JPH10320955A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH10320955A JPH10320955A JP9129965A JP12996597A JPH10320955A JP H10320955 A JPH10320955 A JP H10320955A JP 9129965 A JP9129965 A JP 9129965A JP 12996597 A JP12996597 A JP 12996597A JP H10320955 A JPH10320955 A JP H10320955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- rib
- shaped
- recording medium
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/0301—Details
- G11B23/0313—Container cases
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/032—Containers for flat record carriers for rigid discs
- G11B23/0321—Containers for flat record carriers for rigid discs rigid cartridges for single discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期間の使用にもディスクのクリーニングが
確実に行われる。 【解決手段】 ディスク状記録媒体1と、一対のハーフ
12,13を組み合わせたカートリッジ本体11と、デ
ィスク状記録媒体1に付着した塵埃等を払拭除去する一
対のライナ27,28と、ハーフ12,13の内面にそ
れぞれ一体に形成されライナ27,28を押し上げてデ
ィスク状記録媒体1の表裏主面に押し付ける一対のリブ
状凸部(18,21),(19,22),(20,2
3)からなり回転方向に沿って設けられた複数組のリフ
タ部15,16,17とを備える。各リフタ部は、少な
くとも一方のリブ状凸部18,20,22が、直交凸条
29,31,33と平行凸条30,32,34とを組み
合わせた略櫛状を呈するリブ状凸部して構成される。
確実に行われる。 【解決手段】 ディスク状記録媒体1と、一対のハーフ
12,13を組み合わせたカートリッジ本体11と、デ
ィスク状記録媒体1に付着した塵埃等を払拭除去する一
対のライナ27,28と、ハーフ12,13の内面にそ
れぞれ一体に形成されライナ27,28を押し上げてデ
ィスク状記録媒体1の表裏主面に押し付ける一対のリブ
状凸部(18,21),(19,22),(20,2
3)からなり回転方向に沿って設けられた複数組のリフ
タ部15,16,17とを備える。各リフタ部は、少な
くとも一方のリブ状凸部18,20,22が、直交凸条
29,31,33と平行凸条30,32,34とを組み
合わせた略櫛状を呈するリブ状凸部して構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対のハーフを結
合してなるカートリッジ本体の内部にフロッピーディス
ク等のディスク状記録媒体(以下、単にディスクと称す
る。)を回転自在に収納するとともに、回転動作するデ
ィスクの主面を摺擦して付着した塵埃等を払拭除去する
ライナを有するディスクカートリッジに関する。
合してなるカートリッジ本体の内部にフロッピーディス
ク等のディスク状記録媒体(以下、単にディスクと称す
る。)を回転自在に収納するとともに、回転動作するデ
ィスクの主面を摺擦して付着した塵埃等を払拭除去する
ライナを有するディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、3.5インチフロッピーディス
ク(ディスク)1は、図9に示すように、可撓性を有す
るとともに表裏面に磁気記録層が形成されかつセンタ穴
2aが形成されたディスク基板2と、取付リング3と、
金属製のクランプ板4とからなる。ディスク1は、ディ
スク基板2のセンタ穴2aに取付リング3を介して取り
付けられたクランプ板4が記録再生装置のディスクテー
ブルにマグネットクランプされるとともに、このディス
クテーブルに設けたスピンドル軸によって回転駆動され
る。ディスク1は、一般に薄箱状を呈するカートリッジ
内に回転自在に収納されてディスクカートリッジとして
提供される。
ク(ディスク)1は、図9に示すように、可撓性を有す
るとともに表裏面に磁気記録層が形成されかつセンタ穴
2aが形成されたディスク基板2と、取付リング3と、
金属製のクランプ板4とからなる。ディスク1は、ディ
スク基板2のセンタ穴2aに取付リング3を介して取り
付けられたクランプ板4が記録再生装置のディスクテー
ブルにマグネットクランプされるとともに、このディス
クテーブルに設けたスピンドル軸によって回転駆動され
る。ディスク1は、一般に薄箱状を呈するカートリッジ
内に回転自在に収納されてディスクカートリッジとして
提供される。
【0003】ディスクカートリッジ100は、図9に示
すように、合成樹脂によってそれぞれ略角浅皿状を呈し
て成形された上下一対のハーフ102,103を互いに
突き合わせて結合することにより全体薄箱状を呈するカ
ートリッジ本体101を構成している。上下ハーフ10
2,103には、それぞれ記録再生装置の磁気ヘッド機
構が進入する記録再生開口部102a,103aが設け
られている。また、下ハーフ103には、その中央部に
ディスク1のクランプ板4を外方に臨ませるとともに、
記録再生装置のディスクテーブルが進入するディスクテ
ーブル進入用開口部103bが設けられている。
すように、合成樹脂によってそれぞれ略角浅皿状を呈し
て成形された上下一対のハーフ102,103を互いに
突き合わせて結合することにより全体薄箱状を呈するカ
ートリッジ本体101を構成している。上下ハーフ10
2,103には、それぞれ記録再生装置の磁気ヘッド機
構が進入する記録再生開口部102a,103aが設け
られている。また、下ハーフ103には、その中央部に
ディスク1のクランプ板4を外方に臨ませるとともに、
記録再生装置のディスクテーブルが進入するディスクテ
ーブル進入用開口部103bが設けられている。
【0004】ディスクカートリッジ100には、カート
リッジ本体101の内部に構成されたディスク収納部1
04に回転自在に収納されたディスク1を保護するとと
もに塵埃等が侵入することを防止するために、シャッタ
部材105がスライド自在に組み付けられている。シャ
ッタ部材105は、シャッタスプリング106の弾性力
によって、通常記録再生開口部102a,103aを閉
塞する方向に付勢されている。シャッタ部材105は、
ディスクカートリッジ100が記録再生装置に装填され
ると、シャッタスプリング106の弾性力に抗してスラ
イド動作して記録再生開口部102a,103aを開放
する。
リッジ本体101の内部に構成されたディスク収納部1
04に回転自在に収納されたディスク1を保護するとと
もに塵埃等が侵入することを防止するために、シャッタ
部材105がスライド自在に組み付けられている。シャ
ッタ部材105は、シャッタスプリング106の弾性力
によって、通常記録再生開口部102a,103aを閉
塞する方向に付勢されている。シャッタ部材105は、
ディスクカートリッジ100が記録再生装置に装填され
ると、シャッタスプリング106の弾性力に抗してスラ
イド動作して記録再生開口部102a,103aを開放
する。
【0005】ディスクカートリッジ100には、ディス
ク1に記録された情報信号等が誤って消去されてしまう
ことを防止するために、誤記録防止部材107が組み付
けられている。誤記録防止部材107は、上下ハーフ1
02,103に設けられた誤記録検出孔102c,10
3cを開放する第1の位置と、これら誤記録検出孔10
2c,103cを閉塞する第2の位置とに切換操作され
る。ディスクカートリッジ100は、誤記録防止部材1
07が誤記録検出孔102c,103cを閉塞する第1
の位置に設定されることにより、記録再生装置の誤記録
検出機構によるこの誤記録検出孔102c,103cの
検出動作を不能な状態とする。ディスクカートリッジ1
00は、これによってディスク1に対する情報信号等の
記録動作を不能状態とする。
ク1に記録された情報信号等が誤って消去されてしまう
ことを防止するために、誤記録防止部材107が組み付
けられている。誤記録防止部材107は、上下ハーフ1
02,103に設けられた誤記録検出孔102c,10
3cを開放する第1の位置と、これら誤記録検出孔10
2c,103cを閉塞する第2の位置とに切換操作され
る。ディスクカートリッジ100は、誤記録防止部材1
07が誤記録検出孔102c,103cを閉塞する第1
の位置に設定されることにより、記録再生装置の誤記録
検出機構によるこの誤記録検出孔102c,103cの
検出動作を不能な状態とする。ディスクカートリッジ1
00は、これによってディスク1に対する情報信号等の
記録動作を不能状態とする。
【0006】ディスクカートリッジ100においては、
記録再生開口部102a,103a等から侵入した塵埃
等がディスク1に付着した場合に、記録された情報信号
等の再生が不能となったり情報信号等の正確な記録が行
われないといった問題を生じさせる。また、ディスク1
に付着した塵埃等は、このディスク1の破損や磁気ヘッ
ドの破損といった致命的な問題を発生させることもあ
る。このため、ディスクカートリッジ100には、ディ
スク1に付着した塵埃等を払拭除去するために、クリー
ニング機構が設けられている。クリーニング機構は、上
下ハーフ102,103のディスク収納部4を構成する
内面にそれぞれ接合された上下ライナ108,109
と、上ハーフ102の内面に一体に形成された押えリブ
110と、この押えリブ110に対向して下ハーフ10
3の内面に取り付けられたリフタ片111とによって構
成される。
記録再生開口部102a,103a等から侵入した塵埃
等がディスク1に付着した場合に、記録された情報信号
等の再生が不能となったり情報信号等の正確な記録が行
われないといった問題を生じさせる。また、ディスク1
に付着した塵埃等は、このディスク1の破損や磁気ヘッ
ドの破損といった致命的な問題を発生させることもあ
る。このため、ディスクカートリッジ100には、ディ
スク1に付着した塵埃等を払拭除去するために、クリー
ニング機構が設けられている。クリーニング機構は、上
下ハーフ102,103のディスク収納部4を構成する
内面にそれぞれ接合された上下ライナ108,109
と、上ハーフ102の内面に一体に形成された押えリブ
110と、この押えリブ110に対向して下ハーフ10
3の内面に取り付けられたリフタ片111とによって構
成される。
【0007】ライナ108,109は、例えばポリプロ
ピレン、ポリエステル、ナイロン、レーヨン等の合成樹
脂繊維を素材として、これらの単体又は一定の比率の混
紡体をほつれが生じないように熱溶融或いは熱可塑性樹
脂、ゴム等のバインダを介して接合した柔軟性、収縮性
を有する不織布によって形成される。ライナ108,1
09は、ディスク収納部4の内径とほぼ等しいリング状
を呈するとともに、記録再生開口部102a,103a
に対応した部位が切り欠かれてなる。
ピレン、ポリエステル、ナイロン、レーヨン等の合成樹
脂繊維を素材として、これらの単体又は一定の比率の混
紡体をほつれが生じないように熱溶融或いは熱可塑性樹
脂、ゴム等のバインダを介して接合した柔軟性、収縮性
を有する不織布によって形成される。ライナ108,1
09は、ディスク収納部4の内径とほぼ等しいリング状
を呈するとともに、記録再生開口部102a,103a
に対応した部位が切り欠かれてなる。
【0008】押えリブ110は、図10に示すように、
ディスク1の回転方向(同図矢印)に対して略直交する
方向の互いに平行な一対の直交凸条112a,112b
と、回転方向と平行な互いに平行な多数個の平行凸条1
13とからなり、全体が略櫛状を呈して上ハーフ102
の内面に形成されている。平行凸条113は、直交凸条
112bの側面に、ディスク1の回転方向の後方側に位
置して直交して一体に連設されている。
ディスク1の回転方向(同図矢印)に対して略直交する
方向の互いに平行な一対の直交凸条112a,112b
と、回転方向と平行な互いに平行な多数個の平行凸条1
13とからなり、全体が略櫛状を呈して上ハーフ102
の内面に形成されている。平行凸条113は、直交凸条
112bの側面に、ディスク1の回転方向の後方側に位
置して直交して一体に連設されている。
【0009】リフタ片111は、例えば厚みが約50u
mのステンレススチール板や厚みが100um乃至20
0umの合成樹脂シート材を矩形に打ち抜くとともに適
宜の角度に折曲してなる。リフタ片111は、一端側を
下ハーフ3の内面に溶着或いは接着によって片持ち状態
で固定されることによって、自由端部が一方のライナ1
09をディスク1側へと押し上げる。リフタ片111
は、その自由端部と押えリブ110との間隔がディスク
1及びライナ108,109との厚み寸法よりもやや小
さく設定されている。したがって、リフタ片111は、
やや弾性変形してディスク1に対して一方のライナ10
9をその主面に押し付けるようにする。換言すれば、デ
ィスク1は、その表裏面をライナ108,109によっ
て挟み込まれて回転駆動される。
mのステンレススチール板や厚みが100um乃至20
0umの合成樹脂シート材を矩形に打ち抜くとともに適
宜の角度に折曲してなる。リフタ片111は、一端側を
下ハーフ3の内面に溶着或いは接着によって片持ち状態
で固定されることによって、自由端部が一方のライナ1
09をディスク1側へと押し上げる。リフタ片111
は、その自由端部と押えリブ110との間隔がディスク
1及びライナ108,109との厚み寸法よりもやや小
さく設定されている。したがって、リフタ片111は、
やや弾性変形してディスク1に対して一方のライナ10
9をその主面に押し付けるようにする。換言すれば、デ
ィスク1は、その表裏面をライナ108,109によっ
て挟み込まれて回転駆動される。
【0010】ディスクカートリッジ100は、記録再生
装置に装填されると下ハーフ103のディスクテーブル
進入用開口部103bから進入したディスクテーブルに
ディスク1のクランプ板4がマグネットチャッキングさ
れる。ディスクカートリッジ100は、シャッタ開放部
材によってシャッタ部材105が動作されて開放された
記録再生開口部102a,103aから磁気ヘッド機構
が内部へと進入する。ディスクカートリッジ100は、
記録操作或いは再生操作が行われると、ディスクテーブ
ルのスピンドル軸によってディスク1が回転駆動され、
磁気ヘッド機構によってその磁気記録層に情報信号等が
記録され或いは記録された情報信号等が再生される。
装置に装填されると下ハーフ103のディスクテーブル
進入用開口部103bから進入したディスクテーブルに
ディスク1のクランプ板4がマグネットチャッキングさ
れる。ディスクカートリッジ100は、シャッタ開放部
材によってシャッタ部材105が動作されて開放された
記録再生開口部102a,103aから磁気ヘッド機構
が内部へと進入する。ディスクカートリッジ100は、
記録操作或いは再生操作が行われると、ディスクテーブ
ルのスピンドル軸によってディスク1が回転駆動され、
磁気ヘッド機構によってその磁気記録層に情報信号等が
記録され或いは記録された情報信号等が再生される。
【0011】ディスクカートリッジ100は、図11に
示すように回転駆動されるディスク1に対してその表裏
面をリフタ片111によって押し上げられたライナ10
8,109が摺擦することによって、付着した塵埃等が
繊維間に取り込まれて払拭除去されクリーニングが行わ
れる。なお、ライナ108,109は、ディスク1のク
リーニング作用とともに、リフタ片111の弾性力を作
用させてこのディスク1を安定した状態で回転駆動させ
るトルク制動作用を奏する。
示すように回転駆動されるディスク1に対してその表裏
面をリフタ片111によって押し上げられたライナ10
8,109が摺擦することによって、付着した塵埃等が
繊維間に取り込まれて払拭除去されクリーニングが行わ
れる。なお、ライナ108,109は、ディスク1のク
リーニング作用とともに、リフタ片111の弾性力を作
用させてこのディスク1を安定した状態で回転駆動させ
るトルク制動作用を奏する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上のように構成され
た従来のディスクカートリッジ100は、下ハーフ10
3に対して小さな部品であるリフタ片111を取り付け
るための面倒な組立工程が必要であった。リフタ片11
1は、上述したようにディスク1の表裏面をライナ10
8,109によって挟み込ませる弾性力を生成するため
に、やや弾性変形された状態で組み込まれている。した
がって、ディスクカートリッジ100は、リフタ片11
1が長期間の使用によってクリープ現象(ヘタリ)が生
じてライナ108,109に対する所定の作用を奏し得
ない状態を呈する虞れがあった。
た従来のディスクカートリッジ100は、下ハーフ10
3に対して小さな部品であるリフタ片111を取り付け
るための面倒な組立工程が必要であった。リフタ片11
1は、上述したようにディスク1の表裏面をライナ10
8,109によって挟み込ませる弾性力を生成するため
に、やや弾性変形された状態で組み込まれている。した
がって、ディスクカートリッジ100は、リフタ片11
1が長期間の使用によってクリープ現象(ヘタリ)が生
じてライナ108,109に対する所定の作用を奏し得
ない状態を呈する虞れがあった。
【0013】また、従来のディスクカートリッジ100
は、リフタ片111の折曲角度ばかりでなく、温度や湿
度条件、上下ハーフ102,103の寸法精度或いはデ
ィスク1やライナ108,109の厚みによってによっ
て生成される弾性力が変化することから、その管理や製
造が難しいといった問題があった。ディスクカートリッ
ジ100は、リフタ片111の弾性力によりディスク1
とライナ108,109とが所定の接触圧に保持されな
い場合に、充分なクリーニング作用が奏せられずまたデ
ィスク1の円滑な回転が阻害されるといった問題が発生
する。
は、リフタ片111の折曲角度ばかりでなく、温度や湿
度条件、上下ハーフ102,103の寸法精度或いはデ
ィスク1やライナ108,109の厚みによってによっ
て生成される弾性力が変化することから、その管理や製
造が難しいといった問題があった。ディスクカートリッ
ジ100は、リフタ片111の弾性力によりディスク1
とライナ108,109とが所定の接触圧に保持されな
い場合に、充分なクリーニング作用が奏せられずまたデ
ィスク1の円滑な回転が阻害されるといった問題が発生
する。
【0014】さらに、従来のディスクカートリッジ10
0においては、クリーニング機構が1箇所に設けられて
いるため、ディスク1に対するクリーニング作用が均一
に行われないといった問題があった。また、ディスクカ
ートリッジ100は、ディスク1の回転平面が不安定と
なって磁気ヘッドが安定した接触状態に保持されないと
いった問題があった。勿論、この問題は、クリーニング
機構を多数箇所に設けることによって解決されるが上述
したように面倒なリフタ片111の取付工程も増えてし
まい、ディスクカートリッジ100のコストをアップさ
せるとともにその調整もさらに面倒になる。
0においては、クリーニング機構が1箇所に設けられて
いるため、ディスク1に対するクリーニング作用が均一
に行われないといった問題があった。また、ディスクカ
ートリッジ100は、ディスク1の回転平面が不安定と
なって磁気ヘッドが安定した接触状態に保持されないと
いった問題があった。勿論、この問題は、クリーニング
機構を多数箇所に設けることによって解決されるが上述
したように面倒なリフタ片111の取付工程も増えてし
まい、ディスクカートリッジ100のコストをアップさ
せるとともにその調整もさらに面倒になる。
【0015】したがって、本発明は、長期間の使用に係
わらずディスクのクリーニングが確実に行われかつディ
スクが安定した状態で回転されることによって信頼性の
