JPH10505806A - 車両乗客用電子安全装置 - Google Patents

車両乗客用電子安全装置

Info

Publication number
JPH10505806A
JPH10505806A JP8510518A JP51051896A JPH10505806A JP H10505806 A JPH10505806 A JP H10505806A JP 8510518 A JP8510518 A JP 8510518A JP 51051896 A JP51051896 A JP 51051896A JP H10505806 A JPH10505806 A JP H10505806A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety device
electronic safety
switch
ignition
tii
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8510518A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3688296B2 (ja
Inventor
マッテス ベルンハルト
ニチュケ ヴェルナー
シューマッハー ハルトムート
オスヴァルト クラウス
クリスピン ノルベルト
ヴェーバー ヴェルナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE4447174A external-priority patent/DE4447174A1/de
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH10505806A publication Critical patent/JPH10505806A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3688296B2 publication Critical patent/JP3688296B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/01Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
    • B60R21/017Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including arrangements for providing electric power to safety arrangements or their actuating means, e.g. to pyrotechnic fuses or electro-mechanic valves
    • B60R21/0173Diagnostic or recording means therefor
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/005Testing of electric installations on transport means
    • G01R31/006Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks
    • G01R31/007Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks using microprocessors or computers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/282Testing of electronic circuits specially adapted for particular applications not provided for elsewhere
    • G01R31/2829Testing of circuits in sensor or actuator systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 加速度センサ(200)と、制御装置(201)と、複数の保持素子(31/1、...31/6)と、当該保持素子に配属された出力段(30/1、...30/6)とを有する車両乗客(1)用電子安全装置において、安全装置の確実な作動が次のようにして保証される。すなわち特徴的なエラー状態を当該エラー状態を補償する制御ストラテジーと共に記憶し、エラーの場合にはそれぞれ配属された制御ストラテジーを保持素子の作動のために適用するのである。

Description

【発明の詳細な説明】 車両乗客用電子安全装置 従来の技術 本発明は、請求項1の上位概念による車両乗客用電子安全装置に関する。車両 乗客用電子安全装置は例えば、刊行物1141 Ingenieur de l’Automobile(1982 ) No.6,69-77ページから公知である。この種の安全装置は重大事故の場合に乗 客の生命を保護することができるようにするため常時、作動準備状態でなければ ならない。この常時の作動準備状態を適切な検査法によって常時監視しなければ ならない。この検査法は安全装置の構成部材をできるだけ多数含むようにする。 EP0284728から、乗客用安全装置が公知である。この安全装置は乗客 に対する複数の安全手段、例えばエアバッグ、シートベルトテンショナ等と、こ れらの安全手段をそれぞれトリガするため複数の点火ピルを有する。これら点火 ピルを流れる電流は制限的なエネルギーリザーブから使われる。点火ピルの各々 を流れる電流を制限するために、各点火ピルに対してコンデンサが直接に接続さ れている。このコンデンサは、エネルギーリザーブの電圧レベルに充電されるま でだけ点火ピルに電流を流す。 本願の基礎となるUS−PS5146104からさ らに、乗客用電子安全装置が公知である。この装置は同じように点火ピルに対し て直列に接続されたコンデンサを有する。しかしこのコンデンサは小さな容量値 を有しており、最大電圧でのこのコンデンサの充電量では点火ピルを点火させる のに十分でない。点火ピルを点火させるためにはさらに高い電流を必要とし、こ の電流は点火ピルに直列に接続されたコンデンサが点火ピルを通って複数回の充 放電されることによって初めて駆動される。後者の形式の安全装置はとりわけ不 所望の誤トリガに対して頑強である。なぜならコンデンサに存在する充電量によ る1回だけの電流通過では点火ピルの点火には達しないからである。さらに例え ば、比較的軽微な事故リスクであるのでエアバッグをトリガすべきでないことが 判明した場合には、すでに開始した点火ピルの点火過程を中止することができる 。 発明の利点 請求項1の特徴部分に記載された本発明の解決手段によって、安全装置のとく に有効な監視が可能であり、これによって高い動作準傭性が確保される。とくに 高速な診断能力とエラー識別能力、さらにエアバッグおよび/またはシートベル トテンショナのような安全手段の作動が次のようにして達成される。すなわちエ ラーの特徴を制御指示と共に表に記憶し、この制御指示により所定のエラーが発 生してもエアバッグの確実 なトリガが保証されるようにするのである。 図1のブロック回路図に示された安全装置の構成によってエアバッグ装置の使 用性が、困難なエラー状態が多数ある場合でも格段に向上する。このことにより 非常に不利な動作条件の下でも常にエアバッグの確実なトリガが達成される。従 って例えば車体アースないし電圧供給源の正端子への短絡も点火ピルの正しい点 火を妨げることができない。この回路構成によってスイッチ素子T1,T2およ びT3,T4ないしT5,T6がプッシュプル動作するようになる。これによっ て使用可能な供給電圧が比較的に低い場合でも十分に高い電圧偏移を点火回路コ ンデンサCF,CBFで得ることができる。これにより安全手段、エアバッグの 確実な作動が、バッテリー電圧が比較的低い場合でも9Vから16Vで問題なし に可能である。さらに安全装置は、コストの理由から必要であれば付加的なエネ ルギーリザーブおよび付加的な電圧変換器なしで構成することができる。供給電 圧EVを例えば点火過程の開始前に検出することにより、また場合により別の有 利な時間間隔(例えばそれぞれ1msの間隔)で点火過程の経過中に検出するこ とにより、とくに有利にスイッチ素子の制御をそれぞれ存在する瞬時の条件に適 合することができる。すなわちこのようにして点火ピルにほぼ一定の点火電流を 印加することができる。このことにより、誤トリガに対する安全性が格段に上昇 する。動作クロックTあたりに点火ピルを流れる平均点火電流を約2Aの有利な 平均値に保持することができるので、点火ピルが誤って20クロック周期まで制 御されても不所望にトリガされることがない。さらに提案された安全装置により 、点火エネルギーを極端に浪費的に扱うことができる。これは所定のエラー状態 において、点火ピルの制御およびエアバッグの確実なトリガを強制的に行うため である。このことはとくに点火ピルが短絡した場合に、約0.5Ωから1Ωのオ ーダーのバイパス路を、点火ピルに十分な点火エネルギーを供給するために正常 に維持しようと試みる場合である。このようなエラーの場合には、提案された回 路構成は相応の適切な動作形式によって、点火を惹起するために電流通過率を非 常に大きくすることができる。別の特殊事例は点火回路遮断の場合であり、この 遮断は約10Ωの抵抗となる。この場合は早期に適切な動作によって十分に大き な電圧偏移が点火回路のコンデンサCF,CBFに生じるようにして確実な点火 を得るのが有利である。安全装置の瞬時のエラー状態を点火時点でも検出するた めには、適切な制御ストラテジーの選択により、存在する状況に相応する有利な トリガ作用を達成するために有利な動作形式を選択することができる。さらにと くに有利には、すでに選択された制御ストラテジーを必要な場合にはさらに検査 し、別の制御ストラテジーがより有利であると示され た場合には再び変更することができる。例えば所定の制御ストラテジーの選択後 約1μsの間隔で、検出されたエラー状況に対して選択された制御ストラテジー が最適であるか否かについて検査することができる。適さない場合には、次の動 作クロックの経過前により適合する制御ストラテジーに場合により切り換えるこ とができる。したがって本発明の安全装置は点火エネルギーを最適に使用するこ とができる。このことは車両バッテリーがすでに消耗していて非常に制限された エネルギーリザーブしか使用できない場合に非常に重要である。さらに大きな利 点が得られるのは、点火回路領域におけるいわゆるダブルエラーの場合である。 この場合は、トリガ過程の所定の持続時間では第1のエラーの補償に対して最適 の制御ストラテジーを、トリガ過程の別の持続時間では第2のエラーの補償に対 する最適ストラテジーを使用するのである。例えば、約1msの持続時間を第1 のストラテジーに対して第1のエラー状態を除去するために使用し、別の1ms の持続時間を第2のストラテジーに対して第2のエラー状態を除去するために使 用することができる。 本発明のとくに有利な構成では、安全装置を規則的に検査することによって識 別されたエラー状態をマイクロコントローラのメモリ領域に記憶することができ る。時間的に後で、事故状況と関連して安全手段のトリガが必要な場合には、こ の記憶されたエラー状態を 呼び出し、点火ピルを制御するための適切な制御ストラテジーの選択の際に考慮 することができる。したがって例えばトリガ過程の間にエラーが急に発生した場 合には、まず例えば約4msの間、急に発生したエラー状態を補償する第1の制 御ストラテジーを選択し、後続の時間では以前に記憶されたエラー状態も考慮し た異なる制御ストラテジーを選択することができる。 図面 本発明の実施例が図面に示されており、以下詳細に説明する。 図1は本発明の安全回路のブロック回路図、 図2はエラー状態およびエラーに依存する制御指示の表、 図3から図7は所定のエラー状態およびそこから生じる制御過程を説明するた めの線図、 図8はエラー識別およびエラー識別から得られるエアバッグトリガを説明する ためのフローチャート、 図9は多数の保持素子とこれに配属された出力段を有する安全装置のブロック 回路図、 図10は集積技術で構成された出力段の第1実施例であり、この出力段では点 火ピルが全ブリッジ回路に配置されている、 図11は集積技術で構成された出力段の第2実施例であり、この出力段では点 火ピルが3/4ブリッジに配置されている、 図12は集積技術で構成された出力段の第3実施例であり、ハーフブリッジに 点火ピルが配置されている、 図13は所属の線図、 図14から図16は基準路を有する別の実施例である。 実施例の説明 図1には、本発明の乗客用安全装置のブロック回路図が示されている。この安 全装置は車両、有利には自家用車または貨物車のような陸上車両に配置され、乗 客を重大事故の際に、エアバッグおよび/またはシートベルトテンショナ等の安 全手段を作動することによって保護するために用いる。安全装置は自動車のバッ テリー10と接続されており、これから電流が供給される。バッテリー10に並 列に、抵抗R1,R2を含む分圧器が接続されている。分圧器R1,R2のタッ プは線路UBMを介してマイクロコンピュータ20の入力端子(アナログ/デジ タル入力側)に接続されている。この線路UBMを介して分圧器R1、R2から 車両バッテリー10の電圧を監視するために電圧値を取り出すことができる。通 常、車両バッテリー10のマイナス端子は車両のアース端子と接続されている。 車両バッテリー10のプラス端子には直流電圧変換器11の人力端子が接続され ている。この変換器の出力側端子はエネルギーリザーバ12のプラス端子と接続 されており、エネルギーリザーバのマイナス端子は同じようにアース端子と接続 されている。エネルギーリザーバとしては比較的大容量、例えば数千μFのコン デンサが適する。このエネルギーリザーバ12は、事故の際に車両バッテリー1 0への接続が断たれた場合でもなお少なくとも制限された時間の間は電子安全装 置に電流が供給されるように設けられている。有利にはエネルギーリザーバ12 は直流電圧変換器11によって、車両バッテリー10の電圧の数倍の電圧に充電 される。例えば車両の搭載電源が直流の約12Vに対して構成されていれば、エ ネルギーリザーバ12は例えば45から50Vに充電される。車両バッテリー1 0のプラス端子はエネルギーリザーバ12のプラス端子と同じように導通方向に 導通方向に配置された13、14を介して第2の分圧器R3,R4の高点と接続 されており、この分圧器の基点は同じようにアースされている。分圧器R3,R 4のタップは線路EVMを介してマイクロコンピュータ20の第2の入力側端子 (アナログ/デジタル変換)と接続されている。この線路EVMを介して、分圧 器R3,R4に印加される電圧を監視するために部分電圧を取り出すことができ る。ダイオード13、14の接続点には、スイッチ素子T1,T2のそれぞれ一 方の第1のスイッチ端子が接続されており、これらスイッチ素子のそれぞれ第2 のスイッチ端子はそれぞれ2つのダイオード15、1 6ないし17、18の相互に接続されたアノード端子に導かれている。ダイオー ド15、17のカソード端子の間には相互に直列に第1の点火ピルZPF(例え ば運転者エアバッグ用)と第1のコンデンサCFが接続されている。ダイオード 16、18のカソード端子の間には第2の点火ピルZPBF(例えば助手席用) と第2のコンデンサCBFが直列に接続されている。ダイオード15のカソード 端子と点火ピルZPFとの間の接続点には別のスイッチ素子T3の第1のスイッ チ端子が接続されており、このスイッチ素子T3の第2のスイッチ端子はアース されている。ダイオード16のカソード端子と点火ピルZBPFとの間の接続点 にはスイッチ素子T4の第1のスイッチ端子が接続されており、このスイッチ素 子の第2のスイッチ端子はアースされている。さらにダイオード18のカソード 端子とコンデンサCBFとの間の接続端子にはスイッチ素子T6の第1のスイッ チ端子が接続されており、これの第2のスイッチ端子はアースされている。すべ てのスイッチ素子T1,T2,T3,T4,T5,T6の制御端子は接続線路Pu shR1,PushR2.Pull1F,Pull1BF,Pull2F,Pull2BFを介してドライバ回路21の相応 する出力端子に接続されている。このドライバ回路は相応のバス線路19を介し てマイクロコンピュータ20の出力端子と接続されており、これにより制御され る。点火ピルZPF,ZPBFは、乗客に対して安全 手段として設けられたエアバッグ22、23の、詳細には図示しない装薬と熱的 作用結合している。熱的作用結合とは、電流通過によって加熱可能な点火ピルZ PF,ZPBFは発熱状態では、エアバッグ22、23を膨張させる装薬を作動 することができることを意味する。 図1にブロック回路図として示された安全装置の機能を以下別の図面に基づい で説明する。図2にはまず表の形態で安全装置の可能なエラー状態とエラーに依 存する制御指示が示されている。この制御指示によってエラー状態であってもエ アバッグ22、23の確実なトリガが達成される。エラー状態とエラーに依存す る制御指示とは有利には記憶手段202に記憶されている。この記億手段はマイ クロコンピュータ20の構成部材とすることもできる。種々のエラー状態が表の 第1列にリストアップされている。詳細には以下のええエラー状態が取り扱われ る。 −車両バッテリー10ないしエネルギーリザーブ12のプラス端子への回路点F PまたはBFPでの短絡(KS) −車両バッテリー10またはエネルギーリザーブ12のプラス端子への回路点F MまたはBFMでの短絡 −回路点FPまたはBFPでアースへ短絡 −回路点FMまたはBFMでアースへ短絡 −コンデンサCFないしCBFの短絡 −点火ピルZBFないしZPBFの短絡 −ZKFまたはZKBFの断線 −現在のエラー無し 下の3列には各エラー状態に配属された制御指示がリストアップされている。 これらの制御指示はさらに瞬時に使用される供給電圧に依存する。すなわち、供 給電圧が9から24Vの間にあるか、24から30Vの間にあるか。30から4 5Vの間にあるかに依存する。実際には入力パラメータとしてエラー状態と供給 電圧の高さに依存する特性マップが取り扱われる。この特性マップにより、非常 に高速なエラー診断と、エラー状態および供給電圧の高さに依存する非常に効果 的な点火ピルZPF,ZPBFの制御、ひいてはエアバッグ22、23の作動が 可能である。説明のために例として図2の2つのマトリクスフィールドを用いる 。例えば車両バッテリー10ないしエネルギーリザーブ12へ回路点FPまたは BFPで短絡していることが検出されたとする(表の第1段、第1行のエラー状 態参照)。瞬時に存在する供給電圧EVの高さに応じて、異なる制御ストラテジ ーがとられる。これはエラー状態が識別されても点火ピルZPF,ZPBFに点 火電流が十分に印加され、エアバッグ22、23を確実にトリガするためである 。供給電圧EVが9Vから24Vの電圧領域にあれば、制御ストラテジーMOD 3.1がとられる(図2の表の第1段、第4行参照) 。これについては後で図5に基づいて詳細に説明する。供給電圧が24Vから3 0Vの間にあり、前に述べたエラー状態の場合には、制御ストラテジーMOD1 .1がとられる(図2の表、第1段第3行参照)。これについては後で図4に基 づいて詳細に説明する。さらに供給電圧が30から45Vの間にあり、前に述べ たエラー状態である場合には、MOD1の制御ストラテジーがとられる(図2の 表、第1段第2行)。これについては後で図3に基づいて詳細に説明する。相応 することが後でさらに説明する図2に示された表の他の位置についても当てはま る。 図3を参照してまず制御ストラテジーMOD1を詳細に説明する。この制御ス トラテジーは図2の表では、車両バッテリー10ないしエネルギーリザーブ12 のプラス端子へ、図1のブロック回路図の回路点FPまたはBFPで短絡してい ることが識別され、同時に供給電圧EVの高さが30Vから45Vの間の領域に あることが検出された場合に適用される(図2の表、第1段第2行参照)。同じ 制御ストラテジーが図2の表の別の個所にも示されており(第3段第2行と第5 段第2行参照)、アースへの短絡が回路点FPまたはBFPで検出される場合と コンデンサCFまたはCBFの短絡が検出される場合に適用される。 MOD1による制御ストラテジー(図3参照)は、回路点FP,BFPの間で 電圧供給源のプラス端子へ 短絡した場合に有利である。この場合は、回路点FPまたはBFP間で短絡が発 生するか、または前記の回路点で供給電圧のプラス極への短絡が発生するような エラー状況がカバーされる。これらの場合では点火回路にあるコンデンサCF, CBFの電圧偏移が車両バッテリー10の電圧の高さに依存しない。そのため点 火ピルZPF,ZPBFの電流通過の持続時間が電圧供給部のプラス端子へのエ ラー短絡によって影響を受けない。したがってこれにより、供給電圧のプラス極 に短絡したことにより点火ピルZPF,ZPBFを通る電流通過率が変化しても 、点火回路にエラーのない場合と比較してエアバッグ22、23のトリガ遅延時 間が変化するようなことがない。図3の線図には制御ストラテジーMOD1で重 要な信号経通が示されている。この線図では点火回路の最小インダクタンスが焼 く2μHであると仮定されている。まず導通制御されたスイッチ素子T2(制御 線路PushR2)により、点火回路に配置されたコンデンサCF,CBFが場合によ り回路点FPまたはBFPに存在する電圧供給部のプラス端子への短絡に対抗し て充電される。この場合付加的にスイッチ素子T3,T4を導通制御することが できる(制御線路Pull1F,Pull1BF)。これはプラス電圧端子への短絡に対抗し、 短絡の生じていない回路点FPまたはBFPを所定のようにアースに接続するた めである。これによってダイオードを介して入力結合 される短絡状況も制御することができる。図3bからスイッチ素子T2の制御は クロックで行われ、例えば時間軸tの時点t1で開始することがわかる。スイッ チ素子T2は次に約7μsの間、導通制御される。これに続いてスイッチ素子T 2は、図3bからわかるように7μsの間、再び阻止され、次のまた新たに焼く 7μsの間、導通制御される。それぞれ導通制御される時間フェーズは時間間隔 Tで行われる。すでに前に述べたように、図3cによればさらに付加的にスイッ チ素子T3,T4がそれぞれスイッチ素子T2の導通フェーズの間、導通制御さ れる。その後、スイッチ素子T2は(場合によりT3,T4も)、所属の制御線 路PushR2,Pull1F,Pull1BFでの相応の制御によって阻止され、スイッチ素子T5 ,T6(図3d参照)が導通制御される。スイッチ素子T5,T6の導通フェー ズは時点t2で開始し、同じように約7μs持続する。この制御か的によって、 点火回路に配置されたコンデンサCF,CBFは反対方向に充電される。図3e には電流パルスIZKF、IZBFが時間の関数として示されている。これらの 電流パルスは前に説明した点火回路の制御によって生じるものであり、点火ピル ZPFないしZPBFに印加される。どれだけのエネルギー量が点火ピルの確実 な作動に必要であるかは十分に既知であるから、点火ピルを作動させるためには この種の電流パルスがいくつ必要であるかは簡単に求 めることができる。 図4を参照して制御モードMOD1.1を説明する。このモードは図2の表で は、例えば供給電圧のプラス端子への短絡が回路点FPまたはBFPで存在する か(表の第1段第3行)、またはアースへの短絡が回路点FPまたはBFPで存 在する(表の第3段第3行)場合に適用される。MOD1.1による動作では、 供給電圧が24Vから30Vの間にある値に減少していることが考慮される。こ れらのパラメータによって点火ピルの制御を次のように調整することができる。 すなわち、点火ピルの電流通過率が正確に所定の領域に保持されるように調整す ることができる。ここにおいて、エアバッグ装置の点火ピルにおける電流通過率 の制御のためにパルス幅変調の1つの形式が提案される。その際さらに事故過程 中と点火ピルの点火過程中に供給電圧の瞬時値が考慮される。図4に示された信 号線図にさらに立ち入る必要はない。なぜなら、この線図は、制御時間がわずか に異なることを除いて、すでに操作に説明した図3の信号経過に実質的に相応す るからである。スイッチ素子T1〜T6はMOD1でもMOD1.1でも次のよ うに制御される。すなわち電圧特性が許容すれば最大で約5Aの電流(IZKF ,IZKBF)が流れることができるように制御される。MOD1とMOD1. 1の動作形式は、同じように回路点FPまたはBFPがアースへ短絡したが、出 力損出は発生していないような場合の制御に適する。さらに前記の動作形式は、 コンデンサCF、CBFが短絡したが、重大な出力損失はないような場合に対し ても適する。なぜならそれでの作動に必要な約2.5Aの点火電流を準備するこ とができるからである。 次に図5に基づいて制御ストラテジーMOD3.1について説明する。この動 作形式は、供給電圧が約9V〜24Vの電圧領域に減少していることを考慮して いる。この状態は例えば、エネルギーリザーブ12に故障が発生するか、または 車両バッテリー10の破壊と後に続く重大事故経過までに過度に長い時間のある 場合である。さらにエネルギーリザーブまたは直流電圧変換器なしでやりくりし なければならないような状況が安全装置に発生することもある。供給電圧のプラ ス端子へ短絡しているような不利な場合では、それぞれの点火回路のコンデンサ CF,CBFに約6Vの小さな電圧偏移が残っているので、点火回路の約2μH のインダクタンスを考慮すると、さらに平均で約2Aのオーダーの点火回路電流 が得られる。このことは、点火回路の共振領域での最適制御と、ここに提案され たプッシュプル動作するスイッチ素子T1,T2ないしT3,T4およびT5, T6の制御とによって可能となる。このことによって最悪の場合でも、約12V の電圧偏移を点火回路のコンデンサCF,CBFで準備することができる。 以下図6および図7を参照して、制御ストラテジーMOD2およびMOD2. 1を詳細に説明する。この動作形式は、運転者用エアバッグの回路点FMおよび /または助手席用エアバッグの回路点BFMが供給電圧のプラス端子に短絡した 場合にとくに有利である。この場合もコンデンサCF,CBFにおける電圧偏移 は同じように車両バッテリーのバッテリー電圧(UBat、約9〜16V)の高さに 依存しない。このことによって、点火ピルZPF,ZPBFの電流通過時間は供 給電圧のプラス極へのエラー短絡によって影響を受けない。この動作形式は、図 1に示した安全装置が2つの別個の制御可能なスイッチ素子T1,T2を点火出 力段に有することによって可能である。図6と図7に示された曲線経過について 論議することは省略する。なぜなら、動作形式MOD1とMOD1.1について すでに詳細に行った説明がほとんどそのまま適用できるからである。動作形式M OD2とMOD2.1も同じように、回路点FMないしBFMでアースに誤って 短絡しているが、出力損失は見られないような場合の制御に適する。同じことが 、エラーがない場合の点火回路の制御に対しても当てはまる。 動作形式MOD2.2は、安全装置が点火回路の点火ピルZPF,ZPBFの 短絡を識別した場合の制御ストラテジーとしてとくに適する。この短絡が0Ωと は異なる値を有し、これが例えば0から1Ωの間の領 域にあれば、相応のクロック制御(パルス幅変調)により点火ピルZPF,ZP BFを少なくとも所定時間の間、最大可能な電流通過率で印加することが有利で ある。点火回路のインダクタンスが2μHであると仮定すれば、約6μsの制御 持続時間により共振点が調整される。短絡抵抗値が約0.5Ωの場合は、約1A の電流が点火ピルを流れる。24Vから30Vのオーダーの小さな供給電圧が点 火ピルの短務というエラー状態(残留抵抗が約0〜1Ω)に対して点火ピルを流 れる高い電流通過率が要求される際に使用される。プッシュプル動作する2つの スイッチ素子T1,T2により、点火回路のコンデンサCF,CBFにおける電 圧偏移が2倍になる。これにより制限された最大電流が流れることができる。こ の動作形式の使用を比較的に低い供給電圧に制限することによって余計な高い阻 止電圧がスイッチ素子に発生することがない。このことによって非常に安価な離 散的半導体素子または集積半導体素子をスイッチ素子として使用することができ る。動作形式MOD3は同じように、点火回路に断線があるようなエラーの場合 に対してとくに適する。このエラー状態は、例えば点火回路の抵抗が約10Ωの 値を越える場合に想定される。このような高い点火回路抵抗の場合には、点火回 路の要素(点火ピル、コンデンサ)における十分な電圧偏移を適時に考慮し、こ れにより約2Aの最小必要値に点火電流が維持される ようにする。このことは、スイッチ素子T1,T2ないしT3,T4およびT5 ,T6のプッシュプル動作によって達成される。 図8に示されたフローチャートを参照して、以下本発明の安全装置の動作経過 をもう一度説明する。電子安全装置の装備された車両が動作状態におかれ、道路 交通に関与していると仮定する(ステップ8.0)。方法ステップ8.1で信号 評価が行われる。すなわち、加速度センサ220により記録された信号がマイク ロプロセッサ20により評価される。ここでは、信号がエアバッグ22、23の トリガを必要とする(8.2)ような重大な事故状況を指示するか否かが検出さ れる。これが検出されなければ(8.3)信号評価が続けられる(8.1)。事 故状況が識別されると(8.4)、瞬時に点火回路ダブルエラーが存在するか( 8.6)否かが検査される(8.5)。 瞬時の点火回路ダブルエラーが識別された場合には(8.6)、最適のエラー 適合した制御ストラテジーが図2の表から選択される(8.7)。次に所定の制 御時間(最初に識別されたエラータイプに最適に調整されている(8.8))、 例えば約1msの間、制御が行われる。これに続いて(8.9)、制御ストラテ ジーが変更される(図2の表から選択)。これは約1msの別の時間の間に第2 の識別されたエラーに対して最適に調整するためである。検査の際に瞬時の点火 回路ダブルエラーが識別されなければ、ステップ8.10に従って、瞬時の点火 回路状態に相応する最適制御ストラテジーが図2の表から選択される。続いて( 8.11)、点火ピルの制御が最適の制御ストラテジーに応じて行われる。ステ ップ8.12では、約100μsの測定間隔でそれぞれ瞬時の点火回路状態が検 査され(例えば短絡識別)、使用可能な供給電圧が測定される。ステップ8.1 3では再び瞬時の点火回路ダブルエラーが存在するか否かが検査される。択一的 にループ8.13、8.15、8,16、8.17、8.18またはループ8. 13,8.19、8.20を繰り返して処理することもできる。ステップ8.2 1では付加的に、場合により記憶されたエラー状態が存在するか否かが検出され る。そのようなものがなければ(8.22)、全体のトリガ持続時間が所定の限 界持続時間(TG、約8ms)より小さいか否かかが検査される(8.23)。 小さい場合には(8.24)、分岐点Cで8.4に戻る。それ以外の場合(8. 25)は、8.26でトリガ過程が終了する。記憶されたエラーがあれば(8. 27)8.28で再び、点火回路ダブルエラーが存在するか否かが問い合わされ る。択一的に、8.29,8.30,8.31,8.32への分岐が最終的に8 .33でメインルートに戻るために行われる。このメインルートでは8.40で トリガが終了する。点火回路ダブルエラーが識別され なければ(8.34)、(8.35)図2の表から再び最適の制御モードが選択 される。相応のトリガは8.36で行われる。 図9は安全装置1の別の実施例のブロック回路図である。この実施例では安全 装置1に、センサ200、記憶手段を備えた制御装置201、および多数の保持 素子31/1、31/2...31/6とこれに配属された出力段30/1、30/2、 ...30/6が設けられている。この種の多数の出力段と保持素子は、例えば次の ような安全装置が装備されている現代の自動車では予め想定されている。運転者 用シートベルトテンショナ、助手席用シートベルトテンショナ、運転者用エアバ ッグ、助手席用エアバッグ、運転者用サイドエアバッグ、助手席用サイドエアバ ッグ。現在ではすでに次のような傾向が見られる。すなわち、図9に例として示 した6つの保持素子ないし配属された6つの出力段の数を越える傾向が見られる 。車両の後部座席にこのような安全装置を装備する場合には将来的にはさらに多 数の保持素子および出力段を使用される。出力段30/1、...30/6は、図1 0に例として示した実施例のように、それ自体比較的複雑に構成されている。多 数のスイッチ素子T11,T12,T13、T14が直列および並列に接続され ている。当業者にとっては、図10の実施例はフルブリッジと称されるブリッジ 回路であることがわかる。さらに簡単にした変形実施 例、例えばいわゆる3/4ブリッジ、または1/2ブリッジが考えられる。これら はず1と図12に例として示されている。合理化と信頼性の理由から前に述べた 出力段、少なくともそのうちの重要部分を集積形態で製造することが考えられる 。例えば、少なくとも前に述べたスイッチ素子を半導体スイッチとして構成し、 これを集積技術で製造すると有利である。このことは現在の技術手段で、スイッ チ素子を電力MOFETトランジスタとして構成するならば問題なしに可能であ る。しかし集積回路に対して現在通用しているプロセスでは次のような半導体ス イッチ素子だけが製造可能である。すなわち、伝達抵杭が導通状態で0.5から 約1.5Ωのオーダーにある素子だけが製造可能である。したがってこのスイッ チ素子のオン抵抗は従来の点火ピルの抵抗のオーダーにあり、点火ピルは同じよ うに数Ωのオーダーの抵抗値(例えば1から3Ω)を有する。しかしこのような 抵抗特性では、離散的電力MOSFETによる通常の点火回路検査方法をうまく 適用することができない。すなわち半導体素子の前記の抵抗値はとくに強く温度 に依存する。例えば図10の実施例で放電抵抗RMを約10Ωに選択すれば、点 火ピルの抵抗の変化は100mΩ以下のオーダーであるが(このことは出力段の 機能を判定する上で非常に重要である)、温度に起因する変化からほとんど区別 することができない。この問題の解決手段は本発明に よって次のように達成される。すなわち図10の実施例でブリッジ回路を形成し 、点火ピルZP1とコンデンサCZK1を含む第1のスイッチ素子T11,T1 2,T13,T14の他に、さらに付加的に第2のスイッチ素子、図10の実施 例ではスイッチ素子TM1を設け、これがスイッチオン状態では格段に大きな導 通抵抗値を有するようにするのである。有利には第2のスイッチ素子TM1の伝 達抵抗を導通状態で、第1のスイッチ素子T11,T12...T14の伝達抵抗 の10倍から数百倍にする。このことは半導体スイッチ素子の製造の際に集積技 術で次のようにして達成される。すなわち、第2のスイッチ素子TM1に対して 格段に小さなチップ面積を割り当てるのである。例えば第2のスイッチ素子のチ ップ面積は、第1のスイッチ素子のチップ面積の1/10から1/100だけ小さ く選定する。このことによって、第2のスイッチ素子においで格段に大きな伝達 抵抗が導通状態で得られる。図10のブロック回路図にはさらにIQ1で示した 電流源が図示されている。この電流源はスイッチ素子TM1に対して直列に接続 されている。第1と第2のスイッチ素子が前述のように、有利には集積技術で製 造されれば、この電流源IQ1も集積技術で最適に製造することができる。最も 簡単な例では、この種の電流源は例えば分圧器として実現され、この分圧器は供 給電圧のプラス端子とアース端子との間に接続される 。この電流源IQ1は例えば第1の電流IQを送出する。この電流は約10から 約100mAの間のオーダーにある。第2のスイッチ素子TM1を用いる図10 に示した出力段の検査を、図13に示した線図を基にして詳細に説明する。ここ で図13aはスイッチ素子TM1のそれぞれの導通状態を示す。図13bは電流 源IQ1の動作状態を示し、図13cの曲線は電圧経過を時間の関数としてスイ ッチ素子TM1の伝達抵抗について示す。図13aから、スイッチ素子TM1が 時間間隔0〜t1では阻止されており、それに続いて導通状態に制御されること がわかる。電流源IQ1も時間間隔0〜t1では遮断されており、時点t1から 電流IQ1を送出する。電流源IQ1の投入接続とスイッチ素子TM1の制御は 有利には制御装置201(図9参照)によって行われる。スイッチ素子TM1の 制御端子M1はこのために制御装置201と接続されている。図13cには電圧 降下UZKP1が示されている。この電圧降下はスイッチ素子TM1の伝達抵抗 において投入接続状態で電流源IQから送出される電流IQ1により生じる。こ の電圧降下は、後者の電流と伝達抵抗の値との積である。この電圧降下UZKP 1は有利には同じように制御装置201によって検出され、後での計算に使用さ れる。ここでは公知のように、アナログ電圧値として印加される電圧降下がA/ D変換器によってデジタル値に変換され、このデジタ ル値が後続処理に使用される。測定された電圧降下UZKP1と既知の電流源I Qの電流IQ1とから、制御装置201はオームの法則を考慮して、測定点に印 加されるスイッチ素子TM1の伝達抵抗を検出する。しかし電圧降下UZKP1 と電流源IQの電流IQ1の測定と引き続くオームの法則を考慮しての計算によ ってスイッチ素子TM1の伝達抵抗値が求められれば、高い精度でそれぞれのス イッチ素子T11,T12,T13,T14の伝達抵抗値も得られる。なぜなら 、これらの抵抗値はチップ面積の面積比に基づいてスイッチ素子TM1の伝達抵 抗値に比例するからである。次にスイッチ素子T11,T12,T13,T14 の伝達抵抗が十分に既知となれば、点火ピルZP1を流れる検査電流を用いて簡 単に点火ピル抵抗の値をいつでも高い精度で求めることができ、したがって点火 ピルZP1の機能能力を推定することができる。検査電流と測定尺度計数につい ての不可避の公差を考慮して、さらに第1のスイッチ素子と第2のスイッチ素子 とのチップ面積比を考慮すれば、点火ピルZP1の瞬時の抵抗値を求める際の公 差領域が導出される。この公差領域は数10mΩのオーダーにある。点火ピルZ P1の抵抗値を十分に高精度で検出することができれば、この比較的小さな偏差 が期待される。したがって発生するエラーを適時にかつ確実に検出することがで きる。同等の利点が図11と図12に示した簡単な出 力段の実施例でも得られる。図10、図11、図12にはそれぞれ1つの点火ピ ルZP1を有する1つの出力段だけが示されている。もちろん図9に示したよう に複数の同種の出力段を設けることもでき、これらの出力段にそれぞれ1つだけ 第2のスイッチ素子TM1と所属の電流源IQを配属することもできる。すべて の出力段30/1、...30/6がただ1つのスイッチ素子に集積されている場合 には、もちろんすべての出力段に対して共通に同種の第2のスイッチ素子TM1 とただ1つの電流源IQをもうけることも考えられる。 以下の説明する実施例でも、例えば集積技術で製造されたスイッチ素子の伝達 抵抗の検出および考慮が可能である。ここでは付加的に基準路が設けられており 、また前に説明した実施例とは異なり、特別の電流源を省略することができる。 図14の実施例では、ブリッジ回路に構成された2つのプッシュ/プル出力段が 各点火回路C1,R1ないしC3,R3の制御のために設けられている。C1と C3はここでもコンデンサであり、抵抗R1,R3により表された点火ピルに対 して直列に接続されている。第1の出力段のスイッチ素子S1,S2,S3,S 4,S9と第2の出力段のスイッチ素子S5,S6,S7,S8,S10は有利 には集積技術で製造されたスイッチ素子であり、例えばMOSトランジスタであ る。出力段の間には、コン デンサC2と抵抗R2の直列回路からなる基準路が接続されている。UBはバッ テリー電圧を示す。抵抗測定は次のように行うことができる。まずスイッチ素子 S4を閉成し、スイッチ素子S9の閉成によって点火回路C1,R1の直列回路 にバッテリー電圧UBを印加して、コンデンサC1を充電する。充電曲線からコ ンデンサC1の容量値が検出される。スイッチ素子S2とS4を所定時間tの間 、短時間閉成することによって、コンデンサC1は点火回路の抵抗R1を介して 放電する。コンデンサC1でなお発生する電圧は抵抗R1の値に対する尺度であ る。ここでは前に説明した測定過程に依存して補正を行わなければならない。前 記の抵抗測定では障害量としてスイッチ素子S2およびS4の伝達抵抗を取り上 げた。この伝達抵抗はサンプリング誤差の影響を受け、通常は強く温度に依存す る。したがって前に説明した第2の測定ステップでは、抵抗R1の抵抗値ではな く、抵抗R1の抵抗値と2倍の伝達抵抗(スイッチ素子S2,S4)の和の抵抗 値を測定する。伝達抵抗を補正のために検出できるように、コンデンサC2と抵 抗R2からなる基準路で比較測定が実行される。C2とR2からなる基準路は2 つのプッシュ/プル出力段の間に接続される。この2つの出力段はそれぞれ1つ の点火回路C1,R1ないしC3,R32を制御する。このプッシュ/プル出力 段は図14に示すように、全ブリッジとして、または スイッチ素子S3,S7の省略により3/4ブリッジとして構成することができ る。基準路C2,R2のこのような配置構成によってこの基準路の基準抵抗の測 定が付加的な別の素子なしで可能となる。基準路での抵抗の測定は実質的には前 に説明した測定と同じように行われる。したがってまず、スイッチ素子S8,S 9の閉成によって基準路のコンデンサC2が充電される。他方では、スイッチ素 子S2,S8の閉成によってコンデンサC2が少なくとも部分的に放電される。 上にすでに述べたように、この放電過程はから基準路の抵抗値を検出することが できる。しかし測定結果は基準抵抗R2とスイッチ素子S2およびS8の伝達抵 抗の和である。しかし基準路の基準抵抗R2の抵抗は既知であるから、閉成状態 でのスイッチ素子S2,S8の伝達抵抗を計算することができる。次にこの既知 の伝達抵抗を用いて、前に説明した測定過程で求められた点火回路の抵抗R1( ないしR3)の抵抗値の補正が可能である。 スイッチ素子S1,...S8が集積技術で集積されている場合には、これらの スイッチ素子の伝達抵抗間のばらつきは非常に小さい。なぜなら、同じ集積回路 でのパラメータのばらつきは非常に小さく、またすべてのスイッチ素子は実質的 に同じ動作温度を有するからである。従って前記の基準測定によってスイッチ素 子の伝達抵抗が点火回路の抵抗値に及ぼす影響をほぼ 完全に補正することができる。出力段回路が2つの出力段のみならず、図14に 示したようにさらに多数の、例えば4つの全ブリッジ回路によって駆動されるな らば、所要の補正を行うためには各集積回路毎に単に1つの基準路が必要になる だけである。 点火回路C1,R1ないしC3R3が同時に制御される場合でも、エネルギー が基準路C2,R2で消失しないように、スイッチ素子S1はスイッチ素子S7 と同時に、またスイッチ素子S2はスイッチ素子S8と同時にクロック制御され る。1つの点火回路だけ、すなわち例えば点火回路C1,R1だけを制御すべき 場合には、第2の点火回路C3,R3のスイッチ素子は閉成されない。 図15は図14の変形実施例を示す。この実施例では、基準路の抵抗R2のコ ンデンサC2の反対側の端子が、点火回路の抵抗R3のコンデンサC3の反対側 の端子に接続されている。この構成には、すでに図14に関連して説明した測定 ステップが相応に適用される。しかしスイッチ素子S8の代わりに、点火回路測 定の際にスイッチ素子S6を制御し、点火の際にスイッチ素子S1をスイッチ素 子S5と同時に、またスイッチ素子S2をスイッチ素子S6と同時に制御する。 回路構成の別の実施例が図16に示されている。ここでの図示は単に全ブリッ ジ回路に制限されている。集積技術で構成された出力段のこの全部リッジ回路の 1つは付加的に別のスイッチ素子S5を有する。このスイッチ素子S5も同じよ うに有利にはMOS技術で構成された出力段トランジスタであり、実質的にスイ ッチ素子S2ないしS4と同じ構造である。測定のために設けられたコンデンサ C2および抵抗R2を有する基準回路がここでは、スイッチ素子S5とスイッチ 素子S2の各端子間に接続されている。図16に示した出力段に対しては3/4 ブリッジとして構成すべきであり、スイッチ素子S3を省略することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),AU,BR,JP,KR (72)発明者 ハルトムート シューマッハー ドイツ連邦共和国 D−71691 フライベ ルク プファラー アルディンガーシュト ラーセ 4 (72)発明者 クラウス オスヴァルト ドイツ連邦共和国 D−73666 バルトマ ンスヴァイラー ツィンクシュトラーセ 5 (72)発明者 ノルベルト クリスピン ドイツ連邦共和国 D−71638 ルートヴ ィッヒスブルク シューバルトシュトラー セ 10 (72)発明者 ヴェルナー ヴェーバー ドイツ連邦共和国 D−71665 ファイヒ ンゲン ゲーテシュトラーセ 92

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 車両乗客用電子安全装置であって、加速度センサと、少なくとも1つの マイクロプロセッサを含む制御装置と、少なくとも1つの保持素子と、該保持素 子を制御する出力段とを有し、該出力段は少なくとも1つの点火ピルを含む形式 のものにおいて、 安全装置(1)は記憶手段(202)を有し、該記憶手段には安全装置のエラ ー状態および当該エラー状態に配属された制御指示が記憶されており、 該制御指示によって少なくとも1つの保持素子の作動がエラー状態の発生した ときでも可能である、ことを特徴とする電子安全装置。 2. 前記制御指示は供給電圧に依存する、請求項1記載の電子安全装置。 3. 供給電圧が約30Vから約45Vの間にあり、点火ピル(ZPF,ZP BF)のアース反対側端子(FP,BFP)と供給電圧のプラス端子とが短絡し た場合には、少なくとも1つのスイッチ素子(T2)が、第1の時間間隔(TI )では導通制御され、第2の時間間隔(TII)では阻止されるようにクロック 制御(時間クロックT)される、請求項1または2記載の電子安全装置。 4. スイッチ素子(T2)の阻止フェーズ(TII)では、スイッチ素子( T5,T6)が導通制御さ れる、請求項1から3までのいずれか1項記載の電子安全装置。 5. 時間間隔(TI,TII)は同じ長さに選定されている、請求項1から 4までのいずれか1項記載の電子安全装置。 6. 時間間隔(TI)の持続時間は、5から10ms,有利には7msであ る、請求項1から5までのいずれか1項記載の電子安全装置。 7. 時間間隔(TI,TII)の間、付加的にスイッチ素子(T3,T4) を導通ないし阻止制御する、請求項1から6までのいずれか1項記載の電子安全 装置。 8. 供給電圧が約24Vから約30Vの間にあり、点火ピル(ZPF,ZP BF)のアース反対側の端子(FP,BFP)と供給電圧のプラス極とが短絡す るか、または点火ピル(ZPF,ZPBF)のアース反対側端子とアース端子と が短絡した場合には、少なくとも1つのスイッチ素子(T2)が次のようにクロ ック制御され(時間クロックT)る、すなわち第1の時間間隔(TI)では導通 され、第2の時間間隔(TII)では阻止されるようにクロック制御され、スイ ッチ素子(T2)の阻止フェーズ(TII)ではスイッチ素子(T5,T6)が 導通制御される、請求項1または2記載の電子安全装債。 9. 時間間隔(TI,TII)の持続時間は3m sから10msの間であり、有利には5msである、請求項8記載の電子安全装 置。 10. 供給電圧が約9Vから約24Vの間であり、かつ点火ピル(ZPF, ZPBF)のアース反対側端子と供給電圧のプラス端子とが短絡した際には、ス イッチ素子(T1,T2)、ないし(T3,T4,T5,T6)がプッシュプル 動作で次のようにクロック制御される(時間クロック、TI,TII)、すなわ ち第1の時間間隔(TI)でスイッチ素子(T2,T3,T4)が導通し、スイ ッチ素子(T1,T5,T6)が阻止制御され、第2の時間間隔(TII)でス イッチ阻止(T1,T5,T6)が導通し、スイッチ阻止(T2,T3,T4) が阻止制御される、請求項1または2記載の電子安全装置。 11. 時間間隔(TI,TII)の持続時間は2msから8msの間であり 、有利には3msである、請求項10記載の電子安全回路。 12. 供給電圧が約30Vから約45Vの間にあり、かつ点火ピル(ZPF ,ZPBF)に直列に接続されたコンデンサ(CF,CBF)のアース側端子と 供給電圧のプラス極またはアース端子とが短絡した際に、少なくとも1つのスイ ッチ素子(T1)が次のようにクロック制御される(時間クロックT)、すなわ ち当該スイッチ素子は第1の時間間隔(TI)では導通制御され、第2の時間間 隔(TII)では阻止され 、一方スイッチ素子(T3,T4)は第1の時間間隔(TI)では阻止され、第 2の時間間隔(TII)では導通制御される、請求項1または2記載の電子安全 装置。 13. スイッチ素子は半導体構成素子である、請求項1から12までのいず れか1項記載の電子安全装置。 14. 車両乗客用の電子安全装置であって、加速度センサと、少なくとも1 つのマイクロプロセッサを含む制御装置と、少なくとも1つの保持素子と、当該 保持素子を制御する出力段とを有する形式のものにおいて、 出力段(30、30/1、...T14)は第1のスイッチ素子(T1,T2,.. .T6,T11,T12,...T14)と第2のスイッチ素子(TM1,...、T M6)を有し、当該スイッチ素子は集積技術で製造される、ことを特徴とする電 子安全装置。 15. 第1のスイッチ素子と第2のスイッチ素子は少なくとも2つの所定の スイッチ状態、すなわち導通状態と阻止状態をとることができ、 導通状態では第2のスイッチ素子(TM1,...TM6)の伝達抵抗は第1の スイッチ素子(T1,T2,...T6,T11,T12,...T14)の伝達抵抗 よりも格段に大きい、請求項14記載の電子安全装置。 16. 導通状態では、第2のスイッチ素子の伝達抵抗は第1のスイッチ素子 の伝達抵抗よりも係数10から100だけ大きい、請求項電子安全装置。 17. 伝達抵抗を検出するために、コンデンサ(C2)と抵抗(R2)の直 列回路からなる基準路が設けられており、前記コンデンサ(C2)はスイッチ素 子の相応のスイッチ状態によって充放電可能である、請求項13記載の電子安全 装置。
JP51051896A 1994-09-24 1995-09-15 車両乗客用電子安全装置 Expired - Fee Related JP3688296B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4434204 1994-09-24
DE4434204.7 1994-12-30
DE4447174.2 1994-12-30
DE4447174A DE4447174A1 (de) 1994-09-24 1994-12-30 Elektronische Sicherheitseinrichtung für Fahrzeuginsassen
PCT/DE1995/001271 WO1996009191A1 (de) 1994-09-24 1995-09-15 Elektronische sicherheitseinrichtung für fahrzeuginsassen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10505806A true JPH10505806A (ja) 1998-06-09
JP3688296B2 JP3688296B2 (ja) 2005-08-24

Family

ID=25940465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51051896A Expired - Fee Related JP3688296B2 (ja) 1994-09-24 1995-09-15 車両乗客用電子安全装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5646454A (ja)
EP (1) EP0781216B1 (ja)
JP (1) JP3688296B2 (ja)
AU (1) AU683584B2 (ja)
BR (1) BR9509153A (ja)
WO (1) WO1996009191A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017537843A (ja) * 2014-12-16 2017-12-21 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 車両用の乗員保護手段の少なくとも1つの点火回路のための監視装置および監視装置を作動する方法

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3448120B2 (ja) 1994-12-27 2003-09-16 シャープ株式会社 デジタル情報記録担体
FR2732286B1 (fr) * 1995-03-31 1997-06-13 Davey Bickford Dispositif de securite d'un vehicule
KR970005969A (ko) * 1995-07-28 1997-02-19 배순훈 에어백시스템의 작동기록 장치
WO1997023369A1 (de) * 1995-12-21 1997-07-03 Robert Bosch Gmbh Airbagsystem
DE19627877A1 (de) * 1996-07-11 1998-01-15 Telefunken Microelectron Verfahren zur Auslösung eines passiven Insassen-Schutzsystems für Kraftfahrzeuge
US5825098A (en) * 1997-02-21 1998-10-20 Breed Automotive Technologies, Inc. Vehicle safety device controller
DE19732677A1 (de) * 1997-07-29 1999-03-04 Siemens Ag Anordnung und Verfahren zum Testen einer Schaltungsvorrichtung, die zum Steuern eines Insassenschutzmittels eines Kraftfahrzeugs vorgesehen ist
US5936313A (en) * 1997-08-06 1999-08-10 Siemens Automotive Corp. Switched capacitor circuit for firing vehicle airbag squibs
DE19802042A1 (de) * 1998-01-21 1999-07-22 Bosch Gmbh Robert Schaltung zum Überwachen des Zündkreises für eine Sicherheitseinrichtung in einem Kraftfahrzeug
DE19811070C1 (de) * 1998-03-13 1999-09-23 Siemens Ag Insassenschutzsystem für ein Kraftfahrzeug und Verfahren zum Steuern der Auslösung des Insassenschutzsystems
US6046511A (en) * 1998-05-08 2000-04-04 Delco Electronics Corporation Fault tolerant power supply and bus topology for a distributed architecture supplemental restraint system
US6212455B1 (en) 1998-12-03 2001-04-03 Indiana Mills & Manufacturing, Inc. Roll sensor system for a vehicle
DE19922710A1 (de) * 1999-05-18 2000-11-23 Bosch Gmbh Robert Ansteuerschaltung für einen Wechselstrom-Zündkreis eines Rückhaltemittels
US6420047B2 (en) * 2000-01-21 2002-07-16 Cyclics Corporation Macrocyclic polyester oligomers and processes for polymerizing the same
DE10027007A1 (de) * 2000-05-31 2001-12-06 Bosch Gmbh Robert Schaltungsanordnung zur Energieversorgung von Schutzeinrichtungen für Fahrzeuginsassen
US6529811B2 (en) 2001-03-01 2003-03-04 Automotive Systems Laboratory, Inc. Vehicle rollover detection system
US6600985B2 (en) 2001-03-26 2003-07-29 Indiana Mills & Manufacturing, Inc. Roll sensor system for a vehicle
US6565119B2 (en) * 2001-07-11 2003-05-20 Trw Inc. Vehicle occupant safety apparatus with restraint communication bus and transformer connections
JP4317032B2 (ja) * 2002-03-19 2009-08-19 オートモーティブ システムズ ラボラトリー インコーポレーテッド 車両ロールオーバ検出システム
CN100352703C (zh) * 2002-03-19 2007-12-05 汽车系统实验室公司 车辆倾翻检测系统
DE10251763B3 (de) 2002-11-07 2004-08-05 Daimlerchrysler Ag Vorrichtung zur Ansteuerung mehrerer Elektromotoren
DE102004041425B3 (de) * 2004-08-27 2005-10-06 Bayerische Motoren Werke Ag Rückhaltesystem für ein Kraftfahrzeug
US20080086250A1 (en) * 2006-10-05 2008-04-10 Renesas Technology America, Inc. Squib driver circuit diagnostic system and method
JP4466657B2 (ja) * 2007-01-09 2010-05-26 株式会社デンソー 車両用乗員保護装置
DE102010031596B4 (de) * 2010-07-21 2020-06-10 Robert Bosch Gmbh Steuergerät und Verfahren zur Ansteuerung von Personenschutzmitteln für ein Fahrzeug
JP5651442B2 (ja) * 2010-11-29 2015-01-14 矢崎総業株式会社 動作支援装置、電子機器、電子制御装置、及び、制御システム
DE102014210815B4 (de) 2014-06-05 2021-12-16 Robert Bosch Gmbh Steuergerät für ein Rückhaltemittel in einem Fahrzeug

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3431676A1 (de) * 1984-08-29 1986-03-13 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Integrierte leistungsendstufe
US4933570A (en) * 1987-02-24 1990-06-12 Siemens Aktiengesellschaft Circuit arrangement for triggering a safety system
US4950914A (en) * 1987-03-30 1990-08-21 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Collision detection system for a vehicle
JPH0639245B2 (ja) * 1988-06-01 1994-05-25 日本電装株式会社 乗員保護装置の作動状態記録装置
DE3925594A1 (de) * 1988-08-26 1990-03-01 Bosch Gmbh Robert Elektronische einrichtung und betriebsverfahren
US4980573A (en) * 1989-10-02 1990-12-25 Automotive Systems Laboratory, Inc. Firing circuit with three crash sensors
US4987316A (en) * 1989-10-03 1991-01-22 Automotive Systems Laboratory, Inc. Passenger restraint firing circuit
DE4030823A1 (de) * 1990-09-28 1992-04-02 Siemens Ag Schaltungsanordnung zur aufzeichnung eines crashes in einem prom bei einem fahrzeug mit insassenschutzvorrichtung
DE69205067T2 (de) * 1991-06-07 1996-03-21 Kansei Kk Aufprall-Schutzvorrichtung für Passagiere in einem Kraftfahrzeug oder dergleichen.
US5422965A (en) * 1992-02-18 1995-06-06 Hitachi, Ltd. Air bag operation device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017537843A (ja) * 2014-12-16 2017-12-21 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 車両用の乗員保護手段の少なくとも1つの点火回路のための監視装置および監視装置を作動する方法
US10369950B2 (en) 2014-12-16 2019-08-06 Robert Bosch Gmbh Monitoring device for at least one ignition circuit for a personal protection means for a vehicle, and method for operating a monitoring device

Also Published As

Publication number Publication date
WO1996009191A1 (de) 1996-03-28
AU683584B2 (en) 1997-11-13
US5646454A (en) 1997-07-08
JP3688296B2 (ja) 2005-08-24
BR9509153A (pt) 1997-10-14
AU3379795A (en) 1996-04-09
EP0781216A1 (de) 1997-07-02
EP0781216B1 (de) 1999-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10505806A (ja) 車両乗客用電子安全装置
US5187382A (en) Apparatus for detecting the existence of an abnormality in a vehicle operator protection system
EP0360376B1 (en) Firing circuit for a vehicle passenger restraint system
EP0434678B2 (en) Air bag system for protection of the occupants of motor vehicles
JPH0659813B2 (ja) 車両用乗員拘束装置の点火回路
US5187465A (en) Method and apparatus for testing a dual airbag passive restraint system
JPH03135859A (ja) 車両用乗員拘束装置の点火回路
JP5865512B2 (ja) エネルギーリザーブを監視する方法及び装置と車両用安全装置
EP2699453B1 (en) Method and device for diagnosing a reservoir capacitor of a vehicle passenger protection system, and vehicle safety system incorporating such device
JP2652816B2 (ja) 車両におけるクラッシュセンサ制御形保護システムのトリガ回路
EP4137366B1 (en) Capacitor measurement
KR100371248B1 (ko) 차량승객용전자안전장치
CN104011373B (zh) 用于检查供电电路的方法以及用于至少一个点火电路的所属的供电电路
JP3683522B2 (ja) バックアップコンデンサ容量診断方法
CA2118196C (en) An electronic control apparatus for an air-bag system
JP2002526327A (ja) プリテンショナー用点火素子およびシートベルト操作状態センサから成る回路装置
JPH0638771Y2 (ja) エアバック制御装置
KR102598961B1 (ko) 차량 버클 감지 장치 및 그를 포함한 차량 시스템
JPH09229976A (ja) コンデンサ容量診断回路
JP2941149B2 (ja) コンデンサ容量診断装置
JPH0357748A (ja) 車輌用安全装置の制御回路
JPH11310102A (ja) 車両用乗員保護装置
JP3859840B2 (ja) 乗員保護装置
JP3929591B2 (ja) 乗員保護装置
JPH0747914A (ja) 車両用安全装置の制御回路の故障検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050311

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050510

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050608

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees