JPH1031460A - 液晶表示パネルの駆動装置 - Google Patents

液晶表示パネルの駆動装置

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JPH1031460A
JPH1031460A JP8187544A JP18754496A JPH1031460A JP H1031460 A JPH1031460 A JP H1031460A JP 8187544 A JP8187544 A JP 8187544A JP 18754496 A JP18754496 A JP 18754496A JP H1031460 A JPH1031460 A JP H1031460A
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JP8187544A
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Hideki Nozaki
秀樹 野崎
Takahiro Kobayashi
隆宏 小林
Yasuhito Fukui
康仁 福井
Hideyuki Nakanishi
英行 中西
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の行を同時選択するSTN液晶表示パネ
ルの駆動装置において、メモリの容量を削減した駆動回
路を実現する。 【解決手段】 画像データ用フレームメモリ1は、列方
向に入力された画像データを、Y個の列ベクトルとして
行方向に展開し任意の速度で出力する。行列発生回路2
は1H分の列ベクトルの出力区間に直交行列の1行の行
ベクトルを出力する。演算回路3は画像データを行列演
算により列信号データに変換する。列ドライバ6は列信
号データを列信号にそれぞれ用いて単純マトリックス型
液晶表示パネル7を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数行同時選択
駆動法を用いて単純マトリクス型液晶表示パネルを駆動
する液晶表示パネルの駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、液晶表示パネルは、フラットパネ
ルディスプレイとして広く一般で使用されている。その
代表的な種類の1つに、STN単純マトリクス型液晶表
示パネルがある。以後、STN単純マトリクス型液晶表
示パネルをSTN液晶表示パネルと略す。このSTN液
晶表示パネルは、図17に示されるように、2枚のガラ
ス基板103aと103bとで実効値電圧に応答する液
晶層104を挟持する構造となっている。
【0003】ガラス基板103aには複数の縞状透明電
極である行電極101が、ガラス基板103bには同じ
く複数の縞状透明電極である列電極102が、それぞれ
形成されており、行電極101と列電極102とは互い
に直交する関係を持つ。このような単純構造から、ST
N液晶表示パネルは、低コストで生産できるという利点
を持つ。また、ビデオレートの動画を表示できる、高速
応答のSTN液晶表示パネルが開発されつつある現在、
その利用分野が広がりつつある。
【0004】しかし、高速応答のSTN液晶表示パネル
に対し、1つの行電極101に1フレーム期間に1度だ
け選択電圧を印加し、その行の上にある画素の情報を列
電極102から供給する従来の線順次駆動法を用いる
と、コントラストが著しく低下する。この現象は図18
で説明される。図18において、(a)の信号は1つの
行電極101に印加される行信号であり、(b)の信号
は1つの列電極102に印加される列信号であり、
(c)の信号は、行電極101と列電極102の交点に
ある1つの画素に印加される(a)の信号と(b)の信
号との差信号である。
【0005】図18(a)の信号は行選択パルスである
ため、従来の駆動法では、それぞれの行電極101は1
フレーム期間に1度だけ選択される。液晶層104内の
応答速度の速い液晶は図18(c)の信号によって駆動
され、図18(d)の波形のような光学応答を示し、オ
ン輝度の低下およびオフ輝度の上昇の現象が現れてい
る。そして、人間の目には図18(d)の波形上に2つ
の破線で示されているオン輝度およびオフ輝度として知
覚されるため、線順次駆動法を高速応答の液晶に用いた
場合、表示される画像のコントラストは低下してしま
う。この現象をフレーム応答現象という。
【0006】そこで、近年、複数行同時選択駆動法と呼
ばれる新しい駆動法が提案されている。これは、一度に
複数の行を同時に選択することで、1つの行を1フレー
ム期間に複数回選択し、フレーム応答現象を抑制する技
術である。図19はこの複数行同時選択駆動法によって
フレーム応答現象が抑制されることを示している。図1
9において、(a)の信号は1つの行電極101に印加
される行信号であり、(b)の信号は1つの列電極10
2に印加される列信号であり、(c)の信号は、(a)
の信号と(b)の信号との差信号である。
【0007】図19(a)の信号に示されるように、1
フレーム期間内で等間隔に何度も1つの行を選択するた
め、図19(c)の信号で駆動される画素の液晶は、図
19(d)の波形のような光学応答を示し、線順次駆動
法のようなオン輝度の低下およびオフ輝度の上昇を防
ぎ、高いコントラストが得られる。図20は、この複数
行同時選択駆動法の具体的な処理の概要を示したもので
ある。まず、行電極101への行信号について説明す
る。直交行列111は、各データが1,−1の2値、ま
たは、1,0,−1の3値からなり、行列を構成する列
ベクトルの内、任意の異なる2つの列ベクトルの内積値
が、必ず0になる行列である。行ドライバ5は、行信号
として直交行列111のデータに比例した電圧を繰り返
し行電極101に印加する。このような直交行列111
の3値の内、1,−1に対応する電圧が、行電極101
に対する選択パルスとなる。したがって、直交行列11
1の1つの行ベクトルの1,−1の総数分だけ、行電極
111を同時に選択し、直交行列111の1つの列ベク
トルの1,−1の総数分だけ、1つの行電極101を、
1フレーム期間に選択することになる。
【0008】つぎに、列電極102への列信号について
説明する。液晶表示パネルに表示する1フレーム分のデ
ィジタル画像データ112(−1がオン、1がオフに対
応)に対して、直交行列111との積である列信号デー
タ113を作成する。列ドライバ6は、列信号として列
信号データ113の各データの値に比例した電圧を列電
極102に印加する。
【0009】行および列の2つの信号は、i番目(iは
0以上X未満の整数)の1H期間(1フレーム期間=1
H期間×X)において、直交行列111のi行目のデー
タが行電極101に、列信号データ113のi行目のデ
ータが列電極102にそれぞれ印加される。このように
すると1フレーム期間で、両電極101,102間のそ
れぞれの画素に、表示すべき画像データ112に比例し
た実効値電圧が蓄積される。各画素の液晶層104は、
行電極101および列電極102間の実効値電圧に応じ
て光を透過するため、液晶表示パネルに画像が表示され
ることになる。
【0010】この駆動法を行う駆動装置においては、画
像データ112の1列のデータに対して演算を行い、列
信号データ113の1つのデータを求める。そこで、画
像データ112の各データの出力の順序は、図20にお
ける画像データ112の行列で説明すると、 x1,1 →x2,1 →x3,1 →x4,1 →x1,2 →x2,2 →・・・→x4,4 の順序で行われるが、画像データ112の入力は x1,1 →x1,2 →x1,3 →x1,4 →x2,1 →x2,2 →・・・→x4,4 の順序で行われる。
【0011】すなわち、入出力のアクセス方向が異なる
ので、画像データ112を一時記憶して出力するために
は、画像データ112を保持できる容量のフレームメモ
リを2つ使用し、一方のフレームメモリで入力を行い、
他方のフレームメモリに保持された1フレーム前の画像
データ112の出力を、演算を行うのに必要な方向で行
う動作を1フレーム毎に交互に行う必要がある。
【0012】一方、列信号データ113の各データは、
図20に示すように画像データ112の列ベクトルと直
交行列111の行ベクトルの内積値であるが、画像デー
タ112の1つの列ベクトルに関して、直交行列111
の行ベクトルを1行目から最終行まで順に進めながら計
算するので、列信号データ113はつぎのような順で作
成される。
【0013】 y1,1 →y2,1 →y3,1 →y4,1 →y1,2 →y2,2 →・・・→y4,4 このように作成された列信号データ113は、図20に
示すように1行単位で使用されるので、つぎのような順
序で列ドライバ6に送られることになる。 y1,1 →y1,2 →y1,3 →y1,4 →y2,1 →y2,2 →・・・→y4,4 したがって、列信号データ113の場合も画像データ1
12と同様に、そのデータサイズの2倍の容量のフレー
ムメモリが必要となる。
【0014】また、直交行列として、1,−1の2値か
らなる直交行列に0を入れることで同時選択する行数を
減らしても、全行同時選択の場合と同等のコントラスト
を得られることが知られている(詳細は 1993 SID Dige
st of Papers,pp.89〜92参照)が、従来は1,0,−1
の3値からなる(数1)の行列Zを用いて演算を行って
いた。
【0015】
【数1】
【0016】
【数2】
【0017】
【数3】
【0018】
【数4】
【0019】
【数5】 これに対し、(数2)の行列Zaは、(数3)のような
1,−1の2値からなる直交行列Nと(数4)のような
単位行列Lを、(数5)の式で表される方法で拡張する
ことで求めることができ、(数2)の行列Zaを用いる
と、列信号データ113の計算に必要な画像データ数を
削減することが可能である。ただし、そのためにはコン
トラストを低下させないための時間方向への展開が必要
となるが、その方法については明示されていない。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】したがって、上記の複
数行同時選択駆動法を行おうとすると、列信号データ1
13を算出するために、フレームメモリを画像データ用
と列信号データ用にそれぞれ2倍の容量を持つ必要があ
る。また、フレームメモリの書き込み方向と読み出し方
向が異なるため、それぞれの方向に対しアクセス速度の
同一なメモリを用いる必要がある。そのため、標準的な
ダイナミックRAMを用いる場合、片方のアクセス方向
の速度が不足し使用できず、高価なビデオRAM(VR
AM)を用いる必要がある。したがって、駆動装置全体
のコストが増大するという問題がある。
【0021】この発明の目的は、画像データ用フレーム
メモリのみで従来と同等の駆動方式を実現し、メモリ容
量を削減し駆動装置全体のコストを削減することができ
る液晶表示パネルの駆動装置を提供することである。
【0022】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の液晶表示
パネルの駆動装置は、X個の行電極とY個の列電極の間
に実効値電圧に応答する液晶を挟持し、X個の行電極の
うち同時にn個を駆動する方式を用いて、STN液晶表
示パネルを駆動するものであり、X行Y列のディジタル
画像データの入出力を列方向に行うとともに、入力時の
複数倍の速度で出力を行うX/n行Y列の2倍の容量を
有するメモリn個からなるフレームメモリと、行電極を
駆動する行信号のパターンをn次の行列として保持し出
力する行列発生回路と、行列発生回路の出力データでバ
ッファメモリから出力される画像データを変換し列信号
データとして出力する演算回路と、行列発生回路の出力
データを用いて行電極を駆動する行ドライバと、演算回
路から出力される列信号データを用いて列電極を駆動す
る列ドライバとを備えている。
【0023】この構成によれば、1画素のディジタル画
像データの入力単位時間であるシステムクロックを複数
倍したクロック毎にバッファメモリから列ベクトルであ
る画像データが演算回路に入力され、n行1列の列信号
データ処理区間内の行ベクトルとして行列発生回路の出
力データが演算回路に入力される。また、列ベクトルで
ある画像データは、n行1列の列信号データ処理毎に行
方向に切り替えることで時間方向に展開される。したが
って、演算回路の出力である列信号データは列方向に複
数倍の速度で出力され、所望の列信号データを作成して
列電極を駆動することができる。
【0024】請求項2記載の液晶表示パネルの駆動装置
は、X個の行電極とY個の列電極の間に実効値電圧に応
答する液晶を挟持し、X個の行電極のうち同時にn個を
駆動する方式を用いて、STN液晶表示パネルを駆動す
るものであり、X行Y列のディジタル画像データの入出
力を列方向に行うとともに、入力時の複数倍の速度で出
力を行うX/n行Y列の容量を有するメモリ2n個から
なるフレームメモリと、行電極を駆動する行信号のパタ
ーンをn次の行列として保持し出力する行列発生回路
と、行列発生回路の出力データでバッファメモリから出
力される画像データを変換し列信号データとして出力す
る演算回路と、行列発生回路の出力データを用いて行電
極を駆動する行ドライバと、演算回路から出力される列
信号データを用いて列電極を駆動する列ドライバとを備
えている。
【0025】この構成によれば、1画素のディジタル画
像データの入力単位時間であるシステムクロックを複数
倍したクロック毎にバッファメモリから列ベクトルであ
る画像データが演算回路に入力され、n行1列の列信号
データ処理区間内の行ベクトルとして行列発生回路の出
力データが演算回路に入力される。また、列ベクトルで
ある画像データは、n行1列の列信号データ処理毎に行
方向に切り替えることで時間方向に展開される。したが
って、演算回路の出力である列信号データは列方向に複
数倍の速度で出力され、所望の列信号データを作成して
列電極を駆動することができる。
【0026】また、請求項3記載の液晶表示パネルの駆
動装置は、X個の行電極とY個の列電極の間に実効値電
圧に応答する液晶を挟持し、X個の行電極のうち同時に
n個を駆動する方式を用いて、STN液晶表示パネルを
駆動するものであり、X行Y列のディジタル画像データ
の入出力を列方向に行うとともに、入力時の2倍の速度
で出力を行うX/n行Y列の1.75倍の容量を有する
メモリn個からなるフレームメモリと、行電極を駆動す
る行信号のパターンをn次の行列として保持し出力する
行列発生回路と、行列発生回路の出力データでバッファ
メモリから出力される画像データを変換し列信号データ
として出力する演算回路と、行列発生回路の出力データ
を用いて行電極を駆動する行ドライバと、演算回路から
出力される列信号データを用いて列電極を駆動する列ド
ライバとを備えている。
【0027】この構成によれば、1画素のディジタル画
像データの入力単位時間であるシステムクロックを2倍
したクロック毎にバッファメモリから列ベクトルである
画像データが演算回路に入力され、n行1列の列信号デ
ータ処理区間内の行ベクトルとして行列発生回路の出力
データが演算回路に入力される。また、列ベクトルであ
る画像データは、n行1列の列信号データ処理毎に行方
向に切り替えることで時間方向に展開される。したがっ
て、演算回路の出力である列信号データは列方向に2倍
の速度で出力され、所望の列信号データを作成して列電
極を駆動することができる。
【0028】また、請求項4記載の液晶表示パネルの駆
動装置は、X個の行電極とY個の列電極の間に実効値電
圧に応答する液晶を挟持し、X個の行電極のうち同時に
n個を駆動する方式を用いて、STN液晶表示パネルを
駆動するものであり、X行Y列のディジタル画像データ
の入出力を列方向に行うX/n行Y列の1.5倍の容量
を有するメモリn個からなるフレームメモリと、行電極
を駆動する行信号のパターンをn次の行列として保持し
出力する行列発生回路と、行列発生回路の出力データで
バッファメモリから出力される画像データを変換し列信
号データとして出力する演算回路と、行列発生回路の出
力データを用いて行電極を駆動する行ドライバと、演算
回路から出力される列信号データを用いて列電極を駆動
する列ドライバとを備えている。
【0029】この構成によれば、1画素のディジタル画
像データの入力単位時間であるシステムクロック毎にバ
ッファメモリから列ベクトルである画像データが演算回
路に入力され、n行1列の列信号データ処理区間内の行
ベクトルとして行列発生回路の出力データが演算回路に
入力される。また、列ベクトルである画像データは、n
行1列の列信号データ処理毎に行方向に切り替えること
で時間方向に展開される。したがって、演算回路の出力
である列信号データは列方向に出力され、所望の列信号
データを作成して列電極を駆動することができる。
【0030】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)以下、この発明の第1の実施の形
態について、図面を参照しながら説明する。図1はこの
発明の第1の実施の形態の液晶表示パネルの駆動装置の
ブロック図である。図1において、画像データ用のフレ
ームメモリ1は、水平方向にY列、垂直方向に2X/n
行の画像データ信号を保持する容量を有するn個のバッ
ファメモリ群であり、図5に示す外部から入力される1
フレーム分のディジタル画像データであるX行Y列の行
列Aをn個のバッファメモリに分割し、図6に示すよう
にそれぞれのバッファメモリにいったん保持する。
【0031】X行Y列の画像データを保持したn個のバ
ッファメモリは、1クロック毎にn次の行列演算に必要
な列ベクトルである画像データを列方向に出力する。こ
こで、1クロックとは1画素のディジタル画像データの
入力クロックを複数倍した単位時間を示し、以降、1ク
ロックと略す。また、画像データの出力順序を行方向に
1H出力区間毎に入れ換え出力することにより時間方向
への展開を行う。ここで、1H出力区間とはn行1列の
列信号データを処理するYクロック区間を示し、以降、
1H出力区間と略す。
【0032】なお、出力のクロックを入力クロックの複
数倍とすると記載しているが、これは、STN液晶パネ
ルで発生する縦線ノイズ(スプライシング)の対策のた
めにフレーム周波数を上げる必要があり、そのために出
力クロックを複数倍にしているのである。その倍数は、
数値nとは特に関係はなく、フレーム周波数を複数倍す
るということで何倍(2倍以上の整数倍)でもよいが、
液晶の表示性能、メモリの速度等、他の特性からみて、
現実的には2倍程度を想定している。ただ、液晶パネル
の性能との兼ね合いで、3〜4倍にする必要があっても
同一回路で実現可能である。
【0033】行列発生回路2はROMで構成され、1,
−1の2値からなるn行n列の直交行列Nの1行のデー
タを行ベクトルとして1H出力区間出力する。演算回路
3は行列発生回路2から入力する直交行列Nの行ベクト
ルと、フレームメモリ1から出力される列ベクトルであ
る画像データの内積を演算し、列信号データであるX行
Y列の行列Bの列ベクトルを順次求め、列ドライバ6に
転送する。
【0034】列ドライバ6は、演算回路3から送られて
くるデータを1フレーム期間内の時刻tに対応する行列
Bの列信号データに対応するアナログデータに応じた電
圧として、STN液晶表示パネル7のY個の列電極に印
加する。また、行列発生回路2はn次の直交変換Nの行
ベクトルを、列信号データの出力に対応させ順に出力す
る。行ドライバ5は行列発生回路から出力されたデータ
に応じた電圧を、STN液晶表示パネル7のX個の行電
極に印加する。
【0035】これによって、(数5)に示すn行n列の
直交行列Nを単位行列で拡張した直交行列Zaを用いて
行列演算を行った後、(数2)を(数1)への変換を行
った列信号データに対応するように、時間方向への展開
を行った1つの行の各データに応じた電圧を、STN液
晶表示パネルのX本の行電極に印加することができる。
【0036】以下に、個々の構成について詳細に説明す
る。まず、フレームメモリ1の構成について説明する。
本実施の形態では、フレームメモリ1は、図2に示すn
個の独立した入出力を持つのバッファメモリ12〜14
と入出力制御回路11から構成される。n個のバッファ
メモリ12〜14には入力アドレスが入出力制御回路1
1より入力され、外部からの有効な画像データの入力に
対して、1個の入力可能なバッファメモリを選択し入力
する。また、n個のバッファメモリ12〜14には出力
アドレスが入出力制御回路11より入力され、1フレー
ム分のデータを保持しているn個のバッファメモリから
のデータ出力を、列ベクトルである画像データとして1
クロック毎に出力する。また、それぞれのバッファメモ
リ12〜14は、図3に示すように、水平方向の画素数
であるY画素と垂直方向の画素数である2X/n画素か
らなる2次元の容量を持つメモリ17により構成され
る。15は入力アドレスカウンタ、16は出力アドレス
カウンタである。
【0037】つぎに、フレームメモリ1の入出力のタイ
ミングについて詳細な動作を図4を用い説明する。ま
ず、外部から入力される画像データは、(a)のフレー
ム基準信号を基準に図5に示すように矢印の順で入力さ
れる。このうちのXH区間では、(c),(d)のバッ
ファメモリ入力制御信号に示すようにn個のバッファメ
モリに対し(b)のライン基準信号毎に順次入力を行
う。したがって、n個のバッファメモリには(e)の入
力制御モードに示される1ライン目からX/nライン目
に1フィールド分の画像データが保持されることにな
る。また、つぎのフィールド基準信号(a)が入力され
ると、入力はn/X+1ラインから2X/nラインに対
し行われる。
【0038】他方、n個のバッファメモリに入力された
1フレームの画像データは、(f)の出力制御モードの
区間、バッファメモリの1ライン目からX/nライン目
までを1H出力区間毎に行方向に変換を行いながら演算
回路3に供給する。これにより、時間方向に展開される
ことになる。また、X/n+1ラインから2X/nライ
ンまでバッファメモリに入力が終了すると同時に1ライ
ン目からX/nライン目までを用いたX行Y列の演算が
完了し、再度バッファメモリの1ライン目からX/nラ
イン目が入力可能とするとともに、X/n+1ラインか
ら2X/nラインまでを同様に出力する。これを順次行
うことにより、列ベクトルである画像データがフレーム
メモリ1から順次出力され、n行n列の直交行列Nのう
ち1行の行ベクトルに対する演算を順次行うことが可能
となる。
【0039】つぎに、行列演算について、行列発生回路
2と演算回路3の動作を図面を用い説明する。行列発生
回路2はROMで構成され直交行列Nの行ベクトルを発
生するため、出力1H期間中に1度直交行列Nの行ベク
トルを発生する。また、画像データは図7(a)に示す
列ベクトルとして1H出力区間にY回、図7(b)のよ
うに出力される。行列演算は、図8に示すようにn行Y
列の画像データに対し、n次の直交行列のうちの1行の
行ベクトルとを演算することにより、1行Y列の列信号
データが出力される。それを、1H出力区間毎に行を切
り替え、1フレームの出力の区間にn回出力することに
より、図9に示すように1フレームの列信号データが作
成される。出力される列信号データは、時間軸方向に展
開された形であるので、変換することなく列ドライバ6
に供給される。行列発生回路2は、本実施の形態ではR
OMを用いているが、RAMで構成しても同様の効果が
得られる。
【0040】以上のように、この発明の第1の実施の形
態によれば、システムクロックの複数倍の速度で1H出
力区間に列ベクトルである画像データのY列と直交行列
の同一行ベクトルとの演算を行うことにより、列信号デ
ータを列方向に出力することが可能となり、所望の列信
号データを作成して列電極を駆動することができる。こ
のように、この実施の形態における液晶表示パネルの駆
動装置によると、画像データ用フレームメモリのみで従
来と同等の駆動方式を実現し、メモリ容量を削減し駆動
装置全体のコストを削減することができる。
【0041】(第2の実施の形態)以下、この発明の第
2の実施の形態について、図面を参照しながら説明す
る。この発明の第2の実施の形態の液晶表示パネルの駆
動装置のブロック図は図1で前述した構成と同じである
ので説明を省略し、この発明のフレームメモリ1の詳細
な構成について図10を用い説明を行う。
【0042】本実施の形態では、フレームメモリ1は図
10に示す2n個のバッファメモリ12〜15と入出力
制御回路11と出力選択回路16から構成される。2n
個のバッファメモリ12〜15には入力アドレスが入出
力制御回路11より入力され、外部からの有効な画像デ
ータの入力に対して、1個の入力可能なバッファメモリ
を選択し入力する。また、n個のバッファメモリ12〜
15には出力アドレスが入出力制御回路11より入力さ
れ、1フレーム分の画像データを保持しているn個のメ
モリからのデータ出力を、列ベクトルである画像データ
として1クロック毎に出力する。また、それぞれのバッ
ファメモリ12〜15は、水平方向の画素数であるY画
素と垂直方向の画素数であるX/n画素からなる2次元
の容量を持つ1ポートのメモリにより構成される。
【0043】つぎに、フレームメモリ1の入力と出力の
タイミングについて詳細な動作を図11を用い説明す
る。まず、外部から入力される画像データは、(a)の
フレーム基準信号を基準に図5に示すように矢印の順で
入力される。このうちのXH区間では、(c),(d)
のバッファメモリ入力制御信号に示すように2n個のバ
ッファメモリに対し(b)のライン基準信号毎に順次入
力を行い、(e)の入力制御モード(e)に示すように
1個目からn個目までのバッファメモリに入力される。
したがって、n個のバッファメモリには1ライン目から
X/nライン目に1フィールドの画像データが保持され
ることになる。また、(a)のつぎのフィールド基準信
号が入力されると、入力はn+1個目から2n個目のバ
ッファに対し行われる。
【0044】他方、n個のバッファメモリに入力された
1フレームの画像データは、(f)の出力制御モードの
区間、バッファメモリの1個目からn個目までを1H出
力区間毎に行方向に変換を行いながら演算回路3に出力
する。これにより、時間方向に展開されることになる。
また、n+1個目から2n個目までバッファメモリに入
力が終了すると同時に1個目からn個目までを用いたX
行Y列の演算が完了し、再度バッファメモリの1個目か
らn個目が入力可能とするとともに、n+1個目から2
n個目までを同様に出力する。これを順次行うことによ
り、列ベクトルである画像データがフレームメモリ1か
ら順次出力され、n行n列の直交行列Nのうち1行の行
ベクトルに対する演算を順次行うことが可能となる。
【0045】以上のように、この発明の第2の実施の形
態によれば、システムクロックの複数倍の速度で1H出
力区間に列ベクトルである画像データのY列と直交行列
の同一行ベクトルとの演算を行うことにより、列信号デ
ータを列方向に出力することが可能となり、所望の列信
号データを作成して列電極を駆動することができる。こ
のように、この実施の形態における液晶表示パネルの駆
動装置によると、画像データ用フレームメモリのみで従
来と同等の駆動方式を実現し、メモリ容量を削減し駆動
装置全体のコストを削減することができる。
【0046】(第3の実施の形態)つぎに、この発明の
第3の実施の形態について、図面を参照しながら説明す
る。この発明の第3の実施の形態の液晶表示パネルの駆
動装置のブロック図は図1で前述した構成と同じである
ので説明を省略し、この発明のバッファメモリ1の詳細
な構成と動作について、入力ライン数X=16、選択ラ
イン数n=4とした場合を図12、図13および図14
を用いて詳細に説明する。この第3の実施の形態と第1
の実施の形態の違いは、メモリ容量を2倍から1.75
倍に減少させ、クロック速度を複数倍から2倍に変更し
ている点である。第1の実施の形態では、クロック速度
は何倍でも可能な構成となっていたが、この実施の形態
では、メモリ容量を1.75倍と限定したことにより、
フレーム周波数は最高で2倍までしか上げられい(1倍
は可能)なったのである。
【0047】まず、画像データ用フレームメモリ1は、
水平方向にY画素、垂直方向に1.75X/n行のデー
タ信号を保持する容量のn個のバッファメモリ群であ
り、図12に示すように垂直方向に7ラインの容量をも
つ4個のバッファメモリで構成される。また、それぞれ
のバッファメモリに対しては、前述したように1H毎に
順次入力され、図13に示すように、(a)の画像デー
タの入力HラインNo.に対し(b),(c),
(d),(e)のようにバッファメモリ1〜4に入力さ
れる。
【0048】ここで、図13(f)に示すように、画像
データを保持したn個のバッファメモリは、2倍速クロ
ックで出力されるので、1Hの入力区間に対し2回デー
タを出力することになる。ここで、2倍速クロックとは
1画素のディジタル画像データが外部から入力されるシ
ステムクロックを2逓倍したものであり、以降、2倍速
クロックと略す。その場合、バッファメモリ4に対する
(e)の入力ラインが4ライン目を入力する区間に、バ
ッファメモリからは同一ラインのデータを読み出す必要
がある。この場合、図14に示すように、(b)の入力
基準信号を(d)の出力基準信号に先行させることによ
り、実現可能となる。なお、図14において、(a)は
入力HラインNo.であり、(c)は入力有効期間であ
り、(e)は出力有効期間である。
【0049】ここで、(b)の入力基準信号を(d)の
出力基準信号に先行させる点について説明する。出力周
波数が入力周波数の2倍の場合、1/2周期出力開始を
遅らせると、書き込み終了と読み出し終了が同時とな
る。しかし、メモリは書き込み終了後、1クロック以上
遅らさないと書き込みしたデータが出力されないため、
1クロック以上出力側を遅らせれば、所望のデータが出
力されることになる。
【0050】以上のように、この発明の第3の実施の形
態によれば、2倍速クロックを用いて1H出力区間に列
ベクトルである画像データのY列と直交行列の同一行ベ
クトルとの演算を行うことにより、フレームメモリを削
減しつつ列信号データを列方向に出力することが可能と
なり、所望の列信号データを作成して列電極を駆動する
ことができる。
【0051】このように、この実施の形態における液晶
表示パネルの駆動装置によると、画像データ用フレーム
メモリのみで従来と同等の駆動方式を実現し、メモリ容
量を削減し駆動装置全体のコストを削減することができ
る。 (第4の実施の形態)つぎに、この発明の第4の実施の
形態について、図面を参照しながら説明する。
【0052】この発明の第4の実施の形態の液晶表示パ
ネルの駆動装置のブロック図は図1で前述した構成と同
じであるので説明を省略し、この発明のバッファメモリ
1の詳細な構成と動作について、入力ライン数X=1
6、選択ライン数n=4とした場合を図15および図1
6を用いて詳細に説明する。この第4の実施の形態と第
1の実施の形態の違いは、メモリ容量を2倍から1.5
倍に減少させ、クロック速度を複数倍から1倍に変更し
た点である。以下、この点について説明する。第1から
第3のまでの実施の形態は、複数倍のフレーム周波数に
上げることをあわせもつ構成となっていた。ところが、
入力時点でフレーム周波数を2倍にしておれば、メモリ
容量を削減して所望の行列演算を実施できるので、第4
の実施の形態の場合は、フレーム周波数を上げた信号に
対する構成ということで実施の形態を示している。な
お、メモリ容量1.5倍にするとクロック速度は1倍に
限定される。
【0053】まず、画像データ用フレームメモリ1は、
水平方向にY画素、垂直方向に1.5X/n行のデータ
信号を保持する容量のn個のバッファメモリ群であり、
図12に示すように垂直方向に6ラインの容量をもつ4
個のバッファメモリで構成される。また、それぞれのバ
ッファメモリ1〜4に対しては、前述したように1H毎
に順次入力され、図16に示すように、(a)の画像デ
ータの入力HラインNo.に対し(b),(c),
(d),(e)のようにバッファメモリに入力される。
【0054】ここで、図16(f)に示すように画像デ
ータを保持したn個のバッファメモリは、1Hの入力区
間に対し1回データを出力することになる。その場合、
(e)のバッファメモリ4に対する入力ラインが4ライ
ン目に入力される区間に、バッファメモリからは同一ラ
インのデータを読み出す必要がある。しかし、前述した
ように入力基準信号を出力基準信号に先行させることに
より、実現可能となる。また、(b)のバッファメモリ
1に対する入力ラインが1ライン目に入力される区間
に、バッファメモリからは前ラインの入力されているデ
ータを読み出す必要がある。この場合は出力基準信号を
入力基準信号に先行させることにより、実現可能とな
る。
【0055】以上のように、この発明の第4の実施の形
態によれば、1H区間に列ベクトルである画像データの
Y列と直交行列の同一行ベクトルとの演算を行うことに
より、フレームメモリを削減しつつ列信号データを列方
向に出力することが可能となり、所望の列信号データを
作成して列電極を駆動することができる。このように、
この実施の形態における液晶表示パネルの駆動装置によ
ると、画像データ用フレームメモリのみで従来と同等の
駆動方式を実現し、メモリ容量を削減し駆動装置全体の
コストを削減することができる。
【0056】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、フレー
ムメモリの出力を列ベクトルとして画像データと同一の
アクセス方向に行うことにより、画像データメモリの容
量を削減し、低価格なメモリを用いた従来と同等の駆動
回路を低価格に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態におけるSTN液
晶表示パネルの駆動装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】画像データ用フレームメモリ1の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】画像データ用バッファメモリ12の構成を示す
ブロック図である。
【図4】画像データ用フレームメモリ1の動作を示すタ
イミング図である。
【図5】画像データ用フレームメモリ1への画像データ
の入力順序を示す説明図である。
【図6】画像データ用バッファメモリ12への画像デー
タの入力順序を示す説明図である。
【図7】画像データ用フレームメモリ1から出力される
1単位と1H出力区間で出力される画像データの出力順
とを示す説明図である。
【図8】1H出力区間で出力される列信号データを示す
説明図である。
【図9】演算回路2からの列信号データの出力順序を示
す説明図である。
【図10】この発明の第2の実施の形態における画像デ
ータ用バッファメモリ1の構成を示すブロック図であ
る。
【図11】この発明の第2の実施の形態における画像デ
ータ用フレームメモリ1の動作を示すタイミング図であ
る。
【図12】この発明の第3の実施の形態における画像デ
ータ用バッファメモリ1の構成を示す説明図である。
【図13】この発明の第3の実施の形態における画像デ
ータ用バッファメモリ1の動作を示すタイミング図であ
る。
【図14】この発明の第3の実施の形態における画像デ
ータ用バッファメモリ1の動作を示す詳細なタイミング
図である。
【図15】この発明の第4の実施の形態における画像デ
ータ用バッファメモリ1の構成を示す説明図である。
【図16】この発明の第4の実施の形態における画像デ
ータ用バッファメモリ1の動作を示すタイミング図であ
る。
【図17】従来の単純マトリクス型の液晶表示パネルの
構造を示す概略図である。
【図18】従来の線順次選択駆動法を用いた場合の駆動
波形図と光学応答波形図である。
【図19】複数行同時選択駆動法を用いた場合の駆動波
形図と光学応答波形図である。
【図20】複数行同時選択駆動法の概念を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 画像データ用フレームメモリ 2 行列発生回路 3 演算回路 5 行ドライバ 6 列ドライバ 7 単純マトリックス型液晶表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 英行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X個の行電極とY個の列電極の間に実効
    値電圧に応答する液晶を挟持しX個の行電極のうち同時
    にn個を駆動する方式を用いてマトリクス型液晶表示パ
    ネルを駆動する液晶表示パネルの駆動装置であって、 X行Y列のディジタル画像データの入出力を列方向に行
    うとともに、入力時の複数倍の速度で出力を行うX/n
    行Y列の2倍の容量を有するメモリn個からなるフレー
    ムメモリと、 前記行電極を駆動する行信号のパターンをn次の行列と
    して保持し出力する行列発生回路と、 前記行列発生回路の出力データで前記フレームメモリか
    ら出力される画像データを変換し列信号データとして出
    力する演算回路と、 前記行列発生回路の出力データを用いて行電極を駆動す
    る行ドライバと、 前記演算回路から出力される列信号データを用いて列電
    極を駆動する列ドライバとを備えた液晶表示パネルの駆
    動装置。
  2. 【請求項2】 X個の行電極とY個の列電極の間に実効
    値電圧に応答する液晶を挟持しX個の行電極のうち同時
    にn個を駆動する方式を用いてマトリクス型液晶表示パ
    ネルを駆動する液晶表示パネルの駆動装置であって、 X行Y列のディジタル画像データの入出力を列方向に行
    うとともに、入力時の複数倍の速度で出力を行うX/n
    行Y列の容量を有するメモリ2n個からなるフレームメ
    モリと、 前記行電極を駆動する行信号のパターンをn次の行列と
    して保持し出力する行列発生回路と、 前記行列発生回路の出力データで前記フレームメモリか
    ら出力される画像データを変換し列信号データとして出
    力する演算回路と、 前記行列発生回路の出力データを用いて行電極を駆動す
    る行ドライバと、 前記演算回路から出力される列信号データを用いて列電
    極を駆動する列ドライバとを備えた液晶表示パネルの駆
    動装置。
  3. 【請求項3】 X個の行電極とY個の列電極の間に実効
    値電圧に応答する液晶を挟持しX個の行電極のうち同時
    にn個を駆動する方式を用いてマトリクス型液晶表示パ
    ネルを駆動する液晶表示パネルの駆動装置であって、 X行Y列のディジタル画像データの入出力を列方向に行
    うとともに、入力時の2倍の速度で出力を行うX/n行
    Y列の1.75倍の容量を有するメモリn個からなるフ
    レームメモリと、 前記行電極を駆動する行信号のパターンをn次の行列と
    して保持し出力する行列発生回路と、 前記行列発生回路の出力データで前記フレームメモリか
    ら出力される画像データを変換し列信号データとして出
    力する演算回路と、 前記行列発生回路の出力データを用いて行電極を駆動す
    る行ドライバと、 前記演算回路から出力される列信号データを用いて列電
    極を駆動する列ドライバとを備えた液晶表示パネルの駆
    動装置。
  4. 【請求項4】 X個の行電極とY個の列電極の間に実効
    値電圧に応答する液晶を挟持しX個の行電極のうち同時
    にn個を駆動する方式を用いてマトリクス型液晶表示パ
    ネルを駆動する液晶表示パネルの駆動装置であって、 X行Y列のディジタル画像データの入出力を列方向に行
    うX/n行Y列の1.5倍の容量を有するメモリn個か
    らなるフレームメモリと、 前記行電極を駆動する行信号のパターンをn次の行列と
    して保持し出力する行列発生回路と、 前記行列発生回路の出力データで前記フレームメモリか
    ら出力される画像データを変換し列信号データとして出
    力する演算回路と、 前記行列発生回路の出力データを用いて行電極を駆動す
    る行ドライバと、 前記演算回路から出力される列信号データを用いて列電
    極を駆動する列ドライバとを備えた液晶表示パネルの駆
    動装置。
JP8187544A 1996-07-17 1996-07-17 液晶表示パネルの駆動装置 Pending JPH1031460A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008040235A1 (en) * 2006-09-20 2008-04-10 Byd Company Limited A drive method and a column-decoding circuit and a driving circuit for a liquid display panel

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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