JPH1059581A - シート材搬送装置および画像記録装置 - Google Patents
シート材搬送装置および画像記録装置Info
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- JPH1059581A JPH1059581A JP23149496A JP23149496A JPH1059581A JP H1059581 A JPH1059581 A JP H1059581A JP 23149496 A JP23149496 A JP 23149496A JP 23149496 A JP23149496 A JP 23149496A JP H1059581 A JPH1059581 A JP H1059581A
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- Japan
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- sheet material
- sheet
- conveying
- transport
- conveyed
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート材のジャム処理やループ形成のための
広い空間を確保しつつ、安定したシート材の搬送を可能
とする品質に優れたシート材搬送装置およびこのような
シート材搬送装置を備えた画像記録装置を提供する。 【解決手段】 シート材搬送ガイド部2のシート材搬送
ガイド2aは、シート材搬送ガイド部2の第1上ガイド
2bに回動自在に支持され、シート材Pのループ形成時
の湾曲により回動することによって、シート材Pのルー
プ形成に必要な空間領域を確保している。
広い空間を確保しつつ、安定したシート材の搬送を可能
とする品質に優れたシート材搬送装置およびこのような
シート材搬送装置を備えた画像記録装置を提供する。 【解決手段】 シート材搬送ガイド部2のシート材搬送
ガイド2aは、シート材搬送ガイド部2の第1上ガイド
2bに回動自在に支持され、シート材Pのループ形成時
の湾曲により回動することによって、シート材Pのルー
プ形成に必要な空間領域を確保している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材を、回転
する円筒状のローラー対、円筒状のローラーとコロ、円
筒状のローラーとパッド等の間に挾持しながら所定位置
に搬送するシート材搬送装置に関するもので、例えば画
像記録装置における原稿画像を転写記録するためのシー
ト材を搬送するシート材搬送装置に関するものである。
する円筒状のローラー対、円筒状のローラーとコロ、円
筒状のローラーとパッド等の間に挾持しながら所定位置
に搬送するシート材搬送装置に関するもので、例えば画
像記録装置における原稿画像を転写記録するためのシー
ト材を搬送するシート材搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシート材搬送装置として
は、たとえば、シート材を、回転する円筒状のローラー
対、円筒状のローラーとコロ、円筒状のローラーとパッ
ド等の間に挾持し搬送する装置が広く用いられており、
複数箇所の搬送部にこれらの装置を配置して順次シート
材を搬送している。これは、駆動ローラーの回転速度・
ON/OFFのタイミングを変えることにより、シート
材の動きを容易に制御することが可能なためである。
は、たとえば、シート材を、回転する円筒状のローラー
対、円筒状のローラーとコロ、円筒状のローラーとパッ
ド等の間に挾持し搬送する装置が広く用いられており、
複数箇所の搬送部にこれらの装置を配置して順次シート
材を搬送している。これは、駆動ローラーの回転速度・
ON/OFFのタイミングを変えることにより、シート
材の動きを容易に制御することが可能なためである。
【0003】隣り合うシート材搬送部は、一番離れた状
態においても、最短のシート材搬送長さを同時に挾持で
きる長さの位置にそれぞれ配置している。また、各シー
ト材搬送部は、装置の小型化・各処理の構成上、一般的
には、搬送方向に対して一直線上には配置されてなく、
シート材の搬送方向は各部分において変えられ、2つの
シート材搬送部に挾持されるまでは、その2つのシート
材搬送部の間に設けられた搬送ガイド部等に沿って搬送
される。
態においても、最短のシート材搬送長さを同時に挾持で
きる長さの位置にそれぞれ配置している。また、各シー
ト材搬送部は、装置の小型化・各処理の構成上、一般的
には、搬送方向に対して一直線上には配置されてなく、
シート材の搬送方向は各部分において変えられ、2つの
シート材搬送部に挾持されるまでは、その2つのシート
材搬送部の間に設けられた搬送ガイド部等に沿って搬送
される。
【0004】従来技術に係るシート材搬送装置を図7に
示す。
示す。
【0005】シート材搬送装置100において、シート
材Pの搬送方向に対して上流側のシート材第1搬送部1
01の搬送ローラー101aがA方向に回転することに
より、搬送ローラー101aとパッド102との間に挾
持されたシート材Pは、上流側のシート材第1搬送部1
01よりB方向に搬送される。上流側のシート材第1搬
