JPH1031813A - 磁気カードとその製造方法 - Google Patents
磁気カードとその製造方法Info
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- JPH1031813A JPH1031813A JP8187865A JP18786596A JPH1031813A JP H1031813 A JPH1031813 A JP H1031813A JP 8187865 A JP8187865 A JP 8187865A JP 18786596 A JP18786596 A JP 18786596A JP H1031813 A JPH1031813 A JP H1031813A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報の記録は容易に行えるが,記録した情報
の消去,書換えが困難又は不可能であるため,偽造を目
的とした情報消去,書き込みが不可能であり,特殊な磁
気記録再生装置を用いずに,優れた偽造防止効果を有
し,さらに,保磁力が高いため一度記録した情報の消
去,書換えが困難又は不可能である磁気カードとその製
造方法を提供すること。 【解決手段】 基板上に磁気記録及び再生を行う磁性層
を備えた磁気カードにおいて,前記磁性層はスパッタ法
を用いて形成された磁性薄膜であり,前記磁性薄膜は,
一般式,Rx T100-x-y My (但し,Rは,smを必須成
分としてY を含む希土類元素の内の1種以上,T はCoを
主成分とする遷移金属(Fe,Co,Ni)の内の1種以上,M は
Si,Ti,Al,Ga,V,Cr,Mn,Cu,Zr,Nb,Mo,Pd,Hf,Ta,W,Pt,Auの
内の1種以上)で表され,Rの組成値x は16.0〜22.0(a
t%) ,Mの組成値y は0 ≦y <30(at%) の範囲である。
の消去,書換えが困難又は不可能であるため,偽造を目
的とした情報消去,書き込みが不可能であり,特殊な磁
気記録再生装置を用いずに,優れた偽造防止効果を有
し,さらに,保磁力が高いため一度記録した情報の消
去,書換えが困難又は不可能である磁気カードとその製
造方法を提供すること。 【解決手段】 基板上に磁気記録及び再生を行う磁性層
を備えた磁気カードにおいて,前記磁性層はスパッタ法
を用いて形成された磁性薄膜であり,前記磁性薄膜は,
一般式,Rx T100-x-y My (但し,Rは,smを必須成
分としてY を含む希土類元素の内の1種以上,T はCoを
主成分とする遷移金属(Fe,Co,Ni)の内の1種以上,M は
Si,Ti,Al,Ga,V,Cr,Mn,Cu,Zr,Nb,Mo,Pd,Hf,Ta,W,Pt,Auの
内の1種以上)で表され,Rの組成値x は16.0〜22.0(a
t%) ,Mの組成値y は0 ≦y <30(at%) の範囲である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,磁気カード及びそ
の製造方法に関し,特に,記録した所定の情報を消去あ
るいは上書き等の書換えが困難もしくは不可能である,
偽造防止に優れた磁気カード及びソノ製造方法に関す
る。
の製造方法に関し,特に,記録した所定の情報を消去あ
るいは上書き等の書換えが困難もしくは不可能である,
偽造防止に優れた磁気カード及びソノ製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】乗車券,テレホンカード,プリペイドカ
ードなどの金券として利用されている磁気カード類は,
カードを利用する毎に所定の装置で,カードに設けられ
た磁気記録層に残金等の所定の情報を書き換えることに
より使用されている。これらのカードには,偽造防止の
策として,磁気記録層に保護層を設ける,あるいは磁気
記録層を多層にする,または使用毎にカードにパンチ穴
を開ける等の工夫が施されている。
ードなどの金券として利用されている磁気カード類は,
カードを利用する毎に所定の装置で,カードに設けられ
た磁気記録層に残金等の所定の情報を書き換えることに
より使用されている。これらのカードには,偽造防止の
策として,磁気記録層に保護層を設ける,あるいは磁気
記録層を多層にする,または使用毎にカードにパンチ穴
を開ける等の工夫が施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが,磁気カード
の普及と共に,磁気カードの情報を再生,記録する装置
技術も発達し,磁気カードに記録した情報を容易に読み
取り,さらには情報を書き込むことまで可能となった。
具体的には,磁気記録カードの使用毎に,新しい情報を
含む全情報が,旧情報の上にオーバーライトされる形で
書き換えられるため,カードの情報を記録,再生する装
置があれば,容易に情報の書換えが行え,これにより,
カードの偽造が容易に行えることになり,近年磁気カー
ドの偽造が目だって増えてきた。
の普及と共に,磁気カードの情報を再生,記録する装置
技術も発達し,磁気カードに記録した情報を容易に読み
取り,さらには情報を書き込むことまで可能となった。
具体的には,磁気記録カードの使用毎に,新しい情報を
含む全情報が,旧情報の上にオーバーライトされる形で
書き換えられるため,カードの情報を記録,再生する装
置があれば,容易に情報の書換えが行え,これにより,
カードの偽造が容易に行えることになり,近年磁気カー
ドの偽造が目だって増えてきた。
【0004】この原因として,磁性層の保磁力が2〜3
kOeと低いことにあると考えられる。つまり,保磁力
が低いと従来の磁気記録,再生装置で容易に情報の書換
えができ,カードの偽造が可能となる。
kOeと低いことにあると考えられる。つまり,保磁力
が低いと従来の磁気記録,再生装置で容易に情報の書換
えができ,カードの偽造が可能となる。
【0005】そこで,本発明の技術的課題は,かかる現
状に鑑み,情報の記録は容易に行えるが,記録した情報
の消去,書換えが困難(不可能)であるため,従来の様
な偽造を目的とした情報消去,書き込みが不可能である
磁気カードとその製造方法を提供することにある。
状に鑑み,情報の記録は容易に行えるが,記録した情報
の消去,書換えが困難(不可能)であるため,従来の様
な偽造を目的とした情報消去,書き込みが不可能である
磁気カードとその製造方法を提供することにある。
【0006】また,本発明の他の技術的課題は,従来の
ものと比較し,特殊な磁気記録再生装置を用いずに,優
れた偽造防止効果を有する磁気記録カードとその製造方
法を提供することにある。
ものと比較し,特殊な磁気記録再生装置を用いずに,優
れた偽造防止効果を有する磁気記録カードとその製造方
法を提供することにある。
【0007】更に,本発明の別の技術的課題は,保磁力
が高いため一度記録した情報の消去,書換えが困難又は
不可能である磁気カードとその製造方法を提供すること
にある。
が高いため一度記録した情報の消去,書換えが困難又は
不可能である磁気カードとその製造方法を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは,第一に初
期情報記録する際,長手方向に一箇所以上の未記録部分
を残し記録を行い,更にその後,順次新しい情報を記録
する際には既存の情報を消去することなく,未記録部分
に新規情報を記録する方法を検討した。その結果,特別
な磁気記録,再生装置を用いる必要がなく,また,優れ
た偽造防止効果を有する磁気カードとその製造方法を見
いだし,本発明を為すに至ったものである。
期情報記録する際,長手方向に一箇所以上の未記録部分
を残し記録を行い,更にその後,順次新しい情報を記録
する際には既存の情報を消去することなく,未記録部分
に新規情報を記録する方法を検討した。その結果,特別
な磁気記録,再生装置を用いる必要がなく,また,優れ
た偽造防止効果を有する磁気カードとその製造方法を見
いだし,本発明を為すに至ったものである。
【0009】本発明によれば,基板上に磁気記録及び再
生を行う磁性層を備えた磁気カードにおいて,前記磁性
層は,スパッタ法を用いて形成された磁性薄膜であり,
前記磁性薄膜は,一般式,Rx T100-x-y My (但し,
Rは,Smを必須成分としてYを含む希土類元素の内か
ら選択された少なくとも1種,Tは,Coを主成分とす
る遷移金属(Fe,Co,Ni)の内から選択された少
なくとも1種,Mは,Si,Ti,A1,Ga,V,C
r,Mn,Cu,Zr,Nb,Mo,Pd,Hf,T
a,W,Pt,およびAuの内から選択された少なくと
も1種)で表され,Rの組成値は16.0〜22.0,
Mの組成値yは0≦y<30(いずれもat%)の範囲
であることを特徴とする磁気カードが得られる。
生を行う磁性層を備えた磁気カードにおいて,前記磁性
層は,スパッタ法を用いて形成された磁性薄膜であり,
前記磁性薄膜は,一般式,Rx T100-x-y My (但し,
Rは,Smを必須成分としてYを含む希土類元素の内か
ら選択された少なくとも1種,Tは,Coを主成分とす
る遷移金属(Fe,Co,Ni)の内から選択された少
なくとも1種,Mは,Si,Ti,A1,Ga,V,C
r,Mn,Cu,Zr,Nb,Mo,Pd,Hf,T
a,W,Pt,およびAuの内から選択された少なくと
も1種)で表され,Rの組成値は16.0〜22.0,
Mの組成値yは0≦y<30(いずれもat%)の範囲
であることを特徴とする磁気カードが得られる。
【0010】また,本発明によれば,前記磁気カードを
製造する方法において,前記磁性薄膜を基板温度120
℃以下のスパッタで形成することを特徴とする磁気カー
ドの製造方法が得られる。
製造する方法において,前記磁性薄膜を基板温度120
℃以下のスパッタで形成することを特徴とする磁気カー
ドの製造方法が得られる。
【0011】本発明の磁気カードは,従来のものと比較
し,高保磁力で,かつ着磁性に優れた特性を有するもの
である。
し,高保磁力で,かつ着磁性に優れた特性を有するもの
である。
【0012】本発明における上記磁気カードの保磁力
は,記録情報の消去あるいは上書きが困難(不可能)で
あるために,3.0kOe以上で,かつ保磁力を有効に
発現するために保磁力の1/2以下の印加磁界で飽和磁
化の25%以上の磁化を有することが好ましい。
は,記録情報の消去あるいは上書きが困難(不可能)で
あるために,3.0kOe以上で,かつ保磁力を有効に
発現するために保磁力の1/2以下の印加磁界で飽和磁
化の25%以上の磁化を有することが好ましい。
【0013】ここで,本発明において,上記組成の限定
埋由は,一般式,Rx T100-x-y My において,xが1
6.0at%以下では保磁力が低下し,22.0at%
以上では磁化が低下し好ましくないからであり,また,
Mは30at%以上であると保磁力の低下が見られ好ま
しくないからである。更に,スパッタを行う際,基板温
度が120℃以上の場合は,保磁力の低下が起こり好ま
しくない。
埋由は,一般式,Rx T100-x-y My において,xが1
6.0at%以下では保磁力が低下し,22.0at%
以上では磁化が低下し好ましくないからであり,また,
Mは30at%以上であると保磁力の低下が見られ好ま
しくないからである。更に,スパッタを行う際,基板温
度が120℃以上の場合は,保磁力の低下が起こり好ま
しくない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0015】(第1の実施の形態)種々組成のSm−C
o合金ターゲットを用い,Arガス圧20mTorr,
基板温度25℃で,ポリエチレンテレフタレート(PE
T)の基体上に下記表1に示す組成の磁性層をスパッタ
により形成し磁気カードを作製した。得られた磁気カー
ドの磁気特性を振動試料型磁力計(V.S.M)を用い
て測定した。その結果を下記表1に示した。
o合金ターゲットを用い,Arガス圧20mTorr,
基板温度25℃で,ポリエチレンテレフタレート(PE
T)の基体上に下記表1に示す組成の磁性層をスパッタ
により形成し磁気カードを作製した。得られた磁気カー
ドの磁気特性を振動試料型磁力計(V.S.M)を用い
て測定した。その結果を下記表1に示した。
【0016】
【表1】 Sm値16.0at%以上,22.0at%以下で保磁
力が大きくかつ着磁性の良好な結果が得られた。
力が大きくかつ着磁性の良好な結果が得られた。
【0017】さらに各カードに対し,従来のリーダライ
タ(記録磁界,5kG)を用い,FM方式で記録し,再
生を行ったところ,いずれのカードでも良好な記録信号
が検出された。次に,この磁気ヘッドを用い記録信号の
消去を行ったところ,Sm値15.2at%と23.0
at%のカードでは,記録信号が消去前の10%以下の
出力に減衰し消去され易く,その他のカードでは,記録
信号は消去前の30%以上の出力で残留し消去され難か
った。
タ(記録磁界,5kG)を用い,FM方式で記録し,再
生を行ったところ,いずれのカードでも良好な記録信号
が検出された。次に,この磁気ヘッドを用い記録信号の
消去を行ったところ,Sm値15.2at%と23.0
at%のカードでは,記録信号が消去前の10%以下の
出力に減衰し消去され易く,その他のカードでは,記録
信号は消去前の30%以上の出力で残留し消去され難か
った。
【0018】(第2の実施の形態)Sm−Co合金ター
ゲットを用い,Arガス圧20mTorr,基板温度5
〜130℃で,PET基体上にSm19.1xat%,
Co80.9at%の組成の磁性層をスパッタにより形
成し磁気カードを作製した。磁気カードの磁気特性を
V.S.Mを用いて測定した結果を下記表2に示した。
基板温度120℃以下で保磁力が大きくかつ着磁性の良
好な結果が得られた。
ゲットを用い,Arガス圧20mTorr,基板温度5
〜130℃で,PET基体上にSm19.1xat%,
Co80.9at%の組成の磁性層をスパッタにより形
成し磁気カードを作製した。磁気カードの磁気特性を
V.S.Mを用いて測定した結果を下記表2に示した。
基板温度120℃以下で保磁力が大きくかつ着磁性の良
好な結果が得られた。
【0019】
【表2】
【0020】(第3の実施の形態)種々組成のSm−C
o合金ターゲットを用い,第1の実施の形態と同様の方
法で,PET基体上に下記表3に示す組成の磁性層を形
成し磁気カードを作製した。得られた磁気カードの磁気
特性をV.S.Mを用いて測定した。その結果を下記表
3に示した。
o合金ターゲットを用い,第1の実施の形態と同様の方
法で,PET基体上に下記表3に示す組成の磁性層を形
成し磁気カードを作製した。得られた磁気カードの磁気
特性をV.S.Mを用いて測定した。その結果を下記表
3に示した。
【0021】
【表3】
【0022】上記表3に示した元素を添加した場合でも
良好な結果が得られた。さらに,第9の実施形態と同様
の方法で,各カードに記録を施し,消去を行ったとこ
ろ,全てのカードにおいて記録信号が消去前の30%以
上の出力で残留し消去され難かった。
良好な結果が得られた。さらに,第9の実施形態と同様
の方法で,各カードに記録を施し,消去を行ったとこ
ろ,全てのカードにおいて記録信号が消去前の30%以
上の出力で残留し消去され難かった。
【0023】尚,添加元素を,2種類以上添加しても,
良好な結果が得ることは容易に推測される。
良好な結果が得ることは容易に推測される。
【0024】(第4の実施の形態)種々組成のSm−C
o−(Al,Cr)合金ターゲットを用い,第1の実施
の形態と同様の方法で,PET基体上に下記表4に示す
組成の磁性層を形成し磁気カードを作製した。得られた
磁気カードの磁気特性をV.S.Mを用いて測定した。
その結果を下記表4に示した。
o−(Al,Cr)合金ターゲットを用い,第1の実施
の形態と同様の方法で,PET基体上に下記表4に示す
組成の磁性層を形成し磁気カードを作製した。得られた
磁気カードの磁気特性をV.S.Mを用いて測定した。
その結果を下記表4に示した。
【0025】
【表4】
【0026】Al,Cr,Wを2.5at%以上添加し
た磁性粉末では保磁力の低下が見られた。また,Si,
Ti,Ga,V,Mn,Cu,Zr,Nb,Mo,P
d,Hf,Ta,Pt,Au,Wを添加した場合も,
2.5at%未満の添加で同様に良好な同様な結果が得
られた。
た磁性粉末では保磁力の低下が見られた。また,Si,
Ti,Ga,V,Mn,Cu,Zr,Nb,Mo,P
d,Hf,Ta,Pt,Au,Wを添加した場合も,
2.5at%未満の添加で同様に良好な同様な結果が得
られた。
【0027】
【発明の効果】以上,説明した通り,本発明では,保磁
力3.5kOe以上でかつ保磁力の1/2以下の印加磁
界で飽和磁化の25%以上の磁化を有する磁性層が,情
報の記録は容易に行えるが,記録した情報の消去,書換
えが困難又は不可能であることに着目したもので,磁気
記録媒体の面内長手方向に磁気記録をする方法におい
て,第一に初期情報記録する際,長手方向に一箇所以上
の未記録部分を残し記録を行い,更にその後,順次新し
い情報を記録する際には,既存の情報を消去することな
く,未記録部分に新規情報を記録することができる。従
って,本発明によれば,情報の記録は容易に行えるが,
記録した情報の消去,書換えが困難又は不可能であるた
め,偽造を目的とした情報消去,書き込みが不可能であ
る磁気記録用カードが得られる。
力3.5kOe以上でかつ保磁力の1/2以下の印加磁
界で飽和磁化の25%以上の磁化を有する磁性層が,情
報の記録は容易に行えるが,記録した情報の消去,書換
えが困難又は不可能であることに着目したもので,磁気
記録媒体の面内長手方向に磁気記録をする方法におい
て,第一に初期情報記録する際,長手方向に一箇所以上
の未記録部分を残し記録を行い,更にその後,順次新し
い情報を記録する際には,既存の情報を消去することな
く,未記録部分に新規情報を記録することができる。従
って,本発明によれば,情報の記録は容易に行えるが,
記録した情報の消去,書換えが困難又は不可能であるた
め,偽造を目的とした情報消去,書き込みが不可能であ
る磁気記録用カードが得られる。
【0028】従って,本発明は工業上極めて有益であ
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 基板上に磁気記録及び再生を行う磁性層
を備えた磁気カードにおいて,前記磁性層は,スパッタ
法を用いて形成された磁性薄膜であり,前記磁性薄膜
は,一般式,Rx T100-x-y My (但し,Rは,Smを
必須成分としてYを含む希土類元素の内から選択された
少なくとも1種,Tは,Coを主成分とする遷移金属
(Fe,Co,Ni)の内から選択された少なくとも1
種,Mは,Si,Ti,A1,Ga,V,Cr,Mn,
Cu,Zr,Nb,Mo,Pd,Hf,Ta,W,P
t,およびAuの内から選択された少なくとも1種)で
表され,Rの組成値は16.0〜22.0,Mの組成値
yは0≦y<30(いずれもat%)の範囲であること
を特徴とする磁気カード。 - 【請求項2】 請求項1記載の磁気カードを製造する方
法において,前記磁性薄膜を基板温度120℃以下のス
パッタで形成することを特徴とする磁気カードの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187865A JPH1031813A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 磁気カードとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8187865A JPH1031813A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 磁気カードとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1031813A true JPH1031813A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16213576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8187865A Withdrawn JPH1031813A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 磁気カードとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1031813A (ja) |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP8187865A patent/JPH1031813A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |