JPH10291332A5 - - Google Patents

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JPH10291332A5
JPH10291332A5 JP1997352542A JP35254297A JPH10291332A5 JP H10291332 A5 JPH10291332 A5 JP H10291332A5 JP 1997352542 A JP1997352542 A JP 1997352542A JP 35254297 A JP35254297 A JP 35254297A JP H10291332 A5 JPH10291332 A5 JP H10291332A5
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Claims (22)

  1. 熱感度及び発色する色が異なった第1〜第3の感熱発色層と、これらのうち最も上に位置する第3の感熱発色層の上に層設された保護層とをを有するカラー感熱記録紙と、多数の発熱素子がライン状に形成されたサーマルヘッドとを用い、サーマルヘッドでカラー感熱記録紙を加熱して第3の感熱発色層から順番に発色させるとともに、第3及び第2の感熱発色層に対しては、その記録直後に各感熱発色層に特有な電磁線を照射して定着することで、カラー感熱記録紙にカラー画像をプリントするカラー感熱発色プリント方法において、
    前記第1の感熱発色層の記録後に、前記サーマルヘッドの各発熱素子を駆動し、カラー感熱記録紙に所定の熱エネルギーを与えて、保護層の平滑化処理を施すようにしたことを特徴とするカラー感熱発色プリント方法。
  2. 前記平滑化処理のための熱エネルギーは、保護層のガラス転移点となる値から第1感熱発色層が発色する直前の値までの範囲内であることを特徴とする請求項1記載のカラー感熱発色プリント方法。
  3. 前記平滑化処理のための熱エネルギーは、保護層のガラス転移点となる値から、第3感熱発色層が混色なしに発色させるのに要する値までの範囲内であることを特徴とする請求項2記載のカラー感熱発色プリント方法。
  4. 熱感度及び発色する色が異なった第1〜第3の感熱発色層と、これらのうち最も上に位置する第3の感熱発色層の上に層設された保護層とをを有するカラー感熱記録紙を用い、このカラー感熱記録紙にカラー画像を記録するカラー感熱発色プリント装置において、
    ライン状に形成された多数の発熱素子を備え、記録すべき感熱発色層の熱感度に応じてカラー感熱記録紙を加熱して、第3の感熱発色層から順番に各感熱発色層を1ラインずつ発色記録する少なくとも1個の記録用サーマルヘッドと、
    前記第3及び第2の感熱発色層に対しては、その記録直後に各感熱発色層に特有な電磁線を照射して定着する定着手段と、
    少なくとも1個の発熱素子を備え、第1の感熱発色層の記録後に、平滑化データによって発熱素子を駆動し、カラー感熱記録紙に所定の熱エネルギーを与えて、保護層の平滑化処理を施す平滑化処理用サーマルヘッドと、
    前記記録用及び平滑化処理用サーマルヘッドと直行する方向に、カラー感熱記録紙とサーマルヘッドの少なくとも一方を移動させる移動手段とを設けたことを特徴とするカラー感熱発色プリント装置。
  5. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点に発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともにカラー感熱記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりもカラー感熱記録紙の搬送方向において下流側にずれていることを特徴とする請求項4記載のカラー感熱発色プリント装置。
  6. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点よりも、平滑化処理中でのカラー感熱記録紙の搬送方向において上流側となる位置に偏って発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともにカラー感熱記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりも下流側にずれていることを特徴とする請求項4記載のカラー感熱発色プリント装置。
  7. 前記発熱素子の抵抗値に応じて平滑化データを補正する抵抗値補正回路を設けたことを特徴とする請求項5又は6記載のカラー感熱発色プリント装置。
  8. 前記記録用サーマルヘッドは1個であり、搬送手段によってカラー感熱記録紙を往復動させながら、3種類の感熱発色層を順次発色記録し、更に記録用サーマルヘッドの下流に平滑化処理用サーマルヘッドが配置されており、カラー画像の記録後に排紙する際に平滑化処理が行われるようにしたことを特徴とする請求項5ないし7いずれか記載のカラー感熱発色プリント装置。
  9. 前記記録用サーマルヘッドは、各感熱発色層に対応して3個設けられており、カラー感熱記録紙が下流側へ搬送される間に、各記録用サーマルヘッドによって3種類の感熱発色層が順次発色記録され、更に3個の記録用サーマルヘッドの下流に平滑化処理用サーマルヘッドが配置されており、カラー画像の記録後に平滑化処理が引き続いて行われるようにしたことを特徴とする請求項5ないし7いずれか記載のカラー感熱発色プリント装置。
  10. 少なくとも1個の発熱素子が形成されており、この発熱素子を駆動して、記録済みのカラー感熱記録紙に所定の熱エネルギーを与えて、保護層の平滑化処理を施す平滑化処理用サーマルヘッドと、
    前記平滑化処理用サーマルヘッドと直行する方向に、カラー感熱記録紙とサーマルヘッドの少なくとも一方を移動させる移動手段とを備えたことを特徴とする平滑化処理装置。
