高さの計測
データを、この高さの差で補正する(加える)ことによ
り、装置本体に対する各ローラの相対的高さが得られ
る。
【0017】高さ補正手段は、計測装置本体の高さを求
めてローラの相対的高さを補正し、ローラの高さ補正デ
ータを算出する。計測装置本体の高さは、計測装置本体
の傾斜(ローラ間隔当りの高低差)を、ローラ測定位置
毎に加算(累積)して算出する。基準位置としては、例
えば、計測開始位置等をとればよい。この計測装置本体
の高さで前述のローラの相対的高さを補正する(加え
る)ことにより、各ローラの高さ補正データが得られ
る。
めてローラの相対的高さを補正し、ローラの高さ補正デ
ータを算出する。計測装置本体の高さは、計測装置本体
の傾斜(ローラ間隔当りの高低差)を、ローラ測定位置
毎に加算(累積)して算出する。基準位置としては、例
えば、計測開始位置等をとればよい。この計測装置本体
の高さで前述のローラの相対的高さを補正する(加え
る)ことにより、各ローラの高さ補正データが得られ
る。
【0018】ここで、傾斜補正手段と高さ補正手段は、
専用の演算回路、マイクロコンピュータ等で、ハードウ
ェア的にそれぞれ実現することができる。また、後述の
ようにコンピュータを用いてソフトウェア的に実現して
もよいことは、言うまでもない。
専用の演算回路、マイクロコンピュータ等で、ハードウ
ェア的にそれぞれ実現することができる。また、後述の
ようにコンピュータを用いてソフトウェア的に実現して
もよいことは、言うまでもない。
【0019】この発明では、各ローラの高さ補正データ
は、計測装置本体に配置された非接触距離計の個数と同
じ数だけ得られる(ローラテーブルの両端付近を除
く)。従って、これらのデータをそれぞれ平均するだけ
でも、従来の方法に比べて測定精度が向上できる。さら
に、後述(請求項2)のように、非接触距離計の個数を
3個以上配置することにより測定誤差の除去が可能とな
るので、正確なローラ高さを得ることができる。
は、計測装置本体に配置された非接触距離計の個数と同
じ数だけ得られる(ローラテーブルの両端付近を除
く)。従って、これらのデータをそれぞれ平均するだけ
でも、従来の方法に比べて測定精度が向上できる。さら
に、後述(請求項2)のように、非接触距離計の個数を
3個以上配置することにより測定誤差の除去が可能とな
るので、正確なローラ高さを得ることができる。
【0020】請求項2の発明は、非接触距離計を3個以
上配置した請求項1記載のローラテーブルのパスライン
計測装置を用いて得られたローラの高さ補正データを、
ローラの絶対高さ、計測時点における装置本体の高さの
誤差および傾斜計の計測データによる誤差の和として表
し、この連立方程式に最小自乗法を適用することにより
前記ローラの絶対高さを算出することを特徴とするロー
ラテーブルのパスライン計測方法である。
上配置した請求項1記載のローラテーブルのパスライン
計測装置を用いて得られたローラの高さ補正データを、
ローラの絶対高さ、計測時点における装置本体の高さの
誤差および傾斜計の計測データによる誤差の和として表
し、この連立方程式に最小自乗法を適用することにより
前記ローラの絶対高さを算出することを特徴とするロー
ラテーブルのパスライン計測方法である。
【0021】計測装置本体に配置された非接触距離計の
数をm、計測したローラの数をN本とする(両端付近の
ローラを除く)と、ローラの高さ補正データは各ローラ
についてm個、全体でm×N個となる。これに対して、
未知数であるローラの絶対高さはN個、計測時点におけ
る装置本体の高さの誤差および傾斜計の計測データによ
る誤差もそれぞれN個である。従って、未知数は全部で
3N個となる。
数をm、計測したローラの数をN本とする(両端付近の
ローラを除く)と、ローラの高さ補正データは各ローラ
についてm個、全体でm×N個となる。これに対して、
未知数であるローラの絶対高さはN個、計測時点におけ
る装置本体の高さの誤差および傾斜計の計測データによ
る誤差もそれぞれN個である。従って、未知数は全部で
3N個となる。
【0022】これより、非接触距離計の数mが3以上の
場合は、未知数の数(3N)より式の本数(m×N)の
方が多くなる。この場合は、連立方程式に最小自乗法を
適用することにより、未知数の値を決定できる。非接触
距離計の数mが3の場合は、未知数の数(3N)と式の
本数(m×N)が等しくなり、連立方程式を解くことに
より未知数の値を決定できる。このようにして、各ロー
ラの絶対高さを精度よく計測することができる。
