JPH10329735A - 動力舵取装置 - Google Patents

動力舵取装置

Info

Publication number
JPH10329735A
JPH10329735A JP14558997A JP14558997A JPH10329735A JP H10329735 A JPH10329735 A JP H10329735A JP 14558997 A JP14558997 A JP 14558997A JP 14558997 A JP14558997 A JP 14558997A JP H10329735 A JPH10329735 A JP H10329735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
oil
output shaft
groove
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14558997A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Nishino
正俊 西野
Masahiko Hirose
雅彦 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP14558997A priority Critical patent/JPH10329735A/ja
Publication of JPH10329735A publication Critical patent/JPH10329735A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のバルブボディ及び出力軸の構造を大幅
に変えることなく、バルブボディの回転振動を抑制で
き、この回転振動による音鳴り及び操舵感覚の悪化を抑
制することができるようにする。 【解決手段】 バルブボディ51の一端部は、係合凹部
53及び環状接触面55を有し、バルブボディ51と共
回りする出力軸3は、前記係合凹部53に係合する回転
拘束ピン32及び環状凹溝33を備え、該環状凹溝33
に、前記環状接触面55と全周に亘って接触する弾性リ
ング7を保持して、バルブボディ51と出力軸3との相
対回転を抑制するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車に
装備される油圧式の動力舵取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧式の動力舵取装置は、自動車の舵取
機構中に配設された複動式のパワーシリンダ(油圧シリ
ンダ)の発生力により舵取りを補助し、舵輪(ステアリ
ングホィール)の操作に要する運転者の労力負担を軽減
して、快適な操舵感覚を得ようとするものであり、前記
パワーシリンダの両シリンダ室(送油先)と、エンジン
にて駆動される油圧ポンプ(油圧源)及び作動油を収納
する油タンク(排油先)との間に、舵輪に加わる操舵ト
ルクの方向及び大きさに応じて油圧の給排制御を行う油
圧制御弁を配してなる。
【0003】この油圧制御弁としては、舵輪の回転を直
接的に利用する回転式の油圧制御弁が広く用いられてい
る。これは、内周面に複数個の油溝を有し、一端部に係
合凹部を有する筒状のバルブボディと、前記油溝に対応
する油溝を外周面に有し、前記バルブボディの内側に相
対角変位可能に嵌合される筒状のバルブスプールと、該
バルブスプールの内側に挿入され、一端が前記バルブボ
ディに、他端がバルブスプールにそれぞれ結合されるト
ーションバーとを備えている。そして、バルブボディ
は、前記係合凹部に係合する回転拘束ピンを一端部に有
する出力軸を介して舵取機構に連なり、バルブスプール
は、入力軸を介して舵輪に連なっている。
【0004】バルブボディ及びバルブスプールに設ける
各油溝は、周方向に略等配をなして並設されており、こ
れらは、嵌合周上にて周方向に千鳥配置されて、相隣す
る油溝間に前記相対角変位に応じて絞り面積を変える複
数の絞り部を形成している。油圧ポンプからの作動油圧
の供給は、前記油溝のいずれか(給油溝)に対してなさ
れ、該油溝の両側に相隣する油溝(分配溝)は、前記パ
ワーシリンダの両油室に夫々連通させてあり、更に、こ
れらの分配溝の他側に相隣する油溝(排出溝)は、排油
先となる油タンクに連通させてある。
【0005】しかして、舵輪に操舵トルクが加えられた
とき、入力軸と出力軸との間、即ち、バルブボディとバ
ルブスプールとの間に前記トーションバーの捩れを伴っ
て相対角変位が生じ、前記絞り部の絞り面積が変化す
る。その結果、前記油圧ポンプから給油溝に供給される
油圧は、絞り面積を増した側の絞り部を経て同側に相隣
する分配溝に導入され、該分配溝に連通する前記パワー
シリンダの一方の油室に送給される。これによりパワー
シリンダは、他方の油室との間に生じる圧力差に応じた
油圧力を発生し、この油圧力が操舵補助力として舵取機
構に加えられて舵取りが補助される。また、このように
油圧制御弁が動作するとき、バルブボディには、前記絞
り部での圧油の流通に伴って周方向の回転力が作用する
ことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の動力
舵取装置は、バルブボディの一端部に設けられる係合凹
部の互いに対向する側面と、出力軸の一端部に設けられ
る回転拘束ピンとの間には、組付性などが考慮されて隙
間が存在し、この隙間分だけバルブボディと出力軸とが
相対回転可能になっているから、前記バルブボディに作
用する回転力により、バルブボディが回転振動を起こ
し、この結果、音鳴りが生ずるという問題があった。ま
た、このバルブボディの回転振動が、バルブスプール及
び入力軸を介して舵輪に伝達され、操舵感覚が悪くなる
という問題もあった。
【0007】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、回転拘束ピンを有する入力軸又は出力軸の一端
と前記回転拘束ピンとの間に存在する周面を利用して、
該周面に環状凹溝を設け、該環状凹溝に弾性リングを保
持して、バルブボディの回転を拘束することにより、既
存のバルブボディ及び該バルブボディに連なる入力軸又
は出力軸の構造を大幅に変えることなく、バルブボディ
の回転振動を抑制でき、この回転振動による音鳴り及び
操舵感覚の悪化を抑制することができる動力舵取装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る動力舵取装
置は、内周面に複数個の油溝を有し、一端部に係合凹部
を有する回転可能なバルブボディと、前記油溝に対応す
る油溝を外周面に有し、前記バルブボディの内側に相対
角変位可能に嵌合されるバルブスプールと、前記係合凹
部に係合する回転拘束ピンを一端部に有し、他端部が舵
輪又は舵取機構に連なる入力軸又は出力軸とを備えた動
力舵取装置において、前記回転拘束ピンを有する前記入
力軸又は出力軸は、一端の前記回転拘束ピン近傍の外周
面に環状凹溝を備え、さらに前記バルブボディの一端部
は、前記環状凹溝と対向する環状接触面を備え、該環状
接触面と実質的に全周に亘って接触する弾性リングを前
記環状凹溝に保持していることを特徴とする。
【0009】この発明においては、回転拘束ピンを有す
る入力軸又は出力軸の環状凹溝に保持した弾性リングの
外周面が、バルブボディの環状接触面に接触して、バル
ブボディの回転を拘束でき、バルブボディの回転振動を
抑制することができるから、バルブボディの回転振動に
よる音鳴り及び操舵感覚の悪化を抑制することができ
る。また、環状凹溝は、入力軸又は出力軸の一端の前記
回転拘束ピン近傍に存在する周面を利用して形成するこ
とができ、さらに環状接触面は、前記周面に対向するバ
ルブボディの内周面を利用することができるから、既存
のバルブボディ及び該バルブボディに連なる入力軸又は
出力軸の構造を大幅に変えることなく構成することがで
き、コストを低減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施例を示す図
面に基づいて詳述する。図1は動力舵取装置の油圧制御
弁部分の縦断面図、図2は出力軸及びバルブボディ部分
の拡大断面図、図3は出力軸及びバルブボディの連結部
分の横断平面図、図4はバルブボディ及びバルブスプー
ル部分の断面図である。
【0011】動力舵取装置は、舵取りのための舵輪1に
連なる中空の入力軸2と、車体の前部に左右方向に延設
されたラック軸11の中途部に噛合するピニオン12を
有し、舵取機構に連なる出力軸3と、これら入力軸2及
び出力軸3を同軸的に連結するトーションバー4と、入
力軸2及び出力軸3に設ける油圧制御弁5と、前記ラッ
ク軸11の中途に構成された操舵補助用のパワーシリン
ダSと、油圧源となる油圧ポンプPと、排油先となる油
タンクTとを備えてなり、舵輪1の操作に応じた油圧制
御弁5の後述する動作により、油圧ポンプPの発生油圧
をパワーシリンダSに送給する一方、該パワーシリンダ
Sからの戻り油を油タンクTに排出する作動油の循環を
生ぜしめ、前記送給油圧によりパワーシリンダSが発生
する油圧力(操舵補助力)をラック軸11に加え、該ラ
ック軸11の摺動を補助する構成となっている。
【0012】入力軸2及び出力軸3を、筒形のバルブハ
ウジング50内に同軸回りでの回動を自在に支承してい
る。出力軸3の一端部には、嵌合凹部31が設けられ、
該嵌合凹部31に入力軸2の一端部が回転自由に嵌合支
持され、さらにトーションバー4の一端部がスプライン
嵌合されている。また、入力軸2の他端部には、トーシ
ョンバー4の他端部がノックピン6により連結されてい
る。
【0013】油圧制御弁5は、図1に示す如くバルブハ
ウジング50内に回転自在に嵌合支持され、出力軸3と
共回りする筒形のバルブボディ51と、該バルブボディ
51の内側に相対回転自在挿入され、前記入力軸2の中
途部外周に一体形成されたバルブスプール52とを備え
ている。
【0014】出力軸3及びバルブボディ51は、バルブ
ボディ51の一端から他端に向かって凹入する係合凹部
53と、出力軸3の一端部から径方向外方に向けて突設
された回転拘束ピン32との係合により、共回り可能に
構成されている。
【0015】バルブボディ51の内周面とバルブスプー
ル52の外周面とには、図4に示す如く軸方向に延びる
各複数の油溝51a,52aが周方向に略等配をなして
並設されており、これらは、嵌合周上にて周方向に千鳥
配置されて、相隣する油溝51a,52a間に前記相対
角変位に応じて絞り面積を変える複数の絞り部を形成し
ている。
【0016】給油源となる油圧ポンプPは、図4に示す
如くバルブハウジング50を内外に貫通するポンプポー
ト50aとバルブボディ51を貫通する給油孔51bと
を経て前記油溝51a,52aのいずれか(給油溝)に
連通させてあり、該油溝51a,52aの両側に相隣す
る油溝(分配溝)は、バルブボディ51を貫通する各別
の送油孔51c,51d、及びバルブハウジング50を
内外に貫通する各別のシリンダポート50b,50cを
介して送油先となるパワーシリンダSの両シリンダ室S
L ,SR に夫々連通させてある。更に、これらの分配溝
の他側に相隣する油溝(排油溝)は、入力軸2の中空部
を経てバルブボディ51の一側に形成された排油室54
に連通され、該排油室54の該当位置にてバルブハウジ
ング50を内外に貫通するタンクポート50dを経て排
油先となる油タンクTに連通させてある。
【0017】バルブボディ51とバルブスプール52と
の嵌合周上に並ぶ複数の絞り部は、トーションバー4に
捩れが生じていない中立状態において互いに等しい絞り
面積を有するように中立点に調整されており、この中立
点で油圧ポンプPからポンプポート50aを経て給油溝
に供給される圧油は、両側に相隣する分配溝に均等に導
入され、更にこれらの他側に相隣する排油溝に導入され
て、入力軸2の中空部・連通孔21・排油室54・タン
クポート50dを経て油タンクTに排出される。このと
き、前記分配溝に夫々連通されたシリンダ室SL ,SR
間に圧力差は生じず、パワーシリンダSは何らの力も発
生しない。
【0018】これに対し、舵輪1に舵取りのための回転
トルク(操舵トルク)が加えられたときには、入力軸2
と出力軸3との間、即ち、バルブスプール52とバルブ
ボディ51との間に、トーションバー4の捩れを伴って
前記操舵トルクの方向に相対角変位が生じ、両者の嵌合
周上に並ぶ絞り部の絞り面積が変化する。このとき、前
記給油溝に供給される圧油は、絞り面積を増した側の絞
り部を経て一方の分配溝に主として導入されるようにな
り、該分配溝にシリンダポートを介して連通された一方
のシリンダ室SL (又はSR )と、他方の分配溝にシリ
ンダポートを介して連通された他方のシリンダ室SR
(又はSL )との間に圧力差が生じ、パワーシリンダS
は、この圧力差に応じた油圧力を発生する。
【0019】このとき、他方のシリンダ室SR (又はS
L )から作動油が押し出され、対応するシリンダポート
を経て他方の分配溝に還流し、該分配溝の一側にて絞り
面積を増した絞り部を経て排油溝に導入されて、入力軸
2の中空部・排油室54・タンクポート50dを経て油
タンクTに排出される。
【0020】しかして、以上の如く構成された動力舵取
装置の出力軸3には、一端と回転拘束ピン32との間の
外周面に環状凹溝33を設け、さらに前記バルブボディ
51の一端部内周に、前記環状凹溝33と対向する環状
接触面55を有し、該環状接触面55と全周に亘って接
触する弾性リング7を前記環状凹溝33に保持して、前
記係合凹部52と回転拘束ピン32との間の隙間に関係
なく、バルブボディ51と出力軸3との相対回転を抑制
するようにしている。尚、出力軸3の回転拘束ピン32
用の嵌合孔34には、バルブハウジング50と出力軸3
との間の空間Aに背圧用の圧油を、入力軸2の中空部・
連通孔22及び嵌合凹部31を介して導入するための一
つの切欠き溝35が全長に亘って設けられている。そし
て、バルブボディ51の排油室54側端部に作用する排
油圧とバルブボディ51の前記空間A側端部に作用する
背圧とがバランスするようにしている。
【0021】弾性リング7は、ゴム製のOリングを用い
てなり、その内周面が環状凹溝33と、また外周面が環
状接触面55とそれぞれ接触している。
【0022】このように、弾性リング7を用いてバルブ
ボディ51の出力軸3に対する回転を拘束しているか
ら、前記油圧制御弁が動作するとき、バルブボディ51
に、前記絞り部での圧油の流通に伴ってバルブボディ5
1に周方向の回転力が作用したとしても、この回転力に
よるバルブボディの回転振動を抑制することができる。
従って、回転振動による音鳴り及び操舵感覚の悪化を抑
制することができる。
【0023】また、環状凹溝33は、出力軸3の一端と
回転拘束ピン32との間に存在する周面を利用して形成
することができ、さらに環状接触面55は、出力軸3の
一端と回転拘束ピン32との間の外周面に対向する内周
面を利用することができるから、既存のバルブボディ5
1及び回転拘束ピンを介してバルブボディ51に連なる
出力軸3の構造を大幅に変えることなく構成することが
でき、コストを低減できる。図6〜図8は他の実施の形
態を示すもので、出力軸3の回転拘束ピン32よりもピ
ニオン12側外周面に環状凹溝33を設け、さらにバル
ブボディ51の一端部内周に、前記環状凹溝33と対向
する環状接触面55を有し、該環状接触面55と実質的
に全周に亘って接触する弾性リング7を前記環状凹溝3
3に保持して、前記係合凹部53と回転拘束ピン32と
の間の隙間に関係なく、バルブボディ51と出力軸3と
の相対回転を抑制するようにしたもので、その他の構成
及び作用は図1〜図3に示したものと同じであるため、
同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用を省略する。
この実施の形態にあっては、図1〜図3に示した実施の
形態に比べて出力軸3の一端部外周に嵌合されるバルブ
ボディ51の一端部を延長するだけで対応することがで
きるので、出力軸3の延伸を伴わず、さらにコスト面で
有利となる。また、図1〜図3に示した実施の形態のよ
うに回転拘束ピン嵌合孔34内に背圧導入用の切欠き溝
35を別段設けることなく、係合凹部53を介して背圧
油を空間Aに導入することができるので、加工コストを
より一層削減できる。
【0024】尚、以上の実施の形態においては、トーシ
ョンバー4を備えた動力舵取装置について説明したが、
その他、前記トーションバー4をなくした構成の動力舵
取装置であっても同様に構成することができ、同様の作
用効果を得ることができる。
【0025】また、以上の実施の形態においては、バル
ブボディ51に出力軸3が連なり、入力軸2にバルブス
プール52が設けられている構成について説明したが、
その他、バルブボディ51に入力軸2が連なり、出力軸
3にバルブスプール52が設けられている構成とした場
合についても同様に構成することができ、同様の作用効
果を得ることができる。
【0026】また、図1〜図3に示した環状接触面55
は係合凹部53を外れた位置に形成しているが、その
他、前記係合凹部53の凹入深さが深くなっている場合
は、該係合凹部53が前記環状接触面55の周域に入る
ことになる。この場合、係合凹部53の幅は狭いもので
あるから、前記弾性リング7は環状接触面55と実質的
に全周に亘って接触させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明に係る動力舵取
装置によれば、回転拘束ピンを有する入力軸又は出力軸
に環状凹溝を設け、該環状凹溝に弾性リングを保持し
て、バルブボディの回転を拘束するようにしたから、バ
ルブボディの回転振動を抑制することができ、該バルブ
ボディの回転振動による音鳴り及び操舵感覚の悪化を抑
制することができるのであり、しかも、環状凹溝は、入
力軸又は出力軸の一端と回転拘束ピンとの間に存在する
周面を利用して形成することができ、さらに環状接触面
は、前記周面に対向するバルブボディの内周面を利用す
ることができるから、既存のバルブボディ及び該バルブ
ボディに連なる入力軸又は出力軸の構造を大幅に変える
ことなく構成することができ、コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る動力舵取装置の油圧制御弁部分の
縦断面図である。
【図2】本発明に係る動力舵取装置の出力軸及びバルブ
ボディ部分の拡大断面図である。
【図3】本発明に係る動力舵取装置の出力軸及びバルブ
ボディの連結部分の横断平面図である。
【図4】本発明に係る動力舵取装置のバルブボディ及び
バルブスプール部分の断面図である。
【図5】本発明に係る動力舵取装置の模式図である。
【図6】本発明に係る動力舵取装置の別の実施の形態を
示す油圧制御弁部分の縦断面図である。
【図7】本発明に係る動力舵取装置の別の実施の形態の
出力軸及びバルブボディ部分の拡大断面図である。
【図8】本発明に係る動力舵取装置の別の実施の形態の
出力軸及びバルブボディの連結部分の横断平面図であ
る。
【符号の説明】 2 入力軸 3 出力軸 32 回転拘束ピン 33 環状凹溝 4 トーションバー 51 バルブボディ 51a 油溝 52 バルブスプール 52a 油溝 53 係合凹部 55 環状接触面 7 弾性リング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周面に複数個の油溝を有し、一端部に
    係合凹部を有する回転可能なバルブボディと、前記油溝
    に対応する油溝を外周面に有し、前記バルブボディの内
    側に相対角変位可能に嵌合されるバルブスプールと、前
    記係合凹部に係合する回転拘束ピンを一端部に有し、他
    端部が舵輪又は舵取機構に連なる入力軸又は出力軸とを
    備えた動力舵取装置において、前記回転拘束ピンを有す
    る前記入力軸又は出力軸は、一端の前記回転拘束ピン近
    傍の外周面に環状凹溝を備え、さらに前記バルブボディ
    の一端部は、前記環状凹溝と対向する環状接触面を備
    え、該環状接触面と実質的に全周に亘って接触する弾性
    リングを前記環状凹溝に保持していることを特徴とする
    動力舵取装置。
JP14558997A 1997-06-03 1997-06-03 動力舵取装置 Pending JPH10329735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14558997A JPH10329735A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 動力舵取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14558997A JPH10329735A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 動力舵取装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10329735A true JPH10329735A (ja) 1998-12-15

Family

ID=15388590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14558997A Pending JPH10329735A (ja) 1997-06-03 1997-06-03 動力舵取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10329735A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100440321B1 (ko) * 2002-02-02 2004-07-15 현대자동차주식회사 차량의 소음저감용 파워조향장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100440321B1 (ko) * 2002-02-02 2004-07-15 현대자동차주식회사 차량의 소음저감용 파워조향장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1149755B1 (en) Hydraulic power steering apparatus for vehicle
JP2523170Y2 (ja) 油圧制御弁
US6318495B1 (en) Power steering apparatus
JPH10329735A (ja) 動力舵取装置
JP3147768B2 (ja) 車両用操舵制御装置
US7434652B2 (en) Hydraulic power steering apparatus
JP2671399B2 (ja) 動力舵取装置用操舵力制御装置
JPH0999851A (ja) 動力舵取装置
JP3557486B2 (ja) 油圧制御弁
JP2978338B2 (ja) 操舵装置
JPH06206554A (ja) パワーステアリング装置
JP3762531B2 (ja) 可変絞り弁
JP3557487B2 (ja) 油圧制御弁
JP3752318B2 (ja) 油圧パワーステアリング装置の制御バルブ
JP4201362B2 (ja) 動力舵取装置
JP3532954B2 (ja) 油圧パワーステアリング装置用制御弁
JPH1191602A (ja) ロータリバルブ
JPH02169371A (ja) 動力舵取装置
JPH05105096A (ja) パワーステアリング用コントロールバルブ
JPH10329734A (ja) 動力舵取装置
JPH10297510A (ja) 動力舵取装置
JPH10297512A (ja) 動力舵取装置
JP2000159130A (ja) 油圧制御弁及びこれを用いた動力舵取装置
JPH0911927A (ja) パワーステアリング装置
JPH0466372A (ja) 動力舵取装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050628