JPH10324386A - カセットテープ収納ケース - Google Patents
カセットテープ収納ケースInfo
- Publication number
- JPH10324386A JPH10324386A JP9130719A JP13071997A JPH10324386A JP H10324386 A JPH10324386 A JP H10324386A JP 9130719 A JP9130719 A JP 9130719A JP 13071997 A JP13071997 A JP 13071997A JP H10324386 A JPH10324386 A JP H10324386A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box member
- welding
- cassette tape
- storage case
- upper box
- Prior art date
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- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 溶着部の座屈による溶着ズレが発生せずに、
十分な溶着強度かつ内部の所定収納寸法が確実に得ると
ともに、外観品質の向上を図る。 【解決手段】 上箱部材1a及び下箱部材1bの周囲端
部が対向かつ接合した部分を超音波によって熱溶着する
溶着部15a〜15dを有している。この溶着部15a
〜15dが、上箱部材1aの部材がL字状に形成され、
かつ、下箱部材1bが上箱部材1aのL字状部と逆のL
字状に形成されてカギ型で接合するとともに、上箱部材
1a、下箱部材1bのL字状部の一方に溶着リブが形成
される。この場合の溶着部15a〜15dのL字状の突
出部16a,16b,18a,18b及び溶着リブが互
い違いに反転して形成して、溶着ホーンの余剰圧力であ
る応力を相殺して、溶着部15a〜15dの部材の座屈
による溶着ズレを防止する。
十分な溶着強度かつ内部の所定収納寸法が確実に得ると
ともに、外観品質の向上を図る。 【解決手段】 上箱部材1a及び下箱部材1bの周囲端
部が対向かつ接合した部分を超音波によって熱溶着する
溶着部15a〜15dを有している。この溶着部15a
〜15dが、上箱部材1aの部材がL字状に形成され、
かつ、下箱部材1bが上箱部材1aのL字状部と逆のL
字状に形成されてカギ型で接合するとともに、上箱部材
1a、下箱部材1bのL字状部の一方に溶着リブが形成
される。この場合の溶着部15a〜15dのL字状の突
出部16a,16b,18a,18b及び溶着リブが互
い違いに反転して形成して、溶着ホーンの余剰圧力であ
る応力を相殺して、溶着部15a〜15dの部材の座屈
による溶着ズレを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオコンパ
クトカセットテープなどを収納するためのカセットテー
プ収納ケースに関する。
クトカセットテープなどを収納するためのカセットテー
プ収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のカセットテープ収納ケースはオ
ーディオコンパクトカセットテープなどを収納して保存
し、又は、可搬する目的で用いられている。図6は従来
のカセットテープ収納ケースの外観構成を示す斜視図で
ある。図6において、このカセットテープ収納ケース1
は、別名スライド式ケースと呼称されるものであり、そ
の内部空間にオーディオコンパクトカセットテープ2が
収納される。オーディオコンパクトカセットテープ2を
収納した後の使用時は、このオーディオコンパクトカセ
ットテープ2における図示しない回転駆動部の凹み部な
どを人の指Mで押圧して外に押し出すようにしている。
ーディオコンパクトカセットテープなどを収納して保存
し、又は、可搬する目的で用いられている。図6は従来
のカセットテープ収納ケースの外観構成を示す斜視図で
ある。図6において、このカセットテープ収納ケース1
は、別名スライド式ケースと呼称されるものであり、そ
の内部空間にオーディオコンパクトカセットテープ2が
収納される。オーディオコンパクトカセットテープ2を
収納した後の使用時は、このオーディオコンパクトカセ
ットテープ2における図示しない回転駆動部の凹み部な
どを人の指Mで押圧して外に押し出すようにしている。
【0003】このカセットテープ収納ケース1は、ま
ず、人の指Mでオーディオコンパクトカセットテープ2
に押圧する際に挿通するための楕円形のスライド開口部
3を有した上箱部材1aが透明樹脂を成形して作製され
る。次に、同様にスライド開口部3を有しない下箱部材
1bが、透明樹脂あるいは不透明樹脂を成形して作製さ
れる。この後、上箱部材1aとスライド開口部3との周
囲端面が一致し、かつ、以降の図7をもって説明する接
合部を超音波で熱溶着して接合し、一方が開口した袋状
のケースを作成している。
ず、人の指Mでオーディオコンパクトカセットテープ2
に押圧する際に挿通するための楕円形のスライド開口部
3を有した上箱部材1aが透明樹脂を成形して作製され
る。次に、同様にスライド開口部3を有しない下箱部材
1bが、透明樹脂あるいは不透明樹脂を成形して作製さ
れる。この後、上箱部材1aとスライド開口部3との周
囲端面が一致し、かつ、以降の図7をもって説明する接
合部を超音波で熱溶着して接合し、一方が開口した袋状
のケースを作成している。
【0004】図7は溶着部の構成を示す斜視図であり、
図8は図7におけるA−A線にかかる断面構成を示す断
面図である。また、図9は溶着部の他の構造を示す断面
図である。図7及び図8において、この溶着部は図6中
に示した上箱部材1aと下箱部材1bとの合わせ部に設
けられる。例えば、カセットテープ収納ケース1の長手
方向にそれぞれ二箇所、短手方向に一か所の合計五箇所
に設けられる。なお、カセットテープ収納ケース1のサ
イズによっては全周囲を溶着部にしても良い。
図8は図7におけるA−A線にかかる断面構成を示す断
面図である。また、図9は溶着部の他の構造を示す断面
図である。図7及び図8において、この溶着部は図6中
に示した上箱部材1aと下箱部材1bとの合わせ部に設
けられる。例えば、カセットテープ収納ケース1の長手
方向にそれぞれ二箇所、短手方向に一か所の合計五箇所
に設けられる。なお、カセットテープ収納ケース1のサ
イズによっては全周囲を溶着部にしても良い。
【0005】上箱部材1aの接合部はL字状(カギ型)
に形成され、また、下箱部材1bの接合部も上箱部材1
aと逆L字状に形成され、かつ、溶着時の超音波振動エ
ネルギーを集中して熱溶解させる山形突起の溶着リブ
(エネルギーダイレクタ)10が形成されている。な
お、この溶着リブ10は蒲鉾状や台形でも良い。この上
箱部材1a及び下箱部材1bのL字状の組み合わせによ
って溶着時の部材のズレが防止され、また、仕上がり上
の外観美観が向上する。
に形成され、また、下箱部材1bの接合部も上箱部材1
aと逆L字状に形成され、かつ、溶着時の超音波振動エ
ネルギーを集中して熱溶解させる山形突起の溶着リブ
(エネルギーダイレクタ)10が形成されている。な
お、この溶着リブ10は蒲鉾状や台形でも良い。この上
箱部材1a及び下箱部材1bのL字状の組み合わせによ
って溶着時の部材のズレが防止され、また、仕上がり上
の外観美観が向上する。
【0006】すなわち、接合部の溶着時に溶着ホーンの
振動で溶着されるワーク(上箱部材1a及び下箱部材1
bのL字状の組み合わせ溶着部)の組み合わせと同一の
方向振動(縦振動)又は交差方向(横振動)が加わる
が、この場合、断面形状が上箱部材1a及び下箱部材1
bのL字状を組み合わせたカギ型であるため、図9に示
す上箱部材及び下箱部材が平行(a=b)の溶着部に対
して、用着部材のズレが抑制される。また、溶着リブを
内側に設けて溶着を行うことによって、その溶着過多に
よる溶着樹脂のはみ出しによる外観不良、すなわち、製
品不良の発生を避けることが出来るようになる。
振動で溶着されるワーク(上箱部材1a及び下箱部材1
bのL字状の組み合わせ溶着部)の組み合わせと同一の
方向振動(縦振動)又は交差方向(横振動)が加わる
が、この場合、断面形状が上箱部材1a及び下箱部材1
bのL字状を組み合わせたカギ型であるため、図9に示
す上箱部材及び下箱部材が平行(a=b)の溶着部に対
して、用着部材のズレが抑制される。また、溶着リブを
内側に設けて溶着を行うことによって、その溶着過多に
よる溶着樹脂のはみ出しによる外観不良、すなわち、製
品不良の発生を避けることが出来るようになる。
【0007】また、このような溶着部は図8に示すよう
に上箱部材1aと下箱部材1bとの溶着前の表側の隙間
cが内側の隙間dより大きく設定して溶着される。すな
わち、溶着後に隙間dにギャップが発生しないようにし
ている。
に上箱部材1aと下箱部材1bとの溶着前の表側の隙間
cが内側の隙間dより大きく設定して溶着される。すな
わち、溶着後に隙間dにギャップが発生しないようにし
ている。
【0008】図10は溶着工程を説明するための断面図
である。図10(a)では溶着ホーン11の押圧かつ振
動で、上箱部材1a及び下箱部材1bのL字状を組み合
わた接合部の溶着が開始され、次に、図10(b)に示
すように溶着リブ10が熱溶解して上箱部材1aに溶着
する。図10(c)は上箱部材1a及び下箱部材1bの
L字状の組み合わせ溶着部の溶着ズレを示している。す
なわち、このようなL字状の組み合わせた溶着部でも、
部材の厚さが小さく、また、組み合わせ部分の面積が小
さいめ、溶着ホーン11の押圧力を溶着部のみで受け止
めることが出来ない。