場合は、未知数の数(3N)より式の本数(m×N)の
方が多くなる。この場合は、連立方程式に最小自乗法を
適用することにより、未知数の値を決定できる。非接触
距離計の数mが3の場合は、未知数の数(3N)と式の
本数(m×N)が等しくなり、連立方程式を解くことに
より未知数の値を決定できる。このようにして、各ロー
ラの絶対高さを精度よく計測することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】計測装置本体に配置された非接触
距離計は、計測装置本体の走行中、ローラ最上部の距離
を計測する。以下の説明では、計測装置本体の走行する
方向に、非接触距離計の番号とローラの番号をつけるこ
とにする。非接触距離計jにより時刻i(ローラテーブ
ル上での装置本体の位置を表す)に測定されたローラの
高さをYij' 、同じ時刻iに測定された装置本体の傾斜
をKi' とする。ここで、傾斜Ki' はローラ間隔当りの
高低差を表し、ローラ間隔をL、傾斜角をθとすると、 Ki' =L・tanθ と表される。以下、このローラ間隔当りの高低差を単に
傾斜とよぶ。
距離計は、計測装置本体の走行中、ローラ最上部の距離
を計測する。以下の説明では、計測装置本体の走行する
方向に、非接触距離計の番号とローラの番号をつけるこ
とにする。非接触距離計jにより時刻i(ローラテーブ
ル上での装置本体の位置を表す)に測定されたローラの
高さをYij' 、同じ時刻iに測定された装置本体の傾斜
をKi' とする。ここで、傾斜Ki' はローラ間隔当りの
高低差を表し、ローラ間隔をL、傾斜角をθとすると、 Ki' =L・tanθ と表される。以下、このローラ間隔当りの高低差を単に
傾斜とよぶ。
【0024】距離計1を基準とすると距離計jの位置
は、この傾斜Ki' の(j−1)倍高くなっている。ま
ず、この傾斜による距離計の高さについて、ローラの高
さの計測データYij' を補正する。距離計の位置補正後
の値をYij''とすると、次のようになる。 Yij''=Yij' +(j−1)Ki' (1)
は、この傾斜Ki' の(j−1)倍高くなっている。ま
ず、この傾斜による距離計の高さについて、ローラの高
さの計測データYij' を補正する。距離計の位置補正後
の値をYij''とすると、次のようになる。 Yij''=Yij' +(j−1)Ki' (1)
【0025】傾斜Ki' の距離(ローラテーブルに沿っ
て測る)についての積分値をKi とすると次のように表
される。 Ki =Σh=2 i(Kh-1'+Kh')/2 (2) ここで、積分値は傾斜Ki' の累積値で表し、Σh=2 iは
h=2からiまでの総和を表す。
て測る)についての積分値をKi とすると次のように表
される。 Ki =Σh=2 i(Kh-1'+Kh')/2 (2) ここで、積分値は傾斜Ki' の累積値で表し、Σh=2 iは
h=2からiまでの総和を表す。
【0026】補正後の測定データをYijとすると、 Yij=Yij''+Ki (3) となる。式(2)より、補正後の測定データYijは次の
ようになる。 Yij=Yij' +(j−1)Ki' +Ki (4)
ようになる。 Yij=Yij' +(j−1)Ki' +Ki (4)
【0027】次に、求めるローラレベル(ローラの絶対
高さ)をyi とする。また、計測時点における測定装置
の上下方向のガタによる誤差をdi 、装置回転による傾
斜の誤差を(ローラ間隔当り)ki とする。測定データ
Yijは、これら3つの未知数の和に等しく、次のように
表される。 Yij=yi+1−di−{(m+1)/2−j}ki (5)
高さ)をyi とする。また、計測時点における測定装置
の上下方向のガタによる誤差をdi 、装置回転による傾
斜の誤差を(ローラ間隔当り)ki とする。測定データ
Yijは、これら3つの未知数の和に等しく、次のように
表される。 Yij=yi+1−di−{(m+1)/2−j}ki (5)
【0028】例えば、距離計が5個(m=5)の場合、
式(5)は次のようになる。 Yi1=yi −di −2ki , Yi2=yi+1 −di − ki , Yi3=yi+2 −di , Yi4=yi+3 −di + ki , Yi5=yi+4 −di +2ki , (5’)
式(5)は次のようになる。 Yi1=yi −di −2ki , Yi2=yi+1 −di − ki , Yi3=yi+2 −di , Yi4=yi+3 −di + ki , Yi5=yi+4 −di +2ki , (5’)
【0029】補正後の測定データYijをj=1からmま
