JPH1055960A - アモルファス半導体状態の物質を多結晶半導体状態の物質に変換する方法 - Google Patents
アモルファス半導体状態の物質を多結晶半導体状態の物質に変換する方法Info
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Abstract
下の比較的低い温度で多結晶シリコン膜を形成する方法
を提供すること。 【解決手段】 基板上に、その材料の実質的にアモルフ
ァス状態の膜を堆積し、次に、アモルファス材料を部分
的に結晶化して、微結晶材料の粒子とそれに隣接する非
結晶化領域とを膜内に形成する。さらに、予め選択され
た導電型および種類のイオンを予め選択されたエネルギ
量およびドーズ量で膜中に打ち込んで、微結晶材料の粒
子のうち、予め選択された粒子を排除し、さらに非結晶
化領域をアモルファス化する。最後に、膜をアニールし
て、少なくとも実質的に、多結晶状態の物質を形成す
る。部分的に結晶化する工程の一部として誘導工程も行
われ、予め選択された誘導時間にわたって膜を加熱する
ことにより微結晶シリコン粒子を形成する。
Description
のような多結晶半導体状態の物質または材料を形成する
方法に関し、特に、アクティブマトリクス液晶ディスプ
レイ用の薄膜トランジスタ(TFT)として使用可能な
低温多結晶シリコン膜の製造に関する。
固相結晶化(SPC)は、典型的には比較的高い温度と
比較的長い結晶化時間を要する。SPC膜の粒径は、典
型的には約0.3〜0.5μmの範囲にある。
ましく、イオン打ち込み(implantation)を含む、いくつ
かの提案がなされている。しかし、このような従来のア
プローチは、非実用的であり且つ商業的に受容不可能な
長い結晶化時間という結果につながるため、満足できな
いものであった。
ることも望ましい。このようなより高い速度を達成する
ための従来のアプローチは、結晶化プロセス全体におい
て、堆積したままのアモルファスシリコン膜内にいわゆ
るシーズを形成することを提案している。しかし、この
ようなアプローチは、堆積したままのアモルファスシリ
コン膜の場合、約20オングストローム/分未満の範囲
の比較的低い堆積速度を要し、このことがスループット
を商業的に受容不可能なレベルに制限する。
組み合わせ、且つ多結晶シリコン膜内の結晶化されたシ
リコン粒子が比較的大きな粒径を有する、半導体結晶化
方法は提案されていない。望ましい、比較的高速の結晶
化とは、厚み1000オングストロームのシリコン膜の
場合、600℃で36時間未満であり、より好適には2
0時間未満の範囲である。
に従来なされている、イオン打ち込みを含むいくつかの
提案は、非実用的であり且つ商業的に受容不可能な長い
結晶化時間という結果につながるため、満足できないも
のであった。
ために従来なされている、堆積したままのアモルファス
シリコン膜内にいわゆるシーズを形成するというアプロ
ーチも、約20オングストローム/分未満の範囲の比較
的低い堆積速度を要し、その結果、スループットが商業
的に受容不可能なレベルに制限される。
の欠点および/または非実用性を克服することである。
い時間且つ600℃以下の温度で、結晶化を完了するア
ニール工程を含む、多結晶シリコン膜形成方法を提供す
ることである。
越える比較的大きな粒径の多結晶シリコン膜を形成する
方法を提供することである。
径分布を有する多結晶シリコン膜を形成する方法を提供
することである。
分布範囲を有する、多結晶シリコン膜を形成する方法を
提供することである。
パフォーマンスがよくなり得る多結晶シリコン膜形成方
法を提供することである。
の一局面は、アモルファス状態の物質を含む膜から多結
晶半導体状態の物質を形成する固相結晶化方法に関す
る。上記方法は、基板上に、実質的にアモルファス状態
の物質の膜を堆積する工程と、該アモルファス状態の物
質中における結晶の形成を調整する工程と、該膜をアニ
ールして、調整された多結晶状態の物質を少なくとも実
質的に形成する工程とを含む。
ファス状態の物質を部分的に結晶化して、非結晶化状態
の物質の粒子の領域に隣接する微結晶状態の物質の粒子
の領域を、前記膜内に形成する工程と、該膜中に、予め
選択された導電型および種類のイオンを予め選択された
エネルギ量およびドーズ量で打ち込んで、該微結晶状態
の物質の粒子のうち予め選択された粒子を選択的に排除
し更に該非結晶化領域をアモルファス化する工程とを含
む。
物質を含む膜から多結晶半導体状態の物質を形成する固
相結晶化方法に関する。上記方法は、基板上に、実質的
にアモルファス状態の物質の膜を堆積する工程と、該ア
モルファス状態の物質中における結晶の形成を開始する
工程と、予め選択された時間の後、該結晶の形成を中止
する工程と、該膜をアニールして、少なくとも実質的に
多結晶状態の物質を形成する工程とを含む。
ファス状態の物質を部分的に結晶化して非結晶化状態の
物質の粒子の領域に隣接する微結晶状態の物質の粒子の
領域を、前記膜内に形成する工程を含み、上記方法は、
該膜中に、予め選択された導電型および種類のイオンを
予め選択されたエネルギ量およびドーズ量で打ち込ん
で、該微結晶状態の物質の粒子のうち予め選択された粒
子を選択的に排除し更に該非結晶領域をアモルファス化
する工程をさらに含む。
態の材料を含む膜から多結晶材料の半導体膜を形成する
結晶化方法に関する。上記方法は、基板上に、実質的に
アモルファスである材料の膜を堆積する工程と、前記ア
モルファス材料を部分的に結晶化して、非結晶化材料粒
子の領域に隣接する微結晶材料粒子の領域を、前記膜内
に形成する工程と、該膜中に、予め選択された導電型お
よび種類のイオンを予め選択されたエネルギ量およびド
ーズ量で打ち込んで、微結晶材料粒子のうち予め選択さ
れた粒子を選択的に排除し更に該非結晶化領域をアモル
ファス化する工程とを含む。本明細書において、アモル
ファス化とは、結晶構造を切り離すことを意味する。最
後に、該膜をアニールして、少なくとも実質的に多結晶
材料を形成する。
態の物質としてシリコンを選択する工程をさらに含む。
オンおよびゲルマニウムイオンからなる群よりイオンを
選択すること、シリコンイオンの場合は約100keV
未満のエネルギ量で1×1016cm-2未満の予め選択さ
れたドーズ量を用いること、およびゲルマニウムの場合
は200keV未満のエネルギ量で1×1015cm-2以
下の予め選択されたドーズ量を用いることにより行われ
る。
0℃以下に制御する工程をさらに含む。
工程の一部として行われる誘導工程をさらに含み、該誘
導工程は、予め選択された誘導時間にわたって前記膜を
加熱することにより微結晶シリコン粒子を形成する。全
体のプロセス温度は、好適には600℃である。
9.0時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱すること
を含む。
約12〜15時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱す
ることを含む。換言すると、部分的に結晶化する工程
は、膜を8.5〜9.0時間にわたって加熱することを
含む誘導工程に加えて、約3.5〜6.5時間にわたっ
て膜を加熱することを含む。
タ(TFT)の分野において、アモルファス状態の材料
を含む膜から多結晶材料のTFT半導体膜を形成する方
法に関する。上記方法は、基板上に実質的にアモルファ
スである材料の膜を堆積する工程と、前記アモルファス
材料を部分的に結晶化して、非結晶化材料粒子の領域に
隣接する微結晶材料粒子の領域を、前記膜内に形成する
工程と、該膜中に、予め選択された導電型および種類の
イオンを予め選択されたエネルギ量およびドーズ量で打
ち込んで、微結晶材料粒子のうち予め選択された粒子を
選択的に排除し更に該非結晶領域をアモルファス化する
工程と、該膜をアニールして、少なくとも実質的に多結
晶材料を形成する工程とを含む。
クティブ層であって、基板上に実質的にアモルファス状
態の物質の膜を堆積し、該アモルファス状態の物質中に
おける結晶の形成を調整し、該膜をアニールして、調整
された多結晶状態の物質を少なくとも実質的に形成する
ことにより形成されるアクティブ層に関する。
クティブ膜であって、基板上に、実質的にアモルファス
である材料の膜を堆積し、前記アモルファス材料を部分
的に結晶化して、非結晶化材料粒子の領域に隣接する微
結晶材料粒子の領域を、前記膜内に形成し、該膜中に、
予め選択された導電型および種類のイオンを予め選択さ
れたエネルギ量およびドーズ量で打ち込んで、該微結晶
材料粒子のうち予め選択された粒子を選択的に排除し更
に該非結晶化領域をアモルファス化し、該膜をアニール
して少なくとも実質的に多結晶材料を形成することによ
り形成される、アクティブ層に関する。
許第5,391,508号、第5,395,804号、第5,403,756号、第
5,054,887号、及び第4,991,939号に記載のTFT装置の
ような従来のTFT装置のアクティブ層を意味する。こ
れらの米国出願は、参考のためここに援用される。
およびそれに続くアニールを介して、シーズの選択的縮
小または実質的破壊により、部分的にアニールされたP
ECVDアモルファスシリコン膜の、より向上した結晶
化を低温で行う方法である。
成方法は概して、固相結晶化プロセスの以下の4つのス
テップを含む。
に、プラズマ気相成長法(PECVD)により、ガラス
基板1上にアモルファスシリコン膜2を堆積する。
に、アモルファスシリコン膜2中のアモルファスシリコ
ンを部分的に結晶化または前アニールすることにより、
微結晶シリコン粒子領域(白い気泡として表す)と、そ
れに隣接する非結晶化シリコン粒子領域とを形成する。
に、ステップ2で得られた膜内に、予め選択された導電
型および種類のイオンを、予め選択されたエネルギ量お
よびドーズ量で打ち込むことにより、微結晶シリコン粒
子のうち予め選択された粒子を選択的に排除するか又は
縮小させ(外側の線と内側の線との差により示す。すな
わち、イオンを打ち込むことにより、小さい微結晶はな
くなって、大きい微粒子は縮小する)、さらに、非結晶
化シリコン粒子領域(図示せず)をアモルファス化す
る。
に、ステップ3で得られた膜をアニールすることによ
り、少なくとも実質的に結晶化を完了させ(外側の線と
内側の線との差により示す。すなわち、後アニーリング
によって、微結晶は、気泡の内側線で囲まれる大きさか
ら外側線で囲まれる大きさまで成長する)、それによ
り、多結晶シリコン膜を形成する。
ップ2および3は、アモルファス状態の物質中における
結晶の形成を調整する単一のステップとも考えられ得
る。本明細書においては、半導体状態の物質または材料
としてシリコンを用いるが、本発明は如何なる適切な半
導体状態の物質にも適用できることを理解されたい。さ
らに、ステップ2は、アモルファス状態の物質中におけ
る結晶の形成の開始とも考えられ得、その場合、以下に
述べる予め選択された時間の後、結晶の形成が中止され
る。
べる。ステップ2およびステップ3とを組み合わせるこ
とにより、結晶の特性および製造方法に対する必要要件
に関して、ある種の所望の変更が達成される。すなわ
ち、結晶化時間の短縮、結晶粒径の増加(約0.5〜
0.7μmの範囲内)、および結晶粒径の均一性に対す
る制御の向上が達成される。
えるパラメータは、(1)前アニール温度(600℃以
下)、(2)前アニール時間、(3)打ち込むイオンの
種類、(4)打ち込みエネルギ量、(5)打ち込みドー
ズ量、および(6)アニール温度(すなわち、ステップ
2において前アニールを行った後、ステップ4において
行うアニールの温度、600℃以下)を含む。アニール
ステップ4は、以下の表1においては、後アニールと記
載されている。上記に要約し且つ以下に詳細に述べる、
本発明による方法に含まれるステップにおいて、パラメ
ータ(1)および(2)はステップ2に関し、パラメー
タ(3)〜(5)はステップ3に関し、パラメータ
(6)はステップ4に関する。フラットパネルディスプ
レイに用いる場合、基板はアルミナ−ホウケイ酸塩ガラ
スであるため、方法中のいずれのステップの温度も60
0℃以下に制限され、低ければ低いほど望ましい。薄膜
堆積前の基板の予備処理には、市販のスルホン酸/過酸
化物流体のような、いずれの適切なクリーニング材料を
も用いることができる。
テップ4の両方、すなわち前アニールおよびアニールの
ステップにおいて、用いた温度は、600℃であった。
これは、結晶化時間を、ある所望の予め選択された範囲
内におさめるためである。温度を実質的に、ガラス基板
がダメージを受けない上限の温度にしているのは、本発
明の方法により達成すべき、温度の低下とは相反する目
的があるからである。すなわち、ガラス基板はダメージ
を受けてはならない(600℃以下)が、温度は、商業
的に有効な結晶化速度を達成するに十分高くなければな
らない(すなわち、温度が高ければ高いほど結晶化速度
は上昇する)。本発明において、これらの2つの要素の
バランスをとった結果、好適な温度の範囲は、約550
℃以上且つ600℃以下である。結晶化のための予め選
択された時間は、以下に示す変数(variable) によると
12〜15時間である。概して、前アニールステップの
予め選択された時間範囲は、本発明のステップ2および
ステップ3に記載される、前アニールおよびイオン打ち
込みなしに結晶化されるコントロールサンプルのアニー
ル時間の約30〜35%と考えることができる。前アニ
ールとアニール(ステップ2およびステップ4)の両方
を組み合わせた所望の時間は、36時間未満であり、好
適には約24時間未満である。
な装置に関しては、市販のいずれの装置も上記結果を達
成する。このような装置の例は、参考のためここに援用
する、上記の米国特許に記載されている。
リコン膜の堆積>好適な堆積方法は、350℃におけ
る、シラン(SiH4)ガスを用いるプラズマ気相成長
法(PECVD)である。好適な基板は、アルミナ−ホ
ウケイ酸ガラスである。なぜなら、アルミナ−ホウケイ
酸ガラスが上述したフラットパネルディスプレイに適用
するために現時点で最も有効だからである。フラットパ
ネルディスプレイ装置に適用する場合、このような装置
の製造方法における、いずれのステップの温度も600
℃以下に制限される。方法の最適化は、600℃未満で
且つできるだけ低い温度によって達成される。本発明の
方法における、温度に関する好適は仕様は、前アニール
ステップとアニールステップの両方の温度を600℃に
固定し、これにより結晶化を所望の時間(36時間未
満、好適には約24時間未満)内におさめることであ
る。
H6)ガスまたはシランガスとSiF4ガスとの混合物を
用いたPECVD、(2)シラン、ジシラン、又はより
高次元のシランのいずれかを用いて、実質的に純粋な形
態、あるいは窒素ガス、水素ガス、ヘリウムガス又はア
ルゴンガス中で希釈された形態のいずれかで行う減圧化
学蒸着法(LPCVD)、(3)シランを用いて、実質
的に純粋な形態、あるいは窒素ガス、水素ガス、ヘリウ
ムガス又はアルゴンガス中で希釈された形態で行う高速
熱化学蒸着法(rapid thermal chemical vapor depositi
on、RTCVD)、および(4)シランまたはジシラン
を用い且つ高密度プラズマ源としてECRまたはヘリコ
ン共鳴器(helicon resonator)を用いて行う高密度プラ
ズマ蒸着法(HDPD)を含む。
>部分的結晶化を達成するために、堆積したままのアモ
ルファスシリコン膜を、流動窒素ガス雰囲気中において
600℃の石英拡散炉内で、予め選択された以下の時間
に亘って放置する。窒素ガスの流量は、このような炉内
で通常用いられる量であってよい。別の加熱方法は、
(1)真空下での拡散炉の使用、(2)高温且つ短時間
(700℃で約1〜2分)における高速熱アニール、
(3)低パワー(例えば200〜250mj/cm2)
におけるレーザアニール、および(4)高エネルギ量且
つ高ドーズ量(例えば、250keVで1×1016cm
-2)における打ち込みを含む。
して選択した。図5のデータは、前アニールされた膜の
構造に対する前アニール時間の影響を示すために作成し
た。堆積したままのアモルファスシリコン膜の結晶フラ
クションは、名目上は(nominally)ゼロである。膜は、
加熱されるにつれて相転移を経るため、結晶フラクショ
ンが増加する。しかし、図5に示すように、膜の加熱と
膜の結晶フラクションの形成との間に線形関係はない。
このことは、膜がある誘導(induction)時間を越える間
加熱されない限り、所望の微結晶成長は起こらないこと
を示唆している。本発明の実施の際、以下に述べる特定
のアモルファスシリコン膜の場合、好適な誘導サブステ
ップは、600℃で約8.5〜9.0時間行われること
が判明した。この場合、誘導サブステップを含む前アニ
ールステップは、約12〜15時間の範囲で行われた。
イオン注入または打ち込みは、微結晶シリコン粒子の選
択的排除または縮小を達成し、さらに膜内の隣接する非
結晶化領域をアモルファス化する。このような領域は、
アモルファス領域を取り囲むとも考えられ得る。好適な
種類のイオンは、シリコン(Si)またはゲルマニウム
(Ge)であり、これらは以下の表に示す予め選択され
たエネルギ量およびドーズ量で用いられる。シリコン膜
へのSiまたはGeの追加は、膜の電気特性に悪影響を
与えない。逆に、錫、アルミニウム、またはニッケルな
どの他の金属元素の追加は、同一の効果をもたらし得る
が、膜の電気的性能に望ましくない副作用(すなわち、
高い漏電流)をももたらし得る。
ップとも考えられる。なぜなら、ステップ3のイオン打
ち込みステップにおいて、微結晶粒子になっていない薄
膜内のシリコンをアモルファス化するときに、結晶が排
除されるからである。結晶を排除する他の方法は、照射
またはビーム照射を含み得る。
のTRIMTMシミュレーションソフトウェアのような市
販の従来のシミュレーション技術を用いて、打ち込み誘
導空格子のピークを、厚み100nmの膜の厚み方向の
中央部またはこのような膜と下層のガラス基板との界面
とのいずれかに位置づけるように選択された。打ち込ま
れた種類のイオンのドーズ量は、図6に示す理論に従っ
て選択された。低ドーズの場合、部分的に結晶化された
膜の結晶性に実質的な変化は起こらない。しかし、定量
面から考えると、ドーズ量が増加すると、結晶性の変化
が起こる。打ち込まれたイオンは、エネルギ源からの外
部エネルギ付与を介してエネルギを得ることにより、弱
い結合を切り離す能力を得る。従って、打ち込まれたイ
オンは、アモルファス相においてSi原子どうしを連結
しているような弱い結合を切り離すが、上記の部分的結
晶化ステップ(ステップ2)において形成された微結晶
粒子の微結晶クラスタにおいてSi原子どうしを連結し
ているような強い結合を切り離すことはできない。その
結果、遊離Si原子がマイグレートして成長中の微結晶
クラスタに結合し得るか、又は新しい粒子を形成するこ
とさえもあり得る。
打ち込み後、膜内の結晶フラクションは増加する。高ド
ーズ量の場合、最終的には強い結合の切り離しが開始さ
れ、その後広がっていく。その結果、打ち込み後の膜の
結晶フラクションは、打ち込み前の膜の結晶フラクショ
ンよりも減少する。本発明の場合のドーズ量は、結晶性
に対する上記の影響を利用するために、これらの一般的
な理論から引き出した予想に基づいて選択された。
結晶特性に関する、ある発見を要約している。
あり、イオン打ち込みステップの前後における結晶フラ
クションの変化を示す。 (r0)は打ち込み前の結晶フ
ラクションであり、(r)は打ち込み後の結晶フラクシ
ョンである。Drの値が正(+)であることは、結晶フ
ラクションが(打ち込みの結果)増加したことを示し、
Drの値が負(−)であることは、結晶フラクションが
減少したことを示す。
適切な値を選択することにより、粒径などの結晶特性、
および結晶化時間の減少などの、方法に関する必要要件
に、ある種の変化が達成され得ることがわかる。望まし
い粒径の増加および結晶化時間の減少は、イオンを打ち
込まれた膜の特性と表1の最下行に示すコントロールサ
ンプル(イオンを打ち込まれていない)の特性とを比較
することによって理解できる。
ム、またはニッケルなどの金属の使用を含むが、上述し
たように、これらの金属は膜の電気特性に望ましくない
副作用(すなわち、高い漏電流)をもたらす傾向があ
る。
は、実質的に完全な結晶化が起こるまで、約550〜6
00℃の範囲の温度において石英拡散炉内で行われる。
ル、(2)レーザアニール、および(3)プラズマアシ
スティッドアニール(plasma-assisted anneal、ECR
のような高濃度/高周波数プラズマを用いる)を含む。
を形成することが望まれる、いかなる場合にも適用可能
である。本発明の方法は、特に、アクティブマトリクス
液晶ディスプレイ用の多結晶シリコンTFTに用いられ
る低温多結晶シリコン膜の形成に適用可能である。
と、従来の方法よりも短い時間で且つ600℃以下の比
較的低い温度で多結晶シリコン膜を形成することができ
る。
いて、PECVD法により、ガラス基板上にアモルファ
スシリコン膜を堆積する工程を示す図である。
化する工程を示す図である。
コン膜にイオンを打ち込む工程を示す図である。
る工程を示す図である。
いて、前アニール時間と結晶フラクションとの関係を示
すグラフである。
いて、打ち込むイオンのドーズ量を選択するための基礎
となった理論を示す図である。
Claims (33)
- 【請求項1】 アモルファス状態の物質を含む膜から多
結晶半導体状態の物質を形成する固相結晶化方法であっ
て、 基板上に、実質的にアモルファス状態の物質の膜を堆積
する工程と、 該アモルファス状態の物質中における結晶の形成を調整
する工程と、 該膜をアニールして、調整された多結晶状態の物質を少
なくとも実質的に形成する工程と、を含む方法。 - 【請求項2】 前記調整する工程は、 前記アモルファス状態の物質を部分的に結晶化して、非
結晶化状態の物質の粒子の領域に隣接する微結晶状態の
物質の粒子の領域を、前記膜内に形成する工程と、 該膜中に、予め選択された導電型および種類のイオンを
予め選択されたエネルギ量およびドーズ量で打ち込ん
で、該微結晶状態の物質の粒子のうち予め選択された粒
子を選択的に排除し更に該非結晶化領域をアモルファス
化する工程と、を含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記アモルファス状態の物質としてシリ
コンを選択する工程をさらに含む、請求項2に記載の方
法。 - 【請求項4】 前記打ち込む工程は、シリコンイオンお
よびゲルマニウムイオンからなる群よりイオンを選択す
ること、シリコンイオンの場合は約100keV未満の
エネルギ量で1×1016cm-2未満の予め選択されたド
ーズ量を用いること、およびゲルマニウムの場合は20
0keV未満のエネルギ量で1×1015cm-2以下の予
め選択されたドーズ量を用いることにより行われる、請
求項2に記載の方法。 - 【請求項5】 前記打ち込む工程は、シリコンイオンお
よびゲルマニウムイオンからなる群よりイオンを選択す
ること、シリコンイオンの場合は約100keV未満の
エネルギ量で1×1016cm-2未満の予め選択されたド
ーズ量を用いること、およびゲルマニウムの場合は20
0keV未満のエネルギ量で1×1015cm-2以下の予
め選択されたドーズ量を用いることにより行われる、請
求項3に記載の方法。 - 【請求項6】 プロセス温度を600℃以下に制御する
工程をさらに含む、請求項3に記載の方法。 - 【請求項7】 プロセス温度を600℃以下に制御する
工程をさらに含む、請求項5に記載の方法。 - 【請求項8】 前記部分的に結晶化する工程の一部とし
て行われる誘導工程をさらに含み、該誘導工程は、予め
選択された誘導時間にわたって前記膜を加熱することに
より微結晶シリコン粒子を形成する、請求項7に記載の
方法。 - 【請求項9】 前記誘導する工程は、約8.5〜9.0
時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱することを含
む、請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 前記部分的に結晶化する工程は、約1
2〜15時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱するこ
とを含む、請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 アモルファス状態の物質を含む膜から
多結晶半導体状態の物質を形成する固相結晶化方法であ
って、 基板上に、実質的にアモルファス状態の物質の膜を堆積
する工程と、 該アモルファス状態の物質中における結晶の形成を開始
する工程と、 予め選択された時間の後、該結晶の形成を中止する工程
と、 該膜をアニールして、少なくとも実質的に多結晶状態の
物質を形成する工程と、を含む方法。 - 【請求項12】 前記開始する工程は、前記アモルファ
ス状態の物質を部分的に結晶化して非結晶化状態の物質
の粒子の領域に隣接する微結晶状態の物質の粒子の領域
を、前記膜内に形成する工程を含み、 該膜中に、予め選択された導電型および種類のイオンを
予め選択されたエネルギ量およびドーズ量で打ち込ん
で、該微結晶状態の物質の粒子のうち予め選択された粒
子を選択的に排除し更に該非結晶領域をアモルファス化
する工程をさらに含む、請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】 前記アモルファス材料としてシリコン
を選択する工程をさらに含む、請求項12に記載の方
法。 - 【請求項14】 アモルファス状態の材料を含む膜から
多結晶材料の半導体膜を形成する結晶化方法であって、 基板上に、実質的にアモルファスである材料の膜を堆積
する工程と、 前記アモルファス材料を部分的に結晶化して、非結晶化
材料粒子の領域に隣接する微結晶材料粒子の領域を、前
記膜内に形成する工程と、 該膜中に、予め選択された導電型および種類のイオンを
予め選択されたエネルギ量およびドーズ量で打ち込ん
で、微結晶材料粒子のうち予め選択された粒子を選択的
に排除し更に該非結晶化領域をアモルファス化する工程
と、 該膜をアニールして、少なくとも実質的に多結晶材料を
形成する工程と、を含む方法。 - 【請求項15】 前記アモルファス材料としてシリコン
を選択する工程をさらに含む、請求項14に記載の方
法。 - 【請求項16】 前記打ち込む工程は、シリコンイオン
およびゲルマニウムイオンからなる群よりイオンを選択
すること、シリコンイオンの場合は約100keV未満
のエネルギ量で1×1016cm-2未満の予め選択された
ドーズ量を用いること、およびゲルマニウムの場合は2
00keV未満のエネルギ量で1×1015cm-2以下の
予め選択されたドーズ量を用いることにより行われる、
請求項15に記載の方法。 - 【請求項17】 プロセス温度を600℃以下に制御す
る工程をさらに含む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項18】 プロセス温度を600℃以下に制御す
る工程をさらに含む、請求項16に記載の方法。 - 【請求項19】 前記部分的に結晶化する工程の一部と
して行われる誘導工程をさらに含み、該誘導工程は、予
め選択された誘導時間にわたって前記膜を加熱すること
により微結晶シリコン粒子を形成する、請求項18に記
載の方法。 - 【請求項20】 前記誘導する工程は、約8.5〜9.
0時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱することを含
む、請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 前記部分的に結晶化する工程は、約1
2〜15時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱するこ
とを含む、請求項20に記載の方法。 - 【請求項22】 薄膜トランジスタ(TFT)の分野に
おいて、アモルファス状態の材料を含む膜から多結晶材
料のTFT半導体膜を形成する方法であって、 基板上に実質的にアモルファスである材料の膜を堆積す
る工程と、 前記アモルファス材料を部分的に結晶化して、非結晶化
材料粒子の領域に隣接する微結晶材料粒子の領域を、前
記膜内に形成する工程と、 該膜中に、予め選択された導電型および種類のイオンを
予め選択されたエネルギ量およびドーズ量で打ち込ん
で、微結晶材料粒子のうち予め選択された粒子を選択的
に排除し更に該非結晶領域をアモルファス化する工程
と、 該膜をアニールして、少なくとも実質的に多結晶材料を
形成する工程と、を含む方法。 - 【請求項23】 前記打ち込む工程は、シリコンイオン
およびゲルマニウムイオンからなる群よりイオンを選択
すること、シリコンイオンの場合は約100keV未満
のエネルギ量で1×1016cm-2の予め選択されたドー
ズ量を用いること、およびゲルマニウムの場合は200
keV未満のエネルギ量で1×1015cm-2の予め選択
されたドーズ量を用いることにより行われる、請求項2
2に記載の方法。 - 【請求項24】 プロセス温度を600℃以下に制御す
る工程をさらに含む、請求項22に記載の方法。 - 【請求項25】 プロセス温度を600℃以下に制御す
る工程をさらに含む、請求項23に記載の方法。 - 【請求項26】 前記部分的に結晶化する工程の一部と
して行われる誘導工程をさらに含み、該誘導工程は、予
め選択された誘導時間にわたって前記膜を加熱すること
により微結晶シリコン粒子を形成する、請求項25に記
載の方法。 - 【請求項27】 前記誘導する工程は、約8.5〜9.
0時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱することを含
む、請求項26に記載の方法。 - 【請求項28】 前記部分的に結晶化する工程は、約1
2〜15時間の範囲で、前記膜を600℃で加熱するこ
とを含む、請求項27に記載の方法。 - 【請求項29】 TFT装置のアクティブ層であって、
基板上に実質的にアモルファス状態の物質の膜を堆積
し、該アモルファス状態の物質中における結晶の形成を
調整し、該膜をアニールして、調整された多結晶状態の
物質を少なくとも実質的に形成することにより形成され
るアクティブ層。 - 【請求項30】 前記調整することは、 前記アモルファス状態の物質を部分的に結晶化して、非
結晶化状態の物質の粒子の領域に隣接する微結晶状態の
物質の粒子の領域を、前記膜内に形成することと、 該膜中に、予め選択された導電型および種類のイオンを
予め選択されたエネルギ量およびドーズ量で打ち込ん
で、該微結晶状態の物質の粒子のうち予め選択された粒
子を選択的に排除し更に該非結晶化領域をアモルファス
化することと、を含む、請求項29に記載のアクティブ
層。 - 【請求項31】 前記アモルファス状態の物質としてシ
リコンを有する、請求項30に記載のアクティブ層。 - 【請求項32】 TFT装置のアクティブ膜であって、
基板上に、実質的にアモルファスである材料の膜を堆積
し、前記アモルファス材料を部分的に結晶化して、非結
晶化材料粒子の領域に隣接する微結晶材料粒子の領域
を、前記膜内に形成し、該膜中に、予め選択された導電
型および種類のイオンを予め選択されたエネルギ量およ
びドーズ量で打ち込んで、該微結晶材料粒子のうち予め
選択された粒子を選択的に排除し更に該非結晶化領域を
アモルファス化し、該膜をアニールして少なくとも実質
的に多結晶材料を形成することにより形成される、アク
ティブ層。 - 【請求項33】 前記アモルファス材料としてシリコン
を有する、請求項32に記載のアクティブ層。
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