JPH1037304A - 連結強化金物 - Google Patents
連結強化金物Info
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- JPH1037304A JPH1037304A JP22432596A JP22432596A JPH1037304A JP H1037304 A JPH1037304 A JP H1037304A JP 22432596 A JP22432596 A JP 22432596A JP 22432596 A JP22432596 A JP 22432596A JP H1037304 A JPH1037304 A JP H1037304A
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- Japan
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- bolt
- base
- insertion hole
- mounting bolt
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】木造建築の軸組工法において、T字状に配置す
る木材部を互いに連結する連結強化金物の取り付け作業
効率および信頼性を向上させることをもくてきとする。 【構成】一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝
を形成した柱取り付けボルトと、土台または梁と前記ボ
ルト挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボルトとを
少なくとも構成部品とする連結強化金物において、前記
土台または梁取り付けボルトを固定するための部品およ
び取り付け工具が前記柱と接触しない距離を確保するス
トッパーが前記ボルト挿入孔に近接した位置の柱取り付
けボルトに備えられていることを特徴とする連結強化金
物。
る木材部を互いに連結する連結強化金物の取り付け作業
効率および信頼性を向上させることをもくてきとする。 【構成】一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝
を形成した柱取り付けボルトと、土台または梁と前記ボ
ルト挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボルトとを
少なくとも構成部品とする連結強化金物において、前記
土台または梁取り付けボルトを固定するための部品およ
び取り付け工具が前記柱と接触しない距離を確保するス
トッパーが前記ボルト挿入孔に近接した位置の柱取り付
けボルトに備えられていることを特徴とする連結強化金
物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】木造建築の軸組工法または2×4
工法等において、T字状に配置する木材部を互いに連結
する連結強化金物に関する。
工法等において、T字状に配置する木材部を互いに連結
する連結強化金物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木造建築の軸組工法においてT字
状に配置する木材部を互いに連結する所謂T字あり仕口
等の連結強化金物は「羽子板と呼ばれる補強金具」や公
告実用新案「平2−15921」で示されている「T字
あり仕口等の連結強化金物」を用いることが一般的であ
った。前記「羽子板と呼ばれる補強金具」は上記公告実
用新案で従来例として説明してある通りである。さら
に、株式会社カナイ(東京都足立区保木間3−34−
7)からは「ホールダウン金物」と称した補強金具が市
販されている(例えば、型番HDB−15)。この「ホ
ールダウン金物」は特に土台と柱の緊結や上下階の柱相
互の緊結に用いられる。構造は図11に示す通りであ
る。L字型の金具の側面に2枚の補強板が溶接されたホ
ールダウン金物(1)には柱に固定するボルトを貫通さ
せる複数のボルト挿入孔(2)と土台や梁と固定するた
めのボルトを貫通させるボルト挿入孔(2’)が窄設さ
れている。実際の使用形態は図12に示す通りである。
柱(3)と土台(4)にボルト貫通孔(5)と(5’)
をそれぞれ窄設して、まず、前記ホールダウン金物を柱
にボルト固定する。次に座金付きボルト(6)と六角ナ
ット(7)を用いて縛結する。公告実用新案「平2−1
5921」で示されている「T字あり仕口等の連結強化
金物」に基づいて製作された柱取り付けボルトの一例を
図13に示す。一方側にボルト挿入孔(8)を窄設し他
方側にネジ溝(9)を形成した柱取り付けボルト(1
0)である。
状に配置する木材部を互いに連結する所謂T字あり仕口
等の連結強化金物は「羽子板と呼ばれる補強金具」や公
告実用新案「平2−15921」で示されている「T字
あり仕口等の連結強化金物」を用いることが一般的であ
った。前記「羽子板と呼ばれる補強金具」は上記公告実
用新案で従来例として説明してある通りである。さら
に、株式会社カナイ(東京都足立区保木間3−34−
7)からは「ホールダウン金物」と称した補強金具が市
販されている(例えば、型番HDB−15)。この「ホ
ールダウン金物」は特に土台と柱の緊結や上下階の柱相
互の緊結に用いられる。構造は図11に示す通りであ
る。L字型の金具の側面に2枚の補強板が溶接されたホ
ールダウン金物(1)には柱に固定するボルトを貫通さ
せる複数のボルト挿入孔(2)と土台や梁と固定するた
めのボルトを貫通させるボルト挿入孔(2’)が窄設さ
れている。実際の使用形態は図12に示す通りである。
柱(3)と土台(4)にボルト貫通孔(5)と(5’)
をそれぞれ窄設して、まず、前記ホールダウン金物を柱
にボルト固定する。次に座金付きボルト(6)と六角ナ
ット(7)を用いて縛結する。公告実用新案「平2−1
5921」で示されている「T字あり仕口等の連結強化
金物」に基づいて製作された柱取り付けボルトの一例を
図13に示す。一方側にボルト挿入孔(8)を窄設し他
方側にネジ溝(9)を形成した柱取り付けボルト(1
0)である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の連結強化金物
は、図11および図12に示したようにL字型のホール
ダウン金物を必要としていた。L字型の構造が変形しな
いように相当厚みを必要とし、また、補強板(11)を
溶接する手間のかかる金物であった。このため、重量と
コストに大きな課題を抱えていた。一方、公告実用新案
「平2−15921」で示されている「T字あり仕口等
の連結強化金物」では上記重量とコストの課題が低減さ
れているものの、土台または梁と前記ボルト挿入孔を貫
通する土台または梁取り付けボルトを取り付けるための
部品や工具を挿入するに十分な前記ボルト挿入孔と前記
柱との間隙を確保する構造を有していないために、前記
土台または梁取り付けボルトの取り付け作業に負担がか
かる課題を抱えていた。
は、図11および図12に示したようにL字型のホール
ダウン金物を必要としていた。L字型の構造が変形しな
いように相当厚みを必要とし、また、補強板(11)を
溶接する手間のかかる金物であった。このため、重量と
コストに大きな課題を抱えていた。一方、公告実用新案
「平2−15921」で示されている「T字あり仕口等
の連結強化金物」では上記重量とコストの課題が低減さ
れているものの、土台または梁と前記ボルト挿入孔を貫
通する土台または梁取り付けボルトを取り付けるための
部品や工具を挿入するに十分な前記ボルト挿入孔と前記
柱との間隙を確保する構造を有していないために、前記
土台または梁取り付けボルトの取り付け作業に負担がか
かる課題を抱えていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の連結強化金物
は、一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝を形
成した柱取り付けボルトと、土台または梁と前記ボルト
挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボルトとを少な
くとも構成部品とする連結強化金物の前記土台または梁
取り付けボルトを固定するための部品および取り付け工
具が前記柱と接触しない距離を確保するストッパーが前
記ボルト挿入孔に近接した位置の柱取り付けボルトに備
えられていること、または一方側にボルト挿入孔を窄設
し他方側にネジ溝を形成した柱取り付けボルトと、土台
または梁と前記ボルト挿入孔を貫通する土台または梁取
り付けボルトとを少なくとも構成部品とする連結強化金
物の前記柱取り付けボルトに備えたストッパーに貫通孔
またはネジ孔が窄設されていること、または、前記柱取
り付けボルトがネジ溝を形成した棒状部位を複数備えて
ボルト挿入孔を1つ備えていること、または一方側にボ
ルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝を形成した柱取り付
けボルトと、土台または梁と前記ボルト挿入孔を貫通す
る土台または梁取り付けボルトとを少なくとも構成部品
とする連結強化金物の前記ボルト挿入孔を形成するリン
グ状部分が前記ストッパーの機能を兼ね備えること、ま
たは一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝を形
成した柱取り付けボルトと、土台または梁と前記ボルト
挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボルトとを少な
くとも構成部品とする連結強化金物の前記柱取り付けボ
ルトが柱に取り付けられた状態において前記柱取り付け
ボルトの前記ボルト挿入孔に近接して前記柱の外側の部
位が他の部位よりも細いこと、または一方側にボルト挿
入孔を窄設し他方側にネジ溝を形成した柱取り付けボル
トと、土台または梁と前記ボルト挿入孔を貫通する土台
または梁取り付けボルトとを少なくとも構成部品とする
連結強化金物の前記柱ボルト挿入孔の内壁に突起を有す
ること、または一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側に
ネジ溝を形成した柱取り付けボルトと、土台または梁と
前記ボルト挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボル
トとを少なくとも構成部品とする連結強化金物の前記土
台または梁取り付けボルトが前記土台に取り付けられる
際に土台を貫通する代わりに土台に取り付けられたアン
カーボルトの固定用ナットに併せて固定することを特徴
とする。
は、一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝を形
成した柱取り付けボルトと、土台または梁と前記ボルト
挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボルトとを少な
くとも構成部品とする連結強化金物の前記土台または梁
取り付けボルトを固定するための部品および取り付け工
具が前記柱と接触しない距離を確保するストッパーが前
記ボルト挿入孔に近接した位置の柱取り付けボルトに備
えられていること、または一方側にボルト挿入孔を窄設
し他方側にネジ溝を形成した柱取り付けボルトと、土台
または梁と前記ボルト挿入孔を貫通する土台または梁取
り付けボルトとを少なくとも構成部品とする連結強化金
物の前記柱取り付けボルトに備えたストッパーに貫通孔
またはネジ孔が窄設されていること、または、前記柱取
り付けボルトがネジ溝を形成した棒状部位を複数備えて
ボルト挿入孔を1つ備えていること、または一方側にボ
ルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝を形成した柱取り付
けボルトと、土台または梁と前記ボルト挿入孔を貫通す
る土台または梁取り付けボルトとを少なくとも構成部品
とする連結強化金物の前記ボルト挿入孔を形成するリン
グ状部分が前記ストッパーの機能を兼ね備えること、ま
たは一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側にネジ溝を形
成した柱取り付けボルトと、土台または梁と前記ボルト
挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボルトとを少な
くとも構成部品とする連結強化金物の前記柱取り付けボ
ルトが柱に取り付けられた状態において前記柱取り付け
ボルトの前記ボルト挿入孔に近接して前記柱の外側の部
位が他の部位よりも細いこと、または一方側にボルト挿
入孔を窄設し他方側にネジ溝を形成した柱取り付けボル
トと、土台または梁と前記ボルト挿入孔を貫通する土台
または梁取り付けボルトとを少なくとも構成部品とする
連結強化金物の前記柱ボルト挿入孔の内壁に突起を有す
ること、または一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側に
ネジ溝を形成した柱取り付けボルトと、土台または梁と
前記ボルト挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボル
トとを少なくとも構成部品とする連結強化金物の前記土
台または梁取り付けボルトが前記土台に取り付けられる
際に土台を貫通する代わりに土台に取り付けられたアン
カーボルトの固定用ナットに併せて固定することを特徴
とする。
【0005】
【作用】本発明の連結強化金物は、柱取り付けボルトに
ストッパーを設けて柱からボルト挿入孔までを一定距離
に保つことで、土台または梁取り付けボルトを貫通させ
るために窄設された孔との軸を同一にして連結強化金物
を組上げる作業の軽減と精度の向上が達成される。さら
に前記一定距離が連結強化金物を組上げる部品や工具の
取り扱いに必要な空間を確保していることで作業性がさ
らに向上する。前記柱取り付けボルトのストッパーに貫
通孔が設けられている場合または前記ボルトがネジ溝を
形成した棒状部位を複数備えている場合には前記ボルト
挿入孔の向きを前記土台等の窄設孔の向きと揃えること
ができるので作業性がさらに向上する。前記ボルト挿入
孔がストッパーの機能を兼ね備えている場合にはボルト
挿入孔とストッパー部分の互いの機械的強度を補い合え
るために強度が増すことと製造工程が簡略化されること
で部品コストが低減されることが同時に行える。前記柱
取り付けボルトの前記ボルト挿入孔に近接して前記柱の
外側の部位が他の部位よりも細い場合およびボルト挿入
孔の内壁に突起を有する場合には前記前記土台または梁
取り付けボルトに対してボルト軸と異なる方向に引っぱ
り力を加えることで前記土台または梁取り付けボルトが
脱落することを防ぐことができる。前記土台または梁取
り付けボルトが前記土台に取り付けられる際に土台を貫
通する代わりに土台に取り付けられたアンカーボルトの
固定用ナットに併せて固定する場合には前記土台等への
窄設孔数を少なくすることで土台等の強度を高めること
と作業工数を低減することができる。
ストッパーを設けて柱からボルト挿入孔までを一定距離
に保つことで、土台または梁取り付けボルトを貫通させ
るために窄設された孔との軸を同一にして連結強化金物
を組上げる作業の軽減と精度の向上が達成される。さら
に前記一定距離が連結強化金物を組上げる部品や工具の
取り扱いに必要な空間を確保していることで作業性がさ
らに向上する。前記柱取り付けボルトのストッパーに貫
通孔が設けられている場合または前記ボルトがネジ溝を
形成した棒状部位を複数備えている場合には前記ボルト
挿入孔の向きを前記土台等の窄設孔の向きと揃えること
ができるので作業性がさらに向上する。前記ボルト挿入
孔がストッパーの機能を兼ね備えている場合にはボルト
挿入孔とストッパー部分の互いの機械的強度を補い合え
るために強度が増すことと製造工程が簡略化されること
で部品コストが低減されることが同時に行える。前記柱
取り付けボルトの前記ボルト挿入孔に近接して前記柱の
外側の部位が他の部位よりも細い場合およびボルト挿入
孔の内壁に突起を有する場合には前記前記土台または梁
取り付けボルトに対してボルト軸と異なる方向に引っぱ
り力を加えることで前記土台または梁取り付けボルトが
脱落することを防ぐことができる。前記土台または梁取
り付けボルトが前記土台に取り付けられる際に土台を貫
通する代わりに土台に取り付けられたアンカーボルトの
固定用ナットに併せて固定する場合には前記土台等への
窄設孔数を少なくすることで土台等の強度を高めること
と作業工数を低減することができる。
【0006】
【実施例】本発明請求項1に対応する実施例を図1と図
2を用いて説明する。図1は柱取り付けボルト(1
0’)の正面図である。ボルトの一端に土台または梁取
り付けボルトを貫通させるためのボルト貫通孔(12)
を備えており、他端近傍にはネジ溝(9)を形成してあ
る。前記貫通孔はドーナツ状の縁取り(13)が形成し
てある。前記縁取りに隣接して円盤状のストッパー(1
4)が設けられている。前記ストッパーは軸(15)に
溶接によって固定してある。このストッパーの固定位置
の決定要因について、図2を用いて説明する。図2にお
いて、柱(3)に窄設した貫通孔に円盤状のストッパー
(14)を備えた柱取り付けボルト(10’)が差し込
まれてワッシャ付きナット(16)によって図面右側か
ら締め付けられている。土台(4)の下方向から土台取
り付けボルト( )を差し込み前記柱取り付けボルトの
貫通孔を通す。図面において上方から土台取り付けボル
トにワッシャ付きナット(16’)を取り付けて、ナッ
ト回し工具(18)によって前記ナットを回転させて締
め付けることで土台取り付けボルトを固定する。図2の
構成の連結強化金物の取り付け作業手順も上述した順序
である。
2を用いて説明する。図1は柱取り付けボルト(1
0’)の正面図である。ボルトの一端に土台または梁取
り付けボルトを貫通させるためのボルト貫通孔(12)
を備えており、他端近傍にはネジ溝(9)を形成してあ
る。前記貫通孔はドーナツ状の縁取り(13)が形成し
てある。前記縁取りに隣接して円盤状のストッパー(1
4)が設けられている。前記ストッパーは軸(15)に
溶接によって固定してある。このストッパーの固定位置
の決定要因について、図2を用いて説明する。図2にお
いて、柱(3)に窄設した貫通孔に円盤状のストッパー
(14)を備えた柱取り付けボルト(10’)が差し込
まれてワッシャ付きナット(16)によって図面右側か
ら締め付けられている。土台(4)の下方向から土台取
り付けボルト( )を差し込み前記柱取り付けボルトの
貫通孔を通す。図面において上方から土台取り付けボル
トにワッシャ付きナット(16’)を取り付けて、ナッ
ト回し工具(18)によって前記ナットを回転させて締
め付けることで土台取り付けボルトを固定する。図2の
構成の連結強化金物の取り付け作業手順も上述した順序
である。
【0007】図2において、前記土台取り付けボルトの
軸位置によっては前記ナット回し工具が前記ストッパー
や柱と接触してしまい作業に支障をきたすことになる。
前記土台取り付けボルトの軸位置を決めているのが図1
で(あ)と(い)の記号で示した前記貫通孔とストッパ
ーとの距離である。前記距離の決定要因すなわち前記ス
トッパーの固定位置の決定要因は図2で示したナット回
し工具がストッパーと接触せずかつ柱とも接触しないこ
とである。具体的に述べるとストッパーの貫通孔よりの
面が前記貫通孔から十分な距離になければ前記ナット回
し工具のナット保持部分(19)の外壁と接触してしま
う。前記外壁はM12のナットに対しては前記土台取り
付けボルトの軸から ミリメートル程度の距離にある
ので作業性も考慮して図1で表示した(あ)の距離は
ミリメートルとする。前記(あ)の距離はボルトやナ
ットの種類に応じたナット保持部分の寸法および作業性
によって変化する。
軸位置によっては前記ナット回し工具が前記ストッパー
や柱と接触してしまい作業に支障をきたすことになる。
前記土台取り付けボルトの軸位置を決めているのが図1
で(あ)と(い)の記号で示した前記貫通孔とストッパ
ーとの距離である。前記距離の決定要因すなわち前記ス
トッパーの固定位置の決定要因は図2で示したナット回
し工具がストッパーと接触せずかつ柱とも接触しないこ
とである。具体的に述べるとストッパーの貫通孔よりの
面が前記貫通孔から十分な距離になければ前記ナット回
し工具のナット保持部分(19)の外壁と接触してしま
う。前記外壁はM12のナットに対しては前記土台取り
付けボルトの軸から ミリメートル程度の距離にある
ので作業性も考慮して図1で表示した(あ)の距離は
ミリメートルとする。前記(あ)の距離はボルトやナ
ットの種類に応じたナット保持部分の寸法および作業性
によって変化する。
【0008】図1の(い)の距離は図2におけるナット
回し工具の握り手部分(20)が柱と接触してしまわな
い距離を確保する。電動の工具の場合には握り手が大き
いのでこの握り手部分に対する距離の配慮をして前記ス
トッパー位置を決定してある。円盤状のストッパーの厚
みは例えば2ミリメートルである。この厚みは柱取り付
けボルト取り付け作業時および取り付け後の柱や土台の
伸縮経時変化による負荷に耐える厚みである。図1のス
トッパーは上述した(あ)と(い)の距離条件を満たす
位置に取り付けられている。
回し工具の握り手部分(20)が柱と接触してしまわな
い距離を確保する。電動の工具の場合には握り手が大き
いのでこの握り手部分に対する距離の配慮をして前記ス
トッパー位置を決定してある。円盤状のストッパーの厚
みは例えば2ミリメートルである。この厚みは柱取り付
けボルト取り付け作業時および取り付け後の柱や土台の
伸縮経時変化による負荷に耐える厚みである。図1のス
トッパーは上述した(あ)と(い)の距離条件を満たす
位置に取り付けられている。
【0009】前記ストッパーを軸に取り付ける手段は溶
接法以外にもねじ込みによる方法や一体成型による方法
などがある。
接法以外にもねじ込みによる方法や一体成型による方法
などがある。
【0010】本発明請求項2で示した柱取り付けボルト
に備えたストッパーに貫通孔又はネジ孔が窄設されてい
ることの具体的な実施例を図3を用いて説明する図3の
金物ではストッパー(14’)に貫通孔(21)が開け
られている。この貫通孔は柱取り付けボルト(10”)
の柱への取り付け強度を増加させるために開けられてい
る。貫通孔(21)に対応する位置の柱に孔を窄設して
おき、前記ストッパーの貫通孔と柱の孔の両方を貫通す
る例えばM12のボルトで前記ストッパー部を固定す
る。このように固定することで、図3の金物は自身のボ
ルト部とストッパー部を貫通する補助のボルトの両方で
柱に固定されることになる。強度が増加することに加え
て、柱取り付けボルトの貫通孔(12)の向きが一意に
決まる。前記ストッパーに設けた貫通孔の場合には補助
ボルトはその頭がストッパー側になるように差し込みボ
ルト先端部をナットで固定する。一方、ネジ孔を設けた
場合には補助ボルトはストッパーとは反対側から差し込
み前記ネジ孔で前記ボルトの先端部が固定されるように
する。
に備えたストッパーに貫通孔又はネジ孔が窄設されてい
ることの具体的な実施例を図3を用いて説明する図3の
金物ではストッパー(14’)に貫通孔(21)が開け
られている。この貫通孔は柱取り付けボルト(10”)
の柱への取り付け強度を増加させるために開けられてい
る。貫通孔(21)に対応する位置の柱に孔を窄設して
おき、前記ストッパーの貫通孔と柱の孔の両方を貫通す
る例えばM12のボルトで前記ストッパー部を固定す
る。このように固定することで、図3の金物は自身のボ
ルト部とストッパー部を貫通する補助のボルトの両方で
柱に固定されることになる。強度が増加することに加え
て、柱取り付けボルトの貫通孔(12)の向きが一意に
決まる。前記ストッパーに設けた貫通孔の場合には補助
ボルトはその頭がストッパー側になるように差し込みボ
ルト先端部をナットで固定する。一方、ネジ孔を設けた
場合には補助ボルトはストッパーとは反対側から差し込
み前記ネジ孔で前記ボルトの先端部が固定されるように
する。
【0011】本発明請求項3に対応する実施例を図4を
用いて説明する。図4で示した連結強化金物は以下に特
記する内容以外は図1の場合と同様である。図4におい
て、貫通孔(12)を支えるボルトが複数備えられてい
る。複数ボルト(22)は共通のストッパー(14”)
を有している。この構造によって、柱取り付け強度が増
加することに加えて、柱取り付けボルトの貫通孔(1
2)の向きが一意に決まる。
用いて説明する。図4で示した連結強化金物は以下に特
記する内容以外は図1の場合と同様である。図4におい
て、貫通孔(12)を支えるボルトが複数備えられてい
る。複数ボルト(22)は共通のストッパー(14”)
を有している。この構造によって、柱取り付け強度が増
加することに加えて、柱取り付けボルトの貫通孔(1
2)の向きが一意に決まる。
【0012】本発明請求項4に対応する実施例を図5お
よび図6を用いて説明する。図5および図6で示した連
結強化金物は以下に特記する内容以外は図1の場合と同
様である。図5において、柱取り付けボルト(1
0’’’)は前記ボルト挿入孔を形成するリング状縁取
り(13’)がストッパーの機能を兼ね備えるている。
前記縁取りを形成する工程の一例を以下に述べる。ま
ず、一端が球状に膨らんだ棒状の金属材料を用意して、
その球状部分をプレス加工によってドーナツ状に成型す
る。そのプレス金型を前記ドーナツ状のための型の形状
から外周形状を楕円状にすることで図5の卵型形状の金
物が製作できる。この卵型の外周部は柱への取り付け時
にはストッパーの役割をはたす。ストッパーと貫通孔と
の距離は上述した作業に必要な距離とする必要がある
が、図5の形状とすることで貫通孔の形状や大きさと、
ストッパーとしての外周部の形状とを独立に決定でき
る。
よび図6を用いて説明する。図5および図6で示した連
結強化金物は以下に特記する内容以外は図1の場合と同
様である。図5において、柱取り付けボルト(1
0’’’)は前記ボルト挿入孔を形成するリング状縁取
り(13’)がストッパーの機能を兼ね備えるている。
前記縁取りを形成する工程の一例を以下に述べる。ま
ず、一端が球状に膨らんだ棒状の金属材料を用意して、
その球状部分をプレス加工によってドーナツ状に成型す
る。そのプレス金型を前記ドーナツ状のための型の形状
から外周形状を楕円状にすることで図5の卵型形状の金
物が製作できる。この卵型の外周部は柱への取り付け時
にはストッパーの役割をはたす。ストッパーと貫通孔と
の距離は上述した作業に必要な距離とする必要がある
が、図5の形状とすることで貫通孔の形状や大きさと、
ストッパーとしての外周部の形状とを独立に決定でき
る。
【0013】図6で示した金物はストッパーとして柱に
接触する部分が平らにしてある。平らにすることで柱と
の接触面積が増加して柱を痛めることが少なくできる。
さらに、柱取り付けボルトの向きを微調整する際に回転
運動が楽に行える。
接触する部分が平らにしてある。平らにすることで柱と
の接触面積が増加して柱を痛めることが少なくできる。
さらに、柱取り付けボルトの向きを微調整する際に回転
運動が楽に行える。
【0014】本発明請求項5に対応する実施例を図7お
よび図8を用いて説明する。図7および図8で示した連
結強化金物は以下に特記する内容以外はそれぞれ図2お
よび図1の場合と同様である。図8に示した細ネック部
(23)を有する柱取り付けボルト(10”)を用いる
と、図7において、土台取り付けボルト(17)を固定
する際にワッシャ付きナット(16’)を締めあげると
前記細ネック部が曲がる。このことで、土台取り付けボ
ルトに自身の軸とは直交するモーメントが作用する。柱
の形状の経時変化によってナット(16’)が緩んで脱
落することがあってもこの直交モーメントによって土台
取り付けボルトが落下することが防がれる。図8の細ネ
ック部分は図7の取り付け状態で柱の孔とは接していな
い部分に形成してある。このことで、柱に過度なモーメ
ントが作用して柱を損傷してしまうことを防いでいる。
よび図8を用いて説明する。図7および図8で示した連
結強化金物は以下に特記する内容以外はそれぞれ図2お
よび図1の場合と同様である。図8に示した細ネック部
(23)を有する柱取り付けボルト(10”)を用いる
と、図7において、土台取り付けボルト(17)を固定
する際にワッシャ付きナット(16’)を締めあげると
前記細ネック部が曲がる。このことで、土台取り付けボ
ルトに自身の軸とは直交するモーメントが作用する。柱
の形状の経時変化によってナット(16’)が緩んで脱
落することがあってもこの直交モーメントによって土台
取り付けボルトが落下することが防がれる。図8の細ネ
ック部分は図7の取り付け状態で柱の孔とは接していな
い部分に形成してある。このことで、柱に過度なモーメ
ントが作用して柱を損傷してしまうことを防いでいる。
【0015】本発明請求項6に対応する実施例を図9を
用いて説明する。図9で示した連結強化金物は以下に特
記する内容以外は図1の場合と同様である。図9で貫通
孔の内壁の一部に突起(24)が設けられている。貫通
孔(12’)には土台または梁取り付けボルトが差し込
まれるので、前記貫通孔は突起が前記土台または梁取り
付けボルトの貫通を妨げないように内径を大きく形成し
ている。連結強化金物は連結部分が崩れて構造が破壊す
ることを防ぐために取り付けられている。この崩れが開
始する際には連結強化金物の各部品に様々な力が作用す
る。この作用のうち、土台または梁取り付けボルトにそ
の軸と直交するモーメントが作用した場合には前記突起
が土台または梁取り付けボルトに食い込みボルトの脱落
を防止する。
用いて説明する。図9で示した連結強化金物は以下に特
記する内容以外は図1の場合と同様である。図9で貫通
孔の内壁の一部に突起(24)が設けられている。貫通
孔(12’)には土台または梁取り付けボルトが差し込
まれるので、前記貫通孔は突起が前記土台または梁取り
付けボルトの貫通を妨げないように内径を大きく形成し
ている。連結強化金物は連結部分が崩れて構造が破壊す
ることを防ぐために取り付けられている。この崩れが開
始する際には連結強化金物の各部品に様々な力が作用す
る。この作用のうち、土台または梁取り付けボルトにそ
の軸と直交するモーメントが作用した場合には前記突起
が土台または梁取り付けボルトに食い込みボルトの脱落
を防止する。
【0016】本発明請求項7に対応する実施例を図10
を用いて説明する。図10で示した連結強化金物は以下
に特記する内容以外は図2の場合と同様である。図10
の連結強化金物は、土台取り付けボルト(17’)をア
ンカーボルト(25)の取り付けナット部(26)に固
定する構成である。土台取り付けボルトの頭部分(2
7)は図1の場合と反対に上部にしてある。前記取り付
けナット部はアンカーボルトと土台取り付けボルトの両
方を固定するのでその長さを長くしてある。
を用いて説明する。図10で示した連結強化金物は以下
に特記する内容以外は図2の場合と同様である。図10
の連結強化金物は、土台取り付けボルト(17’)をア
ンカーボルト(25)の取り付けナット部(26)に固
定する構成である。土台取り付けボルトの頭部分(2
7)は図1の場合と反対に上部にしてある。前記取り付
けナット部はアンカーボルトと土台取り付けボルトの両
方を固定するのでその長さを長くしてある。
【0017】以上、本発明の請求項1から7までについ
てそれぞれの実施例を述べてきた。実施例は土台と柱の
固定で示してきたが、梁と柱の固定の場合にも同様に実
施できる。
てそれぞれの実施例を述べてきた。実施例は土台と柱の
固定で示してきたが、梁と柱の固定の場合にも同様に実
施できる。
【0018】
【発明の効果】本発明の連結強化金物を用いると、柱取
り付けボルトにストッパーを設けて柱からボルト挿入孔
までを一定距離に保つことで、連結強化金物を組上げる
作業の軽減と精度の向上が達成される。電動工具などの
効率的な工具の使用も可能である。前記柱取り付けボル
トがそのストッパーに貫通孔を設けている場合またはネ
ジ溝を形成した棒状部位を複数備えている場合には強度
が増す上に前記ボルト挿入孔の向きを前記土台等の窄設
孔の向きと揃えることができるので作業性がさらに向上
する。前記ボルト挿入孔がストッパーの機能を兼ね備え
ている場合にはボルト挿入孔とストッパー部分の互いの
機械的強度を補い合えるために強度が増すことと製造工
程が簡略化されることで部品コストが低減されることが
同時に行える。前記柱取り付けボルトの前記ボルト挿入
孔に近接して前記柱の外側の部位が他の部位よりも細い
場合およびボルト挿入孔の内壁に突起を有する場合には
前記前記土台または梁取り付けボルトに対してボルト軸
と異なる方向に引っぱり力を加えることで前記土台また
は梁取り付けボルトが脱落することを防ぐことができ
る。前記土台または梁取り付けボルトが前記土台に取り
付けられる際に土台を貫通する代わりに土台に取り付け
られたアンカーボルトの固定用ナットに併せて固定する
場合には前記土台等への窄設孔数を少なくすることで土
台等の強度を高めることと作業工数を低減することがで
きる。
り付けボルトにストッパーを設けて柱からボルト挿入孔
までを一定距離に保つことで、連結強化金物を組上げる
作業の軽減と精度の向上が達成される。電動工具などの
効率的な工具の使用も可能である。前記柱取り付けボル
トがそのストッパーに貫通孔を設けている場合またはネ
ジ溝を形成した棒状部位を複数備えている場合には強度
が増す上に前記ボルト挿入孔の向きを前記土台等の窄設
孔の向きと揃えることができるので作業性がさらに向上
する。前記ボルト挿入孔がストッパーの機能を兼ね備え
ている場合にはボルト挿入孔とストッパー部分の互いの
機械的強度を補い合えるために強度が増すことと製造工
程が簡略化されることで部品コストが低減されることが
同時に行える。前記柱取り付けボルトの前記ボルト挿入
孔に近接して前記柱の外側の部位が他の部位よりも細い
場合およびボルト挿入孔の内壁に突起を有する場合には
前記前記土台または梁取り付けボルトに対してボルト軸
と異なる方向に引っぱり力を加えることで前記土台また
は梁取り付けボルトが脱落することを防ぐことができ
る。前記土台または梁取り付けボルトが前記土台に取り
付けられる際に土台を貫通する代わりに土台に取り付け
られたアンカーボルトの固定用ナットに併せて固定する
場合には前記土台等への窄設孔数を少なくすることで土
台等の強度を高めることと作業工数を低減することがで
きる。
【図1】は本発明請求項1に対応する金物部品の実施例
の正面図である。
の正面図である。
【図2】は本発明請求項1に対応する金物の実施例の構
成図である。
成図である。
【図3】は本発明請求項2に対応する金物部品の実施例
の側面図である。
の側面図である。
【図4】は本発明請求項3に対応する金物部品の実施例
の側面図である。
の側面図である。
【図5】は本発明請求項4に対応する第1の実施例の正
面図である。
面図である。
【図6】は本発明請求項4に対応する第2の実施例の正
面図である。
面図である。
【図7】は本発明請求項5に対応する金物の実施例の構
成図である。
成図である。
【図8】は本発明請求項5に対応する金物部品の実施例
の正面図である。
の正面図である。
【図9】は本発明請求項6に対応する金物部品の実施例
の正面図である。
の正面図である。
【図10】は本発明請求項7に対応する金物の実施例の
構成図である。
構成図である。
【図11】は金物部品の従来例の斜視図である。
【図12】は金物の従来例の構成図である。
【図13】は金物部品の従来例の正面図である。
1はホールダウン金物、2および2’はボルト挿入孔、
3は柱、4は土台、5と5’はボルト貫通孔、6は座金
付きボルト、7は六角ナット、8はボルト挿入孔、9は
ネジ溝、10、10’、10”、10’’’、10””
は柱取り付けボルト、11は補強板、12は貫通孔、1
3、13’は縁取り、14、14’、14”はストッパ
ー、15は軸、16、16’はワッシャ付きナット、1
7、17’は土台取り付けボルト、18はナット回し工
具、19はナット保持部分、20は握り手部分、21は
貫通孔、22は複数ボルト、23は細ネック、24は突
起、25はアンカーボルト、26は取り付けナット部、
27は頭部分である。
3は柱、4は土台、5と5’はボルト貫通孔、6は座金
付きボルト、7は六角ナット、8はボルト挿入孔、9は
ネジ溝、10、10’、10”、10’’’、10””
は柱取り付けボルト、11は補強板、12は貫通孔、1
3、13’は縁取り、14、14’、14”はストッパ
ー、15は軸、16、16’はワッシャ付きナット、1
7、17’は土台取り付けボルト、18はナット回し工
具、19はナット保持部分、20は握り手部分、21は
貫通孔、22は複数ボルト、23は細ネック、24は突
起、25はアンカーボルト、26は取り付けナット部、
27は頭部分である。
Claims (7)
- 【請求項1】一方側にボルト挿入孔を窄設し他方側にネ
ジ溝を形成した柱取り付けボルトと、土台または梁と前
記ボルト挿入孔を貫通する土台または梁取り付けボルト
とを少なくとも構成部品とする連結強化金物において、
前記土台または梁取り付けボルトを固定するための部品
および取り付け工具が前記柱と接触しない距離を確保す
るストッパーが前記ボルト挿入孔に近接した位置の柱取
り付けボルトに備えられていることを特徴とする連結強
化金物。 - 【請求項2】請求項1の連結強化金物において、前記柱
取り付けボルトに備えたストッパーに貫通孔またはネジ
孔が窄設されていることを特徴とする連結強化金物。 - 【請求項3】請求項1の連結強化金物において、前記柱
取り付けボルトがネジ溝を形成した棒状部位を複数備え
てボルト挿入孔を1つ備えていることを特徴とする連結
強化金物。 - 【請求項4】請求項1の連結強化金物において、前記ボ
ルト挿入孔を形成するリング状部分が前記ストッパーの
機能を兼ね備えることを特徴とする連結強化金物。 - 【請求項5】請求項1の連結強化金物において、前記柱
取り付けボルトが柱に取り付けられた状態において前記
柱取り付けボルトの前記ボルト挿入孔に近接して前記柱
の外側の部位が他の部位よりも細いことを特徴とする連
結強化金物。 - 【請求項6】請求項1の連結強化金物において、前記柱
ボルト挿入孔の内壁に突起を有することを特徴とする連
結強化金物。 - 【請求項7】請求項1の連結強化金物において、前記土
台または梁取り付けボルトが前記土台に取り付けられる
際に土台を貫通する代わりに土台に取り付けられたアン
カーボルトの固定用ナットに併せて固定することを特徴
とする連結強化金物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22432596A JPH1037304A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 連結強化金物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22432596A JPH1037304A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 連結強化金物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1037304A true JPH1037304A (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16811992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22432596A Pending JPH1037304A (ja) | 1996-07-23 | 1996-07-23 | 連結強化金物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1037304A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024089164A (ja) * | 2022-12-21 | 2024-07-03 | 株式会社カナイ | 接合金物 |
-
1996
- 1996-07-23 JP JP22432596A patent/JPH1037304A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024089164A (ja) * | 2022-12-21 | 2024-07-03 | 株式会社カナイ | 接合金物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050531 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050610 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051125 |