  11. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点に発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともにカラー感熱記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりもカラー感熱記録紙の搬送方向において下流側にずれていることを特徴とする請求項10記載の平滑化処理装置。
  12. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点よりも、平滑化処理中でのカラー感熱記録紙の搬送方向において上流側となる位置に偏って発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともにカラー感熱記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりも下流側にずれていることを特徴とする請求項10記載の平滑化処理装置。
  13. 記録後に、サーマルヘッドの各発熱素子を駆動し、記録紙に所定の熱エネルギーを与えて、保護層の平滑化処理を施すようにしたことを特徴とするプリント方法。
  14. 前記平滑化処理のための熱エネルギーは、保護層のガラス転移点となる値から記録に必要なエネルギーの直前の値までの範囲内であることを特徴とする請求項13記載のプリント方法。
  15. ライン状に形成された多数の発熱素子を備えた少なくとも1個の記録用サーマルヘッドと、
    少なくとも1個の発熱素子を備え、記録後に、平滑化データによって発熱素子を駆動し、記録紙に所定の熱エネルギーを与えて、保護層の平滑化処理を施す平滑化処理用サーマルヘッドと、
    前記記録用及び平滑化処理用サーマルヘッドと直行する方向に、記録紙とサーマルヘッドの少なくとも一方を移動させる移動手段とを設けたことを特徴とするプリント装置。
  16. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点に発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともに記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりも記録紙の搬送方向において下流側にずれていることを特徴とする請求項15記載のプリント装置。
  17. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点よりも、平滑化処理中での記録紙の搬送方向において上流側となる位置に偏って発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともに記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりも下流側にずれていることを特徴とする請求項15記載のプリント装置。
  18. 前記発熱素子の抵抗値に応じて平滑化データを補正する抵抗値補正回路を設けたことを特徴とする請求項16又は17記載のプリント装置。
  19. 前記記録用サーマルヘッドは1個であり、搬送手段によって記録紙を往復動させながら記録し、更に記録用サーマルヘッドの下流に平滑化処理用サーマルヘッドが配置されており、記録後に排紙する際に平滑化処理が行われるようにしたことを特徴とする請求項16ないし18いずれか記載のプリント装置。
  20. 少なくとも1個の発熱素子が形成されており、この発熱素子を駆動して、記録済みの記録紙に所定の熱エネルギーを与えて、保護層の平滑化処理を施す平滑化処理用サーマルヘッドと、
    前記平滑化処理用サーマルヘッドと直行する方向に、記録紙とサーマルヘッドの少なくとも一方を移動させる移動手段とを備えたことを特徴とする平滑化処理装置。
  21. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点に発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともに記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりも記録紙の搬送方向において下流側にずれていることを特徴とする請求項20記載の平滑化処理装置。
  22. 前記平滑化処理用サーマルヘッドは、シリンドリカルな形状をしたグレーズ層の頂点よりも、平滑化処理中での記録紙の搬送方向において上流側となる位置に偏って発熱素子が形成されており、また平滑化処理用サーマルヘッドとともに記録紙を挟み付けるためのプラテンローラは、その中心線がグレーズ層の頂点よりも下流側にずれていることを特徴とする請求項20記載の平滑化処理装置。
JP9352542A 1997-02-19 1997-12-22 カラー感熱発色プリント方法及び装置並びに平滑化処理装置 Pending JPH10291332A (ja)

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JP2001047649A (ja) 1999-08-11 2001-02-20 Fuji Photo Film Co Ltd カラー感熱発色プリント方法及び装置
JP3784366B2 (ja) 2002-12-17 2006-06-07 大日本印刷株式会社 印画紙表面の平滑化方法
JP5125620B2 (ja) * 2007-03-27 2013-01-23 セイコーエプソン株式会社 サーマルヘッドおよびプリンタ

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