JPH10295471A - 間仕切り用家具 - Google Patents
間仕切り用家具Info
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- JPH10295471A JPH10295471A JP11480197A JP11480197A JPH10295471A JP H10295471 A JPH10295471 A JP H10295471A JP 11480197 A JP11480197 A JP 11480197A JP 11480197 A JP11480197 A JP 11480197A JP H10295471 A JPH10295471 A JP H10295471A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims abstract description 32
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 10
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 4
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 間仕切り幅を簡単に変更することができ、材
料の無駄をなくした間仕切り用家具を提供する。 【解決手段】 骨組を構成するフレームユニット(10)を
複数連結し、これらフレームユニット(10)の外周に複数
のパネル(11)(12)(13)を取り付ける。間仕切り幅を変更
する場合には、連結するフレームユニット(10)の個数を
加減して、フレームユニット(10)の露出部分に適宜パネ
ル(11)(12)(13)を取り付ける。
料の無駄をなくした間仕切り用家具を提供する。 【解決手段】 骨組を構成するフレームユニット(10)を
複数連結し、これらフレームユニット(10)の外周に複数
のパネル(11)(12)(13)を取り付ける。間仕切り幅を変更
する場合には、連結するフレームユニット(10)の個数を
加減して、フレームユニット(10)の露出部分に適宜パネ
ル(11)(12)(13)を取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋の間仕切り用
として使用される家具に関する。
として使用される家具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の間仕切り用家具としては、次のジ
ョイント方式による2つのタイプに分類できる。1つ
は、図7に示すように、箱形の家具ユニット(1)を複数
個連結して、部屋の間仕切り部分に対応する大きさにし
たもので、隣り合う家具ユニット(1)の側板(2)同士が
重ねって2重になっている。もう1つは、図8に示すよ
うに、箱形の家具ユニット(3)をその側板(4)を共有さ
せて複数個連結し、部屋の間仕切り部分に対応する大き
さとするものである。
ョイント方式による2つのタイプに分類できる。1つ
は、図7に示すように、箱形の家具ユニット(1)を複数
個連結して、部屋の間仕切り部分に対応する大きさにし
たもので、隣り合う家具ユニット(1)の側板(2)同士が
重ねって2重になっている。もう1つは、図8に示すよ
うに、箱形の家具ユニット(3)をその側板(4)を共有さ
せて複数個連結し、部屋の間仕切り部分に対応する大き
さとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すタイプにお
いては、各家具ユニット(1)を容易に連結又は分割する
ことができるので、その間仕切り幅を簡単に変更するこ
とができるが、家具ユニット(1)の連結部分で側板(2)
が2枚になるので、材料の無駄が多くてコスト高となる
とともに、仕上りに一体感がないといった不具合があ
る。
いては、各家具ユニット(1)を容易に連結又は分割する
ことができるので、その間仕切り幅を簡単に変更するこ
とができるが、家具ユニット(1)の連結部分で側板(2)
が2枚になるので、材料の無駄が多くてコスト高となる
とともに、仕上りに一体感がないといった不具合があ
る。
【0004】これとは逆に、図8に示すタイプにおいて
は、家具ユニット(3)の連結部分で側板(4)が1枚とな
るので、材料に無駄がなくてコストを削減でき、仕上が
りにも一体感があるが、間仕切り幅の変更が困難である
といった不具合がある。また、上記のいずれの場合に
も、側板(2)(4)及び背板(5)(6)の内外面の全てを合
板の貼り合わせによる同じ仕上がりになっていることが
多く、全体として安っぽい印象を与え、部屋の間仕切り
としては外観上満足いくものではなかった。しかも、間
仕切りとしての機能を満足するためには、ある程度の遮
音性能を要求されるが、それだけの性能を有しているも
のはほとんどなかった。
は、家具ユニット(3)の連結部分で側板(4)が1枚とな
るので、材料に無駄がなくてコストを削減でき、仕上が
りにも一体感があるが、間仕切り幅の変更が困難である
といった不具合がある。また、上記のいずれの場合に
