JPH10340931A - チップボンディングツール - Google Patents
チップボンディングツールInfo
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- JPH10340931A JPH10340931A JP16513497A JP16513497A JPH10340931A JP H10340931 A JPH10340931 A JP H10340931A JP 16513497 A JP16513497 A JP 16513497A JP 16513497 A JP16513497 A JP 16513497A JP H10340931 A JPH10340931 A JP H10340931A
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- Japan
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- piston
- cylinder
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- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N Palladium Chemical compound [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チップボンディングツールに関し、数g或い
はそれ以下といった低圧レベルから数kgといった高圧
レベルの広い範囲のボンディング圧を得ることができて
ツールの汎用化を図ることができるようにする。 【解決手段】 ピストン7は、そのヘッド1がシリンダ
チューブ4に対して数μm乃至十数μmの間隙が形成さ
れるように嵌挿されていると共にそのロッドが静圧空気
軸受10で支持されている。その為、シリンダチューブ
4内に加圧エアーを供給する一方においてエアーを排出
することにより、ピストン7を下方へ移動させることが
できるが、その際、ピストン7の支持箇所の摺動抵抗
(摩擦抵抗)が無視できる程度に極めて小さいので、低
圧レベルの加圧エアーをシリンダチューブ4内に供給し
てピトン7を移動させるができ、従って、例えば、数g
或いはそれ以下といった低圧レベルのボンディング圧を
得ることができる。また、高圧レベルの加圧エアーをシ
リンダチューブ4内に供給することにより、数kgとい
った高圧レベルのボンディング圧も得ることができる。
はそれ以下といった低圧レベルから数kgといった高圧
レベルの広い範囲のボンディング圧を得ることができて
ツールの汎用化を図ることができるようにする。 【解決手段】 ピストン7は、そのヘッド1がシリンダ
チューブ4に対して数μm乃至十数μmの間隙が形成さ
れるように嵌挿されていると共にそのロッドが静圧空気
軸受10で支持されている。その為、シリンダチューブ
4内に加圧エアーを供給する一方においてエアーを排出
することにより、ピストン7を下方へ移動させることが
できるが、その際、ピストン7の支持箇所の摺動抵抗
(摩擦抵抗)が無視できる程度に極めて小さいので、低
圧レベルの加圧エアーをシリンダチューブ4内に供給し
てピトン7を移動させるができ、従って、例えば、数g
或いはそれ以下といった低圧レベルのボンディング圧を
得ることができる。また、高圧レベルの加圧エアーをシ
リンダチューブ4内に供給することにより、数kgとい
った高圧レベルのボンディング圧も得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶基板等の各種
の回路基板に半導体チップをボンディングする際に用い
られる所謂、チップボンディングツールに関するもので
ある。
の回路基板に半導体チップをボンディングする際に用い
られる所謂、チップボンディングツールに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶基板等、各種の回路基板に半
導体チップをボンディングする際に用いられるチップボ
ンディングツールは、各種型式ものが公知である。
導体チップをボンディングする際に用いられるチップボ
ンディングツールは、各種型式ものが公知である。
【0003】その一つとして、例えば、特開平8−70
013号公報において開示されているように、シリンダ
(同号公報中に記載のシリンダ14又は36が該当)の
ピストンのロッド先端に加圧子(同号公報中に記載のヒ
ータチップ13又は35が該当)を装着したチップボン
ディングツールが挙げられる。
013号公報において開示されているように、シリンダ
(同号公報中に記載のシリンダ14又は36が該当)の
ピストンのロッド先端に加圧子(同号公報中に記載のヒ
ータチップ13又は35が該当)を装着したチップボン
ディングツールが挙げられる。
【0004】なお、かかるシリンダは、一般に、エアー
シリンダが用いられているが、このシリンダのピストン
は、図5において示されているように、そのヘッド1及
びロッド2に装着されたOリング等のエアーシール手段
3を介して気密し得るようにシリンダチューブ4に挿着
されている。
シリンダが用いられているが、このシリンダのピストン
は、図5において示されているように、そのヘッド1及
びロッド2に装着されたOリング等のエアーシール手段
3を介して気密し得るようにシリンダチューブ4に挿着
されている。
【0005】その為、下部ポート6から加圧エアーを供
給しながら上部ポート5からエアーを排出したり或いは
上部ポート5から加圧エアーを供給しながら下部ポート
6からエアーを排出することによりピストンを上下動さ
せることができ、従って、加圧子8を、上方の待機位置
へ移動させたり或いは下方のボンディング位置へ移動さ
せることができる。
給しながら上部ポート5からエアーを排出したり或いは
上部ポート5から加圧エアーを供給しながら下部ポート
6からエアーを排出することによりピストンを上下動さ
せることができ、従って、加圧子8を、上方の待機位置
へ移動させたり或いは下方のボンディング位置へ移動さ
せることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種のチッ
プボンディングツールは、Oリング等のエアーシール手
段3の摺動抵抗(摩擦抵抗)が比較的大きい為、両ポー
ト5,6から供給する加圧エアーを高圧ゾーンのものに
しなければならなく、このことに起因して、例えば、数
g或いはそれ以下といった低レベルのボンディング圧を
得るのが困難であって、その使用が、数百g以上のボン
ディング圧の場合だけに制限されて汎用性が不十分であ
った。
プボンディングツールは、Oリング等のエアーシール手
段3の摺動抵抗(摩擦抵抗)が比較的大きい為、両ポー
ト5,6から供給する加圧エアーを高圧ゾーンのものに
しなければならなく、このことに起因して、例えば、数
g或いはそれ以下といった低レベルのボンディング圧を
得るのが困難であって、その使用が、数百g以上のボン
ディング圧の場合だけに制限されて汎用性が不十分であ
った。
【0007】本発明は、このような欠点に鑑み、それを
解消すべく鋭意検討の結果、上部ポート及び下部ポート
を穿設したシリンダチューブに対してピストンを、エア
ーシール手段が装着されていないヘッドをシリンダチュ
ーブに対して数μm乃至十数μmの間隙が形成されるよ
うに嵌挿せしめると共にそのロッドを、静圧空気軸受若
しくは摺動軸受で支持せしめて装着したエアーシリンダ
を用いればよいことを見い出し本発明を完成したもので
ある。
解消すべく鋭意検討の結果、上部ポート及び下部ポート
を穿設したシリンダチューブに対してピストンを、エア
ーシール手段が装着されていないヘッドをシリンダチュ
ーブに対して数μm乃至十数μmの間隙が形成されるよ
うに嵌挿せしめると共にそのロッドを、静圧空気軸受若
しくは摺動軸受で支持せしめて装着したエアーシリンダ
を用いればよいことを見い出し本発明を完成したもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
チップボンディングツールの一つは、シリンダチューブ
に上部ポート及び下部ポートを穿設したエアーシリンダ
のピストンのロッド先端に加圧子を装着したチップボン
ディングツールにおいて、前記ピストンを、エアーシー
ル手段が装着されていないヘッドを前記シリンダチュー
ブに対して数μm乃至十数μmの間隙が形成されるよう
に嵌挿せしめると共にそのロッドを、静圧空気軸受若し
くは摺動軸受で支持せしめて装着したことを特徴とする
ものである。
チップボンディングツールの一つは、シリンダチューブ
に上部ポート及び下部ポートを穿設したエアーシリンダ
のピストンのロッド先端に加圧子を装着したチップボン
ディングツールにおいて、前記ピストンを、エアーシー
ル手段が装着されていないヘッドを前記シリンダチュー
ブに対して数μm乃至十数μmの間隙が形成されるよう
に嵌挿せしめると共にそのロッドを、静圧空気軸受若し
くは摺動軸受で支持せしめて装着したことを特徴とする
ものである。
【0009】また、本発明に係るチップボンディングツ
ールの他の一つは、請求項2に記載するように、請求項
1に記載のチップボンディングツールにおいて、加圧子
が、それに印刷された発熱パターンを電気絶縁材で封止
して成るヒータを有していることを特徴とするものであ
る。
ールの他の一つは、請求項2に記載するように、請求項
1に記載のチップボンディングツールにおいて、加圧子
が、それに印刷された発熱パターンを電気絶縁材で封止
して成るヒータを有していることを特徴とするものであ
る。