送部101よりB方向に搬送されたシート材Pは、シー
ト材搬送ガイド部103の下ガイド103aに沿って下
流側のシート材第2搬送部104へ搬送されて行く。
材Pの搬送方向に対して上流側のシート材第1搬送部1
01の搬送ローラー101aがA方向に回転することに
より、搬送ローラー101aとパッド102との間に挾
持されたシート材Pは、上流側のシート材第1搬送部1
01よりB方向に搬送される。上流側のシート材第1搬
送部101よりB方向に搬送されたシート材Pは、シー
ト材搬送ガイド部103の下ガイド103aに沿って下
流側のシート材第2搬送部104へ搬送されて行く。
【0006】シート材Pは、下流側のシート材第2搬送
部104へ搬送されて行きローラー対104a,104
bにより挾持される。104aは駆動ローラーで、C方
向に回転し、従動ローラー104bをD方向に回転させ
ている。下流側のシート材第2搬送部104が搬送タイ
ミングを調整するためのレジストローラである場合に
は、シート材Pはローラーの回転が停止しているシート
材第2搬送部104のローラー部に当接後、さらにシー
ト材Pは上流側のシート材第1搬送部101により搬送
されループを形成する。そのシート材Pのループ形成の
ため、シート材搬送ガイド部103は広い空間が確保さ
れている。シート材Pのループ形成後、シート材第2搬
送部104のローラー部は回転を開始する。
部104へ搬送されて行きローラー対104a,104
bにより挾持される。104aは駆動ローラーで、C方
向に回転し、従動ローラー104bをD方向に回転させ
ている。下流側のシート材第2搬送部104が搬送タイ
ミングを調整するためのレジストローラである場合に
は、シート材Pはローラーの回転が停止しているシート
材第2搬送部104のローラー部に当接後、さらにシー
ト材Pは上流側のシート材第1搬送部101により搬送
されループを形成する。そのシート材Pのループ形成の
ため、シート材搬送ガイド部103は広い空間が確保さ
れている。シート材Pのループ形成後、シート材第2搬
送部104のローラー部は回転を開始する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術の場合には、下記のような問題が生じて
いた。
ような従来技術の場合には、下記のような問題が生じて
いた。
【0008】シート材が、あるシート材搬送部から次の
シート材搬送部に搬送される場合に、両方のシート材搬
送部により挾持されるまでは、シート材の搬送挙動は不
安定であり、シート材を安定させて搬送するにはその搬
送経路内の空間は狭い方が良いが、ジャム処理や下流側
のシート材搬送部による搬送タイミングを調整するため
のループ形成を行うためには、広い空間が必要であり、
装置としてそのどちらかを選択しなければならなかっ
た。
シート材搬送部に搬送される場合に、両方のシート材搬
送部により挾持されるまでは、シート材の搬送挙動は不
安定であり、シート材を安定させて搬送するにはその搬
送経路内の空間は狭い方が良いが、ジャム処理や下流側
のシート材搬送部による搬送タイミングを調整するため
のループ形成を行うためには、広い空間が必要であり、
装置としてそのどちらかを選択しなければならなかっ
た。
【0009】すなわち、搬送経路内の空間を狭くすると
シート材の搬送挙動は安定するがジャム処理が困難で、
かつ、ループ形成を行わせることはできない。
シート材の搬送挙動は安定するがジャム処理が困難で、
かつ、ループ形成を行わせることはできない。
【0010】また、搬送経路内の空間を広くするとジャ
ム処理は容易になり、また、ループ形成を行わせること
が可能となるが、そのシート材の搬送挙動の不安定さに
より、シート材は波打つようにバタつく。
ム処理は容易になり、また、ループ形成を行わせること
が可能となるが、そのシート材の搬送挙動の不安定さに
より、シート材は波打つようにバタつく。
【0011】このシート材のバタつきを小さくするた
め、本来最短のシート材搬送長さを同時に挾持できる長
さの位置に各シート材搬送部は配置していれば良いが、
最短のシート材搬送長さを同時に挾持できる長さより短
い位置に、各シート材搬送部は配置している。しかし、
シート材の搬送方向が大きく変化する場合には、このシ
ート材のバタつきはより大きくなる傾向にある。また、
デュプロ給紙においては、シート材の幅方向に対して中
央部にしかシート材搬送部がないため、シート材の搬送
方向が大きく変化しない場合にもシート材のバタつきは
より大きくなっている。このシート材のバタつきが大き
いと、シート材のシート材搬送部への入り込みのバラツ
キを生じたり、シート材の搬送方向の変更のタイミング
にズレが生じたりして、シート材の搬送方向に対して曲
がりが生じる結果となる。
め、本来最短のシート材搬送長さを同時に挾持できる長
さの位置に各シート材搬送部は配置していれば良いが、
最短のシート材搬送長さを同時に挾持できる長さより短
い位置に、各シート材搬送部は配置している。しかし、
シート材の搬送方向が大きく変化する場合には、このシ
ート材のバタつきはより大きくなる傾向にある。また、
デュプロ給紙においては、シート材の幅方向に対して中
央部にしかシート材搬送部がないため、シート材の搬送
方向が大きく変化しない場合にもシート材のバタつきは
より大きくなっている。このシート材のバタつきが大き
いと、シート材のシート材搬送部への入り込みのバラツ
キを生じたり、シート材の搬送方向の変更のタイミング
にズレが生じたりして、シート材の搬送方向に対して曲
がりが生じる結果となる。
【0012】また、各シート材搬送部は、各部品の違
い、摩耗や環境状態の違い等による部品固有の差、ま
た、処理上の設定等により周速差が生じる。この状態
で、上流側より搬送されたシート材は、下流側のシート
材搬送部に突入後大きくうねり、バタつき音が発生す
る。
い、摩耗や環境状態の違い等による部品固有の差、ま
た、処理上の設定等により周速差が生じる。この状態
で、上流側より搬送されたシート材は、下流側のシート
材搬送部に突入後大きくうねり、バタつき音が発生す
る。
【0013】下流側のシート材搬送部の周速の方が上流
側のシート材搬送部の周速より早い場合、上流側より搬
送されたシート材は、下流側のシート材搬送部に突入
後、シート材が引っ張られ、上流側のシート材搬送部は
ブレーキとなり、シート材搬送力の抵抗が増大し、ま
た、上流側より搬送されたシート材は、下流側のシート
材搬送部に突入後、シート材が引っ張られピンと張り、
シート材は弦の状態となり、シート材の振動の増幅に伴
う騒音が発生する。
側のシート材搬送部の周速より早い場合、上流側より搬
送されたシート材は、下流側のシート材搬送部に突入
後、シート材が引っ張られ、上流側のシート材搬送部は
ブレーキとなり、シート材搬送力の抵抗が増大し、ま
た、上流側より搬送されたシート材は、下流側のシート
材搬送部に突入後、シート材が引っ張られピンと張り、
シート材は弦の状態となり、シート材の振動の増幅に伴
う騒音が発生する。
【0014】図7を参照してより詳細に説明する。下流
側のシート材第2搬送部104の搬送方向Eが、シート
材Pを、シート材搬送ガイド部103の下ガイド103
bより引き離す方向である場合には、シート材Pは急激
にシート材搬送ガイド部103の上ガイド103aの方
向に引き離され、波打つようにバタつきが発生する。特
に、上流側のシート材第1搬送部101と下流側のシー
ト材第2搬送部104の周速差があると、そのバタつき
は大きくなる。
側のシート材第2搬送部104の搬送方向Eが、シート
材Pを、シート材搬送ガイド部103の下ガイド103
bより引き離す方向である場合には、シート材Pは急激
にシート材搬送ガイド部103の上ガイド103aの方
向に引き離され、波打つようにバタつきが発生する。特
に、上流側のシート材第1搬送部101と下流側のシー
ト材第2搬送部104の周速差があると、そのバタつき
は大きくなる。
【0015】さらに、E方向に搬送され、シート材搬送
ガイド部103の上ガイド103aの方向に引き離され
たシート材Pは、図に示すように、シート材搬送ガイド
部103の上ガイド103aにぴったりとつくFの位置
まで移動すると、シート材Pは、Gの位置で示すよう
に、上流側のシート材第1搬送部101の搬送ローラー
101aの搬送力を阻害するような抵抗となり、シート
材Pの搬送力の低下を生じさせる。また、ぴったりとつ
いたシート材搬送ガイド部103の上ガイド103aと
シート材Pとの抵抗も大きくなる。これも、特に、上流
側のシート材第1搬送部101と下流側のシート材第2
搬送部104の周速差があると、影響が大きい。
ガイド部103の上ガイド103aの方向に引き離され
たシート材Pは、図に示すように、シート材搬送ガイド
部103の上ガイド103aにぴったりとつくFの位置
まで移動すると、シート材Pは、Gの位置で示すよう
に、上流側のシート材第1搬送部101の搬送ローラー
101aの搬送力を阻害するような抵抗となり、シート
材Pの搬送力の低下を生じさせる。また、ぴったりとつ
いたシート材搬送ガイド部103の上ガイド103aと
シート材Pとの抵抗も大きくなる。これも、特に、上流
側のシート材第1搬送部101と下流側のシート材第2
搬送部104の周速差があると、影響が大きい。
【0016】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、シー
ト材のジャム処理やループ形成のための空間を確保しつ
つ、安定したシート材の搬送を可能とする品質に優れた
シート材搬送装置およびこのようなシート材搬送装置を
備えた画像記録装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、シー
ト材のジャム処理やループ形成のための空間を確保しつ
つ、安定したシート材の搬送を可能とする品質に優れた
シート材搬送装置およびこのようなシート材搬送装置を
備えた画像記録装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のシート材搬送装置にあっては、シート材を挟
持しながら搬送する上流側の第1の搬送手段と、該第1
の搬送手段により搬送されたシート材を挟持しながら搬
送する下流側の第2の搬送手段とを備えたシート材搬送
装置において、前記第1の搬送手段と第2の搬送手段と
の間を搬送されるシート材の搬送状態に応じて搬送経路
用の空間を広げることが可能なシート材の搬送位置を保
持するガイドを備えたことを特徴とする。
に本発明のシート材搬送装置にあっては、シート材を挟
持しながら搬送する上流側の第1の搬送手段と、該第1
の搬送手段により搬送されたシート材を挟持しながら搬
送する下流側の第2の搬送手段とを備えたシート材搬送
装置において、前記第1の搬送手段と第2の搬送手段と
の間を搬送されるシート材の搬送状態に応じて搬送経路
用の空間を広げることが可能なシート材の搬送位置を保
持するガイドを備えたことを特徴とする。
【0018】したがって、第1の搬送手段と第2の搬送
手段との間を搬送されるシート材はその搬送される際の
状態に応じて適正に搬送位置を保持され、かつ、第1の
搬送手段と第2の搬送手段との間に広い空間が確保され
る。
手段との間を搬送されるシート材はその搬送される際の
状態に応じて適正に搬送位置を保持され、かつ、第1の
搬送手段と第2の搬送手段との間に広い空間が確保され
る。
【0019】前記ガイドは、前記第1の搬送手段と第2
の搬送手段との間を湾曲しながら搬送されるシート材の
湾曲外側への膨らみに応じて移動可能なガイド部材を有
するとよい。
の搬送手段との間を湾曲しながら搬送されるシート材の
湾曲外側への膨らみに応じて移動可能なガイド部材を有
するとよい。
【0020】したがって、移動可能なガイド部材により
広い空間を確保しつつ、シート材はガイドされる。
広い空間を確保しつつ、シート材はガイドされる。
【0021】前記ガイド部材は一端部が回動自在に軸支
され、他端部が湾曲しながら搬送されるシート材の湾曲
外面を内側へ付勢することでシート材の搬送位置を案内
する部材であって、かつ、シート材の湾曲外側への膨ら
みに応じて回動するとよい。
され、他端部が湾曲しながら搬送されるシート材の湾曲
外面を内側へ付勢することでシート材の搬送位置を案内
する部材であって、かつ、シート材の湾曲外側への膨ら
みに応じて回動するとよい。
【0022】前記ガイド部材は、前記第1の搬送手段と
第2の搬送手段との間を湾曲しながら搬送されるシート
材の湾曲内側から外側に向けて付勢する付勢部材を備え
るとよい。
第2の搬送手段との間を湾曲しながら搬送されるシート
材の湾曲内側から外側に向けて付勢する付勢部材を備え
るとよい。
【0023】したがって、付勢部材によりシート材は搬
送位置を内側に片寄ってしまうことはない。
送位置を内側に片寄ってしまうことはない。
【0024】付勢部材は、搬送されるシート材の張力変
動に追動可能に付勢するとよい。
動に追動可能に付勢するとよい。
【0025】したがって、シート材のバタつきや搬送方
向の急激な変化が防止される。
向の急激な変化が防止される。
【0026】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。 (第1の実施の形態)図1〜図3に本発明の第1の実施
の形態に係るシート材搬送装置を示す。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。 (第1の実施の形態)図1〜図3に本発明の第1の実施
の形態に係るシート材搬送装置を示す。
【0027】シート材搬送装置1において、シート材P
の搬送方向に対して上流側のシート材第1搬送部3の駆
動ローラー3aがA方向に回転することにより、駆動ロ
ーラー3aと従動ローラー3bとの間に挾持されたシー
ト材Pは、上流側のシート材第1搬送部3よりC方向に
搬送される。上流側のシート材第1搬送部3よりC方向
に搬送されたシート材Pは、シート材搬送ガイド部2の
第1上ガイド2bおよびガイド部材としてのシート材搬
送ガイド2aに沿ってD方向に搬送され、第2上ガイド
2dに沿い下流側のシート材第2搬送部4へ搬送されて
行く。
の搬送方向に対して上流側のシート材第1搬送部3の駆
動ローラー3aがA方向に回転することにより、駆動ロ
ーラー3aと従動ローラー3bとの間に挾持されたシー
ト材Pは、上流側のシート材第1搬送部3よりC方向に
搬送される。上流側のシート材第1搬送部3よりC方向
に搬送されたシート材Pは、シート材搬送ガイド部2の
第1上ガイド2bおよびガイド部材としてのシート材搬
送ガイド2aに沿ってD方向に搬送され、第2上ガイド
2dに沿い下流側のシート材第2搬送部4へ搬送されて
行く。
【0028】下流側のシート材第2搬送部4が搬送タイ
ミングを調整するためのレジストローラーである場合に
は、シート材Pがローラーに回転が停止しているシート
材第2搬送部4のローラー部に当接後、さらにシート材
Pは、上流側のシート材第1搬送部3により搬送され、
図2に示すようにシート材Pはループを形成する。
ミングを調整するためのレジストローラーである場合に
は、シート材Pがローラーに回転が停止しているシート
材第2搬送部4のローラー部に当接後、さらにシート材
Pは、上流側のシート材第1搬送部3により搬送され、
図2に示すようにシート材Pはループを形成する。
【0029】シート材搬送ガイド部2のシート材搬送ガ
イド2aは、シート材搬送ガイド部2の第1上ガイド2
bに回動自在に支持され、シート材Pのループ形成時の
湾曲によりE方向に回動することによって、シート材P
のループ形成に必要な空間領域を確保している。
イド2aは、シート材搬送ガイド部2の第1上ガイド2
bに回動自在に支持され、シート材Pのループ形成時の
湾曲によりE方向に回動することによって、シート材P
のループ形成に必要な空間領域を確保している。
【0030】なお、本第1の実施の形態においては、シ
ート材搬送ガイド2aは自重によりシート材Pを内方に
向けて押圧し、シート材Pのループ形成時の湾曲によっ
てシート材搬送ガイド2aはE方向に回動する構成であ
るが、この押圧方法は自重によらず、バネなどの押圧手
段により内方に向けて適正に押圧し、シート材Pのルー
プ形成時の湾曲によってシート材搬送ガイド2aはE方
向に回動できる程度の押圧力を与えてやればよい。
ート材搬送ガイド2aは自重によりシート材Pを内方に
向けて押圧し、シート材Pのループ形成時の湾曲によっ
てシート材搬送ガイド2aはE方向に回動する構成であ
るが、この押圧方法は自重によらず、バネなどの押圧手
段により内方に向けて適正に押圧し、シート材Pのルー
プ形成時の湾曲によってシート材搬送ガイド2aはE方
向に回動できる程度の押圧力を与えてやればよい。
【0031】また、シート材搬送ガイド部2のシート材
搬送ガイド2aは、本実施の形態のように回動自在に軸
支されるものでなくても、シート材Pのループ形成時に
ループ形成を妨げない位置に退避する構成を取っても良
い。
搬送ガイド2aは、本実施の形態のように回動自在に軸
支されるものでなくても、シート材Pのループ形成時に
ループ形成を妨げない位置に退避する構成を取っても良
い。
【0032】シート材Pは、D方向に下流側のシート材
第2搬送部4へシート材搬送ガイド部2の第2上ガイド
2dに沿い搬送されて行き下流側のシート材第2搬送部
4のローラー対4a,4bにより挾持される。さらに、
搬送方向Fにシート材Pは搬送されて行く。
第2搬送部4へシート材搬送ガイド部2の第2上ガイド
2dに沿い搬送されて行き下流側のシート材第2搬送部
4のローラー対4a,4bにより挾持される。さらに、
搬送方向Fにシート材Pは搬送されて行く。
【0033】図3に示すように、シート材Pが、下流側
のシート材第2搬送部4の手前でジャムを生じた場合、
シート材搬送ガイド部2のシート材搬送ガイド2aだけ
でなく、シート材搬送ガイド部2の第2上ガイド2dも
矢印方向に回転し、シート材搬送経路とは異なる(別の
シート材搬送経路であっても良い)広い空間領域が確保
され、容易にジャム処理作業が行える。
のシート材第2搬送部4の手前でジャムを生じた場合、
シート材搬送ガイド部2のシート材搬送ガイド2aだけ
でなく、シート材搬送ガイド部2の第2上ガイド2dも
矢印方向に回転し、シート材搬送経路とは異なる(別の
シート材搬送経路であっても良い)広い空間領域が確保
され、容易にジャム処理作業が行える。
【0034】シート材搬送ガイド部2のシート材搬送ガ
イド2aは、シート材Pが図2・図3に示すような湾曲
した状態ではなくなると、図1に示したような元の位置
に戻り、シート材搬送経路内の空間は元のように狭い空
間領域となる。
イド2aは、シート材Pが図2・図3に示すような湾曲
した状態ではなくなると、図1に示したような元の位置
に戻り、シート材搬送経路内の空間は元のように狭い空
間領域となる。
【0035】(第2の実施の形態)図4及び図5には、
本発明の第2の実施の形態が示されている。上記第1の
実施の形態では、湾曲しながら搬送されるシート材の湾
曲外側から内側にむかって押圧することによりシート材
がガイドされる構成であったが、本第2の実施の形態で
は付勢手段によって湾曲内側から外側に向けて付勢する
ことでシート材がガイドされる構成となっている。
本発明の第2の実施の形態が示されている。上記第1の
実施の形態では、湾曲しながら搬送されるシート材の湾
曲外側から内側にむかって押圧することによりシート材
がガイドされる構成であったが、本第2の実施の形態で
は付勢手段によって湾曲内側から外側に向けて付勢する
ことでシート材がガイドされる構成となっている。
【0036】シート材搬送装置11において、シート材
Pの搬送方向に対して上流側のシート材第1搬送部13
の搬送ローラー13aがA方向に回転することにより、
搬送ローラー13aとパッド13bとの間に挾持された
シート材Pは、上流側のシート材第1搬送部13よりB
方向に搬送される。上流側のシート材第1搬送部13よ
りB方向に搬送されたシート材Pは、シート材搬送ガイ
ド部15の下ガイド15bに沿ってC方向に搬送され、
下流側のシート材第2搬送部14へ搬送されて行く。
Pの搬送方向に対して上流側のシート材第1搬送部13
の搬送ローラー13aがA方向に回転することにより、
搬送ローラー13aとパッド13bとの間に挾持された
シート材Pは、上流側のシート材第1搬送部13よりB
方向に搬送される。上流側のシート材第1搬送部13よ
りB方向に搬送されたシート材Pは、シート材搬送ガイ
ド部15の下ガイド15bに沿ってC方向に搬送され、
下流側のシート材第2搬送部14へ搬送されて行く。
【0037】シート材Pは、C方向に下流側のシート材
第2搬送部14へ搬送されて行きローラー対14a,1
4bにより挾持される。
第2搬送部14へ搬送されて行きローラー対14a,1
4bにより挾持される。
【0038】シート材付勢部12の付勢部材としてのシ
ート材付勢部材12aは、支持アーム12bにより回動
自在に支持され、その支持アーム12bは、図示してい
ないバネ等によりD方向に引っ張られている。
ート材付勢部材12aは、支持アーム12bにより回動
自在に支持され、その支持アーム12bは、図示してい
ないバネ等によりD方向に引っ張られている。
【0039】下流側のシート材第2搬送部14の搬送方
向Eが、シート材Pを、シート材搬送ガイド部15の下
ガイド15bより引き離す方向である場合には、シート
材Pは急激にシート材搬送ガイド部15の上ガイド15
aの方向に引き離されるが、シート材Pは、シート材付
勢部12のシート材付勢部材12aのS1の位置で接
し、バタつくことなくガイドされる。
向Eが、シート材Pを、シート材搬送ガイド部15の下
ガイド15bより引き離す方向である場合には、シート
材Pは急激にシート材搬送ガイド部15の上ガイド15
aの方向に引き離されるが、シート材Pは、シート材付
勢部12のシート材付勢部材12aのS1の位置で接
し、バタつくことなくガイドされる。
【0040】図5に示すように、さらにE方向に搬送さ
れシート材搬送ガイド部15の上ガイド15aの方向に
引き離されたとしても、シート材Pは、シート材付勢部
12のシート材付勢部材12aによりS2の位置で接し
搬送され、上流側のシート材第1搬送部13の搬送ロー
ラー13aの搬送力を阻害するような抵抗となることな
く、シート材Pの搬送力の低下を生じさせることはな
い。これは、上流側のシート材第1搬送部13と下流側
のシート材第2搬送部14の周速差がある場合にも、同
様に影響はない。
れシート材搬送ガイド部15の上ガイド15aの方向に
引き離されたとしても、シート材Pは、シート材付勢部
12のシート材付勢部材12aによりS2の位置で接し
搬送され、上流側のシート材第1搬送部13の搬送ロー
ラー13aの搬送力を阻害するような抵抗となることな
く、シート材Pの搬送力の低下を生じさせることはな
い。これは、上流側のシート材第1搬送部13と下流側
のシート材第2搬送部14の周速差がある場合にも、同
様に影響はない。
【0041】シート材付勢部12のシート材付勢部材1
2aは、シート材の幅方向に対して、1つもしくは複数
個設け、シート材の位置を定位置とするように配置して
いる。シート材付勢部12の支持アーム12bをD方向
に引っ張っている力およびシート材付勢部材12aのS
1位置は、上流側のシート材第1搬送部13と下流側の
シート材第2搬送部14の位置関係・周速差等により設
定され、シート材付勢部材12aのS1位置およびS2
位置はほぼ等しい位置に定めている。
2aは、シート材の幅方向に対して、1つもしくは複数
個設け、シート材の位置を定位置とするように配置して
いる。シート材付勢部12の支持アーム12bをD方向
に引っ張っている力およびシート材付勢部材12aのS
1位置は、上流側のシート材第1搬送部13と下流側の
シート材第2搬送部14の位置関係・周速差等により設
定され、シート材付勢部材12aのS1位置およびS2
位置はほぼ等しい位置に定めている。
【0042】シート材Pが、上流側のシート材第1搬送
部13と下流側のシート材第2搬送部14の間で、ピン
と張った状態となった場合にも、シート材付勢部12の
シート材付勢部材12aがシート材に接することで、シ
ート材の弦の長さを短くすることができ、シート材の振
動が増幅し騒音が発生することはなくなる。
部13と下流側のシート材第2搬送部14の間で、ピン
と張った状態となった場合にも、シート材付勢部12の
シート材付勢部材12aがシート材に接することで、シ
ート材の弦の長さを短くすることができ、シート材の振
動が増幅し騒音が発生することはなくなる。
【0043】(第3の実施の形態)図6に本発明の第3
の実施の形態が示されている。本第3の実施の形態では
上記第2の実施の形態におけるシート材付勢部12のシ
ート材付勢部材12aを、上流側のシート材第1搬送部
13と下流側のシート材第2搬送部14の間をシート材
Pを案内するシート材搬送ガイド部15の上ガイド15
aと一体形とした構成となっている。その他の構成およ
び作用については第2の実施の形態と同一なので、同一
の構成部分については同一の符号を付して、その説明は
省略する。
の実施の形態が示されている。本第3の実施の形態では
上記第2の実施の形態におけるシート材付勢部12のシ
ート材付勢部材12aを、上流側のシート材第1搬送部
13と下流側のシート材第2搬送部14の間をシート材
Pを案内するシート材搬送ガイド部15の上ガイド15
aと一体形とした構成となっている。その他の構成およ
び作用については第2の実施の形態と同一なので、同一
の構成部分については同一の符号を付して、その説明は
省略する。
【0044】図に示すように、上流側のシート材第1搬
送部13と下流側のシート材第2搬送部14の周速差・
搬送方向の相違、シート材搬送時における、シート材の
張力変動が小さい場合は、図に示すシート材搬送ガイド
部15の上ガイド15aのシート材付勢部22は、本発
明の第2の実施の形態におけるシート材付勢部12のシ
ート材付勢部材12aと同様の効果・機能がある。
送部13と下流側のシート材第2搬送部14の周速差・
搬送方向の相違、シート材搬送時における、シート材の
張力変動が小さい場合は、図に示すシート材搬送ガイド
部15の上ガイド15aのシート材付勢部22は、本発
明の第2の実施の形態におけるシート材付勢部12のシ
ート材付勢部材12aと同様の効果・機能がある。
【0045】なお、上述のいずれかのシート材搬送装置
を公知の画像記録装置に適用することができる。すなわ
ち、画像記録装置については公知であるので詳細は省略
するが、原稿画像の画像光を感光体上に照射して感光体
上に潜像を形成した後、現像器によって潜像を現像化し
て、その後、上述のいずれかのシート材搬送装置により
搬送されてきたシート材上に、転写器により現像を転写
する。この時、シート材上の所定の位置に現像を転写す
るために上述のレジストローラにより搬送タイミングを
調整することで、所定の位置に転写が行われる。
を公知の画像記録装置に適用することができる。すなわ
ち、画像記録装置については公知であるので詳細は省略
するが、原稿画像の画像光を感光体上に照射して感光体
上に潜像を形成した後、現像器によって潜像を現像化し
て、その後、上述のいずれかのシート材搬送装置により
搬送されてきたシート材上に、転写器により現像を転写
する。この時、シート材上の所定の位置に現像を転写す
るために上述のレジストローラにより搬送タイミングを
調整することで、所定の位置に転写が行われる。
【0046】
【発明の効果】本発明は、第1の搬送手段と第2の搬送
手段との間を搬送されるシート材の搬送状態に応じて搬
送経路用の空間を広げることが可能なシート材の搬送位
置を保持するガイドを備えたことにより、シート材は、
その搬送される際の状態に応じて適正に搬送位置を保持
することができ、かつ、第1の搬送手段と第2の搬送手
段との間にループ形成用およびジャム処理を容易にする
ための広い空間を確保でき、品質が向上する。
手段との間を搬送されるシート材の搬送状態に応じて搬
送経路用の空間を広げることが可能なシート材の搬送位
置を保持するガイドを備えたことにより、シート材は、
その搬送される際の状態に応じて適正に搬送位置を保持
することができ、かつ、第1の搬送手段と第2の搬送手
段との間にループ形成用およびジャム処理を容易にする
ための広い空間を確保でき、品質が向上する。
【0047】第1の搬送手段と第2の搬送手段との間を
湾曲しながら搬送されるシート材の湾曲外側への膨らみ
に応じて移動可能なガイド部材により、広い空間を確保
しつつ、シート材をガイドすることができる。
湾曲しながら搬送されるシート材の湾曲外側への膨らみ
に応じて移動可能なガイド部材により、広い空間を確保
しつつ、シート材をガイドすることができる。
【0048】ガイド部材は一端部が回動自在に軸支さ
れ、他端部が湾曲しながら搬送されるシート材の湾曲外
面を内側へ付勢することでシート材の搬送位置を保持す
ることができ、かつ、シート材の湾曲外側への膨らみに
応じて回動して、広い空間を確保できるまた、第1の搬
送手段と第2の搬送手段との間を湾曲しながら搬送され
るシート材の湾曲内側から外側に向けて付勢する付勢部
材によりシート材の搬送位置が内方側に片寄ってしまう
ことを防ぐことができる。
れ、他端部が湾曲しながら搬送されるシート材の湾曲外
面を内側へ付勢することでシート材の搬送位置を保持す
ることができ、かつ、シート材の湾曲外側への膨らみに
応じて回動して、広い空間を確保できるまた、第1の搬
送手段と第2の搬送手段との間を湾曲しながら搬送され
るシート材の湾曲内側から外側に向けて付勢する付勢部
材によりシート材の搬送位置が内方側に片寄ってしまう
ことを防ぐことができる。
【0049】付勢部材は、搬送されるシート材の張力変
動に追動可能に付勢することによって、シート材のバタ
つきや搬送方向の急激な変化が防止され、騒音の発生を
おこすことなく、適正な搬送方向による搬送が可能とな
る。
動に追動可能に付勢することによって、シート材のバタ
つきや搬送方向の急激な変化が防止され、騒音の発生を
おこすことなく、適正な搬送方向による搬送が可能とな
る。
【0050】また、上記のような品質に優れたシート材
搬送装置を画像記録装置に適用することができる。
搬送装置を画像記録装置に適用することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るシート材搬送
装置の概略構成図。
装置の概略構成図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るシート材搬送
装置の概略構成図。
装置の概略構成図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るシート材搬送
装置の概略構成図。
装置の概略構成図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るシート材搬送
装置の概略構成図。
装置の概略構成図。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係るシート材搬送
装置の概略構成図。
装置の概略構成図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係るシート材搬送
装置の概略構成図。
装置の概略構成図。
【図7】従来技術に係るシート材搬送装置の概略構成
図。
図。
1 シート材搬送装置 2 シート材搬送ガイド部 2a シート材搬送ガイド 3 シート材第1搬送部(上流側) 4 シート材第2搬送部(下流側) 11 シート材搬送装置 12 シート材付勢部 12a シート材付勢部材 13 シート材第1搬送部(上流側) 14 シート材第2搬送部(下流側) 15 シート材搬送ガイド部
Claims (6)
- 【請求項1】シート材を挟持しながら搬送する上流側の
第1の搬送手段と、該第1の搬送手段により搬送された
シート材を挟持しながら搬送する下流側の第2の搬送手
段とを備えたシート材搬送装置において、 前記第1の搬送手段と第2の搬送手段との間を搬送され
るシート材の搬送状態に応じて搬送経路用の空間を広げ
ることが可能なシート材の搬送位置を保持するガイドを
備えたことを特徴とするシート材搬送装置。 - 【請求項2】前記ガイドは、前記第1の搬送手段と第2
の搬送手段との間を湾曲しながら搬送されるシート材の
湾曲外側への膨らみに応じて移動可能なガイド部材を有
したことを特徴とする請求項1に記載のシート材搬送装
置。 - 【請求項3】前記ガイド部材は一端部が回動自在に軸支
され、他端部が湾曲しながら搬送されるシート材の湾曲
外面を内側へ付勢することでシート材の搬送位置を案内
する部材であって、かつ、シート材の湾曲外側への膨ら
みに応じて回動することを特徴とする請求項2に記載の
シート材搬送装置。 - 【請求項4】前記ガイド部材は、前記第1の搬送手段と
第2の搬送手段との間を湾曲しながら搬送されるシート
材の湾曲内方から外側に向けて付勢する付勢部材を備え
たことを特徴とする請求項1,2または3に記載のシー
ト材搬送装置。 - 【請求項5】前記付勢部材は、搬送されるシート材の張
力変動に追動可能に付勢することを特徴とする請求項4
に記載のシート材搬送装置。 - 【請求項6】原稿画像を感光体上に潜像する潜像手段
と、該潜像手段による潜像を現像化する現像手段と、該
現像手段により現像化された現像を請求項1,2,3,
4または5に記載のシート材搬送装置により搬送された
シート材に転写する転写手段を備えたことを特徴とする
画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23149496A JPH1059581A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | シート材搬送装置および画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23149496A JPH1059581A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | シート材搬送装置および画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059581A true JPH1059581A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16924377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23149496A Pending JPH1059581A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | シート材搬送装置および画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059581A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007145440A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Ricoh Co Ltd | シート材搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2017193389A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 原稿シート搬送装置 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP23149496A patent/JPH1059581A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007145440A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Ricoh Co Ltd | シート材搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2017193389A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 原稿シート搬送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050510 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051018 |