JPH10505111A - 多置換漂白活性剤 - Google Patents

多置換漂白活性剤

Info

Publication number
JPH10505111A
JPH10505111A JP8508742A JP50874296A JPH10505111A JP H10505111 A JPH10505111 A JP H10505111A JP 8508742 A JP8508742 A JP 8508742A JP 50874296 A JP50874296 A JP 50874296A JP H10505111 A JPH10505111 A JP H10505111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
bleach activator
alkyl
aryl
substituted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP8508742A
Other languages
English (en)
Inventor
ポール ゴスリンク,ユージーン
スコット ミラクル,グレゴリー
フローレンス テイラー,ルシール
ロバート シビック,マーク
デイビッド ウイリー,アラン
リー コット,ケビン
ユージーン バーンズ,マイケル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPH10505111A publication Critical patent/JPH10505111A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3902Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
    • C11D3/3905Bleach activators or bleach catalysts
    • C11D3/3907Organic compounds
    • C11D3/3917Nitrogen-containing compounds
    • C11D3/3927Quarternary ammonium compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 少なくとも1個の第四級窒素原子を有する多置換漂白活性剤を含む漂白組成物、洗濯および自動皿洗い洗剤組成物が提供される。より詳細には、本発明は、13より大きい共役酸水性pKaを有する特定の離脱基を有し且つ過加水分解速度対加水分解速度の有利な比率および過加水分解速度対ジアシルペルオキシド生成速度の有利な比率を有する多置換第四級漂白活性剤の選択によって高められたクリーニング/漂白上の利益を与える組成物に関する。好ましい活性剤化合物および活性剤を使用して布帛、硬質表面および食卓用器具を洗浄するための方法が、包含される。

Description

【発明の詳細な説明】 多置換漂白活性剤 技術分野 本発明は、少なくとも1個の四価窒素を含む多置換(multiple substituted) 漂白活性剤化合物を含む漂白組成物に関する。この組成物は、ペルボレートなど の漂白剤の性能を増進する。多置換漂白活性剤は、布帛洗濯および漂白組成物、 自動皿洗い組成物、硬質表面クリーナー、漂白添加剤などで有用である。 背景技術 広範囲の使用条件下で布帛から各種の汚れおよびしみを有効に除去する洗剤組 成物の処方は、洗濯洗剤工業において依然として大きな課題のままである。課題 は、また、しばしば重い汚れ負荷下で食卓用器具を効率的に浄化し且つ消毒する ことを期待する自動皿洗い洗剤組成物(ADD)の処方業者によっても直面させ られている。真に有効なクリーニングおよび漂白組成物の処方と関連づけられる 問題は、世界の多くの領域で有効なホスフェートビルダーなどの成分の使用を規 制する法律によって悪化している。 大抵の通常のクリーニング組成物は、表面から各種の汚れおよびしみを除去す るために各種の洗剤界面活性剤の混合物を含有している。加えて、各種の洗剤酵 素、汚れ沈殿防止剤、無リンビルダー、光学増白剤などを加えて全クリーニング 性能を増進してもよい。多くの完全に処方されたクリーニング組成物は、ペルボ レートまたはペルカーボネート化合物であることができる酸素漂白剤を含有して いる。高温で全く有効であるが、ペルボレートおよびペルカーボネートは、消費 製品使用でますます好んで使用される低温または中温では漂白機能の多くを失う 。従って、テトラアセチルエチレンジアミン(TAED)、ノナノイルオキシベ ン ゼンスルホネート(NOBS)などの各種の漂白活性剤は、広い温度範囲にわた ってペルボレートおよびペルカーボネートの漂白作用を増強するために開発され てきた。NOBSが、「黒ずんだ(黄ばんだ)」布帛上で特に有効である。 各種のクリーニングおよび漂白組成物でのTAEDおよびNOBSの使用にも 拘らず、特に追加の種類の汚れおよび表面をクリーニングするのにより有効な活 性剤物質の探索が続いている。改良活性剤物質は、安全であり、有効であるべき であり且つ好ましくはやっかいな汚れおよびしみと相互作用するように設計する であろう。各種の陽荷電活性剤は、文献に記載されている。多くは、若干難解な 物質であり且つ高価である。若干は、洗剤組成物への容易な処方を可能にし且つ 真に有効な界面活性剤/活性化漂白系を調製するように陰イオン界面活性剤と十 分に相容性ではないらしい。文献における陽イオン活性剤の大部分は、13未満 である離脱基の共役酸水性pKa値を有する。一般に、13未満のpKa値を有す る離脱基を有する漂白活性剤は、望ましい速度で過加水分解することが認められ ている。 或る多置換漂白活性剤(以下MSBA)は、13より大きい離脱基共役酸水性 pKaを有するのにも拘らず、布帛および皿類などの硬質表面から汚れおよびし みを除去する際に予想外に有効であることが今や確認された。これらの活性剤は 、有利には、過加水分解速度対加水分解速度の高い比率および過加水分解速度対 ジアシルペルオキシド生成速度の高い比率を有する。理論によって限定するもの ではないが、これらの普通でない速度比は、増大された効率、洗浄液中での無駄 な副生物生成の回避、増大された色適合性、増大された酵素相容性、および貯蔵 時のより良い安定性を含めて本発明のMSBAに多数の有意な利益をもたらす。 商業上魅力的なMSBAは、例えば、カプロラクタムをベースとする化学の使用 によって与えられる。 本発明のMSBAは、布帛だけではなく、自動皿洗い組成物中で食卓用器具か ら汚れおよびしみを除去するのに有効である。MSBAは、広範囲の洗浄または ソーキング温度にわたってよく機能し且つ欧州フロント装入洗濯機でしばしば使 用されているゴム表面、例えば、排水ホースのもの上で安全である。要するに、 本発明のMSBAは、以下の開示からわかるように、技術上既知の活性剤以上の 実質的な改善を与える。 各種の陽イオン漂白剤および漂白活性剤は、米国特許第4,904,406号 明細書、第4,751,015号明細書、第4,988,451号明細書、第4 ,397,757号明細書、第5,269,962号明細書、第5,127,8 52号明細書、第5,093,022号明細書、第5,106,528号明細書 、および英国特許第1,382,594号明細書、EP第475,512号明細 書、第458,396号明細書、第284,292号明細書、およびJP第87 −318,332号公報およびJP第88−115,154号公報に記載されて いる。 発明の開示 本発明は、(a)有効量の過酸化水素源、および(b)有効量の多置換漂白活 性剤(MSBA)を含む漂白組成物を包含する。MSBAは、q個の四価窒素原 子(qは約1〜約4である)、r個の離脱基L〔各離脱基の共役酸(LH)は中 性または陰荷電され、Lは同じか異なり、rは約1〜約12であり、且つ各Lは 少なくとも1個の三配位窒素原子からなる〕、s個の部分 −C(X)−(s≧ rであり、Xは=O、=N−および=Sからなる群から選ばれる)を含み;但し qが1である時には、r>1であり;各Lの三配位窒素原子はLを部分−C(X )−に共有結合して基 LC(X)−を形成し;その−C(X)−結合三配位窒 素原子に関する少なくとも1個のLの共役酸水性pKaは約13以上であり、各 四価窒素原子は少なくとも2個の炭素原子の結合によって最も近い最近位(neare st proximate)のLC(X)−基から隔てられ;且つ更に但し前記多置換漂白活 性剤は(i)kp/kH≧1、好ましくはkp/kH≧2、より好まし くはkp/kH≧5(式中、kpは前記漂白活性剤の過加水分解の速度定数であり 、kHは前記漂白活性剤の加水分解の速度定数である)の比率を有し且つ(ii) kp/kD≧5、好ましくはkp/kD≧50(式中、kpは(i)で定義した通り であり、kDは前記漂白活性剤からのジアシルペルオキシドの生成の速度定数で ある)の比率を有し、且つ更に但しkH≦10M-1-1、好ましくはkH≦5M-1 -1である。 好ましい態様においては、MSBAは、(i)Q(C(X)L)t、(ii)L ′(C(X)Q)t 、および(iii)それらの混合物(式中、(i)、(ii)お よび(iii)のいずれも電荷釣り合い相容性陰イオンと会合し;L′は2個以上の 三配位窒素原子を含む部分であり、それらの各々は部分 −C(X)Qに共有結 合し;L′はすべての他の点で部分 Lの前記要件に準拠し;tは1〜12であ り;t′は2〜3であり;qは1〜3であり;前記のq個の四価窒素元素のすべ てはQ部分内に含有され;但し−C(X)Lが結合されるいかなるQ中の原子は 炭素原子である。前記MSBAが(i)であり且つqが1である時には、tは2 〜4である。前記MSBAが(i)であり且つqが2または3である時には、1 ≦t≦4qであり;前記MSBAが(ii)であり且つqが1〜3である時には、 t′は2または3である。 高度に好ましい態様においては、MSBAは、構造(i)、即ち、Q(C(X )L)tを有し;XはOであり;tは2または3であり;Lは約5〜約12個の 原子、より好ましくは約5〜約7個の原子の環サイズを有する環式アミジン、約 6〜約12個の原子、より好ましくは約6〜約7個の原子の環サイズを有するラ クタム、アニリノ誘導体、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる。 更に、好ましい態様においては、MSBAは、少なくとも10%、好ましくは 少なくとも20%の過加水分解効率を有する。 本発明のすべてのMSBAは、以下に更に例示するように電荷釣り合い数の相 容性対イオンを更に包含してもよい。酸性環境下では、三価窒素の追加の第四級 化は、可能であって「酸性塩」を生成することが認識されるべきである。これら は、本発明の精神および範囲内に残る。その理由は、pH(使用中などに)を上 げると、漂白活性剤構造、例えば、ここで明瞭に例示するものが迅速に再形成さ れるであろうからである。 一般に、pHは製品形に応じて広くてもよいが、通常、本発明の漂白組成物は 、約7〜約12、より典型的には約8〜約11の一般的なpH範囲(1%溶液) を有するアルカリ性固体である。 高度に好ましいLは、(a)式 (式中、A、B、C、DおよびEはH、アルキル、アリール、アルカリール、置 換アルキル、置換アリール、および置換アルカリールからなる群から選ばれる) を有する4,5−飽和5員環式アミジン、(b)カプロラクタム、(c)バレロ ラクタム、および(d)それらの混合物からなる群から選ばれる。このような環 式アミジン置換態様のうち、Eは、より好ましくは、H、エトキシ化アルキル、 および線状アルキル、より好ましくはHおよびC1〜C5アルキルからなる群から 選ばれ、A、B、C、およびDは独立にH、アリール、置換アリール、アルカリ ール、エトキシ化アルキル、置換アルカリールおよび線状または分枝置換または 非置換アルキルからなる群から選ばれ、より好ましくはA、B、CおよびDは水 素である。高度に好ましいラクタム基は、カプロラクタムおよびバレロラクタ ムである。高度に好ましいMSBA態様においては、Lは環式アミジンであり、 EはC1アルキルまたは水素であり、A、B、CおよびDは水素である。 本発明の漂白組成物は、好ましくは、洗濯洗剤界面活性剤(非限定的にエトキ シ化界面活性剤、糖誘導界面活性剤、サルコシネートおよびアミンオキシドから なる群から選ばれるメンバーによって例示)、低起泡性自動皿洗い界面活性剤、 漂白剤安定性増粘剤からなる群から選ばれるメンバーを更に含む。一般に、陰イ オン界面活性剤が包含できる(MSBAを有する水溶液は室温で可視沈殿を形成 しないということを条件として、前記陰イオン界面活性剤は好ましくは選ばれる )。 粒状洗濯洗剤形の高度に好ましい漂白組成物は、(a)前記MSBA約0.1 %〜約10%、(b)過ホウ酸塩または過炭酸塩の形の前記過酸化水素源約0. 5%〜約25%、および(c)前記洗剤界面活性剤約0.5%〜約25%を含む 。 本発明の自動皿洗い態様は、より詳細には、(a)前記MSBA約0.1%〜 約10%、(b)過ホウ酸塩または過炭酸塩の形の前記過酸化水素源約0.5% 〜約25%、および(c)自動皿洗い洗剤(ADD)応用に適した界面活性剤、 例えば、低起泡性非イオン型界面活性剤約0.1%〜約7%を含む粒状自動皿洗 い洗剤形の漂白組成物によって例示される。 一般に、本発明の漂白組成物は、TAED、NOBSなどの通常の漂白活性剤 、遷移金属含有漂白触媒、洗浄性ビルダーの1種以上、またはそれらの混合物を 更に含んでもよい。 好ましい群の本発明のMSBAは、界面活性であり、約10-2モル以下の臨界 ミセル濃度を有し且つ約8〜約12個の原子の鎖を有する正確に1個の長鎖部分 を含み且つ前記電荷釣り合い相容性陰イオンは非界面活性である。 更に、好ましい群の本発明の第四級置換過酸は、本発明の所定のMSBAを過 加水分解することによって生成させることができる。これらの好ましい過酸は、 界面活性であり、約10-2モル以下の臨界ミセル濃度を有し且つ約8〜約12個 の原子の鎖を有する正確に1個の長鎖部分を含み且つ前記電荷釣り合い相容性陰 イオンは非界面活性である。 更に、本発明は、しみを、ここに規定のような漂白組成物を含む水溶液、分散 液またはスラリー中で接触させることを特徴とする布帛、食卓用器具、または硬 質表面からのしみ抜き法を包含する。 また、本発明は、下記の説明からわかるように多数のMSBAを包含する。 ここで「有効量」とは、どのような比較試験条件を使用したとしても、汚れた 表面のクリーニングを高めるのに十分である量を意味する。同様に、「触媒有効 量」なる用語は、どのような比較試験条件を使用したとしても、汚れた表面のク リーニングを高めるのに十分である量を意味する。 ここですべての%、比率および割合は、特に断らない限り、重量基準である。 引用のすべての文書は、関連部分でここで参考文献として編入する。 発明を実施するための最良の形態 本発明は、MSBAおよびそれを含む漂白組成物(液体、ゲル、粉末、粒状物 およびタブレットを含めて各種の形の洗濯洗剤、漂白添加剤などによって非限定 的に例示)を包含する。 第四級化合物−特に断らない限り、「第四級」または「四価」なる用語は、4 つの単結合、2つの単結合および1つの二重結合、1つの単結合および1つの三 重結合、または2つの二重結合に関与する窒素原子を意味する。一般に、本発明 の四価窒素への結合は、N−H結合および他の結合、例えば、N−O結合を包含 できる。高度に好ましいMSBAにおいては、各四価または第四級窒素原子が関 与するすべての結合は、炭素原子への結合である。 多置換漂白活性剤−本発明は、q個の四価窒素原子(qは1〜4である)、r 個の離脱基L(LH、Lの共役酸は中性または陰荷電され、Lは同じか異なり、 rは1〜12であり、且つ各Lは少なくとも1個の三配位窒素原子からなる)、 s個の部分 −C(X)−(s≧rであり、Xは=O、=N−および=Sからな る群から選ばれる)を含み;但しqが1である時には、r>1であり;各Lの三 配位窒素原子はLを部分 −C(X)−に共有結合して基 LC(X)−を形成 し;その−C(X)−結合三配位窒素原子に関する少なくとも1個のLの共役酸 水性pKaは約13以上であり、各四価窒素原子は少なくとも2個の炭素原子の 結合によって最も近い最近位のLC(X)−基から隔てられ;且つ更に但し前記 MSBAは(i)kp/kH≧1(式中、kpは前記MSBAの過加水分解の速度 定数であり、kHは前記MSBAの加水分解の速度定数である)の比率を有し且 つ(ii)kp/kD≧5(式中、kpは(i)で定義した通りであり、kDは前記M SBAからのジアシルペルオキシドの生成の速度定数である)の比率を有し、且 つ更に但し前記MSBAはkH≦10M-1-1および少なくとも10%の過加水 分解効率を有することを特徴とするMSBAを包含する。 好ましいMSBAは、(i)Q(C(X)L)t、および(ii)L′(C(X )Q)t (式中、前記離脱基は中性であり;(i)および(ii)のいずれも電 荷釣り合い相容性陰イオンと会合し;L′は2個以上の三配位窒素原子を含む部 分であり、それらの各々は部分 −C(X)Qに共有結合し;前記部分 L′は すべての他の点で前記部分 Lの前記要件に準拠し;r=tであり;tは1〜1 2であり;前記のq個の四価窒素元素のすべては前記部分 Q内に含 有され;但し−C(X)Lが結合されるいかなるQ中の原子は炭素原子であり; 前記MSBAが(i)であり且つqが1である時には、tは2〜4であり;前記 MSBAが(i)であり且つqが2または3である時には、1≦t≦4qであり ;前記MSBAが(ii)である時には、t′は2または3である)から選ばれる 。好ましくは、これらの態様においては、(i)Q(C(O)L)t(式中、前 記規定を条件として、tは1〜3であり、qは1〜3である)、および(ii)L ′(C(O)Q)t (式中、t′は2である)〔Lは(a)式 (式中、mは1または2である) のラクタム、および(b)式 〔式中、A、B、C、DおよびEはH、アルキル、アリール、置換アルキル、置 換アリール、および置換アルカリール(アルカリールおよびアラルキルは特に断 らない限りここで交換可能である)からなる群から選ばれる) の4,5−飽和5員環式アミジンからなる群から選ばれ;L′は 〔式中、A、B、C、またはDは独立にH、アルキル、アリール、置換アルキル 、置換アリール、および置換アルカリールからなる群から選ばれ、Tは相容性ス ペーサー部分、好ましくは−(CH2i−(式中、iは約3〜約12である)、 −(CH2i(C64)(CH2j−(式中、iおよびjは独立に0〜約12で あり、但しiおよびjの少なくとも1つは0ではなく、C64に結合されたポリ アルキレン置換基は互いにo−、m−またはp−である)、−(アリール)−、 −(アルキル)G(アリール)、−(アルキル)G(アルキル)−、−(アリー ル)G(アルキル)−、および−(アリール)G(アリール)−(式中、GはO 、−C(O)N(R9)−、−S(O)2N(R9)−、−N(R9)C(O)−、 −N(R9)S(O)2−、−S(O)2−および−N(R9)C(O)N(R10) −(式中、R9およびR10はHまたはアルキルである)から選ばれる)からなる 群から選ばれる相容性スペーサー部分である)である〕 から選ばれるMSBAが包含される。 より一般に、本発明のMSBAは、部分 −C(X)Qに直結されない追加の 三配位窒素を含むことができることに留意すべきである。 高度に好ましいMSBA態様は、前記式(i)を有し、 (d)それらの混合物 〔式中、mは1または2であり、QはR12+T′T″(次の通り結合:−T ′−N+(R1)(R2)−T″−)(式中、R1およびR2は独立に変化でき、前 記R部分の各々はH、メチル、エチル、線状または分枝置換または非置換である ことができるCnアルキル(nは約3〜約16である)、アリール、置換アリー ル、アルカリール、置換アルカリール、およびエトキシ化アルキルからなる群か ら選ばれ、T′およびT″は独立に前記相容性スペーサー部分Tから選ばれる〕 からなる群から選ばれる。好ましくは、R1およびR2は、独立に変化でき、H、 メチル、エチル、フェニル、ベンジル、1−ナフチルメチレンおよび2−ナフチ ルメチレンから選ばれ、前記部分 T′およびT″が同じか異なり、−(CH2 k−(式中、kは2〜約12である)、m−C64、p−C64、−(CH2i (m−C64)−および−(CH2i(p−C64)−(式中、iは1〜約6 である)から選ばれる。 より一般に、本発明は、 (式中、R6またはR7はJである)および (式中、R6またはR7はJである) 〔式中、JではないR1〜R8は置換または非置換アルキル、アルカリール、アラ ルキルおよびアリールからなる群から選ばれ、J、J′およびJ″は独立に から選ばれ;Lは (a)式 (式中、mは1または2である) のラクタム、および(b)式 (式中、A、B、C、DおよびEはH、アルキル、アリール、置換アルキル、置 換アリール、および置換アルカリールからなる群から選ばれる) の4,5−飽和5員環式アミジンからなる群から選ばれ;T、T′およびT″は 相容性スペーサー部分である〕 から選ばれる漂白活性剤陽イオンを含むMSBAを包含する。 前記の好ましいR1〜R8は、好ましくは、H、メチル、エチル、フェニル、ベ ンジル、1−ナフチルメチレン、および2−ナフチルメチレンからなる群から選 ばれる。 このような態様のうち、前記漂白活性剤陽イオンが前記式(I)、(III)ま たは(IV)を有し、前記相容性スペーサー部分が独立に−(CH2i−(式中、 iは約3〜約12である)、−(CH2i(C64)(CH2j−(式中、iお よびjは独立に0〜約12であり、但しiおよびjの少なくとも1つは0ではな く、C64に結合されたポリアルキレン置換基は互いにo−、m−または p−である)、−(アリール)−、−(アルキル)O(アリール)、−(アルキ ル)O(アルキル)−、−(アリール)O(アルキル)−、および−(アリール )O(アリール)−からなる群から選ばれ、更に但しLが前記環式アミジンであ る時には、EはHまたはC1〜C5アルキルであり、A、B、C、およびDが水素 であるMSBAは、好ましい。このような態様においては、R1〜R5は、好まし くは、独立にH、メチル、エチル、フェニル、ベンジル、1−ナフチルメチレン 、および2−ナフチルメチレンからなる群から選ばれる。 一般に、スペーサー部分が(III)〜(VIII)で2個の四価窒素原子間に配置 される時には、スペーサー部分 −(CH2i−(iは2である)が許容できる 。対照的に、スペーサー部分が四価窒素原子と離脱基部分 −C(X)Lとの間 に配置される時には、2より大きいi、即ち、少なくとも2個の炭素原子を含む −(CH2i−に示すようなスペーサー部分は、必須である。 不飽和度はMSBAを許容できない程漂白剤反応性にさせる程ではないならば 、ここで好適な他のスペーサー部分としては、−CH2CH=CH−CH2−など の不飽和スペーサー部分が挙げられる。 更に高度に好ましいMSBA態様は、本質上電荷釣り合い相容性陰イオンと会 合された前記漂白活性剤陽イオンからなる。TおよびT′は、独立にアリール、 −(CH2i−(式中、iは約3〜約12である)、および−(CH2i(C6 4)(CH2j−(式中、iおよびjは独立に0〜約12であり、但しiおよ びjの少なくとも1つは0ではなく、C64に結合されたポリアルキレン置換基 は互いにo−、m−またはp−である)からなる群から選ばれる。 更に、本発明は、前記MSBAのいずれかを過酸化水素と反応させることによ って製造される過酸を包含する。 部分X−Xが=Oまたは=Sである時には、どんな構造も包含されることが自 明である。しかしながら、Xが=N−である時には、下記の構造は、ここで包含 されるMSBAを更に例示する: に機能的に均等であることが理解される: 離脱基−本発明のMSBA中の好ましい離脱基Lとしては、約5〜約12個の 原子の環サイズを有する環式アミジンが挙げられる: 高度に好ましい環式アミジンは、前記構造の最初の3つにおけるように約5〜 約7個の原子の環サイズを有する。 また、本発明は、Lとして、約6〜約12個の環サイズを有するラクタムを包 含する: 好ましいラクタム環サイズは、前記構造の最初の2つにおけるように約6〜約 7個の原子を有する。 一般に、アニリノ誘導体は、ここで許容可能な離脱基Lの範囲内である。この ようなアニリノ誘導体は、次の通り更に例示する: (R1およびR2が縮合してもよい化合物、例えば、 を包含する)。 離脱基の混合物は、上に例示のように同じMSBA内で可能である。更に、M SBAのいずれかの混合物またはMSBAのいずれかと通常の漂白活性剤との混 合物は、本発明の漂白組成物で使用するのに全く許容できる。 対陰イオン−本発明の好ましい組成物は、電荷釣り合い相容性陰イオンまたは 「対イオン」を含む。一般に、これらは、一価、二価、三価または多価であって もよい。1つまたは別の理由、例えば、漂白剤反応性またはリン含量の理由で好 ましさが同じでないことがあるが、ブロミド、クロリド、ホスフェートなどの入 手可能な陰イオンは、使用してもよい。好ましい相容性陰イオンは、サルフェー ト、イセチオネート、アルカンスルホネート、アルキルサルフェート、アリール スルホネート、アルカリールスルホネート、カルボキシレート、ポリカルボキシ レート、およびそれらの混合物からなる群から選ばれる。好ましい陰イオンとし ては、メタンスルホネート、エタンスルホネート、ベンゼンスルホネート、p− トルエンスルホネート、クメンスルホネート、キシレンスルホネート、ナフタレ ンスルホネートおよびそれらの混合物からなる群から選ばれるスルホネートが挙 げられる。これらのスルホネートのうち、アリールを含有するものが特に好まし い。好ましいアルキルサルフェートとしては、メチルサルフェートおよびオクチ ルサルフェートが挙げられる。ここで好適な好ましいポリカルボキシレート陰イ オンは、テレフタレート、ポリアクリレート、ポリマレエート、ポリ(アクリレ ート−コマレエート)、または類似のポリカルボキシレートによって非限定的に 例示される。好ましくは、このようなポリカルボキシレートは、低分子量、例え ば、1,000〜4,500を有する。好適なモノカルボキシレートは、ベンゾ エート、ナフトエート、p−トルエート、および同様の硬水沈殿抵抗性モノカル ボキシレートによって更に例示される。 電子求引性置換基−本発明の漂白組成物は、MSBAによって生成される過酸 、例えば、QC(X)OOHのpKaが非置換形のpKaより低いようにQ中に少 なくとも1個の電子求引性または芳香族置換基を含むMSBAを含んでもよい。 好ましくは、電子求引性置換基は、中性である。より好ましくは、電子求引性置 換基は、ニトロ、電子求引効果を有する芳香族部分、または2つのものの組み合 わせである。 脂肪族および芳香族ペルオキシ酸の水性pKaに対する電子求引性置換基の効 果は、よく理解されており且つ文書に記載されている(W.M.リチャードソン のThe Chemistry of Functional Groups,Peroxides、S.パタイ編、ウイリー 、ニューヨーク、1983、第5章第130頁、第131頁およびそこに記載の 文 献参照)。理論によって限定するものではないが、より強い過酸は、高められた 性能を与えると考えられる。 MSBAまたは過酸の界面活性−本発明の洗濯洗剤組成物などの漂白組成物の 場合には、好ましくは、MSBAまたは過酸は、界面活性であり、約10-2モル 以下の臨界ミセル濃度を有する。このような界面活性活性剤は、好ましくは、約 8〜約12個の原子の鎖を有する1個の長鎖部分を含む。対イオンは、好ましく は、非界面活性である。「界面活性」なる用語は、技術上周知であり且つ水相に 親和力を有する少なくとも1個の基および典型的には水にほとんど親和力を有し ていない炭化水素鎖を含む化合物を特徴づける。液体、特に水に溶解された界面 活性化合物は、表面張力または界面張力を液体/蒸気界面または汚れ−水界面で のポジ吸着によって低下する。臨界ミセル濃度(cmまたは「cmc」)は、同 様に、溶液中の界面活性物質の特性濃度(それより高い濃度では、ミセルの外観 および発生が溶液の濃度と或る物理化学的性質との間の関係の突然の変動をもた らす)を意味する認められた用語である。前記物理化学的性質としては、密度、 電気伝導率、表面張力、浸透圧、相当電気伝導率および界面張力が挙げられる。 高い界面活性および低いcmcがMSBAの若干の応用では好ましいが、他の応 用、例えば、或る親水性汚れのクリーニングにおいては、低い界面活性および高 いcmc、例えば、約10-1モル以上は、望ましいことがある。 このように、意図される応用の範囲に鑑みて、MSBAの広範囲のcmcおよ び界面活性は、本発明の精神および範囲内である。 pKa、速度および過加水分解臨界性−本発明によれば、MSBAがpKaの臨 界性および過加水分解速度、加水分解速度およびジアシルペルオキシド生成速度 に関係する臨界性を遵守するために必要とされる漂白組成物が提供される。更に 、過加水分解効率は、MSBAを選ぶ際に重要である。これらの臨界性のすべて は、下記の開示に徴してより良く理解され且つ認識されるであろう。 pKa−有機化学者が伝統的に興味を持った酸は、最も弱い酸から最も強い 酸までの約60pK単位の範囲に及ぶ。単一の溶媒は、このような広範囲にわた って好適ではないので、酸性度の包括的スケールの確立が、数種の異なる溶媒の 使用を必要とする。理想的には、異なる溶媒系で得られた結果を互いに関連づけ ることによって普遍酸性度スケールを作りたいかも知れない。主として溶質−溶 媒相互作用が異なる溶媒中で異なるように酸−塩基平衡に影響を及ぼすので、こ のようなスケールを確立することが可能であることは証明されていない。 水は、酸性度スケールを確立するための標準溶媒とみなされている。それは、 好都合であり、高い比誘電率を有し且つイオンを溶媒和する際に有効である。多 数の化合物(例えば、カルボン酸およびフェノール類)の平衡酸性度は、水中で 測定した。pKデータの編纂は、D.D.ペリンの「水溶液中の有機塩基の解離 定数」、バターワースス、ロンドン、1965および補遺、1973およびE. P.セルジェント、B.デンプシーの「水溶液中の有機酸のイオン化定数」、第 2版、パーガモン・プレス、オックスフォード、1979で見出すことができる 。pKa値を測定するための実験法は、オリジナル論文に記載されている。2〜 10に入るpKa値は、相当の信頼性のもとで使用できる。しかしながら、値が この範囲から離れれば離れる程、考慮しなければならない懐疑度は大きい。 余りに強くて洗浄液で研究できない酸の場合には、より酸姓の媒体、例えば、 酢酸または水と過塩素酸または硫酸との混合物は、通常使用される。余りに弱く て水中で調べることができない酸の場合には、液体アンモニア、シクロヘキシル アミン、ジメチルスルホキシドなどの溶媒は、使用されてきた。ハメットH0酸 性度関数は、約0〜12の実用pKa範囲を有する水性酸性度スケールを大体同 じ範囲だけ負pKa値の領域に拡張させることを可能にしてきた。強塩基および 補助溶媒を使用するH 酸性度関数の使用は、同様に範囲を約12pKa単位だ け上方に拡張してきた。 本発明は、離脱基(その共役酸は弱いとみなされる)の使用を包含する。それ らは、約13より大きい水性pKa値を有する。所定の化合物が約13以上の水 性pKaを有することを確立することだけが、簡単である。前記のように、これ よりはるかに大きい値は、酸性度関数の使用に頼らずに信頼性良く測定すること は困難である。H 法を使用する弱酸の酸性度の測定は、水性標準状態の利点を 有するが、(1)各種の溶媒媒体を横切っての外挿を必要とし且つ(2)指示p Ka値を測定する際に生ずる誤差は累積するので、制限される。これらの理由お よび他の理由で、ボールドウェルおよび共働者は、ジメチルスルホキシド(DM SO)中の酸性度のスケールを開発し且つ離脱基の共役酸用pKaの上限を規定 するために使用するものは、このスケールである。この溶媒は、比較的高い比誘 電率(ε=47)の利点を有する。それゆえ、イオンは、示差イオン対の問題が 減少されるように解離する。結果は水の代わりにDMSO中の標準状態について 言及するが、水性pKaスケールとのリンクが施される。水または水をベースと するスケールで測定された酸性度をDMSO中で測定されたものと比較する時に 、共役塩基が局在化された電荷を有する酸は、水中でより強い酸であり;共役塩 基が大きい面積にわたって非局在化された電荷を有する酸は、通常、匹敵する強 度を有する。ボールドウェルは、彼の知見を1988年の論文(Acc.Chem.Res. 1988,21,456−463)で詳述している。DMSO中でのpKaの測 定法は、そこに記載の論文で見出される。 H、kpおよびkDの定義−以下に与える表現において、速度式での求核試薬 の濃度またはその陰イオンの濃度をどちらを使用するかの選択は、便宜事項とし てなされた。当業者は、溶液pHの測定が存在する水酸化物イオンの濃度を直接 測定する好都合な手段を与えることを認識するであろう。当業者は、過酸化水素 と過酸との合計濃度の使用が速度定数kpおよびkDを測定するのに最も好都合な 手段を与えることを更に認識するであろう。 下記の定義およびkH、kpおよびkDの測定用条件下で使用するRC(O)L などの用語は、一般的な漂白活性剤構造を例示するものであり、本発明において 特定の漂白活性剤構造を限定するものではない。詳細には、「RC(O)L」な る用語は、 「QC(O)L」または「QC(X)L」などに取り替えることが できる。 Hの定義 RC(O)L+HO-→RC(O)O-+HL 上に与える反応速度は、 速度=kH〔RC(O)L〕〔HO-〕 によって与えられる。漂白活性剤の加水分解の速度定数(kH)は、以下に明記 の条件下で測定した時の漂白活性剤と水酸化物陰イオンとの間の二分子反応の二 次速度定数である。 pの定義 RC(O)L+H22→RC(O)O2H+HL 上に与える反応速度は、 速度=kp〔RC(O)L〕〔H22T (式中、〔H22Tは過酸化水素の合計濃度を表わし、〔H22〕+〔HO2 - 〕に等しい〕 によって与えられる。漂白活性剤の過加水分解の速度定数(kp)は、以下に明 記の条件下で測定した時の漂白活性剤と過酸化水素との間の二分子反応の二次速 度定数である。 Dの定義 RC(O)L+RC(O)O2H→RC(O)O2C(O)R+HL 上に与える反応速度は、 速度=kD 〔RC(O)L〕〔RC(O)O2H〕T (式中、〔RC(O)O2H〕Tは過酸の合計濃度を表わし、 〔RC(O)O2H〕+〔RC(O)O2 -〕に等しい〕 によって与えられる。漂白活性剤からのジアシルペルオキシドの生成の速度定数 (kD)、漂白活性剤と過酸陰イオンとの間の二分子反応の二次速度定数は、前 記kD から計算される。kD の値は、以下に明記の条件下で測定する。 速度定数の測定用条件 加水分解−一連の実験は、NaClの添加によって調整した時の1Mの合計イ オン強度で水溶液中での漂白活性剤 RC(O)Lの加水分解速度を測定するた めに完了する。温度を35.0±0.1℃に維持し、溶液をNaHCO3+Na2 CO3で緩衝化する。活性剤の溶液(〔RC(O)L〕=0.5mM)をストッ プドフロー条件下で各種の濃度のNaOHと反応させ、反応速度を光学的に監視 する。反応を擬一次条件下で行って、漂白活性剤の加水分解の二分子速度定数( kH)を測定する。各速度論的ランを大体8種の異なる濃度の水酸化物陰イオン で少なくとも5回繰り返す。すべての速度論的トレースは、一次反応速度則に満 足なフィットを与え、水酸化物陰イオンの濃度に対する観察された一次速度定数 のプロットは、調べられた領域にわたって線形である。この線の勾配は、導二次 速度定数kHである。 過加水分解−一連の実験は、NaClの添加によって調整した時の1Mの一定 のイオン強度でpH=10.0の水溶液中での漂白活性剤 RC(O)Lの過加 水分解速度を測定するために完了する。温度を35.0±0.1℃に維持し、溶 液をNaHCO3+Na2CO3で緩衝化する。活性剤の溶液(〔RC(O)L〕 =0.5mM)をストップドフロー条件下で各種の濃度の過ホウ酸ナトリウムと 反応させ、反応速度を光学的に監視する。反応を擬一次条件下で行って、漂白活 性剤の過加水分解の二分子速度定数(kp)を測定する。各速度論的ランを大体 8種の異なる濃度の過ホウ酸ナトリウムで少なくとも5回繰 り返す。すべての速度論的トレースは、一次反応速度則に満足なフィットを与え 、過酸化水素の合計濃度に対する観察された一次速度定数のプロットは、調べら れた領域にわたって線形である。この線の勾配は、導二次速度定数kpである。 当業者は、この速度定数が漂白活性剤と過酸化水素の陰イオンとの反応の二次速 度定数(knuc)と異なるが、関連することを認識する。これらの速度定数の関 係は、下記の式 knuc=kp{(Ka+〔H+〕)/Ka} (式中、Kaは過酸化水素の酸解離定数である) によって与えられる。 ジアシルペルオキシドの生成−一連の実験は、NaClの添加によって調整し た時の1Mの一定のイオン強度でpH=10.0の水溶液中での漂白活性剤RC (O)LからのジアシルペルオキシドRC(O)O2C(O)Rの生成速度を測 定するために完了する。温度を35.0±0.1℃に維持し、溶液をNaHCO3 +Na2CO3で緩衝化する。活性剤の溶液(〔RC(O)L〕=0.5mM) をストップドフロー条件下で各種の濃度の過酸と反応させ、反応速度を光学的に 監視する。反応を擬一次条件下で行って、二分子速度定数kD を測定する。各 速度論的ランを大体8種の異なる濃度の過酸陰イオンで少なくとも5回繰り返す 。すべての速度論的トレースは、一次反応速度則に満足なフィットを与え、過酸 の合計濃度に対する観察された一次速度定数のプロットは、調べられた領域にわ たって線形である。この線の勾配は、導二次速度定数kD である。過酸陰イオ ンからのジアシルペルオキシドの生成の二分子速度定数(kD)は、 kD=kD {(Ka+〔H+〕)/Ka} (式中、Kaは過酸RC(O)O2Hの酸解離定数である) に従って計算する。当業者は、過酸のpKa値が約7〜約8.5のむしろ狭い範 囲に入ること、pH=10.0において、Ka≧約10-8である時に、 {(Ka+〔H+〕)/Ka}は大体1であり且つkDは大体kD であることを認 識するであろう。 過加水分解効率の試験−この方法は、過酸被検体RC(O)O2Hの生成の確 認によって漂白活性剤RC(O)L(ここで特定のMSBA構造に限定しようと はしない)を選別するための試験として適用できる。過加水分解効率(PE)の 最小標準は、以下に明記の条件下で試験する時に10分以内で理論過酸の≧10 %、好ましくは≧20%の発生である。 試験条件−Na2CO3でpH=10.3に調整された40℃の蒸留脱イオン水 、漂白活性剤 RC(O)L 100ppm、過炭酸ナトリウム500ppm 試験プロトコール−蒸留脱イオン水(90ml、Na2CO3で10.3に調整さ れたpH)を150mlのビーカーに加え、40±1℃に加熱する。過炭酸ナトリ ウム五十(50)mgをビーカーに加え、漂白活性剤10mgを含有する溶液10ml 〔水混和性有機溶媒(例えば、メタノールまたはジメチルホルムアミド)1mlに 予備溶解し、pH 10.3の蒸留脱イオン水で所定の容量にさせる〕を加える 前に2分混合物を攪拌する。初期時点をその後に1分とみなす。第二試料を10 分で取り出す。試料アリコート(2ml)を、過酸RC(O)O2Hの定量的測定 用分析HPLCによって調べる。 試料アリコートを個々にアセトニトリル/酢酸(86/14)の予備冷却され た5℃の溶液2mlと混合し、HPLCカラム上への爾後注入のために温度制御さ れた5℃の自動試料採取器に入れる。 所定の一連の条件下での真性の過酸の高速液体クロマトグラフィーは、被検体 の特性保持時間(tR)を確立する。クロマトグラフィーの条件は、興味のある 過酸に応じて変化するであろうし且つ他の被検体からの過酸のベースライン分離 を可能にするように選ぶべきである。標準校正曲線(ピーク面積vs濃度)は、興 味のある過酸を使用して作成する。前記試験からの10分の試料の被検体ピーク 面積は、それによって量PEの測定のために発生された過酸ppmに換算する。 漂白活性剤は、PEの値=〔(発生された過酸ppm)/(理論過酸ppm)〕 ×100%≧10%が明記の試験条件下で10分以内に達成される時に許容でき るとみなされる。 本発明の漂白活性剤の4,5−飽和環式アミジン態様との比較によって、4, 5位が不飽和である既知の関連化学化合物は、驚異的なことに、より大きい加水 分解速度を有することに留意。詳細には、アセチルイミダゾールは、10.0 M-1-1より大きいkHを有する。従って、本発明は、離脱基としてイミダゾー ルを包含しない。MSBAが式 Q(C(X)L)t(式中、t>1)または式 L′(C(X)Q)t を有する時のkH、kpおよびkDの測定 本発明は、単一または多数の−C(X)L基があるMSBA態様を含む。単一 の−C(X)L部分だけが存在する時には、kH、kpおよびkDの測定は、前記 のように簡単に達成される。MSBAが多数の−C(X)Lまたは多数の−C( X)Q基を含む時には、当業者は、このような漂白活性剤のkH、kpおよびkD の測定がモデル化合物の使用によって最良に達成されることを認識するであろう 。ここで「モデル化合物」は、純粋に試験および測定を単純化する目的で同定さ れる化学化合物であり、本発明の範囲内にあることを必要としない(或る場合に は、そうであることがあるが)。モデル化合物の式は、一般に、多数の−C(X )Lまたは多数の−C(X)Qを含有するMSBA中の−C(X)Lまたは−C (X)Q部分の1つ以外のすべてをメチルまたはHに取り替えることによって達 する。 多数の異なるケースは、MSBAの正確な式に応じて同定される。 式 Q(C(X)L)t(式中、t>1)の漂白活性剤の場合には、次の通り である: ケース(i)a Qが対称であり且つすべてのC(X)L基が同一である時に は、単一のモデル化合物が必要とされる。 ケース(i)b Qが対称であり且つすべてのC(X)L基が同一ではない時 には、t個のモデル化合物が必要とされる。 ケース(i)c Qが非対称である時には、すべてのC(X)L基が同一であ るか否かに関係なく、t個のモデル化合物が必要とされる。 式 L′(C(X)Q)t の漂白活性剤の場合には、次の通りである: ケース(ii)a L′が対称であり且つすべてのC(X)Q基が同一である時 には、単一のモデル化合物が必要とされる。 ケース(ii)b L′が対称であり且つすべてのC(X)Q基が同一ではない 時には、t′個のモデル化合物が必要とされる。 ケース(ii)c L′が非対称である時には、すべてのC(X)Q基が同一で あるか否かに関係なく、t′個のモデル化合物が必要とされる。 好適なモデル化合物の選択は、次の通り非限定的に例示される。前記各ケース の例は、以下に例示する。 前記のもののモデル化合物は、次の通りである: 前記のものの2つのモデル化合物は、次の通りである: および 前記のもののモデル化合物は、次の通りである: および 前記のもののモデル化合物は、次の通りである: 前記のもののモデル化合物は、次の通りである: および 前記のもののモデル化合物は、次の通りである: および 前記例は、例示として与える。当業者は、2個の−C(X)L(または−C( X)Q)間の結合が共役であるならば、一方の−C(X)L(または−C(X) Q)の他方のものの速度論への電子効果が選ばれるモデル化合物中で適宜考慮し なければならないことを認識するであろう。 モデル化合物が多数の−C(X)Lまたは多数の−C(X)Qを含有するMS BAに選ばれる時に、kH、kpおよびkDは、前記のように各モデル化合物につ いて測定する。一連のモデル化合物に対応する漂白活性剤は、すべてのモデル化 合物が明記のkp/kH、kp/kDおよびkH臨界性を満たすならば、本発明のkp /kH、kp/kDおよびkH臨界性と合致するとみなされる。 漂白組成物−本発明のMSBAは、好ましくは単独では使用されないが、以下 に開示のように過酸化水素源と併用される。少量、例えば、約0.1%〜約20 %がより典型的には使用されるが、本発明のMSBAの量は、広く変化してもよ く、例えば、組成物の約0.05〜約95重量%であってもよい。 過酸化水素源−本発明の過酸化水素源は、消費使用条件下で有効量の過酸化水 素を与える好都合な化合物または混合物である。量は、広く変化してもよく、典 型的には本発明の漂白組成物の約0.5〜約60重量%、より典型的には約0. 5〜約25重量%である。 ここで使用する過酸化水素源は、過酸化水素自体を含めていかなる好都合な源 であることもできる。例えば、ペルボレート、例えば、過ホウ酸ナトリウム(い かなる水和物、しかし好ましくは1水和物または4水和物)、炭酸ナトリウム過 酸化水素化物および均等の過炭酸塩、ピロリン酸ナトリウム過酸化水素化物、尿 素過酸化水素化物、または過酸化ナトリウムは、ここで使用できる。好都合な過 酸化水素源の混合物も、使用できる。 好ましいペルカーボネート漂白剤は、平均粒径約500μm〜約1,000μ mを有する乾燥粒子(該粒子の約10重量%以下は約200μmより小さく且つ 該粒子の約10重量%以下は約1,250μmより大きい)からなる。場合によ って、ペルカーボネートは、シリケート、ボレートまたは水溶性界面活性剤で被 覆できる。ペルカーボネートは、FMC、ソルベイ、トーカイ・デンカなどの各 社から入手できる。 本発明の有効な漂白組成物は、本発明のMSBAおよび過酸化水素源のみを含 んでもよいが、完全に処方された洗濯および自動皿洗い組成物は、典型的には、 性能を改善するか修正するための補助成分を更に含むであろう。このような成分 の典型的な非限定例は、処方業者の便宜上以下に開示する。 補助成分 漂白触媒−所望ならば、漂白剤は、マンガン化合物によって触媒できる。この ような化合物は、技術上周知であり、例えば、米国特許第5,246,621号 明細書、米国特許第5,244,594号明細書、米国特許第5,194,41 6号明細書、米国特許第5,114,606号明細書、および欧州特許出願公告 第549,271A1号明細書、第549,272A1号明細書、第544,4 40A2号明細書および第544,490A1号明細書に開示のマンガンをベー スとする触媒が挙げられる。これらの触媒の好ましい例としては、MnIV2(u −O)3(1,4,7−トリメチル−1,4,7−トリアザシクロノナン)2(P F62、MnIII 2(u−O)1(u−OAc)2(1,4,7−トリメチル−1, 4,7−トリアザシクロノナン)2−(ClO42、MnIV 4(u−O)6(1, 4,7−トリアザシクロノナン)4(ClO44、MnIIIMnIV 4(u−O)1( u−OAc)2(1,4,7−トリメチル−1,4,7−トリアザシクロノナン )2(ClO43、MnIV(1,4,7−トリメチル−1,4,7−トリアザシ クロノナン)−(OCH33(PF6)、およびそれらの混合物が挙げられる。 他の金属をベースとする漂白触媒としては、米国特許第4,430,243号明 細書および米国特許第5,114,611号明細書に開示のものが挙げられる。 マンガンを各種の錯体配位子と併用して漂白を高めることも、下記の米国特許に 報告されている:第4,728,455号明細書、第5,284,944号明細 書、第5,246,612号明細書、第5,256,779号明細書、第5,2 80,117号明細書、第5,274,147号明細書、第5,153,161 号明細書、第5,227,084号明細書。 前記マンガンは、エチレンジアミンジスクシネートで予備錯化でき、または例 えば硫酸塩としてエチレンジアミンジクシネートと共に別個に添加できる(19 94年3月17日出願の米国特許出願第08/210,186号明細書参照)。 前記遷移金属含有漂白触媒中の他の好ましい遷移金属としては、鉄または銅が挙 げられる。 実際上、限定するものではないが、本発明の漂白組成物および方法は、水性洗 浄液中に活性漂白触媒種少なくとも1部/千万程度を与えるように調節でき且つ 好ましくは洗濯液中に触媒種約0.1ppm〜約700ppm、より好ましくは 約1ppm〜約50ppmを与えるであろう。 通常の漂白活性剤−ここで「通常の漂白活性剤」は、MSBAに関連して与え られた前記規定を遵守しないいかなる漂白活性でもある。多数の通常の漂白活性 剤は、既知であり且つ場合によって本発明の漂白組成物に配合する。このような 活性剤の各種の非限定例は、マオ等に1990年4月10日発行の米国特許第4 ,915,854号明細書および米国特許第4,412,934号明細書に開示 されている。ノナノイルオキシベンゼンスルホネート(NOBS)およびテトラ アセチルエチレンジアミン(TAED)活性剤が典型であり且つそれらの混合物 も使用できる。他の典型的な通常の漂白活性剤については米国特許第4,634 ,551号明細書も参照。既知のアミド誘導漂白活性剤は、式R1N(R5)C( O)R2C(O)LまたはR1C(O)N(R5)R2C(O)L(式中、R1は炭 素数約6〜約12のアルキル基であり、R2は炭素数1〜約6のアルキレンであ り、R5はHまたは炭素数約1〜約10のアルキル、アリールまたはアルカリー ルであり、Lは好適な離脱基である)のものである。前記式の任意の通常の漂白 活性剤の更に他の例示としては、米国特許第4,634,551号明細書に記載 のような(6−オクタンアミドカプロイル)オキシベンゼンスルホネート、(6 −ノナンアミドカプロイル)オキシベンゼンスルホネート、(6−デカンアミド カプロイル)オキシベンゼンスルホネート、およびそれらの混合物が挙げられる 。別の種類の通常の漂白活性剤は、1990年10月30日発行のホッッジ等の 米国特許第4,966,723号明細書に開示のベンゾキサジン型の活性剤から なる。なお別の種類の通常の漂白活性剤としては、陽イオン部分を含有しないア シルラクタム活性剤、例えば、式 R6C(O)L1およびR6C(O)L2(式中 、R6はH、炭素数1〜約12のアルキル、アリール、アルコキシアリール、ま たはアルカリール基、または炭素数約6〜約18の置換フェニル基であり、L1 およびL2はカプロラ クタムまたはバレロラクタム部分である)のアシルカプロラクタムおよびアシル バレロラクタムが挙げられる。置換ベンゾイルラクタムを開示している同時係属 米国特許出願第08/064,562号明細書および第08/082,270号 明細書参照。高度に好ましいラクタム活性剤としては、ベンゾイルカプロラクタ ム、オクタノイルカプロラクタム、3,5,5−トリメチルヘキサノイルカプロ ラクタム、ノナノイルカプロラクタム、デカノイルカプロラクタム、ウンデセノ イルカプロラクタム、ベンゾイルバレロラクタム、オクタノイルバレロラクタム 、デカノイルバレロラクタム、ウンデセノイルバレロラクタム、ノナノイルバレ ロラクタム、3,5,5−トリメチルヘキサノイルバレロラクタムおよびそれら の混合物が挙げられる。過ホウ酸ナトリウムに吸着されたベンゾイルカプロラク タムを含めたアシルカプロラクタムを開示しているサンダーソンに1985年1 0月8日発行の米国特許第4,545,784号明細書も参照。 過酸化水素源以外の漂白剤も、技術上既知であり且つここで補助成分として利 用できる。特定の興味がある1つの種類の非酸素漂白剤としては、光活性化漂白 剤、例えば、スルホン化亜鉛フタロシアニンおよび/またはアルミニウムフタロ シアニンが挙げられる。ホルコムベ等に1977年7月5日発行の米国特許第4 ,033,718号明細書参照。使用するならば、洗剤組成物は、典型的には、 このような漂白剤、特にスルホン化亜鉛フタロシアニン約0.025〜約1.2 5重量%を含有するであろう。 有機ペルオキシド、特にジアシルペルオキシドは、カーク・オスマーのEncycl opedia of Chemical Technology、第17巻、ジョン・ウィリー・エンド・サン ズ、1982年第27頁〜第90頁、特に第63頁〜第72頁(すべてをここに 参考文献として編入)に詳細に例示されている。好適な有機ペルオキシド、特に ジアシルペルオキシドは、「重合体生産用開始剤」、アクゾ・ケミカル・インコ ーポレーテッド、製品カタログ会報No.88−57(参考文献として編入)に 更に例示されている。粒状物、粉末またはタブレット形の漂白組成物に純粋な形 または処方形のどちらかのここで好ましいジアシルペルオキシドは、25℃で固 酸化ジベンゾイルを構成する。このような漂白組成物に高度に好ましい有機ペル オキシド、特にジアシルペルオキシドは、40℃より高い融点、好ましくは50 ℃より高い融点を有する。追加的に、35℃以上、より好ましくは70℃以上の SADT(前記アクゾの刊行物に定義のような)を有する有機ペルオキシドが、 好ましい。ここで有用なジアシルペルオキシドの非限定例としては、過酸化ジベ ンゾイル、過酸化ラウロイル、および過酸化ジクミルが挙げられる。過酸化ジベ ンゾイルが好ましい。若干の場合には、フタル酸ジオクチルなどの油状物質を含 有するジアシルペルオキシドは、市場で入手できる。一般に、特に自動皿洗い応 用の場合には、油状フタレートを実質上含まないジシルペルオキシドを使用する ことが好ましい。その理由は、これらが皿類およびガラス製品上にスミアを形成 することがあるからである。 通常の第四級置換漂白活性剤−本組成物は、場合によって、通常の既知の第四 級置換漂白活性剤(CQSBA)を更に含むことができる。CQSBAは、19 85年9月3日の米国特許第4,539,130号明細書および米国特許第4, 283,301号明細書に更に例示されている。1975年2月5日公告の英国 特許第1,382,594号明細書は、場合によってここで使用するのに好適な 種類のCQSBAを開示している。1989年4月4日発行の米国特許第4,8 18,426号明細書は、別の種類のCQSBAを開示している。1992年3 月3日発行の米国特許第5,093,022号明細書および1990年2月27 日発行の米国特許第4,904,406号明細書も参照。追加的に、CQSBA は、1993年7月28日公告のEP第552,812A1号明細書および19 93年5月5日公告のEP第540,090A2号明細書に記載され ている。カプロラクタムまたはバレロラクタム離脱基を有するCQSBAが、特 に好ましく且つ同時係属出願、特に1994年4月21日出願の普通に譲渡され た同時係属英国特許出願第9407944.9号明細書の主題である。 洗剤界面活性剤−ここで有用な界面活性剤の非限定例としては、通常のC11〜 C18アルキルベンゼンスルホネート(「LAS」)および第一級、分枝鎖および ランダムC10〜C20アルキサルフェート(「AS」)、式CH3(CH2x(C HOSO3 -+)CH3およびCH3(CH2y(CHOSO3 -+)CH2CH3( 式中、xおよび(y+1)は少なくとも約7、好ましくは少なくとも約9の整数 であり、Mは水溶化陽イオン、特にナトリウムである)のC10〜C18第二級(2 ,3)アルキルサルフェート、不飽和サルフェート、例えば、オレイルサルフェ ート、C10〜C18アルキルアルコキシサルフェート(「AExS」;特にEO1 〜7エトキシサルフェート)、C10〜C18アルキルアルコキシカルボキシレート (特にEO1〜5エトキシカルボキシレート)、C1018グリセロールエーテル 、C10〜C18アルキルポリグリコシドおよびそれらの対応硫酸化ポリグリコシド 、およびC12〜C18α−スルホン化脂肪酸エステルが挙げられる。所望ならば、 通常の非イオン界面活性剤および両性界面活性剤、例えば、C12〜C18アルキル エトキシレート(「AE」)、例えば、いわゆる狭いピーク化アルキルエトキシ レートおよびC6〜C12アルキルフェノールアルコキシレート(特にエトキシレ ートおよび混合エトキシレート/プロポキシレート)、C12〜C18ベタインおよ びスルホベタイン(「スルタイン」)、C10〜C18アミンオキシドなども、全組 成物に配合できる。C10〜C18N−アルキルポリヒドロキシ脂肪酸アミドも、使 用できる。典型的な例としては、C12〜C18N−メチルグルカミドが挙げられる 。WO第9,206,154号明細書参照。他の糖誘導界面活性剤としては、C10 〜C18N−(3−メトキシプロピル)グルカミドなどのN−アルコキシポリヒ ドロキシ脂肪 酸アミドが挙げられる。N−プロピルC12〜C18グルカミドからN−ヘキシルC12 〜C18グルカミドまでは、低起泡のために使用できる。通常のC10〜C20石鹸 も、使用してもよい。高起泡が望まれるならば、分枝鎖C10〜C16石鹸は使用し てもよい。陰イオン界面活性剤と非イオン界面活性剤との混合物が、特に有用で ある。自動皿洗い組成物は、典型的には、混合エチレンオキシ/プロピレンオキ シ非イオン界面活性剤などの低起泡性界面活性剤を使用する。他の通常の有用な 界面活性剤は、標準テキストに記載されている。 ビルダー−洗浄性ビルダーは、場合によって、鉱物硬度を制御するのを助長す るために本組成物に配合できる。無機並びに有機ビルダーが使用できる。ビルダ ーは、典型的には、粒子汚れの除去を助長するために自動皿洗いおよび布帛洗濯 組成物で使用される。 ビルダーの量は、組成物の最終用途および所望の物理的形に応じて広く変化で きる。存在する時には、組成物は、典型的にはビルダー少なくとも約1%を含む であろう。高性能組成物は、典型的には洗浄性ビルダー約10〜約80重量%、 より典型的には約15〜約50重量%を含む。しかしながら、より少ないか多い 量のビルダーは、排除されない。 無機またはP含有洗浄性ビルダーとしては、限定せずに、ポリリン酸(トリポ リホスフェート、ピロホスフェート、およびガラス状高分子メタホスフェートに よって例証)、ホスホン酸、フィチン酸、ケイ酸、炭酸(重炭酸およびセスキ炭 酸を含めて)、硫酸、およびアルミノケイ酸のアルカリ金属塩、アンモニウム塩 およびアルカノールアンモニウム塩が挙げられる。しかしながら、非ホスフェー トビルダーは、若干の場所で必要とされる。重要なことに、本組成物は、驚異的 なことに、サイトレートなどのいわゆる「弱い」ビルダー(ホスフェートと比較 して)の存在下またはゼオライトまたは層状シリケートビルダーの場合に生ずる ことがあるいわゆる「不十分なビルダー」状況下でさえよく機能する。好ましい アルミノシリケートの例については米国特許第4,605,509号明細書参照 。 シリケートビルダーの例は、アルカリ金属ケイ酸塩、特にSiO2:Na2O比 1.6:1から3.2:1を有するものおよび層状シリケート、例えば、H.P .リックに1987年5月12日発行の米国特許第4,664,839号明細 て市販されている結晶性層状シリケート(通常ここで「SKS−6」と略称)。 ゼオライトビルダーと異なり、NaSKS−6シリケートビルダーは、アルミニ ウムを含有しない。NaSKS−6は、層状シリケートのδ−Na2SiO5形態 形であり且つ独国特許DE−A第3,417,649号明細書およびDE−A第 3,742,043号明細書に記載の方法などの方法によって製造できる。SK S−6は、ここで使用するのに高度に好ましい層状シリケートであるが、他のこ のような層状シリケート、例えば、一般式 NaMSix2x+1・yH2O(式中 、Mはナトリウムまたは水素であり、xは1.9〜4、好ましくは2の数であり 、yは0〜20、好ましくは0の数である)を有するものは、ここで使用できる 。ヘキストからの各種の他の層状シリケートとしては、α、βおよびγ形として のNaSKS−5、NaSKS−7およびNaSKS−11が挙げられる。他の シリケート、例えば、ケイ酸マグネシウムも有用であることもあり、それらは粒 状処方物でぱりぱりさ付与剤として、酸素漂白剤用安定剤として、そして制泡系 の成分として役立つことができる。 ADD組成物が液体形を有する時には液体等級の各種のシリケートが使用でき るが、自動皿洗い(ADD)応用で有用なシリケートとしては、粒状含水比率2 で、メタケイ酸ナトリウムまたは水酸化ナトリウム単独または他のシリケートと の組み合わせは、洗浄液pHを所望の水準に増進するためにADD文脈で使用し てもよい。 カーボネートビルダーの例は、1973年11月15日に公告の独国特許出願 第2,321,001号明細書に開示のようなアルカリ土類金属およびアルカリ 金属の炭酸塩である。各種の等級および種類の炭酸ナトリウムおよびセスキ炭酸 ナトリウムは、使用してもよく、それらの或るものは他の成分、特に洗剤界面活 性剤用担体として特に有用である。 アルミノシリケートビルダーは、本発明で有用である。アルミノシリケートビ ルダーは、大抵の現在市販されているヘビーデューティー粒状洗剤組成物で大き い重要性を有し且つ液体洗剤処方物でも有意なビルダー成分であることができる 。アルミノシリケートビルダーとしては、実験式〔Mz(zAlO2y〕・xH2 O(式中、zおよびyは少なくとも6の整数であり、z対yのモル比は1.0〜 約0.5の範囲内であり、xは約15〜約264の整数である)を有するものが 挙げられる。 有用なアルミノシリケートイオン交換物質は、市販されている。これらのアル ミノシリケートは、構造が結晶性または無定形であることができ且つ天然産アル ミノシケートであることができ、または合成的に誘導できる。アルミノシリケー トイオン交換物質の製法は、1976年10月12日発行のクルメル等の米国特 許第3,985,669号明細書に開示されている。ここで有用な好ましい合成 結晶性アルミノシリケートイオン交換物質は、呼称ゼオライトA、ゼオライトP (B)、ゼオライトMAPおよびゼオライトXで入手できる。特に好ましい態様 においては、結晶性アルミノシリケートイオン交換物質は、式Na12〔(AlO212(SiO212〕・xH2O(式中、xは約20〜約30、特に約27であ る)を有する。この物質は、ゼオライトAとして既知である。脱水ゼオライト( x=0〜10)も、ここで使用してもよい。好ましくは、アルミノシリケートは 、直径が約0.1〜10μmの粒径を有する。他のビルダ ー、たとえば、カーボネートと同様に、界面活性剤担体機能を促進するのに適し た物理的形または形態的形のゼオライトを使用することが望ましいことがあり且 つ適当な粒径は、処方業者によって自由に選んでもよい。 本発明の目的で好適な有機洗浄性ビルダーとしては、限定するものではないが 、各種のポリカルボキシレート化合物が挙げられる。ここで使用する「ポリカル ボキシレート」は、複数のカルボキシレート基、好ましくは少なくとも3個のカ ルボキシレートを有する化合物を意味する。ポリカルボキシレートビルダーは、 一般に、組成物に酸形で添加できるが、中和塩または「過塩基化」の形でも添加 できる。塩形で利用する時には、ナトリウム塩、カリウム塩、リチウム塩などの アルカリ金属塩、またはアルカノールアンモニウム塩が、好ましい。 ポリカルボキシレートビルダーには各種のカテゴリーの有用物質が包含される 。1つの重要なカテゴリーのポリカルボキシレートビルダーは、1964年4月 7日発行のベルグの米国特許第3,128,287号明細書および1972年1 月18日発行のランベルチ等の米国特許第3,635,830号明細書に開示の ようなオキシジスクシネートを含めて、エーテルポリカルボキシレートを包含す る。1987年5月5日にブッシュ等に発行の米国特許第4,663,071号 明細書の「TMS/TDS」ビルダーも参照。また、好適なエーテルポリカルボ キシレートとしては、環式化合物、特に脂環式化合物、例えば、米国特許第3, 923,679号明細書、第3,835,163号明細書、第4,158,63 5号明細書、第4,120,874号明細書および第4,102,903号明細 書に記載のものが挙げられる。 他の有用な洗浄性ビルダーとしては、エーテルヒドロキシポリカルボキシレー ト、無水マレイン酸とエチレンまたはビニルメチルエーテルとの共重合体、1, 3,5−トリヒドロキシベンゼン−2,4,6−トリスルホン酸、およびカルボ キシメチルオキシコハク酸、エチレンジアミン四酢酸、ニトリロ三酢酸などのポ リ酢酸の各種のアルカリ金属塩、アンモニウム塩および置換アンモニウム塩、並 びにメリト酸、コハク酸、オキシジコハク酸、ポリマレイン酸、ベンゼン−1, 3,5−トリカルボン酸、カルボキシメチルオキシコハク酸などのポリカルボキ シレート、およびそれらの可溶性塩も挙げられる。 クエン酸系ビルダー、例えば、クエン酸およびその可溶性塩(特にナトリウム 塩)は、更新可能な資源からの入手性および生分解性のためヘビーデューティー 洗濯洗剤処方物に特定の重要性を有するポリカルボキシレートビルダーである。 サイトレートは、ゼオライトおよび/または層状シリケートビルダーと併用する こともできる。オキシスクシネートも、このような組成物および組み合わせで特 に有用である。 また、1986年1月28日発行のブッシュの米国特許第4,566,984 号明細書に開示の3,3−ジカルボキシ−4−オキサ−1,6−ヘキサンジオエ ートおよび関連化合物は、本発明の洗剤組成物で好適である。有用なコハク酸ビ ルダーとしては、C5〜C20アルキルおよびアルケニルコハク酸およびそれらの 塩が挙げられる。この種の特に好ましい化合物は、ドデセニルコハク酸である。 スクシネートビルダーの特定例としては、コハク酸ラウリル、コハク酸ミリスチ ル、コハク酸パルミチル、コハク酸2−ドデセニル(好ましい)、コハク酸2− ペンタデセニルなどが挙げられる。コハク酸ラウリルは、この群の好ましいビル ダーであり、1986年11月5日公告の欧州特許出願第86200690.5 /0,200,263号明細書に記載されている。 他の好適なポリカルボキシレートは、1979年3月13日発行のクラッチフ ィールド等の米国特許第4,144,226号明細書および1967年3月7日 発行のディールの米国特許第3,308,067号明細書に開示されている。米 国特許第3,723,322号明細書も参照。 脂肪酸、例えば、C12〜C18モノカルボン酸も、組成物に単独または前記ビル ダー、特にサイトレートおよび/またはスクシネートビルダーとの組み合わせで 配合して追加のビルダー活性を与えることができる。脂肪酸のこのような使用は 、一般に、処方業者によって考慮すべきである起泡の減少を生ずるであろう。 リンをベースとするビルダーが使用できる状況下、特に手での洗濯操作に使用 される固形物の処方においては、周知のトリポリリン酸ナトリウム、ピロリン酸 ナトリウム、オルトリン酸ナトリウムなどの各種のアルカリ金属リン酸塩は、使 用できる。ホスホネートビルダー、例えば、エタン−1−ヒドロキシ−1,1− ジホスホネートおよび他の既知のホスホネート(例えば、米国特許第3,159 ,581号明細書、第3,213,030号明細書、第3,422,021号明 細書、第3,400,148号明細書および第3,422,137号明細書参照 )も、使用できる。 キレート化剤−また、本組成物は、1種以上の鉄および/またはマンガンキレ ート化剤、例えば、ヒドロキシエチルジホスホネート(HEDP)を場合によっ て含有していてもよい。より一般に、ここで使用するのに好適なキレート化剤は 、アミノカルボキシレート、アミノホスホネート、多官能置換芳香族キレート化 剤およびそれらの混合物からなる群から選ぶことができる。理論によって制限し ようとはせずに、これらの物質の利益は、一部分、可溶性キレートの生成によっ て鉄およびマンガンイオンを洗浄液から除去する格別の能力によると考えられる 。他の利益としては、無機フィルムまたはスケール防止が挙げられる。ここで使 用 よびナルコ・インコーポレーテッドからのキレート化剤である。 任意のキレート化剤として有用なアミノカルボキシレートとしては、エチレン ジアミンテトラアセテート、N−ヒドロキシエチルエチレンジアミントリアセテ ート、ニトリロトリアセテート、エチレンジアミンテトラプロピオネート、トリ エチレンテトラアミンヘキサアセテート、ジエチレントリアミンペンタアセテー トおよびエタノールジグリシン、それらのアルカリ金属塩、アンモニウム塩、お よび置換アンモニウム塩およびそれらの混合物が挙げられる。 また、アミノホスホネートは、少なくとも少量の合計リンが洗剤組成物で許さ れる時には本発明の組成物でキレート化剤として使用するのに好適であり且つそ れらの例としてはエチレンジアミンテトラキス(メチレンホスホネート)が挙げ られる。好ましくは、これらのアミノホスホネートは、約6個より多い炭素原子 を有するアルキルまたはアルケニル基を含有しない。 また、多官能置換芳香族キレート化剤は、本組成物で有用である。コナー等に 1974年5月21日発行の米国特許第3,812,044号明細書参照。酸形 のこの種の好ましい化合物は、1,2−ジヒドロキシ−3,5−ジスルホベンゼ ンなどのジヒドロキシジスルホベンゼンである。 ここで使用するのに高度に好ましい生分解性キレート化剤は、ハートマンおよ びパーキンスに1987年11月3日発行の米国特許第4,704,233号明 細書に記載のようなエチレンジアミンジスクシネート(「EDDS」)、特に( 限定するものではないが)〔S,S〕異性体である。他の形、例えば、マグネシ ウム塩も有用であることがあるが、三ナトリウム塩が好ましい。 利用するならば、特にADD組成物において、これらのキレート化剤または遷 移金属選択金属イオン封鎖剤は、好ましくは、本発明の漂白組成物の約0.00 1〜約10重量%、より好ましくは、約0.05%〜約1重量%を占めるであろ う。 酵素−酵素は、例えば、タンパク質をベースとするしみ、炭水化物をベースと するしみ、またはトリグリセリドをベースとするしみの除去、逃避染料移動の防 止および布帛復元を含めて各種の布帛洗濯または他のクリーニングの目的で、本 処方物に配合できる。配合すべき酵素としては、プロテアーゼ、アミラーゼ、リ パーゼ、セルラーゼ、およびペルオキシダーゼ、並びにそれらの混合物が挙げら れる。他の種類の酵素も、配合してもよい。それらは、いかなる好適な起源、例 えば、植物、動物、細菌、真菌および酵母起源を有していてもよい。しかしなが ら、それらの選択は、数種の因子、例えば、pH活性および/または安定性最適 条件、熱安定性、活性洗剤、ビルダーなどに対する安定性によって支配される。 この点で、細菌または真菌酵素、例えば、細菌アミラーゼおよびプロテアーゼ、 および真菌セルラーゼが、好ましい。 酵素は、通常、組成物1g当たり活性酵素約5mgまで(重量)、より典型的に は約0.01mg〜約3mgを与えるのに十分な量で配合する。換言すれば、本組成 物は、典型的には、市販の酵素製剤約0.001〜約5重量%、好ましくは0. 01〜1重量%を含むであろう。プロテアーゼ酵素は、通常、このような市販の 製剤で組成物1g当たり0.005〜0.1アンソン (Anson)単位(AU)の活 性を与えるのに十分な量で存在する。 プロテアーゼの好適な例は、枯草菌およびB.licheniformisの特定の菌株から 得られるズブチリシンである。別の好適なプロテアーゼは、ノボ・インダストリ いる8〜12のpH範囲全体にわたって最大活性を有するバチルスの菌株から得 られる。この酵素および類似の酵素の調製は、ノボの英国特許第1,243,7 84号明細書に記載されている。タンパク質をベースとするしみを除去するのに 好適な市販のタンパク分解酵素としては、ノボ・インダストリーズA/S(デン セティックス・インコーポレーテッド(オランダ)によって商品名マキサターゼ プロテアーゼA(1985年1月9日公告の欧州特許出願第130,756号明 細書参照)およびプロテアーゼB(1987年4月28日出願の欧州特許出願第 87303761.8号明細書および1985年1月9日公告のボット等の欧州 特許出願第130,756号明細書参照)が挙げられる。 特に好ましいプロテアーゼ(「プロテアーゼD」と称する)は、A.ベック、 C.K.ゴーシュ、P.P.グレイカー、R.R.ボットおよびL.J.ウィル ソンの特許出願「プロテアーゼ含有クリーニング組成物」(米国特許出願第08 /136,797号明細書)および「プロテアーゼ酵素を含む漂白組成物」(米 国特許出願第08/136,626号明細書)に記載のようにBacillus amyloli quiefaciens subtilisin 中で+99、+101、+103、+107および+ 123からなる群から選ばれるものに等価の1個以上のアミノ酸残基位置との組 み合わせで+76位に等価のカルボニルヒドロラーゼ中の位置で複数のアミノ酸 残基の代わりに異なるアミノ酸を使用することによって前駆物質カルボニルヒド ロラーゼから誘導される自然では見出されないアミノ酸配列を有するカルボニル ヒドロラーゼ変異体である。 アミラーゼとしては、例えば、英国特許第1,296,839号明細書(ノボ )に記載のα−アミラーゼ、インターナショナル・バイオ−シンセティックス・ イ 本発明で使用できるセルラーゼとしては、細菌セルラーゼと真菌セルラーゼと の両方が挙げられる。好ましくは、それらは、5〜9.5のpH最適条件を有す るであろう。好適なセルラーゼは、Humicola insolens およびHumicola菌株DS M1800またはアエロモナス属に属するセルラーゼ212産生真菌から産生さ れる真菌セルラーゼ、およびマリン軟体動物(Dolabella Auricula Solander) の肝膵臓から抽出されるセルラーゼを開示している1984年3月6日発行のバ ーベスゴード等の米国特許第4,435,307号明細書に開示されている。ま た、好適なセルラーゼは、英国特許第2.075.028号明細書、 英国特許第2.095.275号明細書およびDE−OS第2.247.832 ある。 洗剤使用に好適なリパーゼ酵素としては、英国特許第1,372,034号明 細書に開示のようなPseudomonas stutzeri ATCC19.154などのPseudo monas 群の微生物によって産生されるものが挙げられる。1978年2月24日 公開の特開昭53−20487号公報中のリパーゼも参照。このリパーゼは、日 本の名古屋のアマノ・ファルマセウティカル株式会社から商品名リパーゼP「ア マノ(Amano)」で入手できる(以下「アマノ−P」と称する)。他の市販のリパ ーゼとしては、アマノ−CES、Chromobacter viscosum、例えば、日本の田方 の東洋醸造株式会社から市販されているChromobacter viscosum var.lipolyti cum NRRLB3673からのリパーゼ;および米国のU.S.バイオケミカル ・コーポレーションおよびオランダのディソイント・カンパニーからの更に他の Chromobacter viscosum リパーゼ、およびPseudomonas gladioliからのリパーゼ が挙げられる。Humicola lanuginosa に由来し且つノボから市販されてい ここで使用するのに好ましいリパーゼである。 ペルオキシダーゼ酵素は、酸素源、例えば、ペルカーボネート、ペルボレート 、ペルサルフェート、過酸化水素などと併用できる。それらは、「溶液漂白」に 使用され、即ち、洗浄操作時に基体から除去された染料または顔料を洗浄液中で 他の基体に移動するのを防止するために使用される。ペルオキシダーゼ酵素は、 技術上既知であり、例えば、ホーセラディッシュ・ペルオキシダーゼ、リグニナ ーゼ、およびハロペルオキシダーゼ、例えば、クロロペルオキシダーゼおよびブ ロモペルオキシダーゼが挙げられる。ペルオキシダーゼ含有洗剤組成物は、例え ば、O.カークにより1989年10月19日公告のPCT国際出願WO第89 /0 99813号明細書(ノボ・インダストリーズA/Sに譲渡)に開示されている 。 広範囲の酵素物質および合成洗剤組成物への配合手段も、マッカティー等に1 971年1月5日発行の米国特許第3,553,139号明細書に開示されてい る。酵素は、更に、1978年7月18日発行のプレース等の米国特許第4,1 01,457号明細書および1985年3月26日発行のヒューズの米国特許第 4,507,219号明細書に開示されている。液体洗剤処方物に有用な酵素物 質およびこのような処方物への配合法は、1981年4月14日発行のホラ等の 米国特許第4,261,868号明細書に開示されている。洗剤で使用するため の酵素は、各種の技術によって安定化できる。酵素安定化技術は、ジェッジ等に 1971年8月17日発行の米国特許第3,600,319号明細書、および1 986年10月29日公告のベネガスの欧州特許出願公告第0 199 405 号明細書、出願第86200586.5号明細書に開示され且つ例証されている 。また、酵素安定化系は、例えば、米国特許第3,519,570号明細書に記 載されている。 他の成分−通常の洗剤成分としては、クリーニング性能、クリーニングすべき 基体の処理を助長するか高めるため、または洗剤組成物の美観を修正するための 1種以上の他の洗剤補助剤または他の物質が挙げることができる。洗剤組成物の 通常の洗剤補助剤としては、バスカービル等の米国特許第3,936,537号 明細書に記載の成分が挙げられる。本発明で使用する洗剤組成物に通常の技術上 確立された使用量(一般に洗剤成分の0%〜約20%、好ましくは約0.5%〜 約10%)で配合することもできるこのような補助剤としては、他の活性成分、 例えば、BASFコーポレーションまたはローム・エンド・ハースからの分散剤 重合体、色斑点防止剤(color speckle)、曇り防止剤および/または耐食剤、染 料、充填剤、光学増白剤、殺菌剤、アルカリ度源、ハイドロトロープ、酸化防止 剤、酵素安定剤、香料、溶媒、可溶化剤、粘土汚れ除去/再付着防止剤、担体、 加工助剤、顔料、液体処方物用溶媒、布帛柔軟剤、静電気制御剤、固形組成物用 固体充填剤などが挙げられる。ポリビニルピリジンN−オキシドなどのポリアミ ンN−オキシドを含めて染料移動抑制剤は、使用できる。染料移動抑制剤は、ポ リビニルピロリドンおよびN−ビニルイミダゾールとN−ビニルピロリドンとの 共重合体によって更に例示される。高起泡が望まれるならば、C10〜C16アルカ ノールアミドなどの増泡剤は、組成物に、典型的には1%〜10%の量で配合で きる。C10〜C14モノエタノールおよびジエタノールアミドは、典型的な種類の このような増泡剤を例示する。このような増泡剤を前記アミンオキシド、ベタイ ン、スルタインなどの高起泡性補助界面活性剤と併用することも、有利である。 所望ならば、MgCl2、MgSO4などの可溶性マグネシウム塩は、追加の泡を 与え且つグリース除去性能を高めるために典型的には0.1%〜2%の量で添加 できる。 本組成物で使用する各種の洗剤成分は、場合によって、前記成分を多孔性疎水 性基体上に吸収し、次いで、前記基体を疎水性コーティングで被覆することによ って更に安定化できる。好ましくは、洗剤成分は、多孔性基体に吸収する前に界 面活性剤と混合する。使用中、洗剤成分は、水性洗浄液中で基体から放出され、 そこで所期の洗浄機能を遂行する。 この技術をより詳細に例示するために、多孔性疎水性シリカ〔デグッサの商標 7)非イオン界面活性剤3%〜5%を含有するタンパク分解酵素溶液と混合する 。典型的には、酵素/界面活性剤溶液は、シリカの重量の2.5倍である。得ら れた粉末は、攪拌下にシリコーン油(500〜12,500の範囲内の各種のシ リコーン油粘度が使用できる)に分散する。得られたシリコーン油分散液は、乳 化するか、他の方法で最終洗剤マトリックスに加える。この手段によって、前記 酵素、漂白剤、漂白活性剤、漂白触媒、光活性剤、染料、蛍光剤、布帛コンディ シ ョナー、加水分解性界面活性剤などの成分は、液体洗濯洗剤組成物を含めて洗剤 で使用するために「保護」できる。 液体またはゲル組成物は、担体として若干の水および他の流体を含有できる。 メタノール、エタノール、プロパノール、およびイソプロパノールによって例証 される低分子量第一級または第二級アルコールが、好適である。一価アルコール が界面活性剤を可溶化するのに好ましいが、ポリオール、例えば、2〜約6個の 炭素原子および2〜約6個のヒドロキシ基を含有するもの(例えば、1,3−プ ロパンジオール、エチレングリコール、グリセリン、および1,2−プロパンジ オール)も、使用できる。組成物は、このような担体5%〜90%、典型的には 10%〜50%を含有してもよい。 一般に包含される液体(易流動性またはゲル形)および固体(粉末、粒状物ま たはタブレット)形のうちの本発明の或る漂白組成物、特に漂白添加剤組成物お よび硬質表面クリーニング組成物は、好ましくは、pHが貯蔵時に酸性であり且 つ水性クリーニング操作での使用時にアルカリ性であり、即ち、洗浄液がpH約 7〜約11.5を有するように処方してもよい。洗濯および自動皿洗い製品は、 典型的には、pH 7〜12、好ましくは9〜11.5である。酸性であっても よいすすぎ助剤以外の自動皿洗い組成物は、典型的には、7より高い水溶液pH を有するであろう。pHを推奨使用量で制御するための技術は、緩衝剤、アルカ リ、酸、pHジャンプ系、二重区画容器などの使用を包含し、当業者に周知であ る。組成物は、各種のクリーニングおよび漂白操作に約5℃から沸騰までで有用 である。 粒状形の漂白組成物は、典型的には、最良の貯蔵安定性のために水分を、例え ば遊離水約7%以下に限定する。 漂白組成物の貯蔵安定性は、組成物中のさび、望ましくない形の遷移金属の他 の痕跡などの付随のレドックス活性物質の含量を限定することによって更に高め ることができる。或る漂白組成物は、合計ハライドイオン含量が更に限定されて いてもよく、または特定のハロゲン化物、例えば、臭化物を実質上不在にさせて もよい。スズ酸塩などの漂白安定剤は、改善された安定性のために添加でき且つ 液体処方物は、所望ならば実質上非水性であってもよい。 下記の例は、本発明のMSBA、それを生成するための中間体、MSBAを使 用して調製できる漂白組成物を例示するものであって、限定しようとするもので はない。 例I MSBA、1,4−ジ−(メチル−(6′−(N,N−ジメチルアンモニオ) ヘキサノイル)カプロラクタム)ベンゼンジクロリドは、次の通り製造する。 6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサン酸(2)−内部温度計および還流冷 却器を備えた2000mlの3口丸底フラスコに6−アミノカプロン酸(200. 00g、1.53モル)、ホルムアルデヒド(357.61g、4.41モル、 37重量%)、およびギ酸(454.56g、8.69モル、88%)を加える 。一旦添加が完了したら、混合物を3時間加熱して還流し、次いで、室温に冷却 する。TLC(プロパノール:水:ギ酸74:25:1、Rf =0.45)による分析は、反応が完了したことを示す。粗混合物に濃HCl( 36〜37%)158mlを加える。混合物を回転蒸発によって5時間濃縮乾固し て過剰のホルムアルデヒドおよびギ酸を除去する。塩酸塩を水300mlに再溶解 し、50重量%NaOH溶液132.5gでpH約7.0に中和する。混合物を イソプロパノールでの回転蒸発によって濃縮して乾燥を容易にする。生成物は、 ジクロロメタンでこすることによって固体から浸出する。有機層をMgSO4上 で乾燥し、濾過した後、生成物は有機層を回転蒸発によって濃縮し、真空下で乾 燥することによって単離して、白色の固体として2の化合物251.86g(収 率>99%)を与える(mp89〜91℃)。 塩酸6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイルクロリド(3)−還流冷却 器、内部温度計、機械的攪拌機およびアルゴン入口を備えた500mlの3口丸底 フラスコに塩化オキサリル(398.67g、3.14モル)を入れる。反応温 度を40℃に維持しながら、酸2(100g、0.63モル)を30分かけて加 える。反応が生ずると、CO2およびCOをアルゴンで混合物から掃引する。添 加完了後、反応フラスコを室温に冷却しながら、混合物を2時間攪拌する。過剰 の塩化オキサリルを50℃での回転蒸発により、次いで、2時間50℃(0.1 mmHg)でのクーゲルロール蒸留により除去する。放置時に凝固する油として3の 化合物118.98g(88.5%)が単離される。 6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイルカプロラクタム(4)−還流冷 却器、内部温度計、アルゴン入口および機械的攪拌機を備えた1000mlの3口 丸底フラスコにε−カプロラクタム(48.04g、0.42モル)、トルエン (340ml)およびトリエチルアミン(189.00g、1.87モル)を加え る。混合物を15分間加熱して還流する(約101℃)。その温度にある際に、 酸塩化物3(100.00g、0.47モル)を固体として30分かけて加える 。除熱前に、反応混合物を追加の1.75時間還流下に維持する。室温において 、 混合物を濾過し、塩をトルエンで洗浄する。暗色の濾液を飽和重炭酸ナトリウム 溶液(3×250ml)、水(100ml)で洗浄し、MgSO4上で乾燥する。混 合物を濾過し、約50℃(水アスピレーター)での回転蒸発により、次いで、1 時間60℃でのクーゲルロール蒸留により濃縮して、油として4の化合物89. 64g(83%)を与える。 今や、6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイルカプロラクタム(4)( 30.00g、0.118モル)およびアセトニトリル(150ml)を、冷却器 およびアルゴン入口を備えた500mlの3口丸底フラスコに入れる。溶液に、ア セトニトリル50mlに溶解されたα,α′−ジクロロ−p−キシレン(10.3 2g、0.059モル)を加える。混合物を2.5時間加熱して還流し、室温に 冷却し、50℃での回転蒸発によって濃縮する。残る褐色の半固体を60℃(0 .1mmHg)で3時間さらに濃縮する。固体をアセトニトリルおよびエーテルでこ すって不純物を除去する。上に示すジ第四級構造を有する生成物を固体として単 離する〔30.00g(74%)〕。 例II 下記の構造 を有するMSBA、N,N,N′,N′−テトラメチル−N,N′−(4−(カ プロラクタム−N−カルボニル)フェニルメチル)−1,6−ヘキサンジアンモ ニウムジクロリド。製法は、次の通りである。 磁気攪拌機、還流冷却器およびアルゴンラインを備えた500mlの1口丸底フ ラスコにアセトニトリル75ml、N,N,N′,N′−テトラメチル−1,6− ヘキサンジアミン6.48g(37.6ミリモル)および4−クロロメチルベン ゾイルカプロラクタム(以下参照)30.0g(112.9ミリモル)を装入す る。混合物を50℃で2時間加熱し、冷却し、溶媒を減圧下で除去する。残りの 固体をアセトンにスラリー化し、濾過し、アセトンで洗浄し、室温で風乾して、 粉末として本質上定量収率のMSBAを得る。 4−クロロメチルベンゾイルカプロラクタム−3口丸底フラスコは、機械的攪 拌機、還流冷却器、添加漏斗、およびガス入口を備えており、アルゴン下にカプ ロラクタム(0.5モル)、トリエチルアミン(0.75モル)およびトルエン (カプロラクタム1.0モル/トルエン1.5リットル)の75%を装入する。 溶液を加熱して還流する。残りのトルエンに懸濁された4−クロロメチルベンゾ イル酸塩化物(0.5モル)を遅い流れで加える。反応混合物をアルゴン下にト ルエン還流下で6時間攪拌し、わずかに冷却し、濾過する。捕集された固体塩酸 トリエチルアミンを捨て、濾液を冷蔵して4−クロロメチルベンゾイルカプロラ クタムを沈殿し、これを真空濾過によって捕集し、洗浄し、乾燥する。 例III 下記の構造 を有するMSBAは、6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイルカプロラク タム(例IIで製造のように)および4−クロロメチルベンゾイルカプロラクタム (例IIで製造のように)の各々1当量をアセトニトリル中で一緒に反応させるこ とによって製造する。反応混合物をアルゴン下で2時間50℃に加熱し、室温に 冷却し、溶媒を蒸発する。過剰のアセトンを磁気攪拌下にフラスコに加えて、生 成物をばらばらに壊し、混合物を短時間加熱して還流し、次いで、室温に冷却す る。生成物を真空濾過し、洗浄し、乾燥して固体として最終生成物を与える。 例IV 下記の構造 を有するMSBAは、6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイルカプロラク タムを6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイル2−メチル−2−イミダゾ リンに取り替える以外は例IIIに記載のように製造する。 前記化合物は、次の通り製造する。 6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイル2−メチル−2−イミダゾリン (4) 。ジクロロメタン(400ml)、2−メチル−2−イミダゾリン(56. 38g、0.637モル)、およびトリエチルアミン(283.51g、2.8 02モル)を、還流冷却器、内部温度計、機械的攪拌機、添加漏斗およびアルゴ ン入口を備えた2000mlの3口丸底フラスコに入れる。溶液を還流させ、 15分後にジクロロメタン(300ml)に溶解された例IIに記載のように製造し た塩酸6−(N,N−ジメチルアミノ)ヘキサノイルクロリド(150g、0. 700モル)の溶液を45分かけて滴下する。室温に冷却する前に、混合物を追 加の2時間還流する。塩を濾過し、塩化メチレンで洗浄する。合わされた濾液を 5%NaHCO3溶液(3×300ml)、水(300ml)で洗浄する。MgSO4 上で乾燥し、濾過した後、有機層を先ず50℃での回転蒸発により、次いで、6 0〜70℃(0.2mmHg)でのクーゲルロール蒸留により濃縮して、放置時に凝 固する油95.20g(66%)を与える。 例V 下記の構造 を有するMSBAは、N,N,N′,N′−テトラメチル−1,6−ヘキサンジ アミン5モル当量を50℃でアセトニトリル中で4−クロロメチルベンゾイルカ プロラクタム(例IIで製造のように)1モル当量と2時間反応させた後、過剰の N,N,N′,N′−テトラメチル−1,6−ヘキサンジアミンを減圧下または 摩砕により除去することによって製造する。残渣をアセトニトリルに取り上げ、 50℃に加熱し、塩化ベンジル1モル当量を装入した後、反応混合物を濾過する 前に加熱を別の2時間続ける。先ずアセトン、次いで、ヘキサンで洗浄された捕 集固体を乾燥して、所望のMSBAを得る。 例VI 粒状洗濯洗剤を、下記の処方物によって例示する。 追加の粒状洗濯洗剤を、下記の処方物によって例示する。 例VII 使用前に水に溶解するように設計された単純な有効な布帛漂白剤は、次の通り である。 成分 %(重量) MSBA 7.0 過ホウ酸ナトリウム(1水和物) 50.0 キレート化剤(EDDS) 10.0 ケイ酸ナトリウム 5.0 硫酸ナトリウム 残部 例I〜Vのいずれかの漂白活性剤。 別の態様においては、本組成物を、過ホウ酸ナトリウムを過炭酸ナトリウムに 取り替えることによって改変する。 例VIII 使用前に水に溶解するように設計された単純であるが有効な布帛漂白剤は、次 の通りである。 成分 %(重量) MSBA 7.0 過ホウ酸ナトリウム(1水和物) 50.0 C12アルキル硫酸Na 4.5 クエン酸 6.0 C12ピロリドン 0.6 キレート化剤(DTPA) 0.5 香料 0.4 充填剤および水 残部(100%とする) ★例I〜Vのいずれかの漂白活性剤。 本組成物は、前記成分を混合することによって調製される。別の態様において は、本組成物は、過ホウ酸ナトリウムを過炭酸ナトリウムに取り替えることによ って改変される。 例IX 使用前に水に溶解するように設計された単純であるが有効な布帛漂白剤は、次 の通りである。 成分 %(重量) MSBA 7.0 過ホウ酸ナトリウム(1水和物) 30.0 ゼオライトA 20.0 キレート化剤 3.0 C12アルキル硫酸Na 4.5 クエン酸 6.0 C12ピロリドン 0.7 香料 0.4 充填剤および水 残部(100%とする) 例I〜Vのいずれかの漂白活性剤 組成物は、前記成分を混合することによって調製される。別の態様においては 、本組成物は、過ホウ酸ナトリウムを過炭酸ナトリウムに取り替えることによっ て改変される。別の態様においては、本組成物は、ゼオタイトAをゼオライトP に取り替えることによって改変される。 例X 浴槽およびシャワータイルをクリーニングするのに特に有用な研磨剤増粘剤入 り液体組成物は、下記の組成物の水への添加時に調製される。 成分 %(重量) MSBA 7.0 過ホウ酸ナトリウム(1水和物) 50.0 C12ASNa 5.0 C12 〜14AE3SNa 1.5 C8ピロリドン 0.8 オキシジコハク酸 0.5 クエン酸ナトリウム 5.5 炭酸カルシウム研磨剤(15〜25μm) 15.0 充填剤および水 残部(100%とする) 希釈時の製品pH 10に調整 例I〜Vのいずれかの漂白活性剤。 例XI シャワー壁および浴槽からの汚れの除去に関して利益を与える漂白組成物は、 下記の成分を水中で合わせる時に調製される。 成分 %(重量) MSBA 7.0 過ホウ酸ナトリウム(1水和物) 50.0 C12ASNa 5.0 C84非イオン界面活性剤 1.0 クエン酸ナトリウム 6.0 C12ピロリドン 0.75 香料 0.6 充填剤および水 残部(100%とする) 例I〜Vのいずれかの漂白活性剤。 例XII 粒状自動皿洗い洗剤組成物は、下記の成分からなる。 例XIII 本例は、以下に記載の一般的方法によって調製される本発明に係る液体漂白組 成物を例示する。所望量のキレート化剤をビーカー一杯分の水に加えた後、キレ ート化剤が完全に溶解されるまで、得られた溶液を攪拌する。連続的に攪拌しな がら、相安定剤を溶液に加える。その後、漂白活性剤および場合によって追加の キレート化剤を溶液に加える。溶液のpHを水酸化ナトリウムなどのアルカリ性 調整剤で約4.0に調整する。 下記の半透明な安定な水性液体漂白組成物(試料A〜F)は、前記のように調 製する(すべての量を重量%として表現)。 例XIV 下記の成分からなる汚れた布帛を手洗いするのに好適な洗濯固形物を、調製す る。 成分 重量%12直鎖アルキルベンゼンスルホネート 30 ホスフェート(トリポリリン酸ナトリウムとして) 7 炭酸ナトリウム 15 ピロリン酸ナトリウム 7 ココナツモノエタノールアミド 2 ゼオライトA(0.1〜10μm) 5 カルボキシメチルセルロース 0.2 ポリアクリレート(分子量1400) 0.2 MSBA★★ 6.5 炭酸ナトリウム 15 増白剤、香料 0.2 プロテアーゼ 0.3 CaSO4 1 MgSO4 1 水および充填剤 残部(100% とする) 好都合な物質、例えば、CaCO3、タルク、粘土、シリケートなどから選択 。★★ 例I〜Vのいずれかに係る漂白活性剤。 洗剤洗濯固形物は、技術上常用されているような通常の石鹸または洗剤固形物 製造装置で押し出す。 例XV 下記の成分からなる汚れた布帛を手洗いするのに好適な洗濯固形物を、調製す る。 成分 重量% 直鎖アルキルベンゼンスルホネート 30 ホスフェート(トリポリリン酸ナトリウムとして) 7 炭酸ナトリウム 20 ピロリン酸ナトリウム 7 ココナツモノエタノールアミド 2 ゼオライトA(0.1〜10μm) 5 カルボキシメチルセルロース 0.2 ポリアクリレート(分子量1400) 0.2 MSBA★★ 5 過ホウ酸ナトリウム4水和物 10 増白剤、香料 0.2 プロテアーゼ 0.3 CaSO4 1 MgSO4 1 水 4 充填剤 残部(100% とする) 好都合な物質、例えば、CaCO3、タルク、粘土、シリケートなどから選択 。★★ 例I〜Vのいずれかに係る漂白活性剤。 洗剤洗濯固形物を、技術上常用されているような通常の石鹸または洗剤固形物 製造装置を使用して調製する(漂白活性剤をペルボレート漂白化合物と乾式混合 し、ペルボレートの表面には貼着しない)。 例XVI 典型的な家庭表面をクリーニングするための液体漂白組成物は、次の通りであ る。過酸化水素を二重室容器などの好適な手段によって他の成分から水溶液とし て隔てる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 テイラー,ルシール フローレンス アメリカ合衆国オハイオ州、ミドルタウ ン、ヤンキー、ロード、6483 (72)発明者 シビック,マーク ロバート アメリカ合衆国オハイオ州、フェアーフィ ールド、クラブハウス、レイン、40、アパ ートメント、エフ (72)発明者 ウイリー,アラン デイビッド アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、 セレスティアル、ストリート、1071 (72)発明者 コット,ケビン リー アメリカ合衆国オハイオ州、シンシナチ、 ベントブルック、ドライブ、2920 (72)発明者 バーンズ,マイケル ユージーン アメリカ合衆国オハイオ州、ハミルトン、 ベリー、フォールズ、コート、7132

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. (a)有効量の過酸化水素源、および (b)有効量の多置換漂白活性剤〔ただし、該多置換漂白活性剤はq個の四価 窒素原子(qは1〜4である)、r個の離脱基L(各LH、Lの共役酸は中性ま たは陰荷電され、各Lは同じか異なり、rは1〜12であり、且つ各Lは少なく とも1個の三配位窒素原子からなる)、s個の部分−C(X)−(s≧rであり 、Xは=O、=N−および=Sからなる群から選ばれる)を含み;但しqが1で ある時には、r>1であり;各Lの三配位窒素原子はLを部分−C(X)−に共 有結合して基LC(X)−を形成し;その−C(X)−結合三配位窒素原子に関 する少なくとも1個のLの共役酸水性pKaは13以上であり、各四価窒素原子 は少なくとも2個の炭素原子の結合によって最も近い最近位のLC(X)−基か ら隔てられ;且つ更に前記多置換漂白活性剤が、 (i)kp/kH≧1、好ましくはkp/kH≧2、より好ましくはkp/kH≧5 (式中、kpは前記漂白活性剤の過加水分解の速度定数であり、kHは前記漂白活 性剤の加水分解の速度定数である) の比率を有し且つ (ii)kp/kD≧5、好ましくはkp/kD≧50(式中、kpは(i)で定義 した通りであり、kDは前記漂白活性剤からのジアシルペルオキシドの生成の速 度定数である) の比率を有し、且つ更に但しkH≦10M-1-1である〕 を含むことを特徴とする、漂白組成物。 2. 前記多置換漂白活性剤が、 (i)Q(C(X)L)t、 (ii)L′(C(X)Q)t′、および (iii)それらの混合物 (式中、(i)、(ii)および(iii)のいずれも電荷釣り合い相容性陰イオン と会合し;L′は2個以上の三配位窒素原子を含む部分であり、それらの各々は 部分−C(X)Qに共有結合し;前記L′はすべての他の点で前記部分Lの前記 要件に準拠し;tは1〜12であり;t′は2〜3であり;qは1〜3であり; 前記のq個の四価窒素元素のすべては前記部分Q内に含有され;但し−C(X) Lが結合されるいかなるQ中の原子は炭素原子であり;前記多置換漂白活性剤が (i)であり且つqが1である時には、tは2〜4であり;前記多置換漂白活性 剤が(i)であり且つqが2または3である時には、1≦t≦4qであり;前記 多置換漂白活性剤が(ii)であり且つqが1〜3である時には、t′は2または 3である) から選ばれる、請求項1に記載の漂白組成物。 3. 前記多置換漂白活性剤が少なくとも10%の過加水分解効率を有し且つ 前記多置換漂白活性剤が前記構造(i)を有し;XがOであり;tが2または3 であり;Lが5〜12個の原子の環サイズを有する環式アミジン、6〜12個の 原子の環サイズを有するラクタム、アニリノ誘導体、およびそれらの混合物から なる群から選ばれる、請求項2に記載の漂白組成物。 4. Lが5〜7個の原子の環サイズを有する環式アミジン、好ましくは式 を有する4,5−飽和5員環式アミジン、6〜7個の原子の環サイズを有するラ クタム、およびそれらの混合物(式中、A、B、C、DおよびEはH、アルキル 、アリール、アルカリール、置換アルキル、置換アリール、および置換アルカリ ールからなる群から選ばれる)からなる群から選ばれる、請求項3に記載の漂白 組成物。 5. Lが前記環式アミジンであり、EがH、エトキシ化アルキル、および線 状アルキルからなる群から選ばれ、A、B、C、およびDが独立にH、アリール 、置換アリール、アルカリール、エトキシ化アルキル、置換アルカリールおよび 線状または分枝置換または非置換アルキルからなる群から選ばれる、請求項4に 記載の漂白組成物。 6. Lがカプロラクタム、バレロラクタム、環式アミジン(EはHおよびC1 〜C5アルキルから選ばれ、A、B、CおよびDは水素である)、およびそれら の混合物からなる群から選ばれる、請求項5に記載の漂白組成物。 7. 洗濯洗剤界面活性剤(好ましくはエトキシ化界面活性剤、糖誘導界面活 性剤、サルコシネートおよびアミンオキシドからなる群から選ばれる)、低起泡 性自動皿洗い界面活性剤、漂白剤安定性増粘剤、および少なくとも1種の陰イオ ン界面活性剤(但し漂白活性剤は室温で可視沈殿を形成するようには前記陰イオ ン界面活性剤と反応しない)からなる群から選ばれるメンバーを更に含む、請求 項6に記載の漂白組成物。 8. (a)前記漂白活性剤0.1%〜10%、 (b)過ホウ酸塩または過炭酸塩の形の前記過酸化水素源0.5%〜25%、 および (c)前記界面活性剤0.5%〜25% を含む粒状洗濯洗剤形の、請求項7に記載の漂白組成物。 9. (a)前記漂白活性剤0.1%〜10%、 (b)過ホウ酸塩または過炭酸塩の形の前記過酸化水素源0.5%〜25%、 および (c)前記界面活性剤0.1%〜7% を含む粒状自動皿洗い洗剤形態を有する、請求項7に記載の漂白組成物。 10. 通常の漂白活性剤、遷移金属含有漂白触媒、洗浄性ビルダー、および それらの混合物からなる群から選ばれる1種以上のメンバーを更に含む、請求項 7に記載の漂白組成物。 11. 前記漂白活性剤が界面活性であり、10-2モル以下の臨界ミセル濃度 を有し且つ8〜12個の原子の鎖を有する1個の長鎖部分を含み且つ前記電荷釣 り合い相容性陰イオンが非界面活性である、請求項7に記載の漂白組成物。 12. しみを請求項1に記載の漂白組成物を含む水溶液、分散液またはスラ リー中で接触させることを特徴とする、布帛、食卓用器具、または硬質表面から のしみ抜き法。 13. q個の四価窒素原子(qは1〜4である)、r個の離脱基L(LH、 Lの共役酸は中性または陰荷電され、各Lは同じか異なり、rは1〜12であり 、且つ各Lは少なくとも1個の三配位窒素原子からなる)、s個の部分−C(X )−(s≧rであり、Xは=O、=N−および=Sからなる群から選ばれる)を 含み;但しqが1である時には、r>1であり;各Lの三配位窒素原子はLを部 分 −C(X)−に共有結合して基 LC(X)−を形成し;その−C(X)− 結合三配位窒素原子に関する少なくとも1個のLの共役酸水性pKaは13以上 であり、各四価窒素原子は少なくとも2個の炭素原子の結合によって最も近い最 近位のLC(X)−基から隔てられ;且つ更に但し前記多置換漂白活性剤は (i)kp/kH≧1(式中、kpは前記多置換漂白活性剤の過加水分解の速度 定数であり、kHは前記多置換漂白活性剤の加水分解の速度定数である) の比率を有し且つ の比率を有し且つ (ii)kp/kD≧5(式中、kpは(i)で定義した通りであり、kDは前記多 置換漂白活性剤からのジアシルペルオキシドの生成の速度定数である) の比率を有し、且つ更に但し前記多置換漂白活性剤はkH≦10M-1-1および 少なくとも10%の過加水分解効率を有することを特徴とする、多置換漂白活性 剤。 14. (i)Q(C(X)L)t、および (ii)L′(C(X)Q)t (式中、前記離脱基は中性であり;(i)および(ii)のいずれも電荷釣り合い 相容性陰イオンと会合し;L′は2個以上の三配位窒素原子を含む部分であり、 それらの各々は部分 −C(X)Qに共有結合し;前記L′はすべての他の点で 前記部分 Lの前記要件に準拠し;r=tであり;tは1〜12であり;前記の q個の四価窒素元素のすべては前記部分 Q内に含有され;但し−C(X)Lが 結合されるいかなるQ中の原子は炭素原子であり;前記多置換漂白活性剤が(i )であり且つqが1である時には、tは2〜4であり;前記多置換漂白活性剤が (i)であり且つqが2または3である時には、1≦t≦4qであり;前記多置 換漂白活性剤が(ii)である時には、t′は2または3である) から選ばれる、請求項13に記載の多置換漂白活性剤。 15. (i)Q(C(O)L)t(式中、tは1〜3であり、qは1〜3で ある)および (ii)L′(C(O)Q)t (式中、t′は2である) 〔式中、Lは (a)式 (式中、mは1または2である) のラクタム、および (b)式 (式中、A、B、C、DおよびEはH、アルキル、アリール、置換アルキル、置 換アリール、および置換アルカリールからなる群から選ばれ) の4,5−飽和5員環式アミジン からなる群から選ばれ;L′は (式中、A、B、C、およびDはH、アルキル、アリール、置換アルキル、置換 アリール、および置換アルカリールからなる群から選ばれ、Tは−(CH2)i −(式中、iは3〜12である)、−(CH2i(C64)(CH2j−(式中 、iおよびjは独立に0〜12であり、但しiおよびjの少なくとも1つは0で はなく、C64に結合されたポリアルキレン置換基は互いにo−、m−またはp −である)、−(アリール)−、−(アルキル)G(アリール)、−(アルキル )G(アルキル)−、−(アリール)G(アルキル)−、および−(アリール) G(アリール)−(式中、GはO、−C(O)N(R9)−、−S(O)2N(R9 )−、 −N(R9)C(O)−、−N(R9)S(O)2−、−S(O)2−および−N( R9)C(O)N(R10)−(式中、R9およびR10はHまたはアルキルである) から選ばれる)からなる群から選ばれる相容性スペーサー部分である)である〕 から選ばれる、請求項14に記載の多置換漂白活性剤。 16. (d)それらの混合物 〔式中、mは1または2であり、QはR12+T′T″(式中、R1およびR2 は独立に変化でき、前記R部分の各々はH、メチル、エチル、Cn線状または分 枝置換または非置換アルキル(nは3〜16である)、アリール、置換アリール 、アルカリール、置換アルカリール、およびエトキシ化アルキルからなる群から 選ばれ、T′およびT″は独立に前記相容性スペーサー部分Tから選ばれる〕か らなる群から選ばれる前記式(i)を有する、請求項15に記載の多置換漂白 活性剤。 17. R1およびR2が独立に変化でき、H、メチル、エチル、フェニル、ベ ンジル、1−ナフチルメチレンおよび2−ナフチルメチレンから選ばれ、前記部 分 T′およびT″が同じか異なり、m−C64、p−C64、−(CH2i( m−C64)−、および−(CH2i(p−C64)−(式中、iは1〜6であ る)から選ばれる、請求項16に記載の多置換漂白活性剤。 18. (式中、R6またはR7はJである)および (式中、R6またはR7はJである) 〔式中、JではないR1〜R8は置換または非置換アルキル、アルカリール、アラ ルキルおよびアリールからなる群から選ばれ、J、J′およびJ″は独立に から選ばれ;Lは (a)式 (式中、mは1または2である) のラクタム、および (b)式 (式中、A、B、C、DおよびEはH、アルキル、アリール、置換アルキル、置 換アリール、および置換アルカリールからなる群から選ばれる) の4,5−飽和5員環式アミジン からなる群から選ばれ;T、T′およびT″は相容性スペーサー部分である〕 から選ばれる漂白活性剤陽イオンを含むことを特徴とする多置換漂白活性剤。 19. 前記漂白活性剤陽イオンが前記式(I)、(III)または(IV)を有 し、前記相容性スペーサー部分が独立に−(CH2i−(式中、iは3〜12で ある)、−(CH2i(C64)(CH2j−(式中、iおよびjは独立に0〜 12であり、但しiおよびjの少なくとも1つは0ではなく、C64に結合され たポリアルキレン置換基は互いにo−、m−またはp−である)、−(アリール )−、−(アルキル)O(アリール)、−(アルキル)O(アルキル)−、−( アリール)O(アルキル)−、および−(アリール)O(アリール)−であり、 更に但しLが前記環式アミジンである時には、EはHまたはC1 〜5アルキルであ り、A、B、C、およびDが水素である、請求項18に記載の多置換漂白活性剤 。 20. R1〜R5が独立にH、メチル、エチル、フェニル、ベンジル、1−ナ フチルメチレン、および2−ナフチルメチレンからなる群から選ばれる、請求項 19に記載の多置換漂白活性剤。 21. 本質上電荷釣り合い相容性陰イオンと会合された前記漂白活性剤陽イ オンからなり且つTおよびT′が独立にアリール、−(CH2i−(式中、iは 3〜12である)、および−(CH2i(C64)(CH2j−(式中、 iおよびjは独立に0〜12であり、但しiおよびjの少なくとも1つは0では なく、C64に結合されたポリアルキレン置換基は互いにo−、m−またはp− である)からなる群から選ばれる、請求項20に記載の多置換漂白活性剤。 22. 請求項18に記載の多置換漂白活性剤の酸性塩。 23. 請求項18に記載の多置換漂白活性剤を過酸化水素と反応させること によって製造される過酸。
JP8508742A 1994-08-31 1995-07-20 多置換漂白活性剤 Ceased JPH10505111A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/298,650 US5460747A (en) 1994-08-31 1994-08-31 Multiple-substituted bleach activators
US08/298,650 1994-08-31
PCT/US1995/009180 WO1996006914A1 (en) 1994-08-31 1995-07-20 Multiple-substituted bleach activators

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10505111A true JPH10505111A (ja) 1998-05-19

Family

ID=23151441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8508742A Ceased JPH10505111A (ja) 1994-08-31 1995-07-20 多置換漂白活性剤

Country Status (6)

Country Link
US (3) US5460747A (ja)
EP (1) EP0778882A1 (ja)
JP (1) JPH10505111A (ja)
CA (1) CA2197445C (ja)
PH (1) PH31663A (ja)
WO (1) WO1996006914A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020506731A (ja) * 2016-11-01 2020-03-05 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 携帯用染み抜き具

Families Citing this family (82)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5646101A (en) * 1993-01-18 1997-07-08 The Procter & Gamble Company Machine dishwashing detergents containing an oxygen bleach and an anti-tarnishing mixture of a paraffin oil and sequestrant
US5635104A (en) * 1993-06-24 1997-06-03 The Procter & Gamble Company Bleaching solutions and method utilizing selected bleach activators effective at low perhydroxyl concentrations
US5753138A (en) * 1993-06-24 1998-05-19 The Procter & Gamble Company Bleaching detergent compositions comprising bleach activators effective at low perhydroxyl concentrations
DE69434962T2 (de) * 1993-10-14 2008-01-17 The Procter & Gamble Company, Cincinnati Proteasehaltige reinigungsmittel
AU1074395A (en) * 1993-11-25 1995-06-13 Warwick International Group Limited Bleach activators
US5534195A (en) * 1993-12-23 1996-07-09 The Procter & Gamble Co. Process for making particles comprising lactam bleach activators
US5534196A (en) * 1993-12-23 1996-07-09 The Procter & Gamble Co. Process for making lactam bleach activator containing particles
US5965505A (en) * 1994-04-13 1999-10-12 The Procter & Gamble Company Detergents containing a heavy metal sequestrant and a delayed release peroxyacid bleach system
US5755992A (en) * 1994-04-13 1998-05-26 The Procter & Gamble Company Detergents containing a surfactant and a delayed release peroxyacid bleach system
US5460747A (en) * 1994-08-31 1995-10-24 The Procter & Gamble Co. Multiple-substituted bleach activators
US5584888A (en) * 1994-08-31 1996-12-17 Miracle; Gregory S. Perhydrolysis-selective bleach activators
US5686015A (en) * 1994-08-31 1997-11-11 The Procter & Gamble Company Quaternary substituted bleach activators
US5578136A (en) * 1994-08-31 1996-11-26 The Procter & Gamble Company Automatic dishwashing compositions comprising quaternary substituted bleach activators
US5599781A (en) * 1995-07-27 1997-02-04 Haeggberg; Donna J. Automatic dishwashing detergent having bleach system comprising monopersulfate, cationic bleach activator and perborate or percarbonate
US5929018A (en) * 1995-03-11 1999-07-27 Procter & Gamble Co. Detergent composition comprising a polymeric polycarboxylic compound, a chelant, and an amylase enzyme
DE69632166T2 (de) * 1995-04-20 2005-03-17 Kao Corp. Bleichende Waschmittelzusammensetzung
US5736497A (en) * 1995-05-05 1998-04-07 Degussa Corporation Phosphorus free stabilized alkaline peroxygen solutions
US6183665B1 (en) 1995-06-07 2001-02-06 The Clorox Company Granular N-alkyl ammonium acetonitrile compositions
US6764613B2 (en) 1995-06-07 2004-07-20 Mid-America Commercialization Corporation N-alkyl ammonium acetonitrile salts, methods therefor and compositions therewith
US5814242A (en) * 1995-06-07 1998-09-29 The Clorox Company Mixed peroxygen activator compositions
US6235218B1 (en) 1995-06-07 2001-05-22 The Clorox Company Process for preparing N-alkyl ammonium acetonitrile compounds
US5739327A (en) * 1995-06-07 1998-04-14 The Clorox Company N-alkyl ammonium acetonitrile bleach activators
US5888419A (en) * 1995-06-07 1999-03-30 The Clorox Company Granular N-alkyl ammonium acetontrile compositions
US5792218A (en) * 1995-06-07 1998-08-11 The Clorox Company N-alkyl ammonium acetonitrile activators in dense gas cleaning and method
US6010994A (en) * 1995-06-07 2000-01-04 The Clorox Company Liquid compositions containing N-alkyl ammonium acetonitrile salts
US5663133A (en) * 1995-11-06 1997-09-02 The Procter & Gamble Company Process for making automatic dishwashing composition containing diacyl peroxide
EP0778342A1 (en) 1995-12-06 1997-06-11 The Procter & Gamble Company Detergent compositions
EP0880581A4 (en) * 1996-01-29 2001-10-10 Procter & Gamble Process for making particulate bleach activator component
JP3169615B2 (ja) 1996-02-20 2001-05-28 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー ターミネーターによるセルラーゼ活性コントロール
DE19625495A1 (de) * 1996-06-26 1998-01-02 Hoechst Ag Quartäre Ammoniumverbindungen als Bleichaktivatoren und deren Herstellung
BR9710086A (pt) * 1996-06-28 1999-08-10 Procter & Gamble Composição detergentes líquidas contendo precursores de branqueamento
US5904734A (en) * 1996-11-07 1999-05-18 S. C. Johnson & Son, Inc. Method for bleaching a hard surface using tungsten activated peroxide
US5968370A (en) * 1998-01-14 1999-10-19 Prowler Environmental Technology, Inc. Method of removing hydrocarbons from contaminated sludge
DE19801049A1 (de) * 1998-01-14 1999-07-15 Clariant Gmbh Verwendung von Formamidinium-Salzen als Bleichaktivatoren
JP2003521567A (ja) 1999-07-16 2003-07-15 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー 双極性ポリアミンおよび中間鎖分岐界面活性剤を含んでなる洗濯洗剤組成物
US6696401B1 (en) * 1999-11-09 2004-02-24 The Procter & Gamble Company Laundry detergent compositions comprising zwitterionic polyamines
MXPA02004615A (es) 1999-11-09 2002-09-02 Procter & Gamble Composiciones detergentes de lavar ropa que comprenden poliaminas hidrofobamente modificadas.
US6812198B2 (en) 1999-11-09 2004-11-02 The Procter & Gamble Company Laundry detergent compositions comprising hydrophobically modified polyamines
DE19960744A1 (de) * 1999-12-16 2001-07-05 Clariant Gmbh Granulares Alkalischichtsilicat-Compound
CA2424447C (en) 2000-10-27 2009-12-22 The Procter & Gamble Company Stabilized liquid compositions
MY138251A (en) * 2001-06-06 2009-05-29 Thermphos Trading Gmbh Method for inhibiting calcium salt scale
JP4242272B2 (ja) * 2001-06-06 2009-03-25 サーモフオス・トレーデイング・ゲー・エム・ベー・ハー 改良パルプの製造法およびその水性組成物
MY129053A (en) * 2001-06-06 2007-03-30 Thermphos Trading Gmbh Composition for inhibiting calcium salt scale
TWI276682B (en) * 2001-11-16 2007-03-21 Mitsubishi Chem Corp Substrate surface cleaning liquid mediums and cleaning method
DE502004003835D1 (de) * 2003-02-10 2007-06-28 Henkel Kgaa Bleichmittelhaltige wasch- oder reinigungsmittel mit wasserlöslichem buildersystem und schmutzablösevermögendem cellulosederivat
DE10351321A1 (de) * 2003-02-10 2004-08-26 Henkel Kgaa Verstärkung der Reinigungsleistung von Waschmitteln durch eine Kombination von Cellulosderivaten
EP1592768A2 (de) * 2003-02-10 2005-11-09 Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien Verwendung von cellulosederivaten als schaumregulatoren
DE10351325A1 (de) * 2003-02-10 2004-08-26 Henkel Kgaa Wasch- oder Reinigungsmittel mit wasserlöslichem Buildersystem und schmutzablösevermögendem Cellulosederivat
ATE342953T1 (de) * 2003-02-10 2006-11-15 Henkel Kgaa Bleichmittelhaltiges waschmittel mit baumwollaktivem schmutzablösevermögendem cellulosederivat
JP2006517244A (ja) * 2003-02-10 2006-07-20 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン セルロース誘導体および吸湿性ポリマーによる洗濯洗剤の洗浄性能の向上
ATE350447T1 (de) * 2003-02-10 2007-01-15 Henkel Kgaa Erhöhung der wasseraufnahmefähigkeit von textilien
EP1473355A1 (en) * 2003-04-29 2004-11-03 The Procter & Gamble Company A method for increasing the hydrophobicity of a lavatory bowl surface
CN1918275A (zh) * 2004-02-04 2007-02-21 宝洁公司 包含漂白活化终端官能团的烷氧基化多元醇
US9271902B2 (en) * 2005-02-15 2016-03-01 Martin S. Giniger Whitening system capable of delivering effective whitening action
EP1877566B1 (en) * 2005-04-29 2009-02-18 E.I. Du Pont De Nemours And Company Enzymatic production of peracids using perhydrolytic enzymes
US7179779B1 (en) * 2006-01-06 2007-02-20 North Carolina State University Cationic bleach activator with enhanced hydrolytic stability
US20080177089A1 (en) 2007-01-19 2008-07-24 Eugene Steven Sadlowski Novel whitening agents for cellulosic substrates
US8558051B2 (en) 2007-07-18 2013-10-15 The Procter & Gamble Company Disposable absorbent article having odor control system
US8198503B2 (en) * 2007-11-19 2012-06-12 The Procter & Gamble Company Disposable absorbent articles comprising odor controlling materials
CN102906239B (zh) 2010-05-18 2015-09-09 美利肯公司 荧光增白剂及含有其的组合物
EP3020768B1 (en) 2010-05-18 2018-04-25 Milliken & Company Optical brighteners and compositions comprising the same
US8476216B2 (en) 2010-05-28 2013-07-02 Milliken & Company Colored speckles having delayed release properties
US8715368B2 (en) 2010-11-12 2014-05-06 The Procter & Gamble Company Thiophene azo dyes and laundry care compositions containing the same
CN103492062A (zh) 2011-02-25 2014-01-01 美利肯公司 胶囊及包含其的组合物
US9902923B2 (en) 2015-10-13 2018-02-27 The Procter & Gamble Company Polyglycerol dye whitening agents for cellulosic substrates
US9777250B2 (en) 2015-10-13 2017-10-03 Milliken & Company Whitening agents for cellulosic substrates
US10155868B2 (en) 2015-10-13 2018-12-18 Milliken & Company Whitening agents for cellulosic substrates
US9976035B2 (en) 2015-10-13 2018-05-22 Milliken & Company Whitening agents for cellulosic substrates
US20200123475A1 (en) 2018-10-18 2020-04-23 Milliken & Company Polyethyleneimine compounds containing n-halamine and derivatives thereof
US11466122B2 (en) 2018-10-18 2022-10-11 Milliken & Company Polyethyleneimine compounds containing N-halamine and derivatives thereof
US11299591B2 (en) 2018-10-18 2022-04-12 Milliken & Company Polyethyleneimine compounds containing N-halamine and derivatives thereof
US11732218B2 (en) 2018-10-18 2023-08-22 Milliken & Company Polyethyleneimine compounds containing N-halamine and derivatives thereof
US20200123319A1 (en) 2018-10-18 2020-04-23 Milliken & Company Polyethyleneimine compounds containing n-halamine and derivatives thereof
US11518963B2 (en) 2018-10-18 2022-12-06 Milliken & Company Polyethyleneimine compounds containing N-halamine and derivatives thereof
US20200123472A1 (en) 2018-10-18 2020-04-23 Milliken & Company Polyethyleneimine compounds containing n-halamine and derivatives thereof
US12195703B2 (en) 2020-03-02 2025-01-14 Milliken & Company Composition comprising hueing agent
US11718814B2 (en) 2020-03-02 2023-08-08 Milliken & Company Composition comprising hueing agent
US12031113B2 (en) 2020-03-02 2024-07-09 Milliken & Company Composition comprising hueing agent
US11351106B2 (en) 2020-09-14 2022-06-07 Milliken & Company Oxidative hair cream composition containing thiophene azo colorant
US20220079862A1 (en) 2020-09-14 2022-03-17 Milliken & Company Hair care composition containing polymeric colorant
US11344492B2 (en) 2020-09-14 2022-05-31 Milliken & Company Oxidative hair cream composition containing polymeric colorant
WO2022197295A1 (en) 2021-03-17 2022-09-22 Milliken & Company Polymeric colorants with reduced staining

Family Cites Families (47)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2647125A (en) * 1949-01-07 1953-07-28 Dearborn Chemicals Co Acylated imidazolines and method for preparing the same
US3816324A (en) * 1967-09-18 1974-06-11 L Fine Bleaching compositions containing a n-acyl azole
US3640874A (en) * 1969-05-28 1972-02-08 Colgate Palmolive Co Bleaching and detergent compositions
ZA722320B (en) * 1971-04-28 1973-11-28 Colgate Palmolive Co Composition containing persalt and aromatic activator
GB1382594A (en) * 1971-06-04 1975-02-05 Unilever Ltd Quaternary ammonium compounds for use in bleaching systems
US3988433A (en) * 1973-08-10 1976-10-26 The Procter & Gamble Company Oral compositions for preventing or removing stains from teeth
US4260529A (en) * 1978-06-26 1981-04-07 The Procter & Gamble Company Detergent composition consisting essentially of biodegradable nonionic surfactant and cationic surfactant containing ester or amide
JPS5484575A (en) * 1977-10-26 1979-07-05 Wellcome Found Imidazoline compound*its manufacture and insecticide composition
CA1104451A (en) * 1978-02-28 1981-07-07 Manuel Juan De Luque Detergent bleach composition and process
US4210551A (en) * 1979-03-01 1980-07-01 Fmc Corporation Peroxygen bleaching and compositions therefor
US4397757A (en) * 1979-11-16 1983-08-09 Lever Brothers Company Bleaching compositions having quarternary ammonium activators
US4367156A (en) * 1980-07-02 1983-01-04 The Procter & Gamble Company Bleaching process and compositions
FR2492819A1 (fr) * 1980-10-24 1982-04-30 Air Liquide Activeur d'agent de blanchiment apte a liberer de l'oxygene actif
IE51848B1 (en) * 1980-11-06 1987-04-15 Procter & Gamble Bleach activator compositions,preparation thereof and use in granular detergent compositions
US4399049A (en) * 1981-04-08 1983-08-16 The Procter & Gamble Company Detergent additive compositions
DE3136808A1 (de) * 1981-09-16 1983-03-31 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Triazolidin-3,5-dione
US4448705A (en) * 1982-05-20 1984-05-15 Colgate-Palmolive Company Monoperoxyphthalic acid bleaching composition containing DTPMP
US4421664A (en) * 1982-06-18 1983-12-20 Economics Laboratory, Inc. Compatible enzyme and oxidant bleaches containing cleaning composition
US4539130A (en) * 1983-12-22 1985-09-03 The Procter & Gamble Company Peroxygen bleach activators and bleaching compositions
GB8415909D0 (en) * 1984-06-21 1984-07-25 Procter & Gamble Ltd Peracid compounds
US4751015A (en) * 1987-03-17 1988-06-14 Lever Brothers Company Quaternary ammonium or phosphonium substituted peroxy carbonic acid precursors and their use in detergent bleach compositions
US4818426A (en) * 1987-03-17 1989-04-04 Lever Brothers Company Quaternary ammonium or phosphonium substituted peroxy carbonic acid precursors and their use in detergent bleach compositions
US4933103A (en) * 1987-03-23 1990-06-12 Kao Corporation Bleaching composition
US5245075A (en) * 1987-11-13 1993-09-14 Ausimont S.R.L. Peroxy carboxylic amino derivatives
EP0331229B1 (en) * 1988-03-01 1993-08-18 Unilever N.V. Quaternary ammonium compounds for use in bleaching systems
US4886890A (en) * 1988-09-29 1989-12-12 Gaf Corporation Diquarternary nitrogen compounds
US5269962A (en) * 1988-10-14 1993-12-14 The Clorox Company Oxidant composition containing stable bleach activator granules
JPH02115154A (ja) * 1988-10-25 1990-04-27 Kao Corp イミド化合物及びその用途
JPH02132195A (ja) * 1988-11-11 1990-05-21 Kao Corp 漂白剤及び漂白洗剤組成物
JPH0696719B2 (ja) * 1988-11-30 1994-11-30 花王株式会社 漂白剤及び漂白洗浄剤組成物
JPH02182795A (ja) * 1989-01-10 1990-07-17 Kao Corp 漂白剤及び漂白洗浄剤組成物
GB8910725D0 (en) * 1989-05-10 1989-06-28 Unilever Plc Bleach activation and bleaching compositions
US4988451A (en) * 1989-06-14 1991-01-29 Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. Stabilization of particles containing quaternary ammonium bleach precursors
JPH0696720B2 (ja) * 1989-06-14 1994-11-30 花王株式会社 漂白剤及び漂白洗浄剤組成物
JP2905274B2 (ja) * 1989-11-08 1999-06-14 花王株式会社 新規ポリカチオン化合物及びこれを含有する漂白剤組成物
GB9011618D0 (en) * 1990-05-24 1990-07-11 Unilever Plc Bleaching composition
US5143641A (en) * 1990-09-14 1992-09-01 Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. Ester perhydrolysis by preconcentration of ingredients
US5153348A (en) * 1990-09-14 1992-10-06 Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. Transesterification route to quaternary ammonium substituted carbonate esters
JP2756032B2 (ja) * 1990-10-24 1998-05-25 花王株式会社 新規含窒素化合物及びこれを含有する漂白剤組成物
GB9108136D0 (en) * 1991-04-17 1991-06-05 Unilever Plc Concentrated detergent powder compositions
KR950702531A (ko) * 1992-07-14 1995-07-29 이. 애디 과산화산(Peroxyacids)
WO1994002597A1 (en) * 1992-07-23 1994-02-03 Novo Nordisk A/S MUTANT α-AMYLASE, DETERGENT, DISH WASHING AGENT, AND LIQUEFACTION AGENT
GB9219610D0 (en) * 1992-09-16 1992-10-28 Unilever Plc Peroxyacid precursors
US5399289A (en) * 1992-10-01 1995-03-21 W. R. Grace & Co.-Conn. Compositions, articles and methods for scavenging oxygen which have improved physical properties
DE69413028T2 (de) * 1993-05-20 1999-05-06 The Procter & Gamble Co., Cincinnati, Ohio Bleichmethoden mit peroxysäurenaktivatoren zusammen mit enzymen
AU1074395A (en) * 1993-11-25 1995-06-13 Warwick International Group Limited Bleach activators
US5460747A (en) * 1994-08-31 1995-10-24 The Procter & Gamble Co. Multiple-substituted bleach activators

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020506731A (ja) * 2016-11-01 2020-03-05 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 携帯用染み抜き具

Also Published As

Publication number Publication date
EP0778882A1 (en) 1997-06-18
US5560862A (en) 1996-10-01
CA2197445A1 (en) 1996-03-07
PH31663A (en) 1999-01-12
US5460747A (en) 1995-10-24
WO1996006914A1 (en) 1996-03-07
CA2197445C (en) 2000-09-19
US5561235A (en) 1996-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10505111A (ja) 多置換漂白活性剤
JPH10505112A (ja) 第四級置換漂白活性剤
JPH10505110A (ja) 過加水分解選択漂白活性剤
CA2154704C (en) Automatic dishwashing compositions comprising quaternary substituted bleach activators
MXPA99003628A (en) Detergent compositions
JPH11501340A (ja) 多過酸生成漂白活性剤を含む洗剤組成物
JPH11511787A (ja) 洗剤組成物
HU226087B1 (en) Laundry and cleaning compositions containing bleach catalyst
KR100430167B1 (ko) 포움 형성 시스템 및 이를 포함하는 세제 조성물
JPH10509202A (ja) 低ペルヒドロキシル濃度用の漂白活性剤の使用
JP2974786B2 (ja) 改善された汚れ分散性を有するポリアミン重合体を含む洗剤組成物
JPH10512607A (ja) α−変性ラクタム離脱基を有する漂白活性剤を含む漂白組成物および添加剤
JP2000501770A (ja) 無水グリシンアクチベーターを含有するブリーチ添加剤組成物および漂白組成物
US6169063B1 (en) Low sudsing granular detergent composition containing optimally selected levels of a foam control agent and enzymes
WO1997008283A1 (en) Detergent composition with bleach system stabilized by enzymes
JPH10501566A (ja) オレオイルサルコシネート界面活性剤を含む漂白組成物
JP2000504067A (ja) 陽イオン、陰イオンおよび非イオン界面活性剤の混合物を含む洗浄剤組成物
WO1998016613A1 (en) A method of washing fabrics using a detergent composition comprising a terpolymer
JP2001515952A (ja) 漂白組成物
JP2002506464A (ja) ポリアミンスカベンジャー剤と酵素を含んだ洗剤組成物
JPH10509173A (ja) 低いペルヒドロキシル濃度で有効な漂白活性剤を含む漂白組成物および漂白添加剤
JP2000503713A (ja) 洗剤組成物
WO1995025159A1 (en) Bleach improvement with manganese ethylenediamine-n,n'-disuccinate
JP3739409B2 (ja) 洗剤組成物
JPH10500718A (ja) 抑泡性を有する洗剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040729

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050215

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050404

A313 Final decision of rejection without a dissenting response from the applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A313

Effective date: 20050627

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050802