JPH1066042A - アナログビデオフォンシステム - Google Patents
アナログビデオフォンシステムInfo
- Publication number
- JPH1066042A JPH1066042A JP8218178A JP21817896A JPH1066042A JP H1066042 A JPH1066042 A JP H1066042A JP 8218178 A JP8218178 A JP 8218178A JP 21817896 A JP21817896 A JP 21817896A JP H1066042 A JPH1066042 A JP H1066042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control unit
- diagnostic
- multiplexing
- data
- request
- Prior art date
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リアルタイムの診断制御や、通信を行いなが
ら対話型での診断制御が可能なアナログビデオフォンシ
ステムを提供することを目的とする。 【解決手段】 保守センター側に於いて、システム制御
部5は多重化制御部10に領域割当変更要求、診断制御
部9に診断コマンド送信要求を行い、診断レスポンス受
信表示により多重化制御部10に領域割当変更要求を行
う。診断制御部9は診断コマンド送信要求により多重化
制御部10へデータ転送要求を行い、データ転送表示に
よりシステム制御部5へ診断レスポンス受信表示を行
う。多重化制御部10は領域割当変更要求により適合す
る多重化テーブル番号と診断開始及び終了の旨をコント
ロールで送信し、データ転送要求により診断コマンドを
データで送信し、診断レスポンスのデータの受信により
診断制御部9にデータ転送表示を行うことにより、リア
ルタイムで対話型の診断制御を行える。
ら対話型での診断制御が可能なアナログビデオフォンシ
ステムを提供することを目的とする。 【解決手段】 保守センター側に於いて、システム制御
部5は多重化制御部10に領域割当変更要求、診断制御
部9に診断コマンド送信要求を行い、診断レスポンス受
信表示により多重化制御部10に領域割当変更要求を行
う。診断制御部9は診断コマンド送信要求により多重化
制御部10へデータ転送要求を行い、データ転送表示に
よりシステム制御部5へ診断レスポンス受信表示を行
う。多重化制御部10は領域割当変更要求により適合す
る多重化テーブル番号と診断開始及び終了の旨をコント
ロールで送信し、データ転送要求により診断コマンドを
データで送信し、診断レスポンスのデータの受信により
診断制御部9にデータ転送表示を行うことにより、リア
ルタイムで対話型の診断制御を行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆のアナログ回
線を利用し、コントロール、オーディオ、ビデオ、およ
びデータの多重伝送機能を備えたアナログビデオフォン
システムに関するものである。
線を利用し、コントロール、オーディオ、ビデオ、およ
びデータの多重伝送機能を備えたアナログビデオフォン
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ITU−T(ITU:国際電気通
信連合)において、テレビ会議に関するオーディオ符号
化方式、ビデオ符号化方式、静止画像符号化方式、多重
化方式、通信手順等が正式に国際勧告化がなされ、それ
に伴い各社からITU−T勧告に準拠した製品が発売さ
れている。しかしながらアナログビデオフォンシステム
については、ITU−Tにて国際勧告化がなされておら
ず、各社より独自仕様の製品が発売されている。
信連合)において、テレビ会議に関するオーディオ符号
化方式、ビデオ符号化方式、静止画像符号化方式、多重
化方式、通信手順等が正式に国際勧告化がなされ、それ
に伴い各社からITU−T勧告に準拠した製品が発売さ
れている。しかしながらアナログビデオフォンシステム
については、ITU−Tにて国際勧告化がなされておら
ず、各社より独自仕様の製品が発売されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のアナログ
ビデオフォンシステムについて説明を行う。図5は従来
のアナログビデオフォンシステムの機能ブロック図であ
り、1は音声の通話を行うためのハンドセット、2は自
画像を撮影するためのカメラ、3は自側装置の自画像、
又は相手側装置から送られる動画像を表示するモニタ、
4は共有黒板のデータやファイルデータ等の転送のため
接続されるパーソナルコンピュータである。5はシステ
ムの管理及び相手側装置と通信を行うための相互接続制
御を行うシステム制御部、6は音声データの符号化及び
復号化を行う音声コーデック部、7は動画データの符号
化及び復号化を行うと共にモニタ3への画像の表示制御
を行う動画コーデック部、8はパーソナルコンピュータ
4とのインタフェース制御を行うPCインタフェース制
御部、9aはアナログビデオフォンシステムの診断制御
を行う診断制御部である。10aはシステム制御部5か
らの制御情報であるコントロール、音声コーデック部6
からの圧縮データであるオーディオ、動画コーデック部
7からの圧縮データであるビデオ及びPCインタフェー
ス制御部8からのデータを独自のフレームフォーマット
で多重化し、相手側から受信したフレームからコントロ
ール、オーディオ、ビデオ、データに分離する多重化制
御部、11aはデジタル信号をアナログ信号に変調し又
復調するモデムの制御を行うモデム制御部、12はアナ
ログ回線の接続、切断制御を行う回線制御部、13はア
ナログ回線である。
ビデオフォンシステムについて説明を行う。図5は従来
のアナログビデオフォンシステムの機能ブロック図であ
り、1は音声の通話を行うためのハンドセット、2は自
画像を撮影するためのカメラ、3は自側装置の自画像、
又は相手側装置から送られる動画像を表示するモニタ、
4は共有黒板のデータやファイルデータ等の転送のため
接続されるパーソナルコンピュータである。5はシステ
ムの管理及び相手側装置と通信を行うための相互接続制
御を行うシステム制御部、6は音声データの符号化及び
復号化を行う音声コーデック部、7は動画データの符号
化及び復号化を行うと共にモニタ3への画像の表示制御
を行う動画コーデック部、8はパーソナルコンピュータ
4とのインタフェース制御を行うPCインタフェース制
御部、9aはアナログビデオフォンシステムの診断制御
を行う診断制御部である。10aはシステム制御部5か
らの制御情報であるコントロール、音声コーデック部6
からの圧縮データであるオーディオ、動画コーデック部
7からの圧縮データであるビデオ及びPCインタフェー
ス制御部8からのデータを独自のフレームフォーマット
で多重化し、相手側から受信したフレームからコントロ
ール、オーディオ、ビデオ、データに分離する多重化制
御部、11aはデジタル信号をアナログ信号に変調し又
復調するモデムの制御を行うモデム制御部、12はアナ
ログ回線の接続、切断制御を行う回線制御部、13はア
ナログ回線である。
【0004】従来、リモートから自己診断を行う方法と
しては、特開平5−64237公報に開示されている。
図5のように構成された従来のアナログビデオフォンシ
ステムに於いて、上記自己診断方法を適用した場合のア
ナログビデオフォンシステムの診断を行う動作について
説明する。回線制御部12は、アナログ回線13を介し
て回線の接続制御を行う。回線制御部12で回線が接続
されると、デジタルデータの通信を行うため、相手側装
置のモデム間で伝送レート、データ圧縮方式、誤り訂正
方式等の通信モードのネゴシエーションをモデム制御部
11aで行い、通信状態を確立する。以降、上記通信モ
ードに従って、モデム制御部11aより受信した診断の
ためのコマンドデータが診断制御部9aに転送され、装
置の診断を行った後、診断制御部9aより診断結果のレ
スポンスデータがモデム制御部11aに転送され、必要
な診断が行われた後、回線制御部12により回線が切断
される。
しては、特開平5−64237公報に開示されている。
図5のように構成された従来のアナログビデオフォンシ
ステムに於いて、上記自己診断方法を適用した場合のア
ナログビデオフォンシステムの診断を行う動作について
説明する。回線制御部12は、アナログ回線13を介し
て回線の接続制御を行う。回線制御部12で回線が接続
されると、デジタルデータの通信を行うため、相手側装
置のモデム間で伝送レート、データ圧縮方式、誤り訂正
方式等の通信モードのネゴシエーションをモデム制御部
11aで行い、通信状態を確立する。以降、上記通信モ
ードに従って、モデム制御部11aより受信した診断の
ためのコマンドデータが診断制御部9aに転送され、装
置の診断を行った後、診断制御部9aより診断結果のレ
スポンスデータがモデム制御部11aに転送され、必要
な診断が行われた後、回線制御部12により回線が切断
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自己診断方式では、アナログビデオフォン通信状態での
リアルタイムの診断制御や、アナログビデオフォンの特
徴である動画像及び音声の通信を行いながら対話型で診
断制御を実行できないという問題点を有していた。
自己診断方式では、アナログビデオフォン通信状態での
リアルタイムの診断制御や、アナログビデオフォンの特
徴である動画像及び音声の通信を行いながら対話型で診
断制御を実行できないという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、リアルタイムの診断制御や対話型の診断制
御を実行できるアナログビデオフォンシステムを提供す
ることを目的とする。
れたもので、リアルタイムの診断制御や対話型の診断制
御を実行できるアナログビデオフォンシステムを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、システム制御部、診断制御部、多重化
制御部を設けたものである。
解決するために、システム制御部、診断制御部、多重化
制御部を設けたものである。
【0008】請求項1に於ける相手側装置の診断を行う
保守センター側のシステム制御部では、システムの管理
及び相手側装置と通信を行うための相互接続制御を行う
手段と、多重化制御部に領域割当変更要求及び診断制御
部に診断コマンド送信要求を行う手段と、診断制御部か
らの診断レスポンス受信表示により、継続して診断を行
う場合は上記処理を繰り返し、診断を終了する場合は以
前のビデオフォン通信状態に復帰するために多重化制御
部に領域割当変更要求を行う手段とを備える。
保守センター側のシステム制御部では、システムの管理
及び相手側装置と通信を行うための相互接続制御を行う
手段と、多重化制御部に領域割当変更要求及び診断制御
部に診断コマンド送信要求を行う手段と、診断制御部か
らの診断レスポンス受信表示により、継続して診断を行
う場合は上記処理を繰り返し、診断を終了する場合は以
前のビデオフォン通信状態に復帰するために多重化制御
部に領域割当変更要求を行う手段とを備える。
【0009】請求項2に於ける診断を受ける装置側のシ
ステム制御部では、システムの管理及び相手側装置と通
信を行うための相互接続制御を行う手段と、多重化制御
部からの領域割当変更表示により多重化制御部に領域割
当変更要求を行うと共に、診断制御部に診断コマンド受
信要求を行う手段と、診断制御部からの診断コマンド受
信表示により装置の診断テストを実行する手段と、上記
診断テストの結果を伝達するため診断制御部に診断レス
ポンス送信要求を行う手段と、更に診断終了時に多重化
制御部からの領域割当変更表示により多重化制御部に領
域割当変更要求を行う手段とを備える。
ステム制御部では、システムの管理及び相手側装置と通
信を行うための相互接続制御を行う手段と、多重化制御
部からの領域割当変更表示により多重化制御部に領域割
当変更要求を行うと共に、診断制御部に診断コマンド受
信要求を行う手段と、診断制御部からの診断コマンド受
信表示により装置の診断テストを実行する手段と、上記
診断テストの結果を伝達するため診断制御部に診断レス
ポンス送信要求を行う手段と、更に診断終了時に多重化
制御部からの領域割当変更表示により多重化制御部に領
域割当変更要求を行う手段とを備える。
【0010】請求項1に於ける相手側装置の診断を行う
保守センター側の診断制御部では、システム制御部から
の診断コマンド送信要求により多重化制御部へデータ転
送要求を行う手段と、多重化制御部からのデータ転送表
示によりシステム制御部へ診断レスポンス受信表示を行
う手段とを備える。
保守センター側の診断制御部では、システム制御部から
の診断コマンド送信要求により多重化制御部へデータ転
送要求を行う手段と、多重化制御部からのデータ転送表
示によりシステム制御部へ診断レスポンス受信表示を行
う手段とを備える。
【0011】請求項2に於ける診断を受ける装置側の診
断制御部では、システム制御部からの診断コマンド受信
要求の後、多重化制御部からのデータ転送表示によりシ
ステム制御部へ診断コマンド受信表示を行う手段と、シ
ステム制御部からの診断レスポンス送信要求により多重
化制御部にデータ転送要求を行う手段とを備える。
断制御部では、システム制御部からの診断コマンド受信
要求の後、多重化制御部からのデータ転送表示によりシ
ステム制御部へ診断コマンド受信表示を行う手段と、シ
ステム制御部からの診断レスポンス送信要求により多重
化制御部にデータ転送要求を行う手段とを備える。
【0012】請求項1に於ける相手側装置の診断を行う
保守センター側の多重化制御部では、コントロール、オ
ーディオ、ビデオ、データの多重分離を行う手段と、シ
ステム制御部からの領域割当変更要求により、適合する
多重化テーブル番号と診断開始及び終了の旨をコントロ
ールで送信する手段と、診断制御部からのデータ転送要
求により診断コマンドをデータで送信し、診断レスポン
スのデータの受信により診断制御部にデータ転送表示を
行う手段とを備える。
保守センター側の多重化制御部では、コントロール、オ
ーディオ、ビデオ、データの多重分離を行う手段と、シ
ステム制御部からの領域割当変更要求により、適合する
多重化テーブル番号と診断開始及び終了の旨をコントロ
ールで送信する手段と、診断制御部からのデータ転送要
求により診断コマンドをデータで送信し、診断レスポン
スのデータの受信により診断制御部にデータ転送表示を
行う手段とを備える。
【0013】請求項2に於ける診断を受ける装置側の多
重化制御部では、コントロール、オーディオ、ビデオ、
データの多重分離を行う手段と、領域割当変更のコント
ロールの受信によりシステム制御部に領域割当変更表示
を行う手段と、診断コマンドのデータの受信により該診
断制御部にデータ転送表示を行う手段と、診断制御部か
らのデータ転送要求により診断レスポンスをデータで送
信する手段とを備える。
重化制御部では、コントロール、オーディオ、ビデオ、
データの多重分離を行う手段と、領域割当変更のコント
ロールの受信によりシステム制御部に領域割当変更表示
を行う手段と、診断コマンドのデータの受信により該診
断制御部にデータ転送表示を行う手段と、診断制御部か
らのデータ転送要求により診断レスポンスをデータで送
信する手段とを備える。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、コントロール、オーディオ、ビデオ、データの多重
伝送機能を備え、相手側装置の診断を行う保守センター
側のアナログビデオフォンシステムに於いて、システム
の管理及び相手側装置と通信を行うための相互接続制御
を行うと共に、多重化制御部に領域割当変更要求及び診
断制御部に診断コマンド送信要求を行い、診断制御部か
らの診断レスポンス受信表示により、継続して診断を行
う場合は上記処理を繰り返し、診断を終了する場合は以
前のビデオフォン通信状態に復帰するために多重化制御
部に領域割当変更要求を行うシステム制御部と、該シス
テム制御部からの診断コマンド送信要求により多重化制
御部へデータ転送要求を行い、多重化制御部からのデー
タ転送表示により該システム制御部へ診断レスポンス受
信表示を行う診断制御部と、コントロール、オーディ
オ、ビデオ、データの多重分離を行うと共に、該システ
ム制御部からの領域割当変更要求により、適合する多重
化テーブル番号と診断開始及び終了の旨をコントロール
で送信し、該診断制御部からのデータ転送要求により診
断コマンドをデータで送信し、診断レスポンスのデータ
の受信により該診断制御部にデータ転送表示を行う多重
化制御部とを備えたものである。
は、コントロール、オーディオ、ビデオ、データの多重
伝送機能を備え、相手側装置の診断を行う保守センター
側のアナログビデオフォンシステムに於いて、システム
の管理及び相手側装置と通信を行うための相互接続制御
を行うと共に、多重化制御部に領域割当変更要求及び診
断制御部に診断コマンド送信要求を行い、診断制御部か
らの診断レスポンス受信表示により、継続して診断を行
う場合は上記処理を繰り返し、診断を終了する場合は以
前のビデオフォン通信状態に復帰するために多重化制御
部に領域割当変更要求を行うシステム制御部と、該シス
テム制御部からの診断コマンド送信要求により多重化制
御部へデータ転送要求を行い、多重化制御部からのデー
タ転送表示により該システム制御部へ診断レスポンス受
信表示を行う診断制御部と、コントロール、オーディ
オ、ビデオ、データの多重分離を行うと共に、該システ
ム制御部からの領域割当変更要求により、適合する多重
化テーブル番号と診断開始及び終了の旨をコントロール
で送信し、該診断制御部からのデータ転送要求により診
断コマンドをデータで送信し、診断レスポンスのデータ
の受信により該診断制御部にデータ転送表示を行う多重
化制御部とを備えたものである。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、コント
ロール、オーディオ、ビデオ、データの多重伝送機能を
備え、診断を受ける装置側のアナログビデオフォンシス
テムに於いて、システムの管理及び相手側装置と通信を
行うための相互接続制御を行うと共に、多重化制御部か
らの領域割当変更表示により多重化制御部に領域割当変
更要求を行うと共に、診断制御部に診断コマンド受信要
求を行い、診断制御部からの診断コマンド受信表示によ
り装置の診断テストを実行し、上記診断テストの結果を
伝達するため診断制御部に診断レスポンス送信要求を行
い、更に診断終了時に多重化制御部からの領域割当変更
表示により多重化制御部に領域割当変更要求を行うシス
テム制御部と、該システム制御部からの診断コマンド受
信要求の後、多重化制御部からのデータ転送表示により
該システム制御部へ診断コマンド受信表示を行い、該シ
ステム制御部からの診断レスポンス送信要求により多重
化制御部にデータ転送要求を行う診断制御部と、コント
ロール、オーディオ、ビデオ、データの多重分離を行う
と共に、領域割当変更のコントロールの受信により該シ
ステム制御部に領域割当変更表示を行い、診断コマンド
のデータの受信により該診断制御部にデータ転送表示を
行い、該診断制御部からのデータ転送要求により診断レ
スポンスをデータで送信する多重化制御部とを備えたも
のである。
ロール、オーディオ、ビデオ、データの多重伝送機能を
備え、診断を受ける装置側のアナログビデオフォンシス
テムに於いて、システムの管理及び相手側装置と通信を
行うための相互接続制御を行うと共に、多重化制御部か
らの領域割当変更表示により多重化制御部に領域割当変
更要求を行うと共に、診断制御部に診断コマンド受信要
求を行い、診断制御部からの診断コマンド受信表示によ
り装置の診断テストを実行し、上記診断テストの結果を
伝達するため診断制御部に診断レスポンス送信要求を行
い、更に診断終了時に多重化制御部からの領域割当変更
表示により多重化制御部に領域割当変更要求を行うシス
テム制御部と、該システム制御部からの診断コマンド受
信要求の後、多重化制御部からのデータ転送表示により
該システム制御部へ診断コマンド受信表示を行い、該シ
ステム制御部からの診断レスポンス送信要求により多重
化制御部にデータ転送要求を行う診断制御部と、コント
ロール、オーディオ、ビデオ、データの多重分離を行う
と共に、領域割当変更のコントロールの受信により該シ
ステム制御部に領域割当変更表示を行い、診断コマンド
のデータの受信により該診断制御部にデータ転送表示を
行い、該診断制御部からのデータ転送要求により診断レ
スポンスをデータで送信する多重化制御部とを備えたも
のである。
【0016】本発明は請求項1及び請求項2の構成によ
り、ビデオフォン通信状態でのリアルタイムの診断制御
や、ビデオフォンの特徴である動画像及び音声の通信を
行いながら対話型での診断制御ができるアナログビデオ
フォンシステムを提供できるという作用を有する。
り、ビデオフォン通信状態でのリアルタイムの診断制御
や、ビデオフォンの特徴である動画像及び音声の通信を
行いながら対話型での診断制御ができるアナログビデオ
フォンシステムを提供できるという作用を有する。
【0017】以下、本発明の一実施の形態について、図
面を参照しながら説明する。 (実施の形態)図1は、本実施の形態に於けるアナログ
ビデオフォンシステムの機能ブロック図である。図1に
於いて、1は音声の通話を行うためのハンドセット、2
は自画像を撮影するためのカメラ、3は自側装置の自画
像、又は相手側装置から送られる動画像を表示するモニ
タ、4は共有黒板のデータやファイルデータ等の転送の
ため接続されるパーソナルコンピュータである。5はシ
ステム制御部であって、システムの管理及び相手側装置
と通信を行うための相互接続制御を行う。そして、相手
側装置の診断を行う保守センター側のシステム制御部5
では、多重化制御部10に領域割当変更要求及び診断制
御部9に診断コマンド送信要求を行い、診断制御部9か
らの診断レスポンス受信表示により、継続して診断を行
う場合は上記処理を繰り返し、診断を終了する場合は以
前のビデオフォン通信状態に復帰するために多重化制御
部10に領域割当変更要求を行う。また、診断を受ける
装置側のシステム制御部5では、多重化制御部10から
の領域割当変更表示により多重化制御部10に領域割当
変更要求を行うと共に、診断制御部9に診断コマンド受
信要求を行い、診断制御部9からの診断コマンド受信表
示により装置の診断テストを実行し、上記診断テストの
結果を保守センター側に伝達するため診断制御部9に診
断レスポンス送信要求を行い、更に診断終了時に多重化
制御部10からの領域割当変更表示により多重化制御部
10に領域割当変更要求を行う。6は音声データの符号
化及び復号化を行う音声コーデック部、7は動画データ
の符号化及び復号化を行うと共にモニタ3への画像の表
示制御を行う動画コーデック部、8はパーソナルコンピ
ュータ4とのインタフェース制御を行うPCインタフェ
ース制御部である。9は診断制御部であって、相手側装
置の診断を行う保守センター側の診断制御部9では、シ
ステム制御部5からの診断コマンド送信要求により多重
化制御部10へデータ転送要求を行い、多重化制御部1
0からのデータ転送表示によりシステム制御部5へ診断
レスポンス受信表示を行う。また、診断を受ける装置側
の診断制御部9では、システム制御部からの診断コマン
ド受信要求の後、多重化制御部からのデータ転送表示に
よりシステム制御部へ診断コマンド受信表示を行い、シ
ステム制御部からの診断レスポンス送信要求により多重
化制御部にデータ転送要求を行う。10は多重化制御部
であって、システム制御部5からの制御情報であるコン
トロール、音声コーデック部6からの圧縮データである
オーディオ、動画コーデック部7からの圧縮データであ
るビデオ及びPCインタフェース制御部8からのデータ
を独自のフレームフォーマットで多重化し、相手側から
受信したフレームからコントロール、オーディオ、ビデ
オ、データに分離する。相手側装置の診断を行う保守セ
ンター側の多重化制御部10は、コントロール、オーデ
ィオ、ビデオ、データの多重分離を行い、システム制御
部5からの領域割当変更要求により、適合する多重化テ
ーブル番号と診断開始及び終了の旨をコントロールで送
信し、診断制御部9からのデータ転送要求により診断コ
マンドをデータで送信し、診断レスポンスのデータの受
信により診断制御部9にデータ転送表示を行う。また、
診断を受ける装置側の多重化制御部10では、コントロ
ール、オーディオ、ビデオ、データの多重分離を行い、
領域割当変更のコントロールの受信によりシステム制御
部5に領域割当変更表示を行い、診断コマンドのデータ
の受信により診断制御部9にデータ転送表示を行い、診
断制御部からのデータ転送要求により診断レスポンスを
データで送信する。11はデジタル信号をアナログ信号
に変調し又復調するモデムの制御を行うモデム制御部、
12はアナログ回線の接続、切断制御を行う回線制御
部、13はアナログ回線である。
面を参照しながら説明する。 (実施の形態)図1は、本実施の形態に於けるアナログ
ビデオフォンシステムの機能ブロック図である。図1に
於いて、1は音声の通話を行うためのハンドセット、2
は自画像を撮影するためのカメラ、3は自側装置の自画
像、又は相手側装置から送られる動画像を表示するモニ
タ、4は共有黒板のデータやファイルデータ等の転送の
ため接続されるパーソナルコンピュータである。5はシ
ステム制御部であって、システムの管理及び相手側装置
と通信を行うための相互接続制御を行う。そして、相手
側装置の診断を行う保守センター側のシステム制御部5
では、多重化制御部10に領域割当変更要求及び診断制
御部9に診断コマンド送信要求を行い、診断制御部9か
らの診断レスポンス受信表示により、継続して診断を行
う場合は上記処理を繰り返し、診断を終了する場合は以
前のビデオフォン通信状態に復帰するために多重化制御
部10に領域割当変更要求を行う。また、診断を受ける
装置側のシステム制御部5では、多重化制御部10から
の領域割当変更表示により多重化制御部10に領域割当
変更要求を行うと共に、診断制御部9に診断コマンド受
信要求を行い、診断制御部9からの診断コマンド受信表
示により装置の診断テストを実行し、上記診断テストの
結果を保守センター側に伝達するため診断制御部9に診
断レスポンス送信要求を行い、更に診断終了時に多重化
制御部10からの領域割当変更表示により多重化制御部
10に領域割当変更要求を行う。6は音声データの符号
化及び復号化を行う音声コーデック部、7は動画データ
の符号化及び復号化を行うと共にモニタ3への画像の表
示制御を行う動画コーデック部、8はパーソナルコンピ
ュータ4とのインタフェース制御を行うPCインタフェ
ース制御部である。9は診断制御部であって、相手側装
置の診断を行う保守センター側の診断制御部9では、シ
ステム制御部5からの診断コマンド送信要求により多重
化制御部10へデータ転送要求を行い、多重化制御部1
0からのデータ転送表示によりシステム制御部5へ診断
レスポンス受信表示を行う。また、診断を受ける装置側
の診断制御部9では、システム制御部からの診断コマン
ド受信要求の後、多重化制御部からのデータ転送表示に
よりシステム制御部へ診断コマンド受信表示を行い、シ
ステム制御部からの診断レスポンス送信要求により多重
化制御部にデータ転送要求を行う。10は多重化制御部
であって、システム制御部5からの制御情報であるコン
トロール、音声コーデック部6からの圧縮データである
オーディオ、動画コーデック部7からの圧縮データであ
るビデオ及びPCインタフェース制御部8からのデータ
を独自のフレームフォーマットで多重化し、相手側から
受信したフレームからコントロール、オーディオ、ビデ
オ、データに分離する。相手側装置の診断を行う保守セ
ンター側の多重化制御部10は、コントロール、オーデ
ィオ、ビデオ、データの多重分離を行い、システム制御
部5からの領域割当変更要求により、適合する多重化テ
ーブル番号と診断開始及び終了の旨をコントロールで送
信し、診断制御部9からのデータ転送要求により診断コ
マンドをデータで送信し、診断レスポンスのデータの受
信により診断制御部9にデータ転送表示を行う。また、
診断を受ける装置側の多重化制御部10では、コントロ
ール、オーディオ、ビデオ、データの多重分離を行い、
領域割当変更のコントロールの受信によりシステム制御
部5に領域割当変更表示を行い、診断コマンドのデータ
の受信により診断制御部9にデータ転送表示を行い、診
断制御部からのデータ転送要求により診断レスポンスを
データで送信する。11はデジタル信号をアナログ信号
に変調し又復調するモデムの制御を行うモデム制御部、
12はアナログ回線の接続、切断制御を行う回線制御
部、13はアナログ回線である。
【0018】以上のように構成されたアナログビデオフ
ォンシステムに於いて、請求項1及び請求項2に記載し
た装置の診断を行う場合についてその動作を説明する。
ォンシステムに於いて、請求項1及び請求項2に記載し
た装置の診断を行う場合についてその動作を説明する。
【0019】回線制御部12は、アナログ回線13を介
して回線の接続制御を行う。回線制御部12で回線が接
続されると、ハンドセット1を利用して通常のアナログ
電話としての通話が可能である。ここで、ユーザと保守
センターの担当者間での会話後、電話からビデオフォン
モードへの切り換えが両者のいずれかにより指示される
と、デジタルデータの通信を行うため、相手側装置との
モデム間で変調方式、伝送レート等の通信モードのやり
取りをモデム制御部11で行い、デジタルデータの通信
状態を確立する。この後、システム制御部5により全伝
送領域をコントロールに割り付けて、動画及び音声の符
号化方式、データ伝送の誤り訂正手順等の能力交換を行
った後、伝送領域をコントロール、オーディオ、ビデ
オ、データで適切に配分するために、システム制御部5
は多重化制御部10に上記適切な配分のための多重化テ
ーブル番号をパラメータにもつ領域割当変更要求を行
い、動画像、音声の伝送が可能なビデオフォンの通信状
態を確立する。
して回線の接続制御を行う。回線制御部12で回線が接
続されると、ハンドセット1を利用して通常のアナログ
電話としての通話が可能である。ここで、ユーザと保守
センターの担当者間での会話後、電話からビデオフォン
モードへの切り換えが両者のいずれかにより指示される
と、デジタルデータの通信を行うため、相手側装置との
モデム間で変調方式、伝送レート等の通信モードのやり
取りをモデム制御部11で行い、デジタルデータの通信
状態を確立する。この後、システム制御部5により全伝
送領域をコントロールに割り付けて、動画及び音声の符
号化方式、データ伝送の誤り訂正手順等の能力交換を行
った後、伝送領域をコントロール、オーディオ、ビデ
オ、データで適切に配分するために、システム制御部5
は多重化制御部10に上記適切な配分のための多重化テ
ーブル番号をパラメータにもつ領域割当変更要求を行
い、動画像、音声の伝送が可能なビデオフォンの通信状
態を確立する。
【0020】ここで、図2に上記多重化テーブル番号に
よる多重化テーブルの一例を示す。上記説明では、回線
接続、デジタルデータの通信状態が確立された後、多重
化テーブル番号0の多重化内容で能力交換を行った後、
多重化テーブル番号7の多重化内容でビデオフォンの通
信状態に遷移したことと同等である。
よる多重化テーブルの一例を示す。上記説明では、回線
接続、デジタルデータの通信状態が確立された後、多重
化テーブル番号0の多重化内容で能力交換を行った後、
多重化テーブル番号7の多重化内容でビデオフォンの通
信状態に遷移したことと同等である。
【0021】このような状態で、ユーザと保守センター
の担当者間で装置の診断が行われる場合について、図3
のシーケンス図に従って説明する。
の担当者間で装置の診断が行われる場合について、図3
のシーケンス図に従って説明する。
【0022】保守センター側のシステム制御部5では、
図2に示す多重化テーブル番号8と装置診断の旨をパラ
メータにもつ領域割当変更要求を多重化制御部10に指
示し、続いて診断制御部9に診断コマンドの内容をパラ
メータにもつ診断コマンド送信要求を行う。ここでは、
多重化テーブル番号8を用いたが、データ領域が確保さ
れていれば、その他の多重化内容でも可能である。多重
化制御部10で領域割当変更要求を受けると、上記多重
化テーブル番号と装置診断の旨をコントロール領域で伝
送し、次のフレームより上記伝送した多重化テーブル番
号の内容で多重化したフレームを伝送する。診断制御部
9で上記診断コマンド送信要求を受けると、多重化制御
部10に診断コマンドの内容をデータ転送要求により転
送し、多重化制御部10では上記データ転送要求の内容
を通信モードのやり取りで予め決まったV.42等の誤
り訂正手順に従ってデータ領域で相手側装置に伝送す
る。
図2に示す多重化テーブル番号8と装置診断の旨をパラ
メータにもつ領域割当変更要求を多重化制御部10に指
示し、続いて診断制御部9に診断コマンドの内容をパラ
メータにもつ診断コマンド送信要求を行う。ここでは、
多重化テーブル番号8を用いたが、データ領域が確保さ
れていれば、その他の多重化内容でも可能である。多重
化制御部10で領域割当変更要求を受けると、上記多重
化テーブル番号と装置診断の旨をコントロール領域で伝
送し、次のフレームより上記伝送した多重化テーブル番
号の内容で多重化したフレームを伝送する。診断制御部
9で上記診断コマンド送信要求を受けると、多重化制御
部10に診断コマンドの内容をデータ転送要求により転
送し、多重化制御部10では上記データ転送要求の内容
を通信モードのやり取りで予め決まったV.42等の誤
り訂正手順に従ってデータ領域で相手側装置に伝送す
る。
【0023】ここで図4に診断コマンドの一例を示す。
図4に記したように、診断コマンドはハードウエアのテ
スト、ソフトウエアのテスト、システムの設定等に大別
され、各々の詳細テスト内容が付加される。
図4に記したように、診断コマンドはハードウエアのテ
スト、ソフトウエアのテスト、システムの設定等に大別
され、各々の詳細テスト内容が付加される。
【0024】一方診断を受ける装置側では、多重化制御
部10でコントロール領域で伝送された多重化テーブル
番号8と装置診断の旨を検出すると、システム制御部5
に多重化テーブル番号8と装置診断の旨をパラメータに
もつ領域割当変更表示を行う。
部10でコントロール領域で伝送された多重化テーブル
番号8と装置診断の旨を検出すると、システム制御部5
に多重化テーブル番号8と装置診断の旨をパラメータに
もつ領域割当変更表示を行う。
【0025】システム制御部5で上記領域割当変更表示
を受けると、多重化制御部10に多重化テーブル番号8
をパラメータにもつ領域割当変更要求を行うと共に、診
断制御部9に診断コマンド受信要求を行い、診断制御部
9では多重化制御部10よりデータ転送表示で転送され
る診断コマンドの受信を待つ。多重化制御部10で上記
領域割当変更要求を受信すると、上記多重化テーブル番
号8をコントロール領域で伝送し、次のフレームより上
記多重化テーブル番号の内容で多重化したフレームでの
伝送を行い、この後の、データ領域で伝送される診断コ
マンドのデータを検出すると、データ転送表示にて診断
制御部9に診断コマンドのデータを転送し、診断制御部
9ではシステム制御部5に診断内容を更に分かりやすく
したパラメータをもつ診断コマンド受信表示を行う。シ
ステム制御部5では、上記診断コマンド受信表示の内容
に従い診断テストを実行し、その結果をパラメータにも
つ診断レスポンス送信要求を診断制御部9に行う。診断
制御部9で上記診断レスポンス送信要求を受けると、多
重化制御部10に診断結果のレスポンスデータをパラメ
ータにもつデータ転送要求を行い、多重化制御部10で
は上記データ転送要求の内容をデータ領域で相手側装置
に伝送する。
を受けると、多重化制御部10に多重化テーブル番号8
をパラメータにもつ領域割当変更要求を行うと共に、診
断制御部9に診断コマンド受信要求を行い、診断制御部
9では多重化制御部10よりデータ転送表示で転送され
る診断コマンドの受信を待つ。多重化制御部10で上記
領域割当変更要求を受信すると、上記多重化テーブル番
号8をコントロール領域で伝送し、次のフレームより上
記多重化テーブル番号の内容で多重化したフレームでの
伝送を行い、この後の、データ領域で伝送される診断コ
マンドのデータを検出すると、データ転送表示にて診断
制御部9に診断コマンドのデータを転送し、診断制御部
9ではシステム制御部5に診断内容を更に分かりやすく
したパラメータをもつ診断コマンド受信表示を行う。シ
ステム制御部5では、上記診断コマンド受信表示の内容
に従い診断テストを実行し、その結果をパラメータにも
つ診断レスポンス送信要求を診断制御部9に行う。診断
制御部9で上記診断レスポンス送信要求を受けると、多
重化制御部10に診断結果のレスポンスデータをパラメ
ータにもつデータ転送要求を行い、多重化制御部10で
は上記データ転送要求の内容をデータ領域で相手側装置
に伝送する。
【0026】保守センター側の多重化制御部10でデー
タ領域で伝送されたデータ受信を行うと、このレスポン
スデータをパラメータにもつデータ転送表示を診断制御
部9に行い、診断制御部9ではシステム制御部5に診断
結果の内容を更に分かりやすくしたパラメータをもつ診
断レスポンス受信表示を行う。
タ領域で伝送されたデータ受信を行うと、このレスポン
スデータをパラメータにもつデータ転送表示を診断制御
部9に行い、診断制御部9ではシステム制御部5に診断
結果の内容を更に分かりやすくしたパラメータをもつ診
断レスポンス受信表示を行う。
【0027】このようにして、保守センター側のアナロ
グビデオフォンと診断を受けるアナログビデオフォン間
で診断制御が行われ、更に診断制御を続行する場合には
上記制御内容を繰り返す。又、診断制御を終了する場合
には、以前のビデオフォン通信状態に復帰するために、
図2に示す多重化テーブル番号7をパラメータにもつ領
域割当変更要求をシステム制御部5は多重化制御部10
に指示し、多重化制御部10では、上記多重化テーブル
番号をコントロール領域で伝送し、次のフレームより上
記伝送した多重化テーブル番号の内容で多重化したフレ
ームを伝送する。
グビデオフォンと診断を受けるアナログビデオフォン間
で診断制御が行われ、更に診断制御を続行する場合には
上記制御内容を繰り返す。又、診断制御を終了する場合
には、以前のビデオフォン通信状態に復帰するために、
図2に示す多重化テーブル番号7をパラメータにもつ領
域割当変更要求をシステム制御部5は多重化制御部10
に指示し、多重化制御部10では、上記多重化テーブル
番号をコントロール領域で伝送し、次のフレームより上
記伝送した多重化テーブル番号の内容で多重化したフレ
ームを伝送する。
【0028】診断を受ける装置側では、多重化制御部1
0でコントロール領域で伝送された多重化テーブル番号
7を検出すると、システム制御部5に多重化テーブル番
号7をパラメータにもつ領域割当変更表示を行う。シス
テム制御部5で上記領域割当変更表示を受信すると、多
重化テーブル番号7をパラメータにもつ領域割当変更要
求を多重化制御部10に指示し、多重化制御部10で
は、上記多重化テーブル番号をコントロール領域で伝送
し、次のフレームより上記伝送した多重化テーブル番号
の内容で多重化したフレームを伝送し、以前のビデオフ
ォン通信状態に復帰する。
0でコントロール領域で伝送された多重化テーブル番号
7を検出すると、システム制御部5に多重化テーブル番
号7をパラメータにもつ領域割当変更表示を行う。シス
テム制御部5で上記領域割当変更表示を受信すると、多
重化テーブル番号7をパラメータにもつ領域割当変更要
求を多重化制御部10に指示し、多重化制御部10で
は、上記多重化テーブル番号をコントロール領域で伝送
し、次のフレームより上記伝送した多重化テーブル番号
の内容で多重化したフレームを伝送し、以前のビデオフ
ォン通信状態に復帰する。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、ビデオフォン通
信状態でのリアルタイムの診断制御や、ビデオフォンの
特徴である動画像及び音声の通信を行いながら対話型で
の診断制御ができるアナログビデオフォンシステムを提
供できるものである。
信状態でのリアルタイムの診断制御や、ビデオフォンの
特徴である動画像及び音声の通信を行いながら対話型で
の診断制御ができるアナログビデオフォンシステムを提
供できるものである。
【図1】本発明の一実施の形態に於けるアナログビデオ
フォンシステムの機能ブロック図
フォンシステムの機能ブロック図
【図2】本発明の一実施の形態に於ける多重化テーブル
の一例を示す図
の一例を示す図
【図3】本発明の一実施の形態に於けるシーケンス図
【図4】本発明の一実施の形態に於ける診断コマンドの
一例を示す図
一例を示す図
【図5】従来のアナログビデオフォンシステムの機能ブ
ロック図
ロック図
1 ハンドセット 2 カメラ 3 モニタ 4 パーソナルコンピュータ 5 システム制御部 6 音声コーデック部 7 動画コーデック部 8 PCインタフェース制御部 9,9a 診断制御部 10,10a 多重化制御部 11,11a モデム制御部 12 回線制御部 13 アナログ回線
Claims (2)
- 【請求項1】コントロール、オーディオ、ビデオ、デー
タの多重伝送機能を有し、相手側装置の診断を行う保守
センター側のアナログビデオフォンシステムであって、
システムの管理及び相手側装置と通信を行うための相互
接続制御を行うと共に、多重化制御部に領域割当変更要
求及び診断制御部(後述)に診断コマンド送信要求を行
い、診断制御部からの診断レスポンス受信表示により、
継続して診断を行う場合は上記処理を繰り返し、診断を
終了する場合は以前のビデオフォン通信状態に復帰する
ために多重化制御部(後述)に領域割当変更要求を行う
システム制御部と、前記システム制御部からの診断コマ
ンド送信要求により多重化制御部へデータ転送要求を行
い、多重化制御部からのデータ転送表示により該システ
ム制御部へ診断レスポンス受信表示を行う診断制御部
と、コントロール、オーディオ、ビデオ、データの多重
分離を行うと共に、該システム制御部からの領域割当変
更要求により、適合する多重化テーブル番号と診断開始
及び終了の旨をコントロールで送信し、前記診断制御部
からのデータ転送要求により診断コマンドをデータで送
信し、診断レスポンスのデータの受信により前記診断制
御部にデータ転送表示を行う多重化制御部とを有するこ
とを特徴とするアナログビデオフォンシステム。 - 【請求項2】コントロール、オーディオ、ビデオ、デー
タの多重伝送機能を有し、診断を受ける装置側のアナロ
グビデオフォンシステムであって、システムの管理及び
相手側装置と通信を行うための相互接続制御を行うと共
に、多重化制御部からの領域割当変更表示により多重化
制御部に領域割当変更要求を行うと共に、診断制御部に
診断コマンド受信要求を行い、診断制御部からの診断コ
マンド受信表示により装置の診断テストを実行し、上記
診断テストの結果を伝達するため診断制御部に診断レス
ポンス送信要求を行い、更に診断終了時に多重化制御部
からの領域割当変更表示により多重化制御部に領域割当
変更要求を行うシステム制御部と、該システム制御部か
らの診断コマンド受信要求の後、多重化制御部からのデ
ータ転送表示により該システム制御部へ診断コマンド受
信表示を行い、該システム制御部からの診断レスポンス
送信要求により多重化制御部にデータ転送要求を行う診
断制御部と、コントロール、オーディオ、ビデオ、デー
タの多重分離を行うと共に、領域割当変更のコントロー
ルの受信により該システム制御部に領域割当変更表示を
行い、診断コマンドのデータの受信により該診断制御部
にデータ転送表示を行い、該診断制御部からのデータ転
送要求により診断レスポンスをデータで送信する多重化
制御部とを備えたことを特徴とするアナログビデオフォ
ンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218178A JPH1066042A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | アナログビデオフォンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218178A JPH1066042A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | アナログビデオフォンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066042A true JPH1066042A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16715843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8218178A Pending JPH1066042A (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | アナログビデオフォンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1066042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115037647A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-09 | Oppo广东移动通信有限公司 | 设备诊断方法、装置、系统及计算机可读存储介质 |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP8218178A patent/JPH1066042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115037647A (zh) * | 2022-06-01 | 2022-09-09 | Oppo广东移动通信有限公司 | 设备诊断方法、装置、系统及计算机可读存储介质 |
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