【0010】また、本発明に係るチップボンディングツ
ールの他の一つは、請求項3に記載するように、請求項
1に記載のチップボンディングツールにおいて、リンダ
チューブに貫通せしめられたエアー吸引孔と加圧子に貫
通せしめられたチップ吸着孔とに連通されるエアー吸引
用接続孔を有していることを特徴とするものである。
ールの他の一つは、請求項3に記載するように、請求項
1に記載のチップボンディングツールにおいて、リンダ
チューブに貫通せしめられたエアー吸引孔と加圧子に貫
通せしめられたチップ吸着孔とに連通されるエアー吸引
用接続孔を有していることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1において、エアーシリンダの
シリンダチューブ4は、図示されていない可動アームに
装着されているが、このシリンダチューブ4に、セラミ
ック製のピストン7が挿着され、かつ、シリンダチュー
ブ4から露出されているロッド2の先端(下端)にセラ
ミック製の加圧ヘッド8が接着されている。
シリンダチューブ4は、図示されていない可動アームに
装着されているが、このシリンダチューブ4に、セラミ
ック製のピストン7が挿着され、かつ、シリンダチュー
ブ4から露出されているロッド2の先端(下端)にセラ
ミック製の加圧ヘッド8が接着されている。
【0012】なお、シリンダチューブ4は、上キャップ
4aと胴4bと下キャップ4cとで構成され、両キャッ
プ4a,4cが胴4bと螺結されている。図示のA,B
箇所が、その螺結箇所である。
4aと胴4bと下キャップ4cとで構成され、両キャッ
プ4a,4cが胴4bと螺結されている。図示のA,B
箇所が、その螺結箇所である。
【0013】また、上キャップ4aは、貫通された上部
ポート5を有していると共に胴4bは、貫通された下部
ポート6及びエアー供給孔9を有している。また、ピス
トン7のロッド2が静圧空気軸受10で支持されている
が、ロッド2は、断面形状が長方形に形成されている。
ポート5を有していると共に胴4bは、貫通された下部
ポート6及びエアー供給孔9を有している。また、ピス
トン7のロッド2が静圧空気軸受10で支持されている
が、ロッド2は、断面形状が長方形に形成されている。
【0014】なお、静圧空気軸受10は、一般に、エア
ーベアリングと呼ばれているものであって、エアー供給
孔9から供給される加圧エアーを多孔質体11で均一に
分散させてピストン7のロッド2を非接触状態に支持す
る。
ーベアリングと呼ばれているものであって、エアー供給
孔9から供給される加圧エアーを多孔質体11で均一に
分散させてピストン7のロッド2を非接触状態に支持す
る。
【0015】その為、この支持箇所の摺動抵抗(摩擦抵
抗)が、無視することができる程度に極めて小さい。図
においては示されていないが、多孔質体11とロッド2
間に微小の間隙が形成されている。
抗)が、無視することができる程度に極めて小さい。図
においては示されていないが、多孔質体11とロッド2
間に微小の間隙が形成されている。
【0016】一方、ピストン7のヘッド1は、胴4bに
装着されているリング状のメタル軸受12に対し、数μ
m乃至十数μmの間隙が形成されるように嵌挿されてい
る。なお、多孔質体11とロッド2間の間隙は、ヘッド
1とリング軸受12間のそれと同等若しくはそれ以上の
大きさに設けられていると共に、胴4bとロッド2間及
び下キャップ4cとロッド2間にも、ヘッド1とリング
軸受12間のそれと同等若しくはそれ以上の間隙が形成
されている。
装着されているリング状のメタル軸受12に対し、数μ
m乃至十数μmの間隙が形成されるように嵌挿されてい
る。なお、多孔質体11とロッド2間の間隙は、ヘッド
1とリング軸受12間のそれと同等若しくはそれ以上の
大きさに設けられていると共に、胴4bとロッド2間及
び下キャップ4cとロッド2間にも、ヘッド1とリング
軸受12間のそれと同等若しくはそれ以上の間隙が形成
されている。
【0017】よって、管路13及びエアー供給孔9を経
てシリンダチューブ4内に加圧エアーを供給してピスト
ン7のロッド2を非接触状態に支持すると共に、管路1
4及び下部ポート6を経てシリンダチューブ4内に加圧
エアーを供給しながら上部ポート5及び管路15を経て
エアーを排出することにより、ピストン7のヘッド1を
基準レベルに位置せしめることができる。
てシリンダチューブ4内に加圧エアーを供給してピスト
ン7のロッド2を非接触状態に支持すると共に、管路1
4及び下部ポート6を経てシリンダチューブ4内に加圧
エアーを供給しながら上部ポート5及び管路15を経て
エアーを排出することにより、ピストン7のヘッド1を
基準レベルに位置せしめることができる。
【0018】これにより、加圧子8が上方の待機位置に
位置決めされるが、引き続いて、管路15及び上部ポー
ト5を経てシリンダチューブ4内に加圧エアーを供給し
ながら下部ポート6及び管路14を経てエアーを排出す
ることにより、ピストン7を下方へ移動させて加圧子8
を所定のボンディング圧が得られるレベルに移動させる
ことができる。
位置決めされるが、引き続いて、管路15及び上部ポー
ト5を経てシリンダチューブ4内に加圧エアーを供給し
ながら下部ポート6及び管路14を経てエアーを排出す
ることにより、ピストン7を下方へ移動させて加圧子8
を所定のボンディング圧が得られるレベルに移動させる
ことができる。
【0019】その際、ピストン7の支持箇所の摺動抵抗
(摩擦抵抗)が無視できる程度に極めて小さいので、低
圧レベルの加圧エアーをシリンダチューブ4内に供給し
てピトン7を下方へ移動させることができ、従って、例
えば、数g或いはそれ以下といった低圧レベルのボンデ
ィング圧を得ることができる。
(摩擦抵抗)が無視できる程度に極めて小さいので、低
圧レベルの加圧エアーをシリンダチューブ4内に供給し
てピトン7を下方へ移動させることができ、従って、例
えば、数g或いはそれ以下といった低圧レベルのボンデ
ィング圧を得ることができる。
【0020】また、高圧レベルの加圧エアーをシリンダ
チューブ4内に供給してピストン7を下方へ移動させる
こともできるから、数g或いはそれ以下といった低圧レ
ベルから数kgといった高圧レベルの広い範囲のボンデ
ィング圧を得ることができ、従って、ツールの汎用化を
図ることができる。
チューブ4内に供給してピストン7を下方へ移動させる
こともできるから、数g或いはそれ以下といった低圧レ
ベルから数kgといった高圧レベルの広い範囲のボンデ
ィング圧を得ることができ、従って、ツールの汎用化を
図ることができる。
【0021】なお、エアー供給孔9から供給される加圧
エアーは、下部ポート6から供給される加圧エアーより
も高加圧されており、例えば、エアー供給孔9から5k
g/cm2 の加圧エアーを供給すると共に下部ポート6
から2kg/cm2 の加圧エアーを供給すればよい。
エアーは、下部ポート6から供給される加圧エアーより
も高加圧されており、例えば、エアー供給孔9から5k
g/cm2 の加圧エアーを供給すると共に下部ポート6
から2kg/cm2 の加圧エアーを供給すればよい。
【0022】次に、図2において示されている他の実施
形態について述べると、これにおいては、セラミック製
のピストン7のロッド2に、シリンダチューブ4に貫通
せしめられたエアー吸引孔18と加圧子8に貫通せしめ
られたチップ吸着孔19とに連通されるエアー吸引用接
続孔20を穿設していると共に、加圧子8の上端面にヒ
ータ21(図3参照)を装着している。
形態について述べると、これにおいては、セラミック製
のピストン7のロッド2に、シリンダチューブ4に貫通
せしめられたエアー吸引孔18と加圧子8に貫通せしめ
られたチップ吸着孔19とに連通されるエアー吸引用接
続孔20を穿設していると共に、加圧子8の上端面にヒ
ータ21(図3参照)を装着している。
【0023】なお、ヒータ21は、加圧子8の上端面に
スクリーン印刷された発熱パターン22(例えば、白金
パラジュウム)を電気絶縁材23(例えば、ガラス)で
封止し、小型で軽量なヒータに構成されている。
スクリーン印刷された発熱パターン22(例えば、白金
パラジュウム)を電気絶縁材23(例えば、ガラス)で
封止し、小型で軽量なヒータに構成されている。
【0024】また、加圧子8の上端面がロッド2の下端
面に接着されている。その為、ピストン7を下方へ移動
させることにより、加圧子8で吸着保持されている半導
体チップを、図示されていない下方の基板に対して熱圧
着することができる。
面に接着されている。その為、ピストン7を下方へ移動
させることにより、加圧子8で吸着保持されている半導
体チップを、図示されていない下方の基板に対して熱圧
着することができる。
【0025】その際、ピストン7は、図1に示されてい
る上述のチップボディンクツールと同様に移動制御され
る。なお、図1,2において示されている実施形態にお
いて、静圧空気軸受10に代えて摺動軸受を用いてもよ
い。
る上述のチップボディンクツールと同様に移動制御され
る。なお、図1,2において示されている実施形態にお
いて、静圧空気軸受10に代えて摺動軸受を用いてもよ
い。
【0026】また、シリンダーチューブ4が装着されて
いる可動アーム(図示されていない)は、必要に応じて
多方向(例えば、上下方向と左右水平方向と前後水平方
向)に移動し得るように装着してもよく、更に、ピスト
ン7を、図4において示されているように、メタル軸受
を用いない態様にシリンダーチューブ4に嵌挿してよ
く、この場合においても、上キャップ4aとヘッド1間
に、図1,2に示されている態様におけるヘッド1とリ
ング軸受12間のそれと同等若しくはそれ以上の間隙が
形成される。なお、図2において示されている管路25
の他端(図示されていない方の一端)は真空ポンプに接
続されている。
いる可動アーム(図示されていない)は、必要に応じて
多方向(例えば、上下方向と左右水平方向と前後水平方
向)に移動し得るように装着してもよく、更に、ピスト
ン7を、図4において示されているように、メタル軸受
を用いない態様にシリンダーチューブ4に嵌挿してよ
く、この場合においても、上キャップ4aとヘッド1間
に、図1,2に示されている態様におけるヘッド1とリ
ング軸受12間のそれと同等若しくはそれ以上の間隙が
形成される。なお、図2において示されている管路25
の他端(図示されていない方の一端)は真空ポンプに接
続されている。
【0027】
【発明の効果】上述の如く、請求項1〜3に記載の発明
によると、チップボンディングツールに関し、低圧レベ
ルから高圧レベルの広い範囲のボンディング圧が得られ
て汎用化を図ることができる。
によると、チップボンディングツールに関し、低圧レベ
ルから高圧レベルの広い範囲のボンディング圧が得られ
て汎用化を図ることができる。
【図1】チップボンディングツールの縦断面図である。
【図2】他のチップボンディングツールの縦断面図であ
る。
る。
【図3】加圧子の斜視図である。
【図4】他のチップボンディングツールのエアーシリン
ダー部の縦断面図である。
ダー部の縦断面図である。
【図5】従来のチップボンディングツールの縦断面図で
ある。
ある。
1 ヘッド 2 ロッド 4 シリンダチューブ 5 上部ポート 6 下部ポート 7 ピストン 8 加圧子 10 静圧空気軸受 18 エアー吸引孔 19 チップ吸着孔 21 ヒータ 22 発熱パターン 23 電気絶縁材
Claims (3)
- 【請求項1】 シリンダチューブに上部ポート及び下部
ポートを穿設したエアーシリンダのピストンのロッド先
端に加圧子を装着したチップボンディングツールにおい
て、前記ピストンを、エアーシール手段が装着されてい
ないヘッドを前記シリンダチューブに対して数μm乃至
十数μmの間隙が形成されるように嵌挿せしめると共に
そのロッドを、静圧空気軸受若しくは摺動軸受で支持せ
しめて装着したことを特徴とするチップボンディングツ
ール。 - 【請求項2】 加圧子が、それに印刷された発熱パター
ンを電気絶縁材で封止して成るヒータを有していること
を特徴とする請求項1に記載のチップボンディングツー
ル。 - 【請求項3】 ピストンのロッドが、シリンダーチュー
ブに貫通せしめられたエアー吸引孔と加圧ヘッドに貫通
せしめられたチップ吸着孔とに連通されるエアー吸引用
接続孔を有していることを特徴とする請求項1に記載の
チップボンディングツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16513497A JPH10340931A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | チップボンディングツール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16513497A JPH10340931A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | チップボンディングツール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340931A true JPH10340931A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15806552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16513497A Pending JPH10340931A (ja) | 1997-06-05 | 1997-06-05 | チップボンディングツール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340931A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2002033338A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-31 | Nec Corp | フリップチップ実装装置及び実装方法 |
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-
1997
- 1997-06-05 JP JP16513497A patent/JPH10340931A/ja active Pending
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