で並べ、さらにそれらをi=1から順にn−m+1まで
並べて列ベクトルを作り、bと表す。 b=T( Y11,...,Y1m, Y21,...,Y2m, ...,Yij,...,Yn-m+1,m ) (6) このベクトルbの成分Yijの個数は、m×(n−m+
1)個となる。
で並べ、さらにそれらをi=1から順にn−m+1まで
並べて列ベクトルを作り、bと表す。 b=T( Y11,...,Y1m, Y21,...,Y2m, ...,Yij,...,Yn-m+1,m ) (6) このベクトルbの成分Yijの個数は、m×(n−m+
1)個となる。
【0030】同様に右辺についても、yi をi=1から
順にn個、di , ki i=1から順にn−m+1個それ
ぞれ並べた列ベクトルを作り、xと表す。 x=T( y1,...,yn , d1,...,dn-m+1,k1,...,kn-m+1 ) (7) ベクトルxの成分yi , di , ki の個数は、合計n
+(n−m+1)×2個となる。
順にn個、di , ki i=1から順にn−m+1個それ
ぞれ並べた列ベクトルを作り、xと表す。 x=T( y1,...,yn , d1,...,dn-m+1,k1,...,kn-m+1 ) (7) ベクトルxの成分yi , di , ki の個数は、合計n
+(n−m+1)×2個となる。
【0031】式(5)の係数は、次の数1に示す行列
Aで表すことができる。
Aで表すことができる。
【0032】
【数1】
【0033】ここで、行列Aの空欄の部分の行列要素
はすべて0である。また、行列Aは、m×(n−m+
1)行、n+(n−m+1)×2列の行列となる。例え
ば、距離計が5個(m=5)の場合、行列Aは次の数
2に示すようになる。
はすべて0である。また、行列Aは、m×(n−m+
1)行、n+(n−m+1)×2列の行列となる。例え
ば、距離計が5個(m=5)の場合、行列Aは次の数
2に示すようになる。
【0034】
【数2】
【0035】行列で表すと、式(5)は次のようにな
る。b =A・x (8)
る。b =A・x (8)
【0036】これより、行列Aは、m=3のとき行と
列の数が等しくなり、正方行列となる。その場合、式
(8)の両辺に逆行列A-1を掛けることでxが解け
る。x =A-1・b (9) 逆行列A-1は、特異値分解法で行列Aの一般化逆行
列を求めることにより、容易に得られる。
列の数が等しくなり、正方行列となる。その場合、式
(8)の両辺に逆行列A-1を掛けることでxが解け
る。x =A-1・b (9) 逆行列A-1は、特異値分解法で行列Aの一般化逆行
列を求めることにより、容易に得られる。
【0037】一般には、測定誤差を低減させるためmを
3以上にするのがよい。その場合は、連立方程式(5)
あるいは(8)に最小自乗法を適用することにより、
xが得られる。
3以上にするのがよい。その場合は、連立方程式(5)
あるいは(8)に最小自乗法を適用することにより、
xが得られる。
【0038】
【実施例】前述の式を用いて演算を行った例について説
明する。
明する。
【0039】まず、式(4)については変数をコンピュ
ータ用の変数に置き換えて、例えば、Yij' を Ym1(i,
j) 、Ki' を kdum(i,j)、Yijを Ym2(i,j) とする。式
(4)は、 i=1の場合は次のように演算処理される。 ここで、for ... end は、jについての1からmまでの
繰り返し演算(ループ)を表す。
ータ用の変数に置き換えて、例えば、Yij' を Ym1(i,
j) 、Ki' を kdum(i,j)、Yijを Ym2(i,j) とする。式
(4)は、 i=1の場合は次のように演算処理される。 ここで、for ... end は、jについての1からmまでの
繰り返し演算(ループ)を表す。
【0040】また、i=2〜n-m+1 については、次のよう
に演算処理される。なお積分値Kiは、kdum_dtで表
し、演算効率の観点から、i が加算される毎に演算す
る。 for i=2:n-m+1 kdum_dt= kdum_dt+(kdum(i-1,1)+kdum(i,1))/2 for j=1:m Ym2(i,j)=Ym1(1,j)+(j-1)*kdum(i,1)+kdum_dt end end
に演算処理される。なお積分値Kiは、kdum_dtで表
し、演算効率の観点から、i が加算される毎に演算す
る。 for i=2:n-m+1 kdum_dt= kdum_dt+(kdum(i-1,1)+kdum(i,1))/2 for j=1:m Ym2(i,j)=Ym1(1,j)+(j-1)*kdum(i,1)+kdum_dt end end