向上を図ったディスクカートリッジを提供することを目
的に提案されたものである。
わらずディスクのクリーニングが確実に行われかつディ
スクが安定した状態で回転されることによって信頼性の
向上を図ったディスクカートリッジを提供することを目
的に提案されたものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本発
明にかかるディスクカートリッジは、ディスク状記録媒
体と、一対のハーフを互いに突き合わせて結合すること
によって内部にディスク状記録媒体を回転自在に収納す
るディスク収納部が構成されたカートリッジ本体と、こ
のカートリッジ本体のディスク収納部にそれぞれ配設さ
れて回転動作するディスク状記録媒体の表裏主面をそれ
ぞれ摺擦して付着した塵埃等を払拭除去する一対のライ
ナと、一対のハーフの内面にそれぞれ相対向して一体に
突設されライナをディスク状記録媒体の相対する主面に
それぞれ押し付ける一対のリブ状凸部からなるリフタ部
とを備えて構成される。リフタ部は、各ハーフのディス
ク収納部内にディスク状記録媒体の回転方向に沿って複
数組が形成されるとともに、少なくとも一方のリブ状凸
部が、回転方向に対して直交する方向に突設された直交
凸条と、この凸条の回転方向の後方側に直交して連設さ
れた互いに平行な多数個の平行凸条とからなる略櫛状を
呈して構成される。
明にかかるディスクカートリッジは、ディスク状記録媒
体と、一対のハーフを互いに突き合わせて結合すること
によって内部にディスク状記録媒体を回転自在に収納す
るディスク収納部が構成されたカートリッジ本体と、こ
のカートリッジ本体のディスク収納部にそれぞれ配設さ
れて回転動作するディスク状記録媒体の表裏主面をそれ
ぞれ摺擦して付着した塵埃等を払拭除去する一対のライ
ナと、一対のハーフの内面にそれぞれ相対向して一体に
突設されライナをディスク状記録媒体の相対する主面に
それぞれ押し付ける一対のリブ状凸部からなるリフタ部
とを備えて構成される。リフタ部は、各ハーフのディス
ク収納部内にディスク状記録媒体の回転方向に沿って複
数組が形成されるとともに、少なくとも一方のリブ状凸
部が、回転方向に対して直交する方向に突設された直交
凸条と、この凸条の回転方向の後方側に直交して連設さ
れた互いに平行な多数個の平行凸条とからなる略櫛状を
呈して構成される。
【0017】以上のように構成された本発明にかかるデ
ィスクカートリッジによれば、ライナを押し上げるリブ
状凸部からなる複数個のリフタ部を各ハーフに一体に形
成したことにより、このリフタ部によるライナの押上げ
作用が長期間の使用によっても変化せずディスク状記録
媒体に対するクリーニング作用、トルク制動作用が確実
に奏せられるとともにディスク状記録媒体がより安定し
た姿勢で回転されるようにする。したがって、ディスク
カートリッジは、長期間の使用によっても信頼性が高精
度に保持される。
ィスクカートリッジによれば、ライナを押し上げるリブ
状凸部からなる複数個のリフタ部を各ハーフに一体に形
成したことにより、このリフタ部によるライナの押上げ
作用が長期間の使用によっても変化せずディスク状記録
媒体に対するクリーニング作用、トルク制動作用が確実
に奏せられるとともにディスク状記録媒体がより安定し
た姿勢で回転されるようにする。したがって、ディスク
カートリッジは、長期間の使用によっても信頼性が高精
度に保持される。
【0018】略櫛状を呈するリフタ部は、回転方向に対
して直交する方向に突設された凸条とこの凸条の回転方
向の後方側に連設された多数個の回転方向の凸条とによ
ってライナをディスク状記録媒体の回転方向及びその直
交方向に安定した状態で押し付けるようにする。したが
って、ディスクカートリッジは、ディスク状記録媒体の
表裏主面に付着した塵埃等が確実に払拭除去され、情報
信号等の記録再生が高精度に行われるとともにディスク
状記録媒体や磁気ヘッドの破損が確実に防止される。
して直交する方向に突設された凸条とこの凸条の回転方
向の後方側に連設された多数個の回転方向の凸条とによ
ってライナをディスク状記録媒体の回転方向及びその直
交方向に安定した状態で押し付けるようにする。したが
って、ディスクカートリッジは、ディスク状記録媒体の
表裏主面に付着した塵埃等が確実に払拭除去され、情報
信号等の記録再生が高精度に行われるとともにディスク
状記録媒体や磁気ヘッドの破損が確実に防止される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。本発明の実施の形態
として図1乃至図8に示したディスクカートリッジ10
も、3.5インチのフロッピーディスク(ディスク)1
を内部に回転自在に収納してなるフロッピーディスクカ
ートリッジである。ディスク1については、上述した従
来のディスクカートリッジ100に備えられたディスク
1と同様であり、その説明を省略する。ディスクカート
リッジ10は、図9に示すように、合成樹脂によって略
角浅皿状を呈して成形された上下一対のハーフ12,1
3を突き合わせて結合することにより、内部にディスク
1を回転自在に収納するディスク収納部14が構成され
た全体薄箱状を呈するカートリッジ本体11を構成して
いる。
て図面を参照して詳細に説明する。本発明の実施の形態
として図1乃至図8に示したディスクカートリッジ10
も、3.5インチのフロッピーディスク(ディスク)1
を内部に回転自在に収納してなるフロッピーディスクカ
ートリッジである。ディスク1については、上述した従
来のディスクカートリッジ100に備えられたディスク
1と同様であり、その説明を省略する。ディスクカート
リッジ10は、図9に示すように、合成樹脂によって略
角浅皿状を呈して成形された上下一対のハーフ12,1
3を突き合わせて結合することにより、内部にディスク
1を回転自在に収納するディスク収納部14が構成され
た全体薄箱状を呈するカートリッジ本体11を構成して
いる。
【0020】上ハーフ12には、図2に示すように、そ
の外周部に立上周壁12aが一体に形成されており、デ
ィスク1の主面の一部を内外周に亘って外方へと露呈さ
せるとともに記録再生装置の磁気ヘッド機構が進入する
記録再生開口部12bが設けられている。上ハーフ12
には、その内面に記録再生開口部12bを内部に位置さ
せて立上周壁12aに内接する複数の円弧状立壁からな
るディスク収納部形成壁12cが一体に形成されてい
る。上ハーフ12には、その内面の4隅及びその他の適
宜の部位に、下ハーフ13と一体化するための嵌合部1
2dが一体に形成されている。
の外周部に立上周壁12aが一体に形成されており、デ
ィスク1の主面の一部を内外周に亘って外方へと露呈さ
せるとともに記録再生装置の磁気ヘッド機構が進入する
記録再生開口部12bが設けられている。上ハーフ12
には、その内面に記録再生開口部12bを内部に位置さ
せて立上周壁12aに内接する複数の円弧状立壁からな
るディスク収納部形成壁12cが一体に形成されてい
る。上ハーフ12には、その内面の4隅及びその他の適
宜の部位に、下ハーフ13と一体化するための嵌合部1
2dが一体に形成されている。
【0021】上ハーフ12には、その主面に、記録再生
開口部12bを位置させてシャッタスライドガイド凹部
12eが設けられている。上ハーフ12は、記録再生開
口部12bに対応した前面側の立上周壁12aに、記録
再生装置のシャッタ駆動部材が進入するシャッタ開放ガ
イド溝12fが形成されている。上ハーフ12には、そ
の内面のディスク収納部14の構成領域内に、詳細を後
述する第1のリフタ部15乃至第3のリフタ部17を構
成する第1のリブ状凸部18乃至第3のリブ状凸部20
が一体に形成されている。
開口部12bを位置させてシャッタスライドガイド凹部
12eが設けられている。上ハーフ12は、記録再生開
口部12bに対応した前面側の立上周壁12aに、記録
再生装置のシャッタ駆動部材が進入するシャッタ開放ガ
イド溝12fが形成されている。上ハーフ12には、そ
の内面のディスク収納部14の構成領域内に、詳細を後
述する第1のリフタ部15乃至第3のリフタ部17を構
成する第1のリブ状凸部18乃至第3のリブ状凸部20
が一体に形成されている。
【0022】下ハーフ13にも、図3に示すように、そ
の外周部に立上周壁13aが一体に形成されており、デ
ィスク1の主面の一部を内外周に亘って外方へと露呈さ
せるとともに記録再生装置の磁気ヘッド機構が進入する
記録再生開口部13bが設けられている。下ハーフ13
には、その内面に記録再生開口部12bを内部に位置さ
せて立上周壁12aに内接して上ハーフ12のディスク
収納部形成壁12cと共同してディスク収納部14を構
成する複数の円弧状立壁からなるディスク収納部形成壁
13cが一体に形成されている。下ハーフ13には、そ
の内面の4隅及びその他の適宜の部位に、上ハーフ12
の嵌合部12dに対応して嵌合部13dが一体に形成さ
れている。
の外周部に立上周壁13aが一体に形成されており、デ
ィスク1の主面の一部を内外周に亘って外方へと露呈さ
せるとともに記録再生装置の磁気ヘッド機構が進入する
記録再生開口部13bが設けられている。下ハーフ13
には、その内面に記録再生開口部12bを内部に位置さ
せて立上周壁12aに内接して上ハーフ12のディスク
収納部形成壁12cと共同してディスク収納部14を構
成する複数の円弧状立壁からなるディスク収納部形成壁
13cが一体に形成されている。下ハーフ13には、そ
の内面の4隅及びその他の適宜の部位に、上ハーフ12
の嵌合部12dに対応して嵌合部13dが一体に形成さ
れている。
【0023】下ハーフ13には、図示しないがその主面
に記録再生開口部13bを位置させてシャッタスライド
ガイド凹部が設けられている。下ハーフ13は、中央部
に位置して記録再生装置のディスクテーブルが進入する
ディスクテーブル進入用開口部13eが形成されてい
る。下ハーフ13には、記録再生開口部13bに対応し
た前面側の立上周壁13aに、上ハーフ12のシャッタ
開放ガイド溝12fと共同して記録再生装置のシャッタ
駆動部材が進入するシャッタ開放ガイド溝13fが形成
されている。下ハーフ13には、その内面のディスク収
納部14の構成領域内に、上ハーフ12の第1のリブ状
凸部18乃至第3のリブ状凸部10と共同して第1のリ
