JPH1031118A - 粉状滑材塗布装置 - Google Patents
粉状滑材塗布装置Info
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- JPH1031118A JPH1031118A JP20550596A JP20550596A JPH1031118A JP H1031118 A JPH1031118 A JP H1031118A JP 20550596 A JP20550596 A JP 20550596A JP 20550596 A JP20550596 A JP 20550596A JP H1031118 A JPH1031118 A JP H1031118A
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Landscapes
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ファイバケーブル製造時に、光ファイバ心
線に粉状滑材を良好に塗布し、かつ飛散を最小限に抑え
るようにする。 【構成】 ガーゼを複数枚重ね合わせて筒状にし、粉状
滑材塗布装置を形成し、筒状にしたガーゼの内部に粉状
滑材を入れて、回転駆動させる。粉状滑材は自重により
ガーゼの隙間を通って、ガーゼの表面に付着し、付着し
た粉状滑材は、表面を通過する光ファイバ心線に固化や
飛散を最小限に抑え、良好に塗布される。
線に粉状滑材を良好に塗布し、かつ飛散を最小限に抑え
るようにする。 【構成】 ガーゼを複数枚重ね合わせて筒状にし、粉状
滑材塗布装置を形成し、筒状にしたガーゼの内部に粉状
滑材を入れて、回転駆動させる。粉状滑材は自重により
ガーゼの隙間を通って、ガーゼの表面に付着し、付着し
た粉状滑材は、表面を通過する光ファイバ心線に固化や
飛散を最小限に抑え、良好に塗布される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は光ファイバケーブ
ルの製造の際に、光ファイバテープ、又は光ファイバ心
線に粉状滑材を塗布する装置に関するものである。
ルの製造の際に、光ファイバテープ、又は光ファイバ心
線に粉状滑材を塗布する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数本の光ファイバを集合して複数チャ
ンネルの情報を同時に伝送する光ケーブルは、ぜい弱な
光ファイバ心線を保護するために溝付きのスペーサを光
ファイバケーブル芯とするものがある。図10はかかる
光ファイバケーブル芯の一例を示したもので、1は螺旋
状の溝1Aが複数本所定のピッチpで表面に形成されて
いるポリエチレン等からなるスペーサを示し、このスペ
ーサ1の溝1Aには後で述べるように光ファイバテープ
が挿入保持され光ファイバケーブルを形成する。
ンネルの情報を同時に伝送する光ケーブルは、ぜい弱な
光ファイバ心線を保護するために溝付きのスペーサを光
ファイバケーブル芯とするものがある。図10はかかる
光ファイバケーブル芯の一例を示したもので、1は螺旋
状の溝1Aが複数本所定のピッチpで表面に形成されて
いるポリエチレン等からなるスペーサを示し、このスペ
ーサ1の溝1Aには後で述べるように光ファイバテープ
が挿入保持され光ファイバケーブルを形成する。
【0003】従来はこのような光ファイバケーブル芯を
製造する際は、例えば図11に示すように前記溝付のス
ペーサ1がドラム巻きされているスペーサ供給ドラム装
置2から、スペーサ1をテンションキャタピラ2Aを介
して引出し、撚り合わせ機3に供給するようにしてい
る。
製造する際は、例えば図11に示すように前記溝付のス
ペーサ1がドラム巻きされているスペーサ供給ドラム装
置2から、スペーサ1をテンションキャタピラ2Aを介
して引出し、撚り合わせ機3に供給するようにしてい
る。
【0004】撚り合わせ機3(集合機)には光ファイバ
心線が巻き込まれている複数のドラム4a,4a,・・
・と、このドラムから引き出された複数の光ファイバテ
ープ4b,4b,・・・を前記スペーサ1の溝1Aに埋
挿して集合する集合部3Aが設けられており、前記溝1
Aに光ファイバ心線4b,4b,・・・が収容された状
態に形成する。そして、集合部3から引き出された光フ
ァイバケーブルは、その外周面に保護用のテープを巻回
するテーピングヘッド4を介して巻取り用のドラム装置
5において巻取りが行われる。なお、5Aはケーブル引
取用のキャタピラを示す。
心線が巻き込まれている複数のドラム4a,4a,・・
・と、このドラムから引き出された複数の光ファイバテ
ープ4b,4b,・・・を前記スペーサ1の溝1Aに埋
挿して集合する集合部3Aが設けられており、前記溝1
Aに光ファイバ心線4b,4b,・・・が収容された状
態に形成する。そして、集合部3から引き出された光フ
ァイバケーブルは、その外周面に保護用のテープを巻回
するテーピングヘッド4を介して巻取り用のドラム装置
5において巻取りが行われる。なお、5Aはケーブル引
取用のキャタピラを示す。
【0005】このような装置においては、撚り合わせ機
3で前記図10で示したスペーサ1での溝1Aに沿って
光ファイバテープ4bが撚り合わせられることになる
が、この溝1Aと光ファイバテープ4bが当接するとき
に摩擦があると、光ファイバ心線4bにキンク等が発生
し、溝1Aの中に光ファイバテープ4bが整然と収納さ
れない。集合時には、スロットの一つの溝に例えば5枚
の4心光ファイバテープを落とし込む。光ファイバテー
プは、溝内に整列させて縦積みにするので、溝内に落と
し込まれた後の層心径は光ファイバテープによって異な
り、落とし込み速度も異なることになる。落とし込み速
度が異なる光ファイバテープ同士に摩擦があると、滑ら
かな落とし込みができず、場合によっては、光ファイバ
テープの並び順がひっくり返る(配列不良)等の不良を
発生することがある。また、スロット内の光ファイバテ
ープとスロットの溝、及び光ファイバテープ同士に摩擦
があると、ケーブルに曲げを与えた場合やケーブル周囲
温度が変化したときに、ケーブルが元の状態に戻って
も、光ファイバテープにかかった歪が緩和されず、光損
失が増加する場合がある。このようなことから、過大な
摩擦による撚り合わせ不良を防ぎ、また、溝1A内へス
ムースな埋挿を行うことが必要になる。このため、粉状
滑材を満たした槽90を設け、光ファイバ心線4bはこ
の粉状滑材を満たした槽90を通過することで、粉状滑
材が塗布されてから、撚り合わせ機3に供給されるよう
にしている。
3で前記図10で示したスペーサ1での溝1Aに沿って
光ファイバテープ4bが撚り合わせられることになる
が、この溝1Aと光ファイバテープ4bが当接するとき
に摩擦があると、光ファイバ心線4bにキンク等が発生
し、溝1Aの中に光ファイバテープ4bが整然と収納さ
れない。集合時には、スロットの一つの溝に例えば5枚
の4心光ファイバテープを落とし込む。光ファイバテー
プは、溝内に整列させて縦積みにするので、溝内に落と
し込まれた後の層心径は光ファイバテープによって異な
り、落とし込み速度も異なることになる。落とし込み速
度が異なる光ファイバテープ同士に摩擦があると、滑ら
かな落とし込みができず、場合によっては、光ファイバ
テープの並び順がひっくり返る(配列不良)等の不良を
発生することがある。また、スロット内の光ファイバテ
ープとスロットの溝、及び光ファイバテープ同士に摩擦
があると、ケーブルに曲げを与えた場合やケーブル周囲
温度が変化したときに、ケーブルが元の状態に戻って
も、光ファイバテープにかかった歪が緩和されず、光損
失が増加する場合がある。このようなことから、過大な
摩擦による撚り合わせ不良を防ぎ、また、溝1A内へス
ムースな埋挿を行うことが必要になる。このため、粉状
滑材を満たした槽90を設け、光ファイバ心線4bはこ
の粉状滑材を満たした槽90を通過することで、粉状滑
材が塗布されてから、撚り合わせ機3に供給されるよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、長尺ケーブル
製造時には、光ファイバテープ4bが粉状滑材槽90を
通過する時間が長くなり、かつ光ファイバ4bが粉状滑
材の常に同じところを踏み固めるために、表面が固化し
て粉状滑材が良好に塗布されなくなる状況になる。この
問題を解決する方法の一つとして、粉状滑材槽90を振
動させて粉状滑材の表面の固化を防ぐ方法がある。しか
し、粉状滑材槽90を振動させると、粉状滑材が周囲に
飛散し、室内環境を汚染するという問題が発生する。室
内環境を汚染すると、人の健康を悪化させる可能性があ
る。このため作業環境を守るために、強制換気装置の設
置が必要になり、大掛かりな設備になる欠点がある。本
発明はこのような観点に基づいてなされたものであっ
て、粉状滑材を良好に塗布し、かつ飛散も発生させない
ようにする。
製造時には、光ファイバテープ4bが粉状滑材槽90を
通過する時間が長くなり、かつ光ファイバ4bが粉状滑
材の常に同じところを踏み固めるために、表面が固化し
て粉状滑材が良好に塗布されなくなる状況になる。この
問題を解決する方法の一つとして、粉状滑材槽90を振
動させて粉状滑材の表面の固化を防ぐ方法がある。しか
し、粉状滑材槽90を振動させると、粉状滑材が周囲に
飛散し、室内環境を汚染するという問題が発生する。室
内環境を汚染すると、人の健康を悪化させる可能性があ
る。このため作業環境を守るために、強制換気装置の設
置が必要になり、大掛かりな設備になる欠点がある。本
発明はこのような観点に基づいてなされたものであっ
て、粉状滑材を良好に塗布し、かつ飛散も発生させない
ようにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題点を
解決することを目的としてなされたもので、ガーゼを複
数枚重ねあわせて筒状にし粉状滑材塗布装置を形成し、
筒状にしたガーゼの内部に粉状滑材を入れて、回転させ
る。粉状滑材は自重により、ガーゼの隙間を通って、ガ
ーゼの表面に付着する。付着した粉状滑材は、例えば一
本乃至複数本の光ファイバテープなどの被塗布体に転写
され、また、このとき粉状滑材は良好に塗布され、固化
や飛散を最小限に抑える。
解決することを目的としてなされたもので、ガーゼを複
数枚重ねあわせて筒状にし粉状滑材塗布装置を形成し、
筒状にしたガーゼの内部に粉状滑材を入れて、回転させ
る。粉状滑材は自重により、ガーゼの隙間を通って、ガ
ーゼの表面に付着する。付着した粉状滑材は、例えば一
本乃至複数本の光ファイバテープなどの被塗布体に転写
され、また、このとき粉状滑材は良好に塗布され、固化
や飛散を最小限に抑える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態となる
粉状滑材塗布装置の例について説明する。本例の塗布装
置の説明に先立って、図8、図11で本例の塗布装置を
用いた光ファイバユニットの製造装置を説明しておく。
粉状滑材塗布装置の例について説明する。本例の塗布装
置の説明に先立って、図8、図11で本例の塗布装置を
用いた光ファイバユニットの製造装置を説明しておく。
【0009】図8は本発明の光ファイバユニットの製造
方法を説明するための全体的な装置図であって、10は
図10で説明したようなスペーサ1が巻取った状態で収
容されているスペーサ供給用のパンを示し、このパン1
0は工場の床面に回転可能な状態で配置されている回転
台10cに乗せられている。そして、例えば図示されて
いるように制御モータ10A及び伝達ギヤー10Bによ
って矢印方向に回転しながら、スペーサ1が引き上げロ
ーラ11Aによって引き上げられ、さらにガイドローラ
11B,11Cを介して集合ヘッド部12に供給され
る。
方法を説明するための全体的な装置図であって、10は
図10で説明したようなスペーサ1が巻取った状態で収
容されているスペーサ供給用のパンを示し、このパン1
0は工場の床面に回転可能な状態で配置されている回転
台10cに乗せられている。そして、例えば図示されて
いるように制御モータ10A及び伝達ギヤー10Bによ
って矢印方向に回転しながら、スペーサ1が引き上げロ
ーラ11Aによって引き上げられ、さらにガイドローラ
11B,11Cを介して集合ヘッド部12に供給され
る。
【0010】図9は光ファイバテープ6の具体例を示し
たもので、幅1.1mm、高さが0.3mmもしくは
0.4mmのUV樹脂からなるテープ状の弾性体6の中
に複数本、例えば4本の光ファイバ心線7が埋挿されて
いる。そして、このような光ファイバテープをケーブル
の情報量に応じ複数層に重ねて1本の螺旋溝の中に嵌め
込んでいく。したがって、このような光ファイバ心線
を、螺旋状に4本の溝が形成されているスペーサに撚り
合わせると、数100心の伝送路を1本の光ファイバユ
ニットによって構築することが出来る。
たもので、幅1.1mm、高さが0.3mmもしくは
0.4mmのUV樹脂からなるテープ状の弾性体6の中
に複数本、例えば4本の光ファイバ心線7が埋挿されて
いる。そして、このような光ファイバテープをケーブル
の情報量に応じ複数層に重ねて1本の螺旋溝の中に嵌め
込んでいく。したがって、このような光ファイバ心線
を、螺旋状に4本の溝が形成されているスペーサに撚り
合わせると、数100心の伝送路を1本の光ファイバユ
ニットによって構築することが出来る。
【0011】また、図8の集合ヘッド部12には、スペ
ーサガイド14、及びスペーサ1の溝に対して光ファイ
バテープ心線をガイドする集合ヘッド15が設けられて
おり、光ファイバテープ6が巻取られている複数のドラ
ム13A、13B・・・から光ファイバテープを供給す
る。そして、この部分で螺旋溝付きのスペーサ1に光フ
ァイバテープが挿入された状態で埋込まれていくことに
なる。この時、光ファイバテープを螺旋溝付きのスペー
サ1にスムーズに挿入するための粉状滑材を付着させる
ため、複数の光ファイバテープに対して、粉状滑材塗布
装置30をドラム13Aから、集合ヘッド15の間に設
け、また同様に粉状滑材塗布装置30を13Bから、集
合ヘッド15の間に設ける。
ーサガイド14、及びスペーサ1の溝に対して光ファイ
バテープ心線をガイドする集合ヘッド15が設けられて
おり、光ファイバテープ6が巻取られている複数のドラ
ム13A、13B・・・から光ファイバテープを供給す
る。そして、この部分で螺旋溝付きのスペーサ1に光フ
ァイバテープが挿入された状態で埋込まれていくことに
なる。この時、光ファイバテープを螺旋溝付きのスペー
サ1にスムーズに挿入するための粉状滑材を付着させる
ため、複数の光ファイバテープに対して、粉状滑材塗布
装置30をドラム13Aから、集合ヘッド15の間に設
け、また同様に粉状滑材塗布装置30を13Bから、集
合ヘッド15の間に設ける。
【0012】16は溝内に光ファイバテープ6が保持さ
れたスペーサ1の外表面を覆うようにテープ16aを巻
き付けるテープサプライ、17はスペーサと一体化され
た光ファイバテープを有する光ファイバケーブルを引き
出すためのケーブル引取機を示し、このケーブル引取機
17はケーブルを挟み付けるキャタピラ構造によって引
き出すと共に、ケーブルの引出し方向に直交する方向に
螺旋溝ピッチの進行速度と同期して光ファイバケーブル
に回転を与えるように構成されている。そしてケーブル
引取機17によって矢印方向に引き出された光ファイバ
ケーブルはガイドローラ18A、18B、及び引き下ろ
し用のローラ19を介して巻取り用のパン20に巻取ら
れる。
れたスペーサ1の外表面を覆うようにテープ16aを巻
き付けるテープサプライ、17はスペーサと一体化され
た光ファイバテープを有する光ファイバケーブルを引き
出すためのケーブル引取機を示し、このケーブル引取機
17はケーブルを挟み付けるキャタピラ構造によって引
き出すと共に、ケーブルの引出し方向に直交する方向に
螺旋溝ピッチの進行速度と同期して光ファイバケーブル
に回転を与えるように構成されている。そしてケーブル
引取機17によって矢印方向に引き出された光ファイバ
ケーブルはガイドローラ18A、18B、及び引き下ろ
し用のローラ19を介して巻取り用のパン20に巻取ら
れる。
【0013】この巻取り用のパン20もサプライ用のパ
ン10と同様に回転台20Cに搭載されており制御モー
タ20A及び駆動ギヤー20Bによって前記送出パンの
回転と同期して回転するように構成される。なお、前記
実施例のサプライ用のパン10巻取用のパン20に換え
て、ケーブルドラムを使用する場合もある。このような
製造方法によりサプライ用のパン10からスペーサ1が
引き出されるときに、パン10が回転するようになされ
ているので、パン10から引き出されるスペーサ1に捻
れがない状態で引き出される。
ン10と同様に回転台20Cに搭載されており制御モー
タ20A及び駆動ギヤー20Bによって前記送出パンの
回転と同期して回転するように構成される。なお、前記
実施例のサプライ用のパン10巻取用のパン20に換え
て、ケーブルドラムを使用する場合もある。このような
製造方法によりサプライ用のパン10からスペーサ1が
引き出されるときに、パン10が回転するようになされ
ているので、パン10から引き出されるスペーサ1に捻
れがない状態で引き出される。
【0014】そして、このスペーサ1が集合ヘッド部1
2に供給され、スペーサ1の溝に光ファイバテープが収
容されることになるが、このときスペーサ1が引取機1
7によって溝付きスぺーサのピッチPの進行速度と同期
して回転されるように制御されているから、例えば溝の
ピッチPだけスペーサ1が進んだときに引取機17が1
回転するように制御すると、集合ヘッド15の位置では
溝の位置が常に一定の方向になるように制御される。従
って、光ファイバが巻き込まれているドラム13A、1
3B・・・・の位置が固定にされていても、螺旋状の溝
と反対方向にスペーサ1を回転させながら引き出すと、
集合ヘッド15の位置でスペーサ1の溝に光ファイバ心
線が確実に収容される。ケーブル引取機17によって回
転されたスペーサは巻取り用のパン20に落し込まれる
ときに、パン20も前記引取機17と同期回転駆動され
ているから、捻転することなくにパン20に落し込むこ
とができる。
2に供給され、スペーサ1の溝に光ファイバテープが収
容されることになるが、このときスペーサ1が引取機1
7によって溝付きスぺーサのピッチPの進行速度と同期
して回転されるように制御されているから、例えば溝の
ピッチPだけスペーサ1が進んだときに引取機17が1
回転するように制御すると、集合ヘッド15の位置では
溝の位置が常に一定の方向になるように制御される。従
って、光ファイバが巻き込まれているドラム13A、1
3B・・・・の位置が固定にされていても、螺旋状の溝
と反対方向にスペーサ1を回転させながら引き出すと、
集合ヘッド15の位置でスペーサ1の溝に光ファイバ心
線が確実に収容される。ケーブル引取機17によって回
転されたスペーサは巻取り用のパン20に落し込まれる
ときに、パン20も前記引取機17と同期回転駆動され
ているから、捻転することなくにパン20に落し込むこ
とができる。
【0015】ケーブル引取機17のケーブル軸方向に対
する回転数nは、スペーサの溝1Aのピッチをp、スペ
ーサ1の引取速度をvとすると、n=v/pに設定され
ることになる。又、この回転数nでスペーサ1が進行し
ながら回転すると、供給用のパン10及び巻取用のパン
20の部分でスペーサ1に捻転力が蓄積されることにな
り、好ましくない。
する回転数nは、スペーサの溝1Aのピッチをp、スペ
ーサ1の引取速度をvとすると、n=v/pに設定され
ることになる。又、この回転数nでスペーサ1が進行し
ながら回転すると、供給用のパン10及び巻取用のパン
20の部分でスペーサ1に捻転力が蓄積されることにな
り、好ましくない。
【0016】この図8の光ファイバケーブル製造装置の
場合はパン10、及びパン20に水平方向の回転を与え
ながらスペーサの送り出し、及び巻取りを行う。ところ
で、もしパン10が停止しているときは、パン10に巻
かれているスペーサ1の1周回分の長さが引出されたと
きに1回の捻りが入ることになり、この捻り方向はパン
10に巻回されているスペーサ1の巻回方向(時計方
向、又は反時計方向)によって逆になる。
場合はパン10、及びパン20に水平方向の回転を与え
ながらスペーサの送り出し、及び巻取りを行う。ところ
で、もしパン10が停止しているときは、パン10に巻
かれているスペーサ1の1周回分の長さが引出されたと
きに1回の捻りが入ることになり、この捻り方向はパン
10に巻回されているスペーサ1の巻回方向(時計方
向、又は反時計方向)によって逆になる。
【0017】したがって、パン10から引き出されてい
るスペーサの巻回半径がr1 とすると、パン10の回転
数Nは、 N=v/p±v/2πr1 となるように制御すれば、ケーブル引取機17によって
加えられたスペーサの回転による捻りがパン10におい
て解消するようにできる。なお、±はパン10に当初巻
回されているスペーサの巻回方向によって決定するが、
パン10からスぺーサが引き出されるときの捻りがスペ
ーサの回転方向と逆になるように設定すれば、 N=v/p−v/2πr1 とすることができる。
るスペーサの巻回半径がr1 とすると、パン10の回転
数Nは、 N=v/p±v/2πr1 となるように制御すれば、ケーブル引取機17によって
加えられたスペーサの回転による捻りがパン10におい
て解消するようにできる。なお、±はパン10に当初巻
回されているスペーサの巻回方向によって決定するが、
パン10からスぺーサが引き出されるときの捻りがスペ
ーサの回転方向と逆になるように設定すれば、 N=v/p−v/2πr1 とすることができる。
【0018】この場合一般に、n=v/p>v/2πr
1 であるから、N<nとなり、パン10の回転数はr1
が大きいほど小さいものにできる。又、巻回半径r1 は
周期的に変動する関数となるから、パン10はこの巻回
半径r1 を関数として回転制御することになる。以上は
供給側のパン10について述べたが、巻取側のパン20
についても、スペーサが巻き取られるときに自然に捻り
が入る。
1 であるから、N<nとなり、パン10の回転数はr1
が大きいほど小さいものにできる。又、巻回半径r1 は
周期的に変動する関数となるから、パン10はこの巻回
半径r1 を関数として回転制御することになる。以上は
供給側のパン10について述べたが、巻取側のパン20
についても、スペーサが巻き取られるときに自然に捻り
が入る。
【0019】したがって、パン10と同様にパン20の
現時点の巻回半径r2 を関数として前記したようにパン
20の回転制御を行う。この場合も、スペーサ1を回転
することによって引き起される捻りがパン20の巻取方
向によって解消するよう設定することが好ましい。な
お、集合ヘッド部12にスペーサガイド14を設け、こ
のスペーサガイド14の突起14Aが集合ヘッド15に
突入する寸前のスペーサ1の溝を規制するようにしてお
くことにより、より確実に光ファイバ心線の集合位置
と、溝の位置を一致させることができる。
現時点の巻回半径r2 を関数として前記したようにパン
20の回転制御を行う。この場合も、スペーサ1を回転
することによって引き起される捻りがパン20の巻取方
向によって解消するよう設定することが好ましい。な
お、集合ヘッド部12にスペーサガイド14を設け、こ
のスペーサガイド14の突起14Aが集合ヘッド15に
突入する寸前のスペーサ1の溝を規制するようにしてお
くことにより、より確実に光ファイバ心線の集合位置
と、溝の位置を一致させることができる。
【0020】このようにして、垂直方向軸に対して回転
可能に配置されているパンを使用してスペーサの引き出
し及び巻き取りを行い、螺旋状の溝が形成されているス
ペーサに光ファイバ心線を撚り合わせる時に、スペーサ
を引き出す引取機のみをケーブルの進行方向を軸として
回転するようにしているから、従来の装置と比較して製
造設備を簡略化することができると同時に重量のある長
尺のケーブルを製造することができる。また、スペーサ
の溝の位置と光ファイバ心線が集合される位置を一致さ
せるための制御が簡単になるため、信頼性の高い光ファ
イバユニットを製造することが出来る。
可能に配置されているパンを使用してスペーサの引き出
し及び巻き取りを行い、螺旋状の溝が形成されているス
ペーサに光ファイバ心線を撚り合わせる時に、スペーサ
を引き出す引取機のみをケーブルの進行方向を軸として
回転するようにしているから、従来の装置と比較して製
造設備を簡略化することができると同時に重量のある長
尺のケーブルを製造することができる。また、スペーサ
の溝の位置と光ファイバ心線が集合される位置を一致さ
せるための制御が簡単になるため、信頼性の高い光ファ
イバユニットを製造することが出来る。
【0021】次に本例の粉状滑材塗布装置について説明
する。図1は、本例の粉状滑材塗布装置30であり、光
ファイバテープ6に粉状滑材を均一に付着させて、螺旋
溝1Aの中にスムーズに嵌込ませる様にしたものであ
る。上方塗布部は複数枚重ね合わせたガーゼ31をスペ
ーサ34、38上に巻き付けシャフト32を軸として、
ステイ43に支持されている。下方塗布部も同様に、シ
ャフト上に複数枚重ね合わせたガーゼが巻き付けられ、
ステイ43に支持されている。またステイ43はステイ
本体部43a、ステイ側部43b、ステイ側部43cか
ら分解可能に構成され、断面コ字状にシャフト32の至
端部32g,32hに軸着される。
する。図1は、本例の粉状滑材塗布装置30であり、光
ファイバテープ6に粉状滑材を均一に付着させて、螺旋
溝1Aの中にスムーズに嵌込ませる様にしたものであ
る。上方塗布部は複数枚重ね合わせたガーゼ31をスペ
ーサ34、38上に巻き付けシャフト32を軸として、
ステイ43に支持されている。下方塗布部も同様に、シ
ャフト上に複数枚重ね合わせたガーゼが巻き付けられ、
ステイ43に支持されている。またステイ43はステイ
本体部43a、ステイ側部43b、ステイ側部43cか
ら分解可能に構成され、断面コ字状にシャフト32の至
端部32g,32hに軸着される。
【0022】ドラム13Aから引き出された光ファイバ
心線は、最初に下方塗布部のガーゼ31の上面を通過
し、次に上方塗布部の下面を通過する。その際に減速ギ
ア付きモータ44に接続するギア45は矢印A方向に回
転し、その回転に合わせて塗布部31Aは矢印B方向
に、そして塗布部31Bは矢印C方向にそれぞれ回転
し、内包している粉状滑材を光ファイバ心線に均一に付
着させ、光ファイバ心線は矢印D方向に引上げられる。
この時、ガーゼの回転により粉状滑材は自重によってガ
ーゼの隙間を通ってガーゼ表面に付着し、そして送られ
てきた光ファイバテープに塗布される。また、図8にお
いて粉状滑材はケーブルに対し平行に設置され、従って
ドラム13A、13Bから引き出された光ファイバ心線
もスペーサガイドの位置まで水平に運ばれるようにして
もよい。
心線は、最初に下方塗布部のガーゼ31の上面を通過
し、次に上方塗布部の下面を通過する。その際に減速ギ
ア付きモータ44に接続するギア45は矢印A方向に回
転し、その回転に合わせて塗布部31Aは矢印B方向
に、そして塗布部31Bは矢印C方向にそれぞれ回転
し、内包している粉状滑材を光ファイバ心線に均一に付
着させ、光ファイバ心線は矢印D方向に引上げられる。
この時、ガーゼの回転により粉状滑材は自重によってガ
ーゼの隙間を通ってガーゼ表面に付着し、そして送られ
てきた光ファイバテープに塗布される。また、図8にお
いて粉状滑材はケーブルに対し平行に設置され、従って
ドラム13A、13Bから引き出された光ファイバ心線
もスペーサガイドの位置まで水平に運ばれるようにして
もよい。
【0023】図2により、塗布装置30の断面図を図3
〜図7を参照しながら説明する。塗布部30A1の回転
時に軸部となるシャフト32上に粉状滑材塗布装置を形
成するための部品が装着されている。シャフト32に挿
通されたスペーサ34、スペーサ38が段差部32aま
で嵌込まれた後、固着されて32a、38aでそれぞれ
圧着されている。複数枚重ね合わされたガーゼ31がス
ペーサを覆うように巻き付けられ、その至端はそれぞ
れ、スペーサ内に折り曲げられているガーゼ31の端部
を押さえている。そしてキャップ36を嵌込み、さらに
その左側にナット37がネジ部32Cに嵌込められてい
る。
〜図7を参照しながら説明する。塗布部30A1の回転
時に軸部となるシャフト32上に粉状滑材塗布装置を形
成するための部品が装着されている。シャフト32に挿
通されたスペーサ34、スペーサ38が段差部32aま
で嵌込まれた後、固着されて32a、38aでそれぞれ
圧着されている。複数枚重ね合わされたガーゼ31がス
ペーサを覆うように巻き付けられ、その至端はそれぞ
れ、スペーサ内に折り曲げられているガーゼ31の端部
を押さえている。そしてキャップ36を嵌込み、さらに
その左側にナット37がネジ部32Cに嵌込められてい
る。
【0024】塗布部の右端部も同様に、スペーサ内方空
間38bに折り曲げられたガーゼ31を嵌入されたホル
ダー39がその一部を押さえる。ホルダー39の右側に
は、ギア33が嵌込まれて、減速ギア付きモータ44、
ギア45、ギア46の回転を受けて、B方向に塗布部3
1A1を回転させる。ギア33のさらに右側には、ナッ
ト40がネジ部32fに嵌め入れられている。こうして
形成された粉状滑材の塗布部では、補給された粉状滑材
がホルダ内からスペーサの穴部34bを通って、ガーゼ
の内部に満たされる。
間38bに折り曲げられたガーゼ31を嵌入されたホル
ダー39がその一部を押さえる。ホルダー39の右側に
は、ギア33が嵌込まれて、減速ギア付きモータ44、
ギア45、ギア46の回転を受けて、B方向に塗布部3
1A1を回転させる。ギア33のさらに右側には、ナッ
ト40がネジ部32fに嵌め入れられている。こうして
形成された粉状滑材の塗布部では、補給された粉状滑材
がホルダ内からスペーサの穴部34bを通って、ガーゼ
の内部に満たされる。
【0025】粉状滑材塗布部30A1は図3、図4の様
にシャフトに挿通されたスペーサ34、スペーサ38に
対して1平方インチ当たり500〜2000メッシュに
織られたガーゼ31が複数枚重ね合わされて巻き付けら
れている。この際、ガーゼが巻き付けられやすいように
スペーサ34、スペーサ38にはそれぞれ切欠部34
b,38cが設けられている。また、この切欠部34
b、38cはガーゼの巻き方向を決めるためのものであ
る。図5の様にガーゼ31はシャフトに挿通されたスペ
ーサ34、38を覆うように巻き付けられている。
にシャフトに挿通されたスペーサ34、スペーサ38に
対して1平方インチ当たり500〜2000メッシュに
織られたガーゼ31が複数枚重ね合わされて巻き付けら
れている。この際、ガーゼが巻き付けられやすいように
スペーサ34、スペーサ38にはそれぞれ切欠部34
b,38cが設けられている。また、この切欠部34
b、38cはガーゼの巻き方向を決めるためのものであ
る。図5の様にガーゼ31はシャフトに挿通されたスペ
ーサ34、38を覆うように巻き付けられている。
【0026】図10においてシャフト左端部にホルダ3
5は嵌込まれ、また右端部にはホルダ39が嵌込まれ、
それぞれ折り曲げられたガーゼを押さえ込む。図11に
おいてホルダ35に対してはキャップ36が嵌込まれ、
ナット37で固定される。このような状態で、シャフト
32の右端部はステイ48に対して回転可能に軸支して
いる。
5は嵌込まれ、また右端部にはホルダ39が嵌込まれ、
それぞれ折り曲げられたガーゼを押さえ込む。図11に
おいてホルダ35に対してはキャップ36が嵌込まれ、
ナット37で固定される。このような状態で、シャフト
32の右端部はステイ48に対して回転可能に軸支して
いる。
【0027】粉状滑材補給時には、粉状滑材補給孔に粉
状滑材を補給するため、支持部であるステイ43を分解
する。シャフト32左端部に接続するステイ側部43b
をステイ本体43aから取り外す。そして、ナット37
を緩め、キャップ36をはずし、さじ等で粉状滑材がホ
ルダー内に粉状滑材を補給する。駆動時には塗布部は回
転に伴い、内部の粉状滑材を撹拌することになる。
状滑材を補給するため、支持部であるステイ43を分解
する。シャフト32左端部に接続するステイ側部43b
をステイ本体43aから取り外す。そして、ナット37
を緩め、キャップ36をはずし、さじ等で粉状滑材がホ
ルダー内に粉状滑材を補給する。駆動時には塗布部は回
転に伴い、内部の粉状滑材を撹拌することになる。
【0028】このように塗布部が回転されていることに
より、粉状滑材は内部が常に撹拌しているので、固まっ
て光ファイバテープに塗布されなくなることはなくな
る。また粉状滑材塗布装置はガーゼを通して光ファイバ
テープに均一に塗布できる。粉状滑材はガーゼを通して
いるので、飛散しづらく、良好な作業環境を提供でき
る。 上方塗布装置、下方塗布装置を用いることで光フ
ァイバテープに対し両面均一に粉状滑材を塗布できる。
このような粉状滑材塗布装置は簡単な装置構成であり、
コストもかからない。また上述したようにナット37と
キャップ36をはずして粉状滑材を補給するという簡単
な補給方法を実現する。
より、粉状滑材は内部が常に撹拌しているので、固まっ
て光ファイバテープに塗布されなくなることはなくな
る。また粉状滑材塗布装置はガーゼを通して光ファイバ
テープに均一に塗布できる。粉状滑材はガーゼを通して
いるので、飛散しづらく、良好な作業環境を提供でき
る。 上方塗布装置、下方塗布装置を用いることで光フ
ァイバテープに対し両面均一に粉状滑材を塗布できる。
このような粉状滑材塗布装置は簡単な装置構成であり、
コストもかからない。また上述したようにナット37と
キャップ36をはずして粉状滑材を補給するという簡単
な補給方法を実現する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の粉状滑材
塗布装置は、長尺ケーブル製造時においても、粉状滑材
を複数枚のガーゼで包むことにより、周囲への飛散を最
低限に抑えることが出来る。また、包んだガーゼを回転
させることで、粉状滑材が撹拌され固めることなく、光
ファイバ心線などの被塗布体への良好な塗布が出来ると
いう効果がある。
塗布装置は、長尺ケーブル製造時においても、粉状滑材
を複数枚のガーゼで包むことにより、周囲への飛散を最
低限に抑えることが出来る。また、包んだガーゼを回転
させることで、粉状滑材が撹拌され固めることなく、光
ファイバ心線などの被塗布体への良好な塗布が出来ると
いう効果がある。
【図1】本発明の実施の形態の粉状滑材塗布装置の斜視
図である。
図である。
【図2】実施の形態の粉状滑材塗布装置の塗布部断面図
である。
である。
【図3】実施の形態の粉状滑材塗布装置の組立工程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】実施の形態の粉状滑材塗布装置の組立工程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】実施の形態の粉状滑材塗布装置の組立工程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】実施の形態の粉状滑材塗布装置の組立工程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】実施の形態の粉状滑材塗布装置の組立工程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】本発明の実施の形態の粉状滑材塗布装置を有す
る光ファイバユニット装置の説明図である。
る光ファイバユニット装置の説明図である。
【図9】光ファイバテープの一例を示す斜視図である。
【図10】ケーブル心となるスペーサの説明図である。
【図11】従来の光ファイバユニットの製造装置を示す
説明図である。
説明図である。
1 螺線溝付きのスペーサ 6 光ファイバ心線 10 供給用のパン 12 集合ヘッド部 15 集合ヘッド 17 ケーブル引取機 20 巻取り用パン 30 粉状滑材塗布装置 30A 上用塗布部 30B 下用塗布部 30C 塗布部 31 ガーゼ 32 シャフト 33 ギア 34 スペーサ 34a スペーサ圧接部 34b スペーサ内方空間 34c 切欠部 35 ホルダ 36 キャップ 37 ナット 38 スペーサ 39 ホルダ 40 ナット 41 ベアリング 42 ベアリング 43 ステイ 44 減速ギア付きモータ 45 ギア 46 ギア 49 光ファイバテープ心線 S 粉状滑材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大迫 卓也 東京都港区芝浦1丁目2番1号 日本大洋 海底電線株式会社内 (72)発明者 須藤 康 東京都港区芝浦1丁目2番1号 日本大洋 海底電線株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】ガーゼを複数枚重ね合わせて、筒状に形成
するとともに、筒内に粉状滑材が充填された塗布手段
と、前記塗布手段を回転可能に軸支する保持手段と、前
記保持手段に軸支された塗布手段を回転駆動する駆動手
段と、を備えて構成されることを特徴とする粉状滑材塗
布装置。 - 【請求項2】第1の保持手段に軸支された第1の塗布手
段と、第2の保持手段に軸支された第2の塗布手段とを
備え、前記第1の塗布手段により、線状の被塗布体に対
して一方の方向から粉状滑材が塗布され、前記第2の塗
布手段により、線状の被塗布体に対して他方の方向から
粉状滑材が塗布されることによって、被塗布体の概略全
周に亘って粉状滑材を塗布できる様に配置されるととも
に、前記駆動手段により、各塗布手段を逆方向に回転さ
せる、請求項1に記載の粉状滑材塗布装置。 - 【請求項3】前記被塗布体は光ファイバテープ又は光フ
ァイバ心線とされていることを特徴とする請求項1に記
載の粉状滑材塗布装置。 - 【請求項4】前記粉状滑材を入れた筒状の塗布装置を、
毎分0.1乃至は20回転で回転させることを特徴とす
る請求項1、2又は請求項3に記載の粉状滑材塗布装
置。 - 【請求項5】前記粉状滑材を入れた筒状の塗布装置にお
いて、ガーゼは1平方インチ当たり500乃至は200
0メッシュに織られている請求項1又は請求項2に記載
の粉状滑材塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20550596A JPH1031118A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 粉状滑材塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20550596A JPH1031118A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 粉状滑材塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031118A true JPH1031118A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16507980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20550596A Pending JPH1031118A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 粉状滑材塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100305382B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2001-09-29 | 김진찬 | 광케이블 탈크도포장치 |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP20550596A patent/JPH1031118A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100305382B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2001-09-29 | 김진찬 | 광케이블 탈크도포장치 |
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