JPH10331885A - 電磁ブレーキの手動開放装置 - Google Patents
電磁ブレーキの手動開放装置Info
- Publication number
- JPH10331885A JPH10331885A JP9140438A JP14043897A JPH10331885A JP H10331885 A JPH10331885 A JP H10331885A JP 9140438 A JP9140438 A JP 9140438A JP 14043897 A JP14043897 A JP 14043897A JP H10331885 A JPH10331885 A JP H10331885A
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- JP
- Japan
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- lever
- electromagnetic brake
- contact member
- stopper
- release device
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2127/00—Auxiliary mechanisms
- F16D2127/02—Release mechanisms
- F16D2127/04—Release mechanisms for manual operation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アームを損傷させることなく電磁ブレーキへ
の取付け及び取外しの作業を円滑にかつ簡単に行なえる
電磁ブレーキの手動開放装置の提供。 【解決手段】 電磁ブレーキの一方のアーム6に係合す
る第1レバー17と、電磁ブレーキの他方のアーム7に
係合する第2レバー18と、第1レバー及び第2レバー
18を回転可能に連結する連結体19と、連結体19か
ら上方に延びる支柱20と、支柱20の上端部に設けた
把手21とからなり、連結体19から左右に延在するス
トッパー取付部材22を設け、ストッパー取付部材22
には、第1レバー17及び第2レバー18の開脚角度を
180度以上に設定した際、第1レバー17に当接する
第1ストッパー23と第2レバー18に当接する第2ス
トッパー24を設けるとともに、回動可能な第1当接部
材26を第1レバー17に、かつ、回動可能な第2当接
部材27を第2レバー18にそれぞれ設ける。
の取付け及び取外しの作業を円滑にかつ簡単に行なえる
電磁ブレーキの手動開放装置の提供。 【解決手段】 電磁ブレーキの一方のアーム6に係合す
る第1レバー17と、電磁ブレーキの他方のアーム7に
係合する第2レバー18と、第1レバー及び第2レバー
18を回転可能に連結する連結体19と、連結体19か
ら上方に延びる支柱20と、支柱20の上端部に設けた
把手21とからなり、連結体19から左右に延在するス
トッパー取付部材22を設け、ストッパー取付部材22
には、第1レバー17及び第2レバー18の開脚角度を
180度以上に設定した際、第1レバー17に当接する
第1ストッパー23と第2レバー18に当接する第2ス
トッパー24を設けるとともに、回動可能な第1当接部
材26を第1レバー17に、かつ、回動可能な第2当接
部材27を第2レバー18にそれぞれ設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗客コンベア駆動
モータなどに用いられている電磁ブレーキを手動で開放
するのに好適な電磁ブレーキの手動開放装置に関するも
のである。
モータなどに用いられている電磁ブレーキを手動で開放
するのに好適な電磁ブレーキの手動開放装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の電磁ブレーキの手動開放装置と
しては、電磁ブレーキの一方のアームに係合する第1レ
バーと、電磁ブレーキの他方のアームに係合する第2レ
バーと、これら第1レバー及び第2レバーを回動可能に
連結する連結体とを設け、この連結体を下方に押して、
第1レバー及び第2レバーを開脚させることで電磁ブレ
ーキの両アームを互いに離隔する方向に開き電磁ブレー
キの開放を行なうようにしたものが知られていた。
しては、電磁ブレーキの一方のアームに係合する第1レ
バーと、電磁ブレーキの他方のアームに係合する第2レ
バーと、これら第1レバー及び第2レバーを回動可能に
連結する連結体とを設け、この連結体を下方に押して、
第1レバー及び第2レバーを開脚させることで電磁ブレ
ーキの両アームを互いに離隔する方向に開き電磁ブレー
キの開放を行なうようにしたものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、連結
体を押して第1レバー及び第2レバーを開脚させた際
に、電磁ブレーキの両アームと第1レバー及び第2レバ
ーとの係合が点接触状態となり、しかも、両アームは第
1レバー及び第2レバーによってこすられるために、両
アームが損傷するという問題点があった。さらに、電磁
ブレーキに手動開放装置を装着した場合、ブレーキコア
及びブレーキコイルからなる電磁開放器類に、手動開放
装置の連結体接近した状態となるために、その連結体を
押したりあるいは引っ張ったりすることが困難であっ
て、手動開放装置の電磁ブレーキへの取付け及び取外し
作業を円滑に行なうことができないという問題点があっ
た。
体を押して第1レバー及び第2レバーを開脚させた際
に、電磁ブレーキの両アームと第1レバー及び第2レバ
ーとの係合が点接触状態となり、しかも、両アームは第
1レバー及び第2レバーによってこすられるために、両
アームが損傷するという問題点があった。さらに、電磁
ブレーキに手動開放装置を装着した場合、ブレーキコア
及びブレーキコイルからなる電磁開放器類に、手動開放
装置の連結体接近した状態となるために、その連結体を
押したりあるいは引っ張ったりすることが困難であっ
て、手動開放装置の電磁ブレーキへの取付け及び取外し
作業を円滑に行なうことができないという問題点があっ
た。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を解決しえる
電磁ブレーキの手動開放装置を提供するにある。
電磁ブレーキの手動開放装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電磁ブレー
キの一方のアームに係合する第1レバーと、電磁ブレー
キの他方のアームに係合する第2レバーと、これら第1
レバー及び第2レバーを回動可能に連結する連結体と、
この連結体から上部に延びる支柱と、この支柱の上端部
に設けた把手とからなり、この把手を下方に押して前記
第1レバー及び第2レバーを開脚させることで前記両ア
ームと電磁ブレーキの制動ばねに抗して互いに離隔する
方向に開き電磁ブレーキの開放を行う電磁ブレーキの手
動開放装置において、前記連結体から左右に延在するス
トッパー取付け部材を設け、このストッパー取付け部材
には、第1レバー及び第2レバーの開脚角度θを180
度以上に設定した際、第1レバーに当接する第1ストッ
パーと第2レバーに当接する第2ストッパーを設けると
ともに、回転可能な第1当接部材を第1レバーにかつ、
回転可能な第2当接部材を第2レバーにそれぞれ設ける
ことで、第1当接部材を介して第1レバーを一方のアー
ムに、かつ第2当接部材を介して第2レバーを他方のア
ームにそれぞれ係合させることにより達成される。
キの一方のアームに係合する第1レバーと、電磁ブレー
キの他方のアームに係合する第2レバーと、これら第1
レバー及び第2レバーを回動可能に連結する連結体と、
この連結体から上部に延びる支柱と、この支柱の上端部
に設けた把手とからなり、この把手を下方に押して前記
第1レバー及び第2レバーを開脚させることで前記両ア
ームと電磁ブレーキの制動ばねに抗して互いに離隔する
方向に開き電磁ブレーキの開放を行う電磁ブレーキの手
動開放装置において、前記連結体から左右に延在するス
トッパー取付け部材を設け、このストッパー取付け部材
には、第1レバー及び第2レバーの開脚角度θを180
度以上に設定した際、第1レバーに当接する第1ストッ
パーと第2レバーに当接する第2ストッパーを設けると
ともに、回転可能な第1当接部材を第1レバーにかつ、
回転可能な第2当接部材を第2レバーにそれぞれ設ける
ことで、第1当接部材を介して第1レバーを一方のアー
ムに、かつ第2当接部材を介して第2レバーを他方のア
ームにそれぞれ係合させることにより達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1から図7に基づいて説明する。
1から図7に基づいて説明する。
【0007】図1及び図2において、乗客コンベア駆動
装置1の電磁ブレーキ2は、ブレーキドラム3の両側に
配置され、支店4、5を中心にそれぞれ回動可能な一対
のアーム6、7と、ブレーキドラムに対向してアーム
6、7にそれぞれ取付けられるブレーキシュー8、9
と、アーム6、7の自由端側6a、7aに、その自由端
側6a、7aを貫通して設けられるボルト10、11
と、このボルト10、11の両端に螺合するナット12
と、ボルト10、11にそれぞれ装着されてアーム6、
7に互いに近付く方向へ力を付与する制動ばね13、1
4と、アーム6、7の自由端側6a、7a間に配置され
て制動ばね13、14に抗してアーム6、7を互いより
離隔させる電磁開放装置15とからなっている。図2に
おいて、15は鋼板製のドラムカバーである。
装置1の電磁ブレーキ2は、ブレーキドラム3の両側に
配置され、支店4、5を中心にそれぞれ回動可能な一対
のアーム6、7と、ブレーキドラムに対向してアーム
6、7にそれぞれ取付けられるブレーキシュー8、9
と、アーム6、7の自由端側6a、7aに、その自由端
側6a、7aを貫通して設けられるボルト10、11
と、このボルト10、11の両端に螺合するナット12
と、ボルト10、11にそれぞれ装着されてアーム6、
7に互いに近付く方向へ力を付与する制動ばね13、1
4と、アーム6、7の自由端側6a、7a間に配置され
て制動ばね13、14に抗してアーム6、7を互いより
離隔させる電磁開放装置15とからなっている。図2に
おいて、15は鋼板製のドラムカバーである。
【0008】上述した電磁ブレーキ2を手動で開放する
手動開放装置16は、図1及び図2に示すようにアーム
6、7の自由端側6a、7a間に装着される。手動開放
装置16は、図3から図5に示すように、鋼板製の第1
レバー17、鋼板製の第2レバー18、鋼板製の連結体
19、外径17mmの鋼管からなる支柱20、外径42
mmの鋼管からなる把手21、鋼板製のストッパー取付
部材22、第1レバー17に当接するねじなどから構成
される第1ストッパー23、第2レバー18に当接する
ねじなどから構成される第2ストッパー24、固定ねじ
25、鋼板製の第1当接部材26及び鋼板製の第2当接
部材27を備えている。
手動開放装置16は、図1及び図2に示すようにアーム
6、7の自由端側6a、7a間に装着される。手動開放
装置16は、図3から図5に示すように、鋼板製の第1
レバー17、鋼板製の第2レバー18、鋼板製の連結体
19、外径17mmの鋼管からなる支柱20、外径42
mmの鋼管からなる把手21、鋼板製のストッパー取付
部材22、第1レバー17に当接するねじなどから構成
される第1ストッパー23、第2レバー18に当接する
ねじなどから構成される第2ストッパー24、固定ねじ
25、鋼板製の第1当接部材26及び鋼板製の第2当接
部材27を備えている。
【0009】第1レバー17には、一端に連結体19に
取付けるための取付穴17aが設けられ、かつ、他端に
第1当接部材26が支店29を中心に回動可能に設けら
れている。第2レバーには、一端に連結体19に取付け
るための取付穴18aが設けられ、かつ、他端に第2当
接部材27が設けられている。第1当接部材26及び第
2当接部材27には、アーム6、7の自由端側6a、7
aに当接するためのL字形状部26a、27aがそれぞ
れ形成されている。
取付けるための取付穴17aが設けられ、かつ、他端に
第1当接部材26が支店29を中心に回動可能に設けら
れている。第2レバーには、一端に連結体19に取付け
るための取付穴18aが設けられ、かつ、他端に第2当
接部材27が設けられている。第1当接部材26及び第
2当接部材27には、アーム6、7の自由端側6a、7
aに当接するためのL字形状部26a、27aがそれぞ
れ形成されている。
【0010】連結体19には、固定ねじ25を取付ける
ねじ穴19aが形成されている。固定ねじ25を、第1
レバー17の取付穴17a及び第2レバー18の取付穴
18aに嵌合した状態で、連結体19のねじ穴19aに
固定することにより、第1レバー17及び第2レバー1
8が連結体19に回動可能に支持される。連結体19に
は、手動開放装置16を電磁ブレーキ2に装置しないと
き、第1レバー17及び第1レバー18が図3のごとき
状態が維持されるように、連結体19の又部に底板部材
19bを一体に設けてある。
ねじ穴19aが形成されている。固定ねじ25を、第1
レバー17の取付穴17a及び第2レバー18の取付穴
18aに嵌合した状態で、連結体19のねじ穴19aに
固定することにより、第1レバー17及び第2レバー1
8が連結体19に回動可能に支持される。連結体19に
は、手動開放装置16を電磁ブレーキ2に装置しないと
き、第1レバー17及び第1レバー18が図3のごとき
状態が維持されるように、連結体19の又部に底板部材
19bを一体に設けてある。
【0011】連結体19の上端には、上方に延びる支柱
20が溶接で一体化されている。支柱20の長さは、約
150mmとしてある。支柱20の上端には、左右に延
びる把手21が溶接で一体化されている。把手21の全
長を約220mmとしてある。連結体19は、図8に示
すように、断面端線の形状をほぼ長方形としてある。連
結体19の上端部には、左右に延びるごとくストッパー
22が溶接で一体化されている。
20が溶接で一体化されている。支柱20の長さは、約
150mmとしてある。支柱20の上端には、左右に延
びる把手21が溶接で一体化されている。把手21の全
長を約220mmとしてある。連結体19は、図8に示
すように、断面端線の形状をほぼ長方形としてある。連
結体19の上端部には、左右に延びるごとくストッパー
22が溶接で一体化されている。
【0012】ストッパー取付部材22には、一端に第1
ストッパー23が、かつ、他端に第2ストッパー24が
それぞれ一体に固定されている。手動開放装置16を、
図1及び図2に示すように、電磁ブレーキ2に装着する
こと、図4に示すように、第1レバー及び第2レバーの
開脚角度θが180°以上になり、第1レバー17に第
1ストッパー23が、かつ、第2レバー18に第1スト
ッパー24がそれぞれ当接する。この形状では、アーム
6、7の自由端側6a、7aが、制動ばね13、14の
ばね力に抗して互いに隔離する方向に開き、ブレーキシ
ュー8、9がブレーキドラム3から離れるため、電磁ブ
レーキ2が開放状態となる。
ストッパー23が、かつ、他端に第2ストッパー24が
それぞれ一体に固定されている。手動開放装置16を、
図1及び図2に示すように、電磁ブレーキ2に装着する
こと、図4に示すように、第1レバー及び第2レバーの
開脚角度θが180°以上になり、第1レバー17に第
1ストッパー23が、かつ、第2レバー18に第1スト
ッパー24がそれぞれ当接する。この形状では、アーム
6、7の自由端側6a、7aが、制動ばね13、14の
ばね力に抗して互いに隔離する方向に開き、ブレーキシ
ュー8、9がブレーキドラム3から離れるため、電磁ブ
レーキ2が開放状態となる。
【0013】第1レバー17及び第2レバー18が、把
手21を押し下げることで下方に移動しても、第1レバ
ー17は第1当接部材26に対して回動し、かつ、第2
レバー18は第2当接部材27に対して回動するため
に、第1当接部材26及び第2当接部材27でアーム
6、7の自由端側6a、7a部分をこすることなく、図
6及び図7に示すように、第1当接部材26及び第2当
接部材27がアーム6、7に係止している。
手21を押し下げることで下方に移動しても、第1レバ
ー17は第1当接部材26に対して回動し、かつ、第2
レバー18は第2当接部材27に対して回動するため
に、第1当接部材26及び第2当接部材27でアーム
6、7の自由端側6a、7a部分をこすることなく、図
6及び図7に示すように、第1当接部材26及び第2当
接部材27がアーム6、7に係止している。
【0014】第1レバー17と第2レバー18は同一形
状としてある。第1当接部材26と第2当接部材27と
は同一形状にしてある。
状としてある。第1当接部材26と第2当接部材27と
は同一形状にしてある。
【0015】以上の構成によれば、次のような作用効果
を奏する。
を奏する。
【0016】(1)把手21を握って下方に押せば、難
なく作業者の体重をその把手21に加えることができる
ので、手動開放装置16を電磁ブレーキ2に取付ける作
業が円滑に行なえる。
なく作業者の体重をその把手21に加えることができる
ので、手動開放装置16を電磁ブレーキ2に取付ける作
業が円滑に行なえる。
【0017】また、手動開放装置16を電磁ブレーキ2
から取外す場合には、把手21を持って垂直方向に引っ
張ればよく、その取外し作業を難なく行なうことができ
る。
から取外す場合には、把手21を持って垂直方向に引っ
張ればよく、その取外し作業を難なく行なうことができ
る。
【0018】(2) 把手21を押したり引っ張ったり
することで、第1レバー17及び第2レバー18を上下
させても、第1当接部材26及び第2当接部材27は、
図6及び図7に示すように、アーム6、7の自由端側6
a、7aとの係止した状態を変えないので、アーム6、
7が損傷することがない。
することで、第1レバー17及び第2レバー18を上下
させても、第1当接部材26及び第2当接部材27は、
図6及び図7に示すように、アーム6、7の自由端側6
a、7aとの係止した状態を変えないので、アーム6、
7が損傷することがない。
【0019】(3)把手21が、支柱20によって連結
体19から上方に大きく離れた位置に配置されるので、
電磁ブレーキ2の各種機器に邪魔されることなく、把手
21で連結体19を押したり引っ張ったりすることがで
き、きわめて取付け作業及び取外し作業の作業性がよ
い。
体19から上方に大きく離れた位置に配置されるので、
電磁ブレーキ2の各種機器に邪魔されることなく、把手
21で連結体19を押したり引っ張ったりすることがで
き、きわめて取付け作業及び取外し作業の作業性がよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、アーム
を損傷させることなく、しかも、電磁ブレーキの取付け
及び取外しの作業を円滑に行なうことのできる電磁ブレ
ーキの手動開放装置がえられた。
を損傷させることなく、しかも、電磁ブレーキの取付け
及び取外しの作業を円滑に行なうことのできる電磁ブレ
ーキの手動開放装置がえられた。
【図1】本発明の一実施形態であって手動開放装置を電
磁ブレーキに装着した状態の上面図である。
磁ブレーキに装着した状態の上面図である。
【図2】本発明の一実施形態であって手動開放装置を電
磁ブレーキ(ドラムカバー付き)に装着した状態の斜視
図である。
磁ブレーキ(ドラムカバー付き)に装着した状態の斜視
図である。
【図3】本発明の一実施形態であって手動開放装置の正
面図である。
面図である。
【図4】本発明の一実施形態であって電磁ブレーキに取
付けた状態における手動開放装置の正面図である。
付けた状態における手動開放装置の正面図である。
【図5】本発明の一実施形態であって手動開放装置の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図6】本発明の一実施形態であって電磁ブレーキ開放
前における要部拡大図である。
前における要部拡大図である。
【図7】本発明の一実施形態であって電磁ブレーキ開放
中における要部拡大図である。
中における要部拡大図である。
【図8】図5のA−A断面図である。
1 乗客コンベア駆動装置 2 電磁ブレーキ 3 ブレーキドラム 6 電磁ブレーキのアーム 7 電磁ブレーキのアーム 13 制動ばね 14 制動ばね 15 ドラムカバー 16 手動開放装置 17 第1レバー 18 第2レバー 19 連結体 20 支柱 21 把手 22 ストッパー取付部材 23 第1ストッパー 24 第2ストッパー 25 固定ねじ 26 第1当接部材 27 第2当接部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須磨 実 広島県広島市中区八丁堀5番7号 株式会 社日立ビルシステム中国支社内 (72)発明者 千原 一哲 広島県広島市中区八丁堀5番7号 株式会 社日立ビルシステム中国支社内
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁ブレーキの一方のアームに係合する
第1レバーと、電磁ブレーキの他方のアームに係合する
第2レバーと、これら第1レバー及び第2レバーを回動
可能に連結する連結体と、この連結体から上部に延びる
支柱と、この支柱の上端部に設けた把手とからなり、こ
の把手を下方に押して前記第1レバー及び第2レバーを
開脚させることで前記両アームと電磁ブレーキの制動ば
ねに抗して互いに離隔する方向に開き電磁ブレーキの開
放を行う電磁ブレーキの手動開放装置において、前記連
結体から左右に延在するストッパー取付け部材を設け、
このストッパー取付け部材には、第1レバー及び第2レ
バーの開脚角度θを180度以上に設定した際、第1レ
バーに当接する第1ストッパーと第2レバーに当接する
第2ストッパーを設けるとともに、回転可能な第1当接
部材を第1レバーにかつ、回転可能な第2当接部材を第
2レバーにそれぞれ設けることで、第1当接部材を介し
て第1レバーを一方のアームに、かつ第2当接部材を介
して第2レバーを他方のアームにそれぞれ係合させてな
ることを特徴とする電磁ブレーキの手動開放装置。 - 【請求項2】 前記把手は支柱から左右に延びる筒体と
したことを特徴とする請求項1記載の電磁ブレーキの手
動開放装置。 - 【請求項3】 第1レバーと第2レバーとを同一形状と
するとともに、第1当接部材と第2当接部材を同一形状
としたことを特徴とする請求項1記載の電磁ブレーキの
手動開放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9140438A JPH10331885A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 電磁ブレーキの手動開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9140438A JPH10331885A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 電磁ブレーキの手動開放装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10331885A true JPH10331885A (ja) | 1998-12-15 |
Family
ID=15268659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9140438A Pending JPH10331885A (ja) | 1997-05-29 | 1997-05-29 | 電磁ブレーキの手動開放装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10331885A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1149797A1 (de) * | 2000-04-27 | 2001-10-31 | Inventio Ag | Scheibenbremse für Aufzugsantrieb |
| JP2012132496A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Ogura Clutch Co Ltd | 無励磁作動ブレーキ用手動解放装置 |
| CN112303152A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-02 | 新疆大学 | 一种通用型电磁自锁式双侧导轨制动系统 |
-
1997
- 1997-05-29 JP JP9140438A patent/JPH10331885A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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