である。図10(a)では溶着ホーン11の押圧かつ振
動で、上箱部材1a及び下箱部材1bのL字状を組み合
わた接合部の溶着が開始され、次に、図10(b)に示
すように溶着リブ10が熱溶解して上箱部材1aに溶着
する。図10(c)は上箱部材1a及び下箱部材1bの
L字状の組み合わせ溶着部の溶着ズレを示している。す
なわち、このようなL字状の組み合わせた溶着部でも、
部材の厚さが小さく、また、組み合わせ部分の面積が小
さいめ、溶着ホーン11の押圧力を溶着部のみで受け止
めることが出来ない。
【0009】この結果、溶着ホーン11の押圧で部材の
外側かつ上部方向に応力Pa,Pbが発生し、座屈して
溶着部分が図10(a)に示した厚さg(部材の厚さ)
に対して広い幅fになり、部材の先端部分が外側かつ上
方に向かって広がってしまう。この座屈は、特に上箱部
材1a及び下箱部材1bのL字状を組み合わせた接合部
の部材が薄い場合に発生し易く、また、溶着部の両端部
で発生し易いものである。
外側かつ上部方向に応力Pa,Pbが発生し、座屈して
溶着部分が図10(a)に示した厚さg(部材の厚さ)
に対して広い幅fになり、部材の先端部分が外側かつ上
方に向かって広がってしまう。この座屈は、特に上箱部
材1a及び下箱部材1bのL字状を組み合わせた接合部
の部材が薄い場合に発生し易く、また、溶着部の両端部
で発生し易いものである。
【0010】このような対策として、溶着時に上箱部材
1a及び下箱部材1bの部材の厚さに対応した、挟み込
み治具などを用いて強制的に座屈しないように、その部
材の厚さに押さえ込む製法が考えられる。この場合、超
音波溶着時の振動で、上箱部材1a及び下箱部材1bの
部材と治具とが擦れて、部材表面に傷が付いて外観の美
観が損なわれてしまう。
1a及び下箱部材1bの部材の厚さに対応した、挟み込
み治具などを用いて強制的に座屈しないように、その部
材の厚さに押さえ込む製法が考えられる。この場合、超
音波溶着時の振動で、上箱部材1a及び下箱部材1bの
部材と治具とが擦れて、部材表面に傷が付いて外観の美
観が損なわれてしまう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来例
のカセットテープ収納ケースでは、L字状の組み合わせ
接合部が溶着ホーンの圧力で座屈して外側かつ上方に向
かって広がってしまうため、外観品質が低下する。ま
た、座屈による溶着部のはみ出し幅が大きいと、この部
分にオーディオコンパクトカセットテープの両端部が、
その挿入時に当接して挿入できなくなるという問題があ
る。
のカセットテープ収納ケースでは、L字状の組み合わせ
接合部が溶着ホーンの圧力で座屈して外側かつ上方に向
かって広がってしまうため、外観品質が低下する。ま
た、座屈による溶着部のはみ出し幅が大きいと、この部
分にオーディオコンパクトカセットテープの両端部が、
その挿入時に当接して挿入できなくなるという問題があ
る。
【0012】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、特に、上箱部材及び下箱部
材における接合部の部材が薄い場合でも、溶着部の座屈
による溶着ズレがなくなり、十分な強度かつ内部の所定
収納寸法が確実に得られるともに、外観品質が向上する
カセットテープ収納ケースの提供を目的とする。
課題を解決するものであり、特に、上箱部材及び下箱部
材における接合部の部材が薄い場合でも、溶着部の座屈
による溶着ズレがなくなり、十分な強度かつ内部の所定
収納寸法が確実に得られるともに、外観品質が向上する
カセットテープ収納ケースの提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、上箱部材及び下箱部材の合わせ部分に、
超音波によって熱溶着する溶着部を有し、この溶着部
が、上箱部材の部材を実質的にL字状に形成し、かつ、
下箱部材が上箱部材のL字状部と逆のL字状に形成され
てカギ型に接合するとともに、上箱部材、下箱部材のL
字状部の一方に溶着リブが形成されるカセットテープ収
納ケースにおいて、上箱部材及び下箱部材におけるそれ
ぞれのL字状部分及び溶着リブが互い違いに反転して形
成されている。
に、本発明は、上箱部材及び下箱部材の合わせ部分に、
超音波によって熱溶着する溶着部を有し、この溶着部
が、上箱部材の部材を実質的にL字状に形成し、かつ、
下箱部材が上箱部材のL字状部と逆のL字状に形成され
てカギ型に接合するとともに、上箱部材、下箱部材のL
字状部の一方に溶着リブが形成されるカセットテープ収
納ケースにおいて、上箱部材及び下箱部材におけるそれ
ぞれのL字状部分及び溶着リブが互い違いに反転して形
成されている。
【0014】さらに、本発明は、溶着部のL字状部分及
び溶着リブが中間部から互い違いに反転して形成され、
又は、等間隔で複数に互い違いに反転して形成されてい
る。また、溶着部が上箱部材及び下箱部材の合わせ部分
に規則的に配置され、あるいは、合わせ部分の全域に形
成されている。また、本発明は、上箱部材及び下箱部材
の溶着部のL字状部分における突出部分に面取り部が形
成される。
び溶着リブが中間部から互い違いに反転して形成され、
又は、等間隔で複数に互い違いに反転して形成されてい
る。また、溶着部が上箱部材及び下箱部材の合わせ部分
に規則的に配置され、あるいは、合わせ部分の全域に形
成されている。また、本発明は、上箱部材及び下箱部材
の溶着部のL字状部分における突出部分に面取り部が形
成される。
【0015】さらに、本発明は溶着リブが、断面形状に
おいて山形形状、蒲鉾形状、台形形状等の形状を含み、
かつ、この溶着リブが分断した複数に形成され、又は、
複数の円錐状の溶着リブが配置される。また、本発明
は、開口部を有した箱形状であり、この開口部からカセ
ットテープを出し入れし、また、カセットテープを少な
くとも人の指で押圧して出し入れするためのスライド開
口部が形成される。
おいて山形形状、蒲鉾形状、台形形状等の形状を含み、
かつ、この溶着リブが分断した複数に形成され、又は、
複数の円錐状の溶着リブが配置される。また、本発明
は、開口部を有した箱形状であり、この開口部からカセ
ットテープを出し入れし、また、カセットテープを少な
くとも人の指で押圧して出し入れするためのスライド開
口部が形成される。
【0016】このような構成の発明のカセットテープ収
納ケースでは、上箱部材及び下箱部材のそれぞれのL字
状部分及び溶着リブを互い違いに反転して形成し、L字
状部分における突状部が互い違いに接合しているため、
溶着ホーンの余剰圧力である応力が相殺される。この結
果、上箱部材及び下箱部材における接合部の部材が薄い
場合でも、溶着部の座屈による溶着ズレがなくなり、十
分な強度かつ内部の所定収納寸法が確実に得られるとも
に、外観品質が向上して、その製造歩留りが向上する。
納ケースでは、上箱部材及び下箱部材のそれぞれのL字
状部分及び溶着リブを互い違いに反転して形成し、L字
状部分における突状部が互い違いに接合しているため、
溶着ホーンの余剰圧力である応力が相殺される。この結
果、上箱部材及び下箱部材における接合部の部材が薄い
場合でも、溶着部の座屈による溶着ズレがなくなり、十
分な強度かつ内部の所定収納寸法が確実に得られるとも
に、外観品質が向上して、その製造歩留りが向上する。
【0017】また、本発明は、上箱部材及び下箱部材の
溶着部のL字状部分における突出部分に面取り部を形成
しているため、上箱部材及び下箱部材を合わせて接合す
る際に、L字状部分における突状部が、その角に当接し
なくなり、また、当接してもこの面取り部で誘導して、
所定の位置に正確に嵌まり込むようになる。この結果、
より溶着部での溶着ズレが少なくなり、この場合も十分
な強度かつ内部の所定収納寸法が確実に得られるとも
に、外観品質が向上して、その製造歩留りが向上するこ
とになる。
溶着部のL字状部分における突出部分に面取り部を形成
しているため、上箱部材及び下箱部材を合わせて接合す
る際に、L字状部分における突状部が、その角に当接し
なくなり、また、当接してもこの面取り部で誘導して、
所定の位置に正確に嵌まり込むようになる。この結果、
より溶着部での溶着ズレが少なくなり、この場合も十分
な強度かつ内部の所定収納寸法が確実に得られるとも
に、外観品質が向上して、その製造歩留りが向上するこ
とになる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明のカセットテープ収
納ケースの実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下にあっては図6から図10を重複して用いて
説明し、かつ、図6から図10と同一の構成要素には同
一の符号を付して説明する。図1は本発明のカセットテ
ープ収納ケースの実施形態における溶着部(接合部)構
成を示す斜視図であり、図2はカセットテープ収納ケー
スにおける上箱部材及び下箱部材並びに溶着部(接合
部)の位置を示す分解斜視図である。
納ケースの実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下にあっては図6から図10を重複して用いて
説明し、かつ、図6から図10と同一の構成要素には同
一の符号を付して説明する。図1は本発明のカセットテ
ープ収納ケースの実施形態における溶着部(接合部)構
成を示す斜視図であり、図2はカセットテープ収納ケー
スにおける上箱部材及び下箱部材並びに溶着部(接合
部)の位置を示す分解斜視図である。
【0019】まず、図2において、このカセットテープ
収納ケース20は、透明などの樹脂を成形して上箱部材
1a及び下箱部材1bを作製する。この上箱部材1aに
はスライド開口部3が設けられている。また、カセット
テープ収納ケース20の長手方向の両側に、溶着部15
a,15b及び溶着部15c,15dが形成される。
収納ケース20は、透明などの樹脂を成形して上箱部材
1a及び下箱部材1bを作製する。この上箱部材1aに
はスライド開口部3が設けられている。また、カセット
テープ収納ケース20の長手方向の両側に、溶着部15
a,15b及び溶着部15c,15dが形成される。
【0020】図1において、溶着部15a〜15dは、
その上箱部材1a及び下箱部材1bの接合部分の断面形
状がL字状を組み合わせたカギ型である。かつ、その向
きが溶着部15a〜15dの中央部で反転している。す
なわち、下箱部材1bの溶着部15a〜15dに対応す
る位置に、まず、外側に上向きの突状部16aが延在し
て形成され、かつ、この内側に山状の溶着リブ(エネル
ギーダイレクタ)17aが突状部16aに平行かつ延在
して設けられている。さらに、反転した位置である内側
に突状部16aと同一の長さかつ幅の上向きの突状部1
6bが延在して形成され、かつ、外側に山状の溶着リブ
17bが突状部16bに平行かつ延在して設けられてい
る。
その上箱部材1a及び下箱部材1bの接合部分の断面形
状がL字状を組み合わせたカギ型である。かつ、その向
きが溶着部15a〜15dの中央部で反転している。す
なわち、下箱部材1bの溶着部15a〜15dに対応す
る位置に、まず、外側に上向きの突状部16aが延在し
て形成され、かつ、この内側に山状の溶着リブ(エネル
ギーダイレクタ)17aが突状部16aに平行かつ延在
して設けられている。さらに、反転した位置である内側
に突状部16aと同一の長さかつ幅の上向きの突状部1
6bが延在して形成され、かつ、外側に山状の溶着リブ
17bが突状部16bに平行かつ延在して設けられてい
る。
【0021】上箱部材1aは、突状部16a、溶着リブ
17a及び突状部16b、溶着リブ17bに対応してL
字状かつ中間部で、その下向きに突出した突出部18
a,18bが外側、内側に反転して形成されている。な
お、上箱部材1aの突状部16a,16bは図8をもっ
て説明したように、下箱部材1bにおける突状部16
a,16bよりも、その長さ(高さ)が小さく、接合時
に多少の隙間が形成されるようになっている。
17a及び突状部16b、溶着リブ17bに対応してL
字状かつ中間部で、その下向きに突出した突出部18
a,18bが外側、内側に反転して形成されている。な
お、上箱部材1aの突状部16a,16bは図8をもっ
て説明したように、下箱部材1bにおける突状部16
a,16bよりも、その長さ(高さ)が小さく、接合時
に多少の隙間が形成されるようになっている。
【0022】突状部16a,16bの内側の端面には、
面取り部19a,19bが形成されている。この面取り
部19a,19bは、上箱部材1a及び下箱部材1bを
組み合わせる際の接合を容易かつ正確に行うためのもの
である。すなわち、上箱部材1a及び下箱部材1bにお
ける溶着部15a〜15dを接合する際の上箱部材1a
の突出部18a,18bが、突状部16a,16bの角
に当接しないようにし、また、当接してもこの面取り部
19a,19bで誘導して、所定の位置に嵌まり込むよ
うにしている。
面取り部19a,19bが形成されている。この面取り
部19a,19bは、上箱部材1a及び下箱部材1bを
組み合わせる際の接合を容易かつ正確に行うためのもの
である。すなわち、上箱部材1a及び下箱部材1bにお
ける溶着部15a〜15dを接合する際の上箱部材1a
の突出部18a,18bが、突状部16a,16bの角
に当接しないようにし、また、当接してもこの面取り部
19a,19bで誘導して、所定の位置に嵌まり込むよ
うにしている。
【0023】このような構造の接合部(溶着部15a〜
15d)が、図10(a)(b)をもって説明したよう
に、溶着ホーン11が当接して溶着される。この際、上
箱部材1a及び下箱部材1bを組み合わせた際の溶着部
15a〜15dは、突出部18a,18bと突状部16
a,16bが互い違いに接合しているため、図10
(c)に示すように溶着ホーン11の余剰圧力である応
力Pa,Pbが相殺されることになる。
15d)が、図10(a)(b)をもって説明したよう
に、溶着ホーン11が当接して溶着される。この際、上
箱部材1a及び下箱部材1bを組み合わせた際の溶着部
15a〜15dは、突出部18a,18bと突状部16
a,16bが互い違いに接合しているため、図10
(c)に示すように溶着ホーン11の余剰圧力である応
力Pa,Pbが相殺されることになる。
【0024】この結果、図10(c)に示すように部材
が座屈しなくなり、外側かつ上方に向かってはみ出さな
くなる。したがって、上箱部材a及び下箱部材1bにお
ける接合部の部材が薄い場合でも、溶着部15a〜15
dの座屈による溶着ズレがなくなり、十分な接着強度か
つ内部の所定収納寸法が確実に得られ、オーディオコン
パクトカセットテープ2の出し入れが容易にできるよう
になる。また、外観品質が向上する。換言すれば、製造
歩留りが向上する。
が座屈しなくなり、外側かつ上方に向かってはみ出さな
くなる。したがって、上箱部材a及び下箱部材1bにお
ける接合部の部材が薄い場合でも、溶着部15a〜15
dの座屈による溶着ズレがなくなり、十分な接着強度か
つ内部の所定収納寸法が確実に得られ、オーディオコン
パクトカセットテープ2の出し入れが容易にできるよう
になる。また、外観品質が向上する。換言すれば、製造
歩留りが向上する。
【0025】図3は溶着部15a〜15dの変形例の要
部構成を示す斜視図であり、図4は溶着部15a〜15
dの他の変形例の要部構成を示す斜視図である。図3に
おいて、この例は、図1に示す構造と基本的に同様であ
るが山状の溶着リブ17a,17bを分断した溶着リブ
20a,20bを形成している。この構造は上箱部材1
a及び下箱部材1bの厚さや材料を考慮して決定すれば
良い。
部構成を示す斜視図であり、図4は溶着部15a〜15
dの他の変形例の要部構成を示す斜視図である。図3に
おいて、この例は、図1に示す構造と基本的に同様であ
るが山状の溶着リブ17a,17bを分断した溶着リブ
20a,20bを形成している。この構造は上箱部材1
a及び下箱部材1bの厚さや材料を考慮して決定すれば
良い。
【0026】また、図4に示す構造も図1に示す構造と
基本的に同様であり、円錐状の突起が連続した溶着リブ
21a,21bを形成している。この構造も上箱部材1
a及び下箱部材1bの厚さや材料を考慮して、その採用
を決定すれば良い。
基本的に同様であり、円錐状の突起が連続した溶着リブ
21a,21bを形成している。この構造も上箱部材1
a及び下箱部材1bの厚さや材料を考慮して、その採用
を決定すれば良い。
【0027】図5は上箱部材及び下箱部材を溶着した完
成状態及び使用状態を説明するための斜視図である。上
記のようにして作製されたカセットテープ収納ケース2
0には、図3に示すように、開口面からオーディオコン
パクトカセットテープ2が挿入して収納される。オーデ
ィオコンパクトカセットテープ2を収納した後の使用時
は、このオーディオコンパクトカセットテープ2の図示
しない回転駆動部の凹み部などを人の指Mで押圧して外
に押し出すようにしている。
成状態及び使用状態を説明するための斜視図である。上
記のようにして作製されたカセットテープ収納ケース2
0には、図3に示すように、開口面からオーディオコン
パクトカセットテープ2が挿入して収納される。オーデ
ィオコンパクトカセットテープ2を収納した後の使用時
は、このオーディオコンパクトカセットテープ2の図示
しない回転駆動部の凹み部などを人の指Mで押圧して外
に押し出すようにしている。
【0028】なお、この実施形態では 溶着部15a〜
15dの構成を、反転して形成される二つの逆L字状の
構造(突状部16a,16bと溶着リブ17a,17b
及び突出部18a,18b)によって説明したが、三つ
以上の反転する逆L字状に構成しても良い。この場合、
上箱部材1a及び下箱部材1bの厚さや材料に基づいた
溶着強度を考慮して、その構成(三つ以上の逆L字状の
配置数)を決定すれば良い。
15dの構成を、反転して形成される二つの逆L字状の
構造(突状部16a,16bと溶着リブ17a,17b
及び突出部18a,18b)によって説明したが、三つ
以上の反転する逆L字状に構成しても良い。この場合、
上箱部材1a及び下箱部材1bの厚さや材料に基づいた
溶着強度を考慮して、その構成(三つ以上の逆L字状の
配置数)を決定すれば良い。
【0029】また、この実施形態では、オーディオコン
パクトカセットテープ2を収納するカセットテープ収納
ケース20をもって説明したが、他の多種多様な製品を
収納する収納ケースにもそのまま適用できるものであ
る。例えば、汎用的なオーディオカセットテープ、ビデ
オカセットテープを収納するカセットテープ収納ケース
にも好適である。
パクトカセットテープ2を収納するカセットテープ収納
ケース20をもって説明したが、他の多種多様な製品を
収納する収納ケースにもそのまま適用できるものであ
る。例えば、汎用的なオーディオカセットテープ、ビデ
オカセットテープを収納するカセットテープ収納ケース
にも好適である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のカセットテープ収納ケースによれば、上箱部材及び下
箱部材のそれぞれのL字状の突状部及び溶着リブを互い
違いに反転して形成して接合しているため、溶着ホーン
の余剰圧力である応力が相殺される。この結果、接合部
の部材が薄い場合でも、溶着部の座屈による溶着ズレが
なくなり、十分な強度かつ内部の所定収納寸法が確実に
得られるともに、外観品質が向上して、その製造歩留り
が向上する。また、本発明によれば、溶着部のL字状部
分における突出部分に面取り部を形成しているため、上
箱部材及び下箱部材を合わせて接合する際に、L字状部
分における突状部が、その角に当接しなくなり、また、
突状部が面取り部で誘導されて所定の位置に正確に嵌ま
り込むようになる。この結果、より溶着部での溶着ズレ
が少なくなり、この場合も十分な強度かつ内部の所定収
納寸法が確実に得られるともに、外観品質が向上して、
その製造歩留りが向上することになる。
のカセットテープ収納ケースによれば、上箱部材及び下
箱部材のそれぞれのL字状の突状部及び溶着リブを互い
違いに反転して形成して接合しているため、溶着ホーン
の余剰圧力である応力が相殺される。この結果、接合部
の部材が薄い場合でも、溶着部の座屈による溶着ズレが
なくなり、十分な強度かつ内部の所定収納寸法が確実に
得られるともに、外観品質が向上して、その製造歩留り
が向上する。また、本発明によれば、溶着部のL字状部
分における突出部分に面取り部を形成しているため、上
箱部材及び下箱部材を合わせて接合する際に、L字状部
分における突状部が、その角に当接しなくなり、また、
突状部が面取り部で誘導されて所定の位置に正確に嵌ま
り込むようになる。この結果、より溶着部での溶着ズレ
が少なくなり、この場合も十分な強度かつ内部の所定収
納寸法が確実に得られるともに、外観品質が向上して、
その製造歩留りが向上することになる。
【図1】本発明のカセットテープ収納ケースの実施形態
における溶着部の構成を示す斜視図である。
における溶着部の構成を示す斜視図である。
【図2】実施形態にあってカセットテープ収納ケースに
おける上箱部材及び下箱部材並びに溶着部の位置を示す
分解斜視図である。
おける上箱部材及び下箱部材並びに溶着部の位置を示す
分解斜視図である。
【図3】実施形態にあって溶着部の変形例の要部構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】実施形態にあって溶着部の他の変形例の要部構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図5】実施形態にあって上箱部材及び下箱部材を溶着
した完成状態及び使用状態を説明するための斜視図であ
る。
した完成状態及び使用状態を説明するための斜視図であ
る。
【図6】従来のカセットテープ収納ケースの外観構成を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】従来例での溶着部の構造を示す斜視図である。
【図8】図7中のA−A線にかかる構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図9】従来例での溶着部の他の構造を示す断面図であ
る。
る。
【図10】従来例での溶着工程を説明するための断面図
である。(a)は溶着ホーンによる接合部の溶着が開始
状態を示している。(b)は溶着リブが熱溶解して上箱
部材に溶着する状態を示している。(c)は溶着部の溶
着ズレを示している。
である。(a)は溶着ホーンによる接合部の溶着が開始
状態を示している。(b)は溶着リブが熱溶解して上箱
部材に溶着する状態を示している。(c)は溶着部の溶
着ズレを示している。
1a…上箱部材、1b…下箱部材、3…スライド開口
部、11…溶着ホーン、15a〜15d…溶着部、17
a,17b,20a,20b,21a,21b…溶着リ
ブ、16a,16b,18a,18b…突状部、19
a,19b…面取り部、20…カセットテープ収納ケー
ス。
部、11…溶着ホーン、15a〜15d…溶着部、17
a,17b,20a,20b,21a,21b…溶着リ
ブ、16a,16b,18a,18b…突状部、19
a,19b…面取り部、20…カセットテープ収納ケー
ス。
Claims (10)
- 【請求項1】 上箱部材及び下箱部材の合わせ部分に、
超音波によって熱溶着する溶着部を有し、この溶着部
が、前記上箱部材の部材を実質的にL字状に形成し、か
つ、下箱部材が上箱部材のL字状部と逆のL字状に形成
されてカギ型に接合するとともに、上箱部材、下箱部材
のL字状部の一方に溶着リブが形成されるカセットテー
プ収納ケースにおいて、 前記上箱部材及び下箱部材のそれぞれのL字状部分及び
溶着リブが互い違いに反転して形成されることを特徴と
するカセットテープ収納ケース。 - 【請求項2】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 前記溶着部のL字状部分及び溶着リブが中間部から互い
違いに反転して形成されることをを特徴とするカセット
テープ収納ケース。 - 【請求項3】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 前記溶着部のL字状部分及び溶着リブが、等間隔で複数
に互い違いに反転して形成されることを特徴とするカセ
ットテープ収納ケース。 - 【請求項4】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 前記溶着部が、上箱部材及び下箱部材の合わせ部分に規
則的な間隔で配置されることを特徴とするカセットテー
プ収納ケース。 - 【請求項5】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 前記溶着部が、上箱部材及び下箱部材の合わせ部分の全
域であることを特徴とするカセットテープ収納ケース。 - 【請求項6】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 前記上箱部材及び下箱部材の溶着部のL字状部分におけ
る突出部分に面取り部が形成されることを特徴とするカ
セットテープ収納ケース。 - 【請求項7】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 前記溶着リブが、断面形状において山形形状、蒲鉾形
状、台形形状を含む形状であることを特徴とするカセッ
トテープ収納ケース。 - 【請求項8】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 前記溶着リブが、断面形状において山形形状、蒲鉾形
状、台形形状を含む形状であるとともに、この溶着リブ
が分断した複数で形成され、又は、複数の円錐状の溶着
リブが配置されることを特徴とするカセットテープ収納
ケース。 - 【請求項9】 請求項1記載のカセットテープ収納ケー
スにおいて、 上箱部材及び下箱部材を接合した形状が、少なくとも一
つの開口部を有した箱形状であり、この開口部からカセ
ットテープを出し入れすることを特徴とするカセットテ
ープ収納ケース。 - 【請求項10】 請求項9記載のカセットテープ収納ケ
ースにおいて、 上箱部材及び下箱部材にカセットテープを少なくとも人
の指で押圧して出し入れするためのスライド開口部を形
成することを特徴とするカセットテープ収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130719A JPH10324386A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | カセットテープ収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9130719A JPH10324386A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | カセットテープ収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10324386A true JPH10324386A (ja) | 1998-12-08 |
Family
ID=15041000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9130719A Pending JPH10324386A (ja) | 1997-05-21 | 1997-05-21 | カセットテープ収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10324386A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014032587A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Sharp Corp | 携帯端末 |
| CN110893688A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-03-20 | 无锡安之卓医疗机器人有限公司 | 胶囊内窥镜超声波焊接系统及方法 |
-
1997
- 1997-05-21 JP JP9130719A patent/JPH10324386A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014032587A (ja) * | 2012-08-06 | 2014-02-20 | Sharp Corp | 携帯端末 |
| CN110893688A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-03-20 | 无锡安之卓医疗机器人有限公司 | 胶囊内窥镜超声波焊接系统及方法 |
| CN110893688B (zh) * | 2019-12-23 | 2023-10-24 | 无锡安之卓医疗机器人有限公司 | 胶囊内窥镜超声波焊接系统及方法 |
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