JPH1050046A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPH1050046A JPH1050046A JP19864996A JP19864996A JPH1050046A JP H1050046 A JPH1050046 A JP H1050046A JP 19864996 A JP19864996 A JP 19864996A JP 19864996 A JP19864996 A JP 19864996A JP H1050046 A JPH1050046 A JP H1050046A
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- JP
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- motor control
- control circuit
- circuit element
- information recording
- screw
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/306—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with lead-in-hole components
Abstract
(57)【要約】
【課題】モータ制御用回路素子やモータ制御回路基板の
破損を防止することができる情報記録再生装置を提供す
る。 【解決手段】モータ制御回路基板14に凹部13cを形
成したモータ制御用回路素子13が実装され、モータ制
御用回路素子13の底面13bと対向するようにモータ
制御回路基板14に貫通穴14cが形成され、貫通穴1
4cを貫通してモータ制御用回路素子13の底面13b
と当接するようにボス11bが金属製のベースプレート
11から突出され、ボス11bに金属製ネジ16の雄ネ
ジ部16bを螺合させることによりボス11bとネジ頭
部16aとでモータ制御用回路素子13が挟持固定さ
れ、モータ制御用回路素子13にスピンドルモータ12
の回転が制御される。
破損を防止することができる情報記録再生装置を提供す
る。 【解決手段】モータ制御回路基板14に凹部13cを形
成したモータ制御用回路素子13が実装され、モータ制
御用回路素子13の底面13bと対向するようにモータ
制御回路基板14に貫通穴14cが形成され、貫通穴1
4cを貫通してモータ制御用回路素子13の底面13b
と当接するようにボス11bが金属製のベースプレート
11から突出され、ボス11bに金属製ネジ16の雄ネ
ジ部16bを螺合させることによりボス11bとネジ頭
部16aとでモータ制御用回路素子13が挟持固定さ
れ、モータ制御用回路素子13にスピンドルモータ12
の回転が制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録再生装
置、特に、金属製のベースプレートと、記録・再生用の
ディスクを回転させるスピンドルモータと、該スピンド
ルモータの回転を制御するモータ制御用回路素子と、前
記モータ制御用回路素子が実装されたモータ制御回路基
板とを備えた情報記録再生装置に関する。
置、特に、金属製のベースプレートと、記録・再生用の
ディスクを回転させるスピンドルモータと、該スピンド
ルモータの回転を制御するモータ制御用回路素子と、前
記モータ制御用回路素子が実装されたモータ制御回路基
板とを備えた情報記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば、図5に示すように、
金属製のベースプレート1と、このベースプレート1に
設けられ且つ円板状の記録・再生用のディスクを回転さ
せるスピンドルモータ2と、スピンドルモータ2の回転
を制御するモータ制御用回路素子3と、モータ制御用回
路素子3を実装したモータ制御回路基板4とを備えた情
報記録再生装置5が知られている。
金属製のベースプレート1と、このベースプレート1に
設けられ且つ円板状の記録・再生用のディスクを回転さ
せるスピンドルモータ2と、スピンドルモータ2の回転
を制御するモータ制御用回路素子3と、モータ制御用回
路素子3を実装したモータ制御回路基板4とを備えた情
報記録再生装置5が知られている。
【0003】モータ制御用回路素子3から突出された多
数の端子3a,3a…は、図4に示すように、モータ制
御回路基板4のパターン(図示せず)に半田付けされ、
これによりモータ制御用回路素子3とモータ制御回路基
板4とでスピンドルモータ2に関する回転制御信号が入
出力される。また、モータ制御用回路素子3の小口方向
に延びる側壁には凹部3b,3bが形成されている。こ
の凹部3b,3bにはモータ制御回路基板4をモータ制
御用回路素子3を介してベースプレート1に固定するた
めの金属製ネジ6b,6bが位置する。
数の端子3a,3a…は、図4に示すように、モータ制
御回路基板4のパターン(図示せず)に半田付けされ、
これによりモータ制御用回路素子3とモータ制御回路基
板4とでスピンドルモータ2に関する回転制御信号が入
出力される。また、モータ制御用回路素子3の小口方向
に延びる側壁には凹部3b,3bが形成されている。こ
の凹部3b,3bにはモータ制御回路基板4をモータ制
御用回路素子3を介してベースプレート1に固定するた
めの金属製ネジ6b,6bが位置する。
【0004】モータ制御回路基板4は、ベースプレート
1の上面1aから突出形成されたボス1bの端部と底面
4aとが当接し、これによりベースプレート1の上面1
aから離間した状態となっている。また、モータ制御回
路基板4には、ボス1bに形成された雌ネジ孔1cと対
向する貫通孔4bが形成されており、凹部3b,貫通孔
4b,雌ネジ孔1cを一致させた状態で金属製ネジ6の
雄ネジ部6aを雌ネジ孔1cに螺合させることによりボ
ス1bとネジ頭部6bとでモータ制御用回路素子3をモ
ータ制御用回路基板4と供にベースプレート1に挟持固
定することができる。
1の上面1aから突出形成されたボス1bの端部と底面
4aとが当接し、これによりベースプレート1の上面1
aから離間した状態となっている。また、モータ制御回
路基板4には、ボス1bに形成された雌ネジ孔1cと対
向する貫通孔4bが形成されており、凹部3b,貫通孔
4b,雌ネジ孔1cを一致させた状態で金属製ネジ6の
雄ネジ部6aを雌ネジ孔1cに螺合させることによりボ
ス1bとネジ頭部6bとでモータ制御用回路素子3をモ
ータ制御用回路基板4と供にベースプレート1に挟持固
定することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如く
構成された情報記録再生装置5にあっては、モータ制御
用回路素子3の底面3cとモータ制御回路基板4の上面
4cとの間には隙間が存在している。
構成された情報記録再生装置5にあっては、モータ制御
用回路素子3の底面3cとモータ制御回路基板4の上面
4cとの間には隙間が存在している。
【0006】従って、金属製ネジ6を雌ネジ孔1cに螺
合させた際の締付量が過多となってしまうと、端子3
a,3aに、図示下方に向かう負荷が発生し、この過負
荷によって端子3a,3aの破損や、半田とパターン或
はパターンとモータ制御回路基板4との間に剥離が発生
する虞があるばかりでなく、モータ制御用回路素子3や
モータ制御回路基板4自体が破損してしまう虞れがあっ
た。
合させた際の締付量が過多となってしまうと、端子3
a,3aに、図示下方に向かう負荷が発生し、この過負
荷によって端子3a,3aの破損や、半田とパターン或
はパターンとモータ制御回路基板4との間に剥離が発生
する虞があるばかりでなく、モータ制御用回路素子3や
モータ制御回路基板4自体が破損してしまう虞れがあっ
た。
【0007】また、スピンドルモータ2の起動・停止は
早い程良いが、この起動・停止を早くするためにスピン
ドルモータ2への電流を多くすると、モータ制御用回路
素子3に熱が帯び易くなるため、モータ制御用回路素子
3の放熱を促進する必要がある。
早い程良いが、この起動・停止を早くするためにスピン
ドルモータ2への電流を多くすると、モータ制御用回路
素子3に熱が帯び易くなるため、モータ制御用回路素子
3の放熱を促進する必要がある。
【0008】このようなモータ制御用回路素子3の放熱
を促進するには、モータ制御用回路素子3に放熱手段を
有するものを用いたり、モータ制御用回路素子3に当接
させた状態でモータ制御用回路素子3の側方に放熱フィ
ンを設けることが考えられているが、このような構成と
すると、各種電気部品の設置スペースの確保が困難とな
ったり、配置設計等に制約を受けてしまうという問題も
ある。
を促進するには、モータ制御用回路素子3に放熱手段を
有するものを用いたり、モータ制御用回路素子3に当接
させた状態でモータ制御用回路素子3の側方に放熱フィ
ンを設けることが考えられているが、このような構成と
すると、各種電気部品の設置スペースの確保が困難とな
ったり、配置設計等に制約を受けてしまうという問題も
ある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、モータ制御用回路素子やモータ制御回路基板
に関する破損を防止することができる情報記録再生装置
を提供することを目的とする。
であって、モータ制御用回路素子やモータ制御回路基板
に関する破損を防止することができる情報記録再生装置
を提供することを目的とする。
【0010】また、モータ制御用回路素子の放熱効果を
向上し得て、しかも、設置スペースを確保することがで
きる情報記録再生装置を提供することを目的とする。
向上し得て、しかも、設置スペースを確保することがで
きる情報記録再生装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、金属製のベースプレート
と、記録・再生用のディスクを回転させるスピンドルモ
ータと、該スピンドルモータの回転を制御するモータ制
御用回路素子と、前記モータ制御用回路素子が実装され
たモータ制御回路基板とを備えた情報記録再生装置にお
いて、前記モータ制御用回路素子に形成されたネジ貫通
部と、該ネジ貫通部と対向するように前記モータ制御回
路基板に形成された貫通穴と、該貫通穴を貫通して前記
ネジ貫通部の底面側縁部と当接するように前記ベースプ
レートから突出されたボスと、該ボスに雄ネジ部を螺合
させることにより前記ボスとネジ頭部とで前記モータ制
御用回路素子を挟持固定する金属製ネジとを備えている
ことを要旨とする。
め、請求項1に記載の発明は、金属製のベースプレート
と、記録・再生用のディスクを回転させるスピンドルモ
ータと、該スピンドルモータの回転を制御するモータ制
御用回路素子と、前記モータ制御用回路素子が実装され
たモータ制御回路基板とを備えた情報記録再生装置にお
いて、前記モータ制御用回路素子に形成されたネジ貫通
部と、該ネジ貫通部と対向するように前記モータ制御回
路基板に形成された貫通穴と、該貫通穴を貫通して前記
ネジ貫通部の底面側縁部と当接するように前記ベースプ
レートから突出されたボスと、該ボスに雄ネジ部を螺合
させることにより前記ボスとネジ頭部とで前記モータ制
御用回路素子を挟持固定する金属製ネジとを備えている
ことを要旨とする。
【0012】また、請求項2に記載の発明は、前記モー
タ制御用回路素子の上面と前記ネジ頭部との間に放熱促
進手段が介在されていることを要旨とする。
タ制御用回路素子の上面と前記ネジ頭部との間に放熱促
進手段が介在されていることを要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の情報記録再生装置
の実施の形態を、光学式情報記録再生装置に適用して図
面に基づいて説明する。
の実施の形態を、光学式情報記録再生装置に適用して図
面に基づいて説明する。
【0014】図2に示すように、光学式情報記録再生装
置10は、ベースプレート11と、ベースプレート11
に設けられ且つ円板状の記録・再生用の光学ディスク
(図示せず)を回転させるスピンドルモータ12と、ス
ピンドルモータ12の回転を制御するモータ制御用回路
素子としてのモータ制御用集積回路13と、モータ制御
用集積回路13を実装したモータ制御回路基板14とを
備えている。
置10は、ベースプレート11と、ベースプレート11
に設けられ且つ円板状の記録・再生用の光学ディスク
(図示せず)を回転させるスピンドルモータ12と、ス
ピンドルモータ12の回転を制御するモータ制御用回路
素子としてのモータ制御用集積回路13と、モータ制御
用集積回路13を実装したモータ制御回路基板14とを
備えている。
【0015】ベースプレート11は、ダイカスト等によ
って金属から一体成形されており、図1に示すように、
その上面11aからはボス11bが突出形成されてい
る。また、このボス11bには雌ネジ孔11cが形成さ
れている。
って金属から一体成形されており、図1に示すように、
その上面11aからはボス11bが突出形成されてい
る。また、このボス11bには雌ネジ孔11cが形成さ
れている。
【0016】モータ制御用回路素子13から突出された
多数の端子13a,13a…は、モータ制御回路基板1
4の端子貫通孔14a,14a…を個々に貫通した状態
でパターン(図示せず)に半田付けされ、これによりモ
ータ制御用回路素子13とモータ制御回路基板14との
間でスピンドルモータ12に関する回転制御信号が入出
力される。また、モータ制御用集積回路13の小口方向
に延びる側壁にはモータ制御回路基板14に形成された
貫通孔14c(1つのみ図示)に対向するようにネジ貫
通部としての凹部13c,13cが形成されている。こ
の凹部13c,13cには金属製ネジ15が位置する。
さらに、モータ制御用集積回路13には放熱板16(図
2にのみ図示)が埋設されている。尚、凹部13c,1
3cは単なる貫通孔でもよい。
多数の端子13a,13a…は、モータ制御回路基板1
4の端子貫通孔14a,14a…を個々に貫通した状態
でパターン(図示せず)に半田付けされ、これによりモ
ータ制御用回路素子13とモータ制御回路基板14との
間でスピンドルモータ12に関する回転制御信号が入出
力される。また、モータ制御用集積回路13の小口方向
に延びる側壁にはモータ制御回路基板14に形成された
貫通孔14c(1つのみ図示)に対向するようにネジ貫
通部としての凹部13c,13cが形成されている。こ
の凹部13c,13cには金属製ネジ15が位置する。
さらに、モータ制御用集積回路13には放熱板16(図
2にのみ図示)が埋設されている。尚、凹部13c,1
3cは単なる貫通孔でもよい。
【0017】この放熱板16は、その一部が上面13d
から露出しており、放熱促進手段としての役割を果たす
ように銅,アルミ等から形成されている。また、放熱板
16の上面13dから露出した一部は、金属製ネジ15
のネジ頭部15aと当接している。
から露出しており、放熱促進手段としての役割を果たす
ように銅,アルミ等から形成されている。また、放熱板
16の上面13dから露出した一部は、金属製ネジ15
のネジ頭部15aと当接している。
【0018】尚、放熱促進手段としては、上述したモー
タ制御用集積回路13に埋設してその一部を露出させた
放熱板16の他、図3(A)に示すように、上面13d
と略同一形状若しくはそれよりも大面積の銅またはアル
ミからなるプレート部材26を形成し、このプレート部
材26を上面13dに密着するようにモータ制御用集積
回路13上に重畳したもの、或は、放熱板16と併用し
て放熱板16に密着するようにプレート部材26を重畳
(この場合には、第2のプレート部材となる)しても良
く、図3(B)に示すように、プレート部材26とモー
タ制御用集積回路13との間にシリコン製の中間プレー
ト部材27を介在させても良い。
タ制御用集積回路13に埋設してその一部を露出させた
放熱板16の他、図3(A)に示すように、上面13d
と略同一形状若しくはそれよりも大面積の銅またはアル
ミからなるプレート部材26を形成し、このプレート部
材26を上面13dに密着するようにモータ制御用集積
回路13上に重畳したもの、或は、放熱板16と併用し
て放熱板16に密着するようにプレート部材26を重畳
(この場合には、第2のプレート部材となる)しても良
く、図3(B)に示すように、プレート部材26とモー
タ制御用集積回路13との間にシリコン製の中間プレー
ト部材27を介在させても良い。
【0019】この際、モータ制御用集積回路13の上面
13dとプレート部材26とを(やわらかい)シリコン
製の中間プレート部材27を介して密着させることによ
りプレート部材26へ良好に熱が伝導され、しかも、ネ
ジ頭部15aの当接面積が増すために放熱効果が促進さ
れる。尚、図3(A),(B)において、図1に示した
構成と同一の構成には同一の符号を付してその説明を省
略する。
13dとプレート部材26とを(やわらかい)シリコン
製の中間プレート部材27を介して密着させることによ
りプレート部材26へ良好に熱が伝導され、しかも、ネ
ジ頭部15aの当接面積が増すために放熱効果が促進さ
れる。尚、図3(A),(B)において、図1に示した
構成と同一の構成には同一の符号を付してその説明を省
略する。
【0020】上記の構成において、モータ制御用集積回
路13は、その端子13a,13a…を端子貫通孔14
a,14a…に貫通させた後に、モータ制御回路基板1
4のパターンに端子13a,13a…を半田付けするこ
とによりモータ制御回路基板14に実装される。また、
凹部13cと貫通孔14cとが一致する。
路13は、その端子13a,13a…を端子貫通孔14
a,14a…に貫通させた後に、モータ制御回路基板1
4のパターンに端子13a,13a…を半田付けするこ
とによりモータ制御回路基板14に実装される。また、
凹部13cと貫通孔14cとが一致する。
【0021】次に、貫通孔14cにボス11bを貫通さ
せた後、凹部13cの縁部に位置する底面13bにボス
11bを当接させた状態で雄ネジ部15bを雌ネジ孔1
1cに螺合することにより頭部15aとボス11bとで
挟持されるようにモータ制御用集積回路13がベースプ
レート11に直接固定される。この結果、モータ制御回
路基板14は、ベースプレート11の上面11aから離
間した状態で保持される。
せた後、凹部13cの縁部に位置する底面13bにボス
11bを当接させた状態で雄ネジ部15bを雌ネジ孔1
1cに螺合することにより頭部15aとボス11bとで
挟持されるようにモータ制御用集積回路13がベースプ
レート11に直接固定される。この結果、モータ制御回
路基板14は、ベースプレート11の上面11aから離
間した状態で保持される。
【0022】この際、モータ制御用集積回路13をベー
スプレート11のボス11bに直に固定したことによ
り、モータ制御用集積回路13とベースプレート11と
の相対位置、並びにモータ制御用集積回路13とモータ
制御回路基板14との相対位置が一定となり、従来のよ
うに、モータ制御用集積回路3とモータ制御回路基板4
との隙間に起因する不具合、即ち、端子13a,13a
の破損や、半田とパターン或はパターンとモータ制御回
路基板14との間の剥離が防止され、しかも、モータ制
御用集積回路13やモータ制御回路基板14の破損も防
止される。
スプレート11のボス11bに直に固定したことによ
り、モータ制御用集積回路13とベースプレート11と
の相対位置、並びにモータ制御用集積回路13とモータ
制御回路基板14との相対位置が一定となり、従来のよ
うに、モータ制御用集積回路3とモータ制御回路基板4
との隙間に起因する不具合、即ち、端子13a,13a
の破損や、半田とパターン或はパターンとモータ制御回
路基板14との間の剥離が防止され、しかも、モータ制
御用集積回路13やモータ制御回路基板14の破損も防
止される。
【0023】一方、スピンドルモータ12の起動・停止
を早くするために、スピンドルモータ12への電流を多
くしたとしても、モータ制御用集積回路13の上面13
dに露出する放熱板16によるモータ制御用集積回路1
3の放熱が促進される。
を早くするために、スピンドルモータ12への電流を多
くしたとしても、モータ制御用集積回路13の上面13
dに露出する放熱板16によるモータ制御用集積回路1
3の放熱が促進される。
【0024】即ち、放熱板16の一部が金属製ネジ15
のネジ頭部15aと当接していることにより、放熱板1
6の熱がネジ頭部15aから雄ネジ部15bを経て金属
製のベースプレート11へと伝熱されるため、一層放熱
効果が促進される。また、放熱板16は上面13dに位
置しているため、モータ制御用集積回路13の周辺にス
ペースを確保することもできる。
のネジ頭部15aと当接していることにより、放熱板1
6の熱がネジ頭部15aから雄ネジ部15bを経て金属
製のベースプレート11へと伝熱されるため、一層放熱
効果が促進される。また、放熱板16は上面13dに位
置しているため、モータ制御用集積回路13の周辺にス
ペースを確保することもできる。
【0025】また、放熱板16と金属製ネジ15のネジ
頭部15aとの当接面積が小さい場合でも、更にプレー
ト部材26を用いることによりネジ頭部15aとの当接
面積を拡大することができ、熱伝導効率を高めることが
できる。
頭部15aとの当接面積が小さい場合でも、更にプレー
ト部材26を用いることによりネジ頭部15aとの当接
面積を拡大することができ、熱伝導効率を高めることが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報記録
再生装置にあっては、モータ制御用回路素子の底面と対
向するようにモータ制御回路基板に形成された貫通穴
と、貫通穴を貫通してモータ制御用回路素子の底面と当
接するようにベースプレートから突出されたボスと、ボ
スに雄ネジ部を螺合させることによりボスとネジ頭部と
でモータ制御用回路素子を挟持固定する金属製ネジとを
備えていることにより、モータ制御用回路素子やモータ
制御回路基板の破損を防止することができる。
再生装置にあっては、モータ制御用回路素子の底面と対
向するようにモータ制御回路基板に形成された貫通穴
と、貫通穴を貫通してモータ制御用回路素子の底面と当
接するようにベースプレートから突出されたボスと、ボ
スに雄ネジ部を螺合させることによりボスとネジ頭部と
でモータ制御用回路素子を挟持固定する金属製ネジとを
備えていることにより、モータ制御用回路素子やモータ
制御回路基板の破損を防止することができる。
【0027】また、モータ制御用回路素子の上面とネジ
頭部との間に放熱促進手段が介在されていることによ
り、モータ制御用回路素子の放熱効果を向上し得て、し
かも、設置スペースを確保することができる。
頭部との間に放熱促進手段が介在されていることによ
り、モータ制御用回路素子の放熱効果を向上し得て、し
かも、設置スペースを確保することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係わる情報記録再生装置
を示し、要部の拡大断面図である。
を示し、要部の拡大断面図である。
【図2】同じく、要部の平面図である。
【図3】同じく、(A)は要部の変形例1を示す拡大断
面図、(B)は要部の変形例2を示す拡大断面図であ
る。
面図、(B)は要部の変形例2を示す拡大断面図であ
る。
【図4】従来の情報記録再生装置を示し、要部の拡大断
面図である。
面図である。
【図5】同じく、要部の平面図である。
10…情報記録再生装置 11…ベースプレート 11b…ボス 12…スピンドルモータ 13…モータ制御用集積回路(モータ制御用回路素子) 13b…底面 13c…凹部(ネジ貫通部) 14…モータ制御回路基板 14a…貫通穴 15…金属製ネジ 15a…頭部 15b…雄ネジ部 16…プレート部材
Claims (5)
- 【請求項1】金属製のベースプレートと、記録・再生用
のディスクを回転させるスピンドルモータと、該スピン
ドルモータの回転を制御するモータ制御用回路素子と、
前記モータ制御用回路素子が実装されたモータ制御回路
基板とを備えた情報記録再生装置において、 前記モータ制御用回路素子に形成されたネジ貫通部と、
該ネジ貫通部と対向するように前記モータ制御回路基板
に形成された貫通穴と、該貫通穴を貫通して前記ネジ貫
通部の底面側縁部と当接するように前記ベースプレート
から突出されたボスと、該ボスに雄ネジ部を螺合させる
ことにより前記ボスとネジ頭部とで前記モータ制御用回
路素子を挟持固定する金属製ネジとを備えていることを
特徴とする情報記録再生装置。 - 【請求項2】前記モータ制御用回路素子の上面と前記ネ
ジ頭部との間に放熱促進手段が介在されていることを特
徴とする請求項1に記載の情報記録再生装置。 - 【請求項3】前記放熱促進手段は、前記モータ制御用回
路素子に埋設され且つその一部が前記上面から露出して
いるプレート部材であり、前記ネジ頭部は前記プレート
部材に当接していることを特徴とする請求項2に記載の
情報記録再生装置。 - 【請求項4】前記放熱促進手段は、前記モータ制御用回
路素子に埋設され且つその一部が前記上面から露出して
いるプレート部材と、該プレート部材と当接し且つ前記
モータ制御用回路素子の上面と略同一面積の平面を有す
る銅またはアルミからなり且つ前記ネジ頭部と当接する
第2のプレート部材とを備えていることを特徴とする請
求項2に記載の情報記録再生装置。 - 【請求項5】前記プレート部材と前記第2のプレート部
材との間には、シリコン製の中間プレート部材が介在さ
れていることを特徴とする請求項4に記載の情報記録再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864996A JPH1050046A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19864996A JPH1050046A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050046A true JPH1050046A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16394734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19864996A Pending JPH1050046A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024034578A1 (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-15 | 株式会社Ihi | 基板固定構造 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP19864996A patent/JPH1050046A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024034578A1 (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-15 | 株式会社Ihi | 基板固定構造 |
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