も、側板(2)(4)及び背板(5)(6)の内外面の全てを合
板の貼り合わせによる同じ仕上がりになっていることが
多く、全体として安っぽい印象を与え、部屋の間仕切り
としては外観上満足いくものではなかった。しかも、間
仕切りとしての機能を満足するためには、ある程度の遮
音性能を要求されるが、それだけの性能を有しているも
のはほとんどなかった。
【0005】本発明は、上記に鑑み、間仕切り幅を簡単
に変更することができ、材料に無駄がなく、しかも遮音
性能を向上した間仕切り用家具の提供を目的とする。
に変更することができ、材料に無駄がなく、しかも遮音
性能を向上した間仕切り用家具の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、骨組を構成するフレームユニットを複数連結
し、これらフレームユニットの外周に複数のパネルを取
り付けてなるものである。これにより、間仕切り幅を変
更する場合には、連結するフレームユニットの個数を加
減して、フレームユニットの露出部分に適宜パネルを取
り付けるだけでよい。
の手段は、骨組を構成するフレームユニットを複数連結
し、これらフレームユニットの外周に複数のパネルを取
り付けてなるものである。これにより、間仕切り幅を変
更する場合には、連結するフレームユニットの個数を加
減して、フレームユニットの露出部分に適宜パネルを取
り付けるだけでよい。
【0007】また、少なくとも背面側のパネルを遮音構
造として、遮音性能の向上を図っている。さらに、フレ
ームユニットの上部に昇降可能な幕板を設けると、家具
と天井面との間に生じる隙間を塞ぐことができ、またフ
レームユニットの下部に、走行輪と、該走行輪による走
行を不能とするアジャスターとを設けると、家具の移動
及び固定を簡単に行うことができる。
造として、遮音性能の向上を図っている。さらに、フレ
ームユニットの上部に昇降可能な幕板を設けると、家具
と天井面との間に生じる隙間を塞ぐことができ、またフ
レームユニットの下部に、走行輪と、該走行輪による走
行を不能とするアジャスターとを設けると、家具の移動
及び固定を簡単に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
おける間仕切り用家具の概略平面図、図2は同じくその
一部の分解斜視図、図3は固定用アジャスター及び前巾
木を示す側面図、図4は幕板昇降用のアジャスターを示
す側面図、図5は扉パネル及び側面パネルの内部構造を
示す図、図6は背面パネルの内部構造を示す図である。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
おける間仕切り用家具の概略平面図、図2は同じくその
一部の分解斜視図、図3は固定用アジャスター及び前巾
木を示す側面図、図4は幕板昇降用のアジャスターを示
す側面図、図5は扉パネル及び側面パネルの内部構造を
示す図、図6は背面パネルの内部構造を示す図である。
【0009】本実施形態の間仕切り用家具は、図1に示
すように、骨組を構成するフレームユニット(10)を3個
連結し、これらフレームユニット(10)の外周に、3枚の
観音開き式の扉パネル(11)、2枚の側面パネル(12)を、
そして3枚の背面パネル(13)を夫々取り付けてなる。前
記フレームユニット(10)は、図2に示すように、方形状
の底板(14)と、該底板(14)の左右側端部にダボ(15)を介
して立設された一対の側面枠(16)とを備えている。な
お、(17)はビス孔であり、(18)は底板(14)の左右側端部
に適当な間隔をあけて形成された複数のダボ孔である。
すように、骨組を構成するフレームユニット(10)を3個
連結し、これらフレームユニット(10)の外周に、3枚の
観音開き式の扉パネル(11)、2枚の側面パネル(12)を、
そして3枚の背面パネル(13)を夫々取り付けてなる。前
記フレームユニット(10)は、図2に示すように、方形状
の底板(14)と、該底板(14)の左右側端部にダボ(15)を介
して立設された一対の側面枠(16)とを備えている。な
お、(17)はビス孔であり、(18)は底板(14)の左右側端部
に適当な間隔をあけて形成された複数のダボ孔である。
【0010】前記底板(14)の下面四隅には、走行輪であ
るキャスター(20)と、固定用アジャスター(21)とが夫々
配されている。固定用アジャスター(21)は、図3に示す
ように、底板(14)に形成された嵌合孔(22)に嵌合する突
起(23)がその上端に突設されたナット部(24)と、該ナッ
ト部(24)に螺合された脚(25)付きのボルト部(26)とから
なる。そして、各ボルト部(26)の下方への突出量を調整
して、キャスター(20)を床面(F)に当接させると、キャ
スター(20)による走行が可能となり、ボルト部(26)の脚
(25)を床面に当接させてキャスター(20)を床面(F)より
浮き上がらせると、キャスター(20)による走行が不能と
なって家具を固定させることができる。
るキャスター(20)と、固定用アジャスター(21)とが夫々
配されている。固定用アジャスター(21)は、図3に示す
ように、底板(14)に形成された嵌合孔(22)に嵌合する突
起(23)がその上端に突設されたナット部(24)と、該ナッ
ト部(24)に螺合された脚(25)付きのボルト部(26)とから
なる。そして、各ボルト部(26)の下方への突出量を調整
して、キャスター(20)を床面(F)に当接させると、キャ
スター(20)による走行が可能となり、ボルト部(26)の脚
(25)を床面に当接させてキャスター(20)を床面(F)より
浮き上がらせると、キャスター(20)による走行が不能と
なって家具を固定させることができる。
【0011】また、底板(14)の下面前端部と床面(F)と
の間に前巾木(27)が嵌め込まれて、キャスター(20)及び
固定用アジャスター(21)が前面側から見えないように隠
している。前巾木(27)の内面にはゴム材(28)が固着され
ており、このゴム材(28)を変形させながらきっちりと嵌
め込むようになっている。なお、ビス等により前巾木(2
7)を底板(14)の下面に固定するようにしてもよい。
の間に前巾木(27)が嵌め込まれて、キャスター(20)及び
固定用アジャスター(21)が前面側から見えないように隠
している。前巾木(27)の内面にはゴム材(28)が固着され
ており、このゴム材(28)を変形させながらきっちりと嵌
め込むようになっている。なお、ビス等により前巾木(2
7)を底板(14)の下面に固定するようにしてもよい。
【0012】各側面枠(16)は、図2に示すように、前後
一対の縦材(30)と、該縦材(30)間に上下方向に適宜間隔
を開けて差し渡された複数の横材(31)とからなり、各縦
材(30)の上端部には幕板昇降用のアジャスター(32)が配
されている。アジャスター(32)は、図4に示すように、
各縦材(30)の上端部内面の装着されたナット部(34)と、
該ナット部(34)に螺合された幕板載置片(35)付きのボル
ト部(36)とからなる。
一対の縦材(30)と、該縦材(30)間に上下方向に適宜間隔
を開けて差し渡された複数の横材(31)とからなり、各縦
材(30)の上端部には幕板昇降用のアジャスター(32)が配
されている。アジャスター(32)は、図4に示すように、
各縦材(30)の上端部内面の装着されたナット部(34)と、
該ナット部(34)に螺合された幕板載置片(35)付きのボル
ト部(36)とからなる。
【0013】そして、幕板(37)が、左右の側面枠(16)の
上端部を跨ぐように各幕板載置片(35)上に載置されてい
る。この幕板(37)は、前後の縦板(38)及びこれらの下端
に差し渡された水平板(39)とから凹形に形成されてい
る。これにより、各ボルト部(36)の上方への突出量を調
整することで幕板(37)が昇降し、その前後の縦板(38)に
よって天井面との間に生じる隙間を塞ぐようになってい
る。なお、側面枠(16)の上端は各パネル(11)(12)(13)の
上端よりも下方に位置し、幕板(37)と側面枠(16)との間
に生じる隙間を塞ぐようになっている。図2中、(40)は
左右の側面枠(16)間に差し渡された柵板、(41)は同じく
ハンガーパイプである。また図4中、(42)は、幕板載置
片(35)が嵌り込む凹溝で、これによって幕板(37)のずれ
やがた付きを防止している。
上端部を跨ぐように各幕板載置片(35)上に載置されてい
る。この幕板(37)は、前後の縦板(38)及びこれらの下端
に差し渡された水平板(39)とから凹形に形成されてい
る。これにより、各ボルト部(36)の上方への突出量を調
整することで幕板(37)が昇降し、その前後の縦板(38)に
よって天井面との間に生じる隙間を塞ぐようになってい
る。なお、側面枠(16)の上端は各パネル(11)(12)(13)の
上端よりも下方に位置し、幕板(37)と側面枠(16)との間
に生じる隙間を塞ぐようになっている。図2中、(40)は
左右の側面枠(16)間に差し渡された柵板、(41)は同じく
ハンガーパイプである。また図4中、(42)は、幕板載置
片(35)が嵌り込む凹溝で、これによって幕板(37)のずれ
やがた付きを防止している。
【0014】前記扉パネル(11)及び側面パネル(12)は、
図5に示すように、合板(45)を方形枠(46)を介して貼り
合わしてなり、その外面側にリノリウム貼り(47)の表面
処理が施されており、水口には塩化ビニル製の押し出し
材(48)が嵌め込めれている。また、前記背面パネル(13)
は、図6に示すように、合板(50)及び遮音性能の高い石
膏ボード(51)を方形枠(52)を介して貼り合わしてなり、
その外面側である石膏ボード(51)の表面にリノリウム貼
り(53)の表面処理が施されている。このように、各パネ
ル(11)(12)(13)の外面側にリノリウム貼り(47)(53)を施
すことによって、外観が部屋の間仕切りとして満足のい
く仕上がりとなり、しかも背面パネル(13)における石膏
ボード(51)により、間仕切りとしての機能である遮音性
能を向上することになる。
図5に示すように、合板(45)を方形枠(46)を介して貼り
合わしてなり、その外面側にリノリウム貼り(47)の表面
処理が施されており、水口には塩化ビニル製の押し出し
材(48)が嵌め込めれている。また、前記背面パネル(13)
は、図6に示すように、合板(50)及び遮音性能の高い石
膏ボード(51)を方形枠(52)を介して貼り合わしてなり、
その外面側である石膏ボード(51)の表面にリノリウム貼
り(53)の表面処理が施されている。このように、各パネ
ル(11)(12)(13)の外面側にリノリウム貼り(47)(53)を施
すことによって、外観が部屋の間仕切りとして満足のい
く仕上がりとなり、しかも背面パネル(13)における石膏
ボード(51)により、間仕切りとしての機能である遮音性
能を向上することになる。
【0015】上記構成において、その間仕切り幅を大き
くしたい場合には、左右の何れかの側面パネル(12)を取
り外して、これにより露出したフレームユニット(10)に
対して新たなフレームユニット(10)を連結し、このフレ
ームユニット(10)の外周に適宜パネル(11)(12)(13)、幕
板(37)、前巾木(27)を取り付けることにより完了する。
また、その間仕切り幅を小さくしたい場合には、フレー
ムユニット(10)の連結を解除することによって不必要な
フレームユニット(10)を取り外し、この状態において既
存のフレームユニット(10)の側面側が露出しているの
で、この部分に側面パネル(12)を取り付けることにより
完了する。
くしたい場合には、左右の何れかの側面パネル(12)を取
り外して、これにより露出したフレームユニット(10)に
対して新たなフレームユニット(10)を連結し、このフレ
ームユニット(10)の外周に適宜パネル(11)(12)(13)、幕
板(37)、前巾木(27)を取り付けることにより完了する。
また、その間仕切り幅を小さくしたい場合には、フレー
ムユニット(10)の連結を解除することによって不必要な
フレームユニット(10)を取り外し、この状態において既
存のフレームユニット(10)の側面側が露出しているの
で、この部分に側面パネル(12)を取り付けることにより
完了する。
【0016】このように、本実施形態の間仕切り用家具
では、間仕切り幅を簡単に変更することができる。しか
も、フレームユニット(10)と各パネル(11)(12)(13)の組
み合わせにより構成されていて材料に無駄がなく、また
間仕切り幅が大きくなっても側面パネル(12)は左右2枚
で済むので、コストダウンを図ることができ、仕上がり
にも一体感がある。
では、間仕切り幅を簡単に変更することができる。しか
も、フレームユニット(10)と各パネル(11)(12)(13)の組
み合わせにより構成されていて材料に無駄がなく、また
間仕切り幅が大きくなっても側面パネル(12)は左右2枚
で済むので、コストダウンを図ることができ、仕上がり
にも一体感がある。
【0017】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、背
面パネルにのみ石膏ボードを設けたが、他のパネル全て
に設けて遮音性能のより一層の向上を図っても良い。ま
た、全てのパネルの外面側にリノリウム貼りの表面処理
を施したが、間仕切りとなったときに特に目に付く扉及
び背板の外面側にのみ施すようにしてもよい。さらに、
骨組を構成するフレームユニットによりある程度の剛性
は確保されるので、各パネルの設計の自由度が増し、例
えばパネル内部に照明用のスイッチ及びその配線部を設
けるようにしてもよい。さらにまた、キャスターや幕板
は必ずしも設けなくてもよい。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、背
面パネルにのみ石膏ボードを設けたが、他のパネル全て
に設けて遮音性能のより一層の向上を図っても良い。ま
た、全てのパネルの外面側にリノリウム貼りの表面処理
を施したが、間仕切りとなったときに特に目に付く扉及
び背板の外面側にのみ施すようにしてもよい。さらに、
骨組を構成するフレームユニットによりある程度の剛性
は確保されるので、各パネルの設計の自由度が増し、例
えばパネル内部に照明用のスイッチ及びその配線部を設
けるようにしてもよい。さらにまた、キャスターや幕板
は必ずしも設けなくてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、連結するフレームユニットの個数を加減し
て、フレームユニットの露出部分に適宜パネルを取り付
けるだけで、間仕切り幅を簡単に変更することができ
る。また、フレームユニットと各パネルの組み合わせに
より構成されていて材料に無駄がなく、しかも連結した
フレームユニット群の左右端部にのみ側面側のパネルが
必要となるだけで、従来のような連結部分の側板が不要
となるので、コストダウンを図ることができる。さら
に、骨組を構成するフレームユニットによりある程度の
剛性は確保されるので、各パネルの設計の自由度が増
し、パネル性能の向上も容易となる。
によると、連結するフレームユニットの個数を加減し
て、フレームユニットの露出部分に適宜パネルを取り付
けるだけで、間仕切り幅を簡単に変更することができ
る。また、フレームユニットと各パネルの組み合わせに
より構成されていて材料に無駄がなく、しかも連結した
フレームユニット群の左右端部にのみ側面側のパネルが
必要となるだけで、従来のような連結部分の側板が不要
となるので、コストダウンを図ることができる。さら
に、骨組を構成するフレームユニットによりある程度の
剛性は確保されるので、各パネルの設計の自由度が増
し、パネル性能の向上も容易となる。
【0019】また、背面側のパネルを遮音構造とするこ
とで、間仕切りとしての機能である遮音性能を向上する
ことができる。さらに、幕板により家具と天井面との間
に生じる隙間を塞ぐことができ、また走行輪及びアジャ
スターにより家具の移動及び固定を簡単に行うことがで
きるので、間仕切り性能を格段に向上することができ
る。
とで、間仕切りとしての機能である遮音性能を向上する
ことができる。さらに、幕板により家具と天井面との間
に生じる隙間を塞ぐことができ、また走行輪及びアジャ
スターにより家具の移動及び固定を簡単に行うことがで
きるので、間仕切り性能を格段に向上することができ
る。
【図1】本発明の一実施形態における間仕切り用家具の
概略平面図である。
概略平面図である。
【図2】同じくその一部の分解斜視図である。
【図3】固定用ジャスター及び前巾木を示す側面図であ
る。
る。
【図4】幕板昇降用のアジャスターを示す側面図であ
る。
る。
【図5】扉パネル及び側面パネルの内部構造を示す図で
ある。
ある。
【図6】背面パネルの内部構造を示す図である。
【図7】従来の間仕切り用家具の概略平面図である。
【図8】他の従来の間仕切り用家具の概略平面図であ
る。
る。
(10) フレームユニット (11) 扉パネル (12) 側面パネル (13) 背面パネル (20) キャスター (21) アジャスター (37) 幕板
Claims (3)
- 【請求項1】 骨組を構成するフレームユニットを複数
連結し、これらフレームユニットの外周に複数のパネル
を取り付けてなることを特徴とする間仕切り用家具。 - 【請求項2】 少なくとも背面側のパネルが遮音構造と
された請求項1記載の間仕切り用家具。 - 【請求項3】 前記フレームユニットの上部に昇降可能
な幕板が設けられ、前記フレームユニットの下部に、走
行輪と、該走行輪による走行を不能とするアジャスター
とが設けられた請求項1又は2記載の間仕切り用家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11480197A JPH10295471A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 間仕切り用家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11480197A JPH10295471A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 間仕切り用家具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10295471A true JPH10295471A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14647039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11480197A Pending JPH10295471A (ja) | 1997-05-02 | 1997-05-02 | 間仕切り用家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10295471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004313599A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Wood One:Kk | 間仕切り収納家具の設置構造 |
| JP2010196397A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Itoki Corp | 病室の準個室化装置 |
-
1997
- 1997-05-02 JP JP11480197A patent/JPH10295471A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004313599A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Wood One:Kk | 間仕切り収納家具の設置構造 |
| JP2010196397A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Itoki Corp | 病室の準個室化装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040601 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |