JPH10291237A - ディスク状の物品を製造するための鋳型 - Google Patents

ディスク状の物品を製造するための鋳型

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JPH10291237A
JPH10291237A JP10061108A JP6110898A JPH10291237A JP H10291237 A JPH10291237 A JP H10291237A JP 10061108 A JP10061108 A JP 10061108A JP 6110898 A JP6110898 A JP 6110898A JP H10291237 A JPH10291237 A JP H10291237A
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cavity
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造されたディスク状の物品の品質を向上で
きる一方、サイクル時間を減少できる鋳型を提供する。 【解決手段】 少なくとも二つ以上の鋳型部品16,1
7を備える。鋳型部品16,17によって形成される鋳
型キャビティは、プラスチックをこの鋳型キャビティに
受け入れるための射出導管Aに連結されている。ディス
ク状の物品Gに内在する中央穴を形成するためにディス
ク状の物品Gから中央部分を取り除くための取り除き手
段Bを備える。鋳型部品16,17のうちの少なくとも
一方は、圧力ラインAを経由したプラスチックの流入お
よびこれによる鋳型キャビティの充填の間、流入するプ
ラスチックを焼きもどすための鋳型キャビティの中央ゾ
ーン内のみで実質的に活動する第1の焼きもどし手段
B,H,Fを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディスク状のプ
ラスチック製の物品を製造するための鋳型に関する。す
なわち、鋳型によってディスク状のプラスチック製の物
品を製造する分野に属する。鋳型によるディスク状の物
品の製造は公知である。異なる公知の技術には、この他
では、射出成形、射出加圧成形、射出圧縮成形およびコ
イニング(圧印)がある。本発明は、他の適当な技術だ
けでなく、これらすべてにも用いることができる。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】ディ
スク状の物品を製造するための鋳型としては次のような
ものが知られている。この鋳型は、少なくとも二つの鋳
型部品を備える。これらの鋳型部品は、鋳型キャビティ
を形成する閉鎖位置とディスク状の物品が取り出され得
る開放位置との間で相互に可動であり、上記鋳型キャビ
ティは、加熱され可塑化された加圧下にあるプラスチッ
クをこの鋳型キャビティに受け入れるための射出導管に
連結されている。さらに、ディスク状の物品に内在する
中央穴を形成するために上記ディスク状の物品から中央
部分を取り除くための取り除き手段を備え、その取り除
き手段は、鋳型キャビティの閉鎖位置で軸方向に移動可
能である円筒状部品を備えている。
【0003】ディスク状の物品は特にCDやDVDなど
の透明な情報担体である。その上に配されたデジタル情
報を正確に走査するために、そのような情報担体は特定
の技術的要求に応じたものでなければならない。この技
術的要求はまた、平坦性および透明性に加えて、複屈折
率に関する特性を含み、この複屈折率は精密許容差内の
要求される基準を満たさなければならず、また通常はで
きるだけ低くなければならない。
【0004】複屈折率は、内部物質応力の光学的測定の
値である。これらの内部応力は、ポリカーボネート基板
の射出成形または射出加圧成形による製造過程中に導入
される。内部応力は、収縮、流れ線、あるいは空気や他
の異物の混入によって引き起こされる。この応力によ
り、走査中にレーザ光がさらに拡散されることになり、
従って、基板が走査されるときに位相差が生じる。この
光線の拡散は、レーザ光線の有効強度を減少させる結果
となる。その後、放射線が一つの媒体から異なる密度を
持つ別の媒体へ移動するとき、光線はまた屈折し、拡散
が生じる。
【0005】走査レーザの波長は、空中ではおよそ78
0nm、ポリカーボネート中ではおよそ500nmであ
る。光拡散率は1.55である。本明細書において、ポ
リカーボネート基板の複屈折率について、与えられた値
から最大20%まで変化し、従って、最大100nmに
達することもあると述べている。それよりも大きな変動
は間違いなく問題となる。ここで注意すべきことは、こ
れら懸案の物品のような大量生産製品の製造工程の場合
において、あらゆる環境の下で、たとえ最も不都合な環
境にあっても、適切な規格は確実に達成されるようにし
なければならない。したがって、複屈折率があらゆる条
件においてできるだけ低くなるように、そして、上記許
容限度よりも名目上相当低くなるように鋳型を設計する
ことが望ましい。
【0006】複屈折率は、偏光のχ成分およびγ成分間
の位相差および光強度の減少について測定される。複屈
折率はナノメートル(nm)で表される。
【0007】上述の概念に関するさらなる説明は、“Ku
nststoffe German Plastics”1989/1、再版、“ポリカ
ーボネート製の光学的情報蓄積ディスクの複屈折率”に
ある。
【0008】上述のタイプの情報担体を製造する場合、
鋳型キャビティの任意に取り外し可能な壁部は、ディス
ク状の物品に配されるべき情報のネガティブな刻印が与
えられる。このような情報は、ディスク状の物品に非常
に高い信頼度および正確さをもって伝達されなければな
らない。
【0009】さらに“椀状変形(dishing)”として知
られる現象の発生を防止することが必要である。これ
は、ディスク状の物品が平らではないが、実質的に回転
対称式に湾曲した形を有するという現象である。この同
じ文脈において、“そり(warpage)”現象が発生する
ことが多いが、この現象ではディスク状の物品はサドル
形になる。ディスク状の物品は、いわゆる“クリック・
クラック(click-clack)”を生じることもある。これ
は、物品が二つの互いに異なる安定した形を有してお
り、中央ゾーンに負荷を掛けることによってそれぞれに
置きかわることができるという現象である。
【0010】本発明の目的は、上記の好ましくない現象
を実質的にかなりの程度まで防止し、概してディスク状
の物品の品質を向上させることである。
【0011】さらに本発明の目的は、ディスク状の物品
を製造するのに必要とされる時間が減少するような上記
の種類の鋳型を具体化することである。
【0012】ここまで述べた本発明の目的を手短に要約
すると、本発明の主な目的は、サイクル時間は減らしな
がら、製造されるディスク状の物品の品質を向上させる
ことである。
【0013】これらの目的を見ていくと、本発明は“作
業ウインドウ(operating window)”をかなり増加させ
ることを目指している。この作業ウインドウは、設定要
求を満たすことができる、パラメータの値の組み合わせ
が可能な全範囲を意味している。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、ディスク状の物品を製造するための鋳
型であって、少なくとも二つの鋳型部品を備え、これら
の鋳型部品は、鋳型キャビティを形成する閉鎖位置とデ
ィスク状の物品が取り出され得る開放位置との間で相互
に可動であり、上記鋳型キャビティは、加熱され可塑化
された加圧下にあるプラスチックをこの鋳型キャビティ
に受け入れるための射出導管に連結されており、ディス
ク状の物品に内在する中央穴を形成するために上記ディ
スク状の物品から中央部分を取り除くための取り除き手
段を備え、その取り除き手段は、鋳型キャビティの閉鎖
位置で軸方向に移動可能である円筒状部品を備えた鋳型
において、上記鋳型部品のうちの少なくとも一方は、圧
力ラインを経由したプラスチックの流入およびこれによ
る上記鋳型キャビティの充填の間、流入するプラスチッ
クを焼きもどすための鋳型キャビティの中央ゾーン内の
みで実質的に活動する第1の焼きもどし手段を備えたこ
とを特徴とする。
【0015】いわゆるミラーすなわち鋳型キャビティの
実質的に平面的な壁、いわゆるパンチ(押抜き具)、お
よび射出導管または射出ブシュが冷却手段を備えている
ような射出鋳型は公知であることが注目される。しかし
ながら、そのような冷却手段は本発明の上述の目的を実
現するには有効であるとは見られなかった。
【0016】特別の実施形態では、この鋳型は、上記中
央ゾーンの直径と上記鋳型キャビティの直径との比は
(0.30±0.15)の範囲内にあるという特徴をも
つ。
【0017】上記中央ゾーンを経由して流れる可塑化さ
れたプラスチックがその位置で温度変化を受けることが
評価されるべきである。この中央ゾーンの位置に、鋳型
キャビティを充填するために実質的に径方向にある流れ
が存在する。第1の焼きもどし手段によってこのゾーン
内で上記流入するプラスチックを冷却することによっ
て、関連材料の「凍結」が起こり、これによって上記材
料の有効な通過が制限される。それゆえ、可塑化された
プラスチックの射出の間、この通過は変化する。この通
過が小さくなればなるほど、上記流入するプラスチック
の流量を一定に保つために要求される圧力が高くなる。
もし上記圧力が同じに保たれるべきであれば、上記流入
するプラスチックの流量は減少するであろう。得られた
ディスク状の物品の品質が可能な限り高くなるまで、ま
たは例えば要求される規格内に少なくとも入るまで、所
定のパラメータを実験することが可能であることは明ら
かであろう。
【0018】さらなる実施形態では、この鋳型は、上記
鋳型部品のうちの少なくとも一方は、上記射出導管を経
由したプラスチックの流入およびこれによる上記鋳型キ
ャビティの充填の間、流入するプラスチックを焼きもど
すための鋳型キャビティの周辺ゾーン内のみで実質的に
活動する第2の焼きもどし手段を備えるという特徴をも
つ。
【0019】特にこの変形例は、上記第2の焼きもどし
手段は上記鋳型キャビティの周辺壁面と直接に協働する
という特徴をもつ。
【0020】以下に述べるように、上記第2の焼きもど
し手段は、可動のいわゆる通気リング内に配置され得
る。この第2の焼きもどし手段の利点は、これにより屈
折率が透明な情報担体の複屈折率の項で影響され得ると
いうことである。複屈折率はディスク状の情報担体の外
側上で鋭い立ち上がりを示し、以下に述べるように、約
±50nmの臨界値に達する。関連した周辺ゾーンが鋳
型キャビティの実質的に平らな端壁よりも高い温度をも
つような第2の焼きもどし手段を採用することによっ
て、鋳型キャビティ内に射出されたプラスチックの冷却
流前部が周辺ゾーンの相対的に熱い壁部分と接触し、こ
れにより、このプラスチックがそこで相対的に冷たい周
辺ゾーンと接触する場合とは異なる応力構造が得られ
る。
【0021】上記内部の応力構造は、得られた透明な情
報担体の光学的性質に直接の重要性を有している。一般
に知られているように、高い内部応力は高い複屈折率に
対応する。
【0022】さらなる変形例は、上記鋳型部品の周り
に、上記射出導管が貫通して延びている付加的な鋳型部
品が配置され、上記付加的な鋳型部品は、上記鋳型キャ
ビティの充填の間、上記鋳型キャビティ中へ流入するプ
ラスチックを焼きもどすための上記射出導管の周りの上
記鋳型キャビティの関連した端壁の領域内でのみ実質的
に活動する第3の焼きもどし手段を備えたという特徴も
つ。
【0023】上記付加的な鋳型部品は上記第3の焼きも
どし手段によって冷却され、よって、上記冷たい射出導
管と上記鋳型キャビティの相対的に熱い隣接した平らな
壁との間にバッファを形成する。
【0024】この鋳型の実施形態に依存して、問題の鋳
型部品は例えばパンチとしても位置決め手段としても働
くことができるということが注目される。
【0025】特別の実施形態は、中央穴のエンドゾーン
で係合することによって、上記ディスク状の物品に配さ
れるべき情報のネガティブな刻印をもつ少なくとも一つ
のディスク状インサートを固定的に保持するための機械
式位置決め手段を備え、この位置決め手段は上記係合の
領域内で活動する第4の焼きもどし手段を備えている。
上記位置決め手段は中央ハブを備え、この中央ハブは、
上記鋳型キャビティ中へ延びる環状フックをもつととも
に、上記ディスク状の部品内の中央穴の周辺ゾーンと係
合して協働する状態で配置され得るように寸法設計され
ている。
【0026】この発明に従う実際的な実施形態は、上記
焼きもどし手段は上記鋳型部品内に配置された熱伝達媒
体のためのチャネルを備えるという特徴をもつ。この点
で、上記焼きもどし手段の他の実施形態は例えば電気式
加熱および/または冷却手段でもよい、ということが注
目される。電気式加熱手段は抵抗要素を備えることがで
きる一方、冷却手段は例えばペルチェ(Peltier)要素
を備えることができる。
【0027】非常に安価で有効な実施形態は、上記熱伝
達媒体は水であるという特徴をもつ。
【0028】鋳型キャビティの関連した表面は、少なく
とも上記焼きもどし手段の領域内では、例えば鋼、青銅
又はその他の合金のような熱伝導性材料からなるという
ことが一般的に注目される。重要なことは、物品の形成
の間、上記焼きもどし手段が上記関連した壁面を介して
上記可塑化されたプラスチックと熱接触をし得るという
ことである。
【0029】上記焼きもどし手段の部分を形成するチャ
ネルの製造のために様々な技術的可能性がある。単純な
実施形態は、上記チャネルは、チャネルの主平面によっ
て二つのサブ部品に分割された関連した鋳型部品を具体
化することによって少なくとも部分的に形成されてお
り、このサブ部品の少なくとも一方は上記チャネルと対
応する溝を備え、かつ他方のサブ部品によって覆われて
いる、という特徴をもつ。
【0030】上記焼きもどし手段に最も有効な可能な手
段を分け与えるために、上記実施形態では、上記焼きも
どし手段の上記領域内の活性面は、例えばベリリウム銅
またはアンプコのような高い熱伝導係数をもつ合金を備
えることが推奨される。
【0031】さらに別の変形例は、上記焼きもどし手段
の上記領域内の活性面は、例えばクロム、窒化チタン又
はその種の他のものようなハードコートを備えていると
いう特徴をもつ。
【0032】上に詳述したように、本発明に従う鋳型
は、CD,VLP,DVDその他同種類のもののような
透明な情報担体を製造するために働くことができる。上
記情報担体上に配されるべき情報のネガティブな刻印を
上記鋳型キャビティの表面上に直接配するのは実際的で
ないと考えられる。関連したネガティブな情報が配され
ているディスク状のインサートまたは「スタンパ」を使
用すること自体は一般的に知られている。そのようなイ
ンサートは、一定の時間が経過した後、例えば幾つかの
生産サイクルの後又は異なるタイプの情報担体を製造す
るために、交換されなければならない。
【0033】上記を顧慮して、この発明はまた、上記デ
ィスク状の物品に配されるべき情報のネガティブな刻印
をもつ少なくとも一つのディスク状インサートを保持お
よび固定するための位置決め手段を備え、この位置決め
手段は、例えば鋼、青銅又は他の合金のような熱伝導性
材料からなる少なくとも部分的に円筒状のブシュを備
え、上記第1の焼きもどし手段もまた上記位置決め手段
と協働することを特徴とする鋳型を提供する。上記位置
決め手段自体は公知である。しばしばニッケルから作ら
れるディスク状のインサートは、例えば、それに内在す
る中央穴の周辺ゾーン上で、関連したインサートと係合
するフック状要素によって素早く保持される。上記位置
決め手段は、上記インサートを離脱可能に保持するのと
同様に正確に位置決めするために働くことができる。上
記インサートは一般に「スタンパ」と呼ばれる。この実
施形態は機械的特性のものである。また、位置決め機能
は保持機能から分離され得る。上記インサートの正確な
位置決めは上記インサート内の中央穴と協働する突出エ
ッジによって可能である一方、保持は磁力、真空又は他
の適当な手段によって実行され得る。
【0034】様々なタイプの鋳型が存在することが注目
される。一つの特別なタイプでは、上記スタンパは、上
記射出導管の流出開口の反対側に位置する鋳型キャビテ
ィの一つの壁に対して、機械的手段、磁気的手段、真空
または他の適当な手段によって所定の位置に保持され
る。別の実施形態では、上記スタンパは、上記射出導管
が開口する壁に保持される。本発明はこれらの異なる実
施形態について同じ利点をもつ。
【0035】既に上に述べたように、付加的な鋳型部品
は、その機能に依存して、パンチまたは位置決め手段と
して働くことができる。
【0036】この発明に従う鋳型は、上記焼きもどし手
段は上記関連した活性面を所定の温度に保持するように
なっている、というさらなる特徴をもつ。この点に関し
て、要求される温度は上記関連した焼きもどし手段が活
動している位置に大きく依存するという事実に注意が引
かれる。また、要求される温度はサイクル時間にも依存
する。
【0037】この明細書の方向づけによって、保護範囲
を制限することなく、オーディオCDに関して以下の温
度が説明される。 ・射出ブシュ、パンチ:約10℃〜30℃ ・ミラー(鋳型キャビティの平らな表面):約40℃〜
70℃ ・周辺ゾーン:約50℃〜100℃
【0038】請求項で詳述された各焼きもどし手段は、
特定の温度を調整する希望にしたがって、組合せでも全
く独立にも調整され得る。
【0039】上に述べたように、パンチ、射出ブシュお
よびミラーの冷却は既に公知である。それゆえ、この発
明はこれらの面には関係しない。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照しなが
ら、本発明の鋳型の実施の形態を詳細に説明する。
【0041】図1は、本発明の鋳型の任意の実施形態の
側面を部分的に破断して縦断面とした状態を示してい
る。なお、図1において、この射出鋳型の第1の焼きも
どし手段は、パンチ(押抜き具)、スタンパおよびスタ
ンパホルダ、中央ハブを有し、第2の焼きもどし手段
は、通気リングを有している。
【0042】図2は、開放位置にある図1の鋳型の図1
に対応する図である。
【0043】図3は、冷却されたパンチ、冷却された射
出ブシュおよび冷却されたミラーを有する公知の射出鋳
型を使用して製造された60mmの半径を持つディスク
状の情報担体の場合の複屈折率と半径方向の位置との典
型的な関係を表すグラフを示している。
【0044】図4は、鋳型キャビティの中央ゾーンを冷
却する射出鋳型の場合の、60mmの半径を持つディス
ク状の情報担体の複屈折率と半径方向の位置との典型的
な関係を表す図3に対応するグラフを示している。
【0045】図5は、鋳型キャビティの中央ゾーンおよ
び鋳型キャビティの周辺ゾーンを冷却する射出鋳型の場
合の、60mmの半径を持つディスク状の情報担体の複
屈折率と半径方向の位置との典型的な関係を表す図3に
対応するグラフを示している。
【0046】図6、7、8は、それぞれ図3、4、5に
対応する、射出加圧成形加工の場合のグラフを示してい
る。
【0047】図1および2は、二つの鋳型部品16,1
7を有する鋳型15を示している。
【0048】その構成部品は、以下のリストの参照文字
や参照番号で示されている。
【0049】 A:射出導管が貫通する射出ブシュ; B:パンチ; C:通気リング; D:前ミラー; E:後ミラー; F:中央ハブ; G:射出成形によって製造され、鋳型キャビティから取
り出されたコンパクトディスク H:スタンパ; K:スプル(これは、射出導管から伸びる硬化プラスチ
ックロッドと、このロッドに連結され、コンパクトディ
スクの中央穴に対応するディスク形部分と、短い広がっ
た部分とからなる取り除き可能な部分であり、この短い
広がった部分でスプルKは下をくり抜いた形のキャビテ
ィに一時的に保持される。) 1:チャネルパンチ冷却用入口; 2:チャネルパンチ冷却用出口; 3:チャネル射出ブシュ冷却用入口; 4:チャネル射出ブシュ冷却用出口; 5:チャネル前ミラー冷却用出口; 6:チャネル前ミラー冷却用入口; 7:チャネル通気リング冷却用入口; 8:チャネル通気リング冷却用出口; 9:後ミラー冷却部; 10:チャネル中央ハブ冷却用入口; 11:チャネル中央ハブ冷却用出口; 12:チャネルパンチ冷却用入口; 13:チャネルパンチ冷却用出口; 14:溝を介してスタンパHを保持するための吸引ライ
ン; 15:鋳型; 16:第1の鋳型部品; 17:第2の鋳型部品。
【0050】図2において拡大詳細図が示している通
り、中央ハブFはスタンパHが保持される環状フックを
有する。中央フックは、コンパクトディスクGの関連ゾ
ーンに最終的に線描される環状のでっぱりを有する。
【0051】図3は、冷却されたパンチ、冷却された射
出ブシュおよび冷却されたミラーを備えた公知の鋳型で
製造されたCDの半径方向の位置の関数としての複屈折
率を示している。推奨基準±50nmが破線で示されて
いる。曲線は、特に約57nmおよび59nmの辺りに
おいて与えられた許容限度から外れている。さらに、約
30mm〜50mmにおいて、曲線が約40nmもの下
降を示していることが注目される。
【0052】図4に示されるように、鋳型キャビティの
中央ゾーンにおける第1の焼きもどし手段による冷却
は、曲線の平坦化を引き起こす。約25〜57mmの範
囲における総下降は、約15nm以下である。
【0053】周辺ゾーン、つまり、鋳型の周辺境界を形
成する通気リングCの冷却により、複屈折率の最大値は
減少する。曲線の最大値もまた情報担体の最大半径に近
付くように外側へ移動する。これは、図5に明らかに示
されている。約25〜57mmの範囲で、図5の曲線は
約15nm以下の複屈折率の変化を示す一方、57〜6
0mmの臨界範囲では、曲線はやはり設定された許容限
度内におさまっている。
【0054】鋳型キャビティの中央ゾーンにおける冷却
により、半径方向のそりは減少する。そりは、クーリー
ハット(coolie hat)の一般的な形にたとえることがで
きる。周辺ゾーンの冷却により、接線方向のそりは減少
する。これは、カウボーイハット(cowboy hat)の一般
的な形と一致する。
【0055】鋳型キャビティの中央ゾーンにおける冷却
により、ピットのよりすぐれた複製が確実になされ、こ
れによりいわゆる電気信号のより高い品質が得られる。
これらは、I3,I11,プッシュプル、ブロック誤り
率、ジッタなどのデジタル情報担体に記憶される信号フ
ォーマットを相互に決定する信号である。鋳型キャビテ
ィの周辺ゾーンにおける冷却により、内側の半径位置
(r=25mm)から外側の半径位置(r=60mm)
にかけて信号損失はほとんど発生しない。したがって、
上記信号は特に外縁部で改善される。このことは、例え
ば70分間かそれ以上、長時間演奏するような場合には
特に重要である。
【0056】複屈折率の改善および信号の改善をもたら
す改善冷却により、鋳型温度を概して低下させることが
でき、その結果サイクル時間を短くすることができる。
サイクル時間は、本発明の鋳型で1つのディスク状の物
品を製造するのに必要とされる全体時間を意味する。
【0057】このようにサイクル時間が短くなったこと
で、信号および複屈折率はいわゆる“レッドブック(Re
d-Book)”明細書の範囲内に入る。
【0058】図6、7、8は、図3、4、5の射出成形
加工と比較するための射出加圧成形加工の複屈折率の典
型的な曲線を示す。
【0059】図6は、追加の焼きもどしがない場合の典
型的な曲線を示し、図7は、中央での焼きもどしが行わ
れた場合の曲線を示し、図8は、中央での焼きもどしお
よび周辺での焼きもどしの両方が行われた場合の曲線を
示している。
【0060】図6の曲線は図3のものよりも狭い限界内
で進行していることが注目される。しかし、23〜52
mmの範囲における下降は比較的急で、ほぼ50nmに
達している。
【0061】図7によれば中央での焼きもどしを利用す
ることによって、23〜53mmの範囲における曲線は
ほぼ平らで数nm内の変動におさまっており、これはす
でに実質的な改善を意味する。しかし、57mmにおけ
る最大値と約59mmにおける最小値は変化なしであ
る。
【0062】中央での冷却および周辺での冷却の両方を
利用することによって、図8の曲線は実現される。上記
曲線は23〜57mmの範囲では実質的に平らであり、
その後、59mmで最大値が来る。しかし、この最大値
は図7におけるものほど顕著ではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の鋳型の任意の実施形態の側面を部分
的に破断して縦断面とした状態を示す図である。
【図2】 開放位置にある図1の鋳型の図1に対応する
図である。
【図3】 冷却されたパンチ、冷却された射出ブシュお
よび冷却されたミラーを有する公知の射出鋳型を使用し
て製造された60mmの半径を持つディスク状の情報担
体の場合の複屈折率と半径方向の位置との典型的な関係
を表すグラフを示す図である。
【図4】 鋳型キャビティの中央ゾーンを冷却する射出
鋳型の場合の、60mmの半径を持つディスク状の情報
担体の複屈折率と半径方向の位置との典型的な関係を表
す図3に対応するグラフを示す図である。
【図5】 鋳型キャビティの中央ゾーンおよび鋳型キャ
ビティの周辺ゾーンを冷却する射出鋳型の場合の、60
mmの半径を持つディスク状の情報担体の複屈折率と半
径方向の位置との典型的な関係を表す図3に対応するグ
ラフを示す図である。
【図6】 射出加圧成形加工の場合の、図3に対応する
グラフを示す図である。
【図7】 射出加圧成形加工の場合の、図4に対応する
グラフを示す図である。
【図8】 射出加圧成形加工の場合の、図5に対応する
グラフを示す図である。
【符号の説明】
A 射出導管が貫通する射出ブシュ B パンチ C 通気リング D 前ミラー E 後ミラー F 中央ハブ G コンパクトディスク H スタンパ K スプル 15 鋳型 16 第1の鋳型部品 17 第2の鋳型部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29L 17:00 (72)発明者 ペトルス・ヨハネス・フレデリック・ヨー ゼフ・ファン・ホウト オランダ、エヌエル−5709ヘーエー・ヘル モント、グランザーホフ44番

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状の物品を製造するための鋳型
    であって、 少なくとも二つの鋳型部品を備え、これらの鋳型部品
    は、鋳型キャビティを形成する閉鎖位置とディスク状の
    物品が取り出され得る開放位置との間で相互に可動であ
    り、上記鋳型キャビティは、加熱され可塑化された加圧
    下にあるプラスチックをこの鋳型キャビティに受け入れ
    るための射出導管に連結されており、 ディスク状の物品に内在する中央穴を形成するために上
    記ディスク状の物品から中央部分を取り除くための取り
    除き手段を備え、その取り除き手段は、鋳型キャビティ
    の閉鎖位置で軸方向に移動可能である円筒状部品を備え
    た鋳型において、 上記鋳型部品のうちの少なくとも一方は、圧力ラインを
    経由したプラスチックの流入およびこれによる上記鋳型
    キャビティの充填の間、流入するプラスチックを焼きも
    どすための鋳型キャビティの中央ゾーン内のみで実質的
    に活動する第1の焼きもどし手段を備えたことを特徴と
    する鋳型。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の鋳型において、 上記中央ゾーンの直径と上記鋳型キャビティの直径との
    比は(0.30±0.15)の範囲内にあることを特徴
    とする鋳型。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の鋳型において、 上記鋳型部品のうちの少なくとも一方は、上記射出導管
    を経由したプラスチックの流入およびこれによる上記鋳
    型キャビティの充填の間、流入するプラスチックを焼き
    もどすための鋳型キャビティの周辺ゾーン内のみで実質
    的に活動する第2の焼きもどし手段を備えたことを特徴
    とする鋳型。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の鋳型において、 上記第2の焼きもどし手段は上記鋳型キャビティの周辺
    壁面と直接に協働することを特徴とする鋳型。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の鋳型において、 上記鋳型部品の周りに、上記射出導管が貫通して延びて
    いる付加的な鋳型部品が配置され、 上記付加的な鋳型部品は、上記鋳型キャビティの充填の
    間、上記鋳型キャビティ中へ流入するプラスチックを焼
    きもどすための上記射出導管の周りの上記鋳型キャビテ
    ィの関連した端壁の領域内でのみ実質的に活動する第3
    の焼きもどし手段を備えたことを特徴とする鋳型。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の鋳型において、 中央穴のエンドゾーンで係合することによって、上記デ
    ィスク状の物品に配されるべき情報のネガティブな刻印
    をもつ少なくとも一つのディスク状インサートを固定的
    に保持するための機械式位置決め手段を備え、この位置
    決め手段は上記係合の領域内で活動する第4の焼きもど
    し手段を備えていることを特徴とする鋳型。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか一つに記載の
    鋳型において、 上記焼きもどし手段は上記鋳型部品内に配置された熱伝
    達媒体のためのチャネルを備えることを特徴とする鋳
    型。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の鋳型において、 上記熱伝達媒体は水であることを特徴とする鋳型。
  9. 【請求項9】 請求項7に記載の鋳型において、 上記チャネルは、チャネルの主平面によって二つのサブ
    部品に分割された関連した鋳型部品を具体化することに
    よって少なくとも部分的に形成されており、このサブ部
    品の少なくとも一方は上記チャネルと対応する溝を備
    え、かつ他方のサブ部品によって覆われていることを特
    徴とする鋳型。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の鋳型において、 上記焼きもどし手段の上記領域内の活性面は、例えばベ
    リリウム銅またはアンプコのような高い熱伝導係数をも
    つ合金を有することを特徴とする鋳型。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載の鋳型において、 上記焼きもどし手段の上記領域内の活性面は、例えばク
    ロム、窒化チタン又はその種の他のものようなハードコ
    ートを備えていることを特徴とする鋳型。
  12. 【請求項12】 請求項1に記載の鋳型において、 上記ディスク状の物品に配されるべき情報のネガティブ
    な刻印をもつ少なくとも一つのディスク状インサートを
    保持および/または固定するための位置決め手段を備
    え、この位置決め手段は、例えば鋼、青銅又は他の合金
    のような熱伝導性材料からなる少なくとも部分的に円筒
    状のブシュを備え、 上記第1の焼きもどし手段もまた上記位置決め手段と協
    働することを特徴とする鋳型。
  13. 【請求項13】 請求項1に記載の鋳型において、 上記焼きもどし手段は上記関連した活性面を所定の温度
    に保持するようになっていることを特徴とする鋳型。
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