【0041】このようにして得られた Ym2(i,j) を1次
元に並べ換えて、配列 B(I) をつくる。並べ方はまずj
=1からmまで並べ、さらにそれらをi=1から順にn
−m+1まで並べる。従って、配列 B(I) の要素番号 I
は、 I=m*(i-1)+jとなる。これより、配列 Ym2(i,j) か
ら B(I) への置き換えは、演算処理で行う場合は、次の
ようになる。
元に並べ換えて、配列 B(I) をつくる。並べ方はまずj
=1からmまで並べ、さらにそれらをi=1から順にn
−m+1まで並べる。従って、配列 B(I) の要素番号 I
は、 I=m*(i-1)+jとなる。これより、配列 Ym2(i,j) か
ら B(I) への置き換えは、演算処理で行う場合は、次の
ようになる。
【0042】次に、前述の行列Aを配列 A(I,J) で、
ベクトルxを配列 X(J) でそれぞれ表す。このように
ベクトルや行列を配列に置き換えて、特異値分解法によ
る最小自乗法のサブプログラム等を用いて配列 X(J) の
演算を行う。
ベクトルxを配列 X(J) でそれぞれ表す。このように
ベクトルや行列を配列に置き換えて、特異値分解法によ
る最小自乗法のサブプログラム等を用いて配列 X(J) の
演算を行う。
【0043】最小自乗法により配列 X(J) が得られた
ら、次のようにして X(J) を y(i), d(i), k(i) (それ
ぞれyi 、di 、ki に対応)に置き換える。 得られた y(i), d(i), k(i) が、求めるローラの絶対高
さおよび計測誤差を表す。なお、計測誤差の演算は省略
してもよいことは言うまでもない。
ら、次のようにして X(J) を y(i), d(i), k(i) (それ
ぞれyi 、di 、ki に対応)に置き換える。 得られた y(i), d(i), k(i) が、求めるローラの絶対高
さおよび計測誤差を表す。なお、計測誤差の演算は省略
してもよいことは言うまでもない。
【0044】図1は、パスライン計測装置の1実施例に
おける計測機器の配置を示す配置図である。図(a)は
底面から見た図、図(b)は図(a)記載のA−A’断
面を示す図である。図中、10は計測装置本体、16は
ローラ位置検出手段、17は傾斜計、18は傾斜補正手
段、19は高さ補正手段、S1〜S5は非接触距離計を
それぞれ示す。非接触距離計S1〜S5、ローラ位置検
出手段16、傾斜計17の計測値は、それぞれ傾斜補正
手段18に信号線等により伝達される。傾斜補正手段1
8の出力はさらに高さ補正手段19に入力されて、各ロ
ーラの高さ補正データが出力される。
おける計測機器の配置を示す配置図である。図(a)は
底面から見た図、図(b)は図(a)記載のA−A’断
面を示す図である。図中、10は計測装置本体、16は
ローラ位置検出手段、17は傾斜計、18は傾斜補正手
段、19は高さ補正手段、S1〜S5は非接触距離計を
それぞれ示す。非接触距離計S1〜S5、ローラ位置検
出手段16、傾斜計17の計測値は、それぞれ傾斜補正
手段18に信号線等により伝達される。傾斜補正手段1
8の出力はさらに高さ補正手段19に入力されて、各ロ
ーラの高さ補正データが出力される。
【0045】図2は、パスライン計測装置の1実施例を
示す外観図である。図中、11はアーム、12は車輪、
13は脚部、14は牽引用金具、15は緩衝器をそれぞ
れ示し、その他の符号は図1に同じである。車輪12
は、後述のローラテーブルのガイドに接触して、装置本
体10をローラテーブルから外れないようにしている。
脚部13の底面は、ローラと接触して計測装置本体を支
持する。また、同時に脚部13の底面は、距離測定と傾
斜測定の精度を左右するので、同一平面に仕上げられて
いる。
示す外観図である。図中、11はアーム、12は車輪、
13は脚部、14は牽引用金具、15は緩衝器をそれぞ
れ示し、その他の符号は図1に同じである。車輪12
は、後述のローラテーブルのガイドに接触して、装置本
体10をローラテーブルから外れないようにしている。
脚部13の底面は、ローラと接触して計測装置本体を支
持する。また、同時に脚部13の底面は、距離測定と傾
斜測定の精度を左右するので、同一平面に仕上げられて
いる。
【0046】図3は、パスライン計測装置の使用例を示
す外観図であり、(a)は斜め前方から見た図、(b)
は正面図である。図中、9はローラ、41は牽引用ワイ
ヤ、53はローラ駆動用モータ、54はローラテーブル
のガイドをそれぞれ示し、その他の符号は図1に同じで
ある。この図では、脚部13が、複数のローラ9に支え
られながら、走行しているところである。
す外観図であり、(a)は斜め前方から見た図、(b)
は正面図である。図中、9はローラ、41は牽引用ワイ
ヤ、53はローラ駆動用モータ、54はローラテーブル
のガイドをそれぞれ示し、その他の符号は図1に同じで
ある。この図では、脚部13が、複数のローラ9に支え
られながら、走行しているところである。
【0047】図4は、パスライン計測装置により計測さ
れた結果を示す図である。図の横軸はローラ番号、縦軸
は高さ(任意メモリ)を示す。図中、破線はパスライ
ン、即ちローラの相対高さを示し、実線は実際のローラ
の高さ、即ちローラの絶対高さを示す。従来の方法では
パスライン(図中破線)しか求められず、また精度的に
不十分であったが、このように実際のローラの高さが得
られる。
れた結果を示す図である。図の横軸はローラ番号、縦軸
は高さ(任意メモリ)を示す。図中、破線はパスライ
ン、即ちローラの相対高さを示し、実線は実際のローラ
の高さ、即ちローラの絶対高さを示す。従来の方法では
パスライン(図中破線)しか求められず、また精度的に
不十分であったが、このように実際のローラの高さが得
られる。
【0048】図5は、図4に示す計測結果に基づき、実
際のローラの高さを拡大して描いた図である。この発明
により、パスライン自体のうねりも含めたローラテーブ
ルのローラの高さの現状を正確に知ることが可能となっ
た。この図より、磨耗したロールの交換だけで良いの
か、あるいはローラテーブル自体の高さ調整が必要なの
か等の判断が的確にできるようになる。その結果、設備
保全の作業が効率化し、ひいては操業の安定も図ること
が可能となる。
際のローラの高さを拡大して描いた図である。この発明
により、パスライン自体のうねりも含めたローラテーブ
ルのローラの高さの現状を正確に知ることが可能となっ
た。この図より、磨耗したロールの交換だけで良いの
か、あるいはローラテーブル自体の高さ調整が必要なの
か等の判断が的確にできるようになる。その結果、設備
保全の作業が効率化し、ひいては操業の安定も図ること
が可能となる。
【0049】
【発明の効果】この発明は、測定装置本体に複数の非接
触距離計とともに傾斜計を配置したことにより、連続走
行でローラの絶対高さを計測することを可能としてお
り、パスライン自体のうねりも含めたローラテーブルの
ローラの高さの現状を知ることができる。さらにこの発
明では、3個以上の非接触距離計により計測したデータ
から、演算処理により測定装置本体の高さの誤差および
傾斜の誤差を除去することが可能である。その結果、設
備保全の作業が効率化し、ひいては操業の安定も図るこ
とが可能となる。
触距離計とともに傾斜計を配置したことにより、連続走
行でローラの絶対高さを計測することを可能としてお
り、パスライン自体のうねりも含めたローラテーブルの
ローラの高さの現状を知ることができる。さらにこの発
明では、3個以上の非接触距離計により計測したデータ
から、演算処理により測定装置本体の高さの誤差および
傾斜の誤差を除去することが可能である。その結果、設
備保全の作業が効率化し、ひいては操業の安定も図るこ
とが可能となる。
【図1】発明の計測装置の1実施例における計測機器の
配置を示す配置図である。 (a) 底面から見た図 (b) 断面図
配置を示す配置図である。 (a) 底面から見た図 (b) 断面図
【図2】発明の計測装置の1実施例を示す外観図であ
る。
る。
【図3】発明の計測装置の使用例を示す外観図である。 (a) 斜め前方から見た図 (b) 正面図で
ある。
ある。
【図4】発明の計測装置により計測された結果を示す図
である。
である。
【図5】得られたローラの高さを拡大して描いたパスラ
インの模式図である。
インの模式図である。
10 計測装置本体 16 ローラ位置検出手段 17 傾斜計 18 傾斜補正手段 19 高さ補正手段 S1〜S5 非接触距離計
Claims (2)
- 【請求項1】 ローラテーブル上を移動可能なパスライ
ン計測装置において、ローラテーブルのローラの位置を
検出するローラ位置検出手段と、ローラ間隔と同じ間隔
で配置された複数の非接触距離計と、装置本体の傾斜を
計測する傾斜計と、前記傾斜計の計測データにより前記
非接触距離計の計測データを補正してローラの相対的高
さを算出する傾斜補正手段と、前記傾斜計の計測データ
を累積して基準面に対する装置本体の高さを求め、前記
ローラの相対的高さをこの装置本体の高さにより補正し
てローラの高さ補正データを算出する高さ補正手段とを
備えたことを特徴とするローラテーブルのパスライン計
測装置。 - 【請求項2】 非接触距離計を3個以上配置した請求項
1記載のローラテーブルのパスライン計測装置を用いて
得られたローラの高さ補正データを、ローラの絶対高
さ、計測時点における装置本体の高さの誤差および傾斜
計の計測データによる誤差の和として表し、この連立方
程式に最小自乗法を適用することにより前記ローラの絶
対高さを算出することを特徴とするローラテーブルのパ
スライン計測方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009797A JP3264210B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | ローラテーブルのパスライン計測装置およびパスライン計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009797A JP3264210B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | ローラテーブルのパスライン計測装置およびパスライン計測方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10291015A true JPH10291015A (ja) | 1998-11-04 |
| JP3264210B2 JP3264210B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=14264906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10009797A Expired - Fee Related JP3264210B2 (ja) | 1997-04-17 | 1997-04-17 | ローラテーブルのパスライン計測装置およびパスライン計測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3264210B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009098092A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | 相対高さ検出装置 |
| CN101865940A (zh) * | 2009-04-14 | 2010-10-20 | 三菱电机株式会社 | 电气设备及其端子装置 |
| JP2013224940A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-31 | Alstom Technology Ltd | ディスクコイル用の測定ツール |
| CN104668317A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-03 | 广西桂冠电力股份有限公司大化水力发电总厂 | 灯泡贯流式水轮机内导水环的矫形方法及其矫形装置 |
| KR20170008931A (ko) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 현대제철 주식회사 | 두께측정기 점검장치 |
| CN114964093A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-08-30 | 宁波睿威工程技术有限公司 | 一种地铁车站深基坑深层水平位移测量装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102065263B1 (ko) * | 2018-08-06 | 2020-01-10 | 주식회사 포스코 | 이동식 측정장치 |
-
1997
- 1997-04-17 JP JP10009797A patent/JP3264210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009098092A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | 相対高さ検出装置 |
| CN101865940A (zh) * | 2009-04-14 | 2010-10-20 | 三菱电机株式会社 | 电气设备及其端子装置 |
| JP2013224940A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-31 | Alstom Technology Ltd | ディスクコイル用の測定ツール |
| CN104668317A (zh) * | 2015-02-13 | 2015-06-03 | 广西桂冠电力股份有限公司大化水力发电总厂 | 灯泡贯流式水轮机内导水环的矫形方法及其矫形装置 |
| KR20170008931A (ko) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 현대제철 주식회사 | 두께측정기 점검장치 |
| CN114964093A (zh) * | 2022-05-12 | 2022-08-30 | 宁波睿威工程技术有限公司 | 一种地铁车站深基坑深层水平位移测量装置 |
| CN114964093B (zh) * | 2022-05-12 | 2023-03-24 | 浙江华展工程研究设计院有限公司 | 一种地铁车站深基坑深层水平位移测量装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3264210B2 (ja) | 2002-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101004782B1 (ko) | 철도 바퀴의 진원도 측정 장치 | |
| US11981362B2 (en) | Method and measuring vehicle for determining an actual position of a track | |
| JPH0466287B2 (ja) | ||
| JP4160662B2 (ja) | 車両のホイールアライメント調整方法 | |
| JP3264210B2 (ja) | ローラテーブルのパスライン計測装置およびパスライン計測方法 | |
| JP6746006B2 (ja) | スケール上を移動する荷重の重量の検知方法及び装置 | |
| TWI746777B (zh) | 工件搬送控制系統、及運動導引裝置 | |
| JP2002161511A (ja) | 路面縦断プロファイルの測定方法及び路面プロファイルの測定方法 | |
| JPH06107172A (ja) | 曲線情報算出方法及び車体傾斜制御方法 | |
| US20200369303A1 (en) | System and method for determining an angular speed of an axle of a railway vehicle | |
| CN212452137U (zh) | 一种线路检测系统及捣固车 | |
| JP3747661B2 (ja) | 棒状体の曲がり量測定装置 | |
| JP3853933B2 (ja) | 分岐器区間軌道狂い検測方法およびこの方法を実施する装置 | |
| JP3028686B2 (ja) | 鉄道用レール頭部上面の曲がり測定方法及び装置 | |
| JP4444531B2 (ja) | 簡易検測車およびその較正方法 | |
| JPH06273162A (ja) | 平坦度測定装置 | |
| JP3173360B2 (ja) | ロ−ラテ−ブルのパスライン測定システム | |
| JPH09267159A (ja) | 連続鋳造設備のロール間隔測定方法 | |
| JPH087063B2 (ja) | 平坦度測定装置 | |
| RU2261302C2 (ru) | Способ определения пространственных параметров рельсового пути и устройство для его осуществления | |
| JPH1035493A (ja) | 簡易型検測車の軌道狂いデータ較正用治具 | |
| JP2607768B2 (ja) | トー角度測定装置 | |
| JPH0575842B2 (ja) | ||
| JPH03238279A (ja) | ガイドレールの据付状態修正指示装置 | |
| JPH0428686A (ja) | エレベータガイドレールの据付誤差測定装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011127 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |