JPH1045731A - ベンゾオキサゾール系化合物 - Google Patents
ベンゾオキサゾール系化合物Info
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- JPH1045731A JPH1045731A JP8208094A JP20809496A JPH1045731A JP H1045731 A JPH1045731 A JP H1045731A JP 8208094 A JP8208094 A JP 8208094A JP 20809496 A JP20809496 A JP 20809496A JP H1045731 A JPH1045731 A JP H1045731A
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ELAM−1接着阻害作用を有する新規な生
理活性物質を提供すること。 【構成】 式 【化6】 (式中、Rは水素原子又はメトキシ基である。)で表さ
れる化合物、及び式 【化7】
理活性物質を提供すること。 【構成】 式 【化6】 (式中、Rは水素原子又はメトキシ基である。)で表さ
れる化合物、及び式 【化7】
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は細胞接着阻害作用を有す
る新規な生理活性物質に関する。
る新規な生理活性物質に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、細胞接着分子はその研究が進み、
炎症、アレルギー、動脈硬化、癌転移、自己免疫疾患、
自己抗原の提示等の病態形成の場において極めて重要な
役割を果たすことが明らかにされている。これまで多く
の種類の細胞接着分子が見いだされているが、各々に機
能分担があり、その発現も厳密にコントロールされてい
ることが明らかになってきた。中でもELAM−1は、
炎症において重要な役割を果たす好中球、単球、T細胞
を炎症の場に誘導することが知られており、また慢性関
節リウマチなどの自己免疫的機序による慢性炎症を特徴
とする自己免疫疾患においても、その重要性が明らかに
なっている。すでに、種々の炎症動物モデルにおいて、
抗ELAM−1モノクロナール抗体やELAM−1の部
分ペプチドを投与することにより、顕著な抗炎症作用が
認められることが示されており、ELAM−1接着阻害
物質が炎症性疾患である再潅流傷害、喘息、乾せん及び
慢性関節リウマチ薬としても有用であることが明らかに
されている。
炎症、アレルギー、動脈硬化、癌転移、自己免疫疾患、
自己抗原の提示等の病態形成の場において極めて重要な
役割を果たすことが明らかにされている。これまで多く
の種類の細胞接着分子が見いだされているが、各々に機
能分担があり、その発現も厳密にコントロールされてい
ることが明らかになってきた。中でもELAM−1は、
炎症において重要な役割を果たす好中球、単球、T細胞
を炎症の場に誘導することが知られており、また慢性関
節リウマチなどの自己免疫的機序による慢性炎症を特徴
とする自己免疫疾患においても、その重要性が明らかに
なっている。すでに、種々の炎症動物モデルにおいて、
抗ELAM−1モノクロナール抗体やELAM−1の部
分ペプチドを投与することにより、顕著な抗炎症作用が
認められることが示されており、ELAM−1接着阻害
物質が炎症性疾患である再潅流傷害、喘息、乾せん及び
慢性関節リウマチ薬としても有用であることが明らかに
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】細胞接着分子ELAM
−1はタンパク質であり、これらのモノクロナール抗体
等の高分子化合物の薬剤化は困難である。従って、EL
AM−1接着阻害作用という新しい作用機作を有する低
分子化合物が望まれている。本発明の目的は、ELAM
−1接着阻害作用を有する新規な生理活性物質を提供す
ることにある。
−1はタンパク質であり、これらのモノクロナール抗体
等の高分子化合物の薬剤化は困難である。従って、EL
AM−1接着阻害作用という新しい作用機作を有する低
分子化合物が望まれている。本発明の目的は、ELAM
−1接着阻害作用を有する新規な生理活性物質を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記目的
の達成のために多数の菌株を土壌及び植物より分離し、
その菌株の代謝産物について種々検討した結果、ある種
の菌株がELAM−1接着阻害作用を有する新規な生理
活性物質を生産することを見いだし、本発明を完成する
に至った。
の達成のために多数の菌株を土壌及び植物より分離し、
その菌株の代謝産物について種々検討した結果、ある種
の菌株がELAM−1接着阻害作用を有する新規な生理
活性物質を生産することを見いだし、本発明を完成する
に至った。
【0005】すなわち、本発明は、式
【0006】
【化3】
【0007】で表される化合物(以下、AI−070と
略称する。)、式
略称する。)、式
【0008】
【化4】
【0009】で表される化合物(以下、AI−071と
略称する。)及び式
略称する。)及び式
【0010】
【化5】
【0011】で表される化合物(以下、AI−072と
略称する。)である。
略称する。)である。
【0012】本発明の新規生理活性物質AI−070〜
072を生産する菌株は、本発明者らが自然界から新た
に分離した菌株であり、微生物の名称「Microtetraspor
a spiralis TA-0294」及び微生物寄託番号「FERM P
−15757」として工業技術院生命工学工業技術研究所に
寄託されている。
072を生産する菌株は、本発明者らが自然界から新た
に分離した菌株であり、微生物の名称「Microtetraspor
a spiralis TA-0294」及び微生物寄託番号「FERM P
−15757」として工業技術院生命工学工業技術研究所に
寄託されている。
【0013】この菌株の菌学的性状を以下に示す。 A.形態的特徴 本菌株はイースト麦芽エキス寒天培地、オートミール寒
天培地において良好に生育し、胞子形成も良好である
が、その他の培地での生育は全体的に貧しい傾向にあ
り、胞子形成も認められない。オートミール寒天培地に
生育したコロニーを顕微鏡下に観察すると、基生菌糸は
よく発達し分岐しているが、分断は見られない。気菌糸
に短い胞子柄(0.3〜3.0μm程度)を介して10〜
30個の胞子からなる胞子鎖が形成される。希に胞子柄
上に第二の胞子柄が形成され、その先端に上記と同様な
胞子鎖が形成される。その胞子鎖は螺旋状で、通常2〜
5回転である。胞子の長さは1.1〜1.6μm、幅が
0.8〜1.2μm、形は楕円形〜たる形、表面はしわ状
である。また、胞子嚢や菌核及び胞子の運動性は認めら
れない。
天培地において良好に生育し、胞子形成も良好である
が、その他の培地での生育は全体的に貧しい傾向にあ
り、胞子形成も認められない。オートミール寒天培地に
生育したコロニーを顕微鏡下に観察すると、基生菌糸は
よく発達し分岐しているが、分断は見られない。気菌糸
に短い胞子柄(0.3〜3.0μm程度)を介して10〜
30個の胞子からなる胞子鎖が形成される。希に胞子柄
上に第二の胞子柄が形成され、その先端に上記と同様な
胞子鎖が形成される。その胞子鎖は螺旋状で、通常2〜
5回転である。胞子の長さは1.1〜1.6μm、幅が
0.8〜1.2μm、形は楕円形〜たる形、表面はしわ状
である。また、胞子嚢や菌核及び胞子の運動性は認めら
れない。
【0014】B.各種培地上での諸性状 各種培地上で、28℃、21日間培養した場合の肉眼的
観察結果を次の表1に示した。なお色の表示は日本規格
協会、JIS色名帳(1985年)の系統色名を引用し
た。
観察結果を次の表1に示した。なお色の表示は日本規格
協会、JIS色名帳(1985年)の系統色名を引用し
た。
【0015】
【表1】
【0016】C.生理学的性質 生育温度範囲:20〜38℃、 最適生育温度:28〜34℃である。
【0017】ゼラチンの液化:陰性 脱脂乳の凝固:陰性 脱脂乳のペプトン化:偽陽性 メラニン様色素の生産:陰性 でんぷんの加水分解 :陰性 炭素源の利用性(プリドハム・ゴトリーブ寒天培地
上、28℃、2週間) L−アラビノース:w イノシトール :w D−キシロース :w D−マンニトール :w D−グルコース :+ マルトース :+ D−フラクトース:w D−マンノース :+ シュクロース :w グリセロール :+ L−ラムロース :w ズルシトール :− ラフィノース :w ラクトース :− (+:生育する w:弱く生育する −:殆ど生育
しない)。
上、28℃、2週間) L−アラビノース:w イノシトール :w D−キシロース :w D−マンニトール :w D−グルコース :+ マルトース :+ D−フラクトース:w D−マンノース :+ シュクロース :w グリセロール :+ L−ラムロース :w ズルシトール :− ラフィノース :w ラクトース :− (+:生育する w:弱く生育する −:殆ど生育
しない)。
【0018】D.化学分類学的性質 ジアミノピメリン酸の有無と光学異性型:meso型
のジアミノピメリン酸が検出された。 細胞壁のアミノ酸組成:アラニンとグルタミン酸が検
出された。グリシンは検出されなかった。 全菌体の還元糖の種類:リボース、マジュロース、マ
ンノース、ガラクトース及びグルコースが検出された。 メナキノン: MK−9(H4) が主成分として検出
された。またMK−9(H2)とMK−9(H6)も少量
検出された。 リン脂質:ホスファチジルイノシトールマンノシド、
ジホスファチジルグリセロール、ヒドロキシホスファチ
ジルエタノールアミン及びニンヒドリン陽性糖脂質が検
出された。また、ホスファチジルグリセロールが微量検
出された。
のジアミノピメリン酸が検出された。 細胞壁のアミノ酸組成:アラニンとグルタミン酸が検
出された。グリシンは検出されなかった。 全菌体の還元糖の種類:リボース、マジュロース、マ
ンノース、ガラクトース及びグルコースが検出された。 メナキノン: MK−9(H4) が主成分として検出
された。またMK−9(H2)とMK−9(H6)も少量
検出された。 リン脂質:ホスファチジルイノシトールマンノシド、
ジホスファチジルグリセロール、ヒドロキシホスファチ
ジルエタノールアミン及びニンヒドリン陽性糖脂質が検
出された。また、ホスファチジルグリセロールが微量検
出された。
【0019】TA−0294株は上記したように 1)
ジアミノピメリン酸はmeso型が検出され、また細胞
壁のアミノ酸はグリシンを含有しない(細胞壁タイプI
II )。2)全細胞糖成分としてマジュロースを含む
(糖パターンB)。3)メナキノンはMK−9(H4)
を主成分とする。 4)リン脂質はPIV型である。これ
らの 結果から、本菌株は Microtetraspora 属の1
菌種であることが明かとなった。 本菌株は「BERGEY'S
MANUAL OF Systematic Bacteriology Vol.4」に
より種の検索を行うと、螺旋状の胞子鎖を形成し、白色
系のコロニーを形成している点から Microtetraspora
spiralis もしくは M. fastidiosa に近似してい
ることが判明した。本菌株は胞子の表面構造がしわ状で
あり、コロニーの色調が白色から淡黄色であることから
Microtetraspora spiralis に類似しており、また
その他の性状においても多くの共通点を有している。更
に M.spiralis JCM 3286 との9種の寒天培地によ
る生育性状の比較においても非常に類似していた。以上
の結果から、本菌株を Microtetraspora spiralisTA-
0294と命名した。
ジアミノピメリン酸はmeso型が検出され、また細胞
壁のアミノ酸はグリシンを含有しない(細胞壁タイプI
II )。2)全細胞糖成分としてマジュロースを含む
(糖パターンB)。3)メナキノンはMK−9(H4)
を主成分とする。 4)リン脂質はPIV型である。これ
らの 結果から、本菌株は Microtetraspora 属の1
菌種であることが明かとなった。 本菌株は「BERGEY'S
MANUAL OF Systematic Bacteriology Vol.4」に
より種の検索を行うと、螺旋状の胞子鎖を形成し、白色
系のコロニーを形成している点から Microtetraspora
spiralis もしくは M. fastidiosa に近似してい
ることが判明した。本菌株は胞子の表面構造がしわ状で
あり、コロニーの色調が白色から淡黄色であることから
Microtetraspora spiralis に類似しており、また
その他の性状においても多くの共通点を有している。更
に M.spiralis JCM 3286 との9種の寒天培地によ
る生育性状の比較においても非常に類似していた。以上
の結果から、本菌株を Microtetraspora spiralisTA-
0294と命名した。
【0020】AI−070、071及び072の生産
は、大略一般の発酵生成物を生産する場合に準じ、各種
の栄養物質を含む培地で Microtetraspora spiralis
TA-0294を好気的条件下で培養することにより行
う。培地は主として液体培地を用い、炭素源、窒素源、
無機塩よりなり、必要に応じてビタミン類、先駆物質、
消泡剤を加えることができ、pHは7前後に調整する。
炭素源としては、例えばグルコース、マルトース、デキ
ストリン、グリセリン、澱粉などを単独か又は混合して
用いる。窒素源としては、例えば酵母エキス、ペプト
ン、肉エキス、大豆粉、コーン・スティープ・リカー、
尿素、アンモニウム塩などを単独か又は混合して用い
る。無機塩としては、例えばリン酸一カリウム、硫酸マ
グネシウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウムなどを単
独かまたは混合して用いる。消泡剤としてはアデカノー
ル、シリコン化合物などを用いることができる。
は、大略一般の発酵生成物を生産する場合に準じ、各種
の栄養物質を含む培地で Microtetraspora spiralis
TA-0294を好気的条件下で培養することにより行
う。培地は主として液体培地を用い、炭素源、窒素源、
無機塩よりなり、必要に応じてビタミン類、先駆物質、
消泡剤を加えることができ、pHは7前後に調整する。
炭素源としては、例えばグルコース、マルトース、デキ
ストリン、グリセリン、澱粉などを単独か又は混合して
用いる。窒素源としては、例えば酵母エキス、ペプト
ン、肉エキス、大豆粉、コーン・スティープ・リカー、
尿素、アンモニウム塩などを単独か又は混合して用い
る。無機塩としては、例えばリン酸一カリウム、硫酸マ
グネシウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウムなどを単
独かまたは混合して用いる。消泡剤としてはアデカノー
ル、シリコン化合物などを用いることができる。
【0021】培養方法としては振盪培養、通気攪拌培養
などの好気的培養が適しており、pH5〜7、25〜3
5℃で4〜7日間、望ましくはpH5〜7、27〜32
℃で6〜7日間培養する。
などの好気的培養が適しており、pH5〜7、25〜3
5℃で4〜7日間、望ましくはpH5〜7、27〜32
℃で6〜7日間培養する。
【0022】この培養により生産されたAI−070、
071及び072を単離するには、発酵生産物を採取す
る一般的な方法に準じて行えばよい。すなわち、培養終
了後、遠心分離または濾過により培養濾液を得、ダイヤ
イオンHP−20(商品名、三菱化成社製)などのポリ
スチレン樹脂に吸着させた後、低級アルコール、アセト
ンなどの有機溶媒で溶出させる。この溶出液を減圧濃縮
し有機溶媒を除去した後、酢酸エチル、ベンゼン、塩化
メチレンなどの非水溶性有機溶媒に転溶し、これを減圧
濃縮してシロップ状とする。このシロップを再度酢酸エ
チル、ベンゼン、塩化メチレン、アセトン、メタノール
などの有機溶媒に溶解し、シリカゲルを用いたカラムク
ロマトグラフィー、逆相分配用シリカゲルODSを充填
したカラムクロマトグラフィー、セファデックスLH−
20などのゲル濾過クロマトグラフィーに付すことによ
りAI−070、071及び072を精製、単離するこ
とができる。
071及び072を単離するには、発酵生産物を採取す
る一般的な方法に準じて行えばよい。すなわち、培養終
了後、遠心分離または濾過により培養濾液を得、ダイヤ
イオンHP−20(商品名、三菱化成社製)などのポリ
スチレン樹脂に吸着させた後、低級アルコール、アセト
ンなどの有機溶媒で溶出させる。この溶出液を減圧濃縮
し有機溶媒を除去した後、酢酸エチル、ベンゼン、塩化
メチレンなどの非水溶性有機溶媒に転溶し、これを減圧
濃縮してシロップ状とする。このシロップを再度酢酸エ
チル、ベンゼン、塩化メチレン、アセトン、メタノール
などの有機溶媒に溶解し、シリカゲルを用いたカラムク
ロマトグラフィー、逆相分配用シリカゲルODSを充填
したカラムクロマトグラフィー、セファデックスLH−
20などのゲル濾過クロマトグラフィーに付すことによ
りAI−070、071及び072を精製、単離するこ
とができる。
【0023】以上の精製によって得られた本発明の目的
物質であるAI−070、071及び072は、その分
子量、紫外線吸収スペクトル、1H−NMRスペクト
ル、13C−NMRスペクトル等の解析結果より、それぞ
れ化3、化4及び化5のようにその化学構造が決定され
た。
物質であるAI−070、071及び072は、その分
子量、紫外線吸収スペクトル、1H−NMRスペクト
ル、13C−NMRスペクトル等の解析結果より、それぞ
れ化3、化4及び化5のようにその化学構造が決定され
た。
【0024】AI−070の理化学的性質は以下の通り
である。 (a)外観:黄色粉末 (b)融点 126〜130℃ (c)分子量: 416 (d)分子式:C20H20N2O8 (e)HRFABマススペクトル 実測値 455.0856 理論値 455.0856(C20H20N2O8 Kとし
て計算) (f)FABマススペクトル: m/z 417 (M+H)+ (g)比旋光度 +82.7゜(c=0.09,メタノ
ール溶液中で測定) (h)紫外線吸収スペクトル: λmax 215nm(ε=35700) 272nm(ε=8800) 280nm(ε=8800) 289nm(ε=7400) (メタノール溶液中で測定) (i)赤外吸収スペクトル:KBr法で測定した結果を
図1に示す。
である。 (a)外観:黄色粉末 (b)融点 126〜130℃ (c)分子量: 416 (d)分子式:C20H20N2O8 (e)HRFABマススペクトル 実測値 455.0856 理論値 455.0856(C20H20N2O8 Kとし
て計算) (f)FABマススペクトル: m/z 417 (M+H)+ (g)比旋光度 +82.7゜(c=0.09,メタノ
ール溶液中で測定) (h)紫外線吸収スペクトル: λmax 215nm(ε=35700) 272nm(ε=8800) 280nm(ε=8800) 289nm(ε=7400) (メタノール溶液中で測定) (i)赤外吸収スペクトル:KBr法で測定した結果を
図1に示す。
【0025】(j)1H−NMRスペクトル:CDCl3
中、400MHzで測定した結果を図2に示す。
中、400MHzで測定した結果を図2に示す。
【0026】(k)13C−NMRスペクトル:CDCl
3中、100MHzで測定した結果を図3に示す。
3中、100MHzで測定した結果を図3に示す。
【0027】(l)溶剤に対する溶解性: クロロホルム、メタノール、エタノール、アセトニトリ
ルに可溶 n−ヘキサン、ベンゼンに不溶 (m)呈色反応; 陽性:H2SO4、モリブデン酸アンモニウム硫酸、I2 陰性:ニンヒドリン、FeCl3、バニリン硫酸、リン
モリブデン (n)塩基性、酸性、中性の区別:中性。
ルに可溶 n−ヘキサン、ベンゼンに不溶 (m)呈色反応; 陽性:H2SO4、モリブデン酸アンモニウム硫酸、I2 陰性:ニンヒドリン、FeCl3、バニリン硫酸、リン
モリブデン (n)塩基性、酸性、中性の区別:中性。
【0028】AI−071の理化学的性質は以下の通り
である。 (a)外観:黄色粉末 (b)融点 90〜91℃ (c)分子量: 446 (d)分子式:C21H22N2O9 (e)HRFABマススペクトル 実測値 447.1431 理論値 447.1404(C21H23N2O9として
計算) (f)FABマススペクトル: m/z 447 (M+H)+ (g)比旋光度 +92.3゜(c=0.05,メタノー
ル溶液中で測定) (h)紫外線吸収スペクトル: λmax 215nm(ε=36800) 239nm(ε=15600) 273nm(ε=9900) 280nm(ε=10000) 288nm(ε=9100) 312nm(ε=4100) (メタノール溶液中で測定) (i)赤外吸収スペクトル:Neat法で測定した結果
を図4に示す。
である。 (a)外観:黄色粉末 (b)融点 90〜91℃ (c)分子量: 446 (d)分子式:C21H22N2O9 (e)HRFABマススペクトル 実測値 447.1431 理論値 447.1404(C21H23N2O9として
計算) (f)FABマススペクトル: m/z 447 (M+H)+ (g)比旋光度 +92.3゜(c=0.05,メタノー
ル溶液中で測定) (h)紫外線吸収スペクトル: λmax 215nm(ε=36800) 239nm(ε=15600) 273nm(ε=9900) 280nm(ε=10000) 288nm(ε=9100) 312nm(ε=4100) (メタノール溶液中で測定) (i)赤外吸収スペクトル:Neat法で測定した結果
を図4に示す。
【0029】(j)1H−NMRスペクトル:CDCl3
中、500MHzで測定した結果を図5に示す。
中、500MHzで測定した結果を図5に示す。
【0030】(k)13C−NMRスペクトル:CDCl
3中、125MHzで測定した結果を図6に示す。
3中、125MHzで測定した結果を図6に示す。
【0031】(l)溶剤に対する溶解性: クロロホルム、メタノール、エタノール、アセトニトリ
ルに可溶 n−ヘキサン、ベンゼンに不溶 (m)呈色反応; 陽性:H2SO4、モリブデン酸アンモニウム硫酸、I2 陰性:ニンヒドリン、FeCl3、バニリン硫酸、リン
モリブデン (n)塩基性、酸性、中性の区別:中性。
ルに可溶 n−ヘキサン、ベンゼンに不溶 (m)呈色反応; 陽性:H2SO4、モリブデン酸アンモニウム硫酸、I2 陰性:ニンヒドリン、FeCl3、バニリン硫酸、リン
モリブデン (n)塩基性、酸性、中性の区別:中性。
【0032】AI−072の理化学的性質は以下の通り
である。 (a)外観:淡黄色粉末 (b)融点:114〜115℃ (c)分子量: 402 (d)分子式:C19H18N2O8 (e)HRFABマススペクトル 実測値 403.1125 理論値 403.1141(C19H19N2O8として
計算) (f)FABマススペクトル: m/z 403 (M+H)+ (g)比旋光度 +19.6゜(c=0.12,メタノー
ル溶液中で測定) (h)紫外線吸収スペクトル: λmax 216nm(ε=32600) 238nm(ε=9400) 247nm(ε=5100) 280nm(ε=3200) 288nm(ε=2900) (メタノール溶液中で測定) (i)赤外吸収スペクトル:Neat法で測定した結果
を図7に示す。
である。 (a)外観:淡黄色粉末 (b)融点:114〜115℃ (c)分子量: 402 (d)分子式:C19H18N2O8 (e)HRFABマススペクトル 実測値 403.1125 理論値 403.1141(C19H19N2O8として
計算) (f)FABマススペクトル: m/z 403 (M+H)+ (g)比旋光度 +19.6゜(c=0.12,メタノー
ル溶液中で測定) (h)紫外線吸収スペクトル: λmax 216nm(ε=32600) 238nm(ε=9400) 247nm(ε=5100) 280nm(ε=3200) 288nm(ε=2900) (メタノール溶液中で測定) (i)赤外吸収スペクトル:Neat法で測定した結果
を図7に示す。
【0033】(j)1H−NMRスペクトル:DMSO
−d6中、400MHzで測定した結果を図8に示す。
−d6中、400MHzで測定した結果を図8に示す。
【0034】(k)13C−NMRスペクトル:DMSO
−d6中、100MHzで測定した結果を図9に示す。
−d6中、100MHzで測定した結果を図9に示す。
【0035】(l)溶剤に対する溶解性: クロロホルム、メタノール、エタノール、アセトニトリ
ルに可溶 n−ヘキサン、ベンゼンに不溶 (m)呈色反応; 陽性:モリブデン酸アンモニウム硫酸、I2、リンモリ
ブデン 陰性:H2SO4、ニンヒドリン、FeCl3、バニリン
硫酸 (n)塩基性、酸性、中性の区別:中性。
ルに可溶 n−ヘキサン、ベンゼンに不溶 (m)呈色反応; 陽性:モリブデン酸アンモニウム硫酸、I2、リンモリ
ブデン 陰性:H2SO4、ニンヒドリン、FeCl3、バニリン
硫酸 (n)塩基性、酸性、中性の区別:中性。
【0036】
【発明の効果】本発明の化合物はELAM−1細胞接着
阻害活性を示し、抗炎症剤、抗リウマチ及び抗喘息薬と
して有用である。
阻害活性を示し、抗炎症剤、抗リウマチ及び抗喘息薬と
して有用である。
【0037】
【実施例】以下、実施例及び試験例を示し、本発明を更
に詳細に説明する。 実施例 可溶性デンプン2.0%、グルコース0.5%、NZケー
ス(和光純薬)0.3%、酵母エキス0.2%、肉エキス
(ミクニ化学産業)0.5%,炭酸カルシウム0.3%を
含むpH7の液体培地2mLを24mLの試験管に入れ
120℃、2気圧で20分間滅菌した。次いで、この無
菌液体培地にMicrotetraspora spiralis TA-0294株を
接種し、28℃、6日間回転振盪機(200RPM)上
で培養し、種培養液とした。次に、内容量500mLの
三角フラスコ70本に、オートミール2.0%、グルコ
ース2.0%、肉エキス0.3%、炭酸カルシウム0.3
%、塩化ナトリウム0.3%、硫酸第二鉄0.04%、塩
化マンガン0.04%からなる生産培地100mLを入
れ、pH7.0に調製して滅菌した後、前記種培養液を
2mLずつ接種し、28℃、6日間通気攪拌培養(20
0RPM)を行った。培養終了後、得られた培養液7L
を遠心分離により濾液と菌体に分けた。濾液をダイヤイ
オンHP−20(商品名、三菱化成社製)350mLに
吸着させた後、1Lの80%水性アセトンで2回溶出し
た。これらを合わせ減圧下溶媒留去後、得られた水層を
酢酸エチル300mlで3回抽出し、酢酸エチル層を合
わせ、無水硫酸ナトリウムで脱水後減圧濃縮し、褐色の
シロップ状物質322mgを得た。
に詳細に説明する。 実施例 可溶性デンプン2.0%、グルコース0.5%、NZケー
ス(和光純薬)0.3%、酵母エキス0.2%、肉エキス
(ミクニ化学産業)0.5%,炭酸カルシウム0.3%を
含むpH7の液体培地2mLを24mLの試験管に入れ
120℃、2気圧で20分間滅菌した。次いで、この無
菌液体培地にMicrotetraspora spiralis TA-0294株を
接種し、28℃、6日間回転振盪機(200RPM)上
で培養し、種培養液とした。次に、内容量500mLの
三角フラスコ70本に、オートミール2.0%、グルコ
ース2.0%、肉エキス0.3%、炭酸カルシウム0.3
%、塩化ナトリウム0.3%、硫酸第二鉄0.04%、塩
化マンガン0.04%からなる生産培地100mLを入
れ、pH7.0に調製して滅菌した後、前記種培養液を
2mLずつ接種し、28℃、6日間通気攪拌培養(20
0RPM)を行った。培養終了後、得られた培養液7L
を遠心分離により濾液と菌体に分けた。濾液をダイヤイ
オンHP−20(商品名、三菱化成社製)350mLに
吸着させた後、1Lの80%水性アセトンで2回溶出し
た。これらを合わせ減圧下溶媒留去後、得られた水層を
酢酸エチル300mlで3回抽出し、酢酸エチル層を合
わせ、無水硫酸ナトリウムで脱水後減圧濃縮し、褐色の
シロップ状物質322mgを得た。
【0038】この褐色シロップ状物質320mgを塩化
メチレンに溶解し、塩化メチレンで調製したシリカゲル
[Silica gel 60 (Merck社製)]の40mL
のカラムに吸着させた。塩化メチレン−メタノール(1
00:0)100mLで溶出を行いこれらの区分を除去
した。次に塩化メチレン−メタノール(99:1)、
(98:2)、(95:5)の混合溶媒100mLで順
次溶出し、得られた画分を濃縮乾固し粗精製物189m
gを得た。
メチレンに溶解し、塩化メチレンで調製したシリカゲル
[Silica gel 60 (Merck社製)]の40mL
のカラムに吸着させた。塩化メチレン−メタノール(1
00:0)100mLで溶出を行いこれらの区分を除去
した。次に塩化メチレン−メタノール(99:1)、
(98:2)、(95:5)の混合溶媒100mLで順
次溶出し、得られた画分を濃縮乾固し粗精製物189m
gを得た。
【0039】この粗精製物185mgを少量のメタノー
ルに溶解し、20%メタノール(メタノール:水=1:
4)で調製したODSカラム[クロマトレックス(セン
シュ−科学社製)]60mlに吸着させ20%メタノー
ル、30%メタノールで順次溶出を行った。20%メタ
ノール画分を濃縮乾固し得られた粗精製物67mgをク
ロロホルム:メタノール:n−ヘキサン=5:1:5で
調製したセファデックスLH−20(商品名;ファルマ
シア社製)を充填した280mlのカラムを用いて、同
一溶媒でゲル濾過を行い、活性画分を減圧濃縮乾固し
て、AI−072を24.4mg得た。30%メタノー
ル画分を濃縮乾固し得られた粗精製物26mgをクロロ
ホルム:メタノール:n−ヘキサン=5:1:5で調製
したセファデックスLH−20(商品名;ファルマシア
社製)を充填した110mLのカラムを用いて同様にゲ
ル濾過を行い、活性物質としてAI−070を12.3
mg、AI−071を2.0mg得た。純度の確認は、
カラム:YMC−PackAM−302 ODS−AM
(4.6Ф×150mm)を用い、UV吸収215nm
でモニターしながら30%CH3CN、流速1.0ml/
minで行った。AI−070はRt9.1min、A
I−071はRt10.1min、AI−072はRt
4.2minだった。
ルに溶解し、20%メタノール(メタノール:水=1:
4)で調製したODSカラム[クロマトレックス(セン
シュ−科学社製)]60mlに吸着させ20%メタノー
ル、30%メタノールで順次溶出を行った。20%メタ
ノール画分を濃縮乾固し得られた粗精製物67mgをク
ロロホルム:メタノール:n−ヘキサン=5:1:5で
調製したセファデックスLH−20(商品名;ファルマ
シア社製)を充填した280mlのカラムを用いて、同
一溶媒でゲル濾過を行い、活性画分を減圧濃縮乾固し
て、AI−072を24.4mg得た。30%メタノー
ル画分を濃縮乾固し得られた粗精製物26mgをクロロ
ホルム:メタノール:n−ヘキサン=5:1:5で調製
したセファデックスLH−20(商品名;ファルマシア
社製)を充填した110mLのカラムを用いて同様にゲ
ル濾過を行い、活性物質としてAI−070を12.3
mg、AI−071を2.0mg得た。純度の確認は、
カラム:YMC−PackAM−302 ODS−AM
(4.6Ф×150mm)を用い、UV吸収215nm
でモニターしながら30%CH3CN、流速1.0ml/
minで行った。AI−070はRt9.1min、A
I−071はRt10.1min、AI−072はRt
4.2minだった。
【0040】試験例1 [Huvec-Colo201細胞接着阻害
作用試験] ELAM−1細胞接着阻害作用は、Huvec−Col
o201細胞接着阻害作用試験を用いて評価した。すな
わち、ヒト臍帯静脈血管内皮細胞であるHuvec細胞を固
層培養し、TNF−αで刺激することにより細胞上に接
着分子(ELAM−1)を誘導する。これに蛍光標識し
たヒト大腸癌細胞(Colo201細胞、SLex発
現)を検体と同時に添加し、細胞間の接着量を測定する
ことにより評価した。 (検体)実施例で得られたAI−070、071及び0
72をDMSOに溶解し、検体として用いた。 (試験細胞) Huvec細胞(ヒト臍帯静脈血管内皮細胞) 蛍光標識Colo201細胞(ヒト大腸癌細胞) (試験方法)Huvec細胞を2×104cells/
wellとなるようにコラーゲンコート96穴プレート
に播種し、37℃、199培地で1晩培養する。培地を
除去し、rhTNF−α(100u/ml)を含む培地
(10%FCS−RPMI)を50ul/wellで加
えた後、サンプルを添加し37℃で6時間培養する。更
に蛍光標識したColo201細胞を1×105cel
ls/50ul/wellで加え、このプレートを37
℃で50rpmで20分振とう培養し、接着を完了させ
た。培地を除去し、0.25mMCa2+PBS緩衝液で
洗浄した後、接着したColo201細胞を1%NP−
40(50ul/well)で溶解して、その蛍光強度
を測定した。結果は接着阻害率で表示した。
作用試験] ELAM−1細胞接着阻害作用は、Huvec−Col
o201細胞接着阻害作用試験を用いて評価した。すな
わち、ヒト臍帯静脈血管内皮細胞であるHuvec細胞を固
層培養し、TNF−αで刺激することにより細胞上に接
着分子(ELAM−1)を誘導する。これに蛍光標識し
たヒト大腸癌細胞(Colo201細胞、SLex発
現)を検体と同時に添加し、細胞間の接着量を測定する
ことにより評価した。 (検体)実施例で得られたAI−070、071及び0
72をDMSOに溶解し、検体として用いた。 (試験細胞) Huvec細胞(ヒト臍帯静脈血管内皮細胞) 蛍光標識Colo201細胞(ヒト大腸癌細胞) (試験方法)Huvec細胞を2×104cells/
wellとなるようにコラーゲンコート96穴プレート
に播種し、37℃、199培地で1晩培養する。培地を
除去し、rhTNF−α(100u/ml)を含む培地
(10%FCS−RPMI)を50ul/wellで加
えた後、サンプルを添加し37℃で6時間培養する。更
に蛍光標識したColo201細胞を1×105cel
ls/50ul/wellで加え、このプレートを37
℃で50rpmで20分振とう培養し、接着を完了させ
た。培地を除去し、0.25mMCa2+PBS緩衝液で
洗浄した後、接着したColo201細胞を1%NP−
40(50ul/well)で溶解して、その蛍光強度
を測定した。結果は接着阻害率で表示した。
【0041】(結果)結果を表2に示した。
【0042】
【表2】
【図1】KBr法で測定したAI−070の赤外線吸収
スペクトルを示す。
スペクトルを示す。
【図2】CDCl3中、400MHzで測定したAI−
070の1H−NMRスペクトルを示す。
070の1H−NMRスペクトルを示す。
【図3】CDCl3中、100MHzで測定したAI−
070の13C−NMRスペクトルを示す。
070の13C−NMRスペクトルを示す。
【図4】Neat法で測定したAI−071の赤外線吸
収スペクトルを示す。
収スペクトルを示す。
【図5】CDCl3中、500MHzで測定したAI−
071の1H−NMRスペクトルを示す。
071の1H−NMRスペクトルを示す。
【図6】CDCl3中、125MHzで測定したAI−
071の13C−NMRスペクトルを示す。
071の13C−NMRスペクトルを示す。
【図7】Neat法で測定したAI−072の赤外線吸
収スペクトルを示す。
収スペクトルを示す。
【図8】DMSO−d6中、400MHzで測定したA
I−072の1H−NMRスペクトルを示す。
I−072の1H−NMRスペクトルを示す。
【図9】DMSO−d6中、100MHzで測定したA
I−072の13C−NMRスペクトルを示す。
I−072の13C−NMRスペクトルを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 (C12P 17/14 C12R 1:01) (C12P 17/16 C12R 1:01) (72)発明者 安藤 勉 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 山口 章恵 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 式 【化1】 (式中、Rは水素原子又はメトキシ基である。)で表さ
れる化合物。 - 【請求項2】 式 【化2】 で表される化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208094A JPH1045731A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | ベンゾオキサゾール系化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208094A JPH1045731A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | ベンゾオキサゾール系化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045731A true JPH1045731A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16550544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208094A Pending JPH1045731A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | ベンゾオキサゾール系化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1045731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008022462A1 (en) * | 2006-08-25 | 2008-02-28 | University Of Northern British Columbia | Para-quinol derivatives and methods of stereo selectively synthesizing and using same |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP8208094A patent/JPH1045731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008022462A1 (en) * | 2006-08-25 | 2008-02-28 | University Of Northern British Columbia | Para-quinol derivatives and methods of stereo selectively synthesizing and using same |
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