フタ部15乃至第3のリフタ部17を構成する詳細を後
述する第1のリブ状凸部21乃至第3のリブ状凸部23
が一体に形成されている。
に記録再生開口部13bを位置させてシャッタスライド
ガイド凹部が設けられている。下ハーフ13は、中央部
に位置して記録再生装置のディスクテーブルが進入する
ディスクテーブル進入用開口部13eが形成されてい
る。下ハーフ13には、記録再生開口部13bに対応し
た前面側の立上周壁13aに、上ハーフ12のシャッタ
開放ガイド溝12fと共同して記録再生装置のシャッタ
駆動部材が進入するシャッタ開放ガイド溝13fが形成
されている。下ハーフ13には、その内面のディスク収
納部14の構成領域内に、上ハーフ12の第1のリブ状
凸部18乃至第3のリブ状凸部10と共同して第1のリ
フタ部15乃至第3のリフタ部17を構成する詳細を後
述する第1のリブ状凸部21乃至第3のリブ状凸部23
が一体に形成されている。
【0024】以上のように構成された上ハーフ12と下
ハーフ13とは、相対する立上周壁12a,13a及び
嵌合部12d,13dをそれぞれ突き合わせて組み合わ
せ、これら嵌合部12dと嵌合部13dとの間に超音波
溶着処理を施すことにより一体化されてカートリッジ本
体11を構成する。カートリッジ本体11には、ディス
ク収納部14内にディスク1が、そのクランプ板4をデ
ィスクテーブル進入用開口部13eに臨ませて回転自在
に収納される。また、ディスク1は、上述したようにそ
の表裏主面の一部が内外周に亘って記録再生開口部12
b,13bから外方に臨ませられる。
ハーフ13とは、相対する立上周壁12a,13a及び
嵌合部12d,13dをそれぞれ突き合わせて組み合わ
せ、これら嵌合部12dと嵌合部13dとの間に超音波
溶着処理を施すことにより一体化されてカートリッジ本
体11を構成する。カートリッジ本体11には、ディス
ク収納部14内にディスク1が、そのクランプ板4をデ
ィスクテーブル進入用開口部13eに臨ませて回転自在
に収納される。また、ディスク1は、上述したようにそ
の表裏主面の一部が内外周に亘って記録再生開口部12
b,13bから外方に臨ませられる。
【0025】ディスクカートリッジ1は、記録再生装置
に装填されると、ディスク回転駆動機構を構成するディ
スクテーブルがディスクテーブル進入用開口部13eか
らカートリッジ本体11の内部へと進入して、ディスク
1のクランプ板4をマグネットチャッキングする。ディ
スクカートリッジ1は、記録再生操作等が行われると、
スピンドル軸によってディスク1がディスク収納部14
内を回転駆動される。この動作は、従来のディスクカー
トリッジ100と同様である。
に装填されると、ディスク回転駆動機構を構成するディ
スクテーブルがディスクテーブル進入用開口部13eか
らカートリッジ本体11の内部へと進入して、ディスク
1のクランプ板4をマグネットチャッキングする。ディ
スクカートリッジ1は、記録再生操作等が行われると、
スピンドル軸によってディスク1がディスク収納部14
内を回転駆動される。この動作は、従来のディスクカー
トリッジ100と同様である。
【0026】ディスクカートリッジ10には、記録再生
開口部12b,13bを閉塞してディスク収納部14に
回転自在に収納されたディスク1を保護するとともに塵
埃等が侵入することを防止するために、カートリッジ本
体11にシャッタ部材24がスライド自在に組み付けら
れている。シャッタ部材24は、その構成並びに動作を
従来のディスクカートリッジ100と同様としている。
開口部12b,13bを閉塞してディスク収納部14に
回転自在に収納されたディスク1を保護するとともに塵
埃等が侵入することを防止するために、カートリッジ本
体11にシャッタ部材24がスライド自在に組み付けら
れている。シャッタ部材24は、その構成並びに動作を
従来のディスクカートリッジ100と同様としている。
【0027】すなわち、シャッタ部材24は、記録再生
開口部12b,13bをそれぞれ閉塞するに足る外形を
有しシャッタスライドガイド凹部12e内をスライド移
動される一対のシャッタ部24a,24bと、これらシ
ャッタ部24a,24bの基端部を連結しカートリッジ
本体11の一方側面に沿ってスライド移動される連結部
24cとからなる断面コ字状を呈している。シャッタ部
24a,24bには、図1に示すように、記録再生開口
部12b,13bとほぼ同形の開口部24d,24eが
設けられている。
開口部12b,13bをそれぞれ閉塞するに足る外形を
有しシャッタスライドガイド凹部12e内をスライド移
動される一対のシャッタ部24a,24bと、これらシ
ャッタ部24a,24bの基端部を連結しカートリッジ
本体11の一方側面に沿ってスライド移動される連結部
24cとからなる断面コ字状を呈している。シャッタ部
24a,24bには、図1に示すように、記録再生開口
部12b,13bとほぼ同形の開口部24d,24eが
設けられている。
【0028】シャッタ部材24は、下ハーフ13の一方
コーナ部に配設されたシャッタスプリング25の弾性力
によって、通常開口部24d,24eが記録再生開口部
12b,13bと対応位置されないようにカートリッジ
本体11の一方側に付勢位置されている。ディスクカー
トリッジ10は、これによってカートリッジ本体11内
への塵埃等の侵入が防止され或いはディスク1の傷付き
が防止される。ディスクカートリッジ10は、記録再生
装置に装填されると、カートリッジ本体11のシャッタ
開放ガイド溝12f,13fから進入するシャッタ開放
部材によりシャッタ部材24がシャッタスプリング25
の弾性力に抗してスライド動作される。
コーナ部に配設されたシャッタスプリング25の弾性力
によって、通常開口部24d,24eが記録再生開口部
12b,13bと対応位置されないようにカートリッジ
本体11の一方側に付勢位置されている。ディスクカー
トリッジ10は、これによってカートリッジ本体11内
への塵埃等の侵入が防止され或いはディスク1の傷付き
が防止される。ディスクカートリッジ10は、記録再生
装置に装填されると、カートリッジ本体11のシャッタ
開放ガイド溝12f,13fから進入するシャッタ開放
部材によりシャッタ部材24がシャッタスプリング25
の弾性力に抗してスライド動作される。
【0029】ディスクカートリッジ10は、これによっ
て開口部24d,24eが記録再生開口部12b,13
bに対応位置してこれら記録再生開口部12b,13b
を開放する。ディスクカートリッジ10には、開放され
た記録再生開口部12b,13bからカートリッジ本体
11の内部に磁気ヘッド機構が進入し、ディスク1の表
裏主面に磁気ヘッドがそれぞれ接触する。ディスクカー
トリッジ10は、記録再生操作が行われることにより、
ディスク1の磁気記録層に情報信号等が記録され或いは
磁気記録層に記録された情報信号等が再生される。
て開口部24d,24eが記録再生開口部12b,13
bに対応位置してこれら記録再生開口部12b,13b
を開放する。ディスクカートリッジ10には、開放され
た記録再生開口部12b,13bからカートリッジ本体
11の内部に磁気ヘッド機構が進入し、ディスク1の表
裏主面に磁気ヘッドがそれぞれ接触する。ディスクカー
トリッジ10は、記録再生操作が行われることにより、
ディスク1の磁気記録層に情報信号等が記録され或いは
磁気記録層に記録された情報信号等が再生される。
【0030】ディスクカートリッジ10には、ディスク
1に記録された情報信号等が誤って消去されてしまうこ
とを防止するために、誤記録防止機構が設けられてい
る。この誤記録防止機構は、従来のディスクカートリッ
ジ100の誤記録防止機構と同様である。すなわち、誤
記録防止機構は、上下ハーフ12,13の相対するコー
ナ部にそれぞれ設けられた誤記録検出孔12g,13g
と、下ハーフ13に組み付けられた誤記録防止部材26
とによって構成される。
1に記録された情報信号等が誤って消去されてしまうこ
とを防止するために、誤記録防止機構が設けられてい
る。この誤記録防止機構は、従来のディスクカートリッ
ジ100の誤記録防止機構と同様である。すなわち、誤
記録防止機構は、上下ハーフ12,13の相対するコー
ナ部にそれぞれ設けられた誤記録検出孔12g,13g
と、下ハーフ13に組み付けられた誤記録防止部材26
とによって構成される。
【0031】ディスクカートリッジ10は、誤記録防止
部材26が誤記録検出孔12g,13gを開放した第1
の位置に設定位置されることによって、ディスク1に対
する情報信号等の記録動作を不能な状態とする。ディス
クカートリッジ10は、誤記録防止部材26が誤記録検
出孔12g,13gを閉塞した第2の位置に設定位置さ
れることによって、ディスク1に対する情報信号等の記
録動作を可能な状態とする。
部材26が誤記録検出孔12g,13gを開放した第1
の位置に設定位置されることによって、ディスク1に対
する情報信号等の記録動作を不能な状態とする。ディス
クカートリッジ10は、誤記録防止部材26が誤記録検
出孔12g,13gを閉塞した第2の位置に設定位置さ
れることによって、ディスク1に対する情報信号等の記
録動作を可能な状態とする。
【0032】ディスクカートリッジ10には、ディスク
1に付着した塵埃等を払拭除去するために、クリーニン
グ機構が設けられている。クリーニング機構は、上下ハ
ーフ12,13のディスク収納部14を構成する内面に
それぞれ接合された上下ライナ27,28と、これら上
下ハーフ12,13のディスク収納部14を構成する内
面にそれぞれ一体に形成された上述した第1のリフタ部
15乃至第3のリフタ部18とによって構成される。
1に付着した塵埃等を払拭除去するために、クリーニン
グ機構が設けられている。クリーニング機構は、上下ハ
ーフ12,13のディスク収納部14を構成する内面に
それぞれ接合された上下ライナ27,28と、これら上
下ハーフ12,13のディスク収納部14を構成する内
面にそれぞれ一体に形成された上述した第1のリフタ部
15乃至第3のリフタ部18とによって構成される。
【0033】上下ライナ27,28は、上述した従来の
ディスクカートリッジ100と同様に、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ナイロン、レーヨン等の合成樹脂繊
維を素材として、これらの単体又は一定の比率の混紡体
をほつれが生じないように熱溶融或いは熱可塑性樹脂、
ゴム等のバインダを介して接合した柔軟性、収縮性を有
する不織布によって形成される。上下ライナ27,28
は、ディスク収納部4の内径とほぼ等しい外径を有する
とともにその中心部にディスクテーブル進入用開口部1
2eの外径とほぼ等しい内径の中心穴27a,28aが
形成されたリング状を呈している。上下ライナ27,2
8には、その一部に記録再生開口部12b,13bとほ
ぼ等しい幅の切欠部27b,28bが形成されている。
ディスクカートリッジ100と同様に、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ナイロン、レーヨン等の合成樹脂繊
維を素材として、これらの単体又は一定の比率の混紡体
をほつれが生じないように熱溶融或いは熱可塑性樹脂、
ゴム等のバインダを介して接合した柔軟性、収縮性を有
する不織布によって形成される。上下ライナ27,28
は、ディスク収納部4の内径とほぼ等しい外径を有する
とともにその中心部にディスクテーブル進入用開口部1
2eの外径とほぼ等しい内径の中心穴27a,28aが
形成されたリング状を呈している。上下ライナ27,2
8には、その一部に記録再生開口部12b,13bとほ
ぼ等しい幅の切欠部27b,28bが形成されている。
【0034】上下ライナ27,28は、詳細を省略する
がディスク収納部14を構成する上下ハーフ12,13
の内面に形成した溶着リブを介して取り付けられる。溶
着リブは、微小な高さの環状凸部として構成され、加熱
溶着処理が施されることによって溶融して上下ライナ2
7,28をそれぞれ上下ハーフ12,13の内面に取り
付けるようにする。なお、上下ライナ27,28は、例
えば接着剤によって上下ハーフ12,13の内面に取り
付けるようにしてもよい。
がディスク収納部14を構成する上下ハーフ12,13
の内面に形成した溶着リブを介して取り付けられる。溶
着リブは、微小な高さの環状凸部として構成され、加熱
溶着処理が施されることによって溶融して上下ライナ2
7,28をそれぞれ上下ハーフ12,13の内面に取り
付けるようにする。なお、上下ライナ27,28は、例
えば接着剤によって上下ハーフ12,13の内面に取り
付けるようにしてもよい。
【0035】上下ライナ27,28は、上下ハーフ1
2,13に取り付けられた状態において第1のリフタ部
15乃至第3のリフタ部18によって押し上げられてデ
ィスク収納部14に収納されたディスク1の表裏主面に
それぞれ圧接される。上下ライナ27,28は、ディス
ク1が回転駆動されることによって、このディスク1の
表裏主面を摺擦して付着した塵埃等を払拭除去する。
2,13に取り付けられた状態において第1のリフタ部
15乃至第3のリフタ部18によって押し上げられてデ
ィスク収納部14に収納されたディスク1の表裏主面に
それぞれ圧接される。上下ライナ27,28は、ディス
ク1が回転駆動されることによって、このディスク1の
表裏主面を摺擦して付着した塵埃等を払拭除去する。
【0036】第1のリフタ部15乃至第3のリフタ部1
8は、記録再生開口部12b,13bを起点として、上
下ハーフ12,13のディスク収納部14を構成する内
面にディスク1の回転方向に沿って互いに約90°の間
隔を以って形成されている。第1のリフタ部15乃至第
3のリフタ部18は、対をなす上下ハーフ12,13の
内面に形成された第1のリブ状凸部18,21と、第2
のリブ状凸部19,22及び第3のリブ状凸部20,2
3とが、それぞれディスク1の表裏主面に対して上下ラ
イナ27,28を圧接するに足る高さを有して形成され
ている。
8は、記録再生開口部12b,13bを起点として、上
下ハーフ12,13のディスク収納部14を構成する内
面にディスク1の回転方向に沿って互いに約90°の間
隔を以って形成されている。第1のリフタ部15乃至第
3のリフタ部18は、対をなす上下ハーフ12,13の
内面に形成された第1のリブ状凸部18,21と、第2
のリブ状凸部19,22及び第3のリブ状凸部20,2
3とが、それぞれディスク1の表裏主面に対して上下ラ
イナ27,28を圧接するに足る高さを有して形成され
ている。
【0037】第1のリフタ部15を構成する上ハーフ1
2に形成された第1のリブ状凸部18は、図2に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する方向の
互いに平行な一対の直交凸条29a,29bと、回転方
向と平行な多数個の平行凸条30とからなる。第1のリ
ブ状凸部18は、平行凸条30がディスク1の回転方向
の後方側に位置される直交凸条29bの側面に、ほぼ直
交して互いに平行な状態で一体に連設されることによっ
て全体が略櫛状を呈して形成される。第1のリフタ部1
5を構成する下ハーフ13に形成された第1のリブ状凸
部21は、図3に示すように、ディスク1の回転方向に
対して略直交する方向の台形凸部によって構成される。
2に形成された第1のリブ状凸部18は、図2に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する方向の
互いに平行な一対の直交凸条29a,29bと、回転方
向と平行な多数個の平行凸条30とからなる。第1のリ
ブ状凸部18は、平行凸条30がディスク1の回転方向
の後方側に位置される直交凸条29bの側面に、ほぼ直
交して互いに平行な状態で一体に連設されることによっ
て全体が略櫛状を呈して形成される。第1のリフタ部1
5を構成する下ハーフ13に形成された第1のリブ状凸
部21は、図3に示すように、ディスク1の回転方向に
対して略直交する方向の台形凸部によって構成される。
【0038】したがって、第1のリフタ部15は、図4
に示すように、直交凸条29a,29bによって上ライ
ナ27をディスク1に対して回転方向と直交する方向、
換言すればディスク1の内外周に亘って押し付ける。ま
た、第1のリフタ部15は、同図に示すように、平行凸
条30によって上ライナ27をディスク1に対して回転
方向にその長さ領域に亘って押し付ける。第1のリフタ
部15は、同図に示すように各平行凸条30間に上ライ
ナ27を撓ませることから、上下ハーフ12,13の主
面に多少の歪み等がある場合においても上下ライナ2
7,28によるディスク1に対するクリーニング作用が
確実に奏されるようにする。
に示すように、直交凸条29a,29bによって上ライ
ナ27をディスク1に対して回転方向と直交する方向、
換言すればディスク1の内外周に亘って押し付ける。ま
た、第1のリフタ部15は、同図に示すように、平行凸
条30によって上ライナ27をディスク1に対して回転
方向にその長さ領域に亘って押し付ける。第1のリフタ
部15は、同図に示すように各平行凸条30間に上ライ
ナ27を撓ませることから、上下ハーフ12,13の主
面に多少の歪み等がある場合においても上下ライナ2
7,28によるディスク1に対するクリーニング作用が
確実に奏されるようにする。
【0039】第2のリフタ部16を構成する上ハーフ1
2に形成された第1のリブ状凸部19は、図2に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する方向の
台形凸部によって構成される。第2のリフタ部16を構
成する下ハーフ13に形成された第2のリブ状凸部22
は、図3に示すように、ディスク1の回転方向に対して
略直交する方向の互いに平行な一対の直交凸条31a,
31bと、回転方向と平行な多数個の平行凸条32とか
らなる。換言すれば、第2のリフタ部16は、図5に示
すように、第2のリブ状凸部19と第2のリブ状凸部2
2との組み合わせが、上述した第1のリフタ部15を構
成する第1のリブ状凸部18と第1のリブ状凸部21と
の組み合わせに対して、上下逆の組み合わせとなって構
成されている。
2に形成された第1のリブ状凸部19は、図2に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する方向の
台形凸部によって構成される。第2のリフタ部16を構
成する下ハーフ13に形成された第2のリブ状凸部22
は、図3に示すように、ディスク1の回転方向に対して
略直交する方向の互いに平行な一対の直交凸条31a,
31bと、回転方向と平行な多数個の平行凸条32とか
らなる。換言すれば、第2のリフタ部16は、図5に示
すように、第2のリブ状凸部19と第2のリブ状凸部2
2との組み合わせが、上述した第1のリフタ部15を構
成する第1のリブ状凸部18と第1のリブ状凸部21と
の組み合わせに対して、上下逆の組み合わせとなって構
成されている。
【0040】したがって、第2のリフタ部16は、図5
に示すように、直交凸条31a,31bによって下ライ
ナ28をディスク1に対して回転方向と直交する方向、
換言すればディスク1の内外周に亘って押し付ける。ま
た、第2のリフタ部16は、同図に示すように、平行凸
条32によって下ライナ28をディスク1に対して回転
方向にその長さ領域に亘って押し付ける。第2のリフタ
部16は、同図に示すように各平行凸条32間にした下
ライナ28を撓ませることから、上下ハーフ12,13
の主面に多少の歪み等がある場合においても上下ライナ
27,28によるディスク1に対するクリーニング作用
が確実に奏されるようにする。また、第1のリフタ部1
5と第2のリフタ部16とは、その構成が上下逆とされ
ることによって、ディスク1に対して上下ライナ27,
28が安定した状態でクリーニング作用及びトルク制動
作用を奏するようにする。
に示すように、直交凸条31a,31bによって下ライ
ナ28をディスク1に対して回転方向と直交する方向、
換言すればディスク1の内外周に亘って押し付ける。ま
た、第2のリフタ部16は、同図に示すように、平行凸
条32によって下ライナ28をディスク1に対して回転
方向にその長さ領域に亘って押し付ける。第2のリフタ
部16は、同図に示すように各平行凸条32間にした下
ライナ28を撓ませることから、上下ハーフ12,13
の主面に多少の歪み等がある場合においても上下ライナ
27,28によるディスク1に対するクリーニング作用
が確実に奏されるようにする。また、第1のリフタ部1
5と第2のリフタ部16とは、その構成が上下逆とされ
ることによって、ディスク1に対して上下ライナ27,
28が安定した状態でクリーニング作用及びトルク制動
作用を奏するようにする。
【0041】第3のリフタ部17を構成する上ハーフ1
2に形成された第3のリブ状凸部20は、図2に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する方向の
互いに平行な一対の直交凸条33a,33bと、回転方
向と平行な多数個の平行凸条34とからなる。第3のリ
ブ状凸部20は、平行凸条34がディスク1の回転方向
の後方側に位置される直交凸条33bの側面に、ほぼ直
交して互いに平行な状態で一体に連設されることによっ
て全体が略櫛状を呈して形成される。
2に形成された第3のリブ状凸部20は、図2に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する方向の
互いに平行な一対の直交凸条33a,33bと、回転方
向と平行な多数個の平行凸条34とからなる。第3のリ
ブ状凸部20は、平行凸条34がディスク1の回転方向
の後方側に位置される直交凸条33bの側面に、ほぼ直
交して互いに平行な状態で一体に連設されることによっ
て全体が略櫛状を呈して形成される。
【0042】第3のリフタ部17を構成する下ハーフ1
3に形成された第3のリブ状凸部23は、図3に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する互いに
平行な3個の第1のリブ凸条35a乃至第3のリブ凸条
35cによって構成される。回転方向に対して先行する
位置に形成された第1のリブ凸条35aは、図6に示す
ように、ディスク1の内外周に亘って上ハーフ12側の
直交凸条33aと対向している。また、中央部に位置し
て形成された第2のリブ凸条35bは、他のリブ凸条3
5a,35cよりも回転方向の幅寸法がやや大とされて
おり、ディスク1の内外周に亘って上ハーフ12側の直
交凸条33bと対向している。さらに、第3のリブ凸条
35cは、第1のリブ凸条35aとほぼ同幅とされ、上
ハーフ12側の各平行凸条34に跨るようにして対向し
ている。
3に形成された第3のリブ状凸部23は、図3に示すよ
うに、ディスク1の回転方向に対して略直交する互いに
平行な3個の第1のリブ凸条35a乃至第3のリブ凸条
35cによって構成される。回転方向に対して先行する
位置に形成された第1のリブ凸条35aは、図6に示す
ように、ディスク1の内外周に亘って上ハーフ12側の
直交凸条33aと対向している。また、中央部に位置し
て形成された第2のリブ凸条35bは、他のリブ凸条3
5a,35cよりも回転方向の幅寸法がやや大とされて
おり、ディスク1の内外周に亘って上ハーフ12側の直
交凸条33bと対向している。さらに、第3のリブ凸条
35cは、第1のリブ凸条35aとほぼ同幅とされ、上
ハーフ12側の各平行凸条34に跨るようにして対向し
ている。
【0043】第3のリブ状凸部23は、図7に示すよう
に、第1のリブ凸条35aの高さがi1、第2のリブ凸
条35bの高さがi2、第3のリブ凸条35cの高さが
i3に設定されている。これら第1のリブ凸条35a乃
至第3のリブ凸条35cは、各対向間隔i1乃至i3が
ディスク1の回転方向に対して次第に大きくなるよう
に、すなわち、i1<i2<i3となるように構成され
ている。したがって、ディスクカートリッジ10は、こ
れら第1のリブ凸条35a乃至第3のリブ凸条35cに
よる下ライナ28の押上量が、ディスク1の回転方向に
対して次第に大きくなるように構成されいる。ディスク
カートリッジ10は、これによってディスク1が、その
表裏主面を上下ライナ27,28によって確実にクリー
ニングされた状態で記録再生開口部12b,12cに臨
ませるように構成される。
に、第1のリブ凸条35aの高さがi1、第2のリブ凸
条35bの高さがi2、第3のリブ凸条35cの高さが
i3に設定されている。これら第1のリブ凸条35a乃
至第3のリブ凸条35cは、各対向間隔i1乃至i3が
ディスク1の回転方向に対して次第に大きくなるよう
に、すなわち、i1<i2<i3となるように構成され
ている。したがって、ディスクカートリッジ10は、こ
れら第1のリブ凸条35a乃至第3のリブ凸条35cに
よる下ライナ28の押上量が、ディスク1の回転方向に
対して次第に大きくなるように構成されいる。ディスク
カートリッジ10は、これによってディスク1が、その
表裏主面を上下ライナ27,28によって確実にクリー
ニングされた状態で記録再生開口部12b,12cに臨
ませるように構成される。
【0044】上述したように第1のリフタ部15乃至第
3のリフタ部18は、ディスク1の表裏主面に対して上
下ライナ27,28が所定の圧接力を以って圧接するに
足る対向間隔に設定されている。すなわち、第1のリフ
タ部15は、図8に示すように、上ハーフ12の第1の
リブ状凸部18と下ハーフ13の第1のリブ状凸部21
との対向間隔が、ディスク1の厚みと上下ライナ27,
28の厚みとの和よりもやや大きな間隔h1に設定され
ている。同様に、第2のリフタ部16は、同図に示すよ
うに、上ハーフ12の第2のリブ状凸部19と下ハーフ
13の第2のリブ状凸部22との対向間隔が、ディスク
1の厚みと上下ライナ27,28の厚みとの和よりもや
や大きな間隔h2に設定されている。さらに、第3のリ
フタ部18は、同図に示すように、上ハーフ12の第3
のリブ状凸部20と下ハーフ13の第3のリブ状凸部2
3との対向間隔が、ディスク1の厚みと上下ライナ2
7,28の厚みとの和よりもやや大きな間隔h3に設定
されている。
3のリフタ部18は、ディスク1の表裏主面に対して上
下ライナ27,28が所定の圧接力を以って圧接するに
足る対向間隔に設定されている。すなわち、第1のリフ
タ部15は、図8に示すように、上ハーフ12の第1の
リブ状凸部18と下ハーフ13の第1のリブ状凸部21
との対向間隔が、ディスク1の厚みと上下ライナ27,
28の厚みとの和よりもやや大きな間隔h1に設定され
ている。同様に、第2のリフタ部16は、同図に示すよ
うに、上ハーフ12の第2のリブ状凸部19と下ハーフ
13の第2のリブ状凸部22との対向間隔が、ディスク
1の厚みと上下ライナ27,28の厚みとの和よりもや
や大きな間隔h2に設定されている。さらに、第3のリ
フタ部18は、同図に示すように、上ハーフ12の第3
のリブ状凸部20と下ハーフ13の第3のリブ状凸部2
3との対向間隔が、ディスク1の厚みと上下ライナ2
7,28の厚みとの和よりもやや大きな間隔h3に設定
されている。
【0045】そして、第1のリフタ部15乃至第3のリ
フタ部18は、それぞれの構成部位の対向間隔h1乃至
h3がディスク1の回転方向に対して次第に小さくなる
ように、すなわち、h1>h2>h3となるように構成
されている。したがって、ディスクカートリッジ10
は、第1のリフタ部15乃至第3のリフタ部18による
上下ライナ27,28の押上量が、ディスク1の回転方
向に対して次第に大きくなるように構成されている。デ
ィスクカートリッジ10は、これによってディスク1
が、その表裏主面を上下ライナ27,28によって確実
にクリーニングされた状態で記録再生開口部12b,1
2cに臨ませるように構成される。
フタ部18は、それぞれの構成部位の対向間隔h1乃至
h3がディスク1の回転方向に対して次第に小さくなる
ように、すなわち、h1>h2>h3となるように構成
されている。したがって、ディスクカートリッジ10
は、第1のリフタ部15乃至第3のリフタ部18による
上下ライナ27,28の押上量が、ディスク1の回転方
向に対して次第に大きくなるように構成されている。デ
ィスクカートリッジ10は、これによってディスク1
が、その表裏主面を上下ライナ27,28によって確実
にクリーニングされた状態で記録再生開口部12b,1
2cに臨ませるように構成される。
【0046】ディスクカートリッジ10は、開放された
記録再生開口部12b,13bからカートリッジ本体1
1の内部に磁気ヘッド機構が進入して搭載された磁気ヘ
ッドがディスク1の表裏主面にそれぞれ接触する。ディ
スクカートリッジ10は、上述した構成によってディス
ク1が確実にクリーニングされた状態で記録再生開口部
12b,12cに臨ませられることから、情報信号等の
記録再生が正確に行われ或いは磁気ヘッドやディスク1
の破損が確実に防止される。
記録再生開口部12b,13bからカートリッジ本体1
1の内部に磁気ヘッド機構が進入して搭載された磁気ヘ
ッドがディスク1の表裏主面にそれぞれ接触する。ディ
スクカートリッジ10は、上述した構成によってディス
ク1が確実にクリーニングされた状態で記録再生開口部
12b,12cに臨ませられることから、情報信号等の
記録再生が正確に行われ或いは磁気ヘッドやディスク1
の破損が確実に防止される。
【0047】また、ディスクカートリッジ10は、上下
ライナ27,28を介して第1のリフタ部15乃至第3
のリフタ部18により複数箇所でディスク1を保持する
ことから、このディスク1が安定した姿勢かつ安定した
回転でディスク収納部14内を回転動作する。したがっ
て、ディスクカートリッジ10は、情報信号等の記録再
生が高精度に行われる。
ライナ27,28を介して第1のリフタ部15乃至第3
のリフタ部18により複数箇所でディスク1を保持する
ことから、このディスク1が安定した姿勢かつ安定した
回転でディスク収納部14内を回転動作する。したがっ
て、ディスクカートリッジ10は、情報信号等の記録再
生が高精度に行われる。
【0048】さらに、ディスクカートリッジ10は、上
下ライナ27,28とともにディスク1に対するクリー
ニング作用及びトルク制動作用を奏するクリーニング機
構を構成する第1のリフタ部15乃至第3のリフタ部1
8が上下ハーフ12,13にそれぞれ一体に形成されて
いる。したがって、ディスクカートリッジ10は、従来
のディスクカートリッジ100と比較して面倒なリフタ
片の組立工程が不要とされるため組立工程の合理化が図
られ、また長期間の使用によってもヘタリ現象による機
能低下が生じることはなく信頼性の向上が図られる。
下ライナ27,28とともにディスク1に対するクリー
ニング作用及びトルク制動作用を奏するクリーニング機
構を構成する第1のリフタ部15乃至第3のリフタ部1
8が上下ハーフ12,13にそれぞれ一体に形成されて
いる。したがって、ディスクカートリッジ10は、従来
のディスクカートリッジ100と比較して面倒なリフタ
片の組立工程が不要とされるため組立工程の合理化が図
られ、また長期間の使用によってもヘタリ現象による機
能低下が生じることはなく信頼性の向上が図られる。
【0049】なお、上述したディスクカートリッジ10
においては、上下ハーフ12,13に記録再生開口部1
2b,12cを起点としてディスク1の回転方向に対し
て互いに90°の間隔を以って第1のリフタ部15乃至
第3のリフタ部18をそれぞれ形成するようにしたが、
これらリフタ部を2個或いは4個以上形成するようにし
てもよい。また、第1のリフタ部15及び第2のリフタ
部16については、例えばそれぞれのリブ状凸部を逆の
構成とし或いは第3のリフタ部18のリブ状凸部と同様
に構成してもよい。
においては、上下ハーフ12,13に記録再生開口部1
2b,12cを起点としてディスク1の回転方向に対し
て互いに90°の間隔を以って第1のリフタ部15乃至
第3のリフタ部18をそれぞれ形成するようにしたが、
これらリフタ部を2個或いは4個以上形成するようにし
てもよい。また、第1のリフタ部15及び第2のリフタ
部16については、例えばそれぞれのリブ状凸部を逆の
構成とし或いは第3のリフタ部18のリブ状凸部と同様
に構成してもよい。
【0050】さらに、第1のリフタ部15乃至第3のリ
フタ部18は、上下ハーフ12,13の内面に互いに相
対向してリブ状凸部をそれぞれ一体に形成したが、これ
らリブ状凸部をディスク1の回転方向に対して互いにず
らして構成するようにしてもよい。
フタ部18は、上下ハーフ12,13の内面に互いに相
対向してリブ状凸部をそれぞれ一体に形成したが、これ
らリブ状凸部をディスク1の回転方向に対して互いにず
らして構成するようにしてもよい。
【0051】ディスクカートリッジ10は、上述したフ
ロッピーディスク1を収納したフロッピーディスクカー
トリッジに限定されるものではなく、いわゆるハードデ
ィスクを収納した磁気ディスクディスクカートリッジで
あってもよく、さらにディスクのクリーニング或いはト
ルク制動を必要とする他のディスクカートリッジにも適
用される。
ロッピーディスク1を収納したフロッピーディスクカー
トリッジに限定されるものではなく、いわゆるハードデ
ィスクを収納した磁気ディスクディスクカートリッジで
あってもよく、さらにディスクのクリーニング或いはト
ルク制動を必要とする他のディスクカートリッジにも適
用される。
【0052】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるディスクカートリッジによれば、ライナを押し上げ
るリブ状凸部からなる複数個のリフタ部を各ハーフに一
体に形成したことにより、このリフタ部によるライナの
押上げ作用が長期間の使用によっても変化せずディスク
状記録媒体に対するクリーニング作用、トルク制動作用
が確実に奏せられるとともにディスク状記録媒体がより
安定した姿勢で回転されることから、長期間の使用によ
っても信頼性が高精度に保持される。また、ディスクカ
ートリッジは、情報信号等の記録再生部の直前において
ディスク状記録媒体に対してより確実にクリーニング作
用、トルク制動作用が奏されるようにしてその表裏主面
に付着した塵埃等を確実に払拭除去することから、情報
信号等の記録再生が高精度に行われるとともにディスク
状記録媒体や磁気ヘッドの破損が確実に防止される。
かるディスクカートリッジによれば、ライナを押し上げ
るリブ状凸部からなる複数個のリフタ部を各ハーフに一
体に形成したことにより、このリフタ部によるライナの
押上げ作用が長期間の使用によっても変化せずディスク
状記録媒体に対するクリーニング作用、トルク制動作用
が確実に奏せられるとともにディスク状記録媒体がより
安定した姿勢で回転されることから、長期間の使用によ
っても信頼性が高精度に保持される。また、ディスクカ
ートリッジは、情報信号等の記録再生部の直前において
ディスク状記録媒体に対してより確実にクリーニング作
用、トルク制動作用が奏されるようにしてその表裏主面
に付着した塵埃等を確実に払拭除去することから、情報
信号等の記録再生が高精度に行われるとともにディスク
状記録媒体や磁気ヘッドの破損が確実に防止される。
【図1】本発明の実施の形態として示すフロッピーディ
スクをカートリッジ本体の内部に回転自在に収納してな
るディスクカートリッジの分解斜視図である。
スクをカートリッジ本体の内部に回転自在に収納してな
るディスクカートリッジの分解斜視図である。
【図2】同ディスクカートリッジのカートリッジ本体を
構成する上ハーフの底面図である。
構成する上ハーフの底面図である。
【図3】同下ハーフの平面図である。
【図4】同ディスクカートリッジに備えられる第1のリ
フタ部の構成を説明する要部縦断面図である。
フタ部の構成を説明する要部縦断面図である。
【図5】同第2のリフタ部の構成を説明する要部縦断面
図である。
図である。
【図6】同第3のリフタ部の構成を説明する要部縦断面
図である。
図である。
【図7】同第3のリフタ部を構成する下ハーフ側に形成
されたリブ凸条の構成を説明する要部縦断面図である。
されたリブ凸条の構成を説明する要部縦断面図である。
【図8】同ディスクカートリッジに備えられる第1のリ
フタ部乃至第3のリフタ部の構成を説明する要部縦断面
図である。
フタ部乃至第3のリフタ部の構成を説明する要部縦断面
図である。
【図9】従来のディスクカートリッジの分解斜視図であ
る。
る。
【図10】同ディスクカートリッジのカートリッジ本体
を構成する上ハーフの底面図である。
を構成する上ハーフの底面図である。
【図11】同ディスクカートリッジの要部縦断面図であ
る。
る。
1 ディスク(ディスク状記録媒体)、10 ディスク
カートリッジ、11カートリッジ本体、12 上ハー
フ、13 下ハーフ、14 ディスク収納部、15 第
1のリフタ部、16 第2のリフタ部、17 第3のリ
フタ部、18上ハーフに形成された第1のリブ状凸部、
19 同第2のリブ状凸部、20 同第3のリブ状凸
部、21 下ハーフに形成された第1のリブ状凸部、2
2 同第2のリブ状凸部、23 同第3のリブ状凸部、
27 上ライナ、28 下ライナ、29,31,33
直交凸条、30,32,34 平行凸条、35 リブ凸
条
カートリッジ、11カートリッジ本体、12 上ハー
フ、13 下ハーフ、14 ディスク収納部、15 第
1のリフタ部、16 第2のリフタ部、17 第3のリ
フタ部、18上ハーフに形成された第1のリブ状凸部、
19 同第2のリブ状凸部、20 同第3のリブ状凸
部、21 下ハーフに形成された第1のリブ状凸部、2
2 同第2のリブ状凸部、23 同第3のリブ状凸部、
27 上ライナ、28 下ライナ、29,31,33
直交凸条、30,32,34 平行凸条、35 リブ凸
条
Claims (4)
- 【請求項1】 ディスク状記録媒体と、 一対のハーフを互いに突き合わせて結合し、内部に上記
ディスク状記録媒体を回転自在に収納するディスク収納
部が構成されたカートリッジ本体と、 上記一対のハーフの上記ディスク収納部の内部に位置し
てそれぞれ配設され、回転動作する上記ディスク状記録
媒体の表裏主面にそれぞれ摺擦して付着した塵埃等を払
拭除去する一対のライナと、 上記一対のハーフの上記ディスク収納部を構成する内面
にそれぞれ相対向して一体に突設されて上記ライナを上
記ディスク状記録媒体の相対する表裏主面にそれぞれ押
し付ける各一対のリブ状凸部からなるリフタ部とを備
え、 上記リフタ部は、上記各ハーフのディスク収納部内に上
記ディスク状記録媒体の回転方向に沿って複数組が形成
されるとともに、少なくとも一方のリブ状凸部が、ディ
スク状記録媒体の回転方向と直交して突設された直交凸
条と、この直交凸条のディスク状記録媒体の回転方向の
後方側にほぼ直交して一体に連設された互いに平行な多
数個の平行凸条とからなる略櫛状を呈して構成されたこ
とを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 上記複数組のリフタ部は、 上記カートリッジ本体に設けられた記録再生開口部を基
準として、上記ディスク状記録媒体の回転方向に対して
次第にその対向間隔が小ならしめられるように各リブ状
凸部の高さ寸法を設定されて形成されたことを特徴とす
る請求項1に記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項3】 上記複数組のリフタ部は、 上記カートリッジ本体に設けられた記録再生開口部のデ
ィスク状記録媒体の回転方向の直前に配置されたリフタ
部が、一方のリブ状凸部を略櫛状を呈するリブ状凸部と
して構成するとともに他方のリブ状凸部を回転方向に対
して直交する方向の複数個のリブ凸条からなるリブ状凸
部として構成されたことを特徴とする請求項1に記載の
ディスクカートリッジ。 - 【請求項4】 上記記録再生開口部のディスク状記録媒
体の回転方向の直前に配置されたリフタ部は、上記ディ
スク状記録媒体の回転方向に対して次第にその対向間隔
が小ならしめられるように、上記複数個のリブ凸条がそ
の高さ寸法を設定されて形成されたことを特徴とする請
求項3に記載のディスクカートリッジ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129965A JPH10320955A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ディスクカートリッジ |
| TW087106680A TW408309B (en) | 1997-05-20 | 1998-04-30 | Disc cartridge |
| US09/076,424 US5969917A (en) | 1997-05-20 | 1998-05-12 | Disc cartridge with liners uplifted by lifter units having comb shaped rib-like protrusions |
| KR1019980017951A KR19980087176A (ko) | 1997-05-20 | 1998-05-19 | 디스크 카트리지 |
| CN98109266A CN1200533A (zh) | 1997-05-20 | 1998-05-19 | 盒式磁盘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9129965A JPH10320955A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10320955A true JPH10320955A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15022815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9129965A Withdrawn JPH10320955A (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | ディスクカートリッジ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5969917A (ja) |
| JP (1) | JPH10320955A (ja) |
| KR (1) | KR19980087176A (ja) |
| CN (1) | CN1200533A (ja) |
| TW (1) | TW408309B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000074525A (ko) * | 1999-05-21 | 2000-12-15 | 이형도 | 디스크 드라이브용 자기 디스켓 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001076457A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-23 | Sony Corp | ディスクカートリッジ |
| EP1363288B8 (en) * | 2001-01-12 | 2009-08-12 | Panasonic Corporation | Disc cartridge |
| KR100389864B1 (ko) * | 2001-02-22 | 2003-07-04 | 삼성전자주식회사 | 디스크 카트리지 및 디스크 기록재생장치 |
| DE60217019T2 (de) * | 2001-07-06 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Plattenkassette |
| US20050194453A1 (en) * | 2001-07-27 | 2005-09-08 | Storcard, Inc. | Enhanced smart card with rotating storage |
| CN100501836C (zh) * | 2005-06-20 | 2009-06-17 | 新科实业有限公司 | 具有粒子过滤装置的磁头折片组合和磁盘驱动单元 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR900002242A (ko) * | 1988-07-14 | 1990-02-28 | 나가이 아쯔시 | 자기디스크 카트리지 |
| JPH07141817A (ja) * | 1993-09-24 | 1995-06-02 | Kao Corp | ディスクカートリッジ |
| JP2614590B2 (ja) * | 1994-02-22 | 1997-05-28 | 花王株式会社 | ディスク・カートリッジおよびその製造方法 |
| JPH08221930A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気ディスクカートリッジおよびその製造方法 |
| US5812351A (en) * | 1995-09-15 | 1998-09-22 | Imation Corp. | Raised-region having sloped edges under cleaning fabric in flexible magnetic recording diskette cartridge cover shell |
| US5619391A (en) * | 1995-09-25 | 1997-04-08 | Kao Infosystems Company | Disc cartridge with opposing sets of crossed ribs directly pressing wiping members into contact with both sides of disc |
| JP3490554B2 (ja) * | 1995-10-13 | 2004-01-26 | 株式会社東芝 | ディスクカートリッジ装置 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP9129965A patent/JPH10320955A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-30 TW TW087106680A patent/TW408309B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-05-12 US US09/076,424 patent/US5969917A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-05-19 CN CN98109266A patent/CN1200533A/zh active Pending
- 1998-05-19 KR KR1019980017951A patent/KR19980087176A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000074525A (ko) * | 1999-05-21 | 2000-12-15 | 이형도 | 디스크 드라이브용 자기 디스켓 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW408309B (en) | 2000-10-11 |
| KR19980087176A (ko) | 1998-12-05 |
| US5969917A (en) | 1999-10-19 |
| CN1200533A (zh) | 1998-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3416675B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| US6330129B1 (en) | Cartridge case for a disk-shaped recording medium and a disk cartridge | |
| JPH10320955A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH11339424A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| KR20000068723A (ko) | 디스크 카트리지 | |
| JPH04126321U (ja) | 光デイスク装置における対物レンズ清掃装置 | |
| JP3424177B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3405983B1 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH1166797A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2000260151A (ja) | ディスクケース及びディスクカートリッジ | |
| JP3405982B1 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH07141834A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2003228948A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3395977B1 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3500840B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH08235814A (ja) | ディスクカ−トリッジ | |
| JP3405984B1 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0320951Y2 (ja) | ||
| JPS62270080A (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
| JP3257557B2 (ja) | 記録及び/又は再生装置 | |
| JP2621837B2 (ja) | ディスクカートリッジのシャッタ開放保持具 | |
| JPH1131370A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH097345A (ja) | 磁気ディスクカートリッジ | |
| JPH0574106A (ja) | デイスク保持装置 | |
| JPH11339426A (ja) | ディスクカートリッジ並びに記録及び/又は再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |