JPH1035501A - ストック台車装置 - Google Patents

ストック台車装置

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JPH1035501A
JPH1035501A JP19910796A JP19910796A JPH1035501A JP H1035501 A JPH1035501 A JP H1035501A JP 19910796 A JP19910796 A JP 19910796A JP 19910796 A JP19910796 A JP 19910796A JP H1035501 A JPH1035501 A JP H1035501A
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Japan
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JP19910796A
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Inventor
Katsuharu Nahata
克治 名畑
Tetsuo Yabu
哲郎 薮
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 物品の収納効率を低下させることなく、比較
的遠方となる地点との間において物品の出し入れを行う
作業を容易化する装置を提供する。 【解決手段】 収納台22の前後方向に沿った一方の端
部下方に配置し、かつ水平方向に延在する車軸24aを
上下軸回りに回動可能に支承させた操向用車輪24と、
車軸26aを前記収納台22の左右方向に沿って保持さ
せた走行用車輪26と、床面Fに敷設したガイドレール
部材10と、車軸28aが前記収納台22の前後方向に
沿う態様で、前記収納台22において前記走行用車輪2
6を配置した端部の下方に配置しており、前記操向用車
輪24および前記走行用車輪26がいずれも床面Fに接
地している場合に周面が前記床面Fから離隔する一方、
前記周面を前記ガイドレール部材10に係合させた場合
に前記走行用車輪26を前記床面Fから離隔させるレー
ル走行用車輪28とを備えてストック台車装置を構成し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産用資材や部
品、もしくは事務書類等の物品を収納するためのストッ
ク台車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、限られたスペースに物品を効
率よく収納する場合には、移動棚式のストック装置が適
用されている。
【0003】このストック装置は、通常、床面に敷設し
た一対のレール部材と、それぞれ四隅部の下方に配置し
たレール走行用車輪を介して上記一対のレール部材に走
行可能に配設した複数の移動棚とを備えて構成したもの
で、複数の移動棚を一対のレール部材に沿って適宜移動
させることにより、これら移動棚相互の間隔を変更する
ことができるため、つまり、使用しない移動棚相互の間
隔を最小、もしくはゼロとする一方、使用する移動棚に
のみ物品の出し入れを行うための間隔を確保することが
できるため、限られたスペースに対して物品の収納効率
を向上させることが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なストック装置では、移動棚の移動範囲が一対のレール
部材を敷設した領域に限定されるため、この領域外の比
較的遠方となる地点との間において物品の出し入れを行
う場合、その作業が著しく煩雑化する。
【0005】このため従来では、一対のレール部材を廃
止するとともに、上述した移動棚に代えて、物品を載置
させる載置台と、この載置台の前端部下方に配置した自
在キャスタと、上記載置台の後端部下方に配置した固定
キャスタとを備えて成る台車を適用したストック装置も
提供されている。
【0006】このようなストック装置によれば、台車に
物品を載置させた状態のまま、当該台車を比較的遠方と
なる地点まで走行させることができるため、上述した課
題を解決することが可能となる。
【0007】しかしながら、上記のような台車は、前後
方向に沿って床面上を自由に走行できるものの、左右方
向に沿っては移動することができないため、物品の収納
効率を向上させるべく、上述した移動棚と同様に、互い
に密接配置した場合、物品の出し入れ作業が極めて煩雑
となる。
【0008】したがって、台車を適用するストック装置
にあっては、予め各台車の周囲に物品の出し入れを行う
ためのスペースを常時確保しておく必要があり、物品の
収納効率が著しく低下することになる。
【0009】本発明は、上記実情に鑑みて、物品の収納
効率を低下させることなく、比較的遠方となる地点との
間において物品の出し入れを行う場合にも、その作業を
容易化することのできる装置を提供することを解決課題
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、物品を収納
させる収納台と、前記収納台の前後方向に沿った一方の
端部下方に配置し、かつ水平方向に延在する車軸を上下
軸回りに回動可能に支承させた自在車輪と、前記収納台
の前後方向に沿った他方の端部下方に配置し、かつ水平
方向に延在する車軸を前記収納台の左右方向に沿って保
持させた走行用車輪と、床面に敷設したガイドレール部
材と、車軸が前記収納台の前後方向に沿う態様で、前記
収納台において前記走行用車輪を配置した端部の下方に
配置しており、前記自在車輪および前記走行用車輪がい
ずれも床面に接地している場合に周面が前記床面から離
隔する一方、前記周面を前記ガイドレール部材に係合さ
せた場合に前記走行用車輪を前記床面から離隔させるレ
ール走行用車輪とを備えてストック台車装置を構成して
いる。
【0011】また本発明は、前記収納台の下方域におい
て前記収納台の前後方向に沿って延在し、かつ基端部に
設けた水平揺動軸を介して上下方向に揺動する態様で、
前記収納台における他方の端部に支承させており、前記
収納台において前記自在車輪を配置した端部から突出す
る先端部に足踏ペダルを有した揺動体と、前記揺動体の
中間部から下方に向けて突設した当接部材と、前記揺動
体および前記収納台の間に介在し、通常状態において前
記当接部材の下端部を床面から離隔した状態に保持する
付勢手段とをさらに備えてストック台車装置を構成して
もよい。
【0012】この場合、当接部材の下端部に第1転動体
を配設したり、前記揺動体を下方に向けて揺動させ、前
記当接部材の下端部を床面に当接させた場合に該揺動体
の最下方に位置する部位に第2転動体を配設することが
好ましい。
【0013】さらに、前記ガイドレール部材よりも奥方
に位置する部位に、前記レール走行用車輪が当接した場
合に該レール走行用車輪の周面を前記ガイドレール部材
に案内するガイド部材を配設することが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、一実施の形態を示す図面に
基づいて本発明を詳細に説明する。図1乃至図3は、本
発明に係るストック台車装置の一実施形態を概念的に示
したものである。ここで例示するストック台車装置は、
生産ラインの側方域等、限られたスペースSに部品を収
納しておく場合に適用するもので、図4に示すように、
このスペースSの床面Fに一対のガイドレール部材10
を備えている。一対のガイドレール部材10は、図1
(a)に示すように、それぞれ台状部12の上面にレー
ル部14を固着配置して成るもので、該レール部14を
互いに平行に延在させる態様で上記スペースSの中央部
に敷設している。
【0015】また、上記ストック台車装置は、図4に示
すように、複数のストック台車20を備えている。スト
ック台車20は、従前から一般的に用いられている台
車、例えば、図1乃至図3に示すように、それぞれ直方
枠状を成し、内部に複数段の棚板21を配設していると
ともに、長手方向の一端部に図示していない取手を有し
た収納台22と、各収納台22の底板23における長手
方向一端部の両隅部下面に配設し、それぞれ水平方向に
沿って延在する車軸24aを鉛直軸回りに回動可能に支
承させた一対のブレーキ付操向用車輪(自在車輪)24
と、各収納台22の底板23における長手方向他端部の
両隅部下面に配設し、それぞれ水平方向に沿って延在す
る車軸26aを該収納台22の短手方向に沿って保持さ
せた一対の走行用車輪26とを具備した台車を適用して
構成したもので、それぞれ収納台22の他端部、つまり
収納台22における一対の走行用車輪26を配設した側
の端部に一対のレール走行用車輪28を配設していると
ともに、該収納台22における底板23の下方域に揺動
体30を配設している。
【0016】レール走行用車輪28は、上述したガイド
レール部材10のレール部14を走行するためのもの
で、それぞれの周面がレール部14の形状に合致した凹
状を成しており、個々の車軸28aを上記収納台22の
長手方向に沿わせる態様で、該収納台22の他端部から
外方に突出したブラケット29に支承させている。これ
らレール走行用車輪28は、一対の操向用車輪24およ
び一対の走行用車輪26がいずれも床面Fに接地してい
る場合に、図1(a)に示すように、それぞれの周面が
床面Fから離隔し、かつ該周面下部の高さが上述したガ
イドレール部材10におけるレール部14の上縁よりも
下方となる位置にそれぞれの車軸28aを配置してい
る。
【0017】揺動体30は、図3に明示するように、上
記収納台22の底板23よりも十分に幅が狭く、かつ該
底板23よりも僅かに長さの短い矩形枠状を成すもの
で、上述した一対の操向用車輪24の間および一対の走
行用車輪26の間に位置する部位に延在し、かつ長手方
向の一端部に配設した水平揺動軸32を介して底板23
における一対の走行用車輪26の間に位置する部位に上
下方向に揺動する態様で支承させている。
【0018】図1および図3からも明らかなように、上
記揺動体30には、その中間よりも走行用車輪26に近
接した部位の下面に当接ローラ(第1転動体)34を配
設しているとともに、操向用車輪24を配設した側の端
部に足踏ペダル36を配設している。
【0019】当接ローラ34は、上記揺動体30よりも
大きな幅を有したもので、その回転軸34aを上記収納
台22の短手方向に沿わせた状態で、上記揺動体30か
ら下方に向けて突設した当接ブラケット(当接部材)3
8の下端部に回動可能に支承させている。図1(a)に
示すように、この当接ローラ34は、上記操向用車輪2
4および上記走行用車輪26よりも小さい外径を有し、
かつ上記揺動体30が最も上方に揺動して上記収納台2
2における底板23の下面に当接した場合に、その周面
が床面Fから離隔する位置に上記回転軸34aを配置し
ている。
【0020】足踏ペダル36は、図1および図3に示す
ように、上記揺動体30の端面から外方に向けて延在
し、上記収納台22における操向用車輪24を配設した
側の他面よりも外方に位置した部位から上方に向けて屈
曲したペダルバー40と、該ペダルバー40の上端部に
固着し、上記揺動体30と平行となる平面に沿って延在
したペダル板42とを有して構成し、該揺動体30とと
もに上述した水平揺動軸32の回りに揺動するもので、
上記ペダルバー40に一対の補助当接ローラ(第2転動
体)44および係合ピン46を具備している。
【0021】一対の補助当接ローラ44は、それぞれ補
助ローラ軸44aの両端部に固着したもので、この補助
ローラ軸44aを上記収納台22の短手方向に沿わせる
態様で水平に延在させ、該補助ローラ軸44aを介して
上記ペダルバー40の屈曲部外方に位置する部位に回動
可能に支承させている。これら一対の補助当接ローラ4
4は、上述した当接ローラ34よりも十分に小さい外径
を有して構成しているものの、それぞれの周面下部がペ
ダルバー40よりも下方に占位している。
【0022】係合ピン46は、上記ペダルバー40にお
いて上記補助当接ローラ44よりも内方側に位置し、か
つ上記収納台22よりも外方に位置する部位から該収納
台22の短手方向に沿って水平に突出しており、その先
端部にコイルスプリング(付勢手段)48の一端部を係
着している。コイルスプリング48は、その他端部が上
記収納台22から突設した係止ピン50に係着してお
り、その弾性力により、上記係合ピン46を介して上記
揺動体30を常時上方に付勢し、該揺動体30を収納台
22における底板23の下面に当接させる作用を成す。
【0023】さらに、上記ストック台車20装置は、上
述した一対のガイドレール部材10にそれぞれガイドプ
レート(ガイド部材)52を備えている。ガイドプレー
ト52は、図1(a)に示すように、各台状部12の上
面における一対のレール部14の間に位置する部位から
鉛直上方に向けて立設したもので、各レール部14の中
心から該レール部14に対向するガイド面52aまでの
距離Lが上記レール走行用車輪28の中心から車軸28
aの端面までの距離Dよりも僅かに大となる態様でガイ
ドレール部材10の全長に亘って延在している。
【0024】上記のように構成したストック台車20
は、図1(a)に示すように、一対の操向用車輪24お
よび一対の走行用車輪26がいずれも床面Fに接地して
いる場合、これら車輪24,26が適宜転動することに
より、従前から一般的に用いられている台車と同様に、
収納台22の長手方向端部を前後にして床面Fを自由に
走行することが可能である。
【0025】一方、ストック台車20のレール走行用車
輪28をガイドレール部材10に近接させた状態から揺
動体30の足踏ペダル36に踏力を加えると、コイルス
プリング48の弾性力に抗して揺動体30が収納台22
の底板23に対して下方に揺動し、図1(b)に示すよ
うに、該揺動体30に配設した当接ローラ34が床面F
を押圧することにより、ストック台車20が傾斜して一
対の走行用車輪26がそれぞれ床面Fから離隔した状態
に保持されるとともに、足踏ペダル36に加えた踏力が
推力となってストック台車20がガイドレール部材10
に向けて近接移動することになる。その際、上記ストッ
ク台車20では、一対の操向用車輪24、上述した当接
ローラ34およびペダルバー40に配設した補助当接ロ
ーラ44を介して床面Fに当接しているため、揺動体3
0と床面Fとの両者に摺接痕等の傷を付けること無く、
その近接移動をスムースに行うことが可能である。
【0026】ストック台車20のガイドレール部材10
に対する近接移動が進行すると、やがてストック台車2
0に配設したレール走行用車輪28がガイドプレート5
2に当接し、該ガイドプレート52によってストック台
車20の更なる近接移動が阻止される。
【0027】このとき、ガイドレール部材10における
レール部14の上方域にレール走行用車輪28が位置決
め配置されることになるため、上述した状態から足踏ペ
ダル36に対する踏力を除去すると、図1(c)に示す
ように、コイルスプリング48の弾性復元力によって揺
動体30が上方に向けて揺動され、該揺動体30が再び
収納台22における底板23の下面に当接した状態に保
持された後、一対のレール走行用車輪28の周面がそれ
ぞれレール部14に係合載置される。
【0028】この状態におけるストック台車20は、上
記収納台22において一対の走行用車輪26を配設した
側の端部を上方にした状態で僅かに傾斜し、該一対の走
行用車輪26がそれぞれ床面Fから離隔されるため、収
納台22の短手方向端部から力を加えると、一対の操向
用車輪24および一対のレール走行用車輪28が適宜転
動することにより、上記ガイドレール部材10の延在方
向に沿って、換言すれば収納台22の短手方向に沿って
進退移動することになる。
【0029】さらに、上述した状態、つまりレール走行
用車輪28がガイドレール部材10のレール部14に係
合載置された状態から揺動体30の足踏ペダル36に踏
力を加えると、コイルスプリング48の弾性力に抗して
揺動体30が収納台22の底板23に対して下方に揺動
し、図1(b)に示すように、該揺動体30に配設した
当接ローラ34が床面Fを押圧することにより、ストッ
ク台車20が傾斜して一対のレール走行用車輪28がそ
れぞれレール部14から離隔した状態に保持される。
【0030】したがって、この状態から上述した図示し
ていない取手を介してストック台車20をガイドレール
部材10から離隔する方向に移動させた後、足踏ペダル
36に対する踏力を除去すれば、図1(a)に示すよう
に、コイルスプリング48の弾性復元力によって揺動体
30が上方に向けて揺動され、該揺動体30が収納台2
2における底板23の下面に当接した状態に保持される
とともに、一対の操向用車輪24および一対の走行用車
輪26がいずれも床面Fに接地した状態に復帰する。
【0031】このようなストック台車20を複数適用し
て部品をスペースSに収納しておく場合には、図4に示
すように、各ストック台車20のレール走行用車輪28
をそれぞれガイドレール部材10のレール部14に係合
載置させた状態で、各収納台22の棚板21および底板
23に部品を収納させる。
【0032】この状態においては、上述したように、各
ストック台車20がそれぞれ収納台22の短手方向に沿
って進退移動することができるため、これら複数のスト
ック台車20を適宜移動させることにより、これらスト
ック台車20相互の間隔を変更することが可能となり、
つまり、使用しないストック台車20相互の間隔を最
小、もしくはゼロとする一方、使用するストック台車2
0にのみ部品の出し入れを行うための間隔を確保するこ
とが可能となり、限られたスペースSに対して部品の収
納効率を向上させることが可能となる。
【0033】一方、ガイドレール部材10を敷設した領
域外の比較的遠方となる地点との間において部品の出し
入れを行う場合には、該当する部品を収納したストック
台車20をガイドレール部材10から離脱させ、一対の
操向用車輪24および一対の走行用車輪26をいずれも
床面Fに接地させれば、収納台22に部品を収納した状
態のまま、当該ストック台車20を比較的遠方となる地
点まで走行させることができるため、部品の出し入れ作
業を容易に行うことができるようになる。
【0034】しかも、上記ストック台車20は、従前か
ら一般的に用いられている台車にレール走行用車輪2
8、さらには揺動体30を追加すればよいため、適用す
る場合のコストを可及的に低減することができるととも
に、適用の迅速化を図ることが可能となる。
【0035】なお、上述した実施の形態では、収納台の
下方域に揺動体を配設しているため、ガイドレール部材
に対するレール走行用車輪の着脱作業を容易に行うこと
が可能となるが、揺動体を必ずしも設ける必要はない。
また、揺動体を設ける場合に上述した実施の形態では、
第1および第2転動体を配設するようにしているが、こ
れら転動体は必ずしも配設する必要はない。
【0036】さらに、上述した実施の形態では、ガイド
レール部材にガイド部材を配設しているため、目視する
ことなくガイドレール部材に対してレール走行用車輪を
確実に係合載置させることができるようになるものの、
ガイド部材を設けることなくストック台車装置を構成し
ても構わない。なお、ガイド部材を設ける場合、上述し
た実施の形態では、ガイドレール部材に別個部材を配設
しているが、本発明ではこれに限定されず、例えば壁面
の近傍にガイドレール部材を敷設する場合には、該壁面
をガイド部材として用いることも可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
収納台のレール走行用車輪をガイドレール部材に係合さ
せれば、該レール走行用車輪および自在車輪を介して収
納台を従前の移動棚の如く使用することができ、物品の
収納効率を向上させることが可能になる一方、比較的遠
方となる地点との間において物品の出し入れを行う場合
には、上述したレール走行用車輪をガイドレール部材か
ら離脱させれば、走行用車輪および自在車輪を介して上
記収納台を従前の台車の如く使用することができ、その
作業を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るストック台車装置の一実施形態を
概念的に示したもので、(a)は走行用車輪および自在
車輪のいずれもが床面に接地した状態を示す側面図、
(b)は揺動体を作用させた状態を示す側面図、(c)
はレール走行用車輪をガイドレール部材に係合させた状
態を示す側面図である。
【図2】図1(a)における矢視 II 図である。
【図3】図1に示したストック台車装置に適用する揺動
体を概念的に示した斜視図である。
【図4】図1に示したストック台車装置の使用態様を示
した平面図である。
【符号の説明】
10…ガイドレール部材 22…収納台 24…操向用車輪 26…走行用車輪 28…レール走行用車輪 30…揺動体 32…水平揺動軸 34…当接ローラ 36…足踏ペダル 38…当接ブラケット 44…補助当接ローラ 48…コイルスプリング 52…ガイドプレート F…床面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を収納させる収納台と、 前記収納台の前後方向に沿った一方の端部下方に配置
    し、かつ水平方向に延在する車軸を上下軸回りに回動可
    能に支承させた自在車輪と、 前記収納台の前後方向に沿った他方の端部下方に配置
    し、かつ水平方向に延在する車軸を前記収納台の左右方
    向に沿って保持させた走行用車輪と、 床面に敷設したガイドレール部材と、 車軸が前記収納台の前後方向に沿う態様で、前記収納台
    において前記走行用車輪を配置した端部の下方に配置し
    ており、前記自在車輪および前記走行用車輪がいずれも
    床面に接地している場合に周面が前記床面から離隔する
    一方、前記周面を前記ガイドレール部材に係合させた場
    合に前記走行用車輪を前記床面から離隔させるレール走
    行用車輪とを備えたことを特徴とするストック台車装
    置。
  2. 【請求項2】 前記収納台の下方域において前記収納台
    の前後方向に沿って延在し、かつ基端部に設けた水平揺
    動軸を介して上下方向に揺動する態様で、前記収納台に
    おける他方の端部に支承させており、前記収納台におい
    て前記自在車輪を配置した端部から突出する先端部に足
    踏ペダルを有した揺動体と、 前記揺動体の中間部から下方に向けて突設した当接部材
    と、 前記揺動体および前記収納台の間に介在し、通常状態に
    おいて前記当接部材の下端部を床面から離隔した状態に
    保持する付勢手段とをさらに備えたことを特徴とする請
    求項1記載のストック台車装置。
  3. 【請求項3】 前記当接部材の下端部に第1転動体を配
    設したことを特徴とする請求項2記載のストック台車装
    置。
  4. 【請求項4】 前記揺動体を下方に向けて揺動させ、前
    記当接部材の下端部を床面に当接させた場合に該揺動体
    の最下方に位置する部位に第2転動体を配設したことを
    特徴とする請求項2記載のストック台車装置。
  5. 【請求項5】 前記ガイドレール部材よりも奥方に位置
    する部位に、前記レール走行用車輪が当接した場合に該
    レール走行用車輪の周面を前記ガイドレール部材に案内
    するガイド部材を配設したことを特徴とする請求項1記
    載のストック台車装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196437A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Mazda Motor Corp 手押台車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196437A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Mazda Motor Corp 手押台車

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