JPH1035521A - 車両用操舵制御装置 - Google Patents

車両用操舵制御装置

Info

Publication number
JPH1035521A
JPH1035521A JP8189294A JP18929496A JPH1035521A JP H1035521 A JPH1035521 A JP H1035521A JP 8189294 A JP8189294 A JP 8189294A JP 18929496 A JP18929496 A JP 18929496A JP H1035521 A JPH1035521 A JP H1035521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
shaft
frictional force
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8189294A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hasegawa
晃 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8189294A priority Critical patent/JPH1035521A/ja
Publication of JPH1035521A publication Critical patent/JPH1035521A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バルブボディに傾きが生じても安定した摩擦
力により良好な操舵フィーリングを得ることができ、さ
らに、部品点数が低減して低コストになり、組付け性も
向上する車両用操舵制御装置を得る。 【解決手段】 制御弁10では、バルブシャフト16に
取り付けられた皿バネ52は、爪部54がバルブシャフ
ト16の戻し油孔19に係止されることにより、ピン1
7の軸線に直交する軸線周りに揺動可能に支持され、バ
ルブボディ14の上端面に圧接している。バルブシャフ
ト16がバルブボディ14と相対変位する際には、皿バ
ネ52が摩擦力による回転抵抗を発生し、これにより相
対変位角θ−操舵トルクTの特性におけるヒステリシス
を生じて、操舵開始時の手応え感が向上し保舵力が低減
される。また、バルブボディ14がピン17を支点とし
て傾斜しても、皿バネ52がこれに追従して摩擦力は安
定して生じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両用
の操舵制御装置に係り、特に、バルブシャフトとバルブ
ボディの相対変位によって液圧を給排制御する油圧制御
弁を有する車両用操舵制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車両用の操舵制御装置(例え
ば、油圧式のパワーステアリング装置)において、油圧
制御弁を備えたパワーステアリング装置が知られている
(例えば、実開平5−58558号公報)。
【0003】この公報に示されたパワーステアリング装
置では、油圧制御弁はバルブシャフトとバルブボディと
を備えた所謂ロータリー式バルブとされており、バルブ
シャフトとバルブボディとの相対変位によって液圧を給
排制御できるようになっている。また、この油圧制御弁
では、バルブシャフトの外周にはスナップリングが係止
されており、さらに、バルブボディの端面とスナップリ
ングとの間には、フリクションワッシャとこのフリクシ
ョンワッシャをバルブボディの方向へ付勢するバネが配
置されている。これにより、バルブシャフトとバルブボ
ディとの相対変位時に摩擦力を付与するようにしてい
る。これにより、バルブボディのがたつきが抑えられる
構成である。
【0004】しかしながら、このような油圧制御弁を用
いたパワーステアリング装置では、油圧制御弁を構成す
るバルブボディがピンを介してピニオンシャフトに連結
されているため、このピンを支点としてバルブボディに
僅かであるが傾きが生じる。このため、フリクションワ
ッシャも傾斜してしまい、この結果バルブボディとフリ
クションワッシャとの押圧力が不均一となって摩擦力が
安定せず、操舵フィーリングを損なう欠点があった。
【0005】またさらに、前記油圧制御弁では、前述の
如く摩擦力を得るためにスナップリング、フリクション
ワッシャ、あるいはバネ等の複数の部品を用いた構成で
あるため、部品点数が多くコスト高であり、組付け性も
悪い問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、バルブボディに傾きが生じても安定した摩擦力に
より良好な操舵フィーリングを得ることができ、さら
に、部品点数が低減して低コストになり、組付け性も向
上する車両用操舵制御装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の車
両用操舵制御装置は、ステアリングホイールが取り付け
られるステアリングシャフトに連結されたバルブシャフ
トと、前記バルブシャフトにトーションバーを介して連
結されたピニオン軸にピンを介して連結されたバルブボ
ディと、から成り、前記バルブシャフトとバルブボディ
の相対変位によって液圧を給排制御する油圧制御弁を有
し、油圧源からの油液を前記油圧制御弁により制御する
車両用操舵制御装置において、前記バルブボディの軸線
方向端面に対向して、前記バルブボディ及びピンの軸線
に直交する軸線周りに揺動可能に前記バルブシャフトに
支持され、前記バルブボディの軸線方向端面に所定の付
勢力で摺動可能に圧接する摩擦力付与部材を備えたこと
を特徴としている。
【0008】請求項1に記載の車両用操舵制御装置で
は、バルブボディの軸線方向端面には、バルブシャフト
に支持された摩擦力付与部材が所定の付勢力で摺動可能
に圧接されている。ステアリングホイールが操作される
と、これに応じて油圧制御弁のバルブシャフトとバルブ
ボディが相対変位し、これによって油圧源からの油液の
液圧が給排制御される。
【0009】この場合、ステアリング操作によりバルブ
シャフトが回転する際には、バルブシャフトに支持され
た摩擦力付与部材がバルブボディの軸線方向端面と摺動
し摩擦力による回転抵抗を発生する。これにより、相対
変位角θ−操舵トルクTの特性においてヒステリシスを
生じることになり、ステアリング操作開始時(切り込み
時)の手応え感が向上すると共にステアリングホイール
保舵時の保舵力が低減され、良好な操舵フィーリングを
得ることができる。
【0010】またここで、請求項1に記載の車両用操舵
制御装置では、摩擦力付与部材は、バルブボディ及びピ
ンの軸線に直交する軸線周りに揺動可能にバルブシャフ
トに支持されているため、ピンを介してピニオンシャフ
トに連結されたバルブボディがこのピンを支点として傾
きを生じても、摩擦力付与部材が揺動してバルブボディ
の傾斜に追従する。この結果、摩擦力付与部材とバルブ
ボディとの押圧力は均一となって摩擦力が安定し、良好
な操舵フィーリングを得ることができる。
【0011】さらに、請求項1に記載の車両用操舵制御
装置では、バルブシャフトに支持された単一の摩擦力付
与部材によって摩擦力による回転抵抗を発生する構成で
あるため、部品点数が低減して低コストになり、組付け
性も向上する。さらに、摩擦力付与部材の付勢力を変更
すれば、摩擦力付与部材とバルブボディの軸線方向端面
との間の摩擦力が変更されることになり、ヒステリシス
特性を調整することもできる。
【0012】このように、請求項1に記載の車両用操舵
制御装置では、バルブボディに傾きが生じても安定した
摩擦力により良好な操舵フィーリングを得ることがで
き、さらに、部品点数が低減して低コストになり、組付
け性も向上する。
【0013】請求項2に係る発明の車両用操舵制御装置
は、請求項1記載の車両用操舵制御装置において、圧力
油を排出するために前記バルブシャフトの前記バルブボ
ディに対応しない部位に設けられた戻し油孔に、前記摩
擦力付与部材を係止したことを特徴としている。
【0014】請求項2に記載の車両用操舵制御装置で
は、摩擦力付与部材をバルブシャフトに支持するための
取付孔等の新たな支持手段を設ける必要がなく、構造が
簡単になる。
【0015】請求項3に係る発明の車両用操舵制御装置
は、請求項1または請求項2記載の車両用操舵制御装置
において、前記摩擦力付与部材は、リング状に形成され
ると共に内周壁の対角線上に前記バルブシャフトへの支
持部とされる一対の爪部が突出形成された皿バネ部材と
されることを特徴としている。
【0016】請求項3に記載の車両用操舵制御装置で
は、皿バネ部材に形成された一対の爪部がバルブシャフ
トに係止され、これにより、皿バネ部材がバルブボディ
及びピンの軸線に直交する軸線周りに揺動可能にバルブ
シャフトに支持される。したがって、摩擦力付与部材と
しての構成が皿バネ部材で成立でき、またこの皿バネ部
材を揺動可能に確実に支持するための構造が簡単にな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】図1には本発明の実施の形態に係
る車両用操舵制御装置の全体構成が示されている。
【0018】車両用操舵制御装置は制御弁10を含んで
構成されている。この制御弁10は円筒状をしたバルブ
ハウジング12を有しており、バルブハウジング12内
にはバルブボディ14が相対回転可能に配置されてい
る。このバルブボディ14は円筒状をしており、ピニオ
ン軸15(出力軸)にピン17を介して一体回転可能に
連結されている。
【0019】バルブボディ14には、バルブシャフト1
6が相対回転可能に嵌合されている。このバルブシャフ
ト16は、図示しない入力軸に連結されている。
【0020】また、バルブシャフト16の軸芯部分に
は、トーションバー18が配置されている。トーション
バー18は一端がバルブシャフト16(入力軸)に連結
されると共に、他端がピニオン軸15に連結されてい
る。すなわち、バルブシャフト16(入力軸)はトーシ
ョンバー18を介してピニオン軸15に連結された構成
であり、ステアリングホイールの回動操作によってトー
ションバー18が捩じられると、ピニオン軸15に連結
されたバルブボディ14と入力軸に連結されたバルブシ
ャフト16との間に相対的な角度変位を生じるようにな
っている。
【0021】バルブボディ14の外周面には、環状溝2
0A、20B、20Cが軸方向に所定間隔で形成されて
おり、中央の環状溝20Bは油圧回路を介して図示しな
い油圧ポンプに連結され、軸方向上側の環状溝20Aは
パワーシリンダ(図示省略)の例えば右側の油室に連結
され、軸方向下側の環状溝20Cはパワーシリンダの例
えば左側の油室に連結されている。
【0022】図4に示す如く、バルブボディ14の内周
面には、軸方向に延びるランド部22と凹溝24とが、
円周方向に沿って交互に形成されている。バルブボディ
14には、中央の環状溝20Bを介して油圧ポンプから
の油圧を制御弁10内に導入するプレッシャ油孔26が
ランド部22の径方向に貫通形成されている。また、パ
ワーシリンダの例えば右側の油室に油圧を吸排する一方
の環状溝20Aに連通する吸排油孔28が凹溝24に形
成され、パワーシリンダの例えば左側の油室に油圧を吸
排する他方の環状溝20Cに連通する吸排油孔30が凹
溝24に形成されている。
【0023】また、バルブシャフト16の外周面には、
軸方向に延びるランド部32と凹溝34とが円周方向に
沿って交互に形成されている。バルブシャフト16に
は、バルブボディ14のプレッシャ油孔26の形成され
ていないランド部22に対向する凹溝34に、圧力油を
バルブシャフト16の内周空間部38に導く連通油孔3
6が貫通形成されている。
【0024】さらに、バルブシャフト16には、バルブ
ボディ14に対応しない部位に圧力油をリザーバタンク
(図示省略)に導く戻し油孔19が貫通形成されてい
る。
【0025】このバルブシャフト16とバルブボディ1
4とは、トーションバー18が捩じれていない状態(ス
テアリングの中立状態)において、バルブボディ14の
凹溝24とバルブシャフト16のランド部32とが図4
に示すように周方向中心部を一致させて対向しており、
ランド部32の周方向両側にはバルブボディ14のラン
ド部22との間に所定の隙間39が形成されるようにな
っている。この隙間39は、バルブシャフト16とバル
ブボディ14とが相対回転するときに絞部となる。
【0026】またさらに、図5に示す如く、バルブハウ
ジング12内には、バルブボディ14の図下側に、操舵
反力制御部40が設けられている。操舵反力制御部40
は、バルブシャフト16の下端部が嵌入するプランジャ
保持器42を備えている。
【0027】プランジャ保持器42には、外周側に一対
の凹部48が形成されており、この凹部48とバルブハ
ウジング12との間が油圧室50とされている。また、
油圧室50に対応するプランジャ保持器42には、一対
二組(4個)のプランジャ46がスライド可能に保持さ
れている。これらのプランジャ46は、それぞれ一側面
が油圧室50に面している。各プランジャ46の油圧室
50と反対側には、突起46Aが形成されており、バル
ブシャフト16の下端部に形成された一対の平板状の翼
部44の各々の側面に対向している。このため、プラン
ジャ46は、油圧室50の圧力上昇によって突起46A
が翼部44を押圧するようになっている。
【0028】一方、図2及び図3に示す如く、バルブボ
ディ14の軸線方向上端面の近傍には、摩擦力付与部材
(皿バネ部材)としての皿バネ52が配置されている。
皿バネ52は、リング状(皿状)に形成されており、内
周壁には対角線上に一対の爪部54が突出形成されてい
る。この爪部54が、バルブシャフト16に形成された
前述の戻し油孔19に係止されており、これにより、皿
バネ52が、バルブボディ14及びピン17の軸線に直
交する(図1において紙面手前側−奥側方向の)軸線周
りに揺動可能にバルブシャフト16に支持され、バルブ
ボディ14の軸線方向端面に所定の付勢力で摺動可能に
圧接された構成である。
【0029】次に、本実施の形態の作用を説明する。上
記構成の制御弁10(車両用操舵制御装置)では、油圧
ポンプから供給される圧力油は、分流弁によって分流さ
れた後に、制御弁10の中央の環状溝20B、プレッシ
ャ油孔26を介してバルブシャフト16の凹溝34に導
入され、凹溝34の周方向両側の隙間39を介して、両
側に隣接するバルブボディ14の凹溝24に導入され
る。凹溝24に導入された圧力油は、この凹溝24にお
ける前記凹溝34とは反対側の隙間39を介して連通油
孔36に連通された凹溝34に導入され、連通油孔3
6、内周空間部38を介してリザーバタンクに戻され
る。
【0030】ステアリングが中立状態である場合には、
トーションバー18に捩じれが生じないので、図4に示
すようにプレッシャ油孔26に対向する凹溝34の周方
向両側に位置する隙間39の開口面積は等しくなる。こ
のときには、プレッシャ油孔26の形成されたランド部
22の両側の凹溝24間には圧力差が生じず、パワーシ
リンダの右側の油室の圧力と左側の油室の圧力とは等し
くなり、パワーシリンダにアシスト力は生じない。
【0031】ステアリングホイールが回転操作されトー
ションバー18に捩じれが生じると、バルブボディ14
とバルブシャフト16との間に相対的な角度変位を生
じ、凹溝34の周方向両側の隙間39の開口面積に差が
生じる。これにより、プレッシャ油孔26の形成された
ランド部22の両側の凹溝24間に一方の隙間39(回
転方向の反対側の隙間)が絞られることによって圧力差
が生じ、これらに連結するパワーシリンダの両油室間に
も圧力差が生じて操舵方向にアシスト力が生じる。
【0032】さらに、車速の増加に伴って油量が増加し
て操舵反力制御部40(油圧室50)にかかる反力圧が
増加される。これにより、プランジャ46による反力
(図5矢印FR )が大きくなる。したがって、ステアリ
ング操舵力としては、トーションバー18の捩じりトル
クに加えてプランジャ46による反力が作用するため、
手応え感のある安定した操舵フィーリングが得られる。
【0033】ここで、制御弁10(車両用操舵制御装
置)では、バルブボディ14の軸線方向端面には、バル
ブシャフト16に支持された皿バネ52が所定の付勢力
で摺動可能に圧接されており、ステアリング操作により
バルブシャフト16が回転する際には、バルブシャフト
16に支持された皿バネ52がバルブボディ14の軸線
方向端面と摺動し摩擦力による回転抵抗を発生する。こ
れにより、相対変位角θ−操舵トルクTの特性において
ヒステリシスを生じることになり、ステアリング操作開
始時(切り込み時)の手応え感が向上すると共にステア
リングホイール保舵時の保舵力が低減され、良好な操舵
フィーリングを得ることができる。
【0034】またここで、この制御弁10(車両用操舵
制御装置)では、皿バネ52は、バルブボディ14及び
ピン17の軸線に直交する軸線周りに揺動可能にバルブ
シャフト16に支持されているため、ピン17を介して
ピニオン軸15に連結されたバルブボディ14がこのピ
ン17を支点として傾きを生じても、皿バネ52が揺動
してバルブボディ14の傾斜に追従する。この結果、皿
バネ52はバルブボディ14に均一に圧接し、皿バネ5
2とバルブボディ14との間の押圧力は均一となって摩
擦力が安定し、良好な操舵フィーリングを得ることがで
きる。
【0035】さらに、制御弁10(車両用操舵制御装
置)では、バルブシャフト16に支持された単一の皿バ
ネ52によって摩擦力による回転抵抗を発生する構成で
あるため、部品点数が低減して低コストになり、組付け
性も向上する。また、この皿バネ52は、爪部54がバ
ルブシャフト16に形成された戻し油孔19に係止され
た構成であるため、皿バネ52を取り付けるための特別
な取付孔等の新たな支持手段を設ける必要がなく、構造
が簡単になる。さらに、この皿バネ52の付勢力を変更
すれば、皿バネ52とバルブボディ14の軸線方向端面
との間の摩擦力が変更されることになり、ヒステリシス
特性を調整することもできる。
【0036】このように、本実施の形態に係る制御弁1
0(車両用操舵制御装置)では、バルブボディ14に傾
きが生じても安定した摩擦力により良好な操舵フィーリ
ングを得ることができ、さらに、部品点数が低減して低
コストになり、組付け性も向上する。
【0037】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る車両用
操舵制御装置は、バルブボディに傾きが生じても安定し
た摩擦力により良好な操舵フィーリングを得ることがで
き、さらに、部品点数が低減して低コストになり、組付
け性も向上するという優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る制御弁の全体構成を
示す断面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る制御弁のバルブボデ
ィ、バルブシャフト、皿バネ等の対応関係を示す斜視図
である。
【図3】本発明の実施の形態に係る制御弁のバルブボデ
ィ、バルブシャフト、皿バネ等の対応関係を示し皿バネ
を取り外した状態の斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る制御弁の軸線に直角
な方向に沿った模式的な半断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る制御弁の操舵反力制
御部の軸線に直角な断面図である。
【符号の説明】
10 制御弁(車両用操舵制御装置) 12 バルブハウジング 14 バルブボディ 15 ピニオン軸 16 バルブシャフト 17 ピン 18 トーションバー 19 戻し油孔 52 皿バネ(摩擦力付与部材、皿バネ部材) 54 爪部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールが取り付けられる
    ステアリングシャフトに連結されたバルブシャフトと、
    前記バルブシャフトにトーションバーを介して連結され
    たピニオン軸にピンを介して連結されたバルブボディ
    と、から成り、前記バルブシャフトとバルブボディの相
    対変位によって液圧を給排制御する油圧制御弁を有し、
    油圧源からの油液を前記油圧制御弁により制御する車両
    用操舵制御装置において、 前記バルブボディの軸線方向端面に対向して、前記バル
    ブボディ及びピンの軸線に直交する軸線周りに揺動可能
    に前記バルブシャフトに支持され、前記バルブボディの
    軸線方向端面に所定の付勢力で摺動可能に圧接する摩擦
    力付与部材を備えたことを特徴とする車両用操舵制御装
    置。
  2. 【請求項2】 圧力油を排出するために前記バルブシャ
    フトの前記バルブボディに対応しない部位に設けられた
    戻し油孔に、前記摩擦力付与部材を係止したことを特徴
    とする請求項1記載の車両用操舵制御装置。
  3. 【請求項3】 前記摩擦力付与部材は、リング状に形成
    されると共に内周壁の対角線上に前記バルブシャフトへ
    の支持部とされる一対の爪部が突出形成された皿バネ部
    材とされることを特徴とする請求項1または請求項2記
    載の車両用操舵制御装置。
JP8189294A 1996-07-18 1996-07-18 車両用操舵制御装置 Pending JPH1035521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8189294A JPH1035521A (ja) 1996-07-18 1996-07-18 車両用操舵制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8189294A JPH1035521A (ja) 1996-07-18 1996-07-18 車両用操舵制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1035521A true JPH1035521A (ja) 1998-02-10

Family

ID=16238930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8189294A Pending JPH1035521A (ja) 1996-07-18 1996-07-18 車両用操舵制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1035521A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018664A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Toyota Motor Corp 操舵反力付加装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018664A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Toyota Motor Corp 操舵反力付加装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4796715A (en) Hydraulic pressure reaction device in a power steering device
EP0585258A1 (en) ROTARY VALVE FOR POWER STEERING OF VEHICLES.
JPH1035521A (ja) 車両用操舵制御装置
JP3147779B2 (ja) 車両用操舵制御装置
JP3147768B2 (ja) 車両用操舵制御装置
JP3198928B2 (ja) 車両用操舵制御装置
JP3503347B2 (ja) 車両用操舵制御装置
US6234271B1 (en) Power steering device
US6170599B1 (en) Power steering apparatus
JP3304768B2 (ja) 車両用操舵制御装置
JP3672046B2 (ja) 斜板ポンプ・モータの斜板制御装置
US3991656A (en) Servo valve device in power steering apparatus
JPH1029552A (ja) 車両用操舵制御装置
JP3678556B2 (ja) 油圧パワーステアリング装置
JP2985227B2 (ja) 動力舵取装置
JPH11190672A (ja) トルクセンサおよびパワーステアリング装置
JP2722226B2 (ja) 動力舵取装置の反力機構
JP3901240B2 (ja) 油圧式パワーステアリング装置の操舵力制御装置
JP2908752B2 (ja) 斜板式可変容量油圧モータ
JPH0692245A (ja) 操舵装置
JPH1016802A (ja) 車両用操舵制御装置
JPH0245110Y2 (ja)
JP2523749Y2 (ja) 4輪駆動用駆動連結装置
JPH08188171A (ja) パワーステアリング装置
JPH11165648A (ja) 